JPH1052013A - 誘導電動機 - Google Patents

誘導電動機

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JPH1052013A
JPH1052013A JP20383696A JP20383696A JPH1052013A JP H1052013 A JPH1052013 A JP H1052013A JP 20383696 A JP20383696 A JP 20383696A JP 20383696 A JP20383696 A JP 20383696A JP H1052013 A JPH1052013 A JP H1052013A
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JP
Japan
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rotor
slot
slit
induction motor
skew
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Application number
JP20383696A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Mikami
浩幸 三上
Haruo Oharagi
春雄 小原木
Satoshi Kikuchi
菊地  聡
Miyoshi Takahashi
身佳 高橋
Kenzo Kajiwara
憲三 梶原
Masaharu Senoo
正治 妹尾
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 回転子がスキュー構造である場合の漏れ磁束
増加を抑制可能な回転子構造を有する誘導電動機を提供
する。 【解決手段】 回転子鉄板4には、円周方向の最大寸法
(最大幅)がWbで、スキューを施した全閉スロット構
造のスロット3が形成されており、当該スロット3に例
えばアルミニウム合金を鋳込むことによってスロット3
内に二次導体5を形成する。二次導体5を形成した後、
スロット3の位置する回転子鉄心4の外周部にスリット
18をスロット3の円周方向最大寸法Wbの範囲内で、
かつ回転子1の回転軸と平行である方向へ切り込むこと
によって設ける。例えば、全ての二次導体断面において
スリット18を1個づつ設けた場合、スリット18はス
ロット3の前記最大寸法Wbに当たる一端側から他端側
に至る領域のそれぞれにスキューの進み側から遅れ側に
わたって順番に断続的に形成される。これにより、スロ
ットが全閉型から半閉型に変更される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は誘導電動機に係り、
特に誘導電動機の回転子のスロット構造に特徴のある誘
導電動機に関する。
【0002】
【従来の技術】誘導電動機の運転中の騒音低減は絶えざ
る命題であり、これまでにも種々の方法が提案されてい
る。騒音や振動、さらには始動時の異常トルクを抑制す
る手段としては、回転子にスキュー構造を用いることが
一般的である。しかし、スキューを設けることによって
上述した問題点は解消されるが、新たに漏れリアクタン
スが増加するため、電動機の力率が低下する。
【0003】ここで、このようなスキュー構造を有する
誘導電動機について説明する。図7は、この種の誘導電
動機の構造を示す一部を切り欠いた斜視図である。同図
において、誘導電動機Mは回転子1と固定子8とハウジ
ング9とエンドブラケット14とから基本的に構成され
ている。
【0004】回転子1は、シャフト2の外周に嵌合して
一体に回転し、スキューを施した全閉スロット構造であ
るスロット3を有する回転子鉄板4に導体を鋳込むこと
によってスロット3内に二次導体5が形成されると共
に、回転子鉄板4の両側にエンドリング6(6A、6
B)が嵌着され、エンドリング6の外側の面には冷却フ
ィン7(7A、7B)が形成されている。
【0005】固定子8は、円筒形のハウジング9と両端
のエンドブラケット14A,14B内に収容され、ハウ
ジング9の内周面に支持された固定子鉄心10のスロッ
ト11内に巻装した固定子巻線12を有している。ハウ
ジング9は、下部に固定用の足13を備え、両端部でボ
ルト15によってエンドブラケット14(14A、14
B)が固定されている。ここで、シャフト2の両側に設
