JPH1052210A - 鳥害営巣防止具 - Google Patents
鳥害営巣防止具Info
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- JPH1052210A JPH1052210A JP8208703A JP20870396A JPH1052210A JP H1052210 A JPH1052210 A JP H1052210A JP 8208703 A JP8208703 A JP 8208703A JP 20870396 A JP20870396 A JP 20870396A JP H1052210 A JPH1052210 A JP H1052210A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01M—CATCHING, TRAPPING OR SCARING OF ANIMALS; APPARATUS FOR THE DESTRUCTION OF NOXIOUS ANIMALS OR NOXIOUS PLANTS
- A01M29/00—Scaring or repelling devices, e.g. bird-scaring apparatus
- A01M29/24—Scaring or repelling devices, e.g. bird-scaring apparatus using electric or magnetic effects, e.g. electric shocks, magnetic fields or microwaves
- A01M29/26—Scaring or repelling devices, e.g. bird-scaring apparatus using electric or magnetic effects, e.g. electric shocks, magnetic fields or microwaves specially adapted for birds, e.g. electrified rods, cords or strips
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Abstract
(57)【要約】
【課題】狭い場所に設置可能であって、設置場所や飛来
する鳥の種類に応じて適切な効果範囲を設定することの
できる安価な鳥害営巣防止具を提供する。 【解決手段】先端に磁石を取り付けた非磁性部材から成
る支持棒20に連結機構23を設け、3つの方向に支持
棒20を支えることのできる台座30にゴム筒40を介
して該支持棒20を固定する。連結の際には、隣接する
磁石の向きを互いに直交させる。自在な連結や支持棒の
向きの選択により鳥害営巣防止具10を多様に変形で
き、狭い場所であっても営巣され易い箇所に直接、鳥害
営巣防止具を設置できる。これにより鳥害営巣防止具の
効果範囲を営巣箇所をカバーする局所的な範囲に限定で
き、装置の小型化と低価格化を図ることができる。また
ゴム筒40により支持棒20が適度に揺れ変動磁場を形
成できる。さらに磁石の向きを直交させたので隣接する
磁石どうしの干渉を抑え、効果範囲が狭くなることを防
止できる。
する鳥の種類に応じて適切な効果範囲を設定することの
できる安価な鳥害営巣防止具を提供する。 【解決手段】先端に磁石を取り付けた非磁性部材から成
る支持棒20に連結機構23を設け、3つの方向に支持
棒20を支えることのできる台座30にゴム筒40を介
して該支持棒20を固定する。連結の際には、隣接する
磁石の向きを互いに直交させる。自在な連結や支持棒の
向きの選択により鳥害営巣防止具10を多様に変形で
き、狭い場所であっても営巣され易い箇所に直接、鳥害
営巣防止具を設置できる。これにより鳥害営巣防止具の
効果範囲を営巣箇所をカバーする局所的な範囲に限定で
き、装置の小型化と低価格化を図ることができる。また
ゴム筒40により支持棒20が適度に揺れ変動磁場を形
成できる。さらに磁石の向きを直交させたので隣接する
磁石どうしの干渉を抑え、効果範囲が狭くなることを防
止できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、鳥類による害を防
止するために鳥類を近寄せず営巣させないようにする鳥
害営巣防止具に関する。
止するために鳥類を近寄せず営巣させないようにする鳥
害営巣防止具に関する。
【0002】
【従来の技術】烏,雀,鳩,むく鳥等の鳥類は、ゴミを
あさったり、農作物をついばんだり、多数がたむろして
ふん害を与えたりすることがあり、音や目玉等の標識に
よって脅かして鳥類を追い払うことが行われている。
あさったり、農作物をついばんだり、多数がたむろして
ふん害を与えたりすることがあり、音や目玉等の標識に
よって脅かして鳥類を追い払うことが行われている。
【0003】ところで、鳥類は、飛翔の際等に地磁気に
感応して方向を定めているようであり、いつも感応して
いる地磁気とは異質の磁気(地磁気より強い磁気)を感
知すると方向感覚を失い恐怖心を覚え回避行動をとる。
よって地磁気より強い磁気を帯びたものには近寄らない
習性を持っている。そこで、磁石により磁場を形成し磁
力線の到達する範囲内から鳥類を追い営巣を防止する装
置が各種提案されている。
感応して方向を定めているようであり、いつも感応して
いる地磁気とは異質の磁気(地磁気より強い磁気)を感
知すると方向感覚を失い恐怖心を覚え回避行動をとる。
よって地磁気より強い磁気を帯びたものには近寄らない
習性を持っている。そこで、磁石により磁場を形成し磁
力線の到達する範囲内から鳥類を追い営巣を防止する装
置が各種提案されている。
【0004】特開平8−986612号公報、あるいは
特開平8−38022号公報には、風向きに応じて向き
を変える風車の回転翼に磁石を取り付け、該風車の回転
によって変動磁場を形成するようにした鳥類飛来防止具
が開示されている。これらの装置では、風が吹いて風車
が回転することにより磁場が乱れ、鳥類の方向感覚をよ
り効果的に失わせるようになっている。
特開平8−38022号公報には、風向きに応じて向き
を変える風車の回転翼に磁石を取り付け、該風車の回転
によって変動磁場を形成するようにした鳥類飛来防止具
が開示されている。これらの装置では、風が吹いて風車
が回転することにより磁場が乱れ、鳥類の方向感覚をよ
り効果的に失わせるようになっている。
【0005】また特開平8−23863号公報には、永
久磁石をばね材の一端に支持し、ばね材の他端を固定台
に固定した鳥類飛来防止具の複数を、永久磁石の磁力が
干渉し合う間隔で配備するものが開示されている。1つ
の永久磁石の揺動が、干渉し合う他の永久磁石の磁場に
影響を与えることで変動磁場が形成されるようになって
いる。
久磁石をばね材の一端に支持し、ばね材の他端を固定台
に固定した鳥類飛来防止具の複数を、永久磁石の磁力が
干渉し合う間隔で配備するものが開示されている。1つ
の永久磁石の揺動が、干渉し合う他の永久磁石の磁場に
影響を与えることで変動磁場が形成されるようになって
いる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、風車の
回転翼に磁石を取り付けるものでは、構造が複雑になり
装置が大型化するので、高価格になるとともに、狭い設
置場所に取り付けることが難しいという問題があった。
回転翼に磁石を取り付けるものでは、構造が複雑になり
装置が大型化するので、高価格になるとともに、狭い設
置場所に取り付けることが難しいという問題があった。
【0007】たとえば、送電線を支持する鉄塔の内部や
電柱の上に烏などの鳥類が飛来し営巣することがある
が、電線や鉄骨が入り組んでいるので電柱の上や鉄塔内
部などに大型の鳥類飛来防止具を設置することは難し
い。一方、鉄塔などからある程度離れた場所に強力な磁
石を有する鳥類飛来防止具を設置しても、電柱や鉄塔は
鋼材を多用しているので磁力線が吸収され易く、鉄塔の
内部や鋼材から成る複雑な形状のアームが多数設けられ
た電柱などの奥まで鳥類飛来防止具の効果範囲が及ばな
い。
電柱の上に烏などの鳥類が飛来し営巣することがある
が、電線や鉄骨が入り組んでいるので電柱の上や鉄塔内
部などに大型の鳥類飛来防止具を設置することは難し
い。一方、鉄塔などからある程度離れた場所に強力な磁
石を有する鳥類飛来防止具を設置しても、電柱や鉄塔は
鋼材を多用しているので磁力線が吸収され易く、鉄塔の
内部や鋼材から成る複雑な形状のアームが多数設けられ
た電柱などの奥まで鳥類飛来防止具の効果範囲が及ばな
い。
【0008】このため、鋼材により磁力線が届きにく
く、かつ設置の難しい狭い場所における営巣を効果的に
防止できないという問題があった。
く、かつ設置の難しい狭い場所における営巣を効果的に
