JPH1052386A - 払掃機能を備えた真空掃除機用吸込み具 - Google Patents
払掃機能を備えた真空掃除機用吸込み具Info
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- JPH1052386A JPH1052386A JP22927796A JP22927796A JPH1052386A JP H1052386 A JPH1052386 A JP H1052386A JP 22927796 A JP22927796 A JP 22927796A JP 22927796 A JP22927796 A JP 22927796A JP H1052386 A JPH1052386 A JP H1052386A
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- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims abstract description 40
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims abstract description 26
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims abstract description 23
- 238000011109 contamination Methods 0.000 abstract 1
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
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- Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 床面上のごみを吸引する機能と、床面に付着
した汚れを拭き取る機能の両方を兼備した、清掃効率の
良い真空掃除機用吸込み具を得る。 【解決手段】 真空掃除機の吸引管に接続するための継
手管部2の先端の吸込用ヘッド部3に、基台5の下面の
ほぼ中央部に開口する吸入穴6と、該吸入穴6を挟んで
位置する前後一対の弾性部材7,7と、これらの弾性部
材7,7間に形成されたごみ吸入のための吸入溝8と、
払掃用の拭布4の中間部を吸入溝8内に押圧して固定す
る左右一対の押えアーム9,9と、拭布4の端部を基台
5に止着する止着手段10とを設ける。
した汚れを拭き取る機能の両方を兼備した、清掃効率の
良い真空掃除機用吸込み具を得る。 【解決手段】 真空掃除機の吸引管に接続するための継
手管部2の先端の吸込用ヘッド部3に、基台5の下面の
ほぼ中央部に開口する吸入穴6と、該吸入穴6を挟んで
位置する前後一対の弾性部材7,7と、これらの弾性部
材7,7間に形成されたごみ吸入のための吸入溝8と、
払掃用の拭布4の中間部を吸入溝8内に押圧して固定す
る左右一対の押えアーム9,9と、拭布4の端部を基台
5に止着する止着手段10とを設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、真空掃除機用の吸
込み口に関するものであり、さらに詳しくは、拭布によ
る払掃機能を備えた真空掃除機用吸込み具に関するもの
である。
込み口に関するものであり、さらに詳しくは、拭布によ
る払掃機能を備えた真空掃除機用吸込み具に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来より公知の真空掃除機用吸込み具
は、一般に、下面に吸引穴を有すると共に、この吸引穴
の周辺にブラシを有し、この吸込み具を前後あるいは左
右に摺動させることにより、ブラシで掃き上げたごみを
吸引穴から吸込んで除去するものである。しかしなが
ら、上記従来の吸込み具は、床面上のごみを吸込むのに
は適しているものの、床面に付着した汚れを落とすのは
殆ど不可能に近く、このため、真空掃除機により床面上
のごみを吸込んで除去した後に、雑巾やモップ等で床面
に付着した汚れを拭き取らなければならなかった。この
結果、複数の異なる方法による清掃を行わなければなら
