JPH1052048A - 電源装置 - Google Patents
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- JPH1052048A JPH1052048A JP8198111A JP19811196A JPH1052048A JP H1052048 A JPH1052048 A JP H1052048A JP 8198111 A JP8198111 A JP 8198111A JP 19811196 A JP19811196 A JP 19811196A JP H1052048 A JPH1052048 A JP H1052048A
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- capacitor
- supply device
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E40/00—Technologies for an efficient electrical power generation, transmission or distribution
- Y02E40/30—Reactive power compensation
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- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
- Rectifiers (AREA)
- Power Conversion In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 力率を改善できるとともに、家電・汎用品高
調波ガイドラインに適合する電源装置を提供する。 【解決手段】 交流入力電圧を整流回路3により整流し
て整流器負荷に直流電圧を与えるための電源装置であっ
て、前記整流回路3の交流側、直流側の一方の側に、第
1のリアクタ5およびダイオード6の直列接続回路と、
コンデンサ7とを互いに並列的に接続し、さらに、交流
入力端に第2のリアクタ2を接続してなる。
調波ガイドラインに適合する電源装置を提供する。 【解決手段】 交流入力電圧を整流回路3により整流し
て整流器負荷に直流電圧を与えるための電源装置であっ
て、前記整流回路3の交流側、直流側の一方の側に、第
1のリアクタ5およびダイオード6の直列接続回路と、
コンデンサ7とを互いに並列的に接続し、さらに、交流
入力端に第2のリアクタ2を接続してなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は電源装置に関し、
さらに詳細にいえば、力率の改善および中間次数高調波
電流の抑制を達成するための電源装置に関する。
さらに詳細にいえば、力率の改善および中間次数高調波
電流の抑制を達成するための電源装置に関する。
【0002】
【従来の技術】空気調和装置、照明機器などのインバー
タ化に伴い、従来の交流負荷に対し、高調波発生量の多
い整流器負荷が急増している。このため、電力系統に電
圧歪が発生し、進相コンデンサ、トランスのうなり、発
火といった問題が発生している。また、このような問題
を考慮して、家電・汎用品高調波ガイドラインが設定さ
れている。もちろん、空気調和装置についてもこのガイ
ドラインが適用される。このガイドラインを考慮して、
従来から、力率改善および高調波低減を目的とする電源
装置が提案されている。
タ化に伴い、従来の交流負荷に対し、高調波発生量の多
い整流器負荷が急増している。このため、電力系統に電
圧歪が発生し、進相コンデンサ、トランスのうなり、発
火といった問題が発生している。また、このような問題
を考慮して、家電・汎用品高調波ガイドラインが設定さ
れている。もちろん、空気調和装置についてもこのガイ
ドラインが適用される。このガイドラインを考慮して、
従来から、力率改善および高調波低減を目的とする電源
装置が提案されている。
【0003】図10に示す電源装置は、入力電圧を全波
整流する全波整流回路13と平滑コンデンサ14との間
にリアクタ15を接続したものである。この電源装置を
採用すれば、図11の波形図に示すように、入力電流は
全波整流回路13の直後に挿入されたリアクタ15によ
って導通角が拡大され、電流ピークが下がるので、ある
程度の高調波低減および力率改善を達成することができ
る。しかし、この電源装置では、電流立下り時(遅相
側)の導通角拡大効果しか持たないので、力率改善効果
が低い。なお、図11中(A)入力電圧波形、図11中
(B)は全波整流回路の出力電圧波形、図11中(C)
は平滑コンデンサの端子間電圧波形、図11中(D)入
力電流波形をそれぞれ示している。
整流する全波整流回路13と平滑コンデンサ14との間
にリアクタ15を接続したものである。この電源装置を
採用すれば、図11の波形図に示すように、入力電流は
全波整流回路13の直後に挿入されたリアクタ15によ
