JPH1052477A - 溶液中で発泡性錠剤を用いて物品を処理する方法及び装置 - Google Patents

溶液中で発泡性錠剤を用いて物品を処理する方法及び装置

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JPH1052477A
JPH1052477A JP9084921A JP8492197A JPH1052477A JP H1052477 A JPH1052477 A JP H1052477A JP 9084921 A JP9084921 A JP 9084921A JP 8492197 A JP8492197 A JP 8492197A JP H1052477 A JPH1052477 A JP H1052477A
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ジェームズ ミュールハウザー ポール
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コンタクトレンズ洗浄液及び消毒液を含む処
理流体を徹底的に混合して洗浄と消毒を同時に行う装置
及び方法を提供すること。 【解決手段】 処理流体を保持するための開いた上端及
び閉じた下端を有する容器(16)と、容器と脱着自在
に嵌合して実質的に液体不浸透性のシールを提供するた
めの栓(12)と、栓又は容器のいずれかに混合を促進
するための流体通路を提供する管状の流路(50)とを
設け、容器の底に発泡性錠剤(37)を置いたときその
錠剤が発生するガスによって処理流体のレンズを洗う流
れを生じさせるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般に、中に保持され
た溶液の混合を気泡の使用により促進するのに有用であ
る容器に関する。より具体的には、本発明は、発泡性錠
剤とともに使用するためのコンタクトレンズ手入れ用容
器に関する。好ましい実施態様では、本発明は、眼用レ
ンズを洗浄し、消毒するための容器に関する。
【0002】
【従来の技術】コンタクトレンズは、はずした際、眼の
病気を引き起こすおそれのある有害微生物を根絶するた
めに、消毒すべきである。消費者にとって、寝ている間
はレンズをはずし、毎日レンズを消毒することが一般的
である。加えて、コンタクトレンズは、視覚を損なう脂
質やタンパク質の付着物を除去するため、定期的に洗浄
するべきである。理想的には、消費者は、コンタクトレ
ンズの洗浄と消毒とを「1ステップ」処理で実施するこ
とを好むであろう。コンタクトレンズを消毒し、洗浄す
る、また、同時に洗浄、消毒するための組成物、方法及
び装置が数多く開示されてきた。洗浄及び消毒に関する
特許及び出版物の例を以下に記す。
【0003】1984年9月25日にRosenbaum らに発
行された米国特許第4,473,550号明細書は、三
成分系溶液を用いてコンタクトレンズを消毒する方法を
記載している。その溶液は、過酸化物と、分類EC1.
11−1.7の範囲のペルオキシダーゼと、該ペルオキ
シダーゼの基質として作用するための供与体分子とを含
む。3成分それぞれは、殺菌剤が活性を示さないよう、
乾燥状態にある。3成分をキャリヤ溶液中で添加混合し
て、該ペルオキシダーゼによる触媒反応を生じさせ、供
与体分子の供給源からフリーラジカルを生成し、3成分
すべての添加混合と実質的に同時にコンタクトレンズを
該溶液に浸漬することにより、細菌学的活性を示す限ら
れた期間中に該コンタクトレンズに存在する細菌を殺
す。
【0004】1986年5月13日にKessler らに発行
された米国特許第4,588,586号明細書は、過酸
化物と、ペルオキシダーゼと、ペルオキシダーゼの基質
として作用するための供与体分子の供給源とを含む殺菌
剤を生成する方法を記載している。この方法は、3成分
を、非反応状態で貯蔵したのち、コンタクトレンズを浸
漬するためのキャリヤ液に混入することを含む。
【0005】1992年12月8日にKessler に発行さ
れた米国特許第5,169,455号明細書は、タンパ
ク質分解酵素と、供与体分子及び受容体分子との過酸化
反応を用いてコンタクトレンズの洗浄と消毒を同時に実
施する方法を開示している。開示された組成物は、チオ
ール剤を色指示薬として使用する。好ましい組成物は、
ペルオキシダーゼ、ヨウ化物、過酸化水素、プロテアー
ゼ及びチオール剤を含む。開示されている有用なプロテ
アーゼには、トリプシン、コラギナーゼ、ケラチナー
ゼ、エラスターゼ、アミノペプチダーゼ、カルボキシラ
ーゼ、パンクレアチン、プロナーゼ、サブチリシンがあ
る。
【0006】1993年2月16日にRyder らに発行さ
れた米国特許第5,186,317号明細書は、消毒錠
剤又は触媒を使用するコンタクトレンズ消毒システムの
ためのレンズケースを開示している。このシステムは、
錠剤を保持するための反応室を下端に有する円筒形のカ
ップを含む。反応室は、カップの円筒形の主本体部分に
対して実質的に縮小した寸法を有している。
【0007】1994年7月12日にWedlerに発行され
た米国特許第5,328,846号明細書は、緩衝剤
と、Bacillus licheniformis(ムチン分解酵素)から得
たα−アミラーゼと、カルシウムイオンとを含む組成物
を用いてコンタクトレンズからムチンを除去する方法を
教示している。好ましい方法は、コンタクトレンズを指
でこすることを含む。
【0008】1996年2月13日にLoshaek らに発行
された米国特許第5,491,091号明細書は、0.
