JPH1052840A - 射出成形機のスクリュ支持方法及び装置 - Google Patents

射出成形機のスクリュ支持方法及び装置

Info

Publication number
JPH1052840A
JPH1052840A JP21239896A JP21239896A JPH1052840A JP H1052840 A JPH1052840 A JP H1052840A JP 21239896 A JP21239896 A JP 21239896A JP 21239896 A JP21239896 A JP 21239896A JP H1052840 A JPH1052840 A JP H1052840A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rear end
screw
end shaft
molding machine
injection molding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP21239896A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3781483B2 (ja
Inventor
Nobuyuki Nakamura
伸之 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissei Plastic Industrial Co Ltd
Original Assignee
Nissei Plastic Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissei Plastic Industrial Co Ltd filed Critical Nissei Plastic Industrial Co Ltd
Priority to JP21239896A priority Critical patent/JP3781483B2/ja
Publication of JPH1052840A publication Critical patent/JPH1052840A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3781483B2 publication Critical patent/JP3781483B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】駆動部材によりスクリュを支持する際における
信頼性を飛躍的に高めるとともに、スクリュに付与され
るスラスト荷重の大きさに制限されることなく射出成形
を行う。 【解決手段】単一の駆動部材2により平行に配した複数
軸のスクリュ3x,3yを支持するに際し、駆動部材2
の先端に設けた複数のシリンダ部4x,4yにより、各
スクリュ3x,3yの後端軸部5x,5yを軸方向に変
位自在に支持するとともに、スクリュ3x,3yの回転
駆動時に、シリンダ部4x,4yと後端軸部5x,5y
間に圧油を供給して当該後端軸部5x,5yを設定位置
Psまで変位させ、かつスクリュ3x,3yの前進駆動
時に、圧油の供給を解除してシリンダ部4x,4yと後
端軸部5x,5yを当接させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は単一の駆動部材によ
り平行に配した複数軸のスクリュを支持する射出成形機
のスクリュ支持方法及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、スクリュに対する成形材料の食込
性及び可塑化時における樹脂の混練性を高めることを目
的とした二軸のスクリュを備える成形装置は、特開昭5
0−150763号公報で知られている。
【0003】ところで、一般的な射出成形機のように、
射出シリンダの射出ピストン(駆動部材)により一軸の
スクリュを支持する場合には、射出ピストンとスクリュ
が一体に回転可能となるが、射出ピストンにより二軸の
スクリュを支持する場合には、スクリュの回転時に射出
ピストンを回転させることが不可能となるため、各スク
リュは射出ピストンに対して回転可能に結合する必要が
ある。
【0004】このため、上記公報に開示される従来の成
形装置では、射出ピストンと各スクリュ間にベアリング
を配設し、このベアリングを介して射出ピストンと各ス
クリュを回転可能に結合していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
の成形装置におけるスクリュ支持構造は、次のような問
題点があった。
【0006】即ち、押出成形機として用いる場合には、
成形時のスクリュに付与されるスラスト荷重の大きさ
は、概ね300〜350kg/cm2程度であるため、
スクリュを支持するベアリングは当該スラスト荷重に十
分耐えることができるが、射出成形機として用いる場合
には、射出時(スクリュ前進時)のスラスト荷重が、通
常、1500〜2000kg/cm2程度になるため、
かなり大きな荷重がベアリングに付与されることにな
る。
【0007】このため、ベアリングを用いた従来のスク
リュ支持構造では、ベアリングの変形や破損等を招く虞
れがあり信頼性を確保できないとともに、成形できる成
形品がスラスト荷重の大きさに制限されてしまう難点が
あった。
【0008】本発明はこのような従来の技術に存在する
課題を解決したものであり、駆動部材によりスクリュを
支持する際における信頼性を飛躍的に高めることができ
るとともに、スクリュに付与されるスラスト荷重の大き
さに制限されることなく射出成形を行うことができる射
出成形機のスクリュ支持方法及び装置の提供を目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段及び実施の形態】本発明に
係る射出成形機のスクリュ支持方法は、単一の駆動部材
2により平行に配した複数軸のスクリュ3x,3yを支
持するに際し、駆動部材2の先端に設けた複数のシリン
ダ部4x,4yにより、各スクリュ3x,3yの後端軸
部5x,5yを軸方向に変位自在に支持するとともに、