って導通角が拡大され、電流ピークが下がるので、ある
程度の高調波低減および力率改善を達成することができ
る。しかし、この電源装置では、電流立下り時(遅相
側)の導通角拡大効果しか持たないので、力率改善効果
が低い。なお、図11中(A)入力電圧波形、図11中
(B)は全波整流回路の出力電圧波形、図11中(C)
は平滑コンデンサの端子間電圧波形、図11中(D)入
力電流波形をそれぞれ示している。
【0004】図12は力率をさらに改善するための従来
の電源装置の電気回路図であり、図10の電源装置と異
なる点は、前記リアクタ15と直列にダイオード16を
接続するとともに、リアクタ15およびダイオード16
の直列接続回路と並列にコンデンサ17を接続した点の
みである(特開平1−248966号公報参照)。この
電源装置を採用すれば、図13の波形図に示すように、
図10の電源装置の改善効果に加えて、コンデンサ17
の充放電電流による電流立上がり時(進相側)の導通角
拡大を達成することができる。このコンデンサ17の充
電電流はリアクタ15の電流よりも早く立上り、図10
の電源装置以上の導通角拡大を達成することができる。
また、コンデンサ17の電流はリアクタ15の電流のピ
ークを抑制することができる。したがって、低次高調波
を抑制し、しかも入力力率を向上させることができる。
なお、図13中(A)は入力電圧波形、図13中(B)
は全波整流回路の出力電圧波形、図13中(C)は平滑
コンデンサの端子間電圧波形、図13中(D)は入力電
流波形、図13中(E)はリアクタを流れる電流波形、
図13中(F)はコンデンサを流れる電流波形をそれぞ
れ示している。
の電源装置の電気回路図であり、図10の電源装置と異
なる点は、前記リアクタ15と直列にダイオード16を
接続するとともに、リアクタ15およびダイオード16
の直列接続回路と並列にコンデンサ17を接続した点の
みである(特開平1−248966号公報参照)。この
電源装置を採用すれば、図13の波形図に示すように、
図10の電源装置の改善効果に加えて、コンデンサ17
の充放電電流による電流立上がり時(進相側)の導通角
拡大を達成することができる。このコンデンサ17の充
電電流はリアクタ15の電流よりも早く立上り、図10
の電源装置以上の導通角拡大を達成することができる。
また、コンデンサ17の電流はリアクタ15の電流のピ
ークを抑制することができる。したがって、低次高調波
を抑制し、しかも入力力率を向上させることができる。
なお、図13中(A)は入力電圧波形、図13中(B)
は全波整流回路の出力電圧波形、図13中(C)は平滑
コンデンサの端子間電圧波形、図13中(D)は入力電
流波形、図13中(E)はリアクタを流れる電流波形、
図13中(F)はコンデンサを流れる電流波形をそれぞ
れ示している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図12の電源装置を採
用した場合には、高い力率を達成することができるが、
前記コンデンサが電源系統のインダクタンス成分と直列
共振回路を構成し、力率最適点のコンデンサ容量が前記
の直列共振回路の共振周波数を電源周波数の10〜30
倍とするために、10〜30次の高調波電流が突出し、
前記の高調波ガイドラインに適合しない電源装置になっ
てしまう。
用した場合には、高い力率を達成することができるが、
前記コンデンサが電源系統のインダクタンス成分と直列
共振回路を構成し、力率最適点のコンデンサ容量が前記
の直列共振回路の共振周波数を電源周波数の10〜30
倍とするために、10〜30次の高調波電流が突出し、
前記の高調波ガイドラインに適合しない電源装置になっ
てしまう。
【0006】図14に、家電・汎用品高調波ガイドライ
ンと、図12の電源装置に1.2kW負荷を接続した場
合の入力電流高調波分布を示している。この図から明ら
かなように、図12の電源装置を採用した場合には、中
間次数(10〜30次)のある特定高調波成分が突出し
ている。この突出は、力率改善のためのコンデンサC1
と電源系統の持つインダクタンス成分Lsとが直列共振
回路を構成するために起こる。ここで、電源系統のイン
ダクタンス成分Lsは家電・汎用品高調波ガイドライン
によってその標準値が定められており、例えば、200
Vの電源系統のインダクタンス成分は0.46mHとな
っている。また、コンデンサC1は、力率改善効果を持
たせるために数十〜100μF程度の容量が必要であ
り、このときの電源系統インダクタンスとの共振周波数
が電源周波数の10〜30倍となるために、前述の中間
次数高調波の突出が発生する。
ンと、図12の電源装置に1.2kW負荷を接続した場
合の入力電流高調波分布を示している。この図から明ら
かなように、図12の電源装置を採用した場合には、中
間次数(10〜30次)のある特定高調波成分が突出し
ている。この突出は、力率改善のためのコンデンサC1
と電源系統の持つインダクタンス成分Lsとが直列共振
回路を構成するために起こる。ここで、電源系統のイン
ダクタンス成分Lsは家電・汎用品高調波ガイドライン
