JPH1051843A - 携帯電話インターラクティブシステム - Google Patents
携帯電話インターラクティブシステムInfo
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- JPH1051843A JPH1051843A JP8207206A JP20720696A JPH1051843A JP H1051843 A JPH1051843 A JP H1051843A JP 8207206 A JP8207206 A JP 8207206A JP 20720696 A JP20720696 A JP 20720696A JP H1051843 A JPH1051843 A JP H1051843A
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- broadcast
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】トンネル、地下街等利用場所に制約されず、か
つ細かい地域情報を効率よく利用できるナビゲーション
システムを提供すること。 【解決手段】携帯電話システムの携帯機器に無線基地局
から伝送される位置情報を受信する受信手段と、その受
信した位置情報から現在位置を特定する位置特定処理手
段を設けることで、携帯機器の使用者に現在位置を知ら
しめる。
つ細かい地域情報を効率よく利用できるナビゲーション
システムを提供すること。 【解決手段】携帯電話システムの携帯機器に無線基地局
から伝送される位置情報を受信する受信手段と、その受
信した位置情報から現在位置を特定する位置特定処理手
段を設けることで、携帯機器の使用者に現在位置を知ら
しめる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話システム
とラジオ、テレビ放送等の信号に重畳して電送される情
報多重放送システムをインターラクティブにシステムア
ップした携帯電話インターラクティブシステムである。
とラジオ、テレビ放送等の信号に重畳して電送される情
報多重放送システムをインターラクティブにシステムア
ップした携帯電話インターラクティブシステムである。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車の運転時の地図情報及び交
通渋滞等の道路情報の提供を行い、交通渋滞の解消及び
交通効率化を図るために、ナビゲーションシステムが急
速に採用されている。これらナビゲーションシステム
は、図4に示すように、地球上に打ち上げられた複数の
GPS(Global Positioning System)衛星50から送ら
れてくる電波を利用したもので、地球上のどこでも、い
つでも、あるいは移動中であってもたちどころに自分の
現在位置が判明することが可能である。
通渋滞等の道路情報の提供を行い、交通渋滞の解消及び
交通効率化を図るために、ナビゲーションシステムが急
速に採用されている。これらナビゲーションシステム
は、図4に示すように、地球上に打ち上げられた複数の
GPS(Global Positioning System)衛星50から送ら
れてくる電波を利用したもので、地球上のどこでも、い
つでも、あるいは移動中であってもたちどころに自分の
現在位置が判明することが可能である。
【0003】具体的には、GPS衛星50から送られて
くる複数の電波をGPS受信器51で受信して、各電波
の到着時間を計測し、その差に基づいて現在位置を計測
する。計測された現在位置を基にしてCD−ROM等に
記憶されたその付近の地図情報をCD−ROMドライバ
52で読み取り、この地図情報に前記GPS受信器51
で計測した現在位置を重ね合わせて、表示装置53で表
示する。このような構成により、自動車の現在位置と、
移動目的先までの移動経路を表示装置53に表示して、
ドライバーに現在位置と移動経路の案内を行っている。
くる複数の電波をGPS受信器51で受信して、各電波
の到着時間を計測し、その差に基づいて現在位置を計測
する。計測された現在位置を基にしてCD−ROM等に
記憶されたその付近の地図情報をCD−ROMドライバ
52で読み取り、この地図情報に前記GPS受信器51
で計測した現在位置を重ね合わせて、表示装置53で表
示する。このような構成により、自動車の現在位置と、
移動目的先までの移動経路を表示装置53に表示して、
ドライバーに現在位置と移動経路の案内を行っている。
【0004】また、移動体無線システムと併用して、例
えば自動車電話、テレターミナル、ビーコン等を用いて
道路の渋滞情報、規制情報、及び事故情報などを提供
し、前記GPS衛星から得た現在地位置とCD−ROM
の地図情報と組み合わせて、移動目的先までの最適経路
を検索して、ドライバーを誘導している。これらのシス
テムは、「テレビジョン学会誌 画像情報工学と放送技
術 Vol.46 No.8 1992」の第971頁
の「3.自動車への応用 3ー1自動車用ナビゲーショ
ンシステム」に記載されている。
えば自動車電話、テレターミナル、ビーコン等を用いて
道路の渋滞情報、規制情報、及び事故情報などを提供
し、前記GPS衛星から得た現在地位置とCD−ROM
の地図情報と組み合わせて、移動目的先までの最適経路
を検索して、ドライバーを誘導している。これらのシス
テムは、「テレビジョン学会誌 画像情報工学と放送技
術 Vol.46 No.8 1992」の第971頁
の「3.自動車への応用 3ー1自動車用ナビゲーショ
ンシステム」に記載されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、自動
車用ナビゲーションシステムは、GPS衛星から電波の
受信器と、このGPS衛星からの電波の到着時間の計測
と、CD−ROMなどに収納された地図情報とGPS衛
星からの電波で算出した現在位置を地図情報に重ね書き
し、かつそれらの情報を表示装置に表示されているた
め、システム全体が複雑で、大型となっている。又、移
