JPH1051479A - ディジタル伝送ネットワーク - Google Patents
ディジタル伝送ネットワークInfo
- Publication number
- JPH1051479A JPH1051479A JP8203534A JP20353496A JPH1051479A JP H1051479 A JPH1051479 A JP H1051479A JP 8203534 A JP8203534 A JP 8203534A JP 20353496 A JP20353496 A JP 20353496A JP H1051479 A JPH1051479 A JP H1051479A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- terminal device
- optical
- terminal
- transmission network
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ディジタル伝送ネットワークにおいて、伝送
路が1重ループであっても、信頼性・稼働率・保全性を
向上させる。 【解決手段】 センタ装置と、複数の端末装置をループ
状に接続してなるディジタル伝送ネットワークにおい
て、伝送ケーブルに入力された信号を必要に応じてバイ
パスするバイパス手段と、前記信号に新たなデータの挿
入、抜き出しを行う手段と、センタ装置からのバイパス
指令の制御、信号入力レベル、入力電気信号の故障検出
信号でバイパス回路の切換えや、自己発信回路の制御を
行う制御手段とを有し、故障時にも最低限のネットワー
ク信号の維持を可能としたディジタル伝送ネットワー
ク。
路が1重ループであっても、信頼性・稼働率・保全性を
向上させる。 【解決手段】 センタ装置と、複数の端末装置をループ
状に接続してなるディジタル伝送ネットワークにおい
て、伝送ケーブルに入力された信号を必要に応じてバイ
パスするバイパス手段と、前記信号に新たなデータの挿
入、抜き出しを行う手段と、センタ装置からのバイパス
指令の制御、信号入力レベル、入力電気信号の故障検出
信号でバイパス回路の切換えや、自己発信回路の制御を
行う制御手段とを有し、故障時にも最低限のネットワー
ク信号の維持を可能としたディジタル伝送ネットワー
ク。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、広い範囲に分散し
た複数の地点を、1箇所または複数箇所において、映
像、音声等によって監視するディジタル画像伝送ネット
ワークに関するものである。
た複数の地点を、1箇所または複数箇所において、映
像、音声等によって監視するディジタル画像伝送ネット
ワークに関するものである。
【0002】
【従来の技術】広い範囲に分散した複数の地点を、1箇
所または複数箇所において、映像、音声等によって監視
するディジタル画像伝送ネットワークではネットワーク
の信頼性を上げるために、ネットワークを2重ループ化
し、ネットワークの稼働率を維持している。
所または複数箇所において、映像、音声等によって監視
するディジタル画像伝送ネットワークではネットワーク
の信頼性を上げるために、ネットワークを2重ループ化
し、ネットワークの稼働率を維持している。
【0003】図5はこのようなディジタル画像伝送ネッ
トワークの概念図で、信号伝送ケーブルとして光ケーブ
ルを用いた例である。
トワークの概念図で、信号伝送ケーブルとして光ケーブ
ルを用いた例である。
【0004】センタ装置41から送出されるフレーム単
位に分割された信号は光ケーブル421を通り端末装置
40に入力される。各端末装置40では図示しないTV
カメラで撮像した映像信号や、音声信号を挿入したり、
逆に送信されてきた映像信号や、音声信号の受信を行
い、次の端末装置に光ケーブル421を経由して次の端
末装置へ出力する。 センタ装置41には最後の端末装
置例えば端末装置40−5からの光信号が入力され、更
に必要な映像、音声の信号を挿入、受信、抜き出しを行
う。
位に分割された信号は光ケーブル421を通り端末装置
40に入力される。各端末装置40では図示しないTV
カメラで撮像した映像信号や、音声信号を挿入したり、
逆に送信されてきた映像信号や、音声信号の受信を行
い、次の端末装置に光ケーブル421を経由して次の端
末装置へ出力する。 センタ装置41には最後の端末装
置例えば端末装置40−5からの光信号が入力され、更
に必要な映像、音声の信号を挿入、受信、抜き出しを行
う。
【0005】ここで、例えば光ケーブル421が断線し
たときは端末装置40には光入力がなくなり伝送ができ
なくなる。このため、別系統の光ケーブル422を用い
伝送を継続する。従来の伝送ネットワークではこのよう
