JPH1052684A - 水蒸留器の電気ヒーターを制御するための改善された方法及び回路 - Google Patents

水蒸留器の電気ヒーターを制御するための改善された方法及び回路

Info

Publication number
JPH1052684A
JPH1052684A JP9115473A JP11547397A JPH1052684A JP H1052684 A JPH1052684 A JP H1052684A JP 9115473 A JP9115473 A JP 9115473A JP 11547397 A JP11547397 A JP 11547397A JP H1052684 A JPH1052684 A JP H1052684A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coil
heater
temperature
circuit
water
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9115473A
Other languages
English (en)
Inventor
Michael A Mahood
エイ マフード マイケル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
West Bend Co
Original Assignee
West Bend Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by West Bend Co filed Critical West Bend Co
Publication of JPH1052684A publication Critical patent/JPH1052684A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D3/00Distillation or related exchange processes in which liquids are contacted with gaseous media, e.g. stripping
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D1/00Evaporating
    • B01D1/0011Heating features
    • B01D1/0017Use of electrical or wave energy
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D1/00Evaporating
    • B01D1/0082Regulation; Control

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Vaporization, Distillation, Condensation, Sublimation, And Cold Traps (AREA)
  • Heat Treatment Of Water, Waste Water Or Sewage (AREA)
  • Cookers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ある特定の状態以外のパラメータを用いて蒸
留器を制御する改善された回路と方法等を提供する。 【解決手段】 家庭使用のためのカウンタートップ蒸留
器に関する。この蒸留器は、凝縮コイルと電動水ヒータ
ーを有するタイプである。ヒーターに対する電力フロー
を制御する方法は、ヒーターを動作状態とするためにタ
イマ回路を作動する段階と、コイルの温度を増加させる
段階と、コイル温度がある所定の値に増加したときにタ
イマ回路をバイパスする段階とを含む。ヒーターは、未
処理水容器の水が実質的に枯渇されたときに非動作状態
とされ、ヒーター温度は、この枯渇のためにある所定値
まで増加する。カウンタートップ蒸留器のための新しい
電気回路も開示されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液体精製、更に言
えば、水を蒸留して不純物から水を分離することに関す
る。
【0002】
【従来の技術】少なくとも適度に純粋な飲み水が生活に
は絶対に必要であり、清潔で、新鮮な味の飲み水は、生
活の喜びの1つである。例えば米国のように非常に開発
の進んだ国のほとんどの人々は、安全な飲み水を得よう
とし続けている。しかしながら、人間の消費に適した水
を有する領域においてさえ、鉄やカルシウムのようなミ
ネラル、及び/又は、化学薬品や他の物質を含んでいる
ことがある。そのような非水成分は、人間にとって害は
ないかもしれないが、それらの非水成分は、しばしば、
幾人かに不快と思わせるような味やにおいを水に与え
る。また、通常の高品質の飲み水も、水の味を悪化させ
たり、或いは、その品質を害するようなバクテリアや他
の微生物をときどき含んでいる。しばしば、そのような
偶発的事態は、水の処理設備における一時的な欠陥によ
って生じる。また、純粋で、味も臭いもない水が容易に
利用できる場合でさえ、蒸留水は、スチームアイロン
や、自動車エンジン冷却装置、また、ミネラル沈殿物を
回避することが望ましいものには有用である。
【0003】不純物から水を分離するためのよく知られ
た1つの解決法が蒸留である。蒸留には、水を沸騰させ