動体無線システムと組み合わせた場合、より以上にシス
テムが複雑大型となり、自動車に登載する場合はさほど
問題ではないが、個人が携帯して持ち歩くには、適して
いない。又、このGPS衛星電波を利用する方法は、ト
ンネル、地下街、あるいは建物などの内部に入った場合
は、GPS衛星からの電波が届かず現在位置の計測がで
きない等の課題がある。
車用ナビゲーションシステムは、GPS衛星から電波の
受信器と、このGPS衛星からの電波の到着時間の計測
と、CD−ROMなどに収納された地図情報とGPS衛
星からの電波で算出した現在位置を地図情報に重ね書き
し、かつそれらの情報を表示装置に表示されているた
め、システム全体が複雑で、大型となっている。又、移
動体無線システムと組み合わせた場合、より以上にシス
テムが複雑大型となり、自動車に登載する場合はさほど
問題ではないが、個人が携帯して持ち歩くには、適して
いない。又、このGPS衛星電波を利用する方法は、ト
ンネル、地下街、あるいは建物などの内部に入った場合
は、GPS衛星からの電波が届かず現在位置の計測がで
きない等の課題がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、移動体無線シ
ステム、具体的にはアナログ及びディジタル方式の携帯
電話システムと、ラジオ・テレビ放送信号に重畳して電
送される文字情報による情報多重放送システムを利用し
て、携帯電話程度の個人で携帯可能なナビゲーション機
能と、各種情報の入手が可能な携帯電話インターラクテ
ィブシステムである。
ステム、具体的にはアナログ及びディジタル方式の携帯
電話システムと、ラジオ・テレビ放送信号に重畳して電
送される文字情報による情報多重放送システムを利用し
て、携帯電話程度の個人で携帯可能なナビゲーション機
能と、各種情報の入手が可能な携帯電話インターラクテ
ィブシステムである。
【0007】携帯電話システムは、電話サービスの地域
をセルといわれる所定の範囲に区分し、各セル毎に無線
基地局を配置すると共に、それら基地局を結ぶ親局を設
置し、携帯電話保有者は基地局と親局を介して他の電話
端末と通信を行うように構成されている。各セルの領域
は半径約数Kmから20Kmであり、それぞれ複数の無
線キャリアが割り当てられているため、各携帯電話が現
在どこのセルに存在するのか常に監視されており、携帯
電話に対して位置情報が送信されている。これによって
携帯電話の保有者は現在どのセルにいるか把握すること
が可能で、さらにこのセルをカバーする地域情報を親局
あるいは基地局に設けられたサーバから携帯電話回線を
用いて提供したり、あるいは、さらに広域な複数のセル
に跨る地域情報をラジオ・テレビ放送等の放送信号の多
重信号という形態で提供することで、ナビゲーションシ
ステムとして利用可能なシステムを構築することができ
る。
をセルといわれる所定の範囲に区分し、各セル毎に無線
基地局を配置すると共に、それら基地局を結ぶ親局を設
置し、携帯電話保有者は基地局と親局を介して他の電話
端末と通信を行うように構成されている。各セルの領域
は半径約数Kmから20Kmであり、それぞれ複数の無
線キャリアが割り当てられているため、各携帯電話が現
在どこのセルに存在するのか常に監視されており、携帯
電話に対して位置情報が送信されている。これによって
携帯電話の保有者は現在どのセルにいるか把握すること
が可能で、さらにこのセルをカバーする地域情報を親局
あるいは基地局に設けられたサーバから携帯電話回線を
用いて提供したり、あるいは、さらに広域な複数のセル
に跨る地域情報をラジオ・テレビ放送等の放送信号の多
重信号という形態で提供することで、ナビゲーションシ
ステムとして利用可能なシステムを構築することができ
る。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施例を図を用いて説明
する。図1は携帯電話サービスの例を示すもので、サー
ビスの全範囲を半径約数Kmから20Kmのセルといわ
れる範囲に区分し、そのセル毎に無線基地局1が設置さ
れている。この無線基地局1は各無線基地局1を制御す
る親局2が回線はまたは他の無線で接続されている。さ
らにこの親局2は通常の有線電話システムの固定回線網
に接続されている。このような構成の携帯電話システム
において、ディジタル方式の携帯電話システムでは1つ
の無線チャンネルを複数の携帯機器30が共有して、時
間分割して通信を行う時間分割多重アクセス(以下、T
DMAという)が用いられている。このTDMAとは、
例えば3チャンネルTDMA方式では、各無線基地局1
には、トラフィックの大きさに応じて複数の無線キャリ
アが割り当てられている。無線基地局は1フレームが2
0msの時間分割多重信号(以下、TDM信号という)
を各キャリヤで送信している。1フレームの中には3つ
のスロット(6.7ms/スロット)が配置され、通信
時には携帯機器に無線キャリヤとスロットが割り当てら
れ、携帯機器はTDM信号を周期的(20ms毎)に受
信すると共に、バースト信号を無線基地局へ送信してい
る。携帯機器では、送信・受信・アイドルのサイクルを
20ms周期で繰り返し、無線基地局と携帯機器の一組
の無線キャリヤで3台の携帯機器が同時に無線基地局と
双方向通信が出来るようになっている。つまり、無線基
地局と携帯期間では常に無線キャリヤの交信が行われて
おり、各セル内の無線基地局はある特定の携帯機器がそ
のセル内に存在することを認識し、かつそのデータを親
局に送信することにより、その特定の携帯機器に着信が
あった場合、直ちにその特定の携帯機器の存在するセル
の無線基地局に回線接続して、その特定の携帯機器保有
者との交信が可能となる。
する。図1は携帯電話サービスの例を示すもので、サー
ビスの全範囲を半径約数Kmから20Kmのセルといわ
れる範囲に区分し、そのセル毎に無線基地局1が設置さ
れている。この無線基地局1は各無線基地局1を制御す
る親局2が回線はまたは他の無線で接続されている。さ
らにこの親局2は通常の有線電話システムの固定回線網
