JPH1051708A - オンスクリーン表示装置 - Google Patents
オンスクリーン表示装置Info
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- JPH1051708A JPH1051708A JP8199028A JP19902896A JPH1051708A JP H1051708 A JPH1051708 A JP H1051708A JP 8199028 A JP8199028 A JP 8199028A JP 19902896 A JP19902896 A JP 19902896A JP H1051708 A JPH1051708 A JP H1051708A
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- User Interface Of Digital Computer (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 設定操作内容に該当する取説書のページをメ
ニュー表示画面に表示可能にすることにより、機器設定
における操作性を向上させることができると共に、コス
トの向上を防止する。 【解決手段】 リモコン9の取説表示キー9bを押下す
ると、キー入力情報はキー入力受付回路(図示せず)を
介して選局制御部3に供給する。選局制御部3はキー入
力情報に基づいて、オンスクリーン表示制御装置6に設
けられている複数の表示メモリのうちメニュー表示する
ための表示メモリを選択する。オンスクリーン表示制御
部6は選択された表示メモリから表示データを読み出し
て各色信号を生成して色信号切換回路7に与える。その
結果、映像信号が表示される画面上には機器設定を行う
ためのメニュー画面8bがオンスクリーン表示される。
このとき、メニュー画面8bには、機器設定内容に応じ
た取説書の該当ページが表示される。これにより、ユー
ザは取説書の該当ページを即座に認識することが可能と
なり、取説書との併用を円滑にし、操作性を向上させる
ことができる。
ニュー表示画面に表示可能にすることにより、機器設定
における操作性を向上させることができると共に、コス
トの向上を防止する。 【解決手段】 リモコン9の取説表示キー9bを押下す
ると、キー入力情報はキー入力受付回路(図示せず)を
介して選局制御部3に供給する。選局制御部3はキー入
力情報に基づいて、オンスクリーン表示制御装置6に設
けられている複数の表示メモリのうちメニュー表示する
ための表示メモリを選択する。オンスクリーン表示制御
部6は選択された表示メモリから表示データを読み出し
て各色信号を生成して色信号切換回路7に与える。その
結果、映像信号が表示される画面上には機器設定を行う
ためのメニュー画面8bがオンスクリーン表示される。
このとき、メニュー画面8bには、機器設定内容に応じ
た取説書の該当ページが表示される。これにより、ユー
ザは取説書の該当ページを即座に認識することが可能と
なり、取説書との併用を円滑にし、操作性を向上させる
ことができる。
Description
【0001】
【発明に属する分野】本発明は、供給された映像信号を
画面上に表示させる機能と、その画面上に新たに異なる
映像情報やキャラクタ情報との合成表示機能とを有する
オンスクリーン表示装置に関する。
画面上に表示させる機能と、その画面上に新たに異なる
映像情報やキャラクタ情報との合成表示機能とを有する
オンスクリーン表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、カラーテレビジョン受像機やビデ
オ機器等の電子機器においては、映像情報の多様化に伴
い、例えば映像信号をディジタル信号に変換して映像処
理を行う映像処理回路のディジタル化が進んでいる。
オ機器等の電子機器においては、映像情報の多様化に伴
い、例えば映像信号をディジタル信号に変換して映像処
理を行う映像処理回路のディジタル化が進んでいる。
【0003】このように、映像処理回路をディジタル化
することにより、例えば画質を向上させると共に、メモ
リを応用して親子画面(2画面表示)やマルチ画面、静
止画再生等の画面表示を行う機能を付加することができ
る。また、ビデオテックス、テレテキスト(文字多重放
送)、パソコン等への対応も広がり、ディジタル処理信
号ベースでの機器システム構成を容易にすることが可能
となる。
することにより、例えば画質を向上させると共に、メモ
リを応用して親子画面(2画面表示)やマルチ画面、静
止画再生等の画面表示を行う機能を付加することができ
る。また、ビデオテックス、テレテキスト(文字多重放
送)、パソコン等への対応も広がり、ディジタル処理信
号ベースでの機器システム構成を容易にすることが可能
となる。
【0004】ところで、このようなテレビジョン受像機
等の映像機器においては、種々様々な機能が採用されて
いるが、中でも文字や映像情報等を画面上に重ねて表示
するオンスクリーン機能については、映像機器全体に幅
広く用いられている機能でもある。
等の映像機器においては、種々様々な機能が採用されて
いるが、中でも文字や映像情報等を画面上に重ねて表示
するオンスクリーン機能については、映像機器全体に幅
広く用いられている機能でもある。
【0005】オンスクリーン機能は、周知のように視聴
者の所望する文字や映像情報等を画面上に重ね合わせる
ようにして表示するものであり、例えばチャンネル切換
時のチャンネル番号表示や設定中の音量レベル等の各種
設定表示を可能にする。更に、テレテキストを受信した
場合には、このテレテキストに基づく文字や図形等の映
像情報をオンスクリーン表示することによって、視聴者
はこれらの情報を主映像を見ながら容易に認識すること
もできる。
者の所望する文字や映像情報等を画面上に重ね合わせる
ようにして表示するものであり、例えばチャンネル切換
時のチャンネル番号表示や設定中の音量レベル等の各種
設定表示を可能にする。更に、テレテキストを受信した
場合には、このテレテキストに基づく文字や図形等の映