防止できないという問題があった。
【0009】また、従来から使用されている鳥類飛来防
止具は、個々の鳥類飛来防止具の形状や大きさが固定的
に定まっているので、設置場所の広さや飛来する鳥の身
長に応じて装置の大きさや効果の及ぶ範囲を適切に設定
変更することができないという問題があった。
止具は、個々の鳥類飛来防止具の形状や大きさが固定的
に定まっているので、設置場所の広さや飛来する鳥の身
長に応じて装置の大きさや効果の及ぶ範囲を適切に設定
変更することができないという問題があった。
【0010】永久磁石をばね材で直接支持するもので
は、固定台から磁石までの距離を長くすると適度な揺れ
具合で永久磁石を支えることが困難であるとともに、長
いばね材を用いると価格が上昇するという問題があっ
た。また、磁石からの磁力線を互いに干渉させているの
で、隣接する磁石どうしが磁力線を引き込み合い各磁石
の効果範囲が狭くなるという問題があった。
は、固定台から磁石までの距離を長くすると適度な揺れ
具合で永久磁石を支えることが困難であるとともに、長
いばね材を用いると価格が上昇するという問題があっ
た。また、磁石からの磁力線を互いに干渉させているの
で、隣接する磁石どうしが磁力線を引き込み合い各磁石
の効果範囲が狭くなるという問題があった。
【0011】本発明は、このような従来の技術が有する
問題点に着目してなされたもので、狭い場所に設置可能
であって、設置場所や飛来する鳥の種類に応じて適切な
効果範囲を設定することのできる安価な鳥害営巣防止具
を提供することを目的としている。
問題点に着目してなされたもので、狭い場所に設置可能
であって、設置場所や飛来する鳥の種類に応じて適切な
効果範囲を設定することのできる安価な鳥害営巣防止具
を提供することを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めの本発明の要旨とするところは、次の各項の発明に存
する。
めの本発明の要旨とするところは、次の各項の発明に存
する。
【0013】[1]鳥類による害を防止するために鳥類
を近寄せず営巣させないようにする鳥害営巣防止具(1
0)において、非磁性部材から成る支持棒(20)に少
なくとも1つの磁石を取り付け、前記支持棒(20)の
端部に他の支持棒(20)を継ぎ足すための連結機構
(23)を設けたことを特徴とする鳥害営巣防止具(1
0)。
を近寄せず営巣させないようにする鳥害営巣防止具(1
0)において、非磁性部材から成る支持棒(20)に少
なくとも1つの磁石を取り付け、前記支持棒(20)の
端部に他の支持棒(20)を継ぎ足すための連結機構
(23)を設けたことを特徴とする鳥害営巣防止具(1
0)。
【0014】[2]鳥類による害を防止するために鳥類
を近寄せず営巣させないようにする鳥害営巣防止具(1
0)において、非磁性部材から成る支持棒(20)に少
なくとも1つの磁石を取り付け、前記支持棒(20)を
絶縁性の弾性部材(40)を介して揺動可能に設置場所
へ固定することを特長とする鳥害営巣防止具(10)。
を近寄せず営巣させないようにする鳥害営巣防止具(1
0)において、非磁性部材から成る支持棒(20)に少
なくとも1つの磁石を取り付け、前記支持棒(20)を
絶縁性の弾性部材(40)を介して揺動可能に設置場所
へ固定することを特長とする鳥害営巣防止具(10)。
【0015】[3]鳥類による害を防止するために鳥類
を近寄せず営巣させないようにする鳥害営巣防止具(1
0)において、非磁性部材から成る支持棒(20)に少
なくとも1つの磁石を取り付け、前記支持棒(20)の
端部に他の支持棒(20)を継ぎ足すための連結機構
(23)を設け、前記支持棒(20)を絶縁性の弾性部
材(40)を介して揺動可能に設置場所へ固定すること
を特長とする鳥害営巣防止具(10)。
を近寄せず営巣させないようにする鳥害営巣防止具(1
0)において、非磁性部材から成る支持棒(20)に少
なくとも1つの磁石を取り付け、前記支持棒(20)の
端部に他の支持棒(20)を継ぎ足すための連結機構
(23)を設け、前記支持棒(20)を絶縁性の弾性部
材(40)を介して揺動可能に設置場所へ固定すること
を特長とする鳥害営巣防止具(10)。
【0016】[4]前記支持棒(20)に取り付けられ
た磁石は、そのN極とS極を結ぶ軸方向が隣り合う磁石
どうしで直交する向きに配置されることを特長とする
[1],[2]または[3]記載の鳥害営巣防止具(1
0)。
た磁石は、そのN極とS極を結ぶ軸方向が隣り合う磁石
どうしで直交する向きに配置されることを特長とする
[1],[2]または[3]記載の鳥害営巣防止具(1
0)。
【0017】[5]設置場所に固定するための固定機構
(31)と、前記支持棒(20)を前記弾性部材(4
0)を介して支持するための支持機構(33)とを備え
た設置手段(30)を有することを特長とする[2],
[3]または[4]記載の鳥害営巣防止具(10)。
(31)と、前記支持棒(20)を前記弾性部材(4
0)を介して支持するための支持機構(33)とを備え
た設置手段(30)を有することを特長とする[2],
[3]または[4]記載の鳥害営巣防止具(10)。
【0018】[6]前記設置手段(30)は、前記支持
機構(33)を複数備え、これら支持機構(33)は互
いに異なる方向に前記支持棒(20)を支持することを
特長とする[5]記載の鳥害営巣防止具(10)。
機構(33)を複数備え、これら支持機構(33)は互
いに異なる方向に前記支持棒(20)を支持することを
特長とする[5]記載の鳥害営巣防止具(10)。
【0019】[7]前記設置手段(30)は、設置場所
に巻き付けて固定されるワイヤー(60)であることを
特長とする[5]記載の鳥害営巣防止具(10)。
に巻き付けて固定されるワイヤー(60)であることを
特長とする[5]記載の鳥害営巣防止具(10)。
【0020】[8]前記支持棒(20)どうしを互いの
向きを変えて連結する方向変換連結部材(50)を有す
ることを特長とする[1],[2],[3],[4],
[5],[6]または[7]記載の鳥害営巣防止具(1
0)。
向きを変えて連結する方向変換連結部材(50)を有す
ることを特長とする[1],[2],[3],[4],
[5],[6]または[7]記載の鳥害営巣防止具(1
0)。
【0021】[9]前記支持棒(20)として、長さの
異なる複数種類のものが用意されていることを特長とす
る[1],[2],[3],[4],[5],[6]ま
たは[7]記載の鳥害営巣防止具(10)。
異なる複数種類のものが用意されていることを特長とす
る[1],[2],[3],[4],[5],[6]ま
たは[7]記載の鳥害営巣防止具(10)。
【0022】前記本発明は次のように作用する。磁石の
取り付けられた非磁性部材から成る支持棒(20)に連
結機構(23)を設けているので、複数の支持棒(2
0)を自在に連結したり、支持棒(20)を単独で用い
ることにより鳥害営巣防止具(10)を多様に変形で
き、設置場所の状況や飛来する鳥に応じて適切な設置を
行うことができる。
取り付けられた非磁性部材から成る支持棒(20)に連
結機構(23)を設けているので、複数の支持棒(2
0)を自在に連結したり、支持棒(20)を単独で用い
ることにより鳥害営巣防止具(10)を多様に変形で
き、設置場所の状況や飛来する鳥に応じて適切な設置を
行うことができる。
【0023】たとえば、身長の低い鳥と身長の高い鳥の
いずれに対してもその飛来や営巣を防止する必要がある
場合、2本の支持棒(20)を連結することで、身長の
低い鳥の頭の高さと身長の高い鳥の頭の高さにそれぞれ
磁石を配置することができる。
いずれに対してもその飛来や営巣を防止する必要がある
場合、2本の支持棒(20)を連結することで、身長の
低い鳥の頭の高さと身長の高い鳥の頭の高さにそれぞれ
磁石を配置することができる。
【0024】磁石の取り付けられた非磁性部材から成る
支持棒(20)を絶縁性の弾性部材(40)を介して揺
動可能に設置場所へ固定することで、風の力あるいは飛
来した鳥が支持棒(20)に当たることにより支持棒
(20)が揺動する。これにより磁場が変動し、鳥の方
向感覚を効果的に失わせることができる。
支持棒(20)を絶縁性の弾性部材(40)を介して揺
動可能に設置場所へ固定することで、風の力あるいは飛
来した鳥が支持棒(20)に当たることにより支持棒
(20)が揺動する。これにより磁場が変動し、鳥の方
向感覚を効果的に失わせることができる。
【0025】また。支持棒(20)自体に弾性を持たせ
ていないので、支持棒(20)の長さを長くすることが
容易となり、連結した場合であっても適度な揺れを確保
することができる。さらに弾性部材(40)が絶縁性な
ので、送電線を支持する鉄塔など高電圧の電気を取り扱
う設備にも設置することができる。
ていないので、支持棒(20)の長さを長くすることが