にして、システムのダウンを防止している。
たときは端末装置40には光入力がなくなり伝送ができ
なくなる。このため、別系統の光ケーブル422を用い
伝送を継続する。従来の伝送ネットワークではこのよう
にして、システムのダウンを防止している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、ケーブルを
2重ループ化するとケーブル費、敷設費が大変に高価に
なる。更に、光ケーブルを用いた場合には光スイッチ等
が大変に高価であり問題となっている。ところが、光ケ
ーブルは伝送できる情報量が多く、実際のシステムで
は、メタルケーブルより広く用いられている。
2重ループ化するとケーブル費、敷設費が大変に高価に
なる。更に、光ケーブルを用いた場合には光スイッチ等
が大変に高価であり問題となっている。ところが、光ケ
ーブルは伝送できる情報量が多く、実際のシステムで
は、メタルケーブルより広く用いられている。
【0007】本発明は2重ループに比較して低価格な1
重ループでもシステムの信頼性・稼働率・保全性を向上
させることを目的とする。
重ループでもシステムの信頼性・稼働率・保全性を向上
させることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明ではネットワーク
システムのループを1重とし、情報の伝送を確保するた
めに装置故障時には自己端末を切り離し、バイパスする
ような構成としたものである。
システムのループを1重とし、情報の伝送を確保するた
めに装置故障時には自己端末を切り離し、バイパスする
ような構成としたものである。
【0009】更に、各端末装置は、伝送ケーブルの断線
等により、前装置からのクロックが停止したときに自己
のクロックで発信し、自己クロックで発信していること
がセンタ装置に解る様に故障状況を送信することで故障
箇所の特定が容易にできるようにしたものである。
等により、前装置からのクロックが停止したときに自己
のクロックで発信し、自己クロックで発信していること
がセンタ装置に解る様に故障状況を送信することで故障
箇所の特定が容易にできるようにしたものである。
【0010】更に、光ケーブルを用いた場合には、前記
バイパス手段は光スイッチを使用せず光−電気変換を行
った後、電気系にてバイパスするスイッチとし、この光
−電気変換部には通常の電源と予備電源の両方で動作す
るように構成する。
バイパス手段は光スイッチを使用せず光−電気変換を行
った後、電気系にてバイパスするスイッチとし、この光
−電気変換部には通常の電源と予備電源の両方で動作す
るように構成する。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は本発明を使用したディジタ
ル画像伝送ネットワークに使用する端末装置20の内部
ブロック図である。
ル画像伝送ネットワークに使用する端末装置20の内部
ブロック図である。
【0012】同図において、421は光ケーブル、21
1は光−電気変換器、214は電気−光変換器、212
はバイパス回路、213は多重化部、215は回線制御
回路、216は故障信号発生回路で、各端末装置固有の
故障信号を発信する。従って、センタ装置21ではこの
故障信号から、どの端末装置からの信号であるかを識別
でき、故障信号を発信した端末装置を特定することがで
きる。4は図示しないテレビカメラからの映像データあ
るいはマイクロホン、記録装置等からの音声データであ
る。5は同じく図示しないコンピュータ端末等からのデ
ータ(以下、端末・PCデータと称す)である。
1は光−電気変換器、214は電気−光変換器、212
はバイパス回路、213は多重化部、215は回線制御
回路、216は故障信号発生回路で、各端末装置固有の
故障信号を発信する。従って、センタ装置21ではこの
故障信号から、どの端末装置からの信号であるかを識別
でき、故障信号を発信した端末装置を特定することがで
きる。4は図示しないテレビカメラからの映像データあ
るいはマイクロホン、記録装置等からの音声データであ
る。5は同じく図示しないコンピュータ端末等からのデ
ータ(以下、端末・PCデータと称す)である。
【0013】図2は本発明によるディジタル画像伝送ネ
ットワークの全体構成を示すブロック図で、同図は図1
の端末装置20を20−1から20−5の5台組込んだ
ディジタル画像伝送ネットワークである。また、21は
センタ装置である。
ットワークの全体構成を示すブロック図で、同図は図1
の端末装置20を20−1から20−5の5台組込んだ
ディジタル画像伝送ネットワークである。また、21は
センタ装置である。
【0014】次にこの動作を説明する。
【0015】センタ装置21から送出された基準信号は
光ケーブル421を通り端末装置20−1に入力され
る。端末装置20−1では映像データ、音声データ4の