に接続されている。このような構成の携帯電話システム
において、ディジタル方式の携帯電話システムでは1つ
の無線チャンネルを複数の携帯機器30が共有して、時
間分割して通信を行う時間分割多重アクセス(以下、T
DMAという)が用いられている。このTDMAとは、
例えば3チャンネルTDMA方式では、各無線基地局1
には、トラフィックの大きさに応じて複数の無線キャリ
アが割り当てられている。無線基地局は1フレームが2
0msの時間分割多重信号(以下、TDM信号という)
を各キャリヤで送信している。1フレームの中には3つ
のスロット(6.7ms/スロット)が配置され、通信
時には携帯機器に無線キャリヤとスロットが割り当てら
れ、携帯機器はTDM信号を周期的(20ms毎)に受
信すると共に、バースト信号を無線基地局へ送信してい
る。携帯機器では、送信・受信・アイドルのサイクルを
20ms周期で繰り返し、無線基地局と携帯機器の一組
の無線キャリヤで3台の携帯機器が同時に無線基地局と
双方向通信が出来るようになっている。つまり、無線基
地局と携帯期間では常に無線キャリヤの交信が行われて
おり、各セル内の無線基地局はある特定の携帯機器がそ
のセル内に存在することを認識し、かつそのデータを親
局に送信することにより、その特定の携帯機器に着信が
あった場合、直ちにその特定の携帯機器の存在するセル
の無線基地局に回線接続して、その特定の携帯機器保有
者との交信が可能となる。
【0009】一方、ラジオ・テレビ放送において、図示
していないが、特にテレビ放送では、放送電波の有効利
用と聴覚障害者や外国人のために、放送番組の音声情報
を文字情報に変換して、テレビ信号内にその文字情報信
号を重畳したり、または番組に関係しないニュース、天
気予報、株式情報及びイベント情報等の各種情報も文字
情報としてテレビ信号に重畳して送信している。このテ
レビ信号内の文字情報は、テレビ受信機内に設けられた
文字情報信号の再生回路とテレビ受信機内の文字図形キ
ャラクタテーブルとを用いて、ブラウン管等の表示装置
にテレビ画面に重ねたり、またはその文字情報のみを表
示している。このテレビ放送とほぼ同じような方法で近
年ラジオ放送においても文字情報の信号をラジオ信号に
重畳して送信し、その文字情報を受信再生できるラジオ
受信機も普及している。
していないが、特にテレビ放送では、放送電波の有効利
用と聴覚障害者や外国人のために、放送番組の音声情報
を文字情報に変換して、テレビ信号内にその文字情報信
号を重畳したり、または番組に関係しないニュース、天
気予報、株式情報及びイベント情報等の各種情報も文字
情報としてテレビ信号に重畳して送信している。このテ
レビ信号内の文字情報は、テレビ受信機内に設けられた
文字情報信号の再生回路とテレビ受信機内の文字図形キ
ャラクタテーブルとを用いて、ブラウン管等の表示装置
にテレビ画面に重ねたり、またはその文字情報のみを表
示している。このテレビ放送とほぼ同じような方法で近
年ラジオ放送においても文字情報の信号をラジオ信号に
重畳して送信し、その文字情報を受信再生できるラジオ
受信機も普及している。
【0010】さらに、前記携帯電話システムの携帯機
器、つまり携帯電話は、近年急速に小型軽量化されると
共に、発信電話番号のメモリ機能とその番号の表示機能
を有するのみならず、簡単なメッセージも表示できるよ
うになっている。この表示は、携帯電話内の文字情報の
キャラクタデータと送信されてきた文字情報信号の再生
回路との組み合わせで表示が可能となっている。また、
一方では、文字情報を人間の音声に近い状態で音声情報
として送信することも可能となっている。具体的には、
コンピュータを用いた広域交通管制システムの導入によ
り、道路の混雑状態を自動車のラジオを介してドライバ
ーに通知することが実施されている。
器、つまり携帯電話は、近年急速に小型軽量化されると
共に、発信電話番号のメモリ機能とその番号の表示機能
を有するのみならず、簡単なメッセージも表示できるよ
うになっている。この表示は、携帯電話内の文字情報の
キャラクタデータと送信されてきた文字情報信号の再生
回路との組み合わせで表示が可能となっている。また、
一方では、文字情報を人間の音声に近い状態で音声情報
として送信することも可能となっている。具体的には、
コンピュータを用いた広域交通管制システムの導入によ
り、道路の混雑状態を自動車のラジオを介してドライバ
ーに通知することが実施されている。
【0011】つまり、交通情報のようにある限られた単
語と文章の情報を音声に変換することは容易に出来るよ
うになっている。このため、交通情報や各地域の観光情
報等のように限られた単語と文章による文字情報の音声
信号化も可能である。このような技術を用いて、図2に
示すように、ラジオ・テレビ放送の信号に重畳された文
字情報多重放送の中に交通情報及びその放送局がカバー
する地域の観光情報を放送電波として放送局11から送
信し、この放送電波を携帯電話システムの各セル毎の無
線基地局12が受信し、この無線基地局12で受信した
文字情報多重信号を再生して音声信号に変換し、この変
換された音声信号を前記携帯電話システムの無線回線を
利用して送信することにより携帯電話13で前記文字情
報多重放送で送信された交通情報や地域観光情報を聴取
できる。
語と文章の情報を音声に変換することは容易に出来るよ
うになっている。このため、交通情報や各地域の観光情
報等のように限られた単語と文章による文字情報の音声
信号化も可能である。このような技術を用いて、図2に
示すように、ラジオ・テレビ放送の信号に重畳された文
字情報多重放送の中に交通情報及びその放送局がカバー
する地域の観光情報を放送電波として放送局11から送
信し、この放送電波を携帯電話システムの各セル毎の無
線基地局12が受信し、この無線基地局12で受信した
文字情報多重信号を再生して音声信号に変換し、この変
換された音声信号を前記携帯電話システムの無線回線を
利用して送信することにより携帯電話13で前記文字情