スクリュ3x,3yの回転駆動時に、シリンダ部4x,
4yと後端軸部5x,5y間に圧油を供給して当該後端
軸部5x,5yを設定位置Psまで変位させ、かつスク
リュ3x,3yの前進駆動時に、圧油の供給を解除して
シリンダ部4x,4yと後端軸部5x,5yを当接させ
るようにしたことを特徴とする。
【0010】また、本発明に係る射出成形機のスクリュ
支持装置1は、駆動部材2(射出ピストン2p)の先端
に複数のシリンダ部4x,4yを設け、シリンダ部4
x,4yにより各スクリュ3x,3yの後端軸部5x,
5yを軸方向に変位自在に支持するとともに、シリンダ
部4x,4yと後端軸部5x,5y間に圧油を供給して
当該後端軸部5x,5yを設定位置Psまで変位させ又
は圧油の供給を解除してシリンダ部4x,4yと後端軸
部5x,5yを当接させる油圧回路部6を備えることを
特徴とする。
【0011】この場合、好適な実施の形態により、油圧
回路部6は後端軸部5x,5yの軸方向における位置を
検出する位置センサ7を有するとともに、シリンダ部4
x,4yと後端軸部5x,5y間に圧油を供給した際
に、後端軸部5x,5yが設定位置Psとなるように圧
油の供給を制御する制御部8を備える。また、後端軸部
5x,5yの外周面とシリンダ部4x,4yの内周面間
には、圧油が侵入する隙間Ssx,Ssyを設ける。な
お、この隙間Ssx,Ssyには一又は二以上の螺旋状
の油通路Sr…を含む。一方、圧油は油通路Sr…と後
端軸部5x,5yの後端面間に供給する。
【0012】これにより、スクリュ3x,3yの回転駆
動時には、シリンダ部4x,4yと後端軸部5x,5y
間に圧油が供給されるため、シリンダ部4x,4yと後
端軸部5x,5yは非接触になり、スクリュ3x,3y
は円滑に回転するとともに、スクリュ3x,3yの前進
駆動時には、圧油の供給が解除されるため、シリンダ部
4x,4yと後端軸部5x,5yは接触し、スクリュ3
x,3yは駆動部材2と一体となって前進する。
【0013】
【実施例】次に、本発明に係る好適な実施例を挙げ、図
面に基づき詳細に説明する。
【0014】まず、本実施例に係るスクリュ支持装置1
を備える射出成形機Mの全体的構成について、図5及び
図6を参照して説明する。
【0015】図5中、Nは射出成形機Mにおける型締装
置を除く射出装置を示す。11は加熱筒であり、前端に
射出ノズル12を有するとともに、後部にはホッパー
(材料供給口)13を有する。
【0016】また、加熱筒11の内部には図6に示す左
右一対のスクリュ挿通孔14x,14yを有し、各スク
リュ挿通孔14x,14yにはスクリュ3x,3yをそ
れぞれ挿入する。これにより、スクリュ3xと3yは平
行に配した二軸のスクリュ機構を構成する。この場合、
スクリュ3x,3yに設けた螺旋条3xs,3ysはそ
れぞれ反対方向となる。
【0017】一方、加熱筒11の後端にはスクリュ駆動
装置15を備え、スクリュ駆動装置15はスクリュ3
x,3yを進退駆動するスクリュ進退駆動部16と、ス
クリュ3x,3yを回転駆動するスクリュ回転駆動部1
7を備える。スクリュ進退駆動部16は射出シリンダ1
8を有し、この射出シリンダ18には片ロッドタイプの
射出ピストン2p(駆動部材2)を内蔵する。なお、射
出ピストン2pは前方に突出したピストンロッド19を
有する。そして、射出ピストン2p(ピストンロッド1
9)の前端にはスクリュ支持装置1を設けて各スクリュ
3x,3yの後端を支持する。
【0018】次に、スクリュ支持装置1及びスクリュ回
転駆動部17の構成について、図1〜図4を参照して説
明する。
【0019】まず、ピストンロッド19の前端面には凹
部21を形成し、この凹部21に軸受部材20を嵌着す
る。この場合、凹部21に挿入する軸受部材20の端面
と凹部21の底面間には油室22を設ける。一方、軸受
部材20には一対のシリンダ部4x,4yを設ける。各
シリンダ部4x,4yの内端は油室22を介して相連通
する。また、各シリンダ部4x,4yの内周面にはそれ
ぞれ螺旋溝状の油通路Sr…を設ける。図2はシリンダ
部4xの内周面を展開した油通路Sr…を示す。なお、
実施例の油通路Sr…は3本であり、各油通路Sr…は
それぞれ独立し、両端は閉じている。さらに、軸受部材
20の内部には図3に示すように、油ジャケット23を
設け、この油ジャケット23と各油通路Sr…の一端部
を連通接続するとともに、油ジャケット23は圧油の給
油ポート24に連通接続する。
【0020】他方、スクリュ3x,3yの後端には後端
軸部5x,5yを設け、この後端軸部5x,5yをシリ
ンダ部4x,4yに挿入する。この場合、後端軸部5
x,5yの径は、シリンダ部4x,4yに挿入した際
に、図4に示すように、当該後端軸部5x,5yの外周
面とシリンダ部4x,4yの内周面間に、僅かなクリア
ランスLcが生ずる大きさを選定する。このクリアラン
スLcと油通路Sr…は、圧油が侵入可能な隙間Ss
x,Ssyを構成する。一方、ピストンロッド19には
油室22に連通する排油ポート25を設ける。また、凹
部21の底面には後端軸部5xの端面に対向する位置セ
ンサ7を配設する。この位置センサ7は、後端軸部5x
の軸方向の位置を検出する。なお、実施例は後端軸部5
x側にのみ位置センサ7を設けたが、後端軸部5xと5
y側の双方に設けてもよい。
【0021】6は油圧回路部である。油圧回路部6は油
圧ポンプ31,リリーフ弁32,方向切換弁33,メー
タアウト回路を構成するリリーフ弁34を備え、この油
圧回路部6には前記給油ポート24と排油ポート25を
接続する。また、油圧回路部6には制御部8を備える。
制御部8の入力側には前記位置センサ7及び射出シリン
ダ18の圧力を検出する圧力センサ35を接続するとと
もに、出力側には方向切換弁33及びドライバ36を介
してリリーフ弁34を接続する。なお、37は制御部8
に接続した中央コントローラを示す。中央コントローラ
37ではシリンダ部4x,4yと後端軸部5x,5y間
に圧油を供給した際における後端軸部5x,5yの変位
量、即ち、設定位置Psを設定して制御部8に付与す
る。
【0022】一方、シリンダ部4x,4yから露出した
後端軸部5x,5yの前部にはギア部41x,41yを
