JPH1052326A - クローゼット用ハンガー掛け - Google Patents
クローゼット用ハンガー掛けInfo
- Publication number
- JPH1052326A JPH1052326A JP22942796A JP22942796A JPH1052326A JP H1052326 A JPH1052326 A JP H1052326A JP 22942796 A JP22942796 A JP 22942796A JP 22942796 A JP22942796 A JP 22942796A JP H1052326 A JPH1052326 A JP H1052326A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- closet
- hanger
- hanger rack
- column
- rack
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 前後2列の衣服用のクローゼットの使い勝手
を向上する。 【解決手段】 クローゼットC内に収容されるハンガー
掛け1を、その一端を回動中心として水平方向に回動自
在とする。
を向上する。 【解決手段】 クローゼットC内に収容されるハンガー
掛け1を、その一端を回動中心として水平方向に回動自
在とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はクローゼットに使
用するクローゼット用ハンガー掛けに関する。
用するクローゼット用ハンガー掛けに関する。
【0002】
【従来の技術】衣服等を収容するための設備として、ク
ローゼットが従来公知である。このクローゼットは建物
内に押し入れ状に組み込まれたり、或いは独立した家具
として箪笥状に構成されるものであるが、衣服用のハン
ガーを掛けるためのハンガー架けとして、ハンガーパイ
プと呼ばれる横棒が内部に掛け渡されている。
ローゼットが従来公知である。このクローゼットは建物
内に押し入れ状に組み込まれたり、或いは独立した家具
として箪笥状に構成されるものであるが、衣服用のハン
ガーを掛けるためのハンガー架けとして、ハンガーパイ
プと呼ばれる横棒が内部に掛け渡されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この場合、クローゼッ
トの奥行きが短く、内部を前後1列にのみ使用する場合
は問題はないが、例えば前列をハンガー掛けに、後列を
棚に使用したり、前後2列をハンガー掛けに使用したり
する場合には、使い勝手において問題を生じた。即ち、
この場合には、後列のものを取り出すのに、前列のハン
ガー掛けに掛けた衣服をかき分けたり、場合によっては
それらを一度外さなくてはならず、使い勝手が悪いこと
著しく、勢い後列には普段は使用しない季節物が押し込
まれる結果となっていた。
トの奥行きが短く、内部を前後1列にのみ使用する場合
は問題はないが、例えば前列をハンガー掛けに、後列を
棚に使用したり、前後2列をハンガー掛けに使用したり
する場合には、使い勝手において問題を生じた。即ち、
この場合には、後列のものを取り出すのに、前列のハン
ガー掛けに掛けた衣服をかき分けたり、場合によっては
それらを一度外さなくてはならず、使い勝手が悪いこと
著しく、勢い後列には普段は使用しない季節物が押し込
まれる結果となっていた。
【0004】いうまでもなく、クローゼットを欧米のよ
うに1列で構成すれば上記の問題点は生じないが、建築
において伝統的な間(けん)のモジュールを採用してい
る我が国の家屋においては、クローゼットは奥行き半間
(90cm)の旧来の押し入れを踏襲して構成される場
合が多く、前後2列で使用しなくては寸法にどうしても
無駄が生じるという特殊性があった。又、建築面積に制
約がある都市部の家屋では、設計上クローゼットに十分
な間口が確保できず、止むなく奥行きを増やして全体的
な収容量を確保する場合も多く、1列で構成したくても
できない事情もあった。
うに1列で構成すれば上記の問題点は生じないが、建築
において伝統的な間(けん)のモジュールを採用してい
る我が国の家屋においては、クローゼットは奥行き半間
(90cm)の旧来の押し入れを踏襲して構成される場
合が多く、前後2列で使用しなくては寸法にどうしても
無駄が生じるという特殊性があった。又、建築面積に制
約がある都市部の家屋では、設計上クローゼットに十分
な間口が確保できず、止むなく奥行きを増やして全体的
な収容量を確保する場合も多く、1列で構成したくても