01〜0.5重量/容量%の過酸化物を有する過酸化物
溶液中でコンタクトレンズを消毒する方法を開示してい
る。過酸化物は、錠剤形態にある固体の過ホウ酸塩から
製造することができる。錠剤は、溶液中で反応すると、
過ホウ酸塩を解放するための二酸化炭素の発泡を生じさ
せる固形の酸及び固形の炭酸塩を含むことができる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】コンタクトレンズ洗浄
及び/又は消毒溶液の組成物を徹底的に混合する装置及
び方法の必要性が依然として残っている。加えて、機械
的攪拌手段が従来技術に開示されているが、外部のエネ
ルギー源を要しない自蔵式混合システムの必要性が依然
として残っている。
【0010】本発明の目的は、改良されたコンタクトレ
ンズ洗浄・消毒システムを提供することにある。
【0011】本発明のもう一つの目的は、外部の動力源
を使用することなくコンタクトレンズ処理溶液中で溶液
成分を徹底的に混合するためのシステムを提供すること
にある。
【0012】本発明のさらなる目的は、発泡性錠剤とと
もに使用するためのコンタクトレンズ処理システムを提
供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の一つの実施態様
は、コンタクトレンズを洗浄及び/又は消毒するための
装置である。この処理装置は、(a)処理流体を保持す
るための、開いた上端及び閉じた下端を有する容器と、
(b)容器と脱着自在に嵌合して実質的に液体不浸透性
のシールを提供するための栓と、(c)栓又は容器のい
ずれかに取り付けられ、混合を促進するための流体通路
を提供する管状の流路とを含む。管状の流路は、栓から
容器の底に向かって下向きに延びることができる。ある
いはまた、管状の流路は、容器の底から栓に向かって上
向きに延びることもできる。いずれの実施態様でも、流
路は栓に最も近い端及び容器の底に最も近い端の両方で
開いており、それにより、流体が流れるための連続通路
を提供する。
【0014】本発明のもう一つの実施態様は、コンタク
トレンズを洗浄及び/又は消毒する改良された方法であ
る。この方法は、レンズ処理室及びその中のレンズ保持
手段を設けることと、処理室中で流体を混合するため
の、外部の動力供給を要しない手段を設けることとを含
む。好ましい実施態様では、この方法は、容器の底の発
泡性錠剤と、錠剤の実質的に真上に位置する管状の流路
とを設けることを含む。錠剤は、ガス(及び場合によっ
ては活性薬剤)を生成し、このガスが、流路を通って上
向きに上昇し、それにより、流路を通過する流体の上向
き流を誘発する。流路の最上部から出る流体に対する重
力が、流路の外と容器の内壁との間で流体(及び、含ま
れるならば活性薬剤)の下向き流を生じさせる。これら
の流れが、容器内で流体の連続的な混合を生じさせ、そ
れにより、容器じゅうで濃度の均一さを高める。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明は、図面を参照して理解す
ることができる。図1及び2は、本発明のコンタクトレ
ンズ処理システム10の断面図である。システム10
は、好ましくは嵌め合いねじ14を介して容器16の最
上部に解放自在に取り付けられる栓12を含む。容器
は、眼用レンズ、特にコンタクトレンズと、そのレンズ
を処理するのに十分な量の流体とを受け、保持するため
のものである。好ましくは、容器は、実質的に円形の最
上部の開口と、閉じた下端とを有している。好ましい容
器形状は円筒形である。好ましい処理は、消毒、洗浄及
び洗浄・消毒である。しかし、多様な他の処理、例えば
レンズ潤滑又は水和化が本発明の範囲に入る。
【0016】栓12は、変形性のシール手段18を有
し、このシール手段は、シール手段18の最上部の側壁
と円筒形拡張部材20との間の、位置22でのしばり嵌
めによって栓に取り付けられている。栓12を容器に1
6に取り付けると、シール手段18と容器16の内壁と