けたベアリング16(16A、16B)をエンドブラケ
ット14で支持していることから、回転子1は固定子8
の内周にギャップを介して回転自在に支持される。
【0006】回転子1の回転子鉄板4に存在するスロッ
ト3は、一般に図8に示すような断面構造が採られてい
る。すなわち、図8において、スキューを施した全閉ス
ロット構造であるスロット3を有する回転子鉄板4に導
体を鋳込むことによってスロット3内に二次導体5を形
成している。このため、スロット3が全閉スロット構造
であることに起因し、回転子1の外周部が磁気ブリッジ
17となり、当該同部分に磁束の漏れが生じ、漏れリア
クタンスが増加することにより力率が低下する。この漏
れリアクタンスの増加は、回転子1がスキュー構造であ
る場合、特に顕著になる。一方、磁気ブリッジ部17に
は高調波成分を多数含む磁束が集中することになるた
め、損失が局部的に大きくなり効率を向上させ難いとい
う問題があった。
【0007】これの対策としては、特開平1−2746
49号公報および特開昭56−145753号公報に記
載されているように、回転子スロットを半閉スロット構
造とする方法が提案されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来技術
は、各々回転子の漏れリアクタンスを低減できる構造で
はあるが、特開平1−274649号公報記載の発明で
は、二次導体が回転子スロットの開口部まで鋳込まれる
ことになる。このため、二次電流の高調波成分がスロッ
ト開口部に集中して流れることになり、損失が増加し効
率が低下するという問題がある。
【0009】また、特開昭56−145753号公報記
載の発明では、前者で問題となったスロット開口部の二
次導体をレーザビームの照射で除去するようになってい
るが、完全に二次導体を除去することが困難であるこ
と、またスキューされた回転子の場合、ビームの照射位
置設定が複雑となり工程に時間がかかるという不具合が
ある。
【0010】本発明は以上の点に鑑みてなされたもの
で、その目的は、回転子がスキュー構造である場合の漏
れ磁束増加を抑制可能な回転子構造を有する誘導電動機
を提供することにある。また、他の目的は、複雑な工程
を必要とせずに漏れ磁束増加を抑制することができる回
転子構造を有する誘導電動機を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、ギャップを介して固定子と回転子が対向
支持され、前記固定子の固定子鉄心に多数のスロットを
設け、該スロット内に固定子巻線の各コイルを挿入する
とともに、前記回転子の回転子鉄心に多数のスキューし
た閉スロットを設け、該閉スロット内に複数の二次導体
を鋳込んで形成した誘導電動機において、前記閉スロッ
トの位置する回転子鉄心外周部に当該閉スロットにおけ
る周方向最大寸法の範囲内で、かつ回転子鉄心の長手方
向の寸法よりも小寸であって、深さが前記閉スロット内
の二次導体まで達するスリットを設けたことを特徴とし
ている。
【0012】この場合、前記スリットは前記回転子の軸
と平行に設けるとよい。さらに、前記スリットは、各閉
スロットのそれぞれに少なくとも1箇所設けるとよい。
【0013】また、前記回転子鉄心を軸方向に複数の領
域に分割し、各閉スロットの前記各領域毎に前記スリッ
トを前記回転子の回転方向に対するスキューの進み側か
ら遅れ側に順に前記回転子の軸と平行に設けることもで
きる。
【0014】また、前記回転子鉄心を軸方向に複数の領
域に分割し、各閉スロットの軸方向にも円周方向にも交
互になるように前記領域毎に前記スリットを前記回転子
の回転方向に対するスキューの進み側から遅れ側に順に
前記回転子の軸と平行に設けることもできる。
【0015】さらに、前記回転子の回転方向に対して前
記スキューの進み側でかつ前記回転子鉄心の端部側にの
み前記スリットを前記回転子の軸と平行に設けることも
できる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
図面を参照して説明する。
【0017】〔第1の実施形態〕図1は本発明の第1の
実施形態に係る誘導電動機の回転子の平面図である。図
1において、本実施形態に係る回転子1は、シャフト2
と、このシャフト2に嵌合させて積層した回転子鉄板4
と、回転子鉄板4の両端部に位置する一対のエンドリン
グ6(6A,6B)とからなる。回転子鉄板4には、円