によってその標準値が定められており、例えば、200
Vの電源系統のインダクタンス成分は0.46mHとな
っている。また、コンデンサC1は、力率改善効果を持
たせるために数十〜100μF程度の容量が必要であ
り、このときの電源系統インダクタンスとの共振周波数
が電源周波数の10〜30倍となるために、前述の中間
次数高調波の突出が発生する。
【0007】電源系統のインダクタンスは不変であるか
ら、この共振周波数を変化させようとすれば、コンデン
サC1の容量調整が必要になるが、コンデンサC1の容
量を前記の範囲外にするとコンデンサC1の力率改善効
果は消滅し、力率性能の悪い電源装置になってしまう。
したがって、力率改善と中間次数高調波の抑制とを両立
させることは不可能である。
ら、この共振周波数を変化させようとすれば、コンデン
サC1の容量調整が必要になるが、コンデンサC1の容
量を前記の範囲外にするとコンデンサC1の力率改善効
果は消滅し、力率性能の悪い電源装置になってしまう。
したがって、力率改善と中間次数高調波の抑制とを両立
させることは不可能である。
【0008】
【発明の目的】この発明は上記の問題点に鑑みてなされ
たものであり、力率を改善できるとともに、家電・汎用
品高調波ガイドラインに適合する電源装置を提供するこ
とを目的としている。
たものであり、力率を改善できるとともに、家電・汎用
品高調波ガイドラインに適合する電源装置を提供するこ
とを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の電源装置は、
交流入力電圧を整流回路により整流して整流器負荷に直
流電圧を与えるための電源装置であって、前記整流回路
の交流側、直流側の一方の側に、第1のリアクタおよび
ダイオードの直列接続回路と、コンデンサとを互いに並
列的に接続し、さらに、交流入力端に第2のリアクタを
接続してなるものである。
交流入力電圧を整流回路により整流して整流器負荷に直
流電圧を与えるための電源装置であって、前記整流回路
の交流側、直流側の一方の側に、第1のリアクタおよび
ダイオードの直列接続回路と、コンデンサとを互いに並
列的に接続し、さらに、交流入力端に第2のリアクタを
接続してなるものである。
【0010】請求項2の電源装置は、前記整流回路の出
力端と平滑コンデンサの正端子との間に、第1のリアク
タおよびダイオードの直列接続回路と、コンデンサとを
互いに並列に接続したものである。請求項3の電源装置
は、前記整流回路の出力端と平滑コンデンサの正端子と
の間に、第1のリアクタおよびダイオードの直列接続回
路を接続し、第1のリアクタ、ダイオードおよび平滑コ
ンデンサの直列接続回路と並列にコンデンサを接続した
ものである。
力端と平滑コンデンサの正端子との間に、第1のリアク
タおよびダイオードの直列接続回路と、コンデンサとを
互いに並列に接続したものである。請求項3の電源装置
は、前記整流回路の出力端と平滑コンデンサの正端子と
の間に、第1のリアクタおよびダイオードの直列接続回
路を接続し、第1のリアクタ、ダイオードおよび平滑コ
ンデンサの直列接続回路と並列にコンデンサを接続した
ものである。
【0011】請求項4の電源装置は、前記整流回路とし
て3相整流回路を採用し、一方の交流入力端子と3相整
流回路の第1相との間に第1のリアクタを接続し、第1
のリアクタと並列にコンデンサを3相整流回路の第2相
に接続し、他方の交流入力端子を3相整流回路の第3相
に接続したものである。請求項5の電源装置は、前記第
2のリアクタとして、前記整流回路の入力端子に外付け
で接続されるものを採用している。
て3相整流回路を採用し、一方の交流入力端子と3相整
流回路の第1相との間に第1のリアクタを接続し、第1
のリアクタと並列にコンデンサを3相整流回路の第2相
に接続し、他方の交流入力端子を3相整流回路の第3相
に接続したものである。請求項5の電源装置は、前記第
2のリアクタとして、前記整流回路の入力端子に外付け
で接続されるものを採用している。
【0012】請求項6の電源装置は、前記第2のリアク
タとして、電源系統により交流電圧が供給される負荷装
置の内部の電源装置の電源系統側に接続されたものを採
用している。
タとして、電源系統により交流電圧が供給される負荷装
置の内部の電源装置の電源系統側に接続されたものを採
用している。
【0013】
【作用】請求項1の電源装置であれば、交流入力電圧を
整流回路により整流して整流器負荷に直流電圧を与える
ためのものであって、前記整流回路の交流側、直流側の
一方の側に、第1のリアクタおよびダイオードの直列接
続回路と、コンデンサとを互いに並列的に接続し、さら
に、交流入力端に第2のリアクタを接続してなるのであ
るから、電源系統のインダクタンス成分と第2のリアク
タとを直列接続することにより、共振周波数および共振
電流のレベルを調整し、これにより、共振電流を低減す
るとともに、コンデンサのチャージ効果を高めることに
よる力率の改善を達成することができる。
整流回路により整流して整流器負荷に直流電圧を与える
ためのものであって、前記整流回路の交流側、直流側の