像情報をオンスクリーン表示することによって、視聴者
はこれらの情報を主映像を見ながら容易に認識すること
もできる。
【0006】また、オンスクリーン機能によって、画面
上に各種制御を行うためのメニュー表示を表示し、この
メニュー表示を操作パネルとして用いて、機器制御を行
うことも可能である。
上に各種制御を行うためのメニュー表示を表示し、この
メニュー表示を操作パネルとして用いて、機器制御を行
うことも可能である。
【0007】このように、オンスクリーン機能は、昨今
の映像機器においては必要不可欠な機能となっており、
また、ユーザが簡単に機器設定操作を行うためにも必要
な機能となっている。
の映像機器においては必要不可欠な機能となっており、
また、ユーザが簡単に機器設定操作を行うためにも必要
な機能となっている。
【0008】ところで、通常、カラーテレビジョン受像
機等の映像機器を、例えば新規で購入すると、該映像機
器における設定操作方法や機能における説明が詳細に記
載された取り扱い説明書(以下、取説書と略記)が添付
されてくることは周知である。
機等の映像機器を、例えば新規で購入すると、該映像機
器における設定操作方法や機能における説明が詳細に記
載された取り扱い説明書(以下、取説書と略記)が添付
されてくることは周知である。
【0009】一般に、ユーザはこの取説書を利用するこ
とにより、映像機器における設定操作方法や各種機能等
の情報を得ることができると共に、得られた情報に基づ
いて機器設定操作を行うことにより、適切な操作方法で
各種機器設定制御を行うことが可能となる。また、映像
機器を使用する際の注意事項等の情報も得られることに
より、ユーザは安全且つ確実な使用方法で機器を使用す
ることも可能となる。
とにより、映像機器における設定操作方法や各種機能等
の情報を得ることができると共に、得られた情報に基づ
いて機器設定操作を行うことにより、適切な操作方法で
各種機器設定制御を行うことが可能となる。また、映像
機器を使用する際の注意事項等の情報も得られることに
より、ユーザは安全且つ確実な使用方法で機器を使用す
ることも可能となる。
【0010】しかしながら、取説書における情報量は、
昨今の映像機器の多機能化に伴い、ますます増大化する
傾向にある。このため、厚くなった取説書から機器設定
操作等の情報を得るには大変煩雑であることから、ユー
ザによる取説書の使用頻度が次第に減少してきている。
しかし、メーカとしては、ユーザにより正しい機器設定
操作等の操作を行ってもらうためには、極力取説書を使
用してもらうことが望ましい。しかし、実際には、上述
したオンスクリーン機能によるメニュー表示を利用した
方が容易に機器設定操作を行うことができることから、
ユーザによる使用頻度が高いのが実状である。
昨今の映像機器の多機能化に伴い、ますます増大化する
傾向にある。このため、厚くなった取説書から機器設定
操作等の情報を得るには大変煩雑であることから、ユー
ザによる取説書の使用頻度が次第に減少してきている。
しかし、メーカとしては、ユーザにより正しい機器設定
操作等の操作を行ってもらうためには、極力取説書を使
用してもらうことが望ましい。しかし、実際には、上述
したオンスクリーン機能によるメニュー表示を利用した
方が容易に機器設定操作を行うことができることから、
ユーザによる使用頻度が高いのが実状である。
【0011】一方、従来より、メニュー表示による機器
設定操作内容を、更に詳細な説明を同一画面上に表示さ
せることにより、取説を読まなくてもユーザが正しく且
つ簡単に操作することが可能なヘルプ表示機能の開発が
進んでおり、また、メニュー表示と共にヘルプ表示機能
を搭載した映像機器も既に実用化されている。これによ
り、ユーザはメニュー表示を見ながら機器設定操作を行
うと共に、仮に操作方法が解らなくなった場合でも、例
えばリモコン等のヘルプ表示ボタンを押下することで、
更に詳細な設定操作方法に基づくヘルプ表示を行うこと
により、ユーザはそれを見ながら理解して正しい設定操
作を行うことができる。
設定操作内容を、更に詳細な説明を同一画面上に表示さ
せることにより、取説を読まなくてもユーザが正しく且
つ簡単に操作することが可能なヘルプ表示機能の開発が
進んでおり、また、メニュー表示と共にヘルプ表示機能
を搭載した映像機器も既に実用化されている。これによ
り、ユーザはメニュー表示を見ながら機器設定操作を行
うと共に、仮に操作方法が解らなくなった場合でも、例
えばリモコン等のヘルプ表示ボタンを押下することで、
更に詳細な設定操作方法に基づくヘルプ表示を行うこと
により、ユーザはそれを見ながら理解して正しい設定操
作を行うことができる。
【0012】ところが、このようなヘルプ表示機能を付
加するためには、メニュー表示による操作毎に応答して
ヘルプ表示を行うための複雑な回路群や、様々なソフト
等が必要であることから、ハード・ソフト両者において
コストが高価となり、技術的にも困難である。したがっ
て、コストが安価でしかも技術的に容易な点から、ヘル
プ表示機能を付加しないでメニュー表示のみをオンスク
リーン可能とする表示装置として、映像機器を構成する
ことが望ましい。
加するためには、メニュー表示による操作毎に応答して
ヘルプ表示を行うための複雑な回路群や、様々なソフト
等が必要であることから、ハード・ソフト両者において
コストが高価となり、技術的にも困難である。したがっ
て、コストが安価でしかも技術的に容易な点から、ヘル
プ表示機能を付加しないでメニュー表示のみをオンスク
リーン可能とする表示装置として、映像機器を構成する
ことが望ましい。
【0013】しかし、オンスクリーン機能によるメニュ
ー表示を利用して各種機器の設定操作を行うものとする
と、ユーザがある操作方法について困惑し、所望の情報
を得るためには、上述したような取説書が必要となる場
合も生じてくる。ところが、従来のオンスクリーン表示
装置では、ユーザが解らない機器設定操作等の情報に対
応した取説書に対する関連情報については表示がなされ
るものではなく、このため、ユーザが所望する情報を得
るためには、取説書から該当するページを探して開かな