て水蒸気を形成し、その後、この水蒸気を凝縮温度以下
の温度まで冷却することが含まれる。この結果生じる液
体は、しばしば復水と呼ばれ、飲料やその他のために集
められる。蒸留は、伴出ミネラルや味が悪いかもしれな
い他の不純物から純粋な水を分離する。水の感覚上の品
質を改善することに加えて、この処理に含まれる高い温
度は、害を及ぼすかもしれない多くの型の微生物を殺す
のに十分である。従来技術には、蒸留を用いて純粋な飲
み水を提供する多くの蒸留器がある。蒸留器の工業慣行
の特徴は、水を加熱するために電力を使用する蒸留器に
おける電力の制御に関する。水のレベルが不所望に低く
なった場合にある種のサーモスタットを使用してヒータ
ーコイルを停止することが知られている。未処理水容器
と、ヒーターと、サーモスタットとの相互関係が異なる
方法でアプローチされるが、これらのアプローチは「状
態を基礎としている」。即ち、制御は、ある特定の状
態、例えば、温度や水のレベルの存在、若しくは、非存
在を前提としている。幾つかの例がこの点を説明する助
けとなる。
【0004】米国特許第第4,861,435号(Swee
t, Jr.)は、不所望に低い給水状態の間に電気ヒーター
を動作し続けることは愚かであるとする。サーモスタッ
トはヒーターの隣りに取り付けられており、その偶発的
事態においてはそのヒーターを停止する。蓄積タンクサ
ーモスタットが電磁弁を作動し、冷却水をそのようなタ
ンク中へその温度が高くなりすぎた場合にパイプで通
す。米国特許第4,622,102号(Diebel) は、水
のレベルではなく重量の状態に基づいたヒーター制御に
関するアプローチを使用する。給水量があるレベルまで
減少した場合には、容器支持体が(付勢するバネの下側
に)移動してバルブが開いてより多くの水を導入する。
水が不所望に低くなった場合には、容器支持体がより大
きな距離を移動して、蒸留器は停止される。Diebelの蒸
留器は、蒸留サイクルを開始するために、ある最小の−
しかしながら─重要な未処理水のレベルを必要とするこ
とが明らかである。
【0005】明らかに、Sweet, Jr.の蒸留器と Diebel
の蒸留器はいずれも、ヒーターに欠陥があるために熱を
まったく、若しくは、ほとんど生成しない場合に蒸留器
を停止させるようなことは行っていない。また、サーモ
スタットが不調の場合に蒸留器を停止させることも行っ
ていない。更に、見たところ、Diebelの蒸留器は、一般
の家庭ユーザにとってはあまりに複雑であり、また、コ
ストも高すぎる。ある従来の蒸留器の他の特徴は、それ
らの清掃が困難なことである。米国特許第4,269,
663号(McFee)に開示された蒸留器では、ヒーター、
サーモスタット、未処理水用コンパートメントが、ユー
ザによって分解されることを意図しておらず、一体装置
として形成されている。米国特許第4,110,170
号(Kirschman 等) の蒸留器は特に清掃しにくいと思わ
れる。少なくとも、上部に取り付けられた、凝縮コイル
を有する、予熱コンパートメントを取り除かなければな
らない。
【0006】また、ある既知の蒸留器が有する問題は、
それらが「蒸発で乾燥する」ことがあること、若しく
は、実質的に乾燥してしまうことがあることである。蒸
発による乾燥は望ましいことではない(また、この結
果、沸騰チャンバに少量の水しか保持しないことは望ま
しいことではない)。なぜなら、乾燥した沸騰チャンバ
は、ミネラル沈殿物、若しくは、「スケール」を集めて
しまうからである。このような沈殿物は、除去すること
が困難であるし、また、少なくとも不便である。少なく
とも米国特許第3,935,077号(Dennison) に示
された蒸留器の他の特徴は、ヒーターとファンが同時に
動作され、また、非動作とされることである。発明者
は、どのように蒸留器の「トップヒート」を消費し、そ
の一方、熱を装置に付加することを防止するのかを理解
していなかった。
【0007】改善された電気回路と関連する方法では、
1つの動作状態、若しくは、複数の動作状態のセットを
排他的に信頼するものではなく、非動作状態のヒーター
の可能性を認識し、また、関連する蒸留器をプラグイン
の、容易に除去可能、容易に清掃可能な未処理水容器を
用いて形成することを可能とし、従来技術を非常に向上
させる。
【0008】
【発明の概要】本発明の目的は、従来技術の問題と欠点
の幾つかを克服する蒸留器のための改善された回路と方
法を提供することである。本発明の他の目的は、ある特
定の状態、例えば、温度若しくは重量、以外のパラメー
タを用いて蒸留器を制御する改善された回路と方法を提
供することである。本発明の他の目的は、複合停止特性
を使用する改善された回路と方法を提供することであ
る。また、本発明の他の目的は、水の沸騰の終わりにあ
たって、沸騰チャンバに少量の水を保持する改善された
回路と方法を提供することである。
【0009】本発明の他の特徴は、使用が容易な改善さ
れた回路と方法を提供することである。更にまた本発明
の他の目的は、未処理水容器と一体型ヒーターとを、使
用のために容易にプラグ取付けされ、且つ、時折清掃の
ために除去されるよう形成することを可能ならしめた改
善された回路と方法を提供することである。本発明の他
の目的は、蒸留器サイクルを開始するための特別の最小
水レベルを何ら必要としない改善された回路と方法を提
供することである。本発明の他の目的は、蒸留器トップ
ヒートを消費し、一方、蒸留器に対する熱の付加を防止