報多重放送で送信された交通情報や地域観光情報を聴取
できる。
【0012】なお、前記説明は、放送電波に重畳された
文字情報多重放送の文字情報を携帯電話システムの各セ
ル内の無線基地局で音声信号に変換したが、携帯電話の
文字キャラクタデータの収納容量が大きい場合は、無線
基地局での音声信号への変換を行わず、放送電波で送ら
れた文字情報多重放送の必要な信号のみを抽出して、そ
の文字情報のみを携帯電話回線を用いて送信して、携帯
電話の表示機能を用いて表示装置に文字として表示する
ことも可能である。
文字情報多重放送の文字情報を携帯電話システムの各セ
ル内の無線基地局で音声信号に変換したが、携帯電話の
文字キャラクタデータの収納容量が大きい場合は、無線
基地局での音声信号への変換を行わず、放送電波で送ら
れた文字情報多重放送の必要な信号のみを抽出して、そ
の文字情報のみを携帯電話回線を用いて送信して、携帯
電話の表示機能を用いて表示装置に文字として表示する
ことも可能である。
【0013】さらに、このような地域情報は、放送局1
1からの放送信号に重畳して放送するのとは別に、例え
ば親局2に情報源としてのサーバを設置して、このサー
バから供給するように構成することもできる。通常は、
放送局11は広いエリアをカバーして放送しており、狭
い地域の情報を提供するのはあまり得意ではない。そこ
で、広範囲な地域情報は、放送信号で供給し、狭い地域
に密着した情報を親局2から供給するようにすれば良
い。親局2から携帯電話への伝送は、携帯電話回線の空
きチャンネルを利用することで可能であるが、その携帯
電話の通信回線を直接利用しても良い。
1からの放送信号に重畳して放送するのとは別に、例え
ば親局2に情報源としてのサーバを設置して、このサー
バから供給するように構成することもできる。通常は、
放送局11は広いエリアをカバーして放送しており、狭
い地域の情報を提供するのはあまり得意ではない。そこ
で、広範囲な地域情報は、放送信号で供給し、狭い地域
に密着した情報を親局2から供給するようにすれば良
い。親局2から携帯電話への伝送は、携帯電話回線の空
きチャンネルを利用することで可能であるが、その携帯
電話の通信回線を直接利用しても良い。
【0014】また、地域情報としては、文字情報、音声
情報の他に画像情報であっても良く、地図そのものを扱
うように構成することもできる。その場合、携帯機器に
は地図表示に適した表示面積を有する表示手段が設けら
れる。
情報の他に画像情報であっても良く、地図そのものを扱
うように構成することもできる。その場合、携帯機器に
は地図表示に適した表示面積を有する表示手段が設けら
れる。
【0015】さらに、携帯電話に文字情報多重放送の受
信機能を追加して、放送局から送信される文字情報多重
放送を直接受信して、表示することも可能である。
信機能を追加して、放送局から送信される文字情報多重
放送を直接受信して、表示することも可能である。
【0016】次に、前記した機能を実現する本発明の携
帯電話インターラクティブシステムの携帯機器(具体的
には携帯電話)の構成を図3を用いて説明する。受信ア
ンテナ31を介して、携帯電話システムの無線基地局と
双方向通信を行うと共に、無線基地局からの信号を受信
する携帯電話手段32が設けられ、携帯電話手段32と
無線基地局との交信に基づき、及び無線基地局からの信
号の電界強度等に基づき、携帯電話が存在するセルとそ
のセル内の位置と地域を特定するための信号処理を行う
現在位置確認手段33が設けられている。さらにこの現
在位置確認手段33は、後述する各信号の処理手段を制
御するシステムコントロール手段34を介して音声出力
手段35と表示手段36に接続されている。さらに前記
現在位置確認手段33は進行方向予測手段37を介して
システムコントロール手段34に接続されている。ま
た、このシステムコントロール手段34には、さらに放
送電波受信アンテナ39を介して放送信号に重畳されて
いる文字情報多重信号を受信選局する選局手段38と、
使用者が各種データを入力するユーザインターフェース
手段40と、携帯電話の移動距離または時間を計測する
移動距離計測手段41と、使用者が入力したデータ、各
手段で算出したデータ、あるいは無線基地局・放送局か
ら送信されたデータを記憶するメモリ手段42が接続さ
れている。メモリ手段42には、さらに受信可能な放送
局の選局データが予めセルに対応して記憶されている
他、各手段の操作手順が記憶されている。
帯電話インターラクティブシステムの携帯機器(具体的
には携帯電話)の構成を図3を用いて説明する。受信ア
ンテナ31を介して、携帯電話システムの無線基地局と
双方向通信を行うと共に、無線基地局からの信号を受信
する携帯電話手段32が設けられ、携帯電話手段32と
無線基地局との交信に基づき、及び無線基地局からの信
号の電界強度等に基づき、携帯電話が存在するセルとそ
のセル内の位置と地域を特定するための信号処理を行う
現在位置確認手段33が設けられている。さらにこの現
在位置確認手段33は、後述する各信号の処理手段を制
御するシステムコントロール手段34を介して音声出力
手段35と表示手段36に接続されている。さらに前記
現在位置確認手段33は進行方向予測手段37を介して
システムコントロール手段34に接続されている。ま
た、このシステムコントロール手段34には、さらに放
送電波受信アンテナ39を介して放送信号に重畳されて
いる文字情報多重信号を受信選局する選局手段38と、
使用者が各種データを入力するユーザインターフェース
手段40と、携帯電話の移動距離または時間を計測する
移動距離計測手段41と、使用者が入力したデータ、各
手段で算出したデータ、あるいは無線基地局・放送局か
ら送信されたデータを記憶するメモリ手段42が接続さ
れている。メモリ手段42には、さらに受信可能な放送
局の選局データが予めセルに対応して記憶されている
他、各手段の操作手順が記憶されている。
【0017】この構成のアンテナ31、携帯電話手段3
2、システムコントロール手段34、音声出力手段3
5、表示手段36、メモリ手段42及びユーザインタフ