挿入、抜き出しを行い次の端末装置に光ケーブル421
を通り出力する。センタ装置21には最後の端末装置2
0−5からの光信号が入力され、必要な映像、音声の信
号を挿入、抜き出しを行う。
光ケーブル421を通り端末装置20−1に入力され
る。端末装置20−1では映像データ、音声データ4の
挿入、抜き出しを行い次の端末装置に光ケーブル421
を通り出力する。センタ装置21には最後の端末装置2
0−5からの光信号が入力され、必要な映像、音声の信
号を挿入、抜き出しを行う。
【0016】図3はこのシステムの光ケーブル421内
を伝送するデータ1の構成を示す図である。
を伝送するデータ1の構成を示す図である。
【0017】1つのフレームはフレーム同期2、ネット
ワーク制御データ3、映像・音声データ4、端末・PC
データ5より成る。同図に示す例では映像・音声データ
4は24チャネルの容量を有し、図示しない各端末装置
のテレビカメラからの映像データや音声データをセンタ
装置21からの制御により空チャネルに割り当て伝送す
る。
ワーク制御データ3、映像・音声データ4、端末・PC
データ5より成る。同図に示す例では映像・音声データ
4は24チャネルの容量を有し、図示しない各端末装置
のテレビカメラからの映像データや音声データをセンタ
装置21からの制御により空チャネルに割り当て伝送す
る。
【0018】各端末装置20は光信号で入力された図3
のフォーマットによるデータを光−電気変換器211で
電気信号に変換し、バイパス回路212を通り多重化部
213に入力する。多重化部213ではネットワーク制
御データ3に基づきデータの挿入、抜き出しを行う。挿
入されたデータは映像・音声データ4の空チャネルに配
置される。このデータはフレーム単位で、バイパス回路
212を通り電気−光変換器214で光信号に変換さ
れ、再び光ケーブルを介し、次の端末装置に出力され
る。回線制御回路215はセンタ装置21からのバイパ
ス指令の制御及び、光−電気変換器211からの光入力
レベル信号、電気−光変換器214の光出力レベル信
号、多重化部213での入力電気信号のエラー検出信号
でバイパス回路212の切換えや、故障発信回路216
の制御を行う。また、光−電気変換器211、バイパス
回路212、電気−光変換器214は図示しない予備電
源回路の入力を持ち、自己の端末装置の電源の障害時に
も最低限のネットワーク信号の維持が可能となる。
のフォーマットによるデータを光−電気変換器211で
電気信号に変換し、バイパス回路212を通り多重化部
213に入力する。多重化部213ではネットワーク制
御データ3に基づきデータの挿入、抜き出しを行う。挿
入されたデータは映像・音声データ4の空チャネルに配
置される。このデータはフレーム単位で、バイパス回路
212を通り電気−光変換器214で光信号に変換さ
れ、再び光ケーブルを介し、次の端末装置に出力され
る。回線制御回路215はセンタ装置21からのバイパ
ス指令の制御及び、光−電気変換器211からの光入力
レベル信号、電気−光変換器214の光出力レベル信
号、多重化部213での入力電気信号のエラー検出信号
でバイパス回路212の切換えや、故障発信回路216
の制御を行う。また、光−電気変換器211、バイパス
回路212、電気−光変換器214は図示しない予備電
源回路の入力を持ち、自己の端末装置の電源の障害時に
も最低限のネットワーク信号の維持が可能となる。
【0019】図4はこの各端末装置20の障害対応の動
作を説明するフローチャートである。
作を説明するフローチャートである。
【0020】次に図4のフローチャートに従い、典型的
なパターンについて、その動作を順に説明する。
なパターンについて、その動作を順に説明する。
【0021】すべての動作が正常な場合 すべての動作が正常な場合には、回線制御回路215は
センタ装置21からのフレーム同期信号3が正確に入力
されているかの判断6を行い、正常であればバイパス指
令の有無を判断6をする。フレーム同期信号2が正常で
センタ装置21からのバイパス指示7がなければ、デー
タの取り込み、挿入8等、通常の動作をする。このと
き、バイパス指示(ネットワーク制御データ3に含まれ
る。)があればバイパス回路212はバイパスに切換
り、当該フレームをバイパスする。
センタ装置21からのフレーム同期信号3が正確に入力
されているかの判断6を行い、正常であればバイパス指
令の有無を判断6をする。フレーム同期信号2が正常で
センタ装置21からのバイパス指示7がなければ、デー
タの取り込み、挿入8等、通常の動作をする。このと
き、バイパス指示(ネットワーク制御データ3に含まれ
る。)があればバイパス回路212はバイパスに切換
り、当該フレームをバイパスする。
【0022】フレーム同期信号6を受信できない場合 フレーム同期判断6でフレーム同期信号6が受信できな