の間に二つの位置24で実質的に液体不浸透性の円形シ
ールが形成される。栓12の容器16に対するシールが
処理室26を画定する。変形性のシール手段は、システ
ムを傾けたりひっくり返したりしたとき、処理室内に保
持された液体が漏れ出すことを防ぐ。
【0017】栓12はまた、栓を通り抜けて周囲環境ま
で延びる開口28を含む。動作中にガス圧が周囲圧を超
える一定レベルに達すると、シール手段18が変形し、
ガスをシール手段に通過させ、開口28を介して抜けさ
せる。実施態様によっては、レンズ処理過程でガス圧が
上昇し、それにより、環境へ通気させてもよい。しか
し、他の実施態様では、通気は、起こるとしても、使用
者が急いで組み立てたときに起こるだけであり、処理過
程で連続的に起こることはない。
【0018】開口28の形は大きく変更してもよい(例
えば長方形、楕円形、スリット状)が、それでも本発明
の範囲内である。実際、環境に通じる開口を有すること
が好ましいが、本発明は、開口を有する容器には限定さ
れない。製造効率に関して好ましい開口28の形状は円
形の開口である。この実施態様では開口を一つしか示さ
ないが、栓の中を延びる複数の開口を設けることも明ら
かに本発明の範囲にある。
【0019】そのうえ、図1及び2に示すシール及び通
気システムが好ましいシステムではあるが、多数の他の
シール及び通気システムを本発明にしたがって使用して
もよい。他のシール及び通気システムの例には、197
7年3月15日にParsons に発行された米国特許第4,
011,941号明細書(環状の流路通路に配設された
Oリング);1987年1月20日にRyder らに発行さ
れた米国特許第4,637,919号明細書(キャップ
が、通気路に配設されたフィルタアセンブリを含む);
1988年1月14日にRyder らに発行された米国特許
第4,750,610号明細書(キャップ中のたわみフ
ランジの周囲に、ゆるくねじ止めされた容器−キャップ
間の接続を介する通気口);1990年9月11日にKa
nnerらに発行された米国特許第4,956,156号明
細書(中に支柱を配設された穿孔と、支柱の周囲に配設
されたたわみダイアフラムとを有するキャップ);19
91年2月26日にKannerに発行された米国特許第4,
996,027号明細書(自動的に再着座する一体型ガ
スケットがキャップと容器との間に配設される)及び1
993年10月5日にKannerに発行された米国特許第
5,250,266号明細書(キャップは、線形のスリ
ットが切られたディスクを含む)に開示されているシス
テムがある。これらすべてを引用例として本明細書に含
める。
【0020】図1及び2に示すように、細長い部材30
がシール手段18に取り付けられ、このシール手段は同
様に栓12に取り付けられている。細長い部材30がレ
ンズ保持手段32を支持し、このレンズ保持手段は、バ
スケット34と、凸形のドーム部材36(図3に示す)
とを含む。バスケット34は、栓及びアタッチメントを
容器から外すと、図3に示すように開くことができる。
バスケット34を開放位置に枢転させると、レンズをレ
ンズ保持手段それぞれに挿入したり、そこから取り出し
たりすることができる。
【0021】細長い部材の構造に関しては、本発明の範
囲内にある多くの代替え態様を考慮することができる。
たとえば、代替えとして、細長い部材は、シール手段に
取り付けるのではなく、栓に直接取り付けることもでき
る。もう一つの実施態様では、細長い部材を容器の底に
解放自在に取り付けてもよい。さらに別の実施態様で
は、細長い支持部材は、容器の側壁に解放自在に取り付
けてもよい。しかし、消費者が、栓を取り外すのと同時
にコンタクトレンズ保持手段を取り外すことができるよ
う、細長い部材は、栓に取り付けられていることが好ま
しい。
【0022】本発明の特に重要な特徴は、処理室内での
流体の混合及び均一な濃度を促進する、流体を流すため
の導管又は流路である。本明細書に使用する「流路」と
は、閉状態又は開状態にかかわらず管状の導管又は通路