ェース手段40は従来の携帯電話器と基本的には同じも
のである。
2、システムコントロール手段34、音声出力手段3
5、表示手段36、メモリ手段42及びユーザインタフ
ェース手段40は従来の携帯電話器と基本的には同じも
のである。
【0018】このように構成された携帯電話インターラ
クティブシステムにおいて、前記図1で説明したよう
に、無線基地局1と携帯機器3との間の交信されるTD
M信号により、現在位置確認手段33によって携帯機器
3の現在の存在するセル位置を検出する。このセルの半
径は無線電波の到達条件の相違により、都市部において
は小さく、郊外においては大きくなっているが、隣接す
る復数のセルの無線基地局から無線キャリヤ電波を受信
して、各電波の電界強度、または到達時間の差異を計測
してセル内の現在位置の検出も可能となる。この現在位
置確認手段33で確認された現在位置情報はメモリ手段
42に記憶される。次に、ユーザインターフェース手段
40から移動目標位置のデータが入力されると進行方向
予測手段37を介して無線基地局と交信して、移動途中
のセル場所または放送局からの文字情報多重放送周波数
等のデータを無線基地局から読みとり、そのデータをメ
モリ手段42に記憶する。あるいは、メモリ手段42に
予め記憶されているセル場所または文字情報多重放送周
波数等のデータの読み取り手順を進行方向予測手段37
で作成する。
クティブシステムにおいて、前記図1で説明したよう
に、無線基地局1と携帯機器3との間の交信されるTD
M信号により、現在位置確認手段33によって携帯機器
3の現在の存在するセル位置を検出する。このセルの半
径は無線電波の到達条件の相違により、都市部において
は小さく、郊外においては大きくなっているが、隣接す
る復数のセルの無線基地局から無線キャリヤ電波を受信
して、各電波の電界強度、または到達時間の差異を計測
してセル内の現在位置の検出も可能となる。この現在位
置確認手段33で確認された現在位置情報はメモリ手段
42に記憶される。次に、ユーザインターフェース手段
40から移動目標位置のデータが入力されると進行方向
予測手段37を介して無線基地局と交信して、移動途中
のセル場所または放送局からの文字情報多重放送周波数
等のデータを無線基地局から読みとり、そのデータをメ
モリ手段42に記憶する。あるいは、メモリ手段42に
予め記憶されているセル場所または文字情報多重放送周
波数等のデータの読み取り手順を進行方向予測手段37
で作成する。
【0019】次に、携帯機器が現在位置セルから目標位
置セルに移動した場合、移動先のセルの無線基地局との
交信により携帯機器のメモリ手段42のデータと比較さ
れ、該当無線基地局がカバーするセル範囲に到着したこ
とを携帯機器使用者に知らせる。さらに該当無線基地局
から送信される文字情報多重信号または放送局から送信
される文字情報多重放送信号を受信して、音声出力手段
35あるいは表示手段36からそのセル地域の交通情報
あるいは地域観光情報等を入手する。また、近隣の各セ
ル毎の無線基地局からの無線キャリヤ信号を受信計測し
て、移動後の現在の詳細位置が判明し、かつセル内の詳
細目標位置までの所用時間あるいは順路などを表示また
は音声で知らせることが可能となる。
置セルに移動した場合、移動先のセルの無線基地局との
交信により携帯機器のメモリ手段42のデータと比較さ
れ、該当無線基地局がカバーするセル範囲に到着したこ
とを携帯機器使用者に知らせる。さらに該当無線基地局
から送信される文字情報多重信号または放送局から送信
される文字情報多重放送信号を受信して、音声出力手段
35あるいは表示手段36からそのセル地域の交通情報
あるいは地域観光情報等を入手する。また、近隣の各セ
ル毎の無線基地局からの無線キャリヤ信号を受信計測し
て、移動後の現在の詳細位置が判明し、かつセル内の詳
細目標位置までの所用時間あるいは順路などを表示また
は音声で知らせることが可能となる。
【0020】携帯電話のサービスエリアをカバーする放
送局は複数存在するのが普通であり、どの放送局が目的
の地域情報を放送しているのかが不明な場合、放送チャ
ンネルと多重放送内容の一覧をインデックス情報として
特定チャンネルあるいは全てのチャンネルの特定時間に
放送し、使用者が受信したインデックス情報に基づき、
放送チャンネルの設定を行うことができる。放送時間が
限られている場合、あるいは受信したい時間が特定され
る場合には、受信予約をすることが可能であり、たとえ
ば、移動の際に移動先の地域情報を放送しているチャン
ネルを移動時間に合わせて予約することもできる。
送局は複数存在するのが普通であり、どの放送局が目的
の地域情報を放送しているのかが不明な場合、放送チャ
ンネルと多重放送内容の一覧をインデックス情報として
特定チャンネルあるいは全てのチャンネルの特定時間に
放送し、使用者が受信したインデックス情報に基づき、
放送チャンネルの設定を行うことができる。放送時間が
限られている場合、あるいは受信したい時間が特定され
る場合には、受信予約をすることが可能であり、たとえ
ば、移動の際に移動先の地域情報を放送しているチャン
ネルを移動時間に合わせて予約することもできる。
【0021】さらに、緊急事態が発生した場合に、各無
線基地局から携帯機器に対して緊急情報信号を発信し、
この信号の受信した携帯機器は携帯電話手段32とメモ
リ手段42内の緊急情報信号認識データにより携帯機器
を作動させて、音声出力手段35または表示手段36を
介して緊急情報を携帯機器使用者に伝えることが出来
る。また、放送局から緊急情報信号が発信された場合
も、予め移動目標途中のセルをカバーしている放送周波
数を選択するデータがメモリ手段42に記憶されている
ため、直ちにそのセル地域をカバーする放送周波数を選
択でき、緊急情報の内容を音声出力手段35または表示
手段36により視聴出来る。
線基地局から携帯機器に対して緊急情報信号を発信し、
この信号の受信した携帯機器は携帯電話手段32とメモ
リ手段42内の緊急情報信号認識データにより携帯機器