ないため、手間がかかって清掃作業が非常に面倒である
ばかりでなく、清掃用具も複数種類用意しなければなら
なかった。
は、一般に、下面に吸引穴を有すると共に、この吸引穴
の周辺にブラシを有し、この吸込み具を前後あるいは左
右に摺動させることにより、ブラシで掃き上げたごみを
吸引穴から吸込んで除去するものである。しかしなが
ら、上記従来の吸込み具は、床面上のごみを吸込むのに
は適しているものの、床面に付着した汚れを落とすのは
殆ど不可能に近く、このため、真空掃除機により床面上
のごみを吸込んで除去した後に、雑巾やモップ等で床面
に付着した汚れを拭き取らなければならなかった。この
結果、複数の異なる方法による清掃を行わなければなら
ないため、手間がかかって清掃作業が非常に面倒である
ばかりでなく、清掃用具も複数種類用意しなければなら
なかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の主たる技術的
課題は、床面上のごみを吸引する機能と、床面に付着し
た汚れを拭き取る機能の両方を兼備した、清掃効率の良
い真空掃除機用吸込み具を提供することにある。本発明
の従たる技術的課題は、汚れを拭き取るための拭布を吸
引の邪魔にならない状態で簡単且つ確実に取付けること
ができる、取扱い性に勝れた真空掃除機用吸込み具を提
供することにある。
課題は、床面上のごみを吸引する機能と、床面に付着し
た汚れを拭き取る機能の両方を兼備した、清掃効率の良
い真空掃除機用吸込み具を提供することにある。本発明
の従たる技術的課題は、汚れを拭き取るための拭布を吸
引の邪魔にならない状態で簡単且つ確実に取付けること
ができる、取扱い性に勝れた真空掃除機用吸込み具を提
供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の真空掃除機用吸込み具は、真空掃除機の吸
引管に接続するための継手管部と、該継手管部の先端の
吸込用ヘッド部とを有していて、上記ヘッド部の下面に
吸入穴と弾性部材とが設けられ、該弾性部材に払掃用の
拭布が着脱自在に取付けられていることを特徴とするも
のである。
め、本発明の真空掃除機用吸込み具は、真空掃除機の吸
引管に接続するための継手管部と、該継手管部の先端の
吸込用ヘッド部とを有していて、上記ヘッド部の下面に
吸入穴と弾性部材とが設けられ、該弾性部材に払掃用の
拭布が着脱自在に取付けられていることを特徴とするも
のである。
【0005】上記構成の吸込み具は、継手管部を真空掃
除機の吸引管に接続して、従来の吸込み具と同様に、床
面上を前後又は左右に摺動することにより清掃を行う。
このとき、床面上のごみは吸入穴から吸入され、床面に
付着した汚れは、上記弾性部材に取付けた拭布により拭
き取られる。この結果、一回の清掃作業によってごみの
吸引と拭布による払掃との両方を同時に行うことがで
き、清掃効率が非常によい。
除機の吸引管に接続して、従来の吸込み具と同様に、床
面上を前後又は左右に摺動することにより清掃を行う。
このとき、床面上のごみは吸入穴から吸入され、床面に
付着した汚れは、上記弾性部材に取付けた拭布により拭
き取られる。この結果、一回の清掃作業によってごみの
吸引と拭布による払掃との両方を同時に行うことがで
き、清掃効率が非常によい。
【0006】本発明の一つの具体的な実施態様によれ
ば、上記吸込み具のヘッド部が、下面中央部に開口する
吸入穴と、該吸入穴の回りに設けられた弾性部材と、該
吸入穴を通ってヘッド部下面を横切るごみ吸入のための
吸入溝とを備えたものとして構成される。この場合に上
記拭布は、ヘッド部の下面全面を被覆可能な大きさを有
すると共に、中央部に上記吸入穴に通じる開口を有する
ように構成して、その中間部分を上記吸入溝内に押し込
んで固定すると共に、端部をヘッド部の適宜位置に止着
することにより、上記各弾性部材に跨がって取付けるこ
とが望ましい。これにより上記拭布を、ごみ吸引の障害
にならないように、また、該拭布自身が吸引穴内に吸込
まれないように、簡単且つ確実に取付けることができ
る。
ば、上記吸込み具のヘッド部が、下面中央部に開口する
吸入穴と、該吸入穴の回りに設けられた弾性部材と、該