いときは、自己端末装置の故障か光信号切断かである。
このため、光入力の有無を検出10する。光入力が正常
な場合は正常なフレーム同期信号が入力されるまで故障
発信12を行う。この故障発信信号は各端末装置を経由
して、センタ装置21に伝送される。一方、光入力が正
常な場合は一定期間故障発信11を行った後、伝送デー
タをバイパス13する。従って、この伝送データの前に
は故障発信11による故障信号がセンタ装置21に伝送
されることになる。この故障発信を行う一定時間とは例
えば、1秒から20秒である。
いときは、自己端末装置の故障か光信号切断かである。
このため、光入力の有無を検出10する。光入力が正常
な場合は正常なフレーム同期信号が入力されるまで故障
発信12を行う。この故障発信信号は各端末装置を経由
して、センタ装置21に伝送される。一方、光入力が正
常な場合は一定期間故障発信11を行った後、伝送デー
タをバイパス13する。従って、この伝送データの前に
は故障発信11による故障信号がセンタ装置21に伝送
されることになる。この故障発信を行う一定時間とは例
えば、1秒から20秒である。
【0023】このようにして、センタ装置21では、異
常な端末装置、あるいは異常を検知した端末装置からの
故障信号を解析することで故障状況の内容が認識でき
る。
常な端末装置、あるいは異常を検知した端末装置からの
故障信号を解析することで故障状況の内容が認識でき
る。
【0024】次に、2つの典型的な故障パターンについ
て、その動作を説明する。
て、その動作を説明する。
【0025】ケーブルの断線 例えば端末装置20−1と20−2間のケーブルが断線
したときはNは光入力がなくなり故障発信を行う。端末
装置20−3は端末装置20−2が自己発信を行うまで
の間は端末装置20−3も自己発信を行うが、端末装置
20−2の自己発信信号が入力された時点で異常情報を
乗せて次端末装置20−4にデータが送出される。セン
タ21装置はこの情報で故障位置の特定が可能となる。
したときはNは光入力がなくなり故障発信を行う。端末
装置20−3は端末装置20−2が自己発信を行うまで
の間は端末装置20−3も自己発信を行うが、端末装置
20−2の自己発信信号が入力された時点で異常情報を
乗せて次端末装置20−4にデータが送出される。セン
タ21装置はこの情報で故障位置の特定が可能となる。
【0026】端末装置の電気系故障 例えば20−2端末装置の電気系故障では自端末装置の
内部回路が異常であることが認識できた場合は、自動的
に故障発信信号を一定期間送出11しバイパス13動作
に移る。次端末装置20−3は異常信号を入力した時点
で自己発信状態になるが、端末装置20−2がバイパス
動作を行った後、正常動作に移行する。センタ装置21
は端末装置20−2の故障発信信号を受け取ることがで
きるため故障端末装置の特定が可能であり、バイパス動
作により、ネットワークも維持できる。
内部回路が異常であることが認識できた場合は、自動的
に故障発信信号を一定期間送出11しバイパス13動作
に移る。次端末装置20−3は異常信号を入力した時点
で自己発信状態になるが、端末装置20−2がバイパス
動作を行った後、正常動作に移行する。センタ装置21
は端末装置20−2の故障発信信号を受け取ることがで
きるため故障端末装置の特定が可能であり、バイパス動
作により、ネットワークも維持できる。
【0027】電気系故障のうち自端末装置の異常が認識
できない場合でも次端末装置からセンタへの情報により
センタからの指示でバイパス動作が出来る場合は前記動
作と同様にネットワークを維持することが可能である。
できない場合でも次端末装置からセンタへの情報により
センタからの指示でバイパス動作が出来る場合は前記動
作と同様にネットワークを維持することが可能である。
【0028】自己の端末装置の異常が認識できず、セン
タ装置21からの指示でのバイパスも不可能なときは、
次の端末装置からの情報(フレーム同期信号が検出でき
ないという情報)により当該端末装置の特定が可能なた
め迅速な対処が可能となる。
タ装置21からの指示でのバイパスも不可能なときは、
次の端末装置からの情報(フレーム同期信号が検出でき
ないという情報)により当該端末装置の特定が可能なた
め迅速な対処が可能となる。
【0029】なお、以上の説明では伝送線路として、光
ファイバーケーブルを用いたが通常のメタルケーブであ
っても適用できることは言うまでもない。また、センタ
装置を1つとして説明したが、これは複数あってもよ
く、端末装置装置も5つに限られるものではないことは
言うまでもない。
ファイバーケーブルを用いたが通常のメタルケーブであ
っても適用できることは言うまでもない。また、センタ
装置を1つとして説明したが、これは複数あってもよ