容易となり、連結した場合であっても適度な揺れを確保
することができる。さらに弾性部材(40)が絶縁性な
ので、送電線を支持する鉄塔など高電圧の電気を取り扱
う設備にも設置することができる。
【0026】支持棒(20)に取り付ける磁石は、その
N極とS極を結ぶ軸方向が隣り合う磁石どうしで直交す
るように配置する。たとえば、1つの支持棒(20)の
長手方向に一定の間隔で複数の磁石を配設する場合に
は、各磁石の軸方向を支持棒(20)の長手方向と垂直
にし、かつ隣り合う磁石どうしの軸方向を90度ずつず
らして配置する。あるいは、複数の支持棒(20)を連
結する際、連結部を挟んで隣り合う磁石の軸方向が互い
に直交するように連結する。
N極とS極を結ぶ軸方向が隣り合う磁石どうしで直交す
るように配置する。たとえば、1つの支持棒(20)の
長手方向に一定の間隔で複数の磁石を配設する場合に
は、各磁石の軸方向を支持棒(20)の長手方向と垂直
にし、かつ隣り合う磁石どうしの軸方向を90度ずつず
らして配置する。あるいは、複数の支持棒(20)を連
結する際、連結部を挟んで隣り合う磁石の軸方向が互い
に直交するように連結する。
【0027】さらに、磁石の軸方向を支持棒(20)の
長手方向に向けたものと、支持棒(20)に対して垂直
に向けたものを交互に配置しても良い。これにより、あ
らゆる方向に磁場を形成でき、効果範囲を一層広くする
ことができる。
長手方向に向けたものと、支持棒(20)に対して垂直
に向けたものを交互に配置しても良い。これにより、あ
らゆる方向に磁場を形成でき、効果範囲を一層広くする
ことができる。
【0028】このように磁石の軸方向を隣り合う磁石ど
うしで直交させることにより、1つの磁石から生じる磁
力線が隣接する磁石に吸引され難くなり、各磁石の効果
範囲を狭くすることなく磁石を隣接して配置できる間隔
を短くできる。これにより、鳥害営巣防止具(10)の
小型化を図ることができ、サイズに比して広い効果範囲
を得ることができる。
うしで直交させることにより、1つの磁石から生じる磁
力線が隣接する磁石に吸引され難くなり、各磁石の効果
範囲を狭くすることなく磁石を隣接して配置できる間隔
を短くできる。これにより、鳥害営巣防止具(10)の
小型化を図ることができ、サイズに比して広い効果範囲
を得ることができる。
【0029】また、設置手段(30)に、設置場所へ固
定するための固定機構(31)と、支持棒(20)を弾
性部材(40)を介して支持するための支持機構(3
3)とを設け、該設置手段(30)によって支持棒(2
0)を目的の場所に設置する。設置手段(30)は、た
とえば、台座の底面に設けた吸着用磁石あるいは両面テ
ープやねじ等によって設置場所に固定する。台座などの
設置手段(30)を用いることにより支持棒(20)の
設置が容易になるとともに、弾性部材(40)を介する
ので、支持棒(20)を揺動可能に支持することができ
る。
定するための固定機構(31)と、支持棒(20)を弾
性部材(40)を介して支持するための支持機構(3
3)とを設け、該設置手段(30)によって支持棒(2
0)を目的の場所に設置する。設置手段(30)は、た
とえば、台座の底面に設けた吸着用磁石あるいは両面テ
ープやねじ等によって設置場所に固定する。台座などの
設置手段(30)を用いることにより支持棒(20)の
設置が容易になるとともに、弾性部材(40)を介する
ので、支持棒(20)を揺動可能に支持することができ
る。
【0030】さらに、垂直と水平と斜め45度の3方向
等複数の方向に支持棒(20)を支持したり、東西南北
あるいは45度間隔等で複数の方角に向けて斜め45度
や水平に支持棒(20)を支持するようにすれば、設置
場所の状況に応じて支持棒(20)の向きを選択するこ
とができる。また、設置手段(30)としてワイヤー
(60)を用いれば、該ワイヤー(60)を巻き付ける
ことにより電線など台座を設置することができない場所
にも鳥害営巣防止具(10)を取り付けることができ
る。
等複数の方向に支持棒(20)を支持したり、東西南北
あるいは45度間隔等で複数の方角に向けて斜め45度
や水平に支持棒(20)を支持するようにすれば、設置
場所の状況に応じて支持棒(20)の向きを選択するこ
とができる。また、設置手段(30)としてワイヤー
(60)を用いれば、該ワイヤー(60)を巻き付ける
ことにより電線など台座を設置することができない場所
にも鳥害営巣防止具(10)を取り付けることができ
る。
【0031】連結箇所で支持棒(20)の向きを変える
方向変換連結部材(50)や、長さの異なる複数種類の
支持棒(20)を用意しておけば、これらを組み合わせ
ることにより、設置場所の状況や鳥の身長に応じて多様
な設置を行うことができる。このように、鳥害営巣防止
具(10)を多様を変形でき、狭い場所など様々な場所
に容易に設置できるので、鳥害営巣防止具(10)の効
果範囲を営巣され易い箇所をカバーする局所的な範囲に
限定でき、鳥害営巣防止具(10)の小型化と低価格化
を図ることができる。
方向変換連結部材(50)や、長さの異なる複数種類の
支持棒(20)を用意しておけば、これらを組み合わせ
ることにより、設置場所の状況や鳥の身長に応じて多様
な設置を行うことができる。このように、鳥害営巣防止
具(10)を多様を変形でき、狭い場所など様々な場所
に容易に設置できるので、鳥害営巣防止具(10)の効
果範囲を営巣され易い箇所をカバーする局所的な範囲に
限定でき、鳥害営巣防止具(10)の小型化と低価格化
を図ることができる。
【0032】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本発明の各種
の実施の形態を説明する。各図は本発明の各種実施の形
態を示している。図2は、支持棒20の正面(図2
a)、側面(図2b)、上面(図2c)および支持棒2
0に設けられた穴を蓋する蓋部21の正面(図2d)お
よび側面(図2e)をそれぞれを表したものである。支
持棒20は、円柱状のポール部22と、ポール部22の
先端部に設けられた連結部23とから構成されている。
の実施の形態を説明する。各図は本発明の各種実施の形
態を示している。図2は、支持棒20の正面(図2
a)、側面(図2b)、上面(図2c)および支持棒2
0に設けられた穴を蓋する蓋部21の正面(図2d)お
よび側面(図2e)をそれぞれを表したものである。支
持棒20は、円柱状のポール部22と、ポール部22の
先端部に設けられた連結部23とから構成されている。
【0033】ポール部22の径は4ミリになっている。
また、連結部23は、40ミリの長さを有している。支
持棒20は、ポール部22と連結部23とを合わせた長
さが205ミリのものと125ミリの2種類用意されて
いる。長さが205ミリの支持棒20を大支持棒20a
とまた長さが125ミリの支持棒を小支持棒20bと呼
ぶことにする。
また、連結部23は、40ミリの長さを有している。支
持棒20は、ポール部22と連結部23とを合わせた長
さが205ミリのものと125ミリの2種類用意されて
いる。長さが205ミリの支持棒20を大支持棒20a
とまた長さが125ミリの支持棒を小支持棒20bと呼
ぶことにする。
【0034】連結部23の中央部は長さが20ミリの六
角柱の形状を成し、連結部23の上端部は高さが10ミ
リの上向き六角錘台の形状を、下端部は高さ10ミリの
下向き六角錘台の形状をそれぞれ成している。六角柱を
成す中央部の外径は20ミリである。
角柱の形状を成し、連結部23の上端部は高さが10ミ
リの上向き六角錘台の形状を、下端部は高さ10ミリの
下向き六角錘台の形状をそれぞれ成している。六角柱を
成す中央部の外径は20ミリである。
【0035】連結部23には、その中心に上面側から支
持棒20の長手方向に内径4ミリの連結穴24が穿設さ
れている。連結穴24の深さは20ミリである。連結穴
24に他の支持棒20のポール部22下端を挿入し、支
持棒20どうしを連結できるようになっている。支持棒
20は接着材で固定され連結される。このほか、ポール
部22の下端にオスネジを切り、連結穴24の内壁にメ
スネジを形成し、連結穴24にポール部22の下端をネ
ジ込むことで連結してもよい。
持棒20の長手方向に内径4ミリの連結穴24が穿設さ
れている。連結穴24の深さは20ミリである。連結穴
24に他の支持棒20のポール部22下端を挿入し、支
持棒20どうしを連結できるようになっている。支持棒
20は接着材で固定され連結される。このほか、ポール
部22の下端にオスネジを切り、連結穴24の内壁にメ
スネジを形成し、連結穴24にポール部22の下端をネ
ジ込むことで連結してもよい。
【0036】連結部23の中央部であって連結穴24の
下端部下方には、中央部の側面から長手方向と垂直な向
きに磁石格納穴25が穿設されている。磁石格納穴25