を作動させて、音声出力手段35または表示手段36を
介して緊急情報を携帯機器使用者に伝えることが出来
る。また、放送局から緊急情報信号が発信された場合
も、予め移動目標途中のセルをカバーしている放送周波
数を選択するデータがメモリ手段42に記憶されている
ため、直ちにそのセル地域をカバーする放送周波数を選
択でき、緊急情報の内容を音声出力手段35または表示
手段36により視聴出来る。
【0022】さらにまた、移動距離計測手段41によ
り、携帯機器の移動速度または移動時間を計測して、そ
の移動距離または時間により、メモリ手段42に記憶さ
れた手順に従い、無線基地局と交信し、または放送局の
放送周波数を選局して、文字情報多重信号の内容を視聴
することが出来る。なお、移動距離計測手段41は、時
計機能と例えば携帯機器使用者が徒歩の場合は万歩計機
能または自動車を利用する場合は自動車の速度計あるい
は距離計等から得られるデータを利用することが出来
る。
り、携帯機器の移動速度または移動時間を計測して、そ
の移動距離または時間により、メモリ手段42に記憶さ
れた手順に従い、無線基地局と交信し、または放送局の
放送周波数を選局して、文字情報多重信号の内容を視聴
することが出来る。なお、移動距離計測手段41は、時
計機能と例えば携帯機器使用者が徒歩の場合は万歩計機
能または自動車を利用する場合は自動車の速度計あるい
は距離計等から得られるデータを利用することが出来
る。
【0023】また、前記移動距離計測手段41を用い
て、例えば、鉄道等の移動時間の変動の少ない移動手段
を用いた場合、現在位置から移動目標位置までの所用時
間を算出して、その移動時間中は携帯機器の動作電源を
遮断し、所用時間経過後に再度携帯機器の動作電源を通
電して、携帯機器の電力消費を軽減させるデータをメモ
リ手段42に記憶させることもできる。
て、例えば、鉄道等の移動時間の変動の少ない移動手段
を用いた場合、現在位置から移動目標位置までの所用時
間を算出して、その移動時間中は携帯機器の動作電源を
遮断し、所用時間経過後に再度携帯機器の動作電源を通
電して、携帯機器の電力消費を軽減させるデータをメモ
リ手段42に記憶させることもできる。
【0024】さらにまた、移動途中のセルの無線基地局
から発信される無線キャリヤ電波の電界強度を計測し、
移動先の進行方向に基づく位置予測を進行方向予測手段
37で行うことで移動目標位置を算出するようにしても
良く、それによれば移動前にユーザインターフェース手
段40へ移動目標位置データを入力する必要がなく、か
つ、移動途中の移動先の前記文字情報多重放送信号を選
局して、随時移動先の情報を得ることもできる。
から発信される無線キャリヤ電波の電界強度を計測し、
移動先の進行方向に基づく位置予測を進行方向予測手段
37で行うことで移動目標位置を算出するようにしても
良く、それによれば移動前にユーザインターフェース手
段40へ移動目標位置データを入力する必要がなく、か
つ、移動途中の移動先の前記文字情報多重放送信号を選
局して、随時移動先の情報を得ることもできる。
【0025】なお、以上の説明では、セルの半径が数K
mから20Km程度である携帯電話システム(いわゆる
セルラー方式)について述べたが、本願発明は、それに
限定されるものではなく、セルの半径が200m〜30
0m程度のPHS(PersonalHandy Phone System)にも適
用できることは述べるまでもなく、PHSの場合には各
セルの領域が狭いために、よりきめ細かな地域情報を扱
うことができ、精度の高いナビゲーションシステムを構
築することができる。
mから20Km程度である携帯電話システム(いわゆる
セルラー方式)について述べたが、本願発明は、それに
限定されるものではなく、セルの半径が200m〜30
0m程度のPHS(PersonalHandy Phone System)にも適
用できることは述べるまでもなく、PHSの場合には各
セルの領域が狭いために、よりきめ細かな地域情報を扱
うことができ、精度の高いナビゲーションシステムを構
築することができる。
【0026】
【発明の効果】上記したように、本発明は、携帯電話サ
ービスシステムで用いられている携帯電話、つまり携帯
機器に現在位置確認手段と、進行方向予測手段と、移動
距離計測手段と、文字情報多重放送信号の受信選局手段
と、各種データを記憶する記憶容量を拡張したメモリ手
段とを従来の携帯電話機の機能に追加することにより、
小型で軽量なナビゲーション機能を有する携帯電話イン
ターラクティブシステムが構築できる。これにより、従
来は自動車等に取り付けられていたナビゲーションシス
テムでは、実現できなかったトンネル、地下街、建物内
での交信が可能となり、文字情報多重放送による情報の
入手が出来、さらに携帯電話システムのサービス地域を
セルに区分されて、常に行われるセル内の無線基地局と
携帯機器間の交信により、携帯機器の現在位置の検出が
容易となり、自動車用のナビゲーションシステムに用い
られているCD−ROMなどに収納されている地図情報
等を用いる必要もなく、安価なナビゲーション機能を有
する携帯電話インターラクティブシステムが提供できる
効果を有している。
ービスシステムで用いられている携帯電話、つまり携帯
機器に現在位置確認手段と、進行方向予測手段と、移動
距離計測手段と、文字情報多重放送信号の受信選局手段
と、各種データを記憶する記憶容量を拡張したメモリ手
段とを従来の携帯電話機の機能に追加することにより、
小型で軽量なナビゲーション機能を有する携帯電話イン
ターラクティブシステムが構築できる。これにより、従
来は自動車等に取り付けられていたナビゲーションシス
テムでは、実現できなかったトンネル、地下街、建物内
での交信が可能となり、文字情報多重放送による情報の
入手が出来、さらに携帯電話システムのサービス地域を
セルに区分されて、常に行われるセル内の無線基地局と
携帯機器間の交信により、携帯機器の現在位置の検出が
容易となり、自動車用のナビゲーションシステムに用い
