JPH1052749A - ダイカストマシンの制御方法 - Google Patents
ダイカストマシンの制御方法Info
- Publication number
- JPH1052749A JPH1052749A JP8207262A JP20726296A JPH1052749A JP H1052749 A JPH1052749 A JP H1052749A JP 8207262 A JP8207262 A JP 8207262A JP 20726296 A JP20726296 A JP 20726296A JP H1052749 A JPH1052749 A JP H1052749A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- casting machine
- block
- die casting
- die
- machine
- Prior art date
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- Pending
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- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 動作順序の変更、動作項目の追加、削除を対
話方式で、ユーザフレンドリに簡便に行えるようにする
ダイカストマシンの制御方法を提供すること。 【解決手段】 ダイカストマシンの動作プログラムをダ
イカストマシン本体およびその周辺自動機の各動作毎に
ブロック化し、各動作のブロックN1 〜Nn について鋳
造条件、実行順序、実行条件をマンマシンインタフェー
ス部により変更可能に設定し、実行中のブロックによる
動作が全て完了すれば、次ブロックによる動作を開始す
る。
話方式で、ユーザフレンドリに簡便に行えるようにする
ダイカストマシンの制御方法を提供すること。 【解決手段】 ダイカストマシンの動作プログラムをダ
イカストマシン本体およびその周辺自動機の各動作毎に
ブロック化し、各動作のブロックN1 〜Nn について鋳
造条件、実行順序、実行条件をマンマシンインタフェー
ス部により変更可能に設定し、実行中のブロックによる
動作が全て完了すれば、次ブロックによる動作を開始す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ダイカストマシ
ンの制御方法に関し、特にプログラマブルコントローラ
などにより制御されるダイカストマシンの制御方法に関
するものである。
ンの制御方法に関し、特にプログラマブルコントローラ
などにより制御されるダイカストマシンの制御方法に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】ダイカストマシンにおいて、スプレイ、
型締、給湯、射出、型開、製品押出、製品搬出などの一
連の動作制御をプログラマブルコントローラによって行
うように構成されたダイカストマシンは知られている。
型締、給湯、射出、型開、製品押出、製品搬出などの一
連の動作制御をプログラマブルコントローラによって行
うように構成されたダイカストマシンは知られている。
【0003】従来のプログラマブルコントローラでは、
タイマ設定値、型締力、射出速度、射出速度切換位置、
射出圧力昇圧時間、給湯量、中子動作順序等の鋳造条件
は、マンマシンインタフェース部により変更可能に設定
でき、また真空、スクイズ、特殊中子などの特殊な動作
については、スイッチなどにより使用、不使用を選択す
ることができる。
タイマ設定値、型締力、射出速度、射出速度切換位置、
射出圧力昇圧時間、給湯量、中子動作順序等の鋳造条件
は、マンマシンインタフェース部により変更可能に設定
でき、また真空、スクイズ、特殊中子などの特殊な動作
については、スイッチなどにより使用、不使用を選択す
ることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
プログラマブルコントローラでは、ダイカストマシンの
動作順序、動作項目は固定で、ダイカストマシンの動作
順序を変更したり、動作項目を追加、削除するには、動
作プログラム全体を書き換える必要がある。このため、
ダイカストマシンの動作順序の変更、動作項目の追加、
削除は、容易には行われ得ず、動作順序の変更、動作項
目の追加、削除に際しては、多大な時間が必要になる。
プログラマブルコントローラでは、ダイカストマシンの
動作順序、動作項目は固定で、ダイカストマシンの動作
順序を変更したり、動作項目を追加、削除するには、動
作プログラム全体を書き換える必要がある。このため、
ダイカストマシンの動作順序の変更、動作項目の追加、
削除は、容易には行われ得ず、動作順序の変更、動作項
目の追加、削除に際しては、多大な時間が必要になる。
【0005】この発明は、上述の如き問題点に着目して
なされたものであり、動作順序の変更、動作項目の追