の内径は5.5ミリであり、その長さは15ミリであ
る。
下端部下方には、中央部の側面から長手方向と垂直な向
きに磁石格納穴25が穿設されている。磁石格納穴25
の内径は5.5ミリであり、その長さは15ミリであ
る。
【0037】磁石格納穴25には、図示しない磁石が挿
入される。磁石は、N極とS極を結ぶ軸方向を支持棒2
0の長手方向と垂直な横向きに向けて磁石格納穴25に
挿入され、蓋部21により封じられる。また、最上部な
ど端部となる支持棒20の連結穴24に、支持棒20の
長手方向に軸方向を向けて磁石を挿入し、蓋部21で封
じるようにしてもよい。この場合には、磁石どうしの干
渉を避けるために磁石格納穴25には磁石は挿入しな
い。
入される。磁石は、N極とS極を結ぶ軸方向を支持棒2
0の長手方向と垂直な横向きに向けて磁石格納穴25に
挿入され、蓋部21により封じられる。また、最上部な
ど端部となる支持棒20の連結穴24に、支持棒20の
長手方向に軸方向を向けて磁石を挿入し、蓋部21で封
じるようにしてもよい。この場合には、磁石どうしの干
渉を避けるために磁石格納穴25には磁石は挿入しな
い。
【0038】支持棒20を構成するポール部22、連結
部23、蓋部21はそれぞれAES樹脂やFRP樹脂な
ど非磁性であって絶縁性および耐候性のある部材で構成
されている。このほか、室内に設置する場合にはABS
樹脂などを用いることもできる。
部23、蓋部21はそれぞれAES樹脂やFRP樹脂な
ど非磁性であって絶縁性および耐候性のある部材で構成
されている。このほか、室内に設置する場合にはABS
樹脂などを用いることもできる。
【0039】図3は、支持棒20を設置場所に固定する
ための設置手段の1つとしての台座30を表している。
図3では台座30の正面(図3a)、側面(図3b)、
上面(図3c)、底面(図3d)を示してある。台座3
0は、円盤状の固定座部31と、固定座部31に立設さ
れた支持部32とから構成される。
ための設置手段の1つとしての台座30を表している。
図3では台座30の正面(図3a)、側面(図3b)、
上面(図3c)、底面(図3d)を示してある。台座3
0は、円盤状の固定座部31と、固定座部31に立設さ
れた支持部32とから構成される。
【0040】固定座部31の底面には、図示しない磁石
が設けられている。台座30は、該磁石の磁力で鉄塔な
どの鋼材部分に吸着して固定される。このほか底面に両
面テープを貼り付け、該テープの粘着力によって台座3
0を設置場所に固定するようにしても良い。
が設けられている。台座30は、該磁石の磁力で鉄塔な
どの鋼材部分に吸着して固定される。このほか底面に両
面テープを貼り付け、該テープの粘着力によって台座3
0を設置場所に固定するようにしても良い。
【0041】台座30の支持部32は、支持棒20を支
持するための支持軸33が底面に対して垂直な向き(3
3a)と、底面と平行な向き(33b)と、底面に対し
て斜め45度上向き(33c)の3方向に設けられてい
る。
持するための支持軸33が底面に対して垂直な向き(3
3a)と、底面と平行な向き(33b)と、底面に対し
て斜め45度上向き(33c)の3方向に設けられてい
る。
【0042】固定座部31の底面の直径は40ミリ、台
座30の高さは45ミリになっている。また支持軸33
a、33b、33cの長さはそれぞれ25ミリ、外径は
4ミリである。台座30は、支持棒20と同様に、絶縁
性および耐候性に優れたAES樹脂で構成されている。
座30の高さは45ミリになっている。また支持軸33
a、33b、33cの長さはそれぞれ25ミリ、外径は
4ミリである。台座30は、支持棒20と同様に、絶縁
性および耐候性に優れたAES樹脂で構成されている。
【0043】このほか、各種の方向に向けられた支持軸
33を多数設けるようにしても良い。たとえば、水平方
向の支持軸を支持軸33cと180度ずらした反対方向
にも追加し、斜め45度上向きの支持軸を45度間隔で
台座30の周囲のすべての方向に向けて設けても良い。
このように多数の支持軸33を設けることにより設置場
所の状況に応じて使い分けることができ、適切な向きに
必要な本数の支持棒20を支持することができる。ま
た、支持軸を多数設けることにより、飛来した鳥が支持
軸に接触する機会が増えるので、不快感を与えて営巣を
効果的に防止することができる。
33を多数設けるようにしても良い。たとえば、水平方
向の支持軸を支持軸33cと180度ずらした反対方向
にも追加し、斜め45度上向きの支持軸を45度間隔で
台座30の周囲のすべての方向に向けて設けても良い。
このように多数の支持軸33を設けることにより設置場
所の状況に応じて使い分けることができ、適切な向きに
必要な本数の支持棒20を支持することができる。ま
た、支持軸を多数設けることにより、飛来した鳥が支持
軸に接触する機会が増えるので、不快感を与えて営巣を
効果的に防止することができる。
【0044】図4は、支持棒20と台座30の支持軸3
3とを接続する弾性部材としてのゴム筒40である。ゴ
ム筒40の内径は4ミリよりわずかに小さく、長さは5
0ミリある。ゴム筒40は、弾性を有するとともに、絶
縁性および耐候性を備えたものであれば良く、合成ゴム
やシリコンゴム等を用いることができる。また、ゴム筒
に代えて樹脂コイルを用いても良い。
3とを接続する弾性部材としてのゴム筒40である。ゴ
ム筒40の内径は4ミリよりわずかに小さく、長さは5
0ミリある。ゴム筒40は、弾性を有するとともに、絶
縁性および耐候性を備えたものであれば良く、合成ゴム
やシリコンゴム等を用いることができる。また、ゴム筒
に代えて樹脂コイルを用いても良い。
【0045】図5は、支持棒20の連結方向を変換する
方向変換連結部材50を示している。図5aは方向変換
連結部材50の上面を、図5bは方向変換連結部材50
の正面を、図5cは方向変換連結部材50の下面をそれ
ぞれ表している。方向変換連結部材50は、Tの字型を
成しており、水平方向の腕51の長さが約80ミリ、中
心から下方に延びる腕52の長さが約15ミリになって
いる。これら腕51、52の径は4ミリである。また方
向変換連結部材50は支持棒20と同様にAES樹脂で
構成されている。
方向変換連結部材50を示している。図5aは方向変換
連結部材50の上面を、図5bは方向変換連結部材50
の正面を、図5cは方向変換連結部材50の下面をそれ
ぞれ表している。方向変換連結部材50は、Tの字型を
成しており、水平方向の腕51の長さが約80ミリ、中
心から下方に延びる腕52の長さが約15ミリになって
いる。これら腕51、52の径は4ミリである。また方
向変換連結部材50は支持棒20と同様にAES樹脂で
構成されている。
【0046】水平方向の腕51の中央部分には、上方に
向けて突出した突出部53が設けられており、突出部5
3には、内径4ミリの穴54が設けられている。これに
より、方向変換連結部材50の上方にさらに支持棒20
等を継ぎ足すことが可能になっている。
向けて突出した突出部53が設けられており、突出部5
3には、内径4ミリの穴54が設けられている。これに
より、方向変換連結部材50の上方にさらに支持棒20
等を継ぎ足すことが可能になっている。
【0047】このほか、方向変換連結部材をYの字形状
にすることもできる。これにより、支持棒20を斜め4
5度に向けて延長することができる。
にすることもできる。これにより、支持棒20を斜め4
5度に向けて延長することができる。
【0048】支持棒20の長さは、害を及ぼす各種鳥の
身長を基にして設定している。たとえば、烏の身長は約
25cm、鳩は20cm〜22cmである。したがって
台座30に(高さ45ミリ)大支持棒20a(高さ20
5ミリ)を垂直に取り付けると合計が25cmになり、
連結部23に埋め込まれた磁石が設置面からほぼ烏や鳩
の頭の高さに設置される。
身長を基にして設定している。たとえば、烏の身長は約
25cm、鳩は20cm〜22cmである。したがって
台座30に(高さ45ミリ)大支持棒20a(高さ20
5ミリ)を垂直に取り付けると合計が25cmになり、
連結部23に埋め込まれた磁石が設置面からほぼ烏や鳩
の頭の高さに設置される。
【0049】また、ひよどりの身長はほぼ12cm〜1
4cm、むくどりは13cm〜15cm、つばめおよび
すずめは8cm〜10cm、キツツキは12cm〜14
cmである。小支持棒20bの長さは、これら身長の比
較的低い鳥の身長に合わせてある。さらに、小支持棒2
0bを2本連結すると、身長の低いむくどり等と身長の
高い烏などの双方の頭の高さに磁石が配置される。また
小支持棒20bを1本だけ台座30に垂直に取り付けれ
ば高さが17cmとなり、身長の低い鳥の頭の高さに磁
石を配置することができる。
4cm、むくどりは13cm〜15cm、つばめおよび
