JPH1052765A - 鉄筋材の圧接装置 - Google Patents
鉄筋材の圧接装置Info
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- JPH1052765A JPH1052765A JP21073696A JP21073696A JPH1052765A JP H1052765 A JPH1052765 A JP H1052765A JP 21073696 A JP21073696 A JP 21073696A JP 21073696 A JP21073696 A JP 21073696A JP H1052765 A JPH1052765 A JP H1052765A
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- 238000003466 welding Methods 0.000 title abstract description 24
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- Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 この圧接機装置では、シリンダ装置と加圧媒
体供給装置との間が、捩じれ剛性を有するフレシブルホ
ースで連結されているので、フレシブルホースが加圧媒
体供給装置の始動を開始する間に、フレシブルホース4
00の捩じれの作用により、連結部のバイヨネットマウ
ント機構が外れてしまう。 【解決手段】 圧接機本体102とシリンダ装置200
との間に、被係合部117と係合部206とが互いに係
合したときに、上記被係合部と上記係合部とが互いに係
合する方向への付勢力を与える付与手段501を有する
ことを特徴とする鉄筋材の圧接装置。
体供給装置との間が、捩じれ剛性を有するフレシブルホ
ースで連結されているので、フレシブルホースが加圧媒
体供給装置の始動を開始する間に、フレシブルホース4
00の捩じれの作用により、連結部のバイヨネットマウ
ント機構が外れてしまう。 【解決手段】 圧接機本体102とシリンダ装置200
との間に、被係合部117と係合部206とが互いに係
合したときに、上記被係合部と上記係合部とが互いに係
合する方向への付勢力を与える付与手段501を有する
ことを特徴とする鉄筋材の圧接装置。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、鉄筋材の圧接装
置に関する。
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コンクリート構造物に用いられる
鉄筋などの棒状金属を、複数本、その端面同士を互いに
連結接合する鉄筋材の圧接装置は既によく知られている
(実公平2−8627号など)。
鉄筋などの棒状金属を、複数本、その端面同士を互いに
連結接合する鉄筋材の圧接装置は既によく知られている
(実公平2−8627号など)。
【0003】まず、始めに従来の鉄筋材の圧接装置を説
明する。この鉄筋材の圧接装置を本発明の実施例を示し
た図面を藉りて説明する。図1ないし4において、圧接
機装置1000は、複数の鉄筋を挾持・圧接させる圧接
機101と、圧接機101に結合されていて、圧接機の
摺動子を移動させて、複数の鉄筋材の端面に互いに圧接
圧力を与えるシリンダ装置200と、このシリンダ装置
にフレキシブルホースなどで接続され、シリンダ装置に
加圧媒体を供給する加圧媒体供給装置300とから構成
されている。
明する。この鉄筋材の圧接装置を本発明の実施例を示し
た図面を藉りて説明する。図1ないし4において、圧接
機装置1000は、複数の鉄筋を挾持・圧接させる圧接
機101と、圧接機101に結合されていて、圧接機の
摺動子を移動させて、複数の鉄筋材の端面に互いに圧接
圧力を与えるシリンダ装置200と、このシリンダ装置
にフレキシブルホースなどで接続され、シリンダ装置に
加圧媒体を供給する加圧媒体供給装置300とから構成
されている。
【0004】圧接機101は、図1に示すように一端に
案内スリット102aが穿設された筒体からなる圧接機