くてはならず、非常に不便であるという問題点があっ
た。
ー表示を利用して各種機器の設定操作を行うものとする
と、ユーザがある操作方法について困惑し、所望の情報
を得るためには、上述したような取説書が必要となる場
合も生じてくる。ところが、従来のオンスクリーン表示
装置では、ユーザが解らない機器設定操作等の情報に対
応した取説書に対する関連情報については表示がなされ
るものではなく、このため、ユーザが所望する情報を得
るためには、取説書から該当するページを探して開かな
くてはならず、非常に不便であるという問題点があっ
た。
【0014】また、オンスクリーン機能を搭載した映像
機器は、言語の異なる諸外国に輸出されているが、取説
書については輸出する国に対応する言語で記載されてい
るのが一般的である。しかし、オンスクリーン機能によ
り表示されたメニュー表示では、通常、世界共通語であ
る英語で表示されることから、ある諸外国におけるユー
ザは、取説書と併用することが非常に困難であるという
不都合もあった。
機器は、言語の異なる諸外国に輸出されているが、取説
書については輸出する国に対応する言語で記載されてい
るのが一般的である。しかし、オンスクリーン機能によ
り表示されたメニュー表示では、通常、世界共通語であ
る英語で表示されることから、ある諸外国におけるユー
ザは、取説書と併用することが非常に困難であるという
不都合もあった。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】上記の如く、従来のオ
ンスクリーン表示装置では、コスト的な理由からヘルプ
表示を用いずにオンスクリーン機能によるメニュー表示
させてユーザによる機器設定操作を行う場合には、ユー
ザの設定操作内容に応じた情報を備えた取説書に関する
情報については表示されないことから、取説書と併用し
て操作することは困難であり、操作性が低下してしまう
という問題点があった。
ンスクリーン表示装置では、コスト的な理由からヘルプ
表示を用いずにオンスクリーン機能によるメニュー表示
させてユーザによる機器設定操作を行う場合には、ユー
ザの設定操作内容に応じた情報を備えた取説書に関する
情報については表示されないことから、取説書と併用し
て操作することは困難であり、操作性が低下してしまう
という問題点があった。
【0016】そこで、本発明は上記問題点に鑑みてなさ
れたもので、設定操作内容に該当する取説書のページを
メニュー表示画面に表示可能にすることにより、機器設
定における操作性を向上させることができると共に、コ
ストの向上を防止することのできるオンスクリーン装置
の提供を目的とする。
れたもので、設定操作内容に該当する取説書のページを
メニュー表示画面に表示可能にすることにより、機器設
定における操作性を向上させることができると共に、コ
ストの向上を防止することのできるオンスクリーン装置
の提供を目的とする。
【0017】
【課題を解決させるための手段】本発明に係るオンスク
リーン表示装置は、入力映像信号に所定の映像処理を施
して前記入力映像信号に基づく映像を表示画面上に表示
する表示手段と、前記表示手段による映像の表示を制御
するための入力手段と、前記表示画面上に前記入力手段
により映像の表示を制御するためのメニュー画面を前記
入力映像信号に基づく映像に重ね合わせてオンスクリー
ン表示させるとともに、前記メニュー画面の制御内容に
対応した取り扱い説明書の該当ページを前記メニュー画
面に表示させる画面合成手段と、とを具備したものであ
る。
リーン表示装置は、入力映像信号に所定の映像処理を施
して前記入力映像信号に基づく映像を表示画面上に表示
する表示手段と、前記表示手段による映像の表示を制御
するための入力手段と、前記表示画面上に前記入力手段
により映像の表示を制御するためのメニュー画面を前記
入力映像信号に基づく映像に重ね合わせてオンスクリー
ン表示させるとともに、前記メニュー画面の制御内容に
対応した取り扱い説明書の該当ページを前記メニュー画
面に表示させる画面合成手段と、とを具備したものであ
る。
【0018】本発明においては、表示手段によって、映
像信号に基づく表示が表示画面上に表示される。入力装
置によって例えば機器設定の操作を行うと、画面合成手
段によって、画面上には機器設定するためのメニュー表
示を示す文字情報がオンスクリーン表示される。このと
き、画面合成手段は、前記メニュー画面の制御内容に対
応した取り扱い説明書の該当ページを前記メニュー画面
に表示させるようにオンスクリーン表示を行う。これに
より、ユーザはオンスクリーン表示から該当する取り扱
い説明書のページ情報を認識することができるため、即
座に必要な設定内容に基づくページに取り扱い説明書を
開くことができ、操作性を向上させることが可能とな
る。
像信号に基づく表示が表示画面上に表示される。入力装
置によって例えば機器設定の操作を行うと、画面合成手
段によって、画面上には機器設定するためのメニュー表
示を示す文字情報がオンスクリーン表示される。このと
き、画面合成手段は、前記メニュー画面の制御内容に対
応した取り扱い説明書の該当ページを前記メニュー画面
に表示させるようにオンスクリーン表示を行う。これに
より、ユーザはオンスクリーン表示から該当する取り扱
い説明書のページ情報を認識することができるため、即
座に必要な設定内容に基づくページに取り扱い説明書を
開くことができ、操作性を向上させることが可能とな
る。
【0019】
【発明の実施の形態】発明の実施の形態について図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
【0020】図1乃至図3は本発明に係るオンスクリー
ン表示装置の一実施形態例を示し、図1はオンスクリー
ン表示装置が組込まれたテレビジョン受像機を示すブロ
ック図、図2はカラー受像管に表示されるメニュー表示
の一例を示す画面表示図、図3は図2の画面表示例を見
ながら該当ページを開いた状態の取説書を示す図であ
る。
ン表示装置の一実施形態例を示し、図1はオンスクリー
ン表示装置が組込まれたテレビジョン受像機を示すブロ