すずめは8cm〜10cm、キツツキは12cm〜14
cmである。小支持棒20bの長さは、これら身長の比
較的低い鳥の身長に合わせてある。さらに、小支持棒2
0bを2本連結すると、身長の低いむくどり等と身長の
高い烏などの双方の頭の高さに磁石が配置される。また
小支持棒20bを1本だけ台座30に垂直に取り付けれ
ば高さが17cmとなり、身長の低い鳥の頭の高さに磁
石を配置することができる。
【0050】次に、支持棒20、台座30、ゴム筒40
および方向変換連結部材50を組み合わせて得られる鳥
害営巣防止具の各種態様および鳥害営巣防止具10の作
用を説明する。
および方向変換連結部材50を組み合わせて得られる鳥
害営巣防止具の各種態様および鳥害営巣防止具10の作
用を説明する。
【0051】図6は、台座30の垂直方向の支持軸33
aに、ゴム筒40を介して支持棒20を接続した様子を
表している。図7は、台座30の斜め45度に傾斜した
支持軸33bに、ゴム筒40を介して支持棒20を接続
した様子を、また図8は水平方向の支持軸33cにゴム
筒40を介して支持棒20を接続した様子をそれぞれ表
している。
aに、ゴム筒40を介して支持棒20を接続した様子を
表している。図7は、台座30の斜め45度に傾斜した
支持軸33bに、ゴム筒40を介して支持棒20を接続
した様子を、また図8は水平方向の支持軸33cにゴム
筒40を介して支持棒20を接続した様子をそれぞれ表
している。
【0052】このように、台座30が複数の支持軸33
a、33b、33cを備えているので、いずれの支持軸
33を用いるかによって支持棒20を各種の方向に向け
て支えることができる。たとえば、設置場所の都合によ
り台座30の底面を垂直な壁面に取り付けた場合であっ
ても、支持軸33cを用いれば支持棒20を垂直に設置
することができる。
a、33b、33cを備えているので、いずれの支持軸
33を用いるかによって支持棒20を各種の方向に向け
て支えることができる。たとえば、設置場所の都合によ
り台座30の底面を垂直な壁面に取り付けた場合であっ
ても、支持軸33cを用いれば支持棒20を垂直に設置
することができる。
【0053】また、烏などが支持棒20の近くに飛来し
て、翼を広げると、支持棒20がゴム筒40を介して揺
動可能に支持されているので、烏の翼に押されて支持棒
20が傾斜する。そして烏が翼を閉じると、支持棒20
が元の位置に戻ろうとして揺れ動き、磁場が変動し、烏
に一層の不快感を与えることができる。
て、翼を広げると、支持棒20がゴム筒40を介して揺
動可能に支持されているので、烏の翼に押されて支持棒
20が傾斜する。そして烏が翼を閉じると、支持棒20
が元の位置に戻ろうとして揺れ動き、磁場が変動し、烏
に一層の不快感を与えることができる。
【0054】図1は、複数の支持棒20を連結した状態
を表している。台座30にゴム筒40を介して接続され
ている最も下方の大支持棒20aは、その連結部23に
格納されている磁石のN極とS極を結ぶ軸方向が紙面と
平行な左右方向を向いている。大支持棒20aの上部に
連結されている小支持棒20bの連結部23に格納され
ている磁石の軸方向は、紙面に垂直な向きになってい
る。そして小支持棒20bの上部に連結されている小支
持棒20bの連結部23に格納されている磁石は、大支
持棒20aの磁石と同様に紙面と平行な左右方向を向い
ている。
を表している。台座30にゴム筒40を介して接続され
ている最も下方の大支持棒20aは、その連結部23に
格納されている磁石のN極とS極を結ぶ軸方向が紙面と
平行な左右方向を向いている。大支持棒20aの上部に
連結されている小支持棒20bの連結部23に格納され
ている磁石の軸方向は、紙面に垂直な向きになってい
る。そして小支持棒20bの上部に連結されている小支
持棒20bの連結部23に格納されている磁石は、大支
持棒20aの磁石と同様に紙面と平行な左右方向を向い
ている。
【0055】このように磁石の向きを交互に90度ずつ
相違させることによって、1つの磁石から発せられる磁
力線が隣の磁石に吸引され難くなり、複数の支持棒20
を連結してもそれぞれの磁石の有する効果範囲が狭くな
り難い。また、磁石どうしの間隔としてある程度の距離
を確保しているので、隣接する磁石どうしの干渉を少な
くする効果を維持することができる。
相違させることによって、1つの磁石から発せられる磁
力線が隣の磁石に吸引され難くなり、複数の支持棒20
を連結してもそれぞれの磁石の有する効果範囲が狭くな
り難い。また、磁石どうしの間隔としてある程度の距離
を確保しているので、隣接する磁石どうしの干渉を少な
くする効果を維持することができる。
【0056】図1に示すように、複数の支持棒20を連
結することと、連結される支持棒20の長さを選定する
ことによって、設置面から各種の高さに磁石を配置する
ことができ、身長の異なる様々な鳥に対応することがで
きる。
結することと、連結される支持棒20の長さを選定する
ことによって、設置面から各種の高さに磁石を配置する
ことができ、身長の異なる様々な鳥に対応することがで
きる。
【0057】図9は、方向変換連結部材50を用いて多
数の支持棒20を連結した際の様子を表している。図
中、最左に配置された台座30の有する垂直方向の支持
軸33aにゴム筒40を介して小支持棒20bを接続
し、小支持棒20bの上部に方向変換連結部材50の中
央の腕52を接続する。方向変換連結部材50の水平方
向の腕51にゴム筒40を挿入し、ゴム筒40の他端側
に大支持棒20aの下端を挿入する。
数の支持棒20を連結した際の様子を表している。図
中、最左に配置された台座30の有する垂直方向の支持
軸33aにゴム筒40を介して小支持棒20bを接続
し、小支持棒20bの上部に方向変換連結部材50の中
央の腕52を接続する。方向変換連結部材50の水平方
向の腕51にゴム筒40を挿入し、ゴム筒40の他端側
に大支持棒20aの下端を挿入する。
【0058】大支持棒20aの連結部23の先端に方向
変換連結部材50の水平方向の腕51を接続し、該方向
変換連結部材50の中央下向きの腕52に小支持棒20
bの連結部23を接続する。そして小支持棒20b下端
をゴム筒40を介して台座30の垂直方向の支持軸33
aに接続する。このような接続を繰り返すことにより、
支持棒20aを固定台から一定の高さで横方向に連結す
ることができる。
変換連結部材50の水平方向の腕51を接続し、該方向
変換連結部材50の中央下向きの腕52に小支持棒20
bの連結部23を接続する。そして小支持棒20b下端
をゴム筒40を介して台座30の垂直方向の支持軸33
aに接続する。このような接続を繰り返すことにより、
支持棒20aを固定台から一定の高さで横方向に連結す
ることができる。
【0059】たとえば、工場の建屋の梁として用いられ
るH鋼やL字鋼あるいは平鋼の上に図9に示すようにし
て連結した鳥害営巣防止具10を設置すると、効果範囲
を垂直方向と水平方向の双方に設定することでき、また
効果範囲を広くすることができる。さらに、複数の台座
30によってH鋼の上面に固定され、かつ支持棒20を
介して互いを連結しているので、台座30を個々独立に
設置する場合に比べて鳥害営巣防止具10をしっかりと
固定することができる。図9に示すように連結された鳥
害営巣防止具10は、階段の手すりなどにも設置するこ
とができる。
るH鋼やL字鋼あるいは平鋼の上に図9に示すようにし
て連結した鳥害営巣防止具10を設置すると、効果範囲
を垂直方向と水平方向の双方に設定することでき、また
効果範囲を広くすることができる。さらに、複数の台座
30によってH鋼の上面に固定され、かつ支持棒20を
介して互いを連結しているので、台座30を個々独立に
設置する場合に比べて鳥害営巣防止具10をしっかりと
固定することができる。図9に示すように連結された鳥
害営巣防止具10は、階段の手すりなどにも設置するこ
とができる。
【0060】また、台座30に垂直に支持棒20を接続
し、その頭部にT字型の方向変換連結部材50を接続
し、左右の両方向および上方に向けて支持棒20をさら
に接続すれば、大きい十字型の鳥害営巣防止具を構成す
ることができる。このほか、台座30と支持棒20とT
字型あるいはY字型の方向変換連結部50を組み合わせ
ることにより、様々な形態の鳥害営巣防止具10を実現
することができる。
し、その頭部にT字型の方向変換連結部材50を接続
し、左右の両方向および上方に向けて支持棒20をさら
に接続すれば、大きい十字型の鳥害営巣防止具を構成す
ることができる。このほか、台座30と支持棒20とT
字型あるいはY字型の方向変換連結部50を組み合わせ
ることにより、様々な形態の鳥害営巣防止具10を実現
することができる。
【0061】図10は、設置手段としてワイヤー60を
用いた鳥害営巣防止具10を示している。ワイヤー60