周方向の最大寸法(最大幅)がWbで、スキューを施し
た全閉スロット構造のスロット3が形成されている。ま
た、当該スロット3にはアルミニウムもしくはアルミニ
ウム合金を鋳込むことによってスロット3内に二次導体
5が形成されている。このように鋳込んで二次導体5を
形成した後、回転子鉄心4のスロット3が位置する部分
の外周部に、スロット3の円周方向最大寸法Wbの範囲
内で、かつ回転子1の回転軸(シャフト2)と平行な方
向に切り込みを切溝することによってスリット18が設
けられてる。図1では、全ての二次導体5の断面におい
てスリット18が1個づつ設けられた場合である。言い
換えれば、スリット18を平行に設けたときに、スロッ
ト3の前記最大寸法Wbに当たる一端側から他端側に至
る領域(ここでは3つの領域R1,R2,R3に分けら
れている。)のそれぞれにスリット18をスキューの進
み側から遅れ側にわたってスロット3aについては18
a,18b,18c、スロット3bについては18
a’,18b’,18c’、スロット3cについては1
8a”,18b”,18c”というように順番に断続的
に設けている。なお、スキューの進み側とは回転子1の
回転方向に対して前側に位置する側を指している。ま
た、ここではアルミニウムもしくはアルミニウム合金を
二次導体として使用しているが、銅などの導電性材料も
使用できることはいうまでもない。
【0018】スリット18を上記のように形成すると、
例えば図2に示すA−A’断面では、スロット3の円周
方向のほぼ中央部で二次導体5までスリット3の切込み
(径方向高さHs)が達している。すなわち、図2にお
いて、回転子1の回転子鉄板4には二次導体5を鋳込ん
だスロット3があり、スロット3の位置する回転子鉄心
4の外周部にスリット18が、スロット3における径方
向最大寸法Wbの範囲内で、かつ回転子1の回転軸(シ
ャフト2)と平行な方向に形成されている。一方、この
種の回転子1のスロット3は前述のようにスキュー構造
なので、スリット18の形成位置がスロット3の周方向
にずれ、両者の相対的な位置は図3および図4に示すよ
うに異なってくる。ここで、図3は図1におけるB−
B’線断面図であり、図4は図1におけるC−C’線断
面図である。このため、図2におけるスリット18の径
方向高さであるHsは、図2、図3、図4に各々示す各
断面においてスロット3の構造が半閉スロット形状とな
るように設定する。すなわち、スリット18の内部に二
次導体5が回転子1の外周側から目視で確認できるよう
にHsを決める。ここでスリット18の径方向高さHs
を、図8で示した磁気ブリッジ17の厚みHbとの関係
で示せばHs>Hbとなる。
【0019】このように誘導電動機Mの回転子1を構成
することにより、磁気ブリッジ部17で生じていた漏れ
磁束をスリット18によって大幅に低減することができ
るので、漏れリアクタンスの減少による力率向上および
損失低減による効率向上を果たすことが可能となる。ま
た、回転子1の回転軸(シャフト2の軸線)と平行な方
向へスリット18を設ける場合には、スリット加工のた
めの位置決めも容易で工程時間の短縮が図れるので、誘
導電動機を安価に提供することができる。
【0020】〔第2の実施形態〕図5に本発明の第2の
実施形態に係る誘導電動機の回転子の平面図を示す。こ
の実施形態は、第1の実施形態におけるスリット18
が、スキューの進み方向から遅れ方向に順に軸方向に3
つに分割された領域R1,R2,R3の全てに形成され
ているのに対し、この実施形態では、図5に示すよう
に、軸方向にも円周方向にも交互にスリット18を形成
し、スリット18の個数の大幅に減少させたことを特徴
としている。すなわち、第1の実施形態では、図1に図
示されている3列のスロット3a,3b,3cの各領域
R1,R2,R3のそれぞれにスリット18がスキュー
の進み方向から遅れ方向に順に、いわば階段状に形成さ
れているが、この第2の実施形態では、スロット3aに
ついては図1における領域R2に形成されているスリッ
ト18bを省略し、スロット3bについては領域R1,
R3のスリット18a’18c’を省略し、スロット3
cについては領域R2のスリット18b”を省略した形
になっている。その他の各部は全て第1の実施形態と同
等に構成されているので、重複する説明は省略する。
【0021】回転子1の外周面へ必要以上にスリット1
8を設けることは、ギャップパーミアンスの脈動成分と
等価ギャップ長を増加させ、ギャップパーミアンスの脈