本体102と、この圧接機本体102に摺動自在に挿嵌
された摺動子103と、圧接機本体102の他端部に固
定された固定チャック104と、基部105aが摺動子
103の一端に固定され、中間部105bが案内スリッ
ト102aに嵌合され、先端に可動チャック105cが
設けられた可動チャック部材105と、圧接機本体10
2の開放部に溶接などの結合手段により嵌合されてい
て、後述するシリンダ装置のバイヨネットマウント機構
の被係合部207が連結されるバイヨネットマウント機
構の被係合部117が形成される被連結部107と、圧
接機本体102の内部に設けられていて、摺動子103
を所期位置に復帰させるための伸長性のスプリング10
9から構成されている。
案内スリット102aが穿設された筒体からなる圧接機
本体102と、この圧接機本体102に摺動自在に挿嵌
された摺動子103と、圧接機本体102の他端部に固
定された固定チャック104と、基部105aが摺動子
103の一端に固定され、中間部105bが案内スリッ
ト102aに嵌合され、先端に可動チャック105cが
設けられた可動チャック部材105と、圧接機本体10
2の開放部に溶接などの結合手段により嵌合されてい
て、後述するシリンダ装置のバイヨネットマウント機構
の被係合部207が連結されるバイヨネットマウント機
構の被係合部117が形成される被連結部107と、圧
接機本体102の内部に設けられていて、摺動子103
を所期位置に復帰させるための伸長性のスプリング10
9から構成されている。
【0005】シリンダ装置200は、図2および3に示
すように基部に移動体203を移動させるピストン機構
205を有するシリンダ202と、被連結部107の被
係合部117に嵌合するバイヨネットマウント機構の被
係合部207が形成された連結部206と、シリンダ2
02の内部に摺動自在に設けられていて、摺動子103
に係合して、摺動子の可動チャック部材105を固定チ
ャック104の方向に移動させる移動体203と、シリ
ンダ202の基部に設けられていて、移動体203をシ
リンダ202の外部に突出させるピストン機構205
と、シリンダ202の内部に設けられていて、移動体2
03を元の位置に復帰させるスプリング209と、シリ
ンダ202の内部においてスプリング209を封止する
シーリング部材208により構成されている。
すように基部に移動体203を移動させるピストン機構
205を有するシリンダ202と、被連結部107の被
係合部117に嵌合するバイヨネットマウント機構の被
係合部207が形成された連結部206と、シリンダ2
02の内部に摺動自在に設けられていて、摺動子103
に係合して、摺動子の可動チャック部材105を固定チ
ャック104の方向に移動させる移動体203と、シリ
ンダ202の基部に設けられていて、移動体203をシ
リンダ202の外部に突出させるピストン機構205
と、シリンダ202の内部に設けられていて、移動体2
03を元の位置に復帰させるスプリング209と、シリ
ンダ202の内部においてスプリング209を封止する
シーリング部材208により構成されている。
【0006】加圧媒体供給装置300は、図4に示すよ
うにシリンダ装置200のシリンダ202にフレシブル
ホース400で接続されている加圧媒体供給機構301
と、加圧媒体供給機構301内の媒体をシリンダ装置2
00に供給する足踏みペタル302とに構成されてい
る。
うにシリンダ装置200のシリンダ202にフレシブル
ホース400で接続されている加圧媒体供給機構301
と、加圧媒体供給機構301内の媒体をシリンダ装置2
00に供給する足踏みペタル302とに構成されてい
る。
【0007】以上のような構成の鉄筋材の圧接装置は、
柱筋と称される垂直方向に延びる鉄筋の圧接固定や、梁
筋と称される水平方向に延びる鉄筋の圧接固定に用いら
れる。
柱筋と称される垂直方向に延びる鉄筋の圧接固定や、梁
筋と称される水平方向に延びる鉄筋の圧接固定に用いら
れる。
【0008】以下、この圧接装置を使用して梁筋の圧接
固定作業の状況を説明する。 まず固定チャック104
に、一つの鉄筋材118bの端部を挾持させる。つぎ
に、可動チャック105cにもう一つの鉄筋材119b