と支持棒20はゴム筒40を介して接続されている。ワ
イヤー60は絶縁加工が施されており、ワイヤー60を
パイプ状の部材あるいは電線などに直接巻き付けること
によって、鳥害営巣防止具10が固定される。このよう
に、電線などに直接ワイヤー60を巻き付けて鳥害営巣
防止具10を固定できるので、台座を設置できないよう
な箇所にも鳥害営巣防止具10を設置でき、様々な設置
場所に対応することができる。
用いた鳥害営巣防止具10を示している。ワイヤー60
と支持棒20はゴム筒40を介して接続されている。ワ
イヤー60は絶縁加工が施されており、ワイヤー60を
パイプ状の部材あるいは電線などに直接巻き付けること
によって、鳥害営巣防止具10が固定される。このよう
に、電線などに直接ワイヤー60を巻き付けて鳥害営巣
防止具10を固定できるので、台座を設置できないよう
な箇所にも鳥害営巣防止具10を設置でき、様々な設置
場所に対応することができる。
【0062】図11は、1本の支持棒70に2つの磁石
を配設した鳥害営巣防止具を表している。ポール部71
のほぼ中央部分に磁石を格納する磁石格納箇所72が設
けられている。また先端部分の連結部73に格納される
磁石74の向きと磁石格納箇所72に格納される磁石7
5の向きは90度ずらしてある。これにより、磁石74
と磁石75どうしの干渉による効果範囲の減少を防いで
いる。
を配設した鳥害営巣防止具を表している。ポール部71
のほぼ中央部分に磁石を格納する磁石格納箇所72が設
けられている。また先端部分の連結部73に格納される
磁石74の向きと磁石格納箇所72に格納される磁石7
5の向きは90度ずらしてある。これにより、磁石74
と磁石75どうしの干渉による効果範囲の減少を防いで
いる。
【0063】図12は、電柱に鳥害営巣防止具10を設
置する場合における各種の設置態様を表したものであ
る。引き止め箇所や縁線部分など、電線のある場所に鳥
害営巣防止具10を取り付ける場合には(図12a、
b)、ワイヤー60を巻き付けることで鳥害営巣防止具
10を固定する。また、碍子に被せられている樹脂キャ
ップの穴に径が4ミリの棒を挿入し、ゴム筒40に該棒
の他端を挿入し、ゴム筒40を介して支持棒20を固定
するようにしても良い(図12c)。またこれと同様に
して電柱上部に鳥害営巣防止具10を取り付け(図12
d)、該箇所への飛来および営巣を防止することもでき
る。
置する場合における各種の設置態様を表したものであ
る。引き止め箇所や縁線部分など、電線のある場所に鳥
害営巣防止具10を取り付ける場合には(図12a、
b)、ワイヤー60を巻き付けることで鳥害営巣防止具
10を固定する。また、碍子に被せられている樹脂キャ
ップの穴に径が4ミリの棒を挿入し、ゴム筒40に該棒
の他端を挿入し、ゴム筒40を介して支持棒20を固定
するようにしても良い(図12c)。またこれと同様に
して電柱上部に鳥害営巣防止具10を取り付け(図12
d)、該箇所への飛来および営巣を防止することもでき
る。
【0064】電柱で使用される鋼材部分には、底面に磁
石を備えた台座を用いて鳥害営巣防止具10を設置する
ことができる(図12e、図12f)。このように、台
座30やワイヤー60を用いて鳥害営巣防止具10を様
々な箇所に設置することができるので、営巣される箇所
に適切に鳥害営巣防止具10を設置することができ、個
々の鳥害営巣防止具10の効果範囲を狭いものにするこ
とができる。これにより鳥害営巣防止具10の低価格化
を図ることができる。
石を備えた台座を用いて鳥害営巣防止具10を設置する
ことができる(図12e、図12f)。このように、台
座30やワイヤー60を用いて鳥害営巣防止具10を様
々な箇所に設置することができるので、営巣される箇所
に適切に鳥害営巣防止具10を設置することができ、個
々の鳥害営巣防止具10の効果範囲を狭いものにするこ
とができる。これにより鳥害営巣防止具10の低価格化
を図ることができる。
【0065】図13は、送電線を支える鉄塔に鳥害営巣
防止具10を取り付けた様子を表している。鉄塔80
は、鋼材で構成されているので磁力線が吸収され、外部
に鳥害営巣防止具10を設置しても、鉄塔80の内側に
まで効果範囲を及ぼすことが難しい。そこで、鉄塔80
を構成する鋼材の接合部分81など設置スペースの確保
できる箇所に鳥害営巣防止具10を取り付ける。鳥害営
巣防止具10は磁石を備える台座を用いて取り付ける。
この際、ほぼ垂直に配置されている鋼材82に磁力で鳥
害営巣防止具10を固定することもできる。
防止具10を取り付けた様子を表している。鉄塔80
は、鋼材で構成されているので磁力線が吸収され、外部
に鳥害営巣防止具10を設置しても、鉄塔80の内側に
まで効果範囲を及ぼすことが難しい。そこで、鉄塔80
を構成する鋼材の接合部分81など設置スペースの確保
できる箇所に鳥害営巣防止具10を取り付ける。鳥害営
巣防止具10は磁石を備える台座を用いて取り付ける。
この際、ほぼ垂直に配置されている鋼材82に磁力で鳥
害営巣防止具10を固定することもできる。
【0066】垂直方向を向いた支持軸33aに支持棒2
0を取り付けると、鉄塔80を構成する鋼材が斜めにな
っているので、鋼材に先端の連結部23が接触してしま
い、鳥害営巣防止具10を適切に設置することが難し
い。しかし図13に示すように台座30の斜め方向の支
持軸33bに支持棒20を支持することで、鉄塔80の
内部空間に先端部分の磁石を適切に配置することができ
る。
0を取り付けると、鉄塔80を構成する鋼材が斜めにな
っているので、鋼材に先端の連結部23が接触してしま
い、鳥害営巣防止具10を適切に設置することが難し
い。しかし図13に示すように台座30の斜め方向の支
持軸33bに支持棒20を支持することで、鉄塔80の
内部空間に先端部分の磁石を適切に配置することができ
る。
【0067】また、鳥害営巣防止具10は、台座30、
ゴム筒40、支持棒20等を絶縁性の高い素材で構成し
ているので、電柱や送電線を支える鉄塔など、電力関係
の設備にも設置することができる。
ゴム筒40、支持棒20等を絶縁性の高い素材で構成し
ているので、電柱や送電線を支える鉄塔など、電力関係
の設備にも設置することができる。
【0068】さらに、鳥害営巣防止具10を比較的小型
にするとともに、支持棒20の支持方向を選択したり支
持棒20どうしを連結できるので、電線や鋼材の入り組
んだ狭い設置場所にもその状況に合わせて鳥害営巣防止
具10を設置することができる。特に、鉄塔の内部など
外部から磁力線の届きにくい鋼材で囲まれた箇所にも容
易に鳥害営巣防止具10を設置することができるので、
鉄塔内部の空間に鳥が飛来し、鋼材の接合部分などに営
巣されることを防止することができる。
にするとともに、支持棒20の支持方向を選択したり支
持棒20どうしを連結できるので、電線や鋼材の入り組
んだ狭い設置場所にもその状況に合わせて鳥害営巣防止
具10を設置することができる。特に、鉄塔の内部など
外部から磁力線の届きにくい鋼材で囲まれた箇所にも容
易に鳥害営巣防止具10を設置することができるので、
鉄塔内部の空間に鳥が飛来し、鋼材の接合部分などに営
巣されることを防止することができる。
【0069】また鋼材の接合部分など営巣されやすい箇
所に鳥害営巣防止具10を設置すれば、磁力により飛来
を防止するとともに、鳥害営巣防止具10の存在によっ
て営巣場所の確保が困難になり、効果的に営巣を防止す
ることができる。
所に鳥害営巣防止具10を設置すれば、磁力により飛来
を防止するとともに、鳥害営巣防止具10の存在によっ
て営巣場所の確保が困難になり、効果的に営巣を防止す
ることができる。
【0070】このほか、強力な磁力を備えた効果範囲の
広い鳥類飛来防止具と組み合わせて用いると効果的であ
る。すなわち、効果範囲の広い鳥類飛来防止具に加え
て、特に営巣されやすい箇所に本発明にかかる鳥害営巣
防止具10を設置しておけば、広範囲型の鳥類飛来防止
具の効果範囲内に鳥が飛来した場合であっても、営巣を
防止することができる。また、広範囲型のもとの併用す
ることにより、営巣場所には効果範囲が狭い小型の鳥害
営巣防止具10を設置すれば良いので、個々の鳥害営巣
防止具10を低価格にすることができる。
広い鳥類飛来防止具と組み合わせて用いると効果的であ
る。すなわち、効果範囲の広い鳥類飛来防止具に加え
て、特に営巣されやすい箇所に本発明にかかる鳥害営巣
防止具10を設置しておけば、広範囲型の鳥類飛来防止
具の効果範囲内に鳥が飛来した場合であっても、営巣を
防止することができる。また、広範囲型のもとの併用す
ることにより、営巣場所には効果範囲が狭い小型の鳥害
営巣防止具10を設置すれば良いので、個々の鳥害営巣
防止具10を低価格にすることができる。
【0071】また、支持棒20等に風を受けるための羽
根を取り付けても良い。たとえば、支持棒20の頭部の