動成分は損失発生要因の1つであり効率を低下させるこ
とはすでに知られていることであり、等価ギャップ長の
増加は、励磁リアクタンスの低下を招くため力率の低下
および銅損の増加による効率低下を招くことも知られて
いる。
【0022】そこで、これらに対し、この図5に示した
第2の実施形態では、スリット18の設置による等価ギ
ャップ長の増加を抑制すると共に、スリット18の設置
効果を生かすことができる。
【0023】〔第3の実施形態〕ところで、スキュー構
造が採用されている誘導電動機の場合、回転子外周部の
磁束密度における回転軸方向分布は、回転子の回転方向
に対してスキューの進み側で高くなり、同部分における
回転子の温度も局部的に上昇することが知られている。
図6は、この不具合を解決するための第3の実施形態に
係る誘導電動機の回転子の平面図である。この実施形態
は、図1の実施形態に対して、回転子1の回転方向に対
してスキューの進み側でかつ回転子鉄心4の端部側にの
みスリット18を設けたことを特徴としている。
【0024】すなわち、この実施形態では、図6に示す
ように各スロット3a,3b,3cの領域R1に該当す
る箇所にのみスリット18a,18a’,18a”が形
成され、他の領域R2,R3にはスリット18を形成し
ないようにしたもので、その他の各部は他の実施形態と
同等に構成されている。
【0025】このようにスリット18を設けると、磁束
密度が高くなる部分の漏れ磁束を大幅に抑制できること
はもちろんであるが、同部分のギャップ長を等価的に長
くすることになるため、ギャップの磁気抵抗が増加し磁
束密度の回転軸方向分布における不均一さを是正するこ
とができる。したがって、磁束密度に起因した発生損失
が局部に集中せず、回転子温度のバランスがとれた誘導
電動機を得ることが可能である。
【0026】なお、図1、図5および図6に示した例で
は、領域はスリット18の回転軸方向長さLsを、スロ
ット3の周方向最大幅Wbに対して最大限長くとってで
きる領域R1,R2,R3と同等の長さに設定されてい
るが、この長さLsを任意に調整することで、より細か
な漏れリアクタンスと等価ギャップ長の調整が可能であ
ることは言うまでもない。また、スリット設置による等
価ギャップ長の増加との兼ね合いから、前記二次導体に
おける回転軸方向の寸法範囲内で前記スリットを少なく
とも1つ設けることで、図8に示した従来構造による電
動機特性に対し、特性の向上を図ることができるのは上
述した各実施例から明らかである。また、これらの実施
形態では、スリット18は回転軸(シャフト2)の軸線
と平行に形成しているが、工作の容易さを考慮しなけれ
ば、特に平行である必要はない。
【0027】
【発明の効果】これまでの説明で明らかなように、本発
明によれば、回転子のスキュー構造および閉スロット構
造に起因した漏れ磁束をスロットに達するスリットを切
溝することによって大幅に低減することができるので、
漏れリアクタンスの減少による力率向上および損失低減
による効率向上を果たすことが可能となり、これによっ
て、特性の良い誘導電動機を得ることができる。
【0028】また、回転子の回転軸と平行な方向へスリ
ットを設けると、スリット加工のための位置決めも容易
で、段取り時間も含め加工に要する時間の短縮化を図る
ことができるので、優れた特性の誘導電動機を安価に提
供することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態に係る誘導電動機の回
転子の平面図である。
【図2】図1のA−A’線で断面した回転子スロットの
要部断面図である。
【図3】図1のB−B’線で断面した回転子スロットの
要部断面図である。
【図4】図1のC−C’線で断面した回転子スロットの
要部断面図である。
【図5】本発明の第2の実施形態に係る誘導電動機の回
転子の平面図である。
【図6】本発明の第3の実施形態に係る誘導電動機の回
転子の平面図である。
【図7】従来例に係る誘導電動機の構造を示す一部を切
り欠いた斜視図である。
【図8】従来例に係る誘導電動機の回転子の閉スロット
構造を示す要部断面図である。
【符号の説明】
1 回転子 2 シャフト 3,3a,3b,3c スロット 4 回転子鉄心 5 二次導体 6 エンドリング 7 冷却フィン 8 固定子 9 ハウジング 10 固定子鉄心 11 固定子スロット 12 固定子巻線 13 固定用の足 14 エンドブラケット 15 ボルト 16 ベアリング 17 磁気ブリッジ 18,18a,18b,18c,18a’,18b’1