られているCD−ROMなどに収納されている地図情報
等を用いる必要もなく、安価なナビゲーション機能を有
する携帯電話インターラクティブシステムが提供できる
効果を有している。
【図1】携帯電話システムのサービス方法を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】本発明の携帯電話インターラクティブシステム
の概要を示す説明図である。
の概要を示す説明図である。
【図3】本発明の携帯電話インターラクティブシステム
の構成を示すブロック図である。
の構成を示すブロック図である。
【図4】従来のナビゲーションシステムの構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
32… 携帯電話手段 33… 現在位置確認手段 34… システムコントロール手段 35… 音声出力手段 36… 表示手段 37… 進行方向予測手段 38… 選局手段 40… ユーザインタフェース手段 41… 移動距離計測手段
Claims (12)
- 【請求項1】 サービスエリアを複数のセルに分割し
て、そのセル毎に無線基地局を設け、親局と携帯機器間
または携帯機器どおしの通信を前記無線基地局を介し行
う移動携帯電話システムにおいて、 前記携帯機器が、前記無線基地局から伝送される位置情
報信号を受信する位置情報信号受信手段と、 前記受信された位置情報信号に基づき、携帯機器の位置
を特定する位置特定処理手段を具備したことを特徴とす
る携帯電話インターラティブシステム。 - 【請求項2】 前記携帯機器の位置情報信号受信手段が
隣接する複数のセルの無線基地局からの位置情報信号を
受信し、前記位置特定処理手段が前記受信された複数の
位置情報信号に基づき携帯機器の位置を特定するように
構成されている請求項1記載の携帯電話インターラクテ
ィブシステム。 - 【請求項3】 前記携帯機器は、さらに移動先目標位置
データを入力する入力手段と、 この入力された目標位置データを記憶する記憶手段と報
知手段を備え、移動途中の位置情報に基づき、位置特定
手段によって移動位置を特定し、目標位置に到達したと
きに前記報知手段によってそれを報知するように構成さ
れていることを特徴とする請求項1または2のいずれか
に記載の携帯電話インターラクティブシステム。 - 【請求項4】 サービスエリアを複数のセルに分割し
て、そのセル毎に無線基地局を設け、親局と携帯機器間
または携帯機器どおしの通信を前記無線基地局を介して
行う移動携帯電話システムにおいて、 前記無線基地局が地域情報を伝送する手段を備え、前記
携帯機器が、前記無線基地局から伝送される位置情報信
号を受信する位置情報信号受信手段と、 前記受信された位置情報信号に基づき携帯機器の位置を
特定する位置特定処理手段と、 前記無線基地局からの地域情報を受信する受信手段とを
具備したことを特徴とする携帯電話インターラクティブ
システム。 - 【請求項5】 無線基地局は、当該セル内の使用回線数
が許容回線数と一致した場合に、前記地域情報の伝送を
停止するように構成されていることを特徴とする請求項
4に記載の携帯電話インターラクティブシステム。 - 【請求項6】 サービスエリアを複数のセルに分割し
て、そのセル毎に無線基地局を設け、親局と携帯機器間
または携帯機器どおしの通信を前記無線基地局を介し行
う移動携帯電話システムにおいて、 放送信号に地域情報を多重重畳して伝送する放送手段
と、 前記無線基地局から伝送される位置情報信号を受信する
位置情報信号受信手段と、 前記受信された位置情報信号に基づき、携帯機器の位置
を特定する位置特定処理手段と、 前記放送信号に重畳された地域情報を受信する受信手段
とを有した携帯機器とからなる携帯電話インターラティ
ブシステム。 - 【請求項7】 前記地域情報が地図情報を含み、前記携
帯機器が表示手段を備え、前記地図情報と特定された位
置を前記表示手段で表示するように構成されていること
を特徴とする請求項4または6のいずれかに記載の携帯
電話インターラクティブシステム。 - 【請求項8】 サービスエリアを複数のセルに分割し
て、そのセル毎に無線基地局を設け、親局と携帯機器間
または携帯機器どおしの通信を前記無線基地局を介し行
う移動携帯電話システムにおいて、 放送信号に地域情報を多重重畳して地域毎に異なる周波
数で伝送する放送手段と、 前記無線基地局から伝送される位置情報信号を受信する
位置情報信号受信手段と、 前記受信された位置情報信号に基づき、携帯機器の位置
を特定する位置特定処理手段と、 前記放送信号に重畳された地域情報を受信する受信手段
と、 移動先目標位置データを入力する入力手段と、 入力されたデータを記憶する目標位置データ記憶手段
と、 移動途中の位置をカバーする前記放送手段の放送周波数
情報を記憶する放送周波数記憶手段と、 この放送周波数情報記憶手段の情報と前記位置情報に基
づき、移動中に前記受信手段を制御して前記地域情報を
受信する受信制御手段を具備した携帯機器とからなる携
帯電話インターラティブシステム。 - 【請求項9】 サービスエリアを複数のセルに分割し
て、そのセル毎に無線基地局を設け、親局と携帯機器間
または携帯機器どおしの通信を前記無線基地局を介して
行う移動携帯電話システムにおいて、 放送信号に地域情報を多重重畳して地域毎に異なる周波
数で伝送する放送手段と、 前記無線基地局から伝送される地域情報信号を受信する
位置情報信号受信手段と、前記受信された位置情報信号
に基づき、携帯機器の位置を特定する位置特定処理手段
と、 前記放送信号に重畳された地域情報を受信する受信手段
と、 移動先目標位置データを入力する入力手段と、 入力されたデータを記憶する目標位置データ記憶手段
と、 移動途中の位置をカバーする前記放送手段の放送周波数
情報を記憶する放送周波数情報記憶手段と、 時計計測手段と、 前記放送周波数情報記憶手段の情報と前記時間計測手段
の時間情報に基づき、移動中に前記受信手段を制御して
前記地域情報を受信する受信制御手段を具備した携帯機