連結部23に、あるいは支持棒20自体に羽根を設け
る。羽根は90度ごと4方向に設けても良いし、180
度ごとに2方向に設けても良い。羽根のサイズは、微風
で支持棒20が揺動するとともに、強風で支持棒20が
ゴム筒40から外れたり、台座30が外れない程度に風
を受ける大きさが良い。
根を取り付けても良い。たとえば、支持棒20の頭部の
連結部23に、あるいは支持棒20自体に羽根を設け
る。羽根は90度ごと4方向に設けても良いし、180
度ごとに2方向に設けても良い。羽根のサイズは、微風
で支持棒20が揺動するとともに、強風で支持棒20が
ゴム筒40から外れたり、台座30が外れない程度に風
を受ける大きさが良い。
【0072】このような羽根を設けることにより、支持
棒20が風で揺動して磁場が変動するので、飛来する鳥
に一層の不快感を与えることができる。また、ステッカ
ーやホットスタンプによって羽根の色をシルバーやゴー
ルドにしたり、鳥害営巣防止具10の色を黒または黄色
にすると、鳥類を視覚的にも脅かすことができる。
棒20が風で揺動して磁場が変動するので、飛来する鳥
に一層の不快感を与えることができる。また、ステッカ
ーやホットスタンプによって羽根の色をシルバーやゴー
ルドにしたり、鳥害営巣防止具10の色を黒または黄色
にすると、鳥類を視覚的にも脅かすことができる。
【0073】以上説明した実施の形態では、連結部の形
状を6角形にしたが、3角形、四角形あるいは円形等各
種の形状を採用することができる。また実施の形態で示
した各部のサイズや形状は一例であり、これに限定され
るものではなく、設置の態様に応じて適宜変更される。
状を6角形にしたが、3角形、四角形あるいは円形等各
種の形状を採用することができる。また実施の形態で示
した各部のサイズや形状は一例であり、これに限定され
るものではなく、設置の態様に応じて適宜変更される。
【0074】
【発明の効果】本発明にかかる鳥害営巣防止具によれ
ば、磁石の取り付けられた支持棒を自在に連結できるの
で、設置場所の状況や飛来する鳥の種類に応じて鳥害営
巣防止具を適切に設置することができる。さらに、長さ
の異なる複数種類の支持棒や連結方向を変換する方向変
換連結部材、および各種の方向に支持棒を支持する台座
やワイヤーなどの設置手段を用意しているので、これら
の組み合わせで様々な設置場所に鳥害営巣防止具を設置
できる。
ば、磁石の取り付けられた支持棒を自在に連結できるの
で、設置場所の状況や飛来する鳥の種類に応じて鳥害営
巣防止具を適切に設置することができる。さらに、長さ
の異なる複数種類の支持棒や連結方向を変換する方向変
換連結部材、および各種の方向に支持棒を支持する台座
やワイヤーなどの設置手段を用意しているので、これら
の組み合わせで様々な設置場所に鳥害営巣防止具を設置
できる。
【0075】このように、鳥害営巣防止具が多様に変形
し、狭い場所など様々な場所へ容易に設置できるので、
鳥害営巣防止具の効果範囲を営巣され易い箇所だけをカ
バーする局所的な範囲に限定することができ、装置の小
型化と低価格化を図ることができる。
し、狭い場所など様々な場所へ容易に設置できるので、
鳥害営巣防止具の効果範囲を営巣され易い箇所だけをカ
バーする局所的な範囲に限定することができ、装置の小
型化と低価格化を図ることができる。
【0076】また、磁石の取り付けられた非磁性部材か
ら成る支持棒を絶縁性の弾性部材を介して揺動可能に設
置場所へ固定するものでは、風等により支持棒が揺動し
て磁場が変動し、鳥の方向感覚を効果的に失わせること
ができる。また弾性部材が絶縁性なので、送電線を支持
する鉄塔など電力関係の設備にも安全に設置することが
できる。
ら成る支持棒を絶縁性の弾性部材を介して揺動可能に設
置場所へ固定するものでは、風等により支持棒が揺動し
て磁場が変動し、鳥の方向感覚を効果的に失わせること
ができる。また弾性部材が絶縁性なので、送電線を支持
する鉄塔など電力関係の設備にも安全に設置することが
できる。
【0077】さらに隣り合う磁石の軸方向を互いに直交
させるものでは、1つの磁石から生じる磁力線が隣接す
る磁石に吸引され難くなり、各磁石の効果範囲を狭くす
ることなく磁石を隣接して配置できる間隔を短くでき
る。このため、鳥害営巣防止具の小型化を図ることがで
き、装置のサイズに比して広い効果範囲を得ることがで
きる。
させるものでは、1つの磁石から生じる磁力線が隣接す
る磁石に吸引され難くなり、各磁石の効果範囲を狭くす
ることなく磁石を隣接して配置できる間隔を短くでき
る。このため、鳥害営巣防止具の小型化を図ることがで
き、装置のサイズに比して広い効果範囲を得ることがで
きる。
【図1】本発明の一実施の形態に係る鳥害営巣防止具の
設置態様の一例を示す正面図である。
設置態様の一例を示す正面図である。
【図2】本発明の一実施の形態に係る鳥害営巣防止具の
支持棒および蓋部を示す説明図である。
支持棒および蓋部を示す説明図である。
【図3】本発明の一実施の形態に係る鳥害営巣防止具の
設置手段としての台座を示す説明図である。
設置手段としての台座を示す説明図である。
【図4】本発明の一実施の形態に係る鳥害営巣防止具の
支持棒を接続する弾性部材としてのゴム筒を示す斜視図
である。
支持棒を接続する弾性部材としてのゴム筒を示す斜視図
である。
【図5】本発明の一実施の形態に係る鳥害営巣防止具の
有する方向変換連結部材を示す説明図である。
有する方向変換連結部材を示す説明図である。
【図6】本発明の一実施の形態に係る鳥害営巣防止具の
設置態様の一例を示す正面図である。
設置態様の一例を示す正面図である。
【図7】本発明の一実施の形態に係る鳥害営巣防止具の
設置態様の他の一例を示す正面図である。
設置態様の他の一例を示す正面図である。
【図8】本発明の一実施の形態に係る鳥害営巣防止具の
設置態様の他の一例を示す正面図である。
設置態様の他の一例を示す正面図である。
【図9】本発明の一実施の形態に係る鳥害営巣防止具の
設置態様の他の一例を示す正面図である。
設置態様の他の一例を示す正面図である。
【図10】設置手段としてワイヤを用いた鳥害営巣防止
具の一例を示す正面図である。従来例を示す斜視図であ
る。
具の一例を示す正面図である。従来例を示す斜視図であ
る。
【図11】複数の磁石を有する支持棒の一例を表した正
面図である。
面図である。
【図12】本発明の一実施の形態における鳥害営巣防止
具を電柱に設置した場合の各種設置態様を示す説明図で
ある。
具を電柱に設置した場合の各種設置態様を示す説明図で
ある。
【図13】本発明の一実施の形態における鳥害営巣防止
具を鉄塔に設置した際の設置態様の一例を示す説明図で
ある。
具を鉄塔に設置した際の設置態様の一例を示す説明図で
ある。
10…鳥害営巣防止具 20…支持棒 20a…大支持棒 20b…小支持棒 21…蓋部 22、71…ポール部 23、73…連結部 24…連結穴 25…磁石格納穴 30…設置手段 31…固定座部 32…支持部 33…支持軸 33a…垂直方向の支持軸 33b…斜め45度方向の支持軸 33c…水平方向の支持軸 40…ゴム筒 50…方向変換連結部材 51…水平方向の腕 52…垂直方向の腕 60…ワイヤー 70…複数箇所に磁石を有数する支持棒 72…磁石格納箇所 74、75…磁石 80…鉄塔 81…鋼材の接合部分 82…鋼材の垂直部分
Claims (9)
- 【請求項1】鳥類による害を防止するために鳥類を近寄
せず営巣させないようにする鳥害営巣防止具において、 非磁性部材から成る支持棒に少なくとも1つの磁石を取
り付け、 前記支持棒の端部に他の支持棒を継ぎ足すための連結機
構を設けたことを特徴とする鳥害営巣防止具。 - 【請求項2】鳥類による害を防止するために鳥類を近寄
せず営巣させないようにする鳥害営巣防止具において、 非磁性部材から成る支持棒に少なくとも1つの磁石を取
り付け、 前記支持棒を絶縁性の弾性部材を介して揺動可能に設置
場所へ固定することを特長とする鳥害営巣防止具。 - 【請求項3】鳥類による害を防止するために鳥類を近寄
せず営巣させないようにする鳥害営巣防止具において、 非磁性部材から成る支持棒に少なくとも1つの磁石を取
り付け、 前記支持棒の端部に他の支持棒を継ぎ足すための連結機
構を設け、 前記支持棒を絶縁性の弾性部材を介して揺動可能に設置
場所へ固定することを特長とする鳥害営巣防止具。 - 【請求項4】前記支持棒に取り付けられた磁石は、その
N極とS極を結ぶ軸方向が隣り合う磁石どうしで直交す
る向きに配置されることを特長とする請求項1、2また
は3記載の鳥害営巣防止具。 - 【請求項5】設置場所に固定するための固定機構と、前
記支持棒を前記弾性部材を介して支持するための支持機
構とを備えた設置手段を有することを特長とする請求項
2、3または4記載の鳥害営巣防止具。 - 【請求項6】前記設置手段は、前記支持機構を複数備