一方の側に、第1のリアクタおよびダイオードの直列接
続回路と、コンデンサとを互いに並列的に接続し、さら
に、交流入力端に第2のリアクタを接続してなるのであ
るから、電源系統のインダクタンス成分と第2のリアク
タとを直列接続することにより、共振周波数および共振
電流のレベルを調整し、これにより、共振電流を低減す
るとともに、コンデンサのチャージ効果を高めることに
よる力率の改善を達成することができる。
【0014】請求項2の電源装置であれば、前記整流回
路の出力端と平滑コンデンサの正端子との間に、第1の
リアクタおよびダイオードの直列接続回路と、コンデン
サとを互いに並列に接続しているのであるから、請求項
1と同様の作用を達成することができる。請求項3の電
源装置であれば、前記整流回路の出力端と平滑コンデン
サの正端子との間に、第1のリアクタおよびダイオード
の直列接続回路を接続し、第1のリアクタ、ダイオード
および平滑コンデンサの直列接続回路と並列にコンデン
サを接続しているのであるから、請求項1と同様の作用
を達成することができる。
路の出力端と平滑コンデンサの正端子との間に、第1の
リアクタおよびダイオードの直列接続回路と、コンデン
サとを互いに並列に接続しているのであるから、請求項
1と同様の作用を達成することができる。請求項3の電
源装置であれば、前記整流回路の出力端と平滑コンデン
サの正端子との間に、第1のリアクタおよびダイオード
の直列接続回路を接続し、第1のリアクタ、ダイオード
および平滑コンデンサの直列接続回路と並列にコンデン
サを接続しているのであるから、請求項1と同様の作用
を達成することができる。
【0015】請求項4の電源装置であれば、前記整流回
路として3相整流回路を採用し、一方の交流入力端子と
3相整流回路の第1相との間に第1のリアクタを接続
し、第1のリアクタと並列にコンデンサを3相整流回路
の第2相に接続し、他方の交流入力端子を3相整流回路
の第3相に接続しているのであるから、請求項1と同様
の作用を達成することができる。
路として3相整流回路を採用し、一方の交流入力端子と
3相整流回路の第1相との間に第1のリアクタを接続
し、第1のリアクタと並列にコンデンサを3相整流回路
の第2相に接続し、他方の交流入力端子を3相整流回路
の第3相に接続しているのであるから、請求項1と同様
の作用を達成することができる。
【0016】請求項5の電源装置であれば、前記第2の
リアクタとして、前記整流回路の入力端子に外付けで接
続されるものを採用しているので、既存の電源装置に対
して簡単に接続することができ、中間次数高調波の低減
効果を達成することができる。請求項6の電源装置は、
前記第2のリアクタとして、電源系統により交流電圧が
供給される負荷装置の内部の電源装置の電源系統側に接
続されたものを採用しているので、既存の電源装置に対
して簡単に接続することができ、中間次数高調波の低減
効果を達成することができる。
リアクタとして、前記整流回路の入力端子に外付けで接
続されるものを採用しているので、既存の電源装置に対
して簡単に接続することができ、中間次数高調波の低減
効果を達成することができる。請求項6の電源装置は、
前記第2のリアクタとして、電源系統により交流電圧が
供給される負荷装置の内部の電源装置の電源系統側に接
続されたものを採用しているので、既存の電源装置に対
して簡単に接続することができ、中間次数高調波の低減
効果を達成することができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、添付図面によってこの発明
の実施の態様を詳細に説明する。図1はこの発明の電源
装置の一実施態様を示す電気回路図である。この電源装
置は、入力電源1の両端子間に第2のリアクタ2を介し
て全波整流回路3を接続している。そして、負荷に電圧
を印加するための平滑コンデンサ4と全波整流回路3と
の間に、互いに直列接続された第1のリアクタ5および
順接続のダイオード6と、コンデンサ7とが互に並列接
続されている。
の実施の態様を詳細に説明する。図1はこの発明の電源
装置の一実施態様を示す電気回路図である。この電源装
置は、入力電源1の両端子間に第2のリアクタ2を介し
て全波整流回路3を接続している。そして、負荷に電圧
を印加するための平滑コンデンサ4と全波整流回路3と
の間に、互いに直列接続された第1のリアクタ5および
順接続のダイオード6と、コンデンサ7とが互に並列接
続されている。
【0018】また、図2は図1の電源装置の各部の波形
を示す図である。図2中(A)は入力電圧波形、図2中
(B)は第2のリアクタ2の出力端における電圧波形、
図2中(C)は全波整流回路3の出力電圧波形、図2中
(D)は平滑コンデンサ4の端子間電圧、図2中(E)
は入力電流波形、図2中(F)は第1のリアクタ5を流
れる電流波形、図2中(G)はコンデンサ7を流れる電
流波形をそれぞれ示している。
を示す図である。図2中(A)は入力電圧波形、図2中
(B)は第2のリアクタ2の出力端における電圧波形、
図2中(C)は全波整流回路3の出力電圧波形、図2中