の端部を挾持させる。この状態で圧接機本体102の被
連結部107にシリンダ装置200の連結部206を結
合させ、バイヨネットマウント機構の被係合部117に
バイヨネットマウント機構の被係合部207を嵌合させ
ることにより、圧接機本体102とシリンダ装置200
とを連結する。 これにより摺動子103と移動体20
3とが互いの端面が当接した状態で圧接機101とシリ
ンダ装置200とが連結される。そして、この状態で、
シリンダ装置200には、フレシブルホース400を介
して加圧媒体供給装置300が接続される。
固定作業の状況を説明する。 まず固定チャック104
に、一つの鉄筋材118bの端部を挾持させる。つぎ
に、可動チャック105cにもう一つの鉄筋材119b
の端部を挾持させる。この状態で圧接機本体102の被
連結部107にシリンダ装置200の連結部206を結
合させ、バイヨネットマウント機構の被係合部117に
バイヨネットマウント機構の被係合部207を嵌合させ
ることにより、圧接機本体102とシリンダ装置200
とを連結する。 これにより摺動子103と移動体20
3とが互いの端面が当接した状態で圧接機101とシリ
ンダ装置200とが連結される。そして、この状態で、
シリンダ装置200には、フレシブルホース400を介
して加圧媒体供給装置300が接続される。
【0009】そして、第1の鉄筋材118bの端面に第
2の鉄筋材119bの端面を当接させた状態で、加圧媒
体供給装置300の足踏みペタル302を踏んで、加圧
媒体供給装置300の加圧媒体をフレシブルホース40
0を介してシリンダ装置200のピストン機構205に
供給し、そのピストン機構205を作動させて移動体2
03をシリンダ202の外側に突出させ、シリンダ20
2に当接する摺動子103を押動させる。これにより、
固定チャック104の第1の鉄筋材118bに可動チャ
ック105の第2の鉄筋材119bを押圧させ、その両
鉄筋材の端面を当接させた状態でその両鉄筋材の当接接
合部をバーナー装置(図示されず)で加熱しつつ鉄筋材
119bを鉄筋材118bに圧接固定する。
2の鉄筋材119bの端面を当接させた状態で、加圧媒
体供給装置300の足踏みペタル302を踏んで、加圧
媒体供給装置300の加圧媒体をフレシブルホース40
0を介してシリンダ装置200のピストン機構205に
供給し、そのピストン機構205を作動させて移動体2
03をシリンダ202の外側に突出させ、シリンダ20
2に当接する摺動子103を押動させる。これにより、
固定チャック104の第1の鉄筋材118bに可動チャ
ック105の第2の鉄筋材119bを押圧させ、その両
鉄筋材の端面を当接させた状態でその両鉄筋材の当接接
合部をバーナー装置(図示されず)で加熱しつつ鉄筋材
119bを鉄筋材118bに圧接固定する。
【0010】この圧接装置では、加圧媒体供給装置30
0として足踏み式の加圧媒体供給装置300を連結した
例を示したが、この加圧媒体供給装置300としては、
足踏み式の加圧媒体供給装置300の代わりに、モータ
とモータに圧搾空気を供給する電動式の加圧媒体供給装
置を使用してもよい。
0として足踏み式の加圧媒体供給装置300を連結した
例を示したが、この加圧媒体供給装置300としては、
足踏み式の加圧媒体供給装置300の代わりに、モータ
とモータに圧搾空気を供給する電動式の加圧媒体供給装
置を使用してもよい。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】従来の鉄筋材の圧接装
置は、圧接機本体102の固定チャック104に第1の
鉄筋材118bを、可動チャック105に第2の鉄筋材
119bをそれぞれ支持させたのちに、圧接機本体10
2のバイヨネットマウント機構の被係合部117にシリ
ンダ装置200のバイヨネットマウント機構の被係合部
207を互いに係合させて、圧接機本体102の被連結
部107にシリンダ装置200の連結部206を嵌合さ
せ、そののち、加圧媒体供給装置300を働かせて、加
圧媒体供給装置300の媒体を、ピストン機構205に
供給して、ピストン機構205を働かせ、移動体203
と摺動子103とを当接させることにより、摺動子10