する改善された回路と方法を提供することである。本発
明の他の目的は、サーモスタットが故障した場合に蒸留
を停止するために選択される改善された回路と方法を提
供することである。これらの及び他の目的がどのように
達成されるかは以下の記述と図面から明らかとなるだろ
う。
【0010】本発明は、未処理水、つまり、蛇口から出
された水を精製するにあたって主に家庭で使用すること
を意図した蒸留器に関する。この蒸留器は、熱い、蒸発
水(つまり、蒸気)から熱を抽出し、これにより、水を
蒸気から液相に変化させる、凝縮コイルを含む。蒸留器
は、また、このような回路に接続されて、水をその沸点
へ加熱し、水を蒸発させて、沸点以上の温度を有する蒸
気とするための電気制御回路とヒーターを有する。この
新たな方法の最初に記述した特徴は、通常の蒸留器動作
の間に、ある量の水を蒸留するために使用される段階を
含む。ヒーターに対する電力フローを制御する方法は、
タイマ回路を作動させてヒーターを動作状態とする段階
と、コイルの温度を増加させる段階と、コイル温度が本
明細書では第1のコイル温度と呼ばれるような所定値ま
で増加したときにタイマ回路をバイパスする段階と、を
有する。ヒーターは、ヒーター温度が所定値まで増加し
たときに非動作状態とされる。もっと好ましい方法で
は、非動作状態段階は、ヒーターサーモデバイスの状態
をヒーターに対する温度感知関係で変化させることを含
む。
【0011】この方法の他の特別の特徴は、未処理水容
器の水が枯渇しそうになったときにのみそのような値に
ヒーター温度が上昇することである。この状況では、水
はヒーターに十分な冷却効果を与えるに十分な量ではも
はや利用できず、また、そのような状態に直ぐに到達し
てしまう。本発明の他の特別な特徴において、タイマ回
路は、第1の時間間隔の間中、例えば、1/2、1時
間、若しくは、そのような時間の間中、作動される。こ
の作動およびバイパス段階は、分離された別々の時間に
おいて開始され、第1の時間間隔より少ない第2の時間
間隔を定める。バイパス段階は、コイルに対して温度感
知関係で取り付けられたコイルサーモデバイスの状態を
変化させることを含む。ある特別な実施形態では、コイ
ルサーモデバイスの状態は、開から閉じたものへ、コイ
ル温度が第1のコイル温度、例えば、160°F、に上
昇したときに変化する。コイルの温度を上昇させる段階
は、加熱された水蒸気をコイルを通じて流すことを含
む。
【0012】新たな方法の他の特徴では、蒸留器は、コ
イルに対して気流関係にあるファンを含み、作動段階
は、タイマ回路が作動されたときにファンを動作状態と
することを含む。非動作段階は、コイル温度が第2の所
定値、例えば、第2のコイル温度、例えば、155°
F、に減少したときにファンを非動作とすることを含
む。しかしながら、そのような温度の数値がどのよなも
のであろうと、第2のコイル温度は第1のコイル温度よ
り小さい。より特別な特徴では、新しい方法は、コイル
の温度が第2のコイル温度へ減少したときに制御回路
(そこに接続されたヒーターを含む)を非作動とする段
階を含む。新しい方法の他の特徴は、未処理水容器が小
量の水しか有していないか、若しくは、そこに水が存在
しない場合にさえ蒸留器の動作が開始される場合に使用
される。このような状態で蒸留器の動作を開始すること
は、通常は不注意によるものである。この方法は、ある
時間間隔の間中ヒーターを動作状態とするためにタイマ
回路を作動する段階を含む。凝縮コイルの温度が感知さ
れ、この時間間隔の終了時にコイル温度が所定値に増加
するのに失敗した場合に、ヒーターは、非動作状態とさ
れる。
【0013】新しい電気回路は、リレーコイルと、リレ
ーコイルが動作状態とされたときにヒーターを動作状態
とするために閉じられる電気接点を有した、通常開いた
電磁リレーを有する。トランジスタのような半導体切換
装置が、リレーコイルを電源に接続するために設けられ
ている。タイマとコイルサーモデバイスは、切換装置、
より詳細には、トランジスタのベースに並列に接続され
る。ヒーターサーモデバイスはヒーターと直列である。
STARTボタンは、タイマ回路を作動させ、このタイ
マ回路はその結果、トランジスタのベースに電圧を印加
し、トランジスタを凝縮状態に切り換えさせる。トラン
ジスタの電導が、リレーコイルを動作状態とし、リレー
接点を閉じ、これによってヒーターを作動状態とする。
未処理水はこれにより加熱され、この熱によって生じる
蒸気によって、凝縮コイルの温度が上昇する。
【0014】コイルサーモデバイスが凝縮コイルの温度
に関連する所定の温度に到達したとき、このサーモデバ
イスは、状態を変化させ(例えば、開状態から閉状態
へ)、タイマが「タイムアウト」したとしても、トラン
ジスタのベースに電圧を印加し続ける。容器の水ががか
なり枯渇したとき、ヒーターとヒーターサーモデバイス
の温度は、かなりの量の水が容器に存在するときのレベ
ル以上のレベルに上昇する。ヒーターサーモデバイス
が、それが状態を変化させる(例えば、閉状態から開状
態へ)ような温度に到達したときに、ヒーターは非動作
状態とされる。本発明の他の特徴は、以下の詳細な記述
と図面に述べられている。
【0015】
【発明の実施形態】新しい電気回路10と方法を記述す
る前に、これらの回路10と方法が特に適する蒸留器1
1の幾つかの特徴を理解することが助けとなる。先ず図
1〜3を参照すると、蒸留器11は、ベース13と、こ
のベース13から上に向かって延びているハウジング1
5を有する。ハウジング15は、中央軸受台部分17
