JPH1052388A - 延長管および電気掃除機 - Google Patents
延長管および電気掃除機Info
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- JPH1052388A JPH1052388A JP8213938A JP21393896A JPH1052388A JP H1052388 A JPH1052388 A JP H1052388A JP 8213938 A JP8213938 A JP 8213938A JP 21393896 A JP21393896 A JP 21393896A JP H1052388 A JPH1052388 A JP H1052388A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L27/00—Adjustable joints; Joints allowing movement
- F16L27/12—Adjustable joints; Joints allowing movement allowing substantial longitudinal adjustment or movement
- F16L27/127—Adjustable joints; Joints allowing movement allowing substantial longitudinal adjustment or movement with means for locking the longitudinal adjustment or movement in the final mounted position
- F16L27/1275—Adjustable joints; Joints allowing movement allowing substantial longitudinal adjustment or movement with means for locking the longitudinal adjustment or movement in the final mounted position by means of at least an external threaded bolt
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L27/00—Adjustable joints; Joints allowing movement
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- F16L27/127—Adjustable joints; Joints allowing movement allowing substantial longitudinal adjustment or movement with means for locking the longitudinal adjustment or movement in the final mounted position
- F16L27/1273—Adjustable joints; Joints allowing movement allowing substantial longitudinal adjustment or movement with means for locking the longitudinal adjustment or movement in the final mounted position by quick-acting means
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electric Vacuum Cleaner (AREA)
- Joints Allowing Movement (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 部品点数が低減して製造性の向上、軽量化お
よびコストの低減を図る延長管20を提供する。 【解決手段】 外管21の一端外周部にクランプ室39を区
画し他端外周部にコネクタ室38を区画するカバー体36を
外管21にねじ41にて取り付ける。クランプ室39内に外管
21内に進退自在に嵌挿した内管22の突出状態を保持する
クランプ44を配設する。外管21の一端部内に筒状の抜止
部70および固定部71をパッキング72を挟持して嵌挿す
る。抜止部70の閉塞鍔部75を外管21の端面に当接させ、
クランプ44を覆うカバー体36を取り付けるねじ41の先端
を抜止部70に係合し抜止手段73を構成して固定する。内
管22の端部に抜止手段73の端部に当接して内管22を抜け
止めする位置決め突部を設ける。カバー体36と抜止手段
73とを1つのねじ41で取り付けできる。
よびコストの低減を図る延長管20を提供する。 【解決手段】 外管21の一端外周部にクランプ室39を区
画し他端外周部にコネクタ室38を区画するカバー体36を
外管21にねじ41にて取り付ける。クランプ室39内に外管
21内に進退自在に嵌挿した内管22の突出状態を保持する
クランプ44を配設する。外管21の一端部内に筒状の抜止
部70および固定部71をパッキング72を挟持して嵌挿す
る。抜止部70の閉塞鍔部75を外管21の端面に当接させ、
クランプ44を覆うカバー体36を取り付けるねじ41の先端
を抜止部70に係合し抜止手段73を構成して固定する。内
管22の端部に抜止手段73の端部に当接して内管22を抜け
止めする位置決め突部を設ける。カバー体36と抜止手段
73とを1つのねじ41で取り付けできる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、管状の外管内に内
管が進退可能に嵌挿された伸縮可能な延長管および電気
掃除機に関する。
管が進退可能に嵌挿された伸縮可能な延長管および電気
掃除機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電動送風機を収容した掃除機本体
にホースを介して着脱自在に接続されかつ吸込口体を着
脱自在に接続する延長管として、管状の外管内に管状の
内管が進退可能に嵌挿された伸縮可能な構成が知られて
いる。
にホースを介して着脱自在に接続されかつ吸込口体を着
脱自在に接続する延長管として、管状の外管内に管状の
内管が進退可能に嵌挿された伸縮可能な構成が知られて
いる。
【0003】そして、この伸縮可能な延長管は、内管の
外周面に内管の進退方向に沿って複数設けられた凹部を
設けるとともに、この内管の進退する側の外管の端部に
内管の凹部に係脱自在に係合するクランプを設けて、こ
のクランプを覆ってカバー体がねじなどの取付手段にて
外管の端部に取り付けられている。また、内管が抜け落
ちないように、内管が進退する側の外管の端部に、外管
内に嵌挿する内管の端部の外周面に突設した径大部分の
係合部に当接する抜止部を取り付けている。
外周面に内管の進退方向に沿って複数設けられた凹部を
設けるとともに、この内管の進退する側の外管の端部に
内管の凹部に係脱自在に係合するクランプを設けて、こ
のクランプを覆ってカバー体がねじなどの取付手段にて
外管の端部に取り付けられている。また、内管が抜け落
ちないように、内管が進退する側の外管の端部に、外管
内に嵌挿する内管の端部の外周面に突設した径大部分の
係合部に当接する抜止部を取り付けている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、伸縮可能な
延長管において、内管に係合部を設けるとともにこの係
合部に当接する抜止部を設けて内管の抜け止めを行い、
内管が抜け落ちてしまうことにより作業性が煩雑となる
ことを防止する必要がある。そして、内管の抜け止め構
造として、内管には抜止部に当接する径大の係合部が突
設されているため、抜止部を外管の端部に取り付ける
際、抜止部を先に外管に取り付けてしまったのでは内管
を外管内に嵌挿できなくなるので、あらかじめ内管の外
周面に抜止部を嵌合させ、この内管を外管内に嵌挿した
後、抜止部が外管に取り付ける必要がある。
延長管において、内管に係合部を設けるとともにこの係
合部に当接する抜止部を設けて内管の抜け止めを行い、
内管が抜け落ちてしまうことにより作業性が煩雑となる
ことを防止する必要がある。そして、内管の抜け止め構
造として、内管には抜止部に当接する径大の係合部が突
設されているため、抜止部を外管の端部に取り付ける
際、抜止部を先に外管に取り付けてしまったのでは内管
を外管内に嵌挿できなくなるので、あらかじめ内管の外
周面に抜止部を嵌合させ、この内管を外管内に嵌挿した
後、抜止部が外管に取り付ける必要がある。
【0005】そこで、従来の延長管においては、抜止部
に設けた爪部を外管の内周面に係合させたり、ねじなど
の取付手段にて抜止部を外管に取り付けている。また、
外管に内管を取り付けた後は、内管の外管からの突出し
た状態を保持するクランプを外管に配設するとともに、
このクランプをカバー体にて覆ってねじなどの取付手段
にて取り付けて延長管を組立形成している。
に設けた爪部を外管の内周面に係合させたり、ねじなど