できない事情もあった。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、以上の如き
従来技術の問題点に鑑みて、使い勝手を飛躍的に向上し
たクローゼット用のハンガー掛けを提供することを目的
として創作されたものであり、クローゼット内に収容さ
れるハンガー掛けの一端を回動中心として、水平方向に
回動自在としたことを特徴とする。
従来技術の問題点に鑑みて、使い勝手を飛躍的に向上し
たクローゼット用のハンガー掛けを提供することを目的
として創作されたものであり、クローゼット内に収容さ
れるハンガー掛けの一端を回動中心として、水平方向に
回動自在としたことを特徴とする。
【0006】よって、この発明のハンガー掛けによれ
ば、ハンガー架けは回動自在に構成されているので、衣
服を掛けたまま一端を軸としてクローゼットの開口部よ
り手前に引き出すことができ、後列をクローゼットの開
口部に臨ませることが可能となる作用を生じる。
ば、ハンガー架けは回動自在に構成されているので、衣
服を掛けたまま一端を軸としてクローゼットの開口部よ
り手前に引き出すことができ、後列をクローゼットの開
口部に臨ませることが可能となる作用を生じる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、この発明のハンガー掛けの
具体的実施例を添付図面に基づいて説明する。図1はこ
の発明のハンガー掛けをクローゼットC内に組み込んだ
一例を示す図である。図中符号1はハンガー掛けであ
り、この実施例においてはハンガー掛け1はハンガーH
を掛けるための横棒4を左右一対の支柱3、5によって
支持した構成としている。そして、一方の支柱3はその
上下をクローゼットCの上下面に配される軸受け2、2
に軸支することにより回動自在とされると共に、他方の
支柱5はその下部に設けた脚部6の下方にストッパー機
構(図示せず)付きの一対のキャスター7、7が設けら
れる。よって、このハンガー掛け1は一方の支柱3を回
動中心とすると共に、床面を転動するキャスター7、7
を接地面として回動自在となる。
具体的実施例を添付図面に基づいて説明する。図1はこ
の発明のハンガー掛けをクローゼットC内に組み込んだ
一例を示す図である。図中符号1はハンガー掛けであ
り、この実施例においてはハンガー掛け1はハンガーH
を掛けるための横棒4を左右一対の支柱3、5によって
支持した構成としている。そして、一方の支柱3はその
上下をクローゼットCの上下面に配される軸受け2、2
に軸支することにより回動自在とされると共に、他方の
支柱5はその下部に設けた脚部6の下方にストッパー機
構(図示せず)付きの一対のキャスター7、7が設けら
れる。よって、このハンガー掛け1は一方の支柱3を回
動中心とすると共に、床面を転動するキャスター7、7
を接地面として回動自在となる。
【0008】尚、図中符号8はクローゼットC内に収め
られたハンガー掛け1がみだりに回動しないように所定
位置に固定するためのキャッチャーであり、ここでは横
棒4の一端を受け止めて適宜機構(図示せず)により固
定する構成としている。又、上記のハンガー掛け1は、
左右一対の支柱3、5を横棒4によって連結するだけで
は強度が不足するので、この実施例においては横棒4の
下方に補強のための横杆9及び縦杆10を配している。
られたハンガー掛け1がみだりに回動しないように所定
位置に固定するためのキャッチャーであり、ここでは横
棒4の一端を受け止めて適宜機構(図示せず)により固
定する構成としている。又、上記のハンガー掛け1は、
左右一対の支柱3、5を横棒4によって連結するだけで
は強度が不足するので、この実施例においては横棒4の
下方に補強のための横杆9及び縦杆10を配している。
【0009】この実施例においては、クローゼットCは
前後2列に使用されるものを想定しており、後列には棚
部C2が設けられ、この発明のハンガー掛け1は前列に
設けられる。そして、通常はハンガー掛け1はクローゼ
ットCの後列と平行した状態でクローゼット内に収めら
れ(図2の状態)、必要に応じ一方の支柱3を軸として
クローゼットの開口部C1より手前に引き出せば、後列
が開口部C1に臨むこととなる(図3の状態)。
前後2列に使用されるものを想定しており、後列には棚
部C2が設けられ、この発明のハンガー掛け1は前列に
設けられる。そして、通常はハンガー掛け1はクローゼ
ットCの後列と平行した状態でクローゼット内に収めら
れ(図2の状態)、必要に応じ一方の支柱3を軸として
クローゼットの開口部C1より手前に引き出せば、後列
が開口部C1に臨むこととなる(図3の状態)。
【0010】図4及び5は、この発明のハンガー掛け1
のクローゼット内への異なる組み込み方法を示すもので