と、容器収容領域21を形成する壁19と、この領域2
1を閉じるドア23を有する。容器21に配置された未
処理水は、ヒーター25を動作させることによって沸騰
され、この結果生じた蒸気は、ファン29により気流関
係で冷却されるコイル27によって凝縮される。気流の
方向は、矢印31、32によって表示されているような
ものである。ベッセル33は、位置35に位置付けられ
ており、コイル27の端部37から直接的にしたたり落
ちる蒸留水を受け取る。軸受台取付パネル39は、蒸留
器11を動作させる制御部を有する。
【0016】図2、4、5に示されているように、凝縮
コイル27に対する温度感知関係で取り付けられたコイ
ルサーモデバイス43が存在する。このサーモデバイス
43は、バイメタルタイプであり、周囲温度では通常開
いている。凝縮コイル27の温度がある第1の所定値ま
で上昇したとき(蒸気がその中の水へ凝縮されるため
に)、サーモデバイス43は閉じる。第1の値の一例は
160°Fである。図4、5に示されているように、ヒ
ーター25に対する温度感知関係で取り付けられたヒー
ターサーモデバイスTS1も存在する。サーモデバイス
TS1もまたバイメタルタイプであり、周囲温度では通
常閉じられている。ヒーター25の温度がある所定値に
上昇したときに(ヒーター25をより低い温度に維持す
るには不十分な水しか容器23に存在しないことか
ら)、サーモデバイスTS1は開く。もっと好ましい実
施形態では、そのようなサーモデバイスTS1は、未処
理水容器23上に取り付けられた成端ブロック47の一
体部分中に構築され、また、この一体部分を形成する。
【0017】「温度感知関係」の用語は、コイル27と
サーモデバイス43が同じ温度にあること、若しくは、
ヒーター25とそのサーモデバイスTS1が同じ温度に
あることを意味する必要はないことを理解すべきであ
る。この用語は、サーモデバイス43の温度とTS1の
温度が、コイル27の温度とヒーター25の温度のそれ
ぞれに、ほぼ比例することを意味する。通常開いている
コイルサーモデバイス43と通常閉じられているヒータ
ーサーモデバイスTS1を使用することが好ましいこと
も理解すべきである。しかしながら、付加的な回路の費
用と複雑さにもかかわらず、反対の通常状態を有するサ
ーモデバイス43、TS1を使用することも可能であ
る。図4と図5は、新しい電気回路10の2つの実施形
態、つまり、120V電力に対する回路10aと240
V電力に対する回路10b、を示している。各回路10
a、10bは、1つのグランド端子51と、2つの電力
端子53、55を有する。整流器57は、直流電力を制
御区分59に与える。
【0018】各回路10a、10bは、リレーコイル6
5と、通常開いている電気接点67を有した電磁リレー
63を備える。リレーコイル65が動作状態とされたと
きに、この接点67が閉じてライン69に沿った電力が
ヒーター25を動作状態とする。トランジスタQ1のよ
うな半導体切換装置が、リレーコイル65を電源に接続
するために設けられている。タイマ回路U1とコイルサ
ーモデバイス43は、トランジスタQ1、更に言えば、
トランジスタQ1のベース75へ並列に接続されてい
る。ヒーターサーモデバイスTS1は、ヒーター25と
直列である。動作の際、回路10bのSTARTボタン
79が瞬間的に押し下げられるか、回路10aのスイッ
チ77が手動ON位置80へ移動される。いずれの事象
も、第1と第2の時間間隔の開始を表示するタイマ回路
U1を作動させる。この回路U1の作動は、電圧をライ
ン81に沿ってトランジスタQ1のベース75に与え
て、このトランジスタQ1を凝縮状態に切り換えさせ
る。トランジスタの電導が、リレーコイル65に電圧を
印加し、リレー接点67を閉じ、これによって、ヒータ
ー25、及び、好ましくはファン29に電圧を印加す
る。未処理水はこれによって加熱され、この熱によって
蒸気を生じ、凝縮コイル27の温度が上昇する。
【0019】コイルサーモデバイス43が凝縮コイル2
7の温度に関連付けられた所定温度に到達したとき、こ
のサーモデバイス43は、状態を変化させ(例えば、開
状態から閉状態へ)、この状態の変化が、第2の時間間
隔の終了を表示する。この閉じたサーモデバイス43
は、タイマ回路U1をバイパスし、タイマ回路U1が第
1の時間間隔の終了時に「タイムアウト」したとして
も、また、ライン81の電圧が0に減少したとしても、
電圧をライン85からトランジスタQ1のベース75へ
印加し続ける。(もっと好ましい実施形態では、第1の
時間間隔は、タイマ回路U1の回路によって予め決定さ
れる。このような時間間隔は、1/2時間、1時間、若
しくは、その他であってもよい。)容器23のほとんど
の水が沸騰でなくなったとき(容器23に少量の水だけ
しか残っていないとき)、この残されている少量の水の
ヒーター25に対する冷却効果は減少する。この結果、
ヒーター25とヒーターサーモデバイスTS1の温度
は、かなりの量の水が容器23に存在するレベル以上の
レベルに上昇する。ヒーターサーモデバイスTS1が、
該デバイスが状態を変更する(例えば、閉状態から開状
態へ)ような温度に到達したときに、ヒーター25は非
動作状態とされる。好ましくは、ファン29は、同時に
非動作状態とされる。
【0020】上に記述した事象のいくつかをいくらか異
なる方法で説明するため、動作及びバイパス段階は、分
離された各々の時間に開始され、第1の時間間隔よりも