の取付手段にて抜止部を外管に取り付けている。また、
外管に内管を取り付けた後は、内管の外管からの突出し
た状態を保持するクランプを外管に配設するとともに、
このクランプをカバー体にて覆ってねじなどの取付手段
にて取り付けて延長管を組立形成している。
【0006】このため、伸縮可能な延長管は、複数の部
品を用いて組立形成しなければならず、組立作業性が煩
雑で重量の低減も図りにくい問題がある。
品を用いて組立形成しなければならず、組立作業性が煩
雑で重量の低減も図りにくい問題がある。
【0007】本発明は、このような問題点に鑑みなされ
たもので、部品点数が低減して製造性の向上、軽量化お
よびコストの低減が図れる延長管および電気掃除機を提
供することを目的とする。
たもので、部品点数が低減して製造性の向上、軽量化お
よびコストの低減が図れる延長管および電気掃除機を提
供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の延長管
は、略管状の外管と、この外管内に略同軸状に進退自在
に嵌挿された略管状の内管と、前記外管に設けられ前記
内管に係合して内管の前記外管に対する位置を保持する
係合手段と、この係合手段を覆うカバー体と、前記外管
の前記内管が進退する側の端部に設けられ前記内管の抜
け止めを行う抜止手段と、前記カバー体および抜止手段
を前記外管に取り付ける取付手段とを具備したもので、
内部に略管状の内管を略同軸状に進退自在に嵌挿する略
管状の外管に、内管に係合して内管の外管に対する位置
を保持する係合手段を覆うカバー体と、内管の抜け止め
を行う抜止手段とを取付手段にて取り付けるため、取付
手段によりカバー体と抜止手段とが共通して取り付けら
れ、部品点数が減少することによる組立製造性の向上、
軽量化およびコストの低減が図れる。
は、略管状の外管と、この外管内に略同軸状に進退自在
に嵌挿された略管状の内管と、前記外管に設けられ前記
内管に係合して内管の前記外管に対する位置を保持する
係合手段と、この係合手段を覆うカバー体と、前記外管
の前記内管が進退する側の端部に設けられ前記内管の抜
け止めを行う抜止手段と、前記カバー体および抜止手段
を前記外管に取り付ける取付手段とを具備したもので、
内部に略管状の内管を略同軸状に進退自在に嵌挿する略
管状の外管に、内管に係合して内管の外管に対する位置
を保持する係合手段を覆うカバー体と、内管の抜け止め
を行う抜止手段とを取付手段にて取り付けるため、取付
手段によりカバー体と抜止手段とが共通して取り付けら
れ、部品点数が減少することによる組立製造性の向上、
軽量化およびコストの低減が図れる。
【0009】請求項2記載の延長管は、請求項1記載の
延長管において、抜止手段は、内管を嵌挿可能な略筒状
で、取付手段が取り付けられる位置に対して径方向の反
対側に外管に係脱可能な係止部を備えたもので、内管を
嵌挿可能な略筒状の抜止手段の取付手段にて取り付けら
れる位置に対して径方向の反対側に外管に係脱可能な係
止部を設けたため、抜止手段を外管に取り付ける際の位
置決めが容易で組立製造性が向上するとともに、抜止手
段が確実に外管に取り付けられる。
延長管において、抜止手段は、内管を嵌挿可能な略筒状
で、取付手段が取り付けられる位置に対して径方向の反
対側に外管に係脱可能な係止部を備えたもので、内管を
嵌挿可能な略筒状の抜止手段の取付手段にて取り付けら
れる位置に対して径方向の反対側に外管に係脱可能な係
止部を設けたため、抜止手段を外管に取り付ける際の位
置決めが容易で組立製造性が向上するとともに、抜止手
段が確実に外管に取り付けられる。
【0010】請求項3記載の延長管は、請求項1または
2記載の延長管において、内管の進退する先端部と外管
の前記内管が進退する側と反対側の端部とを電気的に接
続する電送手段を備え、抜止手段は、前記電送手段を保
持する保持部を有したもので、内管の進退する先端部と
この内管が進退する側と反対側の外管の端部とを電気的
に接続する電送手段を保持する保持部を抜止手段に設け
たため、電送手段の配線が容易で組立製造性が向上する
とともに、内管を進退させる際の衝撃による負荷が保持
部にて保持された電送手段に掛かりにくく、電送手段の
損傷を防止する。
2記載の延長管において、内管の進退する先端部と外管
の前記内管が進退する側と反対側の端部とを電気的に接
続する電送手段を備え、抜止手段は、前記電送手段を保
持する保持部を有したもので、内管の進退する先端部と
この内管が進退する側と反対側の外管の端部とを電気的
に接続する電送手段を保持する保持部を抜止手段に設け
たため、電送手段の配線が容易で組立製造性が向上する
とともに、内管を進退させる際の衝撃による負荷が保持
部にて保持された電送手段に掛かりにくく、電送手段の
損傷を防止する。
【0011】請求項4記載の電気掃除機は、請求項1な
いし3いずれか一記載の延長管と、この延長管が接続さ
れる掃除機本体とを具備したもので、部品点数が減少し
て組立製造性が向上し軽量化するとともにコストが低減
する請求項1ないし3いずれか一記載の延長管を備えて
いるため、安価に提供でき、掃除の際の延長管の取り回
しが容易となり掃除作業性が向上する。
いし3いずれか一記載の延長管と、この延長管が接続さ
れる掃除機本体とを具備したもので、部品点数が減少し
て組立製造性が向上し軽量化するとともにコストが低減
する請求項1ないし3いずれか一記載の延長管を備えて
いるため、安価に提供でき、掃除の際の延長管の取り回
しが容易となり掃除作業性が向上する。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の延長管を備えた電
気掃除機の実施の一形態を図面を参照して説明する。
気掃除機の実施の一形態を図面を参照して説明する。
【0013】図8において、1は掃除機本体で、この掃
除機本体1は、上面を開口した下部ケース2a、および、
この下部ケース2aの後部上面を閉塞する上部ケース2b
が、前面を含む周縁にバンパ3を挟持して接合されて前
側上面部を開口したケース体としての本体ケース2を有
し、この本体ケース2に前側上面部の開口を開閉自在に
閉塞する蓋体4を回動自在に軸支して形成されている。
除機本体1は、上面を開口した下部ケース2a、および、
この下部ケース2aの後部上面を閉塞する上部ケース2b
が、前面を含む周縁にバンパ3を挟持して接合されて前
側上面部を開口したケース体としての本体ケース2を有
し、この本体ケース2に前側上面部の開口を開閉自在に
閉塞する蓋体4を回動自在に軸支して形成されている。
【0014】そして、本体ケース2は、進行方向の前側
下面に図示しない旋回自在の旋回輪が取り付けられ、本
体ケース2の後側側面に大径の従動輪6,6が回転自在
に設けられ、掃除機本体1は旋回輪と従動輪6,6とに
て床面上を走行可能となっている。また、本体ケース2
の上部には、上下方向に摺動自在のハンドル7が設けら
れている。
下面に図示しない旋回自在の旋回輪が取り付けられ、本
体ケース2の後側側面に大径の従動輪6,6が回転自在
に設けられ、掃除機本体1は旋回輪と従動輪6,6とに
て床面上を走行可能となっている。また、本体ケース2
の上部には、上下方向に摺動自在のハンドル7が設けら
れている。
【0015】さらに、掃除機本体1内には、図示しない
電動送風機が後側に配設されているとともに、この電動
送風機の吸込側に連通しかつ集塵フィルタを内蔵した上
方が開放し蓋体4にて開閉される集塵室が前側に形成さ
れている。そして、掃除機本体1の前側には、集塵室に
臨んで接続口8が開口形成されている。また、掃除機本
体1の接続口8の近傍には、電源が供給される一対の電
気接点である端子を有した図示しないコネクタ部が設け
られている。
電動送風機が後側に配設されているとともに、この電動
送風機の吸込側に連通しかつ集塵フィルタを内蔵した上
方が開放し蓋体4にて開閉される集塵室が前側に形成さ
れている。そして、掃除機本体1の前側には、集塵室に
臨んで接続口8が開口形成されている。また、掃除機本
体1の接続口8の近傍には、電源が供給される一対の電
気接点である端子を有した図示しないコネクタ部が設け
られている。
【0016】一方、10はホースで、このホース10は、可
撓なホース本体11と、このホース本体11の一端部に設け
られ、掃除機本体1の接続口8に着脱自在に差し込み接
続される接続管12と、ホース本体11の他端部に設けられ
た握り管13とにて構成されている。そして、接続管12に
は、掃除機本体1のコネクタ部に着脱自在に接続される
図示しない一対の電気接点であるピン端子を有したコネ
クタ部が設けられている。このコネクタ部は、ホース10
に内蔵された図示しない電線に電気的に接続されてい
る。さらに、この電線は、握り管13に設けられた複数の
スイッチ14,14を備えた操作手段15を介して、この握り
管13の先端部に設けられた図示しない一対の電気接点で
ある端子に電気的に接続されている。さらに、握り管13
の先端部には、クランプ16が設けられている。
撓なホース本体11と、このホース本体11の一端部に設け
られ、掃除機本体1の接続口8に着脱自在に差し込み接
続される接続管12と、ホース本体11の他端部に設けられ
た握り管13とにて構成されている。そして、接続管12に