ック図、図2はカラー受像管に表示されるメニュー表示
の一例を示す画面表示図、図3は図2の画面表示例を見
ながら該当ページを開いた状態の取説書を示す図であ
る。
【0021】図1に示すように、アンテナ1で受信され
たテレビジョン信号が映像受信回路2に供給されるよう
になっている。映像受信回路2は、例えば図示はしない
が、チューナ、中間周波増幅回路、映像検波増幅回路、
及び映像増幅回路等で構成され、アンテナ1により受信
された高周波テレビジョンRF信号を選局制御部3に指
定されて選択して増幅する。
たテレビジョン信号が映像受信回路2に供給されるよう
になっている。映像受信回路2は、例えば図示はしない
が、チューナ、中間周波増幅回路、映像検波増幅回路、
及び映像増幅回路等で構成され、アンテナ1により受信
された高周波テレビジョンRF信号を選局制御部3に指
定されて選択して増幅する。
【0022】映像受信回路2は、選局制御部3に制御さ
れて、RF信号の内の所定のチャンネルの信号を選局し
て中間周波信号に変換した後、中間周波増幅回路(図示
せず)を用いて増幅を行い、その後検波処理を行うこと
によってベースバンド映像信号を色信号再生回路4に供
給すると共に、その水平方向の有効表示期間を示す水平
有効表示期間信号及び垂直方向の有効表示期間を示す垂
直有効表示期間信号を生成してオンスクリーン表示制御
部6に供給する。
れて、RF信号の内の所定のチャンネルの信号を選局し
て中間周波信号に変換した後、中間周波増幅回路(図示
せず)を用いて増幅を行い、その後検波処理を行うこと
によってベースバンド映像信号を色信号再生回路4に供
給すると共に、その水平方向の有効表示期間を示す水平
有効表示期間信号及び垂直方向の有効表示期間を示す垂
直有効表示期間信号を生成してオンスクリーン表示制御
部6に供給する。
【0023】選局制御部3は、入力手段としてのリモコ
ン9により生成されたキー入力情報を取り込むためのキ
ー入力受付部(図示せず)を有している。選局制御部3
はこのキー入力受付部によりリモコン9からのキー入力
情報を取り込むと、入力されたキー入力情報に基づき映
像受信回路3に対する指示信号及びオンスクリーン表示
制御部6に対する表示制御データを生成し、前記指示信
号を映像受信回路2に供給すると同時に、表示制御デー
タをオンスクリーン表示制御部6に供給する。尚、表示
制御データは、オンスクリーン表示するための水平方向
及び垂直方向の表示開始位置と表示位置を設定する表示
アドレスとを示す信号である。
ン9により生成されたキー入力情報を取り込むためのキ
ー入力受付部(図示せず)を有している。選局制御部3
はこのキー入力受付部によりリモコン9からのキー入力
情報を取り込むと、入力されたキー入力情報に基づき映
像受信回路3に対する指示信号及びオンスクリーン表示
制御部6に対する表示制御データを生成し、前記指示信
号を映像受信回路2に供給すると同時に、表示制御デー
タをオンスクリーン表示制御部6に供給する。尚、表示
制御データは、オンスクリーン表示するための水平方向
及び垂直方向の表示開始位置と表示位置を設定する表示
アドレスとを示す信号である。
【0024】映像受信回路2によって取り出された映像
信号は、色信号再生回路4に供給される。この色信号再
生回路4は入力された映像信号、つまり複合カラー信号
から搬送色信号のみを分離して増幅し、この搬送色信号
を例えば色差信号に変換すると共に、赤(R)、緑
(G)、青(B)の各色信号に復調して色信号切換回路
7に供給する。
信号は、色信号再生回路4に供給される。この色信号再
生回路4は入力された映像信号、つまり複合カラー信号
から搬送色信号のみを分離して増幅し、この搬送色信号
を例えば色差信号に変換すると共に、赤(R)、緑
(G)、青(B)の各色信号に復調して色信号切換回路
7に供給する。
【0025】一方、オンスクリーン表示制御部6は、選
局制御部3からの表示制御データと映像受信回路2から
の水平有効表示期間信号及び垂直表示有効期間信号とに
基づいて、指定された画面座標に対する表示データを生
成し、この表示データをオンスクリーン表示するための
赤(R)、緑(G)、青(B)の各色信号に変換して色
信号切換回路7に供給するものである。尚、オンスクリ
ーン表示制御装置6には、オンスクリーン表示の表示サ
イズ又は表示位置などが異なる表示情報が予め記憶され
た複数の表示メモリ(図示せず)が設けられており、オ
ンスクリーンする内容に応じてこれらのメモリの内、選
局制御部3からの制御信号に基づき指定されたメモリを
利用することにより、所望の表示データを出力すること
ができるようになっている。色信号切換回路7には、色
信号再生回路4からの各色信号及びオンスクリーン表示
制御部6で生成するオンスクリーン表示するための各色
信号が供給される。色信号切換回路7は、選局制御部3
の制御に基づいて、色信号再生回路4からの各色信号と
オンスクリーン表示制御部6からの各色信号とを合成す
るかまたは切換えて、図示しないR・G・Bドライブ回
路を介してカラー受像管8に供給するものである。カラ
ー受像管8は、図示しないR・G・Bドライブ回路によ
り駆動されることにより、色信号切換回路7から供給さ
れた各色信号を画像情報として画面に表示するものであ
る。
局制御部3からの表示制御データと映像受信回路2から
の水平有効表示期間信号及び垂直表示有効期間信号とに
基づいて、指定された画面座標に対する表示データを生
成し、この表示データをオンスクリーン表示するための
赤(R)、緑(G)、青(B)の各色信号に変換して色
信号切換回路7に供給するものである。尚、オンスクリ
ーン表示制御装置6には、オンスクリーン表示の表示サ
イズ又は表示位置などが異なる表示情報が予め記憶され
た複数の表示メモリ(図示せず)が設けられており、オ
ンスクリーンする内容に応じてこれらのメモリの内、選
局制御部3からの制御信号に基づき指定されたメモリを
利用することにより、所望の表示データを出力すること
ができるようになっている。色信号切換回路7には、色
信号再生回路4からの各色信号及びオンスクリーン表示