吸入穴を通ってヘッド部下面を横切るごみ吸入のための
吸入溝とを備えたものとして構成される。この場合に上
記拭布は、ヘッド部の下面全面を被覆可能な大きさを有
すると共に、中央部に上記吸入穴に通じる開口を有する
ように構成して、その中間部分を上記吸入溝内に押し込
んで固定すると共に、端部をヘッド部の適宜位置に止着
することにより、上記各弾性部材に跨がって取付けるこ
とが望ましい。これにより上記拭布を、ごみ吸引の障害
にならないように、また、該拭布自身が吸引穴内に吸込
まれないように、簡単且つ確実に取付けることができ
る。
【0007】本発明において好ましくは、上記拭布の中
間部を吸入溝内に押圧、固定する手段が、該吸入溝内に
起倒自在に取付けられた押えアームにより構成される。
本発明においてはまた、上記ヘッド部が、下面中央部に
開口する吸入穴と、該吸入穴の前後何れか一側に設けら
れた弾性部材と、他側に設けられたブラシとを有し、上
記弾性部材に払掃用の拭布が着脱自在に取付けられてい
ることを特徴とする真空掃除機用吸込み具が提供され
る。この吸込み具は、床面上を前後動させることによ
り、ブラシでごみを掃き上げて吸込み、その後を拭布で
払掃することができるため、効果的で効率のよい清掃を
行うことができる。
間部を吸入溝内に押圧、固定する手段が、該吸入溝内に
起倒自在に取付けられた押えアームにより構成される。
本発明においてはまた、上記ヘッド部が、下面中央部に
開口する吸入穴と、該吸入穴の前後何れか一側に設けら
れた弾性部材と、他側に設けられたブラシとを有し、上
記弾性部材に払掃用の拭布が着脱自在に取付けられてい
ることを特徴とする真空掃除機用吸込み具が提供され
る。この吸込み具は、床面上を前後動させることによ
り、ブラシでごみを掃き上げて吸込み、その後を拭布で
払掃することができるため、効果的で効率のよい清掃を
行うことができる。
【0008】
【発明の実施の形態】図1乃至図3は、本発明に係る真
空掃除機用吸込み具の第1実施例を示すもので、この実
施例の吸込み具1Aは、真空掃除機の吸引管に接続する
ための継手管部2と、該継手管部2の先端の吸込用ヘッ
ド部3とを有し、このヘッド部3の下面に払掃用の拭布
4が着脱自在に取付けられている。
空掃除機用吸込み具の第1実施例を示すもので、この実
施例の吸込み具1Aは、真空掃除機の吸引管に接続する
ための継手管部2と、該継手管部2の先端の吸込用ヘッ
ド部3とを有し、このヘッド部3の下面に払掃用の拭布
4が着脱自在に取付けられている。
【0009】上記ヘッド部3は、基台5の下面のほぼ中
央部に開口する吸入穴6と、該吸入穴6を挟んで基台5
に取付けられた前後一対の弾性部材7,7と、これらの
弾性部材7,7間に形成された、上記吸入穴6を通って
ヘッド部下面を左右に横切るごみ吸入のための吸入溝8
と、払掃用の拭布4の中間部を吸入溝8内に押圧して固
定する左右一対の押えアーム9,9と、拭布4の端部を
基台5に止着する止着手段10とを有している。
央部に開口する吸入穴6と、該吸入穴6を挟んで基台5
に取付けられた前後一対の弾性部材7,7と、これらの
弾性部材7,7間に形成された、上記吸入穴6を通って
ヘッド部下面を左右に横切るごみ吸入のための吸入溝8
と、払掃用の拭布4の中間部を吸入溝8内に押圧して固
定する左右一対の押えアーム9,9と、拭布4の端部を
基台5に止着する止着手段10とを有している。
【0010】上記弾性部材7,7は、ゴムや合成樹脂発
泡体等の柔軟性ある素材によって形成されている。該弾
性部材7,7の下面は、ヘッド部3の前後端に位置する
端部が、外側に行くほど次第に被清掃面から遠ざかる方
向に傾斜する傾斜面となっていることが望ましい。上記
押えアーム9,9は、プレート状又は枠状をしていて、
その基端部9aを上記吸入穴6の近くに枢支することに
より、上記吸入溝8内に起倒自在に取付けられている。
この押えアーム9,9は、その先端部9bを基台5に弾
力的に係止させ得るようになっていることが望ましい。
泡体等の柔軟性ある素材によって形成されている。該弾
性部材7,7の下面は、ヘッド部3の前後端に位置する
端部が、外側に行くほど次第に被清掃面から遠ざかる方
向に傾斜する傾斜面となっていることが望ましい。上記