加、削除を対話方式で、ユーザフレンドリに簡便に行え
るようにするダイカストマシンの制御方法を提供するこ
とを目的としている。
なされたものであり、動作順序の変更、動作項目の追
加、削除を対話方式で、ユーザフレンドリに簡便に行え
るようにするダイカストマシンの制御方法を提供するこ
とを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、請求項1の発明は、ダイカストマシンの動作プロ
グラムをダイカストマシン本体およびその周辺自動機の
各動作毎にブロック化し、各動作のブロックについて鋳
造条件、実行順序、実行条件をマンマシンインタフェー
ス部により変更可能に設定し、実行中のブロックによる
動作が全て完了すれば、次ブロックによる動作を開始す
るものである。
めに、請求項1の発明は、ダイカストマシンの動作プロ
グラムをダイカストマシン本体およびその周辺自動機の
各動作毎にブロック化し、各動作のブロックについて鋳
造条件、実行順序、実行条件をマンマシンインタフェー
ス部により変更可能に設定し、実行中のブロックによる
動作が全て完了すれば、次ブロックによる動作を開始す
るものである。
【0007】請求項2の発明は、請求項1に記載のダイ
カストマシンの制御方法において、各動作のブロックに
ついて鋳造条件、実行順序に加えて実行条件をマンマシ
ンインタフェース部により変更可能に設定し、実行中の
ブロックによる動作が全て完了し、次ブロックを実行条
件が成立すれば、次ブロックによる動作を開始するもの
である。
カストマシンの制御方法において、各動作のブロックに
ついて鋳造条件、実行順序に加えて実行条件をマンマシ
ンインタフェース部により変更可能に設定し、実行中の
ブロックによる動作が全て完了し、次ブロックを実行条
件が成立すれば、次ブロックによる動作を開始するもの
である。
【0008】
【発明の実施の形態】以下にこの発明の実施の形態を図
面を用いて詳細に説明する。
面を用いて詳細に説明する。
【0009】図1はこの発明によるダイカストマシンの
制御方法の実施に使用されるダイカストマシンの制御シ
ステムを示している。
制御方法の実施に使用されるダイカストマシンの制御シ
ステムを示している。
【0010】ダイカストマシン制御装置10は、CPU
12と、システムプログラムを格納するシステムメモリ
14と、動作プログラムを格納するユーザメモリ16
と、ダイカストマシン(ダイカストマシン本体およびそ
の周辺自動機)30に対する信号の入出力を行う入出力
部18と、キーボード、タッチパネル等による入力デバ
イス20とCRT、LCD等による表示装置22とを含
むマンマシンインタフェース部24と、FD、ICカー
ド等による外部記憶装置26により構成されている。
12と、システムプログラムを格納するシステムメモリ
14と、動作プログラムを格納するユーザメモリ16
と、ダイカストマシン(ダイカストマシン本体およびそ
の周辺自動機)30に対する信号の入出力を行う入出力
部18と、キーボード、タッチパネル等による入力デバ
イス20とCRT、LCD等による表示装置22とを含
むマンマシンインタフェース部24と、FD、ICカー
ド等による外部記憶装置26により構成されている。
【0011】この発明によるダイカストマシンの制御方
法では、動作プログラムをダイカストマシン本体および
その周辺自動機の各動作毎にブロック化し、各動作のブ
ロックN1 〜Nn について鋳造条件、実行順序、実行条
件を表示装置22によるメニュ選択、項目入力の画面表
示の下に入力デバイス20より変更可能に設定し、ブロ
ックN1 〜Nn をユーザメモリ16に格納する。
法では、動作プログラムをダイカストマシン本体および
その周辺自動機の各動作毎にブロック化し、各動作のブ
ロックN1 〜Nn について鋳造条件、実行順序、実行条
件を表示装置22によるメニュ選択、項目入力の画面表
示の下に入力デバイス20より変更可能に設定し、ブロ
ックN1 〜Nn をユーザメモリ16に格納する。
【0012】ブロック化されるダイカストマシン本体お
よびその周辺自動機の動作には、スプレイ、スプレイ上
昇、スプレイ下降、中子入、中子戻、型閉(型締)、型
開、注湯、射出出(射出前進行程)、射出戻、製品取出
開始、製品押出出、製品押出戻、待時間、出力、サイク
ル停止、真空開始、真空終了、スクイズ出などがあり、
これ以外に、実質的な機械動作を伴わないものして、ス
キップ、ジャンプがある。これらの各動作のブロックに
は、動作速度、時間、中子の種類、型締力、動作区間、
位置などの鋳造条件と、位置データ、温度、時間などの
計測データ、変数データによる実行条件と、ブロック番
号で定義される実行順序と、ステップ番号により構成さ
れる。
よびその周辺自動機の動作には、スプレイ、スプレイ上
昇、スプレイ下降、中子入、中子戻、型閉(型締)、型
開、注湯、射出出(射出前進行程)、射出戻、製品取出
開始、製品押出出、製品押出戻、待時間、出力、サイク
ル停止、真空開始、真空終了、スクイズ出などがあり、