8c’,18a”,18b”,18c” スリット R1,R2,R3 領域
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高橋 身佳 茨城県日立市大みか町七丁目2番1号 株 式会社日立製作所電力・電機開発本部内 (72)発明者 梶原 憲三 茨城県日立市幸町三丁目1番1号 株式会 社日立製作所日立工場内 (72)発明者 妹尾 正治 千葉県習志野市東習志野七丁目1番1号 株式会社日立製作所産業機器事業部内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ギャップを介して固定子と回転子が対向
    支持され、前記固定子の固定子鉄心に多数のスロットを
    設け、該スロット内に固定子巻線の各コイルを挿入する
    とともに、前記回転子の回転子鉄心に多数のスキューし
    た閉スロットを設け、該閉スロット内に複数の二次導体
    を鋳込んで形成した誘導電動機において、 前記閉スロットの位置する回転子鉄心外周部に当該閉ス
    ロットの周方向最大寸法の範囲内で、かつ回転子鉄心の
    長手方向の寸法よりも小寸であって、深さが前記閉スロ
    ット内の二次導体まで達するスリットを設けたことを特
    徴とする誘導電動機。
  2. 【請求項2】 前記スリットが前記回転子の回転軸と平
    行に設けられていることを特徴とする請求項1記載の誘
    導電動機。
  3. 【請求項3】 前記スリットが、各閉スロットのそれぞ
    れに少なくとも1箇所設けられていることを特徴とする
    請求項2記載の誘導電動機。
  4. 【請求項4】 前記回転子鉄心を軸方向に複数の領域に
    分割し、各閉スロットの前記各領域毎に前記スリットを
    前記回転子の回転方向に対するスキューの進み側から遅
    れ側に順に設けたことを特徴とする請求項2記載の誘導
    電動機。
  5. 【請求項5】 前記回転子鉄心を軸方向に複数の領域に
    分割し、各閉スロットの軸方向および円周方向のそれぞ
    れについて交互になるように前記領域毎に前記スリット
    を前記回転子の回転方向に対するスキューの進み側から
    遅れ側に順に設けたことを特徴とする請求項2記載の誘
    導電動機。
  6. 【請求項6】 前記回転子の回転方向に対して前記スキ
    ューの進み側でかつ前記回転子鉄心の端部側にのみ前記
    スリットを設けたことを特徴とする請求項2記載の誘導
    電動機。
JP20383696A 1996-08-01 1996-08-01 誘導電動機 Pending JPH1052013A (ja)

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JP20383696A JPH1052013A (ja) 1996-08-01 1996-08-01 誘導電動機

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JP20383696A JPH1052013A (ja) 1996-08-01 1996-08-01 誘導電動機

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011211789A (ja) * 2010-03-29 2011-10-20 Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd かご形誘導電動機
JP2012085477A (ja) * 2010-10-14 2012-04-26 Hitachi Ltd 回転電機
US20140049134A1 (en) * 2011-05-13 2014-02-20 Hitachi Automotive Systems,Ltd. Induction electrical rotating machine
JP2017063566A (ja) * 2015-09-25 2017-03-30 三菱電機株式会社 回転子
WO2023021839A1 (ja) * 2021-08-16 2023-02-23 株式会社日立インダストリアルプロダクツ 誘導電動機および鉄道車両

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