を含む、流体の流れを誘導するための手段をいう。細長
い支持部材30及びレンズ保持手段32の底面図である
図4は、細長い支持部材30の中心を通って容器の開口
へと上向きに延びる流路50を示す。この流路は、比較
的一般的な正方形、楕円形、長方形及び円形を含む多様
な断面形状を有することができる。流路が均一な断面形
状を有しなければならないという要件はないが、均一な
形状は、非均一な形状に比べ、抵抗の軽減により、流動
をより促進すると考えられる。製造効率の見通しから、
流路50の断面形状は長方形が好ましいかもしれない。
【0023】流路50の寸法は、具体的な用途に依存し
ていくぶん異なるかもしれない。一般に、管状の流路の
理想的な長さは、容器の側壁の長さの関数である。好ま
しくは、管状の流路は、栓から容器の閉じた下端までの
長さの少なくとも50%の距離を延びている。より好ま
しくは、流路は、栓から容器の閉じた下端までの長さの
75%の距離を延びている。さらに好ましくは、流路
は、栓から容器の閉じた下端までの長さの90%の距離
を延びている。容器の底から最上部まで延びる流路50
の好ましい長さは約4mm〜約50mmである。より好まし
くは、流路50の長さは約8mm〜約30mmである。流体
が通過する流路50の断面積は、好ましくは約1mm2
約100mm2 であり、より好ましくは約7mm2 〜約60
mm2 である。
【0024】流路は、均一な方向に、好ましくは流路の
開口40(図2を参照)に向かって上向きに流体の流動
を促進するように設計されている。動作中、流体の流動
は、発泡性錠剤37がガス(たとえば二酸化炭素)を発
生させ初め、そのガスが流体中を通過して上昇するとき
に始まることができる。上昇する気泡が、図1の容器の
下端付近の矢印によって示すような、流体及び任意の活
性薬剤が流路50の中を上向きに通過する流れを誘発す
る。ガスは開口40を通って出る(上向きの矢印を参
照)。十分な内圧が発生するならば、ガスは、シール手
段をたわませるか、変形させることにより、シール位置
24の付近でシール手段18aを通って最終的に抜け出
すことができる。シール手段18aを通過したガスは最
終的に開口28を通ってシステムを出る。
【0025】その間、誘発されてガスとともに上向きに
流れる流体もまた、流路50中の開口40から出る。し
かし、重力が、開口40を出る流体及び、任意には、懸
濁した薬剤を、細長い支持部材30の間、かつバスケッ
ト34と凸形ドーム部材36との間に通して、レンズの
前面及び背面の両側で下向きに流れさせる。流体はま
た、バスケット34と容器の側壁42との間を下向きに
流れる(下向き矢印を参照)。このガス及び流体の流動
サイクルは、発泡性錠剤がガスを生成し続ける限り継続
する。
【0026】好ましくは、発泡性錠剤は、容器の底の実
質的に中央に配置される。また、発泡性錠剤剤は、最も
均一な流動態様及び最小の濃度勾配を促進するため、流
路50のほぼ真下に位置づけることが好ましい。上記の
ような発泡性錠剤の比較的正確な配置を達成するため、
本システムは、好ましくは錠剤整置手段を含む。
【0027】図1及び2は、好ましい錠剤整置手段を示
す。錠剤整置手段は、錠剤を容器に落としたとき、錠剤
を自動的に整置させるように設計された多様な形状から
選択することができる。好ましい錠剤整置手段を図1及
び2に示す。錠剤整置手段44は容器16の漏斗形状の
底であり、この底は、容器の中央に位置する頂点を有し
ている。容器の下端の中央区域は、好ましくは、通常の
使用条件で容器を垂直に立てたときに水平になる。錠剤
整置手段の中央区域46は、好ましくは、使用する発泡
性錠剤の最も長い寸法よりもわずかに大きい。好ましく
は、中央区域46は円形であり、約10〜約200mm
2 、より好ましくは約25〜約100mm2、さらに好ま
しくは約35〜約80mm2 の範囲である。整置手段の周
方向壁48は、好ましくは、水平な中央区域から約12
0°〜約150°上に傾き、容器の垂直方向側壁42と