制御部6で生成するオンスクリーン表示するための各色
信号が供給される。色信号切換回路7は、選局制御部3
の制御に基づいて、色信号再生回路4からの各色信号と
オンスクリーン表示制御部6からの各色信号とを合成す
るかまたは切換えて、図示しないR・G・Bドライブ回
路を介してカラー受像管8に供給するものである。カラ
ー受像管8は、図示しないR・G・Bドライブ回路によ
り駆動されることにより、色信号切換回路7から供給さ
れた各色信号を画像情報として画面に表示するものであ
る。
【0026】本実施形態例におけるテレビジョン受像機
10では、機器設定操作を行うためのメニュー表示を画
面上にオンスクリーンさせることが可能であると共に、
このメニュー表示の各種設定内容に対応する取説書の該
当ページを前記メニュー表示画面内に表示させることも
可能である。つまり、表示されたメニュー表示画面に対
応する設定内容に基づく取説書の該当ページを表示させ
ることにより、ユーザがメニュー表示に基づく設定操作
で解らなくなった場合でも、設定内容に対応する該当ペ
ージをユーザに認識させることができる。具体的には、
ユーザが入力手段としてのリモコン9を操作すると、選
局制御部のキー入力受付部によりメニュー表示実行を示
すキー入力情報を取り込むと、選局制御部3は、オンス
クリーン表示制御部6内の、予めメニュー表示するため
の表示情報が格納されている表示メモリを指定して、該
表示情報を読み出して色信号切換回路7に供給させる。
上記表示情報には、メニュー表示内に表示される取説書
のページに基づくデータが含まれており、該データを含
む表示情報は、例えば製造時にメニュー表示の設定内容
に対応するように作成されるようになっている。
10では、機器設定操作を行うためのメニュー表示を画
面上にオンスクリーンさせることが可能であると共に、
このメニュー表示の各種設定内容に対応する取説書の該
当ページを前記メニュー表示画面内に表示させることも
可能である。つまり、表示されたメニュー表示画面に対
応する設定内容に基づく取説書の該当ページを表示させ
ることにより、ユーザがメニュー表示に基づく設定操作
で解らなくなった場合でも、設定内容に対応する該当ペ
ージをユーザに認識させることができる。具体的には、
ユーザが入力手段としてのリモコン9を操作すると、選
局制御部のキー入力受付部によりメニュー表示実行を示
すキー入力情報を取り込むと、選局制御部3は、オンス
クリーン表示制御部6内の、予めメニュー表示するため
の表示情報が格納されている表示メモリを指定して、該
表示情報を読み出して色信号切換回路7に供給させる。
上記表示情報には、メニュー表示内に表示される取説書
のページに基づくデータが含まれており、該データを含
む表示情報は、例えば製造時にメニュー表示の設定内容
に対応するように作成されるようになっている。
【0027】したがって、このような表示データが色信
号切換回路7に供給されることにより、結果としてカラ
ー受像管8の画面8a上には、例えば図2に示すように
機器設定内容に対応する取説書のページ表示8cを含む
メニュー表示画面8bがオンスクリーンされる。
号切換回路7に供給されることにより、結果としてカラ
ー受像管8の画面8a上には、例えば図2に示すように
機器設定内容に対応する取説書のページ表示8cを含む
メニュー表示画面8bがオンスクリーンされる。
【0028】また、上記オンスクリーン表示装置に添付
される取説書においては、機器設定操作内容に対応する
ページが機器製造直前まで決定されない場合も考えられ
るが、本実施形態例では、このような場合でも即座に取
説書のページに応じて前記表示メモリ内のページ情報
(表示情報)を変更するための取説書用ページデータを
記憶した記憶手段5が設けられている。
される取説書においては、機器設定操作内容に対応する
ページが機器製造直前まで決定されない場合も考えられ
るが、本実施形態例では、このような場合でも即座に取
説書のページに応じて前記表示メモリ内のページ情報
(表示情報)を変更するための取説書用ページデータを
記憶した記憶手段5が設けられている。
【0029】したがって、取説書の該当ページが機器製
造直前まで決定されない場合でも、選局制御部3による
制御によって上記記憶手段5から読み出された取説書用
ページデータに基づいて予め記憶されている表示メモリ
内のページ情報(表示情報)を変更することにより、確
実にメニュー表示における機器設定内容に対応した取説
書のページ表示を行うことが可能となる。
造直前まで決定されない場合でも、選局制御部3による
制御によって上記記憶手段5から読み出された取説書用
ページデータに基づいて予め記憶されている表示メモリ
内のページ情報(表示情報)を変更することにより、確
実にメニュー表示における機器設定内容に対応した取説
書のページ表示を行うことが可能となる。
【0030】また、記憶手段5は、取説書用ページデー
タの他、例えばメニュー表示に基づく言語形態を複数の
他国言語で表示させるためのデータも記憶することが可
能であり、リモコン操作によって所定の他国言語を選択
して表示させることもできるようになっている。この場
合、ユーザは取説表示キー9bを押下すると、画面8a
上には取説書ページ表示8cを含むメニュー表示画面8
bが表示され、更に押下して他国語表示における選択画
面を映出させる。そして、選択キー9aを順次操作する
ことにより、ユーザは選択画面から所望する他国語を選
択し、上記取説表示キーを決定キーとして再度押下する
ことで選択した他国言語における表示モードを決定す
る。これにより、諸外国に輸出した場合でも、メニュー
表示画面を取説書における他国語と同じ言語形態で表示
させることができるため、取説書との併用をより効果的
に利用することができ、操作性を向上させることが可能
となる。
タの他、例えばメニュー表示に基づく言語形態を複数の
他国言語で表示させるためのデータも記憶することが可
能であり、リモコン操作によって所定の他国言語を選択
して表示させることもできるようになっている。この場
合、ユーザは取説表示キー9bを押下すると、画面8a
上には取説書ページ表示8cを含むメニュー表示画面8