押えアーム9,9は、プレート状又は枠状をしていて、
その基端部9aを上記吸入穴6の近くに枢支することに
より、上記吸入溝8内に起倒自在に取付けられている。
この押えアーム9,9は、その先端部9bを基台5に弾
力的に係止させ得るようになっていることが望ましい。
【0011】また、上記拭布4は、紙や織布あるいは不
織布等で形成されるもので、図4に示すように、ヘッド
部3の下面全面を被覆可能な大きさを有すると共に、そ
の中央部に上記吸入穴6に通じる開口12を有してい
る。上記拭布4をヘッド部3に取付けるときは、上記押
えアーム9,9を図3に鎖線で示すように起立させ、こ
れらの押えアーム9,9を開口12内に嵌入させた状態
で該拭布4をヘッド部3下面にあてがったあと、各押え
アーム9,9を倒して該拭布4の中間部分を上記吸入溝
8内に押圧、固定すると共に、拭布4の外端部を上記止
着手段10で基台5に止着する。これにより拭布4は、
開口12が吸入穴6に合致した状態で、上記吸入溝8を
塞ぐことなく、2つの弾性部材7,7に跨がって取付け
られる。かくして拭布4を、吸入溝8を通じてのごみ吸
引の障害となることなく、且つ該拭布4自身が吸入穴6
内に吸込まれることもない状態で、簡単且つ確実に取付
けることができる。
織布等で形成されるもので、図4に示すように、ヘッド
部3の下面全面を被覆可能な大きさを有すると共に、そ
の中央部に上記吸入穴6に通じる開口12を有してい
る。上記拭布4をヘッド部3に取付けるときは、上記押
えアーム9,9を図3に鎖線で示すように起立させ、こ
れらの押えアーム9,9を開口12内に嵌入させた状態
で該拭布4をヘッド部3下面にあてがったあと、各押え
アーム9,9を倒して該拭布4の中間部分を上記吸入溝
8内に押圧、固定すると共に、拭布4の外端部を上記止
着手段10で基台5に止着する。これにより拭布4は、
開口12が吸入穴6に合致した状態で、上記吸入溝8を
塞ぐことなく、2つの弾性部材7,7に跨がって取付け
られる。かくして拭布4を、吸入溝8を通じてのごみ吸
引の障害となることなく、且つ該拭布4自身が吸入穴6
内に吸込まれることもない状態で、簡単且つ確実に取付
けることができる。
【0012】上記構成を有する吸込み具1Aは、継手管
部2を真空掃除機の吸引管に接続して、従来の吸込み具
と同様に、床面上を前後又は左右に摺動することにより
清掃を行う。このとき、床面上のごみは吸入穴6から吸
入され、床面に付着した汚れは、上記弾性部材7,7に
取付けた拭布4により拭き取られる。この結果、一回の
清掃作業によってごみの吸引と拭布4による払掃との両
方を同時に行うことができ、清掃効率が非常によい。上
記拭布4が汚れたら、表裏反転させて使用するか、また
は新しいものと交換する。
部2を真空掃除機の吸引管に接続して、従来の吸込み具
と同様に、床面上を前後又は左右に摺動することにより
清掃を行う。このとき、床面上のごみは吸入穴6から吸
入され、床面に付着した汚れは、上記弾性部材7,7に
取付けた拭布4により拭き取られる。この結果、一回の
清掃作業によってごみの吸引と拭布4による払掃との両
方を同時に行うことができ、清掃効率が非常によい。上
記拭布4が汚れたら、表裏反転させて使用するか、また
は新しいものと交換する。
【0013】上記吸込み具は、弾性部材7,7によって
ヘッド部3の下面が柔軟性に富んでいるので、清掃時の
使用感が良く、床面に付着した汚れを拭き取る場合に該
ヘッド部3を床面に多少強く押し付けても、床面を傷つ
けることもない。さらに、この弾性部材7,7の前後端
を傾斜面としておくことにより、微小なちりだけでな
く、多少大きめのちりであっても、それをはね除けるこ
となく弾性部材7,7の下面に取り込み、拭布4で拭き
取るか、あるいは吸入穴6から吸込んで除去することが
できる。
ヘッド部3の下面が柔軟性に富んでいるので、清掃時の
使用感が良く、床面に付着した汚れを拭き取る場合に該
ヘッド部3を床面に多少強く押し付けても、床面を傷つ
けることもない。さらに、この弾性部材7,7の前後端
を傾斜面としておくことにより、微小なちりだけでな
く、多少大きめのちりであっても、それをはね除けるこ
となく弾性部材7,7の下面に取り込み、拭布4で拭き
取るか、あるいは吸入穴6から吸込んで除去することが