(D)は平滑コンデンサ4の端子間電圧、図2中(E)
は入力電流波形、図2中(F)は第1のリアクタ5を流
れる電流波形、図2中(G)はコンデンサ7を流れる電
流波形をそれぞれ示している。
【0019】したがって、この実施態様を採用した場合
には、第1のリアクタ5に流れる電流IL1がリアクタ
の慣性電流効果によって電流立下り時(遅相側)の導通
角拡大効果をもたらす。また、従来の電源装置では殆ど
調整不可能であったコンデンサ7と電源系統のインダク
タンス成分Lsとの直列共振電流IC1は、コンデンサ
7と電源系統のインダクタンス成分Lsとの間に挿入さ
れた第2のリアクタ2によって、共振の状態(周波数、
レベル)を自由に調整することができるようになる。コ
ンデンサ7の充電経路には平滑コンデンサ4が直列接続
される形となるが、平滑コンデンサ4の容量がコンデン
サ7の容量に対して十分大きいのであるから、コンデン
サ7と平滑コンデンサ4との直列接続回路の合成容量は
コンデンサ7の静電容量とほぼ等しくなる。
には、第1のリアクタ5に流れる電流IL1がリアクタ
の慣性電流効果によって電流立下り時(遅相側)の導通
角拡大効果をもたらす。また、従来の電源装置では殆ど
調整不可能であったコンデンサ7と電源系統のインダク
タンス成分Lsとの直列共振電流IC1は、コンデンサ
7と電源系統のインダクタンス成分Lsとの間に挿入さ
れた第2のリアクタ2によって、共振の状態(周波数、
レベル)を自由に調整することができるようになる。コ
ンデンサ7の充電経路には平滑コンデンサ4が直列接続
される形となるが、平滑コンデンサ4の容量がコンデン
サ7の容量に対して十分大きいのであるから、コンデン
サ7と平滑コンデンサ4との直列接続回路の合成容量は
コンデンサ7の静電容量とほぼ等しくなる。
【0020】この共振周波数を電源周波数の3〜7倍程
度に設定することにより、コンデンサ7導通期間(図2
のt1〜t5)でほぼ1回の充放電が完了する(コンデ
ンサ7電流が正弦波の1周期に近似する)ようになる。
コンデンサ7充電電流(図2のt1〜t3)は、電流立
上り時(進相側)導通角拡大による力率改善効果を持
ち、コンデンサ7放電電流(図2のt3〜t4)は、電
流ピーク抑制による低次高調波低減効果および力率改善
効果を持つ。図2のt4〜t5の期間は、第1のリアク
タ5の慣性電流効果による残留電流で、この電流も僅か
ながら導通角拡大効果をもたらす。
度に設定することにより、コンデンサ7導通期間(図2
のt1〜t5)でほぼ1回の充放電が完了する(コンデ
ンサ7電流が正弦波の1周期に近似する)ようになる。
コンデンサ7充電電流(図2のt1〜t3)は、電流立
上り時(進相側)導通角拡大による力率改善効果を持
ち、コンデンサ7放電電流(図2のt3〜t4)は、電
流ピーク抑制による低次高調波低減効果および力率改善
効果を持つ。図2のt4〜t5の期間は、第1のリアク
タ5の慣性電流効果による残留電流で、この電流も僅か
ながら導通角拡大効果をもたらす。
【0021】この実施態様におけるコンデンサ7電流I
C1は、第2のリアクタ2の挿入によって図12に示す
従来の電源装置のような高周波共振を起こさないので、
中間次数高調波の増加をもたらさない(図3に示す高調
波分布を参照)。したがって、この実施態様によって、
高力率で、かつ低高調波(家電・汎用品高調波ガイドラ
インに適合する)の高性能な電源装置を実現することが
できる。
C1は、第2のリアクタ2の挿入によって図12に示す
従来の電源装置のような高周波共振を起こさないので、
中間次数高調波の増加をもたらさない(図3に示す高調
波分布を参照)。したがって、この実施態様によって、
高力率で、かつ低高調波(家電・汎用品高調波ガイドラ
インに適合する)の高性能な電源装置を実現することが
できる。
【0022】さらに、この実施態様におけるコンデンサ
7の充放電電流は、第2のリアクタ2のポンプ効果によ
ってその実効値が増加する。すなわち、図12の電源装
置に用いられているコンデンサよりも、更に進相側導通
角拡大効果と、第1のリアクタ5電流ピーク抑制効果に
起因する力率改善性能とを高めることになり、電源装置
の入力力率は図12の電源装置よりも更に高力率にな
る。
7の充放電電流は、第2のリアクタ2のポンプ効果によ
ってその実効値が増加する。すなわち、図12の電源装
置に用いられているコンデンサよりも、更に進相側導通
角拡大効果と、第1のリアクタ5電流ピーク抑制効果に
起因する力率改善性能とを高めることになり、電源装置
の入力力率は図12の電源装置よりも更に高力率にな
る。
【0023】図4はこの発明の電源装置の他の実施態様
を示す電気回路図である。この実施態様が図1の電源装
置と異なる点は、第1のリアクタ5およびダイオード6
の直列接続回路と並列にコンデンサ7を接続する代わり
に、第1のリアクタ5、ダイオード6および平滑コンデ
ンサ4の直列接続回路と並列にコンデンサ7を接続した
点のみである。なお、平滑コンデンサ4の容量は、図1
2に示す従来の電源装置と同様に、コンデンサ7の容量
と比較して十分に大きい。