は、掃除機本体1のコネクタ部に着脱自在に接続される
図示しない一対の電気接点であるピン端子を有したコネ
クタ部が設けられている。このコネクタ部は、ホース10
に内蔵された図示しない電線に電気的に接続されてい
る。さらに、この電線は、握り管13に設けられた複数の
スイッチ14,14を備えた操作手段15を介して、この握り
管13の先端部に設けられた図示しない一対の電気接点で
ある端子に電気的に接続されている。さらに、握り管13
の先端部には、クランプ16が設けられている。
【0017】また、18は吸込口体で、この吸込口体18内
には、下面に開口した図示しない吸込口に臨んで回転清
掃体が回転自在に支持されているとともに、この回転ブ
ラシを回転駆動する電動機が設けられている。そして、
この吸込口体18の後部には、吸込口に連通する連結管19
が枢着され、この連結管19には電動機に電気的に接続さ
れた図示しない一対の電気接点であるピン端子を有した
コネクタ部が設けられている。
には、下面に開口した図示しない吸込口に臨んで回転清
掃体が回転自在に支持されているとともに、この回転ブ
ラシを回転駆動する電動機が設けられている。そして、
この吸込口体18の後部には、吸込口に連通する連結管19
が枢着され、この連結管19には電動機に電気的に接続さ
れた図示しない一対の電気接点であるピン端子を有した
コネクタ部が設けられている。
【0018】一方、20は伸縮型の延長管で、この延長管
20は、絶縁体たとえば合成樹脂により略円筒形状に成形
された略管状の外管21と、同様に合成樹脂により略円筒
形状に成形された略管状の内管22とにて構成されてい
る。そして、内管22が外管21内に一端側である前側から
進退可能、すなわち軸方向へ摺動自在に嵌合されて、こ
れら外管21および内管22が伸縮自在に接続されている。
そして、外管21の後端部が握り管13の先端部に着脱自在
に接続され、この接続がクランプ16により保持されるよ
うになっている。また、内管22の進退する方向の先端部
である前端部が吸込口体18の連結管19の先端部に着脱自
在に接続され、この接続が内管22の先端部の外周面に設
けられたクランプ23により保持される。
20は、絶縁体たとえば合成樹脂により略円筒形状に成形
された略管状の外管21と、同様に合成樹脂により略円筒
形状に成形された略管状の内管22とにて構成されてい
る。そして、内管22が外管21内に一端側である前側から
進退可能、すなわち軸方向へ摺動自在に嵌合されて、こ
れら外管21および内管22が伸縮自在に接続されている。
そして、外管21の後端部が握り管13の先端部に着脱自在
に接続され、この接続がクランプ16により保持されるよ
うになっている。また、内管22の進退する方向の先端部
である前端部が吸込口体18の連結管19の先端部に着脱自
在に接続され、この接続が内管22の先端部の外周面に設
けられたクランプ23により保持される。
【0019】また、延長管20の内管の先端部近傍には、
掃除機本体1の後部に設けた図示しない凹状の引掛部に
係脱自在に係合する引掛爪部25を有したフック部26が設
けられている。そして、このフック部26には、握り管13
の側面に設けた図示しない引掛爪部が係脱自在に係合す
る引掛部27を有している。
掃除機本体1の後部に設けた図示しない凹状の引掛部に
係脱自在に係合する引掛爪部25を有したフック部26が設
けられている。そして、このフック部26には、握り管13
の側面に設けた図示しない引掛爪部が係脱自在に係合す
る引掛部27を有している。
【0020】次に、延長管20の構成を図1ないし図7を
参照して詳しく説明する。
参照して詳しく説明する。
【0021】外管21の一端部には、ホース10の握り管13
に嵌挿される略管状の接続管部31が同軸上に一体的に設
けられている。そして、この接続管部31には、先端部外
周に握り管13の内周面に密着し気密性が得られるシール
部材32が設けられ、外周面に握り管13のクランプ16が係
脱自在に係合する引掛凹部33が設けられている。さら
に、外管21の接続管部31と反対側である内管22が進退す
る側の端部の内周面は、若干径大に形成されて位置決め
段部34が形成されている。
に嵌挿される略管状の接続管部31が同軸上に一体的に設
けられている。そして、この接続管部31には、先端部外
周に握り管13の内周面に密着し気密性が得られるシール
部材32が設けられ、外周面に握り管13のクランプ16が係
脱自在に係合する引掛凹部33が設けられている。さら
に、外管21の接続管部31と反対側である内管22が進退す
る側の端部の内周面は、若干径大に形成されて位置決め
段部34が形成されている。
【0022】また、外管21の外周面には両端部が外管21
の両端部に亘って軸方向に沿ってカバー体36が取り付け
られ、カバー体36内には外管配線室37が区画形成されて
いる。さらに、外管配線室37の接続管部31が突出する側
の端部で接続管部31の基端部にはコネクタ室38が設けら
れ、内管22が進退する側の端部にはクランプ室39が設け
られている。なお、このカバー体36は、クランプ室39お
よびコネクタ室38に位置して外管21に設けられたねじ孔
40に取付手段としてのねじ41が螺合されて取り付けられ
る。また、このねじ41が取り付けられた部分には、目隠
部材42が粘着剤などにて着脱自在に取り付けられてい
る。
の両端部に亘って軸方向に沿ってカバー体36が取り付け
られ、カバー体36内には外管配線室37が区画形成されて
いる。さらに、外管配線室37の接続管部31が突出する側
の端部で接続管部31の基端部にはコネクタ室38が設けら
れ、内管22が進退する側の端部にはクランプ室39が設け
られている。なお、このカバー体36は、クランプ室39お
よびコネクタ室38に位置して外管21に設けられたねじ孔
40に取付手段としてのねじ41が螺合されて取り付けられ
る。また、このねじ41が取り付けられた部分には、目隠
部材42が粘着剤などにて着脱自在に取り付けられてい
る。
【0023】そして、コネクタ室38には、握り管13のコ
ネクタ室38に接続される一対の電気接点である電送手段
を構成する図示しないピン端子が接続管部31の基端部上
方に位置して同軸方向に突出されている。
ネクタ室38に接続される一対の電気接点である電送手段
を構成する図示しないピン端子が接続管部31の基端部上
方に位置して同軸方向に突出されている。
【0024】また、クランプ室39には、内管22の外管21
に対する進退状態を保持する係合手段としてのクランプ
44が配設されている。このクランプ44は、クランプ室39
の上方に位置してカバー体36に開口形成された窓部45に
臨んで進退可能に配設された操作部46と、この操作部46
の操作により外管に内周面に連通して略四角形状に開口
形成された挿通窓47を介して外管21の内周面から進退自
在に突出し内管22の外周面に係合する係合ピン部48とを
備えている。
に対する進退状態を保持する係合手段としてのクランプ
44が配設されている。このクランプ44は、クランプ室39
の上方に位置してカバー体36に開口形成された窓部45に
臨んで進退可能に配設された操作部46と、この操作部46
の操作により外管に内周面に連通して略四角形状に開口
形成された挿通窓47を介して外管21の内周面から進退自
在に突出し内管22の外周面に係合する係合ピン部48とを
備えている。
【0025】そして、操作部46は、下面を開口した略箱
状に形成され、上面に球面状の操作凹部50が設けられて
いる。また、操作部46の下面一縁には窓部45の内側縁に
係合する係合リブ部51が鍔状に突出形成され、反対側の
縁には係合ピン部48を挟み込むように円弧状の挟持凹部
52を有した係合片状部53が突出されている。さらに、操
作部46の下面側縁には側方に向けてそれぞれ略円柱状に
突出する軸部55が設けられ、操作部46は、クランプ室39
内に壁状に突設されたリブ56に設けられた凹状の軸受部
57に軸部55が軸支され、操作凹部50を押動操作すること
により、係合片状部53が回動するようになっている。ま
た、操作部46の内面側には、下方に向けて突出し、外管
21の外周面に突設されたボス60にて一端側が保持された
コイルスプリングなどの操作用付勢手段61の他端を保持
するボスピン部62が突設されている。そして、操作部46
は、操作用付勢手段61の付勢により、常時操作凹部50が
窓部45を介して上方に突出した状態となっている。
状に形成され、上面に球面状の操作凹部50が設けられて
いる。また、操作部46の下面一縁には窓部45の内側縁に
係合する係合リブ部51が鍔状に突出形成され、反対側の
縁には係合ピン部48を挟み込むように円弧状の挟持凹部
52を有した係合片状部53が突出されている。さらに、操
作部46の下面側縁には側方に向けてそれぞれ略円柱状に
突出する軸部55が設けられ、操作部46は、クランプ室39
内に壁状に突設されたリブ56に設けられた凹状の軸受部
57に軸部55が軸支され、操作凹部50を押動操作すること
により、係合片状部53が回動するようになっている。ま
た、操作部46の内面側には、下方に向けて突出し、外管
21の外周面に突設されたボス60にて一端側が保持された
コイルスプリングなどの操作用付勢手段61の他端を保持