できる。
【0014】上記継手管部2は、上記ヘッド部3に対し
て角度調整ができるように取り付けてもよく、これによ
り、清掃対象部位に応じてその角度を任意に調整し、吸
込み具をあてがい易くすると共に、この吸込み具の摺動
動作を円滑化することができる。上記実施例では、吸入
溝8をヘッド部3の下面に左右方向に設けているが、前
後方向に設けてもよく、あるいは前後及び左右の両方向
に設けても良い。さらには、吸入穴6から放射方向に複
数の吸入溝を設けることもできる。
て角度調整ができるように取り付けてもよく、これによ
り、清掃対象部位に応じてその角度を任意に調整し、吸
込み具をあてがい易くすると共に、この吸込み具の摺動
動作を円滑化することができる。上記実施例では、吸入
溝8をヘッド部3の下面に左右方向に設けているが、前
後方向に設けてもよく、あるいは前後及び左右の両方向
に設けても良い。さらには、吸入穴6から放射方向に複
数の吸入溝を設けることもできる。
【0015】図5及び図6は本発明の第2実施例を示す
もので、この実施例の吸込み具1Bは、ヘッド部の構成
が上述の第1実施例と異なっている。即ち、この吸込み
具1Bのヘッド部3は、その下面の吸入穴6より後方側
の半部に弾性部材7が設けられ、前方側の半部にブラシ
13が設けられていて、上記弾性部材7に払掃用の拭布
4を着脱自在に取付けるようになっている。図中14
は、拭布4を止着するための止着部材である。
もので、この実施例の吸込み具1Bは、ヘッド部の構成
が上述の第1実施例と異なっている。即ち、この吸込み
具1Bのヘッド部3は、その下面の吸入穴6より後方側
の半部に弾性部材7が設けられ、前方側の半部にブラシ
13が設けられていて、上記弾性部材7に払掃用の拭布
4を着脱自在に取付けるようになっている。図中14
は、拭布4を止着するための止着部材である。
【0016】上記構成の吸込み具1Bは、床面上を前進
させる際に、前半部に位置するブラシ13で床面上のご
みを掃き上げて吸込み、吸込んだ後の床面を後半部の拭
布4により払掃することになる。このため、床板の継ぎ
目や畳の目の間のちりや汚れを効果的に掃き上げて吸込
み得ると同時に、吸い残した塵埃や汚れを拭布4で効率
よく拭き取ることができる。
させる際に、前半部に位置するブラシ13で床面上のご
みを掃き上げて吸込み、吸込んだ後の床面を後半部の拭
布4により払掃することになる。このため、床板の継ぎ
目や畳の目の間のちりや汚れを効果的に掃き上げて吸込
み得ると同時に、吸い残した塵埃や汚れを拭布4で効率
よく拭き取ることができる。
【0017】上記ブラシ13は、ヘッド部3の隅部に位
置する部分の毛の量は他の部分よりも多くすることが望
ましく、これにより、この部分のブラシ13の腰が強く
なって、吸込み具を清掃対象部位に押し付けた場合に、
ヘッド部3が前のめりになるのを防いで、この吸込み具
を押し付け易くすることができる。また、図示した実施
例では、ヘッド部3の前半部にブラシ13を設け、後半
部に弾性部材7を設けているが、その逆に、ヘッド部3
の前半部に弾性部材7を設け、後半部にブラシ13を設
けてもよい。
置する部分の毛の量は他の部分よりも多くすることが望
ましく、これにより、この部分のブラシ13の腰が強く
なって、吸込み具を清掃対象部位に押し付けた場合に、
ヘッド部3が前のめりになるのを防いで、この吸込み具
を押し付け易くすることができる。また、図示した実施
例では、ヘッド部3の前半部にブラシ13を設け、後半
部に弾性部材7を設けているが、その逆に、ヘッド部3
の前半部に弾性部材7を設け、後半部にブラシ13を設
けてもよい。
【0018】
【発明の効果】以上に詳述したように、本発明の吸込み
具は、ヘッド部の下面に吸入穴と弾性部材とを設け、該
弾性部材に払掃用の拭布を取付けて使用するように構成
したので、床面上のごみは吸入穴から吸入し、床面に付
着した汚れは拭布により拭き取ることができ、この結
果、一回の清掃作業によってごみの吸入と拭布による払
掃との両方を同時に行うことができて、清掃効率が非常
によい。
具は、ヘッド部の下面に吸入穴と弾性部材とを設け、該
弾性部材に払掃用の拭布を取付けて使用するように構成
したので、床面上のごみは吸入穴から吸入し、床面に付