を示す電気回路図である。この実施態様が図1の電源装
置と異なる点は、第1のリアクタ5およびダイオード6
の直列接続回路と並列にコンデンサ7を接続する代わり
に、第1のリアクタ5、ダイオード6および平滑コンデ
ンサ4の直列接続回路と並列にコンデンサ7を接続した
点のみである。なお、平滑コンデンサ4の容量は、図1
2に示す従来の電源装置と同様に、コンデンサ7の容量
と比較して十分に大きい。
【0024】この電源装置においては、第1のリアクタ
5を通って平滑コンデンサ4を充電する経路は図1の電
源装置と同様である。そして、コンデンサ7の充放電経
路は図1の電源回路と異なり、充電に関しては、リアク
タ2、コンデンサ7の静電容量によって共振の状態が決
定され、放電に関しては、リアクタ5、コンデンサ7及
びコンデンサ7に直列接続する形となる平滑コンデンサ
4によって共振の状態が決定される。しかし、上述のよ
うに、平滑コンデンサ4の容量がコンデンサ7の容量に
対して十分に大きいのであるから、コンデンサ7と平滑
コンデンサ4との直列接続回路の合成容量はコンデンサ
7の静電容量とほぼ等しくなる。
5を通って平滑コンデンサ4を充電する経路は図1の電
源装置と同様である。そして、コンデンサ7の充放電経
路は図1の電源回路と異なり、充電に関しては、リアク
タ2、コンデンサ7の静電容量によって共振の状態が決
定され、放電に関しては、リアクタ5、コンデンサ7及
びコンデンサ7に直列接続する形となる平滑コンデンサ
4によって共振の状態が決定される。しかし、上述のよ
うに、平滑コンデンサ4の容量がコンデンサ7の容量に
対して十分に大きいのであるから、コンデンサ7と平滑
コンデンサ4との直列接続回路の合成容量はコンデンサ
7の静電容量とほぼ等しくなる。
【0025】したがって、コンデンサ7をこのように接
続しても、力率改善効果、中間次数高調波低減効果は図
1の電源装置と同様に達成できる。図5はこの発明の電
源装置のさらに他の実施態様を示す電気回路図である。
この電源装置は、第1のリアクタ5、コンデンサ7およ
びダイオード6からなる閉回路を全波整流回路3の出力
側に設ける代わりに、全波整流回路3の入力側に設けて
いる。
続しても、力率改善効果、中間次数高調波低減効果は図
1の電源装置と同様に達成できる。図5はこの発明の電
源装置のさらに他の実施態様を示す電気回路図である。
この電源装置は、第1のリアクタ5、コンデンサ7およ
びダイオード6からなる閉回路を全波整流回路3の出力
側に設ける代わりに、全波整流回路3の入力側に設けて
いる。
【0026】具体的には、全波整流回路3として3相の
全波整流回路を採用し、入力電源1の一方の端子に第2
のリアクタ2を接続し、第2のリアクタ2と全波整流回
路3の第1相(図5中、A参照)との間に第1のリアク
タ5を接続している。そして、第2のリアクタ2と全波
整流回路3の第2相との間にコンデンサ7を接続し、入
力電源1の他方の端子を全波整流回路3の第3相と接続
している。さらに、全波整流回路3の出力端子間に平滑
コンデンサ4を接続している。
全波整流回路を採用し、入力電源1の一方の端子に第2
のリアクタ2を接続し、第2のリアクタ2と全波整流回
路3の第1相(図5中、A参照)との間に第1のリアク
タ5を接続している。そして、第2のリアクタ2と全波
整流回路3の第2相との間にコンデンサ7を接続し、入
力電源1の他方の端子を全波整流回路3の第3相と接続
している。さらに、全波整流回路3の出力端子間に平滑
コンデンサ4を接続している。
【0027】前記全波整流回路の第1相は、図1、図4
の実施態様におけるダイオード6と同様に逆電流を阻止
するものであるが、この実施態様では、交流の双方向電
流に対して逆電流阻止効果を発揮することができる。図
6は図5の電源装置の各部の波形を示す図である。図6
中(A)は入力電圧波形、図6中(B)は第2のリアク
タ2の出力端における電圧波形、図6中(C)は平滑コ
ンデンサ4の端子間電圧、図6中(D)は入力電流波
形、図6中(E)は第1のリアクタ5を流れる電流波
形、図6中(F)はコンデンサ7を流れる電流波形をそ
れぞれ示している。
の実施態様におけるダイオード6と同様に逆電流を阻止
するものであるが、この実施態様では、交流の双方向電
流に対して逆電流阻止効果を発揮することができる。図
6は図5の電源装置の各部の波形を示す図である。図6
中(A)は入力電圧波形、図6中(B)は第2のリアク
タ2の出力端における電圧波形、図6中(C)は平滑コ
ンデンサ4の端子間電圧、図6中(D)は入力電流波
形、図6中(E)は第1のリアクタ5を流れる電流波
形、図6中(F)はコンデンサ7を流れる電流波形をそ
れぞれ示している。
【0028】次いで、図6の波形を参照しながら図5の
電源装置の作用を説明する。第1のリアクタ5は、図
1、図4の電源装置の場合と同様に電流立下り時(遅相
側)の導通角拡大効果を持つ{図6中(F)参照}。他
方、コンデンサ7は、全波整流回路3の第1相のダイオ
ードによって逆電流が阻止されているで、半周期内に放
電は行われない。そして、コンデンサ7の放電は、次の