く、端末装置装置も5つに限られるものではないことは
言うまでもない。
【0030】
【発明の効果】本発明によればメタルケーブルまたは光
ファイバケーブルによりループ状に接続したディジタル
伝送ネットワークの端末装置またはネットワーク障害時
のネットワークの維持と障害箇所の特定が容易に出来
る。
ファイバケーブルによりループ状に接続したディジタル
伝送ネットワークの端末装置またはネットワーク障害時
のネットワークの維持と障害箇所の特定が容易に出来
る。
【0031】すなわち、ケーブルを2重ループ化すると
ケーブル費、敷設費が大変に高価になるが、本発明によ
れば、これらがまったく不要になる。更に、伝送ケーブ
ルに光ケーブルを用いた場合に必要となるケーブルを切
り替えるための光スイッチを使用する必要がないため、
装置の構成を簡略化できることはもちろんのこと、経済
的効果も大きい。
ケーブル費、敷設費が大変に高価になるが、本発明によ
れば、これらがまったく不要になる。更に、伝送ケーブ
ルに光ケーブルを用いた場合に必要となるケーブルを切
り替えるための光スイッチを使用する必要がないため、
装置の構成を簡略化できることはもちろんのこと、経済
的効果も大きい。
【0032】本発明は2重ループに比較して、構成が簡
単で、非常に低価格な構成であるにもかかわらず、1重
ループでもシステムの信頼性・稼働率・保全性を向上さ
せることがきる。
単で、非常に低価格な構成であるにもかかわらず、1重
ループでもシステムの信頼性・稼働率・保全性を向上さ
せることがきる。
【図1】本発明の一実施例のブロック図
【図2】本発明の一実施例のシステム構成図
【図3】ディジタル画像伝送ネットワークの信号構成図
【図4】本発明の一実施例の動作フローチャート
【図5】従来例のシステム構成図
20、40 端末装置、41、21 センタ装置、21
1 光−電気変換器、212 バイパス回路、213
多重化部、214 電気−光変換器、215回線制御回
路、216 自己発信回路、421、422 光ケーブ
ル。
1 光−電気変換器、212 バイパス回路、213
多重化部、214 電気−光変換器、215回線制御回
路、216 自己発信回路、421、422 光ケーブ
ル。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 村田 宣男 東京都小平市御幸町32番地 日立電子株式 会社小金井工場内
Claims (6)
- 【請求項1】 少なくとも一つのセンタ装置と複数の端
末装置をループ状に接続し、映像、音声等のディジタル
信号を伝送するディジタル伝送ネットワークにおいて、 該ネットワークのループを構成する伝送ケーブルを1重
とし、前記端末装置には自己の端末装置をバイパスして
信号を伝送するバイパス手段を設けたことを特徴とする
ディジタル伝送ネットワーク。 - 【請求項2】 少なくとも一つのセンタ装置と複数の端
末装置をループ状に接続し、映像、音声等のディジタル
信号を伝送するディジタル伝送ネットワークにおいて、 該ネットワークのループを構成する伝送ケーブルを1重
とし、前記各端末装置には故障信号を発生する手段を有
し、必要に応じて、任意の条件下で前記ネットワークに
故障信号を送信するとともに、前記ネットワークを介し
て送られて来る信号を自己の端末装置をバイパスして伝
送するバイパス手段を有することを特徴とするディジタ
ル伝送ネットワーク。 - 【請求項3】 少なくとも一つのセンタ装置と複数の端
末装置をループ状に接続し、映像、音声等のディジタル
信号を光ケーブルを用い、光信号で伝送するディジタル
伝送ネットワークにおいて、 該ネットワークのループを構成する光伝送ケーブルを1
重とし、かつ、 前記各端末装置は、 故障信号を発生する故障信号発生手段と、 該故障信号発生手段が故障信号を発生したときに前記デ
ィジタル信号を自己の端末装置をバイパスして伝送する
バイパス手段と、 該故障信号発生手段を任意の条件下で前記光ケーブル伝
送ネットワークに故障信号を送信する制御を行う回線制
御手段とを有することを特徴とするディジタル伝送ネッ
トワーク。 - 【請求項4】 請求項3において、前記バイパス手段
は、前記光ケーブルからの光信号を電気信号に変換する
光−電気変換器と、該光−電気変換器にて電気信号変換
された前記ディジタル信号をバイパスするバイパス回路
と、該バイパス回路でバイパスされたディジタル信号を
光信号に変換する電気−光変換回路を有することを特徴
とするディジタル伝送ネットワーク。指定端末の前段端
末または前方ケーブル等の故障の場合、該端末が自発信
端末となって故障情報等を送ることを特徴とするディジ
タル伝送ネットワーク。 - 【請求項5】 請求項4において前記端末装置の故障が
該端末で識別できる故障である場合、一旦当該自己端末