少ない第2の時間間隔を定める。バイパス段階は、コイ
ルサーモデバイス43の状態を変更することを有し、コ
イル27の温度を上昇させる段階は、加熱された水蒸気
(矢印31によって表示されている)をコイル27を通
じて流すことを有する。容器23のほとんどの水がコイ
ル27を通じる蒸気として沸騰してなくなってしまった
とき、生成される蒸気の量は、コイルの温度をその第1
の値を維持するには不十分な蒸気が生成されるようにな
るまで、着々と減少する。この温度は、第2の温度、例
えば、155°Fへ下降し、コイルサーモデバイス43
が開いて制御回路10a、10bを非動作とする。
【0021】未処理水容器23に乏しい量の水しか存在
しておらずまた、そこに水が存在しない場合にさえ、蒸
留器の動作が開始された場合(おそらく、不注意で)に
は、新たな方法の他の特徴が使用される。蒸気がコイル
27を通じて流れて、その温度が上に述べた第1の値に
まで増加するまで、コイルサーモデバイス43が開かれ
ていることが思い出される。しかしながら、蒸気が存在
しない場合には、コイルの温度は感知できるほどには上
昇せず、サーモデバイス43は閉じる。この方法は、タ
イマ回路U1を作動させて、ある時間間隔、つまり、上
に述べた第1の時間間隔だけ、ヒーター25を動作状態
とする段階を有する。凝縮コイル27の温度が感知さ
れ、そのような時間間隔の終了である場合には、ヒータ
ー25は非動作状態とされ、コイルの温度は、所定の
値、つまり、上に述べた第1の所定値に増加できない。
【0022】特に図4を参照すると、回路10aは、図
5の回路とほとんど違っていない。回路10aは、手動
ON位置80と、OFF位置87と、AUTO位置89
を有する3位置スイッチ77を有する。スイッチ77が
AUTO位置89にあるとき、「時間設定」ボタン9
1、「分設定」ボタン93、及び、「遅延設定」ボタン
95を操作して、回路10aを将来の時間に開始するよ
うにできる。これは、少なくとも、電力のキロワット時
あたりの価格が1日24時間の間に変化するような地理
的領域で有用である。この回路は、1日の時間を視覚的
に表示する発光ダイオード(LED)97を有する表示
装置DS1を有する。図4の回路10aの特別の実施形
態では以下の構成部品が使用される。 TF1 サーマル ヒューズ C1 CAP. ELECTRO. 470 MFD
16 VDC CR1−3 ダイオード 1N4001 50V. 1
A. CR5 ダイオード 1N4148 75V. 0.2
A. CR6−7 ダイオード 1N4148 75V.
0.2A. Q1 トランジスタ 2SC1815 DS1 L.E.D. 表示装置 SL−1008−2
7F R1 抵抗 10 OHM 1/4 W. R2 抵抗 10K OHM 1/4 W. R3 抵抗 68 OHM 1/4 W. R4 抵抗 510K OHM 1/4 W. R5 抵抗 6.8K OHM 1/4 W. R6 抵抗 4.7K OHM 1/4 W. R7 抵抗 1 OHM 1/4 W. R8 抵抗 5.2K OHM 1/4 W. T1 変圧器 PI−28−106 #63 リレー SRUDH−S−1090M1 U1 I.C. TMS3468NL
【0023】以下の構成部品は、図5の回路10bの特
別の実施形態で使用される。 TF1 THERMAL FUSE C1 CAP. POLY.FILM 0.47 MF
D 400 VDC C2 CAP. ELECTRO. 33 MFD 1
6 VDC C3 CAP. POLY.FILM 0.1 MFD
50 VDC CR1−4 ダイオード 1N4005 600V.
1A. CR5 ツェナー ダイオード 1N4744A 15
V. 1W. CR6 ダイオード 1N4148 75V. 0.2
A. TF1 サーマル ヒューズ R1 抵抗 100 OHM 1/2 W. R2 抵抗 470K OHM 1/4 W. R3 抵抗 2M OHM 1/4 W. R4 抵抗 4.7K OHM 1/4 W. R5 抵抗 470 OHM 1/4 W. R6 抵抗 4.7K OHM 1/4 W. R7 抵抗 1.5K OHM 1/4 W. R8 抵抗 1M OHM 1/2 W. R9 抵抗 4.7K OHM 1/4 W. Q1 トランジスタ MPS4124 DS1 L.E.D. LAMP TLR−114A #63 リレー SRUDH−S−118DM U1 I.C. MC14541BCP
【0024】本発明の原理を特別の実施形態との関係で
記述したが、これらの記述は例示をしただけのものであ
って、本発明の範囲を制限しようとするものでないこと
を明確に理解すべきである。
【図面の簡単な説明】
【図1】新しい回路を使用できる蒸留器の一例の斜視
図。
【図2】蒸留水受取用ベッセルを取り除いた状態とし、
また、他の場合には未処理水の容器を受け取るための領
域をカバーするドアを開いた状態とした、図1の蒸留器
の立面図。
【図3】図1と図2の蒸留器に有用な未処理水容器の一
例の斜視図。パーツの表面が破線の輪郭図で示されてい
る。
【図4】120V電力を使用する蒸留器電気回路の一実
施形態。
【図5】240V電力を使用する蒸留器電気回路の一実
施形態。
【符号の説明】
TS1 サーモデバイス 10 電気回路 11 蒸留器 13 ベース 15 ハウジング 17 中央軸受台部分 21 容器収容領域 25 ヒーター 27 凝縮コイル 29 ファン 33 ベッセル 39 軸受台取付パネル 43 コイルサーモデバイス 65 リレーコイル 67 電気接点