するボスピン部62が突設されている。そして、操作部46
は、操作用付勢手段61の付勢により、常時操作凹部50が
窓部45を介して上方に突出した状態となっている。
【0026】また、係合ピン部48は外管21に設けられた
挿通窓47に位置して配設され、有底略円筒状に形成さ
れ、開口側の端部近傍の外周面にはフランジ状に突出し
操作部46の係合片状部53に当接する環状鍔部64が突設さ
れている。そして、係合ピン部48は、カバー体36の下面
に下方に向けて突設された棒状のガイド部65に内周側が
嵌挿され、外管21の径方向に沿って挿通窓47を介してク
ランプ室39からガイド部65にて案内されて進退自在に配
設されている。また、係合ピン部48は、ガイド部65が嵌
挿され一端部がガイド部65の基端部に保持されたコイル
スプリングなどの係合用付勢手段66がカバー体36の下面
および係合ピン部48の環状鍔部64間に介在され、常時先
端部が挿通窓47から突出する状態となっている。
挿通窓47に位置して配設され、有底略円筒状に形成さ
れ、開口側の端部近傍の外周面にはフランジ状に突出し
操作部46の係合片状部53に当接する環状鍔部64が突設さ
れている。そして、係合ピン部48は、カバー体36の下面
に下方に向けて突設された棒状のガイド部65に内周側が
嵌挿され、外管21の径方向に沿って挿通窓47を介してク
ランプ室39からガイド部65にて案内されて進退自在に配
設されている。また、係合ピン部48は、ガイド部65が嵌
挿され一端部がガイド部65の基端部に保持されたコイル
スプリングなどの係合用付勢手段66がカバー体36の下面
および係合ピン部48の環状鍔部64間に介在され、常時先
端部が挿通窓47から突出する状態となっている。
【0027】さらに、外管21の内管22が進退する側の端
部には、抜止部70、固定部71および気密部材であるパッ
キング72を備えた抜止手段73が設けられている。そし
て、抜止部70は、外管21の端部内に嵌挿可能でかつ内周
側に内管22を嵌挿可能な略円筒状に形成され、一端部に
は外管21の端部に当接するとともにクランプ室39の端部
を閉塞するフランジ状の閉塞鍔部75が突設されている。
また、抜止部70には、閉塞鍔部75のクランプ室39を閉塞
する部分と反対側に軸方向に沿ってクランク状に切欠部
76が切欠形成されている。そして、抜止部70は、切欠部
76を開くように抜止部70を拡径することにより内周側に
切欠部76から内管22が嵌挿可能となっている。
部には、抜止部70、固定部71および気密部材であるパッ
キング72を備えた抜止手段73が設けられている。そし
て、抜止部70は、外管21の端部内に嵌挿可能でかつ内周
側に内管22を嵌挿可能な略円筒状に形成され、一端部に
は外管21の端部に当接するとともにクランプ室39の端部
を閉塞するフランジ状の閉塞鍔部75が突設されている。
また、抜止部70には、閉塞鍔部75のクランプ室39を閉塞
する部分と反対側に軸方向に沿ってクランク状に切欠部
76が切欠形成されている。そして、抜止部70は、切欠部
76を開くように抜止部70を拡径することにより内周側に
切欠部76から内管22が嵌挿可能となっている。
【0028】また、この抜止部70の内周面には、軸方向
に沿って壁状に突出する図示しない一対の係止爪部が設
けられている。さらに、抜止部70の外周面には、外管21
の一端部に設けたピン端子にそれぞれ接続される電送手
段を構成するリード線78,78が保持される溝状の保持部
79,79が径方向に沿って略平行に一対形成されている。
また、抜止部70の保持部79,79と反対側の外周面には先
端部が自由端の弾性舌片80が設けられ、この弾性舌片80
の先端部には外管21に挿通窓47と反対側に位置して設け
られた係合孔81に係脱可能に係合する係合突起部82が突
設されている。さらに、抜止部70の外周面には、外管21
に挿通窓47に対向して係合ピン部48が挿通可能な略円形
で、係合ピン部48の移動を案内する挿通孔83が穿設され
ている。
に沿って壁状に突出する図示しない一対の係止爪部が設
けられている。さらに、抜止部70の外周面には、外管21
の一端部に設けたピン端子にそれぞれ接続される電送手
段を構成するリード線78,78が保持される溝状の保持部
79,79が径方向に沿って略平行に一対形成されている。
また、抜止部70の保持部79,79と反対側の外周面には先
端部が自由端の弾性舌片80が設けられ、この弾性舌片80
の先端部には外管21に挿通窓47と反対側に位置して設け
られた係合孔81に係脱可能に係合する係合突起部82が突
設されている。さらに、抜止部70の外周面には、外管21
に挿通窓47に対向して係合ピン部48が挿通可能な略円形
で、係合ピン部48の移動を案内する挿通孔83が穿設され
ている。
【0029】そして、抜止部70は、外周面にカバー体36
を取り付けるねじ41が外管21に設けられたねじ孔40を嵌
挿して先端部が係合される係合凹部84を有し、カバー体
36とともにねじ41にて外管21に取り付けられている。
を取り付けるねじ41が外管21に設けられたねじ孔40を嵌
挿して先端部が係合される係合凹部84を有し、カバー体
36とともにねじ41にて外管21に取り付けられている。
【0030】また、固定部71は、環状に形成されて抜止
部70と外管21の位置決め段部34との間に内管22内を外気
から気密に隔離する環状のパッキング72を介在して配設
されている。そして、この固定部71の内周面には、抜止
部70と同様に軸方向に沿って壁状に突出する一対の係止
爪部86,86が設けられている。また、この固定部71は、
外周面に周方向に沿って溝状の緩衝溝部87が設けられて
いるとともに、外周面に抜止部70の保持部79,79に対応
して軸方向に溝状に切欠形成され緩衝溝部87を抜止部70
の保持部79,79に連通させる保持溝部88,88が設けられ
ている。そして、パッキング72の外周面にも、この固定
部71に設けられた保持溝部88,88に対応して軸方向に溝
状に切欠形成された保持溝状部89,89が設けられてい
る。さらに、固定部71には、抜止部70と同様に軸方向に
沿って切欠状部90が切欠形成され、この切欠状部90を開
くように固定部71を拡径することにより内周側に切欠状
部90から内管22が嵌挿可能となっている。また、この切
欠状部90のパッキング72を挟持する側と反対側の縁に
は、軸方向に向けて拡開するように傾斜面91,91を有し
た呼び込み部92が設けられている。
部70と外管21の位置決め段部34との間に内管22内を外気
から気密に隔離する環状のパッキング72を介在して配設
されている。そして、この固定部71の内周面には、抜止
部70と同様に軸方向に沿って壁状に突出する一対の係止
爪部86,86が設けられている。また、この固定部71は、
外周面に周方向に沿って溝状の緩衝溝部87が設けられて
いるとともに、外周面に抜止部70の保持部79,79に対応
して軸方向に溝状に切欠形成され緩衝溝部87を抜止部70
の保持部79,79に連通させる保持溝部88,88が設けられ
ている。そして、パッキング72の外周面にも、この固定
部71に設けられた保持溝部88,88に対応して軸方向に溝
状に切欠形成された保持溝状部89,89が設けられてい
る。さらに、固定部71には、抜止部70と同様に軸方向に
沿って切欠状部90が切欠形成され、この切欠状部90を開
くように固定部71を拡径することにより内周側に切欠状
部90から内管22が嵌挿可能となっている。また、この切
欠状部90のパッキング72を挟持する側と反対側の縁に
は、軸方向に向けて拡開するように傾斜面91,91を有し
た呼び込み部92が設けられている。
【0031】一方、内管22は、外周面に軸方向に沿って
平面部94を有し、この平面部94には軸方向に沿って壁状
に突出するリブ部95,95が略平行に一対設けられてい
る。そして、リブ部95,95には、外管21の内周面の曲率
と略同等に断面略円弧状の蓋部96が係脱可能に取り付け
られ、内部に内管配線室97が区画形成されている。な
お、平面部94と蓋部96の両側との間には断面楔状の隙間
が形成され、この隙間が抜止部70、パッキング72および
固定部71の内周面に設けた係止爪部86,86が摺動自在に
係合するレール部99,99となり、係止爪部86,86とレー
ル部99,99との係合により抜止部70、パッキング72およ
び固定部71が周り止めされる。
平面部94を有し、この平面部94には軸方向に沿って壁状
に突出するリブ部95,95が略平行に一対設けられてい
る。そして、リブ部95,95には、外管21の内周面の曲率
と略同等に断面略円弧状の蓋部96が係脱可能に取り付け
られ、内部に内管配線室97が区画形成されている。な
お、平面部94と蓋部96の両側との間には断面楔状の隙間
が形成され、この隙間が抜止部70、パッキング72および
固定部71の内周面に設けた係止爪部86,86が摺動自在に
係合するレール部99,99となり、係止爪部86,86とレー
ル部99,99との係合により抜止部70、パッキング72およ
び固定部71が周り止めされる。
【0032】また、レール部99,99には、内管22の外管
21への嵌挿側の端部近傍に位置して内管22の外周面およ
び蓋部96の外面に連続して突出する位置決め突部100 ,