装置が故障信号を発信し、その後、当該自己端末装置を
バイパスすることを特徴とするディジタル伝送ネットワ
ーク。 - 【請求項6】 請求項4において前記端末装置の故障が
当該自己端末で識別できぬが前記センタ装置で制御出来
る場合に、当該自己端末装置の次に接続された端末装置
が故障信号を発信し、故障端末装置を特定し、当該故障
端末をバイパスすることを特徴とするディジタル伝送ネ
ットワーク。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8203534A JPH1051479A (ja) | 1996-08-01 | 1996-08-01 | ディジタル伝送ネットワーク |
| US08/839,227 US6259704B1 (en) | 1996-04-23 | 1997-04-23 | Digital transmission network |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8203534A JPH1051479A (ja) | 1996-08-01 | 1996-08-01 | ディジタル伝送ネットワーク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1051479A true JPH1051479A (ja) | 1998-02-20 |
Family
ID=16475752
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8203534A Pending JPH1051479A (ja) | 1996-04-23 | 1996-08-01 | ディジタル伝送ネットワーク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1051479A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0949789A1 (en) * | 1998-04-10 | 1999-10-13 | Sun Microsystems, Inc. | Network link bypass device |
| WO2001013584A1 (fr) * | 1999-08-18 | 2001-02-22 | Fujitsu Limited | Systeme de distribution de donnees |
| JP2005212965A (ja) * | 2004-01-29 | 2005-08-11 | Mitsubishi Electric Corp | エレベータ用遠隔監視装置 |
| JP2010191861A (ja) * | 2009-02-20 | 2010-09-02 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 光伝送システム及び光伝送方法 |
| US8011355B2 (en) | 2009-10-14 | 2011-09-06 | Marushinkogyo Kabushikikaisha | Cartridge-based air gun |
| JP2016195373A (ja) * | 2015-04-02 | 2016-11-17 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | リング型光ネットワークシステム |
| JP2018133653A (ja) * | 2017-02-14 | 2018-08-23 | 日本電信電話株式会社 | 光ノード装置、リング状ネットワークシステム、および、障害回復方法 |
-
1996
- 1996-08-01 JP JP8203534A patent/JPH1051479A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0949789A1 (en) * | 1998-04-10 | 1999-10-13 | Sun Microsystems, Inc. | Network link bypass device |
| WO2001013584A1 (fr) * | 1999-08-18 | 2001-02-22 | Fujitsu Limited | Systeme de distribution de donnees |
| US7039051B2 (en) | 1999-08-18 | 2006-05-02 | Fujitsu Limited | Data sending system |
| JP2005212965A (ja) * | 2004-01-29 | 2005-08-11 | Mitsubishi Electric Corp | エレベータ用遠隔監視装置 |