それぞれ設け、各ギア部41xと41yは相噛合させ
る。また、一方のギア部41yには伝達ギア部42を噛
合させ、この伝達ギア部42に対して不図示の回転駆動
部から回転が伝達されるように構成する。これにより、
スクリュ回転駆動部17が構成される。また、各ギア部
41xと41yの前方に位置するスクリュ3x,3yの
後端は、軸受部材20に一体に取付けた軸受プレート4
3により回動自在に支持される。なお、R…はOリング
を示す。
【0023】次に、本実施例に係るスクリュ支持方法を
含むスクリュ支持装置1の機能について、各図を参照し
て説明する。
【0024】まず、スクリュ3x,3yの回転駆動時
(計量時)には、スクリュ回転駆動部17によりスクリ
ュ3x,3yが回転する。即ち、伝達ギア部42の回転
はギア部41y、さらに、ギア部41xに伝達され、ス
クリュ3x,3yはそれぞれ反対方向に同一速度で回転
する。これにより、材料供給口13から供給される成形
材料は加熱筒11内で可塑化混練されるとともに、溶融
樹脂はスクリュ3x,3yの前方に計量蓄積され、スク
リュ3x,3yは後退する。この場合、二軸のスクリュ
機構により、一軸のスクリュに比べてスクリュ3x,3
yに対する成形材料の食込性及び可塑時における樹脂の
混練性が高められる。
【0025】また、スクリュ3x,3yの回転駆動時に
は、方向切換弁33が切換えられ、油圧回路部6から給
油ポート24に圧油が供給されるとともに、さらに、圧
油は油ジャケット23を介して油通路Sr…を含む隙間
Ssx,Ssyに供給される。この結果、圧油はシリン
ダ部4x,4yの内周面と後端軸部5x,5yの外周面
間に侵入し、後端軸部5x,5yに対しラジアル方向に
圧油が作用する。これにより、後端軸部5x,5yは軸
中心に位置し、シリンダ部4x,4yの内周面と後端軸
部5x,5yの外周面は非接触となる。
【0026】さらに、隙間Ssx,Ssyに供給された
圧油は油室22に供給され、後端軸部5x,5yの端面
に油圧が作用することにより、後端軸部5x,5yを前
方に変位させる。この際の変位量Lsは位置センサ7に
より検出し、制御部8はリリーフ弁34をフィードバッ
ク制御することにより、後端軸部5x,5yを設定位置
Psに維持する。なお、設定位置Psまでの変位量Ls
は、通常、0.1〜1.0mm程度に設定する。この結
果、後端軸部5x,5yの端面とシリンダ部4x,4y
の底面は非接触となる。
【0027】この場合、圧油は油通路Sr…を含む隙間
Ssx,Ssyを介して油室22に供給されるため、後
端軸部5x,5yの外周面に作用する油圧は、隙間Ss
x,Ssyにより生ずる流体抵抗によって、後端軸部5
x,5yの端面に作用する油圧よりも高くなり、安定か
つ的確な支持圧力が得られる。よって、スクリュ3x,
3yの回転時には、シリンダ部4x,4yと後端軸部5
x,5yは非接触状態が維持され、スクリュ3x,3y
は円滑に回転する。
【0028】他方、スクリュ3x,3yの前進駆動時
(射出時)には、スクリュ進退駆動部16における射出
シリンダ18により射出ピストン2pが前進し、スクリ
ュ3x,3yの前方に計量された溶融樹脂が射出ノズル
12から不図示の金型内に射出充填される。
【0029】また、スクリュ3x,3yの前進駆動時に
は、方向切換弁33を切換えることにより、給油ポート
24に対する圧油の供給を解除する。これにより、シリ
ンダ部4x,4yと後端軸部5x,5yは接触し、スク
リュ3x,3yは駆動部材2と一体に前進する。
【0030】以上、実施例について詳細に説明したが、
本発明はこのような実施例に限定されるものではない。
例えば、実施例は二軸のスクリュを例示したが、三軸以
上のスクリュであってもよい。また、駆動部材は射出ピ
ストンを例示したが、サーボモータにより前進する駆動
部材であってもよい。その他、細部の構成,形状,手法
等において、本発明の要旨を逸脱しない範囲で任意に実
施できる。
【0031】
【発明の効果】このように、本発明に係る射出成形機の
スクリュ支持方法は、単一の駆動部材により平行に配し
た複数軸のスクリュを支持するに際し、駆動部材の先端
に設けた複数のシリンダ部により、各スクリュの後端軸
部を軸方向に変位自在に支持するとともに、スクリュの
回転駆動時に、シリンダ部と後端軸部間に圧油を供給し
て当該後端軸部を設定位置まで変位させ、かつスクリュ
の前進駆動時に、圧油の供給を解除してシリンダ部と後
端軸部を当接させ、また、本発明に係る射出成形機のス
クリュ支持装置は、駆動部材の先端に複数のシリンダ部
を設け、シリンダ部により各スクリュの後端軸部を軸方
向に変位自在に支持するとともに、シリンダ部と後端軸
部間に圧油を供給して当該後端軸部を設定位置まで変位
させ又は圧油の供給を解除してシリンダ部と後端軸部を
当接させる油圧回路部を備えるため、駆動部材によりス
クリュを支持する際における信頼性を飛躍的に高めるこ
とができるとともに、スクリュに付与されるスラスト荷
重の大きさに制限されることなく射出成形を行うことが
できるという顕著な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るスクリュ支持装置の油圧回路部を
含む断面側面図、
【図2】同スクリュ支持装置を構成するシリンダ部にお
ける内周面の展開図、
【図3】同スクリュ支持装置におけるシリンダ部と後端
軸部の断面正面図、
【図4】本発明に係る射出成形機のスクリュ支持装置の
要部を示す拡大断面側面図、
【図5】同スクリュ支持装置を備える射出成形機の全体
的断面側面図、
【図6】同射出成形機の加熱筒における断面正面図、
【符号の説明】
1 スクリュ支持装置 2 駆動部材 2p 射出ピストン 3x… スクリュ 4x… シリンダ部 5x… 後端軸部 6 油圧回路部 7 位置センサ 8 制御部 Ps 設定位置 Ssx… 隙間 Sr… 油通路
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年1月28日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図5
【補正方法】変更
【補正内容】
【図5】