半周期の充電電流、すなわち負の半周期にコンデンサ7
を流れる逆方向電流によって行われる。この逆充電電流
は、同時に次の半周期(負の半周期)の電流立上り時
(進相側)の導通角拡大をもたらす{図6中(E)参
照}。また、交流入力端に挿入された第2のリアクタ2
は、コンデンサ7充電電流のポンプ効果を持ち、図1、
図3の電源装置の第2のリアクタと同様の力率改善効果
を発揮する。
電源装置の作用を説明する。第1のリアクタ5は、図
1、図4の電源装置の場合と同様に電流立下り時(遅相
側)の導通角拡大効果を持つ{図6中(F)参照}。他
方、コンデンサ7は、全波整流回路3の第1相のダイオ
ードによって逆電流が阻止されているで、半周期内に放
電は行われない。そして、コンデンサ7の放電は、次の
半周期の充電電流、すなわち負の半周期にコンデンサ7
を流れる逆方向電流によって行われる。この逆充電電流
は、同時に次の半周期(負の半周期)の電流立上り時
(進相側)の導通角拡大をもたらす{図6中(E)参
照}。また、交流入力端に挿入された第2のリアクタ2
は、コンデンサ7充電電流のポンプ効果を持ち、図1、
図3の電源装置の第2のリアクタと同様の力率改善効果
を発揮する。
【0029】また、第2のリアクタ2によって、電源系
統インダクタンス成分Lsを含めた直列共振回路(電源
系統インダクタンス成分、コンデンサ7、第2のリアク
タ2、平滑コンデンサ4)の共振周波数および共振電流
のレベルを調整することができ、中間次数高調波の抑制
を達成することができる(図7の高調波分布を参照)。
統インダクタンス成分Lsを含めた直列共振回路(電源
系統インダクタンス成分、コンデンサ7、第2のリアク
タ2、平滑コンデンサ4)の共振周波数および共振電流
のレベルを調整することができ、中間次数高調波の抑制
を達成することができる(図7の高調波分布を参照)。
【0030】この結果、高効率、低高調波電流の電源回
路を実現することができる。この発明の電源装置は、従
来の力率改善回路に交流リアクタ(第2のリアクタ2)
を付加した構成となっているのであるから、例えば、図
8、図9に示すように、交流リアクタを封入したボック
スを空気調和装置の本体外あるいは本体内に設置し、交
流リアクタが電源入力部に挿入されるように配線するこ
とによって、従来の力率改善型空気調和装置に対して容
易に高調波対策を行うことができる。
路を実現することができる。この発明の電源装置は、従
来の力率改善回路に交流リアクタ(第2のリアクタ2)
を付加した構成となっているのであるから、例えば、図
8、図9に示すように、交流リアクタを封入したボック
スを空気調和装置の本体外あるいは本体内に設置し、交
流リアクタが電源入力部に挿入されるように配線するこ
とによって、従来の力率改善型空気調和装置に対して容
易に高調波対策を行うことができる。
【0031】
【発明の効果】請求項1の発明は、電源系統のインダク
タンス成分と第2のリアクタとを直列接続することによ
り、共振周波数および共振電流のレベルを調整し、これ
により、共振電流を低減するとともに、コンデンサのチ
ャージ効果を高めることによる力率の改善を達成するこ
とができるという特有の効果を奏する。
タンス成分と第2のリアクタとを直列接続することによ
り、共振周波数および共振電流のレベルを調整し、これ
により、共振電流を低減するとともに、コンデンサのチ
ャージ効果を高めることによる力率の改善を達成するこ
とができるという特有の効果を奏する。
【0032】請求項2の発明は、請求項1と同様の作用
を達成することができる。請求項3の発明は、請求項1
と同様の作用を達成することができる。請求項4の発明
は、請求項1と同様の作用を達成することができる。請
求項5の発明は、既存の電源装置に対して簡単に接続す
ることができ、中間次数高調波の低減効果を達成するこ
とができるという特有の効果を奏する。
を達成することができる。請求項3の発明は、請求項1
と同様の作用を達成することができる。請求項4の発明
は、請求項1と同様の作用を達成することができる。請
求項5の発明は、既存の電源装置に対して簡単に接続す
ることができ、中間次数高調波の低減効果を達成するこ
とができるという特有の効果を奏する。
【0033】請求項6の発明は、既存の電源装置に対し
て簡単に接続することができ、中間次数高調波の低減効
果を達成することができるという特有の効果を奏する。
て簡単に接続することができ、中間次数高調波の低減効
果を達成することができるという特有の効果を奏する。
【図1】この発明の電源装置の一実施態様を示す電気回
路図である。
路図である。
【図2】図1の電源装置の各部の波形を示す図である。
【図3】図1の電源装置における高調波分布を示す図で
ある。
ある。
【図4】この発明の電源装置の他の実施態様を示す電気
回路図である。
回路図である。
【図5】この発明の電源装置のさらに他の実施態様を示
す電気回路図である。
す電気回路図である。
【図6】図5の電源装置の各部の波形を示す図である。
【図7】図5の電源装置における高調波分布を示す図で