3を圧接機本体102の軸方向に移動させ、当接してい
る第1の鉄筋材118bの端面と第2の鉄筋材119b
の端面とに当接力を起こさせるようになっている。
置は、圧接機本体102の固定チャック104に第1の
鉄筋材118bを、可動チャック105に第2の鉄筋材
119bをそれぞれ支持させたのちに、圧接機本体10
2のバイヨネットマウント機構の被係合部117にシリ
ンダ装置200のバイヨネットマウント機構の被係合部
207を互いに係合させて、圧接機本体102の被連結
部107にシリンダ装置200の連結部206を嵌合さ
せ、そののち、加圧媒体供給装置300を働かせて、加
圧媒体供給装置300の媒体を、ピストン機構205に
供給して、ピストン機構205を働かせ、移動体203
と摺動子103とを当接させることにより、摺動子10
3を圧接機本体102の軸方向に移動させ、当接してい
る第1の鉄筋材118bの端面と第2の鉄筋材119b
の端面とに当接力を起こさせるようになっている。
【0012】この圧接機装置では、圧接機本体102と
シリンダ装置200とを結合させ、加圧媒体供給装置3
00を作動させると、両部材の連結部はバイヨネットマ
ウント機構により連結されているが、シリンダ装置20
0と加圧媒体供給装置300との間が、捩じれ剛性を有
するフレシブルホース400で連結されているので、フ
レシブルホース400が加圧媒体供給装置300の始動
を開始する間に、フレシブルホース400の捩じれの作
用により、連結部のバイヨネットマウント機構が外れて
しまうというという問題点がある。さらに、フレシブル
ホース400の捩じれの作用により、連結部のバイヨネ
ットマウント機構が外れたのに、気が付かずにシルンダ
装置200を稼働させてしまうと、外れた両部材の連結
部間に、シリンダ装置200のピストン機構205が働
き、フリー状態の両部材が思わぬ方向に自由気ままに移
動してしまい、その一端が作業者に当接し、損傷を与え
る怖れがある。
シリンダ装置200とを結合させ、加圧媒体供給装置3
00を作動させると、両部材の連結部はバイヨネットマ
ウント機構により連結されているが、シリンダ装置20
0と加圧媒体供給装置300との間が、捩じれ剛性を有
するフレシブルホース400で連結されているので、フ
レシブルホース400が加圧媒体供給装置300の始動
を開始する間に、フレシブルホース400の捩じれの作
用により、連結部のバイヨネットマウント機構が外れて
しまうというという問題点がある。さらに、フレシブル
ホース400の捩じれの作用により、連結部のバイヨネ
ットマウント機構が外れたのに、気が付かずにシルンダ
装置200を稼働させてしまうと、外れた両部材の連結
部間に、シリンダ装置200のピストン機構205が働
き、フリー状態の両部材が思わぬ方向に自由気ままに移
動してしまい、その一端が作業者に当接し、損傷を与え
る怖れがある。
【0013】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、一端
が開放され、この一端部にバイヨネットマウント機構の
被係合部が形成され、軸方向に案内スリットが穿設され
ている圧接機本体と、この圧接機本体の他端部に固定さ
れていて、一方の鉄筋材の端部を挾持する固定チャック
と、上記圧接機本体に摺動自在に嵌合された摺動子と、
この摺動子に固定されていて、上記案内スリットに嵌合
し、他方の鉄筋材の端部を挾持する可動チャックとを有
する圧接機と、一端が開放され、この一端部に上記被係
合部に嵌合するバイヨネットマウント機構の係合部が形
成され、内部に上記摺動子に係合して、上記摺動子の可
動チャックを上記固定チャックの方向に移動させる移動
体が内蔵され、他端部に上記移動体を移動させるピスト
ン機構が配設されているシリンダ装置と、上記シリンダ
装置にフレキシブルホースで接続されており、上記ピス
トン機構にフレキシブルホースを介して加圧媒体を供給
する加圧媒体供給装置とからなる鉄筋材の圧接装置にお
いて、上記圧接機本体と上記シリンダ装置との間に、上
記被係合部と上記係合部とが互いに結合されたときに、
上記被係合部と上記係合部とが互いに圧接する向きの付
勢力を与える付勢手段を有することを特徴とする鉄筋材
の圧接装置にある。