合わさるように延びている。錠剤を容器中に落とすと、
重力が錠剤を容器の底と衝突させ、その衝突が斜めの周
方向壁で起こるとしても、錠剤は壁を滑り落ち、水平方
向の中央区域で止まる。このように、錠剤整置手段44
は、本質的に自動的に機能し、錠剤を容器の下端の中央
に均一に整置する。
【0028】ある代替え態様では、錠剤は、管状の流路
に直接挿入することもできる。錠剤は、図5に示す開口
の中で流路の底に挿入してもよい。あるいはまた、錠剤
は、管状の流路の最上部から挿入してもよい。さらに別
の実施態様では、錠剤を挿入するために、管状流路の側
面の一つに開口を設けてもよい。錠剤が管状の流路に収
まるいかなる実施態様においても、錠剤を流路中で定位
置に保持するための何らかの手段を含むことが好まし
い。たとえば、図6の実施態様に示すじゃま板(バッフ
ル)又は突起がこの錠剤保持機能を実行することができ
る。錠剤を管状の流路の中に位置づける一つの利点は、
容器の下端にさらなる錠剤整置手段が不必要であるとい
うことである。
【0029】図5は、流動及び流体の混合を促進するた
めの二つの任意で有利な特徴を示す、本発明のもう一つ
の実施態様を示す。図5は、管状の流路60の中に配設
された複数のじゃま板62を含む代替えのレンズ保持ア
センブリ及び流路の底面図である。これらのじゃま板
は、処理流体中の濃度勾配をさらに減らすよう、混合を
促進する。好ましくは、じゃま板は、流路の壁の内面か
ら流路の幅の約半分だけ突出している。
【0030】図5の実施態様はまた、管状の流路60の
下端に取り付けられた流れ誘導部材64を含む。この流
れ誘導部材の側面図を図6に示す。流れ誘導部材64
は、バスケット34をドーム36の上に閉じたときに形
成される円錐形又は漏斗形の拡張部材である。流れ誘導
部材64は、流路60の下端から外向きに広がってい
る。流れ誘導部材は、発泡及び流体の流れを狭めて管状
の流路に入れ、それにより、よどみ点又は分裂性の向流
が生じる可能性を減らすための手段を提供する。このよ
うに、流れ誘導部材はまた、処理容器中の濃度の均一さ
を改善するために加えることもできる。加えて、流れ誘
導部材64は、錠剤を容器の下端の中央に整置するのに
も役立つ。
【0031】好ましくは、流れ誘導部材は、管状の流路
の底縁から約1mm〜約10mmの距離を延びている。流れ
誘導部材は、好ましくは凹形であり、約1〜約10mm、
より好ましくは約3〜約5mmの曲率半径を有している。
流れ誘導部材は、好ましくは、管状の流路に対して約3
0°〜60°の傾きを有している。
【0032】本処理システムの部品は多様な材料から形
成することができる。しかし、シール及び通気手段は、
過剰な内圧が生じた場合に、内圧によって縁を変形させ
て、シール手段と容器の壁との間に通気のための通気路
を提供することができるよう、弾性的に可撓性の材料か
ら形成される。好ましい材料には、ポリプロピレン、ポ
リエチレン及びポリエチレンテレフタレートがある。
【0033】本システムとともに使用される殺菌及び/
又は洗浄成分は、多様な公知の殺菌剤及び洗浄剤から選
択することができる。本処理システムにしたがって有用
であるレンズ処理の種類は、使用するまで処理システム
の1種以上の成分を他の成分から分離しておかなければ
ならないような種類である。
【0034】たとえば、過酸化物溶液消毒剤、例えば一
般的なAOSept(商標)3%過酸化水素溶液を消毒剤とし
て容器に加えることもできる。発泡性カップル及び過酸
化物分解触媒、たとえばカタラーゼ又は何らかの形態の
白金を含む錠剤を過酸化物溶液に加えることもできる。
徐放性コーティングを錠剤に施してもよい。動作中、過
酸化物がレンズを消毒する間、発泡性錠剤が時間ととも
に分解触媒を放出して、最終的に過酸化物の実質全部を
水と酸素に分解する。本発明の使用は、良好な混合及び
濃度の均一さを提供し、それにより、過酸化物の接触分
解に要する時間を減らす。
【0035】本処理システムとともに特に有利に使用さ