ある。
ある。
【図8】従来の力率改善型空気調和装置に対する適用の
一例を示すブロック図である。
一例を示すブロック図である。
【図9】従来の力率改善型空気調和装置に対する適用の
他の例を示すブロック図である。
他の例を示すブロック図である。
【図10】力率改善および高調波低減を達成する従来の
電源装置の一例を示す電気回路図である。
電源装置の一例を示す電気回路図である。
【図11】図10の電源装置の各部の波形を示す図であ
る。
る。
【図12】力率をさらに改善する従来の電源装置を示す
電気回路図である。
電気回路図である。
【図13】図12の電源装置の各部の波形を示す図であ
る。
る。
【図14】図12の電源装置における高調波分布を示す
図である。
図である。
2 第2のリアクタ 3 全波整流回路 4 平滑コンデンサ 5 第1のリアクタ 6 ダイオード 7 コンデンサ
Claims (6)
- 【請求項1】 交流入力電圧を整流回路(3)により整
流して整流器負荷に直流電圧を与えるための電源装置で
あって、 前記整流回路(3)の交流側、直流側の一方の側に、第
1のリアクタ(5)およびダイオード(6)の直列接続
回路と、コンデンサ(7)とを互いに並列的に接続し、
さらに、交流入力端に第2のリアクタ(2)を接続して
なることを特徴とする電源装置。 - 【請求項2】 前記整流回路(3)の出力端と平滑コン
デンサ(4)の正端子との間に、第1のリアクタ(5)
およびダイオード(6)の直列接続回路と、コンデンサ
(7)とを互いに並列に接続してある請求項1に記載の
電源装置。 - 【請求項3】 前記整流回路(3)の出力端と平滑コン
デンサ(4)の正端子との間に、第1のリアクタ(5)
およびダイオード(6)の直列接続回路を接続し、第1
のリアクタ(5)、ダイオード(6)および平滑コンデ
ンサ(4)の直列接続回路と並列にコンデンサ(7)を
接続してある請求項1に記載の電源装置。 - 【請求項4】 前記整流回路(3)として3相整流回路
を採用し、一方の交流入力端子と3相整流回路(3)の
第1相との間に第1のリアクタ(5)を接続し、第1の
リアクタ(5)と並列にコンデンサ(7)を3相整流回
路(3)の第2相に接続し、他方の交流入力端子を3相
整流回路(3)の第3相に接続してある請求項1に記載
の電源装置。 - 【請求項5】 前記第2のリアクタ(2)は、前記整流
回路(3)の入力端子に外付けで接続されている請求項
1に記載の電源装置。 - 【請求項6】 前記第2のリアクタ(2)は、電源系統
により交流電圧が供給される負荷装置の内部の電源装置
の電源系統側に接続されている請求項1に記載の電源装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8198111A JPH1052048A (ja) | 1996-07-26 | 1996-07-26 | 電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8198111A JPH1052048A (ja) | 1996-07-26 | 1996-07-26 | 電源装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1052048A true JPH1052048A (ja) | 1998-02-20 |
Family
ID=16385665
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8198111A Pending JPH1052048A (ja) | 1996-07-26 | 1996-07-26 | 電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1052048A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012175780A (ja) * | 2011-02-21 | 2012-09-10 | Kanazawa Inst Of Technology | 高周波整流回路 |
| JP2013074691A (ja) * | 2011-09-27 | 2013-04-22 | Toshiba Corp | 交流送電系統の高調波共振回避システム |
-
1996
- 1996-07-26 JP JP8198111A patent/JPH1052048A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012175780A (ja) * | 2011-02-21 | 2012-09-10 | Kanazawa Inst Of Technology | 高周波整流回路 |
| JP2013074691A (ja) * | 2011-09-27 | 2013-04-22 | Toshiba Corp | 交流送電系統の高調波共振回避システム |
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