が開放され、この一端部にバイヨネットマウント機構の
被係合部が形成され、軸方向に案内スリットが穿設され
ている圧接機本体と、この圧接機本体の他端部に固定さ
れていて、一方の鉄筋材の端部を挾持する固定チャック
と、上記圧接機本体に摺動自在に嵌合された摺動子と、
この摺動子に固定されていて、上記案内スリットに嵌合
し、他方の鉄筋材の端部を挾持する可動チャックとを有
する圧接機と、一端が開放され、この一端部に上記被係
合部に嵌合するバイヨネットマウント機構の係合部が形
成され、内部に上記摺動子に係合して、上記摺動子の可
動チャックを上記固定チャックの方向に移動させる移動
体が内蔵され、他端部に上記移動体を移動させるピスト
ン機構が配設されているシリンダ装置と、上記シリンダ
装置にフレキシブルホースで接続されており、上記ピス
トン機構にフレキシブルホースを介して加圧媒体を供給
する加圧媒体供給装置とからなる鉄筋材の圧接装置にお
いて、上記圧接機本体と上記シリンダ装置との間に、上
記被係合部と上記係合部とが互いに結合されたときに、
上記被係合部と上記係合部とが互いに圧接する向きの付
勢力を与える付勢手段を有することを特徴とする鉄筋材
の圧接装置にある。
【0014】請求項2の発明は、上記付勢手段が上記圧
接機本体に支持されていることを特徴とする請求項第1
項記載の鉄筋材の圧接装置にある。
接機本体に支持されていることを特徴とする請求項第1
項記載の鉄筋材の圧接装置にある。
【0015】請求項3の発明は、上記付勢手段が上記シ
リンダ装置に支持されていることを特徴とする請求項第
1項記載の鉄筋材の圧接装置にある。
リンダ装置に支持されていることを特徴とする請求項第
1項記載の鉄筋材の圧接装置にある。
【0016】
【実施例】本発明の一実施例を図1に基づいて説明す
る。図1において、従来の圧接装置と同じ部材について
は、同一符号を付してその説明は省略する。摺動子10
3の上部には、圧接機本体102の被連結部107にシ
リンダ装置200の連結部206を結合させた状態で、
互いバイヨネットマウント機構の被係合部207とバイ
ヨネットマウント機構の被係合部117とが係合する当
接力を与えるスプリング501が設けられている。スプ
リング501の一端501aは摺動子103の上面に接
着剤で固定されている。
る。図1において、従来の圧接装置と同じ部材について
は、同一符号を付してその説明は省略する。摺動子10
3の上部には、圧接機本体102の被連結部107にシ
リンダ装置200の連結部206を結合させた状態で、
互いバイヨネットマウント機構の被係合部207とバイ
ヨネットマウント機構の被係合部117とが係合する当
接力を与えるスプリング501が設けられている。スプ
リング501の一端501aは摺動子103の上面に接
着剤で固定されている。
【0017】圧接機本体102の被連結部107にシリ
ンダ装置200の連結部206を結合させ、バイヨネッ
トマウント機構の被係合部117にシリンダ装置200
のバイヨネットマウント機構の係合部207を係合させ
ることにより、圧接機本体102の被連結部107とシ
リンダ装置200の連結部206とを結合させたとき
に、スプリング501の弾性により、係合部206が、
被係合部117の係合縁に当接する力を受けて係合する
ので、バイヨネットマウント機構の被係合部117とシ
リンダ装置200のバイヨネットマウント機構の被係合
部207との間に、フレシブルホースピストン機構40
0の捻れにより、係合部が被係合部117から外れよう
な力が発生しても、スプリング501の弾性力により、
バイヨネットマウント機構の被係合部117とバイヨネ
ットマウント機構の被係合部207とに当接する力が加
えられているので、バイヨネットマウント機構の被係合
部117とバイヨネットマウント機構の被係合部207
との係合を外れることがなくなる。
ンダ装置200の連結部206を結合させ、バイヨネッ
トマウント機構の被係合部117にシリンダ装置200
のバイヨネットマウント機構の係合部207を係合させ
ることにより、圧接機本体102の被連結部107とシ
リンダ装置200の連結部206とを結合させたとき
に、スプリング501の弾性により、係合部206が、