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 凝縮コイルとヒーターを有する蒸留器の
    電動水ヒーターを制御するための方法において、 ヒーターを動作状態とするためにタイマ回路を作動させ
    る段階と、 ヒーターからコイルへ熱を非直接的に伝達することによ
    ってコイルの温度を増加させる段階と、 蒸気がコイルを通過したときにタイマ回路をバイパスす
    る段階であって、コイル温度はこれによって所定の値に
    増加する、前記段階と、 ヒーター温度がコイル温度の所定の値以上のある所定の
    値まで増加した場合にヒーターを非動作状態とする段階
    と、を備えることを特徴とする方法。
  2. 【請求項2】 前記タイマ回路は第1の時間間隔の間に
    作動され、 前記作動させる段階と前記パイパスする段階は第2の時
    間間隔を定める各時間に開始され、 前記第2の時間間隔は前記第1の時間間隔より小さい、
    請求項1記載の方法。
  3. 【請求項3】 前記増加させる段階は、加熱された水蒸
    気をコイルを通じて流すことを含む請求項2記載の方
    法。
  4. 【請求項4】 前記バイパスする段階は、コイルに対し
    て温度感知関係で取り付けられているコイルサーモデバ
    イスの状態を変化させることを含む請求項3記載の方
    法。
  5. 【請求項5】 前記非動作状態とする段階は、前記ヒー
    ターに対して温度感知関係で取り付けられたヒーターサ
    ーモデバイスの状態を変化させることを含む請求項3記
    載の方法。
  6. 【請求項6】 前記蒸留器は、コイルに対して気流関係
    にあるファンを有し、 前記作動させる段階は、前記ファンを作動状態とするこ
    とを含む請求項1記載の方法。
  7. 【請求項7】 凝縮コイルとヒーターを有する水蒸留器
    のヒーターに対する電力フローを制御する方法におい
    て、 ヒーターをある時間間隔の間動作状態とするためにタイ
    マ回路を作動させる段階と、 コイルの温度を感知する段階と、 前記時間間隔の終了時に、コイル温度がある所定値に増
    加することに失敗した場合に、前記ヒーターを非動作状
    態とする段階と、を備えることを特徴とする方法。
  8. 【請求項8】 請求項1の方法を実行する電気回路にお
    いて、 リレーコイルと前記ヒーターを動作状態にする電気接点
    とを有するリレーと、 前記リレーコイルを電源に接続する半導体切換装置と、 前記切換装置に接続されたタイマと、 前記切換装置に接続され、前記凝縮コイルに対して温度
    感知関係で取り付けられた、コイルサーモデバイスと、 前記ヒーターに対して温度感知関係で取り付けられたヒ
    ーターサーモデバイスと、 を有し、 前記コイルサーモデバイスは、開状態と閉状態の間で切
    り換わるものであり、 前記コイルサーモデバイスは、該コイルサーモデバイス
    が閉状態にあるときに前記タイマをバイパスする、こと
    を特徴とする電気回路。
  9. 【請求項9】 前記ヒーターサーモデバイスは前記ヒー
    ターと直列である請求項8記載の回路。
  10. 【請求項10】 請求項7の方法を実行する電気回路に
    おいて、 (a)前記ヒーターを動作状態とする電気接点と、
    (b)リレーコイルと、を有するリレーと、 前記リレーコイルを電源に接続する半導体切換装置と、 前記切換装置に接続されたタイマと、 前記切換装置に接続され、前記凝縮コイルに対して温度
    感知関係で取り付けられた、コイルサーモデバイスと、 前記ヒーターに対して温度感知関係で取り付けられたヒ
    ーターサーモデバイスと、 を有し、 前記コイルサーモデバイスは、開状態と閉状態の間で切
    り換わるものであり、 前記コイルサーモデバイスは、該コイルサーモデバイス
    が閉状態にあるときに前記タイマをバイパスする、こと
    を特徴とする電気回路。
JP9115473A 1996-05-13 1997-05-06 水蒸留器の電気ヒーターを制御するための改善された方法及び回路 Pending JPH1052684A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US08/645,551 US5679274A (en) 1996-05-13 1996-05-13 Circuit and method for controlling electrical heater in a distiller
US08/645551 1996-05-13

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1052684A true JPH1052684A (ja) 1998-02-24

Family

ID=24589460

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9115473A Pending JPH1052684A (ja) 1996-05-13 1997-05-06 水蒸留器の電気ヒーターを制御するための改善された方法及び回路

Country Status (17)

Country Link
US (1) US5679274A (ja)
JP (1) JPH1052684A (ja)
KR (1) KR100213690B1 (ja)
CN (1) CN1046424C (ja)
AR (1) AR007104A1 (ja)
AU (1) AU686533B1 (ja)
BR (1) BR9703141A (ja)
CA (1) CA2203858C (ja)
DE (1) DE19719622A1 (ja)
ES (1) ES2127137B1 (ja)
FR (1) FR2748466B1 (ja)
GB (1) GB2313067B (ja)
ID (1) ID17250A (ja)
MX (1) MX9703490A (ja)
NZ (1) NZ314658A (ja)
SG (1) SG71708A1 (ja)
TW (1) TW397700B (ja)

Families Citing this family (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5827402A (en) * 1997-04-25 1998-10-27 Liao; Ben-Mo Drinking water apparatus
US5951901A (en) * 1997-10-31 1999-09-14 G.S. Blodgett Corp. Steam control for combination oven and steamer
USD452392S1 (en) 1999-08-13 2001-12-25 Pure Water, Inc. Water purification component housing
USD425174S (en) * 1999-08-23 2000-05-16 Pure Water, Inc. Water distillation unit
DE112010005006T5 (de) * 2009-12-23 2012-11-15 Fisher & Paykel Healthcare Ltd. Zuführungsvorrichtung für befeuchtete Gase und Verfahren für ihre Steuerung
US8470138B2 (en) * 2010-02-02 2013-06-25 Safety-Kleen Systems, Inc. Odor mitigation in a recycler assembly
CA2968099C (en) 2010-04-27 2022-01-04 Fisher & Paykel Healthcare Limited Water out alarm
AU2015202015C1 (en) * 2010-04-27 2024-09-26 Fisher & Paykel Healthcare Limited Water Out Alarm
WO2019060587A1 (en) * 2017-09-22 2019-03-28 United Sorbents, LLC ABSORBENT DAM AND METHOD OF CONSTRUCTION
TWI747045B (zh) * 2019-09-18 2021-11-21 陳俊年 產生高總量微電壓暨供應電源控制設備使用的熱偶裝置

Family Cites Families (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3278395A (en) * 1963-01-28 1966-10-11 American Mach & Foundry Distillation apparatus having electric heating element with thermostatic switch
US3935077A (en) * 1974-04-29 1976-01-27 Dennison Clifford C Automatic water distiller
US4052267A (en) * 1975-07-07 1977-10-04 Mcfee Richard Water distiller
US4269663A (en) * 1975-07-07 1981-05-26 Mcfee Richard Water distiller
US4110170A (en) * 1976-04-28 1978-08-29 Kirschman Fred C Home water distiller
US4364337A (en) * 1980-08-04 1982-12-21 Mccann Frederick Automotive onboard fuel production system
CA1204074A (en) * 1984-01-30 1986-05-06 Howard Diebel Automatically operable distillation apparatus
US4906337A (en) * 1987-03-26 1990-03-06 Palmer David G Water supply system
US4818344A (en) * 1987-12-17 1989-04-04 Glucksman Dov Z Water distilling apparatus
US4861435A (en) * 1988-01-25 1989-08-29 Sweet Jr Herbert F Water distillation apparatus for under-the-sink operation
US5348623A (en) * 1988-12-09 1994-09-20 Terrill Designs, Inc. Water heating and distilling apparatus
US5051135A (en) * 1989-01-30 1991-09-24 Kabushiki Kaisha Tiyoda Seisakusho Cleaning method using a solvent while preventing discharge of solvent vapors to the environment
EP0696465A1 (de) * 1994-08-09 1996-02-14 Richard Wengert Verfahren und Auslaufvorrichtung zum Trennen von Alkohol-Wasser-Mischungen

Also Published As

Publication number Publication date
ID17250A (id) 1997-12-11
AR007104A1 (es) 1999-10-13
ES2127137B1 (es) 1999-11-16
US5679274A (en) 1997-10-21
ES2127137A1 (es) 1999-04-01
AU686533B1 (en) 1998-02-05
BR9703141A (pt) 1998-06-23
CA2203858A1 (en) 1997-11-13
GB2313067A (en) 1997-11-19
DE19719622A1 (de) 1997-12-11
MX9703490A (es) 1998-04-30
NZ314658A (en) 1998-05-27
TW397700B (en) 2000-07-11
HK1004383A1 (en) 1998-11-27
CN1046424C (zh) 1999-11-17
GB9708462D0 (en) 1997-06-18
KR100213690B1 (ko) 1999-08-02
CA2203858C (en) 2000-04-18
SG71708A1 (en) 2000-04-18
GB2313067B (en) 1999-10-20
FR2748466B1 (fr) 1999-02-12
CN1171974A (zh) 1998-02-04
KR970073650A (ko) 1997-12-10
FR2748466A1 (fr) 1997-11-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH1052684A (ja) 水蒸留器の電気ヒーターを制御するための改善された方法及び回路
EP0452359A4 (en) Water distilling method and apparatus
EP2018187A2 (en) Multipurpose adiabatic potable water production apparatus and methods
US4957200A (en) Water distillation apparatus
MXPA97003490A (en) Method and improved circuits for controlling the electric heater of a distiller from a
CA2217527C (en) Water distiller with improved automatic shut-off feature
CA2217549C (en) Control circuit for water distiller
US6406597B1 (en) Water distilling device
US20030155226A9 (en) Apparatus for and method of heating fluid and distilling fluid
AU690045B2 (en) Improved countertop distiller
KR20150000517U (ko) 고효율 증류기의 보일러 물보충 조절구조
KR100233392B1 (ko) 개선된 고체 제거 배플 장치를 갖는 물 증류기
JPH0335433Y2 (ja)
AU714768B2 (en) Control circuit for water distiller
KR910008922Y1 (ko) 타월 찜기의 자동 전자 장치
US20020043453A1 (en) Safety system for a distilling apparatus
KR200196412Y1 (ko) 증류 장치
JPH0631621U (ja) 造水器を内蔵した湯沸かし,保温ポット
JPH0775774A (ja) 蒸留水製水器
KR20100056223A (ko) 급속냉각형 음수기
AU9701798A (en) Water distiller with improved automatic shut-off feature
KR19980019279U (ko) 세라믹 비등실을 사용한 공랭식 증류수 제조장치
JPH1023966A (ja) 温度制御対象物が置かれる外気温度の変化率を検出する方法、この方法を利用した炊飯器における米飯の保温方法及び炊飯器
MXPA06006229A (en) Fully automated water processing control system