これ以外に、実質的な機械動作を伴わないものして、ス
キップ、ジャンプがある。これらの各動作のブロックに
は、動作速度、時間、中子の種類、型締力、動作区間、
位置などの鋳造条件と、位置データ、温度、時間などの
計測データ、変数データによる実行条件と、ブロック番
号で定義される実行順序と、ステップ番号により構成さ
れる。
【0013】ステップ番号は同一ブロックないで複数入
力でき、同時に動作を開始し、全ての動作が完了する
と、次ブロックに移行する。
力でき、同時に動作を開始し、全ての動作が完了する
と、次ブロックに移行する。
【0014】実行条件が設定されている場合には、全動
作完了と実行条件の成立のアンド条件で、次ブロックに
よる動作を開始する。
作完了と実行条件の成立のアンド条件で、次ブロックに
よる動作を開始する。
【0015】ダイカストマシン制御装置10のシステム
プログラムは、上述のブロックN1〜Nn の編集作成を
行うブロック編集作成ルーチンと、実行中のブロックの
次のブロックの動作を解析して動作のためのデータを作
成するブロック解析ルーチンと、ブロック解析ルーチン
で作成された動作データより動作コードを作成、出力す
るブロック実行ルーチンの実行プログラムを有してい
る。
プログラムは、上述のブロックN1〜Nn の編集作成を
行うブロック編集作成ルーチンと、実行中のブロックの
次のブロックの動作を解析して動作のためのデータを作
成するブロック解析ルーチンと、ブロック解析ルーチン
で作成された動作データより動作コードを作成、出力す
るブロック実行ルーチンの実行プログラムを有してい
る。
【0016】図2はブロック編集作成ルーチンにおける
射出出の動作のブロック作成編集画面を示している。こ
のブロック作成編集画面では、ブロック番号、ステップ
番号、動作名、鋳造条件(低速、高速、高速区間、増圧
立上、増圧時間、停止位置)、実行条件(最低温度)の
各項目が表示され、ブロック番号、ステップ番号、鋳造
条件、実行条件の各項目にパラメータを入力することで
ブロックの作成編集が対話方式でユーザフレンドリに行
われる。
射出出の動作のブロック作成編集画面を示している。こ
のブロック作成編集画面では、ブロック番号、ステップ
番号、動作名、鋳造条件(低速、高速、高速区間、増圧
立上、増圧時間、停止位置)、実行条件(最低温度)の
各項目が表示され、ブロック番号、ステップ番号、鋳造
条件、実行条件の各項目にパラメータを入力することで
ブロックの作成編集が対話方式でユーザフレンドリに行
われる。
【0017】上述のようなブロック編集作成画面におい
て、ブロック番号、ステップ番号、鋳造条件、実行条件
などのパラメータを変更したり、実行すべきブロックを
追加したり、削除することにより、ダイカストマシンの
動作順序の変更、動作項目の追加、削除が、動作プログ
ラム全体を書き換えることなく、容易に行われるように
なる。
て、ブロック番号、ステップ番号、鋳造条件、実行条件
などのパラメータを変更したり、実行すべきブロックを
追加したり、削除することにより、ダイカストマシンの
動作順序の変更、動作項目の追加、削除が、動作プログ
ラム全体を書き換えることなく、容易に行われるように
なる。
【0018】以上に於ては、この発明を特定の実施の形
態について詳細に説明したが、この発明は、これに限定
されるものではなく、この発明の範囲内にて種々の実施
の形態が可能であることは当業者にとって明らかであろ
う。
態について詳細に説明したが、この発明は、これに限定
されるものではなく、この発明の範囲内にて種々の実施
の形態が可能であることは当業者にとって明らかであろ
う。
【0019】
【発明の効果】以上の説明から理解される如く、この発
明によるダイカストマシンの制御方法によれば、ダイカ
ストマシンのス動作プログラムをダイカストマシン本体
およびその周辺自動機の各動作毎にブロック化し、各動
作のブロックについて鋳造条件、実行順序、実行条件を
マンマシンインタフェース部により変更可能に設定し、
実行中のブロックによる動作が全て完了すれば、次ブロ
ックによる動作を開始するから、動作順序の変更、動作
項目の追加、削除が対話方式で、ユーザフレンドリに簡
便に行えるようになる。
明によるダイカストマシンの制御方法によれば、ダイカ
ストマシンのス動作プログラムをダイカストマシン本体
およびその周辺自動機の各動作毎にブロック化し、各動
作のブロックについて鋳造条件、実行順序、実行条件を
マンマシンインタフェース部により変更可能に設定し、
実行中のブロックによる動作が全て完了すれば、次ブロ
ックによる動作を開始するから、動作順序の変更、動作
項目の追加、削除が対話方式で、ユーザフレンドリに簡
便に行えるようになる。
【0020】また各動作のブロックについて鋳造条件、
実行順序に加えて実行条件をマンマシンインタフェース
部により変更可能に設定し、実行中のブロックによる動
作が全て完了し、次ブロックを実行条件が成立すれば、
次ブロックによる動作を開始するから、次ブロックの実
行条件の設定、変更も対話方式で、ユーザフレンドリに