被係合部117の係合縁に当接する力を受けて係合する
ので、バイヨネットマウント機構の被係合部117とシ
リンダ装置200のバイヨネットマウント機構の被係合
部207との間に、フレシブルホースピストン機構40
0の捻れにより、係合部が被係合部117から外れよう
な力が発生しても、スプリング501の弾性力により、
バイヨネットマウント機構の被係合部117とバイヨネ
ットマウント機構の被係合部207とに当接する力が加
えられているので、バイヨネットマウント機構の被係合
部117とバイヨネットマウント機構の被係合部207
との係合を外れることがなくなる。
【0018】本発明の別の実施例を説明する。図2およ
び3において、従来の鉄筋材の圧接装置と同じ部材につ
いては同一符号を付してその説明は省略する。
び3において、従来の鉄筋材の圧接装置と同じ部材につ
いては同一符号を付してその説明は省略する。
【0019】シリンダ装置200と圧接機本体102の
連結部206と間には、シーリング部材208を介し
て、バイヨネットマウント機構の被係合部117とバイ
ヨネットマウント機構の被係合部207とを当接した状
態で、両者が互いに当接した力を発生させるスプリング
601が設けられている。スプリング601はシリンダ
装置200のシーリング部材208と一体に設けられて
いる。
連結部206と間には、シーリング部材208を介し
て、バイヨネットマウント機構の被係合部117とバイ
ヨネットマウント機構の被係合部207とを当接した状
態で、両者が互いに当接した力を発生させるスプリング
601が設けられている。スプリング601はシリンダ
装置200のシーリング部材208と一体に設けられて
いる。
【0020】
【発明の効果】本発明では、被係合部117と係合部2
07とが互いに係合したときに、圧接機本体102とシ
リンダ装置200との間に、上記被係合部117と上記
係合部207とが互いに係合する方向への付勢力を与え
る付勢手段を有するので、圧接機本体102に両鉄筋材
118b,119bを支持させたあと、加圧媒体供給装
置300を稼働させる間に、シリンダ装置200と圧接
機本体102との連結部にフレシブルホース400の捻
れ慣性により、被係合部117と係合部に外れる力が働
いても、付勢手段501により外れることが防止され、
安全に確実に鉄筋材の圧接装置を働かすことができると
ともに、不慮の事故が起こるのを防止することが出来
る。
07とが互いに係合したときに、圧接機本体102とシ
リンダ装置200との間に、上記被係合部117と上記
係合部207とが互いに係合する方向への付勢力を与え
る付勢手段を有するので、圧接機本体102に両鉄筋材
118b,119bを支持させたあと、加圧媒体供給装
置300を稼働させる間に、シリンダ装置200と圧接
機本体102との連結部にフレシブルホース400の捻
れ慣性により、被係合部117と係合部に外れる力が働
いても、付勢手段501により外れることが防止され、
安全に確実に鉄筋材の圧接装置を働かすことができると
ともに、不慮の事故が起こるのを防止することが出来
る。
【0021】請求項2の発明では、付勢手段501が圧
接機本体102に支持されているので、付勢手段の構成
が簡単になる。
接機本体102に支持されているので、付勢手段の構成
が簡単になる。
【0022】請求項3の発明では、付勢手段601がシ
リンダ装置のシーリング部材208と一体に設けたの
で、圧接機装置の見栄えが良くなる。
リンダ装置のシーリング部材208と一体に設けたの
で、圧接機装置の見栄えが良くなる。
【図1】本発明の一実施例を示す鉄筋材の圧接装置の斜
視図である。
視図である。
【図2】本発明の他の実施例を示す鉄筋材の圧接装置の
部分破断側面図である。
部分破断側面図である。
【図3】図2の鉄筋材の圧接装置の要部部分破断断面図
である。
である。
【図4】圧接装置の全体斜視図である。
101 圧接機 102 圧接機本体 103 摺動子 104 固定チャック 107 バイヨネットマウント機構の被係合部 118b 第1の鉄筋材 119b 第2の鉄筋材 200 シリンダ装置 203 移動体 205 ピストン機構 207 バイヨネットマウント機構の係合部 400 フレキシブルホース 300 加圧媒体供給装置 501,601 付勢手段
Claims (3)
- 【請求項1】一端が開放され、この一端部にバイヨネッ
トマウント機構の被係合部が形成され、軸方向に案内ス
リットが穿設されている圧接機本体と、この圧接機本体
の他端部に固定されていて、一方の鉄筋材の端部を挾持
する固定チャックと、上記圧接機本体に摺動自在に嵌合
された摺動子と、この摺動子に固定されていて、上記案
内スリットに嵌合し、他方の鉄筋材の端部を挾持する可
動チャックとを有する圧接機と、 一端が開放され、この一端部に上記被係合部に嵌合する
バイヨネットマウント機構の係合部が形成され、内部に
上記摺動子に係合して、上記摺動子の可動チャックを上
記固定チャックの方向に移動させる移動体が内蔵され、
他端部に上記移動体を移動させるピストン機構が配設さ
れているシリンダ装置と、 上記シリンダ装置にフレキシブルホースで接続されてお
り、上記ピストン機構にフレキシブルホースを介して加
圧媒体を供給する加圧媒体供給装置とからなる鉄筋材の
圧接装置において、 上記圧接機本体と上記シリンダ装置との間に、上記被係
合部と上記係合部とが互いに結合されたときに、上記被
係合部と上記係合部とが互いに圧接する向きの付勢力を
与える付勢手段を有することを特徴とする鉄筋材の圧接
装置。 - 【請求項2】上記付勢手段が上記圧接機本体に支持され
ていることを特徴とする請求項第1項記載の鉄筋材の圧
接装置。 - 【請求項3】上記付勢手段が上記シリンダ装置に支持さ
れていることを特徴とする請求項第1項記載の鉄筋材の
圧接装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21073696A JPH1052765A (ja) | 1996-08-09 | 1996-08-09 | 鉄筋材の圧接装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21073696A JPH1052765A (ja) | 1996-08-09 | 1996-08-09 | 鉄筋材の圧接装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1052765A true JPH1052765A (ja) | 1998-02-24 |
Family
ID=16594266
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21073696A Pending JPH1052765A (ja) | 1996-08-09 | 1996-08-09 | 鉄筋材の圧接装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1052765A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| LT3137B (en) | 1990-04-27 | 1995-01-31 | Orion Yhtymae Oy | New pharmacologically active catechol derivatives |
| JP2011189391A (ja) * | 2010-03-16 | 2011-09-29 | Tokai Gas Assetsu Kk | 鉄筋のガス圧接器 |
-
1996
- 1996-08-09 JP JP21073696A patent/JPH1052765A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| LT3137B (en) | 1990-04-27 | 1995-01-31 | Orion Yhtymae Oy | New pharmacologically active catechol derivatives |
| JP2011189391A (ja) * | 2010-03-16 | 2011-09-29 | Tokai Gas Assetsu Kk | 鉄筋のガス圧接器 |
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