bが表示され、更に押下して他国語表示における選択画
面を映出させる。そして、選択キー9aを順次操作する
ことにより、ユーザは選択画面から所望する他国語を選
択し、上記取説表示キーを決定キーとして再度押下する
ことで選択した他国言語における表示モードを決定す
る。これにより、諸外国に輸出した場合でも、メニュー
表示画面を取説書における他国語と同じ言語形態で表示
させることができるため、取説書との併用をより効果的
に利用することができ、操作性を向上させることが可能
となる。
【0031】尚、通常の機器設定操作の場合には、取説
表示キーを押下することでメニュー表示が映出され、選
択キーを順次押下することで所望の設定内容を選択して
調整する。その後、更に取説表示キーを押下することで
調整された設定内容を決定することができるようになっ
ている。
表示キーを押下することでメニュー表示が映出され、選
択キーを順次押下することで所望の設定内容を選択して
調整する。その後、更に取説表示キーを押下することで
調整された設定内容を決定することができるようになっ
ている。
【0032】次に、このように構成されたオンスクリー
ン表示装置の動作を詳細に説明する。
ン表示装置の動作を詳細に説明する。
【0033】テレビジョン受像機10の電源オンによっ
て、選局制御部3(キー入力受付回路)の制御動作が開
始される。すると、図示はしないがテレビジョン受像機
の本体キー操作部あるいはリモコン9を用いてユーザの
キー入力操作を行い、このキー入力操作によって入力さ
れたキー入力情報を選局制御部3に供給する。これによ
り、キー入力情報に基づくチャンネル選局等の通常の処
理が行われる。
て、選局制御部3(キー入力受付回路)の制御動作が開
始される。すると、図示はしないがテレビジョン受像機
の本体キー操作部あるいはリモコン9を用いてユーザの
キー入力操作を行い、このキー入力操作によって入力さ
れたキー入力情報を選局制御部3に供給する。これによ
り、キー入力情報に基づくチャンネル選局等の通常の処
理が行われる。
【0034】また、選局制御部3はオンスクリーン表示
処理動作があるか否かの判断を行う。つまりキー入力情
報に基づく制御内容に応じてオンスクリーン表示をする
か否かを判断する。キー入力情報に基づく制御内容がオ
ンスクリーン表示処理を必要とする場合にはキー入力情
報に基づく処理を行い、そうでない場合にはキー入力情
報に基づく処理を終了する。
処理動作があるか否かの判断を行う。つまりキー入力情
報に基づく制御内容に応じてオンスクリーン表示をする
か否かを判断する。キー入力情報に基づく制御内容がオ
ンスクリーン表示処理を必要とする場合にはキー入力情
報に基づく処理を行い、そうでない場合にはキー入力情
報に基づく処理を終了する。
【0035】いま、キー入力情報がメニュー表示画面を
映出させるための情報であったとする。すると、選局制
御部3はメニュー表示するための表示制御データを生成
し、オンスクリーン表示制御部6に供給する。そして、
オンスクリーン制御部6は、選局制御部3からの制御信
号に基づき指定された表示メモリを用いて、メニュー表
示するための表示データを生成すると共に、該表示デー
タをオンスクリーン表示するための赤(R)、緑
(G)、青(B)の各色信号に変換して色信号切換回路
7に供給する。
映出させるための情報であったとする。すると、選局制
御部3はメニュー表示するための表示制御データを生成
し、オンスクリーン表示制御部6に供給する。そして、
オンスクリーン制御部6は、選局制御部3からの制御信
号に基づき指定された表示メモリを用いて、メニュー表
示するための表示データを生成すると共に、該表示デー
タをオンスクリーン表示するための赤(R)、緑
(G)、青(B)の各色信号に変換して色信号切換回路
7に供給する。
【0036】すると、色信号切換回路7では、選局制御
部3の制御に基づいて、色信号再生回路4からの各色信
号とオンスクリーン表示制御部6からの各色信号とを合
成するかまたは切換えて、図示しないR・G・Bドライ
ブ回路を介してカラー受像管8に供給する。その結果、
画面8a上には、図2示すようなメニュー表示8bが表
示され、更にこのメニュー表示画面には、機器設定内容
に対応する取説書のページ表示8cが表示される。
部3の制御に基づいて、色信号再生回路4からの各色信
号とオンスクリーン表示制御部6からの各色信号とを合
成するかまたは切換えて、図示しないR・G・Bドライ
ブ回路を介してカラー受像管8に供給する。その結果、
画面8a上には、図2示すようなメニュー表示8bが表
示され、更にこのメニュー表示画面には、機器設定内容
に対応する取説書のページ表示8cが表示される。
【0037】その後、ユーザはこのメニュー表示画面を
見ながらリモコン9の選択キーを用いて所望する機器設
定を行う。このとき、仮に機器記設定操作方法が解らな
くなったとすると、ユーザはメニュー表示画面に表示さ
れた取説書のページ表示8cを見ることにより、所望す
る機器設定内容に応じた取説書の該当ページを即座に認
識することができる。そして、ユーザは認識した取説書
の該当ページに基づいて添付された取説書を開くことに
より、より詳細な説明情報を得ることができる。
見ながらリモコン9の選択キーを用いて所望する機器設
定を行う。このとき、仮に機器記設定操作方法が解らな
くなったとすると、ユーザはメニュー表示画面に表示さ
れた取説書のページ表示8cを見ることにより、所望す
る機器設定内容に応じた取説書の該当ページを即座に認
識することができる。そして、ユーザは認識した取説書
の該当ページに基づいて添付された取説書を開くことに
より、より詳細な説明情報を得ることができる。
【0038】例えば、ユーザが図2に示すようにCOL
OR PAL(カラー調整)における設定操作方法が解
らなくなった場合には、ページ表示8cから対応する取
説書のページがP10であると認識し、図3に示すよう
に取説書20のP10を開く。すると、このページに
は、解らなくなった設定項目20aにおける設定方法等
の詳細な説明20bが記載されており、ユーザは正確な
情報を得ることによって、確実に機器設定操作を行うこ
とが可能となる。
OR PAL(カラー調整)における設定操作方法が解
らなくなった場合には、ページ表示8cから対応する取
説書のページがP10であると認識し、図3に示すよう
に取説書20のP10を開く。すると、このページに
は、解らなくなった設定項目20aにおける設定方法等
の詳細な説明20bが記載されており、ユーザは正確な
情報を得ることによって、確実に機器設定操作を行うこ
とが可能となる。
【0039】これにより、ユーザはメニュー表示と添付
された取説書との併用を円滑に行うことが可能となり操
作性を向上させることが可能となる。またヘルプ表示機
能を必要とすることなく構成することができることか
ら、コストの低減を可能にするという効果も得る。
された取説書との併用を円滑に行うことが可能となり操
作性を向上させることが可能となる。またヘルプ表示機
能を必要とすることなく構成することができることか
ら、コストの低減を可能にするという効果も得る。
【0040】ところで、本発明では、添付される取説書
の該当ページが製造直前に決定された場合でも、メニュ
ー表示画面内に表示される該当ページを決定された取説
書のページに対応させて変更することが可能である。
の該当ページが製造直前に決定された場合でも、メニュ
ー表示画面内に表示される該当ページを決定された取説
書のページに対応させて変更することが可能である。
【0041】例えば、テレビジョン受像機10の製造後
において、決定された取説書に対応させるために、先
ず、本体操作部(図示せず)あるいはリモコン9の取説
表示キー9bを押下して、図2に示すメニュー表示画面
8b(ページ表示8cを含む)を画面8a上に表示させ
る。その後、メニュー表示画面8bからページデータの
設定変更項目を選択キー9aを用いて選択して実行す
る。すると、選局制御部3は記憶手段5に記憶されてい
るページデータを読み出すとともに、このページデータ
に基づいてオンスクリーン表示制御部6の表示メモリ内
のページ情報を変更させるように制御する。これによ
り、オンスクリーン表示制御部6から出力される表示デ
ータは、決定後の取説書に対応した該当ページをオンス
クリーンするための表示データとなり、出荷後について
も同様のページ表示を含むメニュー表示画面を映出する
ことが可能となる。
において、決定された取説書に対応させるために、先
ず、本体操作部(図示せず)あるいはリモコン9の取説
表示キー9bを押下して、図2に示すメニュー表示画面
8b(ページ表示8cを含む)を画面8a上に表示させ
る。その後、メニュー表示画面8bからページデータの
設定変更項目を選択キー9aを用いて選択して実行す
る。すると、選局制御部3は記憶手段5に記憶されてい
るページデータを読み出すとともに、このページデータ
に基づいてオンスクリーン表示制御部6の表示メモリ内
のページ情報を変更させるように制御する。これによ
り、オンスクリーン表示制御部6から出力される表示デ
ータは、決定後の取説書に対応した該当ページをオンス
クリーンするための表示データとなり、出荷後について
も同様のページ表示を含むメニュー表示画面を映出する
ことが可能となる。
【0042】したがって、本実施形態例によれば、メニ
ュー表示画面8bに、操作内容に対応する取説書のペー
ジ(ページ表示8c)を表示させることにより、ヘルプ
表示機能を備えずとも、取説書を併用を円滑にして詳細
な操作情報を得ることができ、操作性を向上させること
ができると共に、コスト的にも安価に構成することがで
きるという効果を得る。
ュー表示画面8bに、操作内容に対応する取説書のペー
ジ(ページ表示8c)を表示させることにより、ヘルプ
表示機能を備えずとも、取説書を併用を円滑にして詳細
な操作情報を得ることができ、操作性を向上させること
ができると共に、コスト的にも安価に構成することがで
きるという効果を得る。
【0043】また、メニュー表示画面に表示されるペー
ジを変更するためのページデータを記憶した記憶手段5
を設けることにより、取説書のページ決定が遅れた場合
でも、選局制御部3の制御によって即座に表示される該
当ページを変更することが可能となる。更に、メニュー
表示画面における言語形態を輸出する諸外国に合わせた
他国語で表示させることが可能となることから、円滑に
取説書と併用することができ、操作性を向上させること
が可能となる。
ジを変更するためのページデータを記憶した記憶手段5
を設けることにより、取説書のページ決定が遅れた場合
でも、選局制御部3の制御によって即座に表示される該
当ページを変更することが可能となる。更に、メニュー
表示画面における言語形態を輸出する諸外国に合わせた
他国語で表示させることが可能となることから、円滑に
取説書と併用することができ、操作性を向上させること
が可能となる。
【0044】尚、本実施形態例においては、メニュー表
示及びページをオンスクリーンするための表示情報を格
納した表示メモリをスクリーン表示制御部6に設けた例
を説明したが、選局制御部3が前記表示メモリを有する
ように構成してもよい。
示及びページをオンスクリーンするための表示情報を格
納した表示メモリをスクリーン表示制御部6に設けた例
を説明したが、選局制御部3が前記表示メモリを有する
ように構成してもよい。
【0045】また、本実施形態例においては、オンスク
リーン表示制御部6の表示メモリに取説書のページ情報
を含むメニュー表示情報が記憶された場合について説明
したが、取説書のページ情報を全て記憶手段5に記憶さ
せ、選局制御部3の制御により前記記憶手段からのペー
ジ情報と前記表示メモリからのメニュー表示情報とで、
ページ表示を含むメニュー画面をオンスクリーン表示さ
せても良い。
リーン表示制御部6の表示メモリに取説書のページ情報
を含むメニュー表示情報が記憶された場合について説明
したが、取説書のページ情報を全て記憶手段5に記憶さ
せ、選局制御部3の制御により前記記憶手段からのペー
ジ情報と前記表示メモリからのメニュー表示情報とで、
ページ表示を含むメニュー画面をオンスクリーン表示さ
せても良い。
【0046】また、取説書に対応するページ表示8cは
必要である場合のみメニュー画面8bに表示させるよう
に構成しても良い。これにより、画面上におけるオンス
クリーン表示領域が狭くなることから、主映像の視聴を
見やすくすることも可能である。
必要である場合のみメニュー画面8bに表示させるよう
に構成しても良い。これにより、画面上におけるオンス
クリーン表示領域が狭くなることから、主映像の視聴を
見やすくすることも可能である。
【0047】
【発明の効果】以上、述べたように本発明によれば、オ
ンスクリーンするメニュー表示画面に、機器設定操作内
容に応じた取説書の該当ページを表示させることが可能
であることから、ヘルプ表示機能を備えずとも、取説書
との併用を円滑にして詳細な操作情報を得ることがで
き、操作性を向上させることができると共にコスト的に
も安価に構成することができるという効果を得る。ま
た、記憶手段を設けることにより、ページ表示における
ページを変更させることが可能となり、更に、メニュー
画面におる言語形態も選択可能で、諸外国に応じた他国
語で表示することができることから、より取説書との併
用を円滑にすることができる。
ンスクリーンするメニュー表示画面に、機器設定操作内
容に応じた取説書の該当ページを表示させることが可能
であることから、ヘルプ表示機能を備えずとも、取説書
との併用を円滑にして詳細な操作情報を得ることがで
き、操作性を向上させることができると共にコスト的に
も安価に構成することができるという効果を得る。ま
た、記憶手段を設けることにより、ページ表示における
ページを変更させることが可能となり、更に、メニュー
画面におる言語形態も選択可能で、諸外国に応じた他国
語で表示することができることから、より取説書との併
用を円滑にすることができる。
【図1】本発明に係るオンスクリーン表示装置の一実施
形態例を示すブロック図。
形態例を示すブロック図。
【図2】図1に示す装置のメニュー表示の一例を示す画
面表示図。
面表示図。
【図3】図に示すメニュー表示に基づくメニュー操作を
説明するための説明図。
説明するための説明図。
2…映像受信回路、3…選局制御部(選局マイコン)、
4…色信号再生回路、5…記憶手段(取説書用データメ
モリ)、6…オンスクリーン表示制御部、7…色信号切
換回路、8…カラー受像管、9…入力手段(リモコン装
置)、9a…選択キー、9b…取説表示キー。
4…色信号再生回路、5…記憶手段(取説書用データメ
モリ)、6…オンスクリーン表示制御部、7…色信号切
換回路、8…カラー受像管、9…入力手段(リモコン装
置)、9a…選択キー、9b…取説表示キー。
Claims (3)
- 【請求項1】 入力映像信号に所定の映像処理を施して
前記入力映像信号に基づく映像を表示画面上に表示する
表示手段と、 前記表示手段による映像の表示を制御するための入力手
段と、 前記表示画面上に前記入力手段により映像の表示を制御
するためのメニュー画面を前記入力映像信号に基づく映
像に重ね合わせてオンスクリーン表示させるとともに、
前記メニュー画面の制御内容に対応した取り扱い説明書
の該当ページを前記メニュー画面に表示させる画面合成
手段と、 とを具備したことを特徴とするオンスクリーン表示装
置。 - 【請求項2】 前記メニュー表示画面に表示する前記該
当ページを変更するのに必要なページ情報を記憶可能な
記憶手段を付加して構成されたことを特徴とする請求項
1に記載のオンスクリーン表示装置。 - 【請求項3】 前記記憶手段は、メニュー画面に使用さ
れる言語形態を他の異なる言語形態で表示させるための
情報が記憶されたものであって、 前記画面合成手段は、前記記憶手段からの情報に基づい
て所望の言語形態で前記メニュー画面を表示させること
が可能であることを特徴とする請求項2に記載のオンス
クリーン表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8199028A JPH1051708A (ja) | 1996-07-29 | 1996-07-29 | オンスクリーン表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8199028A JPH1051708A (ja) | 1996-07-29 | 1996-07-29 | オンスクリーン表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1051708A true JPH1051708A (ja) | 1998-02-20 |
Family
ID=16400922
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8199028A Pending JPH1051708A (ja) | 1996-07-29 | 1996-07-29 | オンスクリーン表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1051708A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8606797B2 (en) | 2009-03-18 | 2013-12-10 | Sony Corporation | Information processing apparatus and information processing method |
-
1996
- 1996-07-29 JP JP8199028A patent/JPH1051708A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8606797B2 (en) | 2009-03-18 | 2013-12-10 | Sony Corporation | Information processing apparatus and information processing method |
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