| JP2010191861A (ja) * | 2009-02-20 | 2010-09-02 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 光伝送システム及び光伝送方法 |
| US8011355B2 (en) | 2009-10-14 | 2011-09-06 | Marushinkogyo Kabushikikaisha | Cartridge-based air gun |
| JP2016195373A (ja) * | 2015-04-02 | 2016-11-17 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | リング型光ネットワークシステム |
| JP2018133653A (ja) * | 2017-02-14 | 2018-08-23 | 日本電信電話株式会社 | 光ノード装置、リング状ネットワークシステム、および、障害回復方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5073826B2 (ja) | フェイルセーフ光スプリッタ及び受動光ネットワークにおいて障害を分離する方法 | |
| US7877008B2 (en) | WDM layer-based optical chanel protecting device and method thereof | |
| EP0533167B1 (en) | Optical communication system having transmission line switching system | |
| EP0859484B1 (en) | Fault restoration control method and it's apparatus in a communication network | |
| US6259704B1 (en) | Digital transmission network | |
| US5793510A (en) | Parallel optical transmission system and optical transmission apparatus | |
| US5109296A (en) | Transmission line switching system | |
| JPH1051479A (ja) | ディジタル伝送ネットワーク | |
| US5936938A (en) | System and method for providing switching between paths in a telecommunications system | |
| US20020105693A1 (en) | Optical transmission unit and system | |
| KR100581061B1 (ko) | 광전달망 시스템에서 광감시채널의 광채널 오버헤드스위칭 장치 및 이를 이용한 광채널 유지보수 신호 전달장치 | |
| US7058298B2 (en) | Optical transmission device and optical transmission system | |
| US20020097465A1 (en) | Optical network, subscriber side optical transmission apparatus, and office side optical transmission apparatus | |
| JP2000332857A (ja) | N+1冗長構成回路 | |
| JPH10107742A (ja) | ディジタル伝送ネットワーク | |
| JPH0738666B2 (ja) | 加入者光伝送方法 | |
| JP2661148B2 (ja) | 光伝送システム | |
| JPS61179635A (ja) | ル−プ伝送装置 | |
| GB2131246A (en) | Subscriber communication channel equipment | |
| JP3183918B2 (ja) | 広帯域幹線ループネットワーク | |
| JP2000049702A (ja) | 通信システム用加入者側装置、通信システム用局側装置、伝送路監視装置、伝送路切替方式、伝送路切替方法及びプログラムを記録した記録媒体 | |
| JPH0787018A (ja) | 光加入者システム監視方式 | |
| JPH04179354A (ja) | 光予備切替方法 | |
| JP2000316018A (ja) | 光ネットワークシステム | |
| JPS61179636A (ja) | ル−プ伝送装置 |