着した汚れは拭布により拭き取ることができ、この結
果、一回の清掃作業によってごみの吸入と拭布による払
掃との両方を同時に行うことができて、清掃効率が非常
によい。
【図1】本発明に係る吸込み具の第1実施例を示す部分
破断底面図である。
破断底面図である。
【図2】図1のA−A線での拡大断面図である。
【図3】図1のB−B線での拡大断面図である。
【図4】拭布4の展開図である。
【図5】本発明に係る吸込み具の第2実施例を示す部分
破断底面図である。
破断底面図である。
【図6】図5のC−C線での拡大断面図である。
1A,B 吸込具 2 継手管部 3 ヘッド部 4 拭布 6 吸入穴 7 弾性部材 8 吸入溝 9 押えアーム 10 止着手段 12 開口 13 ブラシ
Claims (5)
- 【請求項1】真空掃除機の吸引管に接続するための継手
管部と、該継手管部の先端の吸込用ヘッド部とを有し、 上記ヘッド部の下面に吸入穴と弾性部材とが設けられ、
該弾性部材に払掃用の拭布が着脱自在に取付けられてい
る、ことを特徴とする払掃機能を備えた真空掃除機用吸
込み具。 - 【請求項2】真空掃除機の吸引管に接続するための継手
管部と、該継手管部の先端の吸込用ヘッド部とを有し、 上記ヘッド部が、下面中央部に開口する吸入穴と、該吸
入穴の回りに設けられた弾性部材と、該吸入穴を通って
ヘッド部下面を横切るごみ吸入のための吸入溝とを有
し、 上記弾性部材に払掃用の拭布が着脱自在に取付けられて
いる、ことを特徴とする払掃機能を備えた真空掃除機用
吸込み具。 - 【請求項3】請求項2に記載の吸込み具において、上記
拭布がヘッド部の下面全面を被覆可能な大きさを有して
いて、中央部に上記吸入穴に通じる開口を有し、中間部
分を上記吸入溝内に押圧、固定されると共に、端部をヘ
ッド部の適宜位置に止着されることにより、各弾性部材
に跨がって取付けられているもの。 - 【請求項4】請求項3に記載の吸込み具において、上記
拭布の中間部を吸入溝内に押圧、固定する手段が、該吸
入溝内に起倒自在に取付けられた押えアームであるも
の。 - 【請求項5】真空掃除機の吸引管に接続するための継手
管部と、該継手管部の先端の吸込用ヘッド部とを有し、 上記ヘッド部が、下面中央部に開口する吸入穴と、該吸
入穴の前後何れか一側に設けられた弾性部材と、他側に
設けられたブラシとを有し、 上記弾性部材に払掃用の拭布が着脱自在に取付けられて
いる、ことを特徴とする払掃機能を備えた真空掃除機用
吸込み具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22927796A JPH1052386A (ja) | 1996-08-12 | 1996-08-12 | 払掃機能を備えた真空掃除機用吸込み具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22927796A JPH1052386A (ja) | 1996-08-12 | 1996-08-12 | 払掃機能を備えた真空掃除機用吸込み具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1052386A true JPH1052386A (ja) | 1998-02-24 |
Family
ID=16889599
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22927796A Pending JPH1052386A (ja) | 1996-08-12 | 1996-08-12 | 払掃機能を備えた真空掃除機用吸込み具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1052386A (ja) |
Cited By (6)
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-
1996
- 1996-08-12 JP JP22927796A patent/JPH1052386A/ja active Pending
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