あり、ここでは前列に組み込まれるハンガー掛け1を一
対用意し、それらが観音開き状に回動(図5参照)する
ように組み込んでいる。
のクローゼット内への異なる組み込み方法を示すもので
あり、ここでは前列に組み込まれるハンガー掛け1を一
対用意し、それらが観音開き状に回動(図5参照)する
ように組み込んでいる。
【0011】
【発明の効果】以上の構成よりなるこの発明によれば、
前列に配したハンガー掛けを必要に応じてクローゼット
の外方に引き出し、後列を開口部に臨ませることが可能
となるので、従来充分活用し切れなかった前後2列のク
ローゼットの有効活用が図られる効果を得られる。その
結果、この発明によれば、押入れをクローゼットに改装
しても、従来技術のクローゼットと異なり使い勝手のよ
いクローゼットが実現され、又、クローゼットの間口を
十分確保できない場合でも、使い勝手を損なわずに奥行
きを増大させ、クローゼットの収容量を確保することが
可能となる。
前列に配したハンガー掛けを必要に応じてクローゼット
の外方に引き出し、後列を開口部に臨ませることが可能
となるので、従来充分活用し切れなかった前後2列のク
ローゼットの有効活用が図られる効果を得られる。その
結果、この発明によれば、押入れをクローゼットに改装
しても、従来技術のクローゼットと異なり使い勝手のよ
いクローゼットが実現され、又、クローゼットの間口を
十分確保できない場合でも、使い勝手を損なわずに奥行
きを増大させ、クローゼットの収容量を確保することが
可能となる。
【図1】この発明のハンガー掛けをクローゼットに組み
込んだ状態の斜視図。
込んだ状態の斜視図。
【図2】同上、平面図。
【図3】同上、ハンガー掛けを引き出した状態の平面
図。
図。
【図4】この発明のハンガー掛けを異なる方法によりク
ローゼットに組み込んだ状態の平面図。
ローゼットに組み込んだ状態の平面図。
【図5】同上、ハンガー掛けを引き出した状態の平面
図。
図。
C クローゼット H ハンガー 1 ハンガー掛け 2 軸受け
Claims (1)
- 【請求項1】 クローゼット内に収容されるハンガー掛
けにして、このハンガー掛けは、一端を回動中心として
水平方向に回動自在としたことを特徴とするクローゼッ
ト用ハンガー掛け。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22942796A JPH1052326A (ja) | 1996-08-13 | 1996-08-13 | クローゼット用ハンガー掛け |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22942796A JPH1052326A (ja) | 1996-08-13 | 1996-08-13 | クローゼット用ハンガー掛け |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1052326A true JPH1052326A (ja) | 1998-02-24 |
Family
ID=16892065
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22942796A Pending JPH1052326A (ja) | 1996-08-13 | 1996-08-13 | クローゼット用ハンガー掛け |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1052326A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006087838A (ja) * | 2004-09-27 | 2006-04-06 | Haseko Corp | 回転式ハンガー掛け |
| JP2011147597A (ja) * | 2010-01-21 | 2011-08-04 | Yky:Kk | 展示装置 |
-
1996
- 1996-08-13 JP JP22942796A patent/JPH1052326A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006087838A (ja) * | 2004-09-27 | 2006-04-06 | Haseko Corp | 回転式ハンガー掛け |
| JP2011147597A (ja) * | 2010-01-21 | 2011-08-04 | Yky:Kk | 展示装置 |
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