器とからなる携帯電話インターラクティブシステム。 - 【請求項10】 サービスエリアを複数のセルに分割し
て、そのセル毎に無線基地局を設け、親局と携帯機器ま
たは携帯機器どおしの通信を前記無線基地局を介して行
う移動携帯電話システムにおいて、 放送信号に地域情報を多重重畳して地域毎に異なる周波
数で伝送する放送手段と、 前記無線基地局から伝送される位置情報信号を受信する
位置情報信号受信手段と、 前記受信された位置情報信号に基づき、携帯機器の位置
を特定する位置特定処理手段と、 前記放送信号に重畳された地域情報を受信する受信手段
と、 移動先目標位置データを入力する入力手段と、 入力されたデータを記憶する目標位置データ記憶手段
と、 前記受信手段で受信された放送信号の電界強度を計測す
る電界強度計測手段と、 この電界強度手段の計測結果に基づき、移動中に最も電
界強度の大きな放送信号を受信するように前記受信手段
を制御して前記地域情報を受信する受信制御手段を具備
した携帯機器とからなる携帯電話インターラクティブシ
ステム。 - 【請求項11】 携帯機器がさらに移動先目標位置まで
の時間を予測する到着時間予測手段と、 予測した到着時間になるまで電源を遮断する電源制御手
段を備えていることを特徴とする請求項3、8、9、1
0のいずれかに記載の携帯電話インターラクティブシス
テム。 - 【請求項12】 サービスエリアを複数のセルに分割し
て、そのセル毎に無線基地局を設け、親局と携帯機器ま
たは携帯機器どおしの通信を前記無線基地局を介して行
う移動携帯電話システムにおいて、 前記無線基地局に設けられ地域情報を伝送する地域情報
伝送手段と、 放送信号に地域情報を多重重畳して放送する放送手段
と、 前記無線基地局から伝送される位置情報信号を受信する
位置情報信号受信手段と、 前記受信された位置情報信号に基づき、携帯機器の位置
を特定する位置特定処理手段と、 前記無線基地局から伝送される地域情報を受信する地域
情報受信手段と、 前記放送信号に重畳されている地域情報を受信する放送
受信手段と、 前記無線基地局から伝送される地域情報と前記放送信号
に重畳されている地域情報を切り替え選択する選択手段
と、 選択された地域情報を表示する表示手段とを具備した携
帯機器とからなる携帯電話インターラクティブシステ
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8207206A JPH1051843A (ja) | 1996-08-06 | 1996-08-06 | 携帯電話インターラクティブシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8207206A JPH1051843A (ja) | 1996-08-06 | 1996-08-06 | 携帯電話インターラクティブシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1051843A true JPH1051843A (ja) | 1998-02-20 |
Family
ID=16535999
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8207206A Pending JPH1051843A (ja) | 1996-08-06 | 1996-08-06 | 携帯電話インターラクティブシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1051843A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001030075A1 (fr) * | 1999-10-18 | 2001-04-26 | Dentsu Inc. | Procede de telediffusion, appareil de telediffusion, poste recepteur et support |
| JP2006507584A (ja) * | 2002-11-15 | 2006-03-02 | トムソン ライセンシング | 緊急警報機能を有する装置が再配置されたか否かを検知する方法 |
| JP2012137488A (ja) * | 2010-12-27 | 2012-07-19 | Lg Innotek Co Ltd | 無線端末機の位置測定方法 |
| WO2018016424A1 (ja) * | 2016-07-19 | 2018-01-25 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 車両用通信システム及び車載機 |
-
1996
- 1996-08-06 JP JP8207206A patent/JPH1051843A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001030075A1 (fr) * | 1999-10-18 | 2001-04-26 | Dentsu Inc. | Procede de telediffusion, appareil de telediffusion, poste recepteur et support |
| JP2006507584A (ja) * | 2002-11-15 | 2006-03-02 | トムソン ライセンシング | 緊急警報機能を有する装置が再配置されたか否かを検知する方法 |
| JP2012137488A (ja) * | 2010-12-27 | 2012-07-19 | Lg Innotek Co Ltd | 無線端末機の位置測定方法 |
| WO2018016424A1 (ja) * | 2016-07-19 | 2018-01-25 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 車両用通信システム及び車載機 |
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