100が設けられている。そして、抜止部70、パッキング7
2および固定部71の内周面に設けた係止爪部86,86がこ
の位置決め突部100 ,100 に当接することにより、外管
21に一体的に取り付けられた抜止部70、パッキング72お
よび固定部71が位置決めされ、外管21に対する内管22の
進出が規制されて内管22が抜け止めされる。
21への嵌挿側の端部近傍に位置して内管22の外周面およ
び蓋部96の外面に連続して突出する位置決め突部100 ,
100が設けられている。そして、抜止部70、パッキング7
2および固定部71の内周面に設けた係止爪部86,86がこ
の位置決め突部100 ,100 に当接することにより、外管
21に一体的に取り付けられた抜止部70、パッキング72お
よび固定部71が位置決めされ、外管21に対する内管22の
進出が規制されて内管22が抜け止めされる。
【0033】さらに、蓋部96の外面には、外管21に設け
たクランプ44の係合ピン部48が係脱自在に係合する略円
形凹状の係止凹部102 が長手方向に沿って略等間隔に設
けられている。
たクランプ44の係合ピン部48が係脱自在に係合する略円
形凹状の係止凹部102 が長手方向に沿って略等間隔に設
けられている。
【0034】また、内管22の外管21から進退する先端部
の外周面には、内管配線室97に連通してクランプ端子室
103 を区画形成する端部カバー体104 がねじ105 などに
て取り付けられている。そして、このクランプ端子室10
3 内には、内管22の先端部に嵌挿された吸込口体18の連
結管19の外周面に係合して接続状態を保持するクランプ
23が配設されているとともに、吸込口体18の連結管19に
設けたコネクタ部のピン端子がクランプ端子室103 の端
面に開口する図示しない接続孔を介して嵌挿されて接続
される端子が配設されている。また、クランプ端子室10
3 に配設された端子には、内管配線室97内に配線された
電送手段を構成するリード線78,78の一端部が半田など
にて接続されている。なお、端部カバー体104 の端部
が、抜止部70のクランプ室39を閉塞する部分の閉塞鍔部
75に対向し、この外管21に一体的に取り付けられた抜止
部70の閉塞鍔部75が端部カバー体104 の端面に当接する
ことにより、内管22の外管21への後退が規制される。
の外周面には、内管配線室97に連通してクランプ端子室
103 を区画形成する端部カバー体104 がねじ105 などに
て取り付けられている。そして、このクランプ端子室10
3 内には、内管22の先端部に嵌挿された吸込口体18の連
結管19の外周面に係合して接続状態を保持するクランプ
23が配設されているとともに、吸込口体18の連結管19に
設けたコネクタ部のピン端子がクランプ端子室103 の端
面に開口する図示しない接続孔を介して嵌挿されて接続
される端子が配設されている。また、クランプ端子室10
3 に配設された端子には、内管配線室97内に配線された
電送手段を構成するリード線78,78の一端部が半田など
にて接続されている。なお、端部カバー体104 の端部
が、抜止部70のクランプ室39を閉塞する部分の閉塞鍔部
75に対向し、この外管21に一体的に取り付けられた抜止
部70の閉塞鍔部75が端部カバー体104 の端面に当接する
ことにより、内管22の外管21への後退が規制される。
【0035】さらに、内管22のクランプ端子室103 が設
けられた側と反対側の端部には、内管配線室97に連通し
周方向に溝状の配線溝部107 が設けられ、この配線溝部
107を覆うように外周面に嵌合する略円筒状のキャップ
体108 が設けられている。そして、端子に端部が接続さ
れた一対のリード線78,78が内管配線室97を介して内管
22の他端部側に配設されている。なお、配線溝部107
は、平面部94と蓋部96との間の溝状の隙間部分にも連通
している。
けられた側と反対側の端部には、内管配線室97に連通し
周方向に溝状の配線溝部107 が設けられ、この配線溝部
107を覆うように外周面に嵌合する略円筒状のキャップ
体108 が設けられている。そして、端子に端部が接続さ
れた一対のリード線78,78が内管配線室97を介して内管
22の他端部側に配設されている。なお、配線溝部107
は、平面部94と蓋部96との間の溝状の隙間部分にも連通
している。
【0036】また、内管22には、外周面に固定部71およ
びキャップ体108 間に位置してコイル状に巻回された電
送手段を構成する2本のコイル線110 ,110 が設けられ
ている。このコイル線110 は、銅線111 の周りに外管お
よび内管に対して摩擦抵抗の小さい絶縁性の部材112 が
被覆されて形成されている。そして、これらコイル線11
0 ,110 の一端部は、固定部71の切欠状部90に設けられ
た呼び込み部92から緩衝溝部87内に配線され保持溝部8
8,88からパッキング72の保持溝部を介して抜止部70の
保持部79,79内に位置し、外管配線室37内からクランプ
室39を介して内周側に配線されたリード線78,78と半田
などにて接続され、この接続部分が抜止部70の保持部7
9,79に位置して保持された状態となっている。さら
に、コイル線110 ,110 の他端部は、内管22のクランプ
端子室103 から配線溝部107 に亘って内管配線室97内に
配線されたリード線78,78の他端部が半田などにて接続
され、この接続部分が配線溝部107 内に位置して保持さ
れた状態となっている。
びキャップ体108 間に位置してコイル状に巻回された電
送手段を構成する2本のコイル線110 ,110 が設けられ
ている。このコイル線110 は、銅線111 の周りに外管お
よび内管に対して摩擦抵抗の小さい絶縁性の部材112 が
被覆されて形成されている。そして、これらコイル線11
0 ,110 の一端部は、固定部71の切欠状部90に設けられ
た呼び込み部92から緩衝溝部87内に配線され保持溝部8
8,88からパッキング72の保持溝部を介して抜止部70の
保持部79,79内に位置し、外管配線室37内からクランプ
室39を介して内周側に配線されたリード線78,78と半田
などにて接続され、この接続部分が抜止部70の保持部7
9,79に位置して保持された状態となっている。さら
に、コイル線110 ,110 の他端部は、内管22のクランプ
端子室103 から配線溝部107 に亘って内管配線室97内に
配線されたリード線78,78の他端部が半田などにて接続
され、この接続部分が配線溝部107 内に位置して保持さ
れた状態となっている。
【0037】次に、上記実施の形態の延長管の組立動作
について説明する。
について説明する。
【0038】あらかじめクランプ44およびリード線78,
78を配設して蓋部96を取り付けた内管22およびクランプ
44およびリード線78,78を配線した外管21を形成する。
そして、内管22に抜止手段73を取り付ける。すなわち、
抜止手段73を構成する抜止部70および固定部71は、切欠
部76および切欠状部90を開いて拡径させ切欠部76および
切欠状部90から抜止部70および固定部71の内周側に内管
22を挿入して抜止部70および固定部71を内管に嵌着させ
る。また、抜止手段73を構成するパッキング72は、内管
22の一端側から弾性に抗して拡径させて抜止部70および
固定部71間に位置して内管22に嵌着させる。なお、これ
ら抜止部70、パッキング72および固定部71を取り付ける
際には、内管22のレール部99,99に抜止部70、パッキン
グ72および固定部71に設けた各係止爪部86,86を係合さ
せる。
78を配設して蓋部96を取り付けた内管22およびクランプ
44およびリード線78,78を配線した外管21を形成する。
そして、内管22に抜止手段73を取り付ける。すなわち、
抜止手段73を構成する抜止部70および固定部71は、切欠
部76および切欠状部90を開いて拡径させ切欠部76および
切欠状部90から抜止部70および固定部71の内周側に内管
22を挿入して抜止部70および固定部71を内管に嵌着させ
る。また、抜止手段73を構成するパッキング72は、内管
22の一端側から弾性に抗して拡径させて抜止部70および
固定部71間に位置して内管22に嵌着させる。なお、これ
ら抜止部70、パッキング72および固定部71を取り付ける
際には、内管22のレール部99,99に抜止部70、パッキン
グ72および固定部71に設けた各係止爪部86,86を係合さ
せる。
【0039】この後、コイル線110 ,110 を内管22の外
周面に巻回し、両端部を外管21および内管22にそれぞれ
配線したリード線78,78に半田などにて接続し、接続部
分を抜止部の保持部79,79および内管22の端部の配線溝
部107 ,107 に保持して、キャップ体108 を取り付けて
配線溝部107 ,107 を覆う。
周面に巻回し、両端部を外管21および内管22にそれぞれ
配線したリード線78,78に半田などにて接続し、接続部
分を抜止部の保持部79,79および内管22の端部の配線溝
部107 ,107 に保持して、キャップ体108 を取り付けて
配線溝部107 ,107 を覆う。
【0040】次に、内管22をキャップ体108 側から外管