え、これら支持機構は互いに異なる方向に前記支持棒を
支持することを特長とする請求項5記載の鳥害営巣防止
具。 - 【請求項7】前記設置手段は、設置場所に巻き付けて固
定されるワイヤーであることを特長とする請求項5記載
の鳥害営巣防止具。 - 【請求項8】前記支持棒どうしを互いの向きを変えて連
結する方向変換連結部材を有することを特長とする請求
項1、2、3、4、5、6または7記載の鳥害営巣防止
具。 - 【請求項9】前記支持棒として、長さの異なる複数種類
のものが用意されていることを特長とする請求項1、
2、3、4、5、6または7記載の鳥害営巣防止具。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8208703A JPH1052210A (ja) | 1996-08-08 | 1996-08-08 | 鳥害営巣防止具 |
| US08/905,459 US5884426A (en) | 1996-08-08 | 1997-08-04 | Magnetic device for repelling birds |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8208703A JPH1052210A (ja) | 1996-08-08 | 1996-08-08 | 鳥害営巣防止具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1052210A true JPH1052210A (ja) | 1998-02-24 |
Family
ID=16560687
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8208703A Pending JPH1052210A (ja) | 1996-08-08 | 1996-08-08 | 鳥害営巣防止具 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5884426A (ja) |
| JP (1) | JPH1052210A (ja) |
Families Citing this family (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4926517A (en) | 1989-02-24 | 1990-05-22 | Smith Keith E | Sweeper |
| US6371054B1 (en) * | 2000-03-21 | 2002-04-16 | Jack Celata | System and method for inhibiting creatures from entering defined regions |
| US7276665B1 (en) | 2003-09-17 | 2007-10-02 | Rauckman James B | Wildlife guard for electrical power distribution and substation facilities |
| US6878883B1 (en) | 2003-09-17 | 2005-04-12 | James Rauckman | Wildlife guard for electrical power distribution and substation facilities |
| US7309837B1 (en) | 2003-09-17 | 2007-12-18 | Rauckman James B | Wildlife guard for electrical power distribution and substation facilities |
| US7679000B2 (en) * | 2003-09-17 | 2010-03-16 | Rauckman James B | Wildlife guard with overmolded conductive material |
| US20080017132A1 (en) * | 2006-07-17 | 2008-01-24 | Urban Wildlife Management, Inc. | System for repelling animals |
| US7541546B2 (en) * | 2007-03-05 | 2009-06-02 | Midsun Group, Inc. | Insulation barrier for high voltage power lines and method of installation of same |
| USD591700S1 (en) | 2007-06-04 | 2009-05-05 | Midsun Group, Inc. | Insulation barrier for electrical power equipment |
| KR101169567B1 (ko) * | 2010-03-22 | 2012-07-31 | 이정미 | 조류퇴치기 |
| US9775337B2 (en) | 2012-11-27 | 2017-10-03 | Elwha Llc | Methods and systems for directing birds away from equipment |
| US9474265B2 (en) | 2012-11-27 | 2016-10-25 | Elwha Llc | Methods and systems for directing birds away from equipment |
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| US9668468B1 (en) * | 2013-10-01 | 2017-06-06 | Michael L. Nichols, Sr. | Nesting deterrent |
| US9787071B1 (en) | 2015-09-08 | 2017-10-10 | Gato Assets Llc | Cover for electrical power distribution equipment |
| US11129377B1 (en) * | 2018-05-21 | 2021-09-28 | Kleinfelder, Inc. | Avian nest deterrent system |
| BR102018010680B1 (pt) * | 2018-05-25 | 2021-08-10 | Robotx Eletrônicos Ltda - Epp | Sistema, gerador de pulsos, plug isolador e malha indutiva repelentes de aves e método de instalação da dita malha |
| US11672245B1 (en) * | 2022-08-03 | 2023-06-13 | Darren Mark Teren | Pest control device for residential trash cans and method of use |
| US11812737B1 (en) * | 2022-08-03 | 2023-11-14 | Darren Mark Teren | Wearable protection device for residential and commercial trash cans and method of use |
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|---|---|---|---|---|
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| US3282000A (en) * | 1963-08-22 | 1966-11-01 | 900 First Nat Bank Bldg | Bird proofing device |
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1996
- 1996-08-08 JP JP8208703A patent/JPH1052210A/ja active Pending
-
1997
- 1997-08-04 US US08/905,459 patent/US5884426A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5884426A (en) | 1999-03-23 |
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