簡便に行えるようになる。
実行順序に加えて実行条件をマンマシンインタフェース
部により変更可能に設定し、実行中のブロックによる動
作が全て完了し、次ブロックを実行条件が成立すれば、
次ブロックによる動作を開始するから、次ブロックの実
行条件の設定、変更も対話方式で、ユーザフレンドリに
簡便に行えるようになる。
【図1】この発明によるダイカストマシンの制御方法の
実施に使用されるダイカストマシンの制御システムを示
すブロック線図である。
実施に使用されるダイカストマシンの制御システムを示
すブロック線図である。
【図2】この発明によるダイカストマシンの制御方法の
ブロック編集作成ルーチンにおける射出出の動作のブロ
ック作成編集画面を示す説明図である。
ブロック編集作成ルーチンにおける射出出の動作のブロ
ック作成編集画面を示す説明図である。
10 ダイカストマシン制御装置 12 CPU 14 システムメモリ 16 ユーザメモリ 18 入出力部 20 入力デバイス 22 表示装置 24 マンマシンインタフェース部 26 外部記憶装置 30 ダイカストマシン
Claims (2)
- 【請求項1】ダイカストマシンの動作プログラムをダイ
カストマシン本体およびその周辺自動機の各動作毎にブ
ロック化し、各動作のブロックについて鋳造条件、実行
順序をマンマシンインタフェース部により変更可能に設
定し、実行中のブロックによる動作が全て完了すれば、
次ブロックによる動作を開始することを特徴とするダイ
カストマシンの制御方法。 - 【請求項2】 請求項1に記載のダイカストマシンの制
御方法において、 各動作のブロックについて鋳造条件、実行順序に加えて
実行条件をマンマシンインタフェース部により変更可能
に設定し、実行中のブロックによる動作が全て完了し、
次ブロックを実行条件が成立すれば、次ブロックによる
動作を開始することを特徴とするダイカストマシンの制
御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8207262A JPH1052749A (ja) | 1996-08-06 | 1996-08-06 | ダイカストマシンの制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8207262A JPH1052749A (ja) | 1996-08-06 | 1996-08-06 | ダイカストマシンの制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1052749A true JPH1052749A (ja) | 1998-02-24 |
Family
ID=16536886
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8207262A Pending JPH1052749A (ja) | 1996-08-06 | 1996-08-06 | ダイカストマシンの制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1052749A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1887448A1 (en) * | 2006-08-07 | 2008-02-13 | Fanuc Ltd | Core operation setting device for injection molding machine |
| JP6678823B1 (ja) * | 2018-04-27 | 2020-04-08 | 三菱電機株式会社 | データ処理装置、タスク制御方法及びプログラム |
-
1996
- 1996-08-06 JP JP8207262A patent/JPH1052749A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1887448A1 (en) * | 2006-08-07 | 2008-02-13 | Fanuc Ltd | Core operation setting device for injection molding machine |
| JP6678823B1 (ja) * | 2018-04-27 | 2020-04-08 | 三菱電機株式会社 | データ処理装置、タスク制御方法及びプログラム |
| US11237867B2 (en) | 2018-04-27 | 2022-02-01 | Mitsubishi Electric Corporation | Determining an order for launching tasks by data processing device, task control method, and computer readable medium |
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