れる処理組成物のもう一つの例は、成分をすべて合わせ
たときに消毒又は洗浄が始まるが、消毒又は洗浄の活性
期間が限られているものである。これらの処理組成物
は、別個の容器に入れて出荷、貯蔵し、使用の直前又は
使用中に混合しなければならない。本処理システムは、
いずれも引用例として本明細書に含める米国特許第4,
473,550号明細書、第4,588,586号明細
書及び第5,169,455号明細書に記載されている
組成物とともに使用する場合に特に有利である。
【0036】たとえば、発泡性カップルに加えて、ホー
スラディッシュペルオキシダーゼ、ヨウ化カリウム及び
過ホウ酸ナトリウムを含む錠剤を形成することもでき
る。生理食塩水を錠剤とともに本発明のレンズ処理容器
に入れてもよい。コンタクトレンズを本発明のレンズ保
持手段に入れ、レンズ保持手段を容器中で生理食塩水に
浸漬する。錠剤が溶けるにつれ、消毒成分が放出し、気
泡とともに中央の管状の流路の中を主に上向きに移動し
たのち、容器の壁の間及びレンズ保持手段の中を下向き
に移動し、それにより、レンズの凸面及び凹面の両方を
泡浴させる。
【0037】したがって、本発明は、処理システムの組
成物には限定されない。多様な消毒、洗浄、中和、コン
ディショニング及び貯蔵のための溶液を本発明の処理装
置とともに有効に使用することができる。
【0038】もう一つの実施態様では、本発明は、容器
の中で流体を混合する方法に関する。この方法は、
(a)ある量の流体を保持するための、開いた上端及び
閉じた下端を有する容器を設ける段階と、(b)該容器
と脱着自在に嵌合して、実質的に液体不浸透性であるシ
ールを提供するための栓を設ける段階と、(c)該栓に
取り付けられ、栓から下向きに延びて容器の中に入り、
該閉じた下端に向かって延びる管状の流路を設ける段階
と、(d)容器の閉じた下端に発泡手段を設け、それに
より、管状の流路の中を上向きに通過する流れと、管状
の流路と容器との間を下向きに通過する流れとを生じさ
せる段階とを含む。
【0039】好ましい実施態様では、本発明は、眼用レ
ンズ、特にコンタクトレンズを処理する方法に関する。
この方法は、(a)ある量の流体を保持するための、開
いた上端及び閉じた下端を有する容器を設ける段階と、
(b)該容器と脱着自在に嵌合して、実質的に液体不浸
透性であるシールを提供するための栓であって、(1)
栓に取り付けられ、栓から実質的に垂直に延びて容器に
入る支持軸と、(2)栓の付近の区域から下向きに延び
て容器に入り、閉じた下端に向かって延びる、支持軸中
の管状の流路と、(3)容器中でレンズを保持するため
の、軸に取り付けられた手段とを含む栓を設ける段階
と、(c)容器の閉じた下端に発泡手段を設け、それに
より、管状の流路の中を上向きに通過する流れと、管状
の流路と容器との間及びレンズ保持手段の中を下向きに
通過する流れとを生じさせる段階とを含む。特に好まし
い方法は、コンタクトレンズの洗浄と消毒を同時に行う
ことを含む。
【0040】前記の開示は、当業者が本発明を実施する
ことを可能にするであろう。読者が不要な実験を行うこ
となく本発明を実施することができるよう、特定の好ま
しい実施態様を参照しながら本発明を詳細に説明した。
しかし、当業者であれば、本発明の範囲及び真髄を逸す
ることなく、部品及びパラメータの多くをある程度に変
更できることを容易に察知するであろう。さらに、表
題、見出しなどは、本明細書の読者の理解を助けるため
に設けたものであって、本発明の範囲を限定するものと
して解釈すべきではない。したがって、本発明の知的所
有権は、請求の範囲ならびにその妥当な拡張及び同等物
のみによって定義される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコンタクトレンズ処理システムの断面
図である。
【図2】図1のコンタクトレンズ処理システムを90°
回転させた断面図である。
【図3】図1及び2のシステムの栓及び付帯したレンズ
保持手段の側面図である。
【図4】図1のレンズ処理システムのレンズ保持アセン
ブリ及び流路の下端面図である。
【図5】レンズ処理システムのもう一つの実施態様の代
替えのレンズ保持アセンブリ及び流路の下端面図であ
る。
【図6】流れ誘導部材の側面図である。
【符号の説明】
10 システム 12 栓 14 嵌め合いねじ 16 容器 18 シール手段 20 拡張部材 26 処理室 28 開口 30 細長い部材 32 レンズ保持手段 34 バスケット34 36 ドーム部材 37 発泡性錠剤 50、60 流路 62 じゃま板 64 流れ誘導部材
フロントページの続き (72)発明者 デービッド ネルソン クー アメリカ合衆国 ジョージア 30307 ア トランタ グリスト ストーン コート 1943 (72)発明者 ポール ジェームズ ミュールハウザー アメリカ合衆国 ニューヨーク 10003 ニューヨーク 5ティーエイチ アベニュ ー 69 アパートメント15ジー (72)発明者 デービッド ロバート シフ アメリカ合衆国 ニュージャージー 08904 ハイランド パーク バレンタイ ン ストリート 213

Claims (28)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (a)ある量の流体を保持するための、
    開いた上端及び閉じた下端を有する容器と、 (b)該容器と脱着自在に嵌合して、実質的に液体不浸
    透性であるシールを提供するための栓と、 (c)該栓に取り付けられ、該栓から下向きに延びて該
    容器の中に入り、該閉じた下端に向かって延びる管状の
    流路と、を含むことを特徴とする処理システム。
  2. 【請求項2】 管状の流路が、栓から容器の閉じた下端
    までの長さの少なくとも50%の距離を延びている請求
    項1記載の処理システム。
  3. 【請求項3】 該容器中に放り込まれた錠剤が、閉じた
    下端の実質的に中央に着座するよう、該容器の閉じた下
    端が漏斗形状である請求項1記載の処理システム。
  4. 【請求項4】 該栓が、容器からガスを追放するための
    開口を有している請求項1記載の処理システム。
  5. 【請求項5】 該流路が該栓から該容器の閉じた下端ま
    での長さの少なくとも75%の距離を延びている請求項
    2記載の処理システム。
  6. 【請求項6】 該流路が該栓から該容器の閉じた下端ま
    での長さの少なくとも90%の距離を延びている請求項
    5記載の処理システム。
  7. 【請求項7】 該流路が容器内で実質的に中央に位置
    し、容器の壁に対して実質的に並行に延びている請求項
    1記載の処理システム。
  8. 【請求項8】 栓のシール手段と容器との間を延びる通
    気路を含む請求項1記載の処理システム。
  9. 【請求項9】 栓が、栓及び容器に設けられた嵌め合い
    ねじを介して容器に対してシールする請求項1記載の処
    理システム。
  10. 【請求項10】 管状の流路が実質的に円筒形である請
    求項1記載の処理システム。
  11. 【請求項11】 1個以上の錠剤を管状の流路に対して
    整置するための、容器の底に位置する錠剤整置手段をさ
    らに含む請求項1記載の処理システム。
  12. 【請求項12】 容器が実質的に垂直な側壁を含み、錠
    剤整置手段が、 (a)実質的に水平な中央区域と、 (b)中央区域から容器の実質的に垂直な側壁へと斜め
    に延びる周方向側壁とを含む請求項11記載の処理シス
    テム。
  13. 【請求項13】 斜めの壁が中央区域に対して120°
    〜150°傾いている請求項12記載の処理システム。
  14. 【請求項14】 水平方向中央区域が約10〜約200
    mm2 の面積を有している請求項12記載の処理システ
    ム。
  15. 【請求項15】 流路の長さが約4mm〜約50mmである
    請求項1記載の処理システム。
  16. 【請求項16】 流体が通過する流路の断面積が約1mm
    2 〜約100mm2 である請求項1記載の処理システム。
  17. 【請求項17】 流体の混合を促進するための、該流路
    中を延びる突起をさらに含む請求項1記載の処理システ
    ム。
  18. 【請求項18】 流路の底から約1〜10mm延びる流れ
    誘導部材をさらに含む請求項1記載の処理システム。
  19. 【請求項19】 該流れ誘導部材が、容器の底に面する
    凹面を有する請求項18記載の処理システム。
  20. 【請求項20】 管状の流路の外壁に取り付けられたレ
    ンズ保持手段をさらに含む請求項1記載の処理システ
    ム。
  21. 【請求項21】 (a)ある量の流体を保持するため
    の、開いた上端及び閉じた下端を有する容器と、 (b)該容器と脱着自在に嵌合して、実質的に液体不浸
    透性であるシールを提供するための栓と、 (c)該栓に取り付けられ、該容器の底に隣接する地点
    から該栓よりも下の地点まで上向きに延び、流路の最上
    部に少なくとも1個の開口を有し、流路の底に少なくと
    も1個の開口を有する管状の流路と、を含むことを特徴
    とする処理システム。
  22. 【請求項22】 管状の流路が、栓から容器の閉じた下
    端までの長さの少なくとも50%の距離を延びている請
    求項21記載の処理システム。
  23. 【請求項23】 該栓が、容器からガスを追放するため
    の開口を有している請求項21記載の処理システム。
  24. 【請求項24】 該流路が容器内で実質的に中央に位置
    し、容器の壁に対して実質的に並行に延びている請求項
    21記載の処理システム。
  25. 【請求項25】 容器が実質的に垂直な側壁及び錠剤整
    置手段を含み、該錠剤整置手段が、 (a)実質的に水平な中央区域と、 (b)中央区域から容器の実質的に垂直な側壁へと斜め
    に延びる周方向側壁とを含む請求項21記載の処理シス
    テム。
  26. 【請求項26】 (a)ある量の流体を保持するため
    の、開いた上端及び閉じた下端を有する容器を設ける段
    階と、 (b)該容器と脱着自在に嵌合して、実質的に液体不浸
    透性であるシールを提供する栓を設ける段階と、 (c)栓に取り付けられ、栓から下向きに延びて容器の
    中に入り、該閉じた下端に向かって延びる管状の流路を
    設ける段階と、 (d)容器の閉じた下端に発泡手段を設け、それによ
    り、管状の流路の中を上向きに通過する流れと、管状の
    流路と容器との間を下向きに通過する流れとを生じさせ
    る段階と、を含むことを特徴とする容器中で流体を混合
    する方法。
  27. 【請求項27】 (a)ある量の流体を保持するため
    の、開いた上端及び閉じた下端を有する容器を設ける段
    階と、 (b)該容器と脱着自在に嵌合して、実質的に液体不浸
    透性であるシールを提供するための栓であって、(1)
    栓に取り付けられ、栓から実質的に垂直に延びて容器に
    入る支持軸と、(2)栓の付近の区域から下向きに延び
    て容器に入り、閉じた下端に向かって延びる、支持軸中
    の管状の流路と、(3)軸に取り付けられた、容器中で
    レンズを保持するための手段とを含む栓を設ける段階
    と、 (c)容器の閉じた下端に発泡手段を設け、それによ
    り、管状の流路の中を上向きに通過する流れと、管状の
    流路と容器との間及びレンズ保持手段の中を下向きに通
    過する流れとを生じさせる段階と、を含むことを特徴と
    するコンタクトレンズを処理する方法。
  28. 【請求項28】 レンズの洗浄と消毒を同時に実施する
    請求項27記載の方法。
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