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 単一の駆動部材により平行に配した複数
    軸のスクリュを支持する射出成形機のスクリュ支持方法
    において、前記駆動部材の先端に設けた複数のシリンダ
    部により、各スクリュの後端軸部を軸方向に変位自在に
    支持するとともに、前記スクリュの回転駆動時に、前記
    シリンダ部と前記後端軸部間に圧油を供給して当該後端
    軸部を設定位置まで変位させ、かつ前記スクリュの前進
    駆動時に、前記圧油の供給を解除して前記シリンダ部と
    前記後端軸部を当接させることを特徴とする射出成形機
    のスクリュ支持方法。
  2. 【請求項2】 前記シリンダ部と前記後端軸部間に圧油
    を供給した際に、前記後端軸部の軸方向における位置を
    検出し、前記後端軸部が前記設定位置となるように前記
    圧油の供給を制御することを特徴とする請求項1記載の
    射出成形機のスクリュ支持方法。
  3. 【請求項3】 前記後端軸部の外周面と前記シリンダ部
    の内周面間には、前記圧油が侵入する隙間を有すること
    を特徴とする請求項1記載の射出成形機のスクリュ支持
    方法。
  4. 【請求項4】 前記隙間には一又は二以上の螺旋状の油
    通路を含むことを特徴とする請求項3記載の射出成形機
    のスクリュ支持方法。
  5. 【請求項5】 前記圧油は前記油通路と前記後端軸部の
    後端面間に供給することを特徴とする請求項3又は4記
    載の射出成形機のスクリュ支持方法。
  6. 【請求項6】 単一の駆動部材により平行に配した複数
    軸のスクリュを支持する射出成形機のスクリュ支持装置
    において、前記駆動部材の先端に複数のシリンダ部を設
    け、前記シリンダ部により各スクリュの後端軸部を軸方
    向に変位自在に支持するとともに、前記シリンダ部と前
    記後端軸部間に圧油を供給して当該後端軸部を設定位置
    まで変位させ又は前記圧油の供給を解除して前記シリン
    ダ部と前記後端軸部を当接させる油圧回路部を備えるこ
    とを特徴とする射出成形機のスクリュ支持装置。
  7. 【請求項7】 前記駆動部材は射出シリンダの射出ピス
    トンであることを特徴とする請求項6記載の射出成形機
    のスクリュ支持装置。
  8. 【請求項8】 前記油圧回路部は前記後端軸部の軸方向
    における位置を検出する位置センサを有するとともに、
    前記シリンダ部と前記後端軸部間に圧油を供給した際
    に、前記後端軸部が前記設定位置となるように前記圧油
    の供給を制御する制御部を備えることを特徴とする請求
    項6記載の射出成形機のスクリュ支持装置。
  9. 【請求項9】 前記後端軸部の外周面と前記シリンダ部
    の内周面間に、前記圧油が侵入する隙間を設けてなるこ
    とを特徴とする請求項6記載の射出成形機のスクリュ支
    持装置。
  10. 【請求項10】 前記隙間には一又は二以上の螺旋状の
    油通路を含むことを特徴とする請求項9記載の射出成形
    機のスクリュ支持装置。
JP21239896A 1996-08-12 1996-08-12 射出成形機のスクリュ支持方法及び装置 Expired - Fee Related JP3781483B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21239896A JP3781483B2 (ja) 1996-08-12 1996-08-12 射出成形機のスクリュ支持方法及び装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21239896A JP3781483B2 (ja) 1996-08-12 1996-08-12 射出成形機のスクリュ支持方法及び装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH1052840A true JPH1052840A (ja) 1998-02-24
JP3781483B2 JP3781483B2 (ja) 2006-05-31