21のクランプ室39側より嵌挿するとともに、抜止手段73
を外管21内に嵌挿、すなわち、固定部71を外管21内の位
置決め段部34に当接させるとともに、抜止部70の閉塞鍔
部75を外管21の端面に当接させる。なお、この抜止部70
の嵌挿の際、抜止部70に設けた弾性舌片80の係合突起部
82を外管21に設けた係合孔81に係合させる。この係合突
起部82の係合孔81への係合により、外管21の挿通窓47と
抜止部70の挿通孔83と、および、外管21のねじ孔40と抜
止部70の係合凹部84とが位置合わせされる。
21のクランプ室39側より嵌挿するとともに、抜止手段73
を外管21内に嵌挿、すなわち、固定部71を外管21内の位
置決め段部34に当接させるとともに、抜止部70の閉塞鍔
部75を外管21の端面に当接させる。なお、この抜止部70
の嵌挿の際、抜止部70に設けた弾性舌片80の係合突起部
82を外管21に設けた係合孔81に係合させる。この係合突
起部82の係合孔81への係合により、外管21の挿通窓47と
抜止部70の挿通孔83と、および、外管21のねじ孔40と抜
止部70の係合凹部84とが位置合わせされる。
【0041】そして、外管21のクランプ室39にクランプ
44を配設しつつカバー体36を外管21にねじ41にて固定す
る。このねじ41による固定の際、クランプ室39側に取り
付けるねじ41は、外管21のねじ孔40を挿通し、先端部が
抜止部70の係合凹部84に係合することにより、カバー体
36が取り付けられるとともに、抜止部70も合わせて外管
21に取り付けられ、抜止手段73が外管21に固定され、延
長管20が組み立てられる。
44を配設しつつカバー体36を外管21にねじ41にて固定す
る。このねじ41による固定の際、クランプ室39側に取り
付けるねじ41は、外管21のねじ孔40を挿通し、先端部が
抜止部70の係合凹部84に係合することにより、カバー体
36が取り付けられるとともに、抜止部70も合わせて外管
21に取り付けられ、抜止手段73が外管21に固定され、延
長管20が組み立てられる。
【0042】次に、上記実施の形態の作用を説明する。
【0043】掃除時には、掃除機本体1とホース10と延
長管20と吸込口体18とを互いに接続する。この状態で、
掃除機本体1の図示しないコネクタ部の電気接点にホー
ス10の接続管12のコネクタ部の電気接点であるピン端子
が接触し、握り管13の電気接点に延長管20の外管21の後
端部の電気接点であるピン端子が接触し、延長管20の内
管22の前端部の電気接点である端子が吸込口体18の連結
管19の電気接点であるピン端子に接触する。
長管20と吸込口体18とを互いに接続する。この状態で、
掃除機本体1の図示しないコネクタ部の電気接点にホー
ス10の接続管12のコネクタ部の電気接点であるピン端子
が接触し、握り管13の電気接点に延長管20の外管21の後
端部の電気接点であるピン端子が接触し、延長管20の内
管22の前端部の電気接点である端子が吸込口体18の連結
管19の電気接点であるピン端子に接触する。
【0044】そして、使用者は握り管13を持って、吸込
口体18を被掃除物である床面上に載置し、掃除機本体1
内の電動送風機を駆動させて吸込口体18を床面上で走行
させる。この電動送風機の駆動により、吸込口体18の吸
込口から吸い込まれた塵埃は、延長管20およびホース10
を介して、掃除機本体1の集塵室に捕捉される。
口体18を被掃除物である床面上に載置し、掃除機本体1
内の電動送風機を駆動させて吸込口体18を床面上で走行
させる。この電動送風機の駆動により、吸込口体18の吸
込口から吸い込まれた塵埃は、延長管20およびホース10
を介して、掃除機本体1の集塵室に捕捉される。
【0045】なお、掃除作業者の身長、掃除時の姿勢や
掃除場所、すなわち例えば床面用の吸込口体18を用い
ず、延長管20の先端に家具ブラシや鶴口などの吸込口体
を接続して家具の上部やカーテンレールなどの高い場所
を掃除する場合や、床などの低い場所を掃除するときは
延長管20を伸し、机などの手元に近いやや高い場所を掃
除するときは延長管20を縮めるなど、延長管20を適宜伸
縮させて長さを調整する。
掃除場所、すなわち例えば床面用の吸込口体18を用い
ず、延長管20の先端に家具ブラシや鶴口などの吸込口体
を接続して家具の上部やカーテンレールなどの高い場所
を掃除する場合や、床などの低い場所を掃除するときは
延長管20を伸し、机などの手元に近いやや高い場所を掃
除するときは延長管20を縮めるなど、延長管20を適宜伸
縮させて長さを調整する。
【0046】そして、この延長管20の伸縮は、外管21に
設けたクランプ44の操作部46の操作凹部50を、操作用付
勢手段61の付勢に抗してカバー体36の窓部45内に押し込
むように操作する。この操作部46の操作により、操作部
46は軸部55を中心に回動し操作部46の係合片状部53が当
接する環状鍔部64を有した係合ピン部48がガイド部65お
よび外管21に一体的に取り付けた抜止部70の挿通孔83に
案内されつつ延長管20の径方向に沿って外方に向けて移
動される。そして、この内管22の蓋部96に設けた係止凹
部102 に係合する係合ピン部48の移動により、係止凹部
102 から係合ピン部48が外れて内管22が外管21に対して
摺動可能となる。
設けたクランプ44の操作部46の操作凹部50を、操作用付
勢手段61の付勢に抗してカバー体36の窓部45内に押し込
むように操作する。この操作部46の操作により、操作部
46は軸部55を中心に回動し操作部46の係合片状部53が当
接する環状鍔部64を有した係合ピン部48がガイド部65お
よび外管21に一体的に取り付けた抜止部70の挿通孔83に
案内されつつ延長管20の径方向に沿って外方に向けて移
動される。そして、この内管22の蓋部96に設けた係止凹
部102 に係合する係合ピン部48の移動により、係止凹部
102 から係合ピン部48が外れて内管22が外管21に対して
摺動可能となる。
【0047】この後、操作部46を押し操作しつつ所定が
略所定の長さとなるように外管21に対して内管22を摺動
させ、操作部46の操作を解除する。この操作解除によ
り、操作用付勢手段61および係合用付勢手段66の付勢に
より、窓部45から外方に突出するように操作部46が回動
するとともに、係合ピン部48がガイド部65および挿通孔
83に案内されつつ径方向に沿って挿通孔83から外管21の
内方に没入するように移動し、係合ピン部48の突出する
先端部が係止凹部102 に再び係合して内管22の移動が規
制され、延長管20は略所定の長さに保持される。なお、
係合ピン部48の先端部が係止凹部102 に対応しない場合
には、操作部46の操作を解除した状態で適宜内管22を外
管21に対して進退させる。この状態では、操作用付勢手
段61および係合用付勢手段66の付勢により、係合ピン部
48の先端部が蓋部96の外周面に押さえ付けられるように
当接しているため、係合ピン部48の先端部の位置に係止
凹部102 が位置したときに、係合ピン部48の先端部が係
止凹部102 に係合する。
略所定の長さとなるように外管21に対して内管22を摺動
させ、操作部46の操作を解除する。この操作解除によ
り、操作用付勢手段61および係合用付勢手段66の付勢に
より、窓部45から外方に突出するように操作部46が回動
するとともに、係合ピン部48がガイド部65および挿通孔
83に案内されつつ径方向に沿って挿通孔83から外管21の
内方に没入するように移動し、係合ピン部48の突出する
先端部が係止凹部102 に再び係合して内管22の移動が規
制され、延長管20は略所定の長さに保持される。なお、
係合ピン部48の先端部が係止凹部102 に対応しない場合
には、操作部46の操作を解除した状態で適宜内管22を外
管21に対して進退させる。この状態では、操作用付勢手
段61および係合用付勢手段66の付勢により、係合ピン部
48の先端部が蓋部96の外周面に押さえ付けられるように
当接しているため、係合ピン部48の先端部の位置に係止
凹部102 が位置したときに、係合ピン部48の先端部が係
止凹部102 に係合する。
【0048】なお、延長管20を最短状態に縮めた際に
は、内管22の端部カバー体104 の端部が抜止部70の閉塞
鍔部75の端面に当接して移動規制され、この状態で係合
ピン部48が係止凹部102 に係合する状態となっている。
また、延長管20を最長状態に延ばした場合には、レール
部99,99に設けた位置決め突部100 ,100 が外管21に一
体的に取り付けられた抜止手段73の固定部71の係止爪部
86,86に当接し、内管22の移動が規制されて外管21から
抜け落ちることがなく、この状態で係合ピン部48が係止
凹部102 に係合する状態となっている。
は、内管22の端部カバー体104 の端部が抜止部70の閉塞
鍔部75の端面に当接して移動規制され、この状態で係合
ピン部48が係止凹部102 に係合する状態となっている。
また、延長管20を最長状態に延ばした場合には、レール
部99,99に設けた位置決め突部100 ,100 が外管21に一
体的に取り付けられた抜止手段73の固定部71の係止爪部
86,86に当接し、内管22の移動が規制されて外管21から
抜け落ちることがなく、この状態で係合ピン部48が係止
凹部102 に係合する状態となっている。
【0049】そして、掃除後には、掃除機本体1とホー
ス10と延長管20と吸込口体18とを相互に分離して適当な
場所に収納する。このとき、延長管20は最短状態に縮め
て収納する。この状態では、内管22が外管21の内側に重
なって外管21内に収容された状態となっているので、小
さいスペースで延長管20を収納できる。
ス10と延長管20と吸込口体18とを相互に分離して適当な
場所に収納する。このとき、延長管20は最短状態に縮め
て収納する。この状態では、内管22が外管21の内側に重
なって外管21内に収容された状態となっているので、小
さいスペースで延長管20を収納できる。
【0050】上記実施の形態によれば、内管を進退自在
に嵌挿する外管21に、内管22に係合して内管22の外管21
に対する突出状態を保持するクランプ44を覆うカバー体
36と、内管22の抜け止めを行う抜止手段73とを1つのね
じ41で取り付けるため、カバー体36と抜止手段73とをそ
れぞれ取り付けるための複数の部材を用いる必要がなく
1つの部材で取り付けでき、部品点数を減少でき組立製
造性の向上、軽量化およびコストの低減が図れる。
に嵌挿する外管21に、内管22に係合して内管22の外管21
に対する突出状態を保持するクランプ44を覆うカバー体
36と、内管22の抜け止めを行う抜止手段73とを1つのね
じ41で取り付けるため、カバー体36と抜止手段73とをそ
れぞれ取り付けるための複数の部材を用いる必要がなく
1つの部材で取り付けでき、部品点数を減少でき組立製
造性の向上、軽量化およびコストの低減が図れる。
【0051】また、内管22を嵌挿可能に略筒状に形成し
た抜止手段73のねじ41にて取り付けられる位置に対して
径方向の反対側に外管21に設けた係合孔81に係脱可能な
弾性舌片80の係合突起部82を設けたため、抜止手段73の
外管21に取り付けるためのねじ41が係合する係合凹部84
と外管21のねじ孔40とを容易に位置決めでき、組立製造
性を向上できるとともに、抜止手段73はねじ41と弾性舌
片80とにて径方向においてそれぞれ位置決め固定される
ので、抜止手段73を確実に外管21に取り付けできる。
た抜止手段73のねじ41にて取り付けられる位置に対して
径方向の反対側に外管21に設けた係合孔81に係脱可能な
弾性舌片80の係合突起部82を設けたため、抜止手段73の
外管21に取り付けるためのねじ41が係合する係合凹部84
と外管21のねじ孔40とを容易に位置決めでき、組立製造
性を向上できるとともに、抜止手段73はねじ41と弾性舌
片80とにて径方向においてそれぞれ位置決め固定される
ので、抜止手段73を確実に外管21に取り付けできる。
【0052】さらに、抜止手段73に、内管22の先端部の
端子と外管21のコネクタ室38内に配設したピン端子とを
電気的に接続するリード線78,78およびコイル線110 ,
110の半田による接続部分を保持する保持部79,79を設
けたため、リード線78,78およびコイル線110 ,110 の
配線が容易にでき、組立製造性を向上できるとともに、
特に弱い接続部分を保持部79,79にて保持しているの
で、内管22を外管21に対して進退させる際に、伸縮する
コイル線110 ,110 の張力やねじれ、衝撃などの負荷が
接続部分に掛かりにくくなり、特に電送手段を構成する
リード線78,78およびコイル線110 ,110 の弱い接続部
分などの損傷を防止できる。
端子と外管21のコネクタ室38内に配設したピン端子とを
電気的に接続するリード線78,78およびコイル線110 ,
110の半田による接続部分を保持する保持部79,79を設
けたため、リード線78,78およびコイル線110 ,110 の
配線が容易にでき、組立製造性を向上できるとともに、
特に弱い接続部分を保持部79,79にて保持しているの
で、内管22を外管21に対して進退させる際に、伸縮する
コイル線110 ,110 の張力やねじれ、衝撃などの負荷が
接続部分に掛かりにくくなり、特に電送手段を構成する
リード線78,78およびコイル線110 ,110 の弱い接続部
分などの損傷を防止できる。
【0053】そして、部品点数が少なく組立製造性が向
上し軽量化できるとともにコストが低減する延長管20を
掃除機本体1に備えたため、安価に電気掃除機を提供で
きるとともに、延長管20の重量軽減による掃除の際の取
り回しが容易にでき、掃除作業性を向上できる。
上し軽量化できるとともにコストが低減する延長管20を
掃除機本体1に備えたため、安価に電気掃除機を提供で
きるとともに、延長管20の重量軽減による掃除の際の取
り回しが容易にでき、掃除作業性を向上できる。
【0054】また、抜止部70、パッキング72および固定
部71にて内管22の抜け止めを行う抜止手段73を構成した
ため、簡単な構成で確実に外管21の内周面と内管22の外
周面との間を隙間なく閉塞でき、確実に内管22内が外気
から気密に隔離できることから、吸込効率を向上でき、
効率よく掃除できる。
部71にて内管22の抜け止めを行う抜止手段73を構成した
ため、簡単な構成で確実に外管21の内周面と内管22の外
周面との間を隙間なく閉塞でき、確実に内管22内が外気
から気密に隔離できることから、吸込効率を向上でき、
効率よく掃除できる。
【0055】さらに、抜止手段73を構成する固定部71に
呼び込み部92を設けたため、電送手段を構成し内管22の
外周面に巻回されるコイル線110 ,110 を抜止部70の保
持部79,79に容易に配線でき、この配線した状態で内管
22を外管21内に嵌挿する組立も容易にでき、組立作業性
を向上できる。
呼び込み部92を設けたため、電送手段を構成し内管22の
外周面に巻回されるコイル線110 ,110 を抜止部70の保
持部79,79に容易に配線でき、この配線した状態で内管
22を外管21内に嵌挿する組立も容易にでき、組立作業性
を向上できる。
【0056】そして、呼び込み部92から固定部71の周方
向に設けた緩衝溝部87内にコイル線110 ,110 が配線さ
れるため、内管22の進退に対応してコイル線110 ,110
が伸縮してもこの周方向の緩衝溝部87から軸方向の保持
部79,79に配線されたコイル線110 ,110 に負荷が掛か
りにくく、コイル線110 ,110 とリード線78,78との接
続部分をさらに保護できる。
向に設けた緩衝溝部87内にコイル線110 ,110 が配線さ
れるため、内管22の進退に対応してコイル線110 ,110
が伸縮してもこの周方向の緩衝溝部87から軸方向の保持
部79,79に配線されたコイル線110 ,110 に負荷が掛か
りにくく、コイル線110 ,110 とリード線78,78との接
続部分をさらに保護できる。
【0057】一方、内管22の外管21に対する突出状態を
保持するクランプ44として、軸部55にて回動自在の操作
部46の一縁に係合片状部53を設けるとともに、この係合
片状部53が係合する環状鍔部64を有した係合ピン部48を
延長管20の径方向に移動可能に設けたため、係合ピン部
48が係脱される内管22に設けた係止凹部102 ,102 の形
状が、係合ピン部48の先端部の形状と略同形状に形成す
るのみで、単に操作部46に一体的に設けた部分を回動操
作により係脱させる場合に比して小さく形成でき、すな
わち大きなクリアランスが不要で係合ピン部48と係止凹
部102 との係合状態を強固にできる。このため、係合ピ
ン部48と係止凹部102 とを確実に係合でき、掃除中に握
り管13を押動した際に掛かる加重により縮んでしまうな
どを防止でき、確実に外管21に対する内管22の突出状態
を保持できる。さらに、係合ピン部48の先端部の形状と
略同形状の係止凹部102 でも係止凹部102 から係合ピン
部48が外れにくくなることはなく、円滑な操作が得られ
るとともに、簡単な構成で各部位に外れにくくなること
による無理に力が掛からず、損傷を防止できる。
保持するクランプ44として、軸部55にて回動自在の操作
部46の一縁に係合片状部53を設けるとともに、この係合
片状部53が係合する環状鍔部64を有した係合ピン部48を
延長管20の径方向に移動可能に設けたため、係合ピン部
48が係脱される内管22に設けた係止凹部102 ,102 の形
状が、係合ピン部48の先端部の形状と略同形状に形成す
るのみで、単に操作部46に一体的に設けた部分を回動操
作により係脱させる場合に比して小さく形成でき、すな
わち大きなクリアランスが不要で係合ピン部48と係止凹
部102 との係合状態を強固にできる。このため、係合ピ
ン部48と係止凹部102 とを確実に係合でき、掃除中に握
り管13を押動した際に掛かる加重により縮んでしまうな
どを防止でき、確実に外管21に対する内管22の突出状態
を保持できる。さらに、係合ピン部48の先端部の形状と
略同形状の係止凹部102 でも係止凹部102 から係合ピン
部48が外れにくくなることはなく、円滑な操作が得られ
るとともに、簡単な構成で各部位に外れにくくなること
による無理に力が掛からず、損傷を防止できる。
【0058】さらに、この係合ピン部48は、ガイド部65
および挿通孔83に案内されて移動する構成としたため、
係合ピン部48が円滑に移動でき、円滑な操作が得られる
とともに、各部位に無理な力が掛かることによる損傷を
防止できる。
および挿通孔83に案内されて移動する構成としたため、
係合ピン部48が円滑に移動でき、円滑な操作が得られる
とともに、各部位に無理な力が掛かることによる損傷を
防止できる。
【0059】なお、上記実施の形態において、抜止手段
73として抜止部70、パッキング72および固定部71にて構
成して説明したが、例えば抜止部70および固定部71を一
体に形成してパッキング72を取り付けてもよい。この構
成によれば、部品点数が少なくなり、組付作業性が向上
する。
73として抜止部70、パッキング72および固定部71にて構
成して説明したが、例えば抜止部70および固定部71を一
体に形成してパッキング72を取り付けてもよい。この構
成によれば、部品点数が少なくなり、組付作業性が向上
する。
【0060】そして、抜止手段73は、筒状に限らず、内
管22に係合するいずれの形状でもでき、抜止手段73に当
接して抜け止めする位置決め突部100 ,100 もいずれの
形状でもできる。
管22に係合するいずれの形状でもでき、抜止手段73に当
接して抜け止めする位置決め突部100 ,100 もいずれの
形状でもできる。
【0061】また、内管22の外管21に対する突出状態を
保持する係合手段としては、クランプ44に限らずいずれ
の構成でもできる。
保持する係合手段としては、クランプ44に限らずいずれ
の構成でもできる。
【0062】そして、キャニスタ型の電気掃除機につい
て説明したが、アップライト型などいずれの電気掃除機
でも同様の効果が得られる。
て説明したが、アップライト型などいずれの電気掃除機
でも同様の効果が得られる。
【0063】
【発明の効果】請求項1記載の延長管によれば、内管を
進退自在に嵌挿する外管に、内管に係合して内管の外管
に対する位置を保持する係合手段を覆うカバー体と、内
管の抜け止めを行う抜止手段とを取付手段にて取り付け
るため、取付手段によりカバー体と抜止手段とを共通し
て取り付けでき、部品点数が減少して組立製造性を向上
でき、軽量化できるとともにコストを低減できる。
進退自在に嵌挿する外管に、内管に係合して内管の外管
に対する位置を保持する係合手段を覆うカバー体と、内
管の抜け止めを行う抜止手段とを取付手段にて取り付け
るため、取付手段によりカバー体と抜止手段とを共通し
て取り付けでき、部品点数が減少して組立製造性を向上
でき、軽量化できるとともにコストを低減できる。
【0064】請求項2記載の延長管によれば、請求項1
記載の延長管の効果に加え、内管を嵌挿可能に略筒状に
形成した抜止手段の取付手段が取り付けられる位置に対
して径方向の反対側に位置して外管に係脱可能な係止部
を設けたため、抜止手段を外管に取り付ける際に容易に
位置決めでき組立製造性を向上できるとともに、抜止手
段を確実に外管に取り付けできる。
記載の延長管の効果に加え、内管を嵌挿可能に略筒状に
形成した抜止手段の取付手段が取り付けられる位置に対
して径方向の反対側に位置して外管に係脱可能な係止部
を設けたため、抜止手段を外管に取り付ける際に容易に
位置決めでき組立製造性を向上できるとともに、抜止手
段を確実に外管に取り付けできる。
【0065】請求項3記載の延長管によれば、請求項1
または2記載の延長管の効果に加え、内管の進退する先
端部とこの内管が進退する側と反対側の外管の端部とを
電気的に接続する電送手段を保持する保持部を抜止手段
に設けたため、電送手段を容易に配線でき組立製造性を
向上できるとともに、内管を進退させる際の衝撃による
負荷が電送手段に掛かりにくくなり、電送手段の損傷を
防止できる。
または2記載の延長管の効果に加え、内管の進退する先
端部とこの内管が進退する側と反対側の外管の端部とを
電気的に接続する電送手段を保持する保持部を抜止手段
に設けたため、電送手段を容易に配線でき組立製造性を
向上できるとともに、内管を進退させる際の衝撃による
負荷が電送手段に掛かりにくくなり、電送手段の損傷を
防止できる。
【0066】請求項4記載の電気掃除機によれば、部品
点数が減少して組立製造性が向上し軽量化するとともに
コストが低減する請求項1ないし3いずれか一記載の延
長管を備えたため、安価に提供でき、掃除の際の延長管
の取り回しが容易で掃除作業性を向上できる。
点数が減少して組立製造性が向上し軽量化するとともに
コストが低減する請求項1ないし3いずれか一記載の延
長管を備えたため、安価に提供でき、掃除の際の延長管
の取り回しが容易で掃除作業性を向上できる。
【図1】本発明の延長管の実施の一形態を示す一部を切
り欠いた側面断面図である。
り欠いた側面断面図である。
【図2】同上クランプを操作した状態を示す一部を切り
欠いた側面断面図である。
欠いた側面断面図である。
【図3】同上延長管を示す一部を切り欠いた平面断面図
である。
である。
【図4】同上内管を示す軸方向の断面図である。
【図5】同上内管の抜止手段が嵌合する位置における軸
方向の断面図である。
方向の断面図である。
【図6】同上延長管のクランプ室近傍の側面断面図であ
る。
る。
【図7】同上のクランプを操作した状態を示す側面断面
図である。
図である。
【図8】本発明の延長管を備えた電動送風機本体を示す
斜視図である。
斜視図である。
【符号の説明】 1 掃除機本体 20 延長管 21 外管 22 内管 36 カバー体 41 取付手段としてのねじ 44 係合手段としてのクランプ 73 抜止手段 78 電送手段を構成するリード線 79 保持部 80 係止部としての弾性舌片 110 電送手段を構成するコイル線
Claims (4)
- 【請求項1】 略管状の外管と、 この外管内に略同軸状に進退自在に嵌挿された略管状の
内管と、 前記外管に設けられ前記内管に係合して内管の前記外管
に対する位置を保持する係合手段と、 この係合手段を覆うカバー体と、 前記外管の前記内管が進退する側の端部に設けられ前記
内管の抜け止めを行う抜止手段と、 前記カバー体および抜止手段を前記外管に取り付ける取
付手段とを具備したことを特徴とする延長管。 - 【請求項2】 抜止手段は、内管を嵌挿可能な略筒状
で、取付手段が取り付けられる位置に対して径方向の反
対側に外管に係脱可能な係止部を備えたことを特徴とす
る請求項1記載の延長管。 - 【請求項3】 内管の進退する先端部と外管の前記内管
が進退する側と反対側の端部とを電気的に接続する電送
手段を備え、 抜止手段は、前記電送手段を保持する保持部を有したこ
とを特徴とする請求項1または2記載の延長管。 - 【請求項4】 請求項1ないし3いずれか一記載の延長
管と、 この延長管が接続される掃除機本体とを具備したことを
特徴とする電気掃除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8213938A JPH1052388A (ja) | 1996-08-13 | 1996-08-13 | 延長管および電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8213938A JPH1052388A (ja) | 1996-08-13 | 1996-08-13 | 延長管および電気掃除機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1052388A true JPH1052388A (ja) | 1998-02-24 |
Family
ID=16647538
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8213938A Pending JPH1052388A (ja) | 1996-08-13 | 1996-08-13 | 延長管および電気掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1052388A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20180098479A (ko) * | 2015-07-09 | 2018-09-04 | 은성전자 주식회사 | 진공청소기 신축파이프 |
| US20250326000A1 (en) * | 2024-04-22 | 2025-10-23 | Ningbo Ditai Plastic Co., Ltd. | Spray hand control tube |
-
1996
- 1996-08-13 JP JP8213938A patent/JPH1052388A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20180098479A (ko) * | 2015-07-09 | 2018-09-04 | 은성전자 주식회사 | 진공청소기 신축파이프 |
| US20250326000A1 (en) * | 2024-04-22 | 2025-10-23 | Ningbo Ditai Plastic Co., Ltd. | Spray hand control tube |
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