Family

ID=16621932

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21239896A Expired - Fee Related JP3781483B2 (ja) 1996-08-12 1996-08-12 射出成形機のスクリュ支持方法及び装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3781483B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP3781483B2 (ja) 2006-05-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6824374B1 (en) Thermoplastic resin injection molding machine
EP3381643B1 (en) Injection unit and direction switching valve
EP3381644A1 (en) Molding machine screw
EP3683034B1 (en) Injection molding machine
JP7434017B2 (ja) 射出装置
JP6840577B2 (ja) 射出成形機
JPH1052840A (ja) 射出成形機のスクリュ支持方法及び装置
US5744092A (en) Axially movable cluster conduits for plastic processing in a screw machine
US5863485A (en) Injection molding machine employing a flow path gear pump and method of use
US5028373A (en) Method for controlling injection unit of injection molding machine
CN1572462A (zh) 用于注射成型机的注射机构
JPH0464492B2 (ja)
EP3546177B1 (en) Ejector unit
JPH1163U (ja) 射出成形機用計量油圧モータ
JP2863356B2 (ja) 射出成形方法及び装置
US5932154A (en) Process of making a plastic part with a retrofitted screw machine
JP3792394B2 (ja) 射出装置
JP2554938B2 (ja) 射出成形装置および射出成形方法
JPS645809B2 (ja)
JPH04238015A (ja) 射出成形機
JPH11138597A (ja) 射出成形機の駆動方法及び装置
JP2021091232A (ja) 射出成形機
JP3455488B2 (ja) 射出成形機の油圧駆動装置
JPH09104042A (ja) 射出成形機の射出装置
JPH04115923A (ja) ダイレクト射出成形方法およびそのツイン射出成形機

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060126

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20060307

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090317

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120317

Year of fee payment: 6

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees