JPH1052998A - 回転切削工具による被加工材表面の加飾方法 - Google Patents

回転切削工具による被加工材表面の加飾方法

Info

Publication number
JPH1052998A
JPH1052998A JP22784396A JP22784396A JPH1052998A JP H1052998 A JPH1052998 A JP H1052998A JP 22784396 A JP22784396 A JP 22784396A JP 22784396 A JP22784396 A JP 22784396A JP H1052998 A JPH1052998 A JP H1052998A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cutting
workpiece
cutting tool
rotary cutting
cutting edge
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP22784396A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuro Mantani
哲朗 萬谷
Yoshihiro Inoue
義博 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kanefusa Corp
Original Assignee
Kanefusa Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kanefusa Corp filed Critical Kanefusa Corp
Priority to JP22784396A priority Critical patent/JPH1052998A/ja
Publication of JPH1052998A publication Critical patent/JPH1052998A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Milling, Drilling, And Turning Of Wood (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 木材又は木材と同様な加工において被加工材
表面のナイフマークは好ましくないので通常仕上げでは
除去される。しかし発想を転換してナイフマークを好ま
しいもの、装飾性を表現するものとする加飾方法を提供
する。 【解決手段】 円周上等分に切刃を設けた回転切削工具
の切刃の切刃長方向を数分割し、切削領域が隣接する切
刃同士の回転方向取付位置をずらしたものを用い、回転
切削工具の切削径,切刃数,回転数,切り込み量,被加
工材の送材速度等の条件を設定することにより切削表面
のナイフマークが規則的又は不規則的な模様が出現して
加飾される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】外周に切刃を設けた回転切削
工具を用いて木材又は木材と同様な加工を行う場合に被
加工材表面に切削によるナイフマークで表面を加飾する
加飾方法に関する。
【0002】
【従来の技術】回転切削工具による木材加工又は木材と
同様な加工を行う場合、図13(a)に示すようなナイ
フマークが多かれ少なかれ発生するものである。通常の
商慣習上では見苦しいもの品質が低下するものとされて
いた。このため切削したあと仕上げ切削或いはサンディ
ング等をしてナイフマークを除去する作業が行われてお
り、これが一般的であった。ナイフマークを除去するこ
とを行わず仕上げをする場合はナイフマークの幅W(図
13b)が少なくとも1mm以下となるような切削条件
を選び、ナイフマークが目立たないよう切削される。加
工工程途中の荒削り段階での切削ではナイフマークの有
無は問題ないが、被加工材の厚み削りでは、切削抵抗等
を考慮して切削条件が設定される。この場合でもナイフ
マークは通常W=5mm以下が普通である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】被加工材の種類にもよ
るが、仕上切削ではナイフマークの幅が約1mm以上に
なるとナイフマークの存在は明瞭に確認でき、好ましく
ないものとされ、通常の概念で装飾性が見られるもので
はない。本発明は従来技術のこのような問題点に鑑みな
されたもので、その目的とするところは好ましくないも
の、無意味なものとして認識されていたナイフマークの
見方を180°変えて積極的に利用し、回転切削工具に
よる被加工材表面に装飾性を生み出す加飾方法を提供し
ようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、外周に切刃を形成した回転切削工具を用い
て被加工材の表面を回転切削するにあたり幅Wが5mm
以上150mm以下のナイフマークを発生させることに
より被加工材表面に例えば規則的な筋目を装飾するもの
である。
【0005】また、回転切削工具の切刃が総型形状であ
るものとする。このナイフマークは例えば大小楕円形を
飛び石状に配する模様ができる。
【0006】また、総型形状の凹凸を逆とした切刃を回
転方向に交互に配置したものである。例えば楕円形を碁
盤目交点位置に規則的に配した模様ができる。
【0007】また、外周に切刃を形成した回転切削工具
の切刃の刃長方向を数分割し切削領域が隣接する切刃同
士の回転方向取付位置をずらせた工具を回転して切削さ
せることにより被加工材表面に装飾的なナイフマークを
形成するものである。例えば規則的,不規則的な波状模
様ができる。
【0008】また、切刃の刃長方向の分割は等分割であ
り回転方向取付位置は等ピッチにずらせたものである。
例えば規則的な波状模様ができる。
【0009】そして被加工材は表面にシート状化粧材の
単層または色若しくは繊維方向を異にする複層の化粧貼
り材であり、少なくとも表層の化粧材の一層の厚みより
深いナイフマークを形成するものである。例えば上記の
模様に色彩や色調に変化をつけることができる。
【0010】回転方向にずらせた切刃の刃先径を異なら
せたものである。例えば大小の水玉模様ができる。
【0011】ナイフマークの深さを埋める状態に被加工
材表面を塗装したあと、被加工材表面のナイフマークの
高い部分の一部を除去して露出させることを特徴とする
ものである。例えば縞模様或いは十字星の整列した模様
ができる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明は回転切削工具の切刃の状
態即ち切刃の数,配列,切刃刃先の形状,切刃刃先径,
刃長等及び切削条件即ち回転切削工具の回転数,被加工
材の送材速度,回転切削工具の切込量並びに被加工材の
素性、例えば単層又は複層の化粧貼りされた材料の組合
せを設定して切削により被加工材表面に連続的に装飾的
模様を無数につくり出すものである。
【0013】ナイフマークの深さにより、表層化粧材よ
り下層の化粧材を露出させ装飾効果を狙うことができる
ものであるから、複層の化粧材の彩色,濃淡,材質,化
粧材に方向性がある場合はその方向が変化している方が
効果的であるが、必ずしもこれに限定するものでもな
い。また、ナイフマークの深さの範囲で層の変化を多く
して装飾的に用いる場合は、各層の厚みは0.1mm以
下が望ましい。
【0014】切削によるナイフマークの幅は5mm以下
では細かすぎて単なるナイフマークとしか認識できな
い。150mm以上では工具の回転数に対し送材速度が
大き過ぎ加工上の難点がある。望ましい幅は所定の大き
さをもつナイフマークとして認識できる10mm以上で
あり、回転切削により形成されるナイフマークの輪郭が
ぼやけず明瞭とする場合は50mm以下である。
【0015】
【実施例】実施例その1を回転切削工具を示す図1の側
面図を示すa、同じく正面図を示すb、被加工材の切削
表面のナイフマークを示す図2にもとづいて説明する。
このものは切刃2を刃長方向に四等分割したものであっ
て、この切刃を取付ける鉋胴1も同様に四等分割する。
中心に鉋盤の回転軸に取付ける中心穴を有する鉋胴1は
1A,1B,1C,1Dに四等分割されている。そして
それぞれ円周上の180°離れた2位置に刃袋1aが削
設されており、裏座4を介して刃袋1aの切刃取付面に
切刃2(2Aa,2Ab……2Da,2Db)をボルト
5によって固着するものである。
【0016】この切刃の刃先径はすべて同一である。鉋
胴1A,1B,1C,1Dは切削領域が隣接する切刃同
士の回転方向取付位置を45°ピッチずつずらして4分
割鉋胴の位相がずれないよう、例えばピンを軸方向に通
す。或いは接着したものを鉋盤の回転軸に固定するもの
である。この組とした鉋胴は実質2枚刃切削の回転切削
工具である。勿論4枚同一の円盤状カッタを順次位相を
ずらして積層固定した組とすることもできる。
【0017】このように構成した回転切削工具の本実施
例の切削径D=125mmのものを回転数N=2000
r.p.m,化粧材を貼り付けてない被加工材の送材速
度F=40m/分,切り込みa=0.25mmの切削条
件で切削して加飾加工したものが図2である。ナイフマ
ークは幅Wa=10mm,深さd=0.2mmで段階的
にずれた規則的な波状模様が被加工材表面に彫り込ま
れ、装飾性が現われている。なお、本実施例では切刃を
四等分割しこの切刃を等ピッチにずらせたが、不等長の
もの又は不等ピッチにずらすことにより図2の規則的な
配列の模様が不規則な配列の模様となる。両方を不等と
した回転切削工具で切削した場合は例えば図3のような
模様が作り出せる。
【0018】
【実施例】実施例その2を回転切削工具の図4の側面図
を示すa、同じく正面図を示すb、被加工材の切削表面
のナイフマークを示す図5にもとづき説明する。実施例
その1で使用した図1のa,図1のbの回転切削工具の
同一径の切刃2Aa,2Ab(以下同様)の刃先径を大
小異なる状態となるように切刃を取り付けたものであ
る。
【0019】即ち、図4bに示すように図1と同様の回
転切削工具において、2個所にある切刃の3Aaの刃先
径D1=125mm,3Abの刃先径D2=124mm
としたカッタを180°交互にずらした状態で積層固定
した回転切削工具を用いる。回転数N=2000rp
m,化粧材を貼りつけてない被加工材の送材速度F=4
0m/分、切り込みa=0.6mm以上の切削条件で加
飾加工したものが図5である。この場合の切削条件は刃
先径の小さな切刃3Abが切削するよう十分な切り込み
を行うことになる。。ナイフマークの幅Wに広狭2様の
模様が現われ、ナイフマークの深さdも異なり一層の装
飾性が高くなっている。
【0020】
【実施例】実施例その3を回転切削工具の図6の側面図
を示すa、第1の切刃12aの正面図を示すb、第2の
切刃12bの正面図を示すc、及びナイフマークを示す
図7にもとづいて説明する。回転軸を挿通する中心穴を
有するカッタ本体11は円周上四等分位置の切刃取付座
に切刃がろう付されている。この切刃は刃先が等ピッチ
の波形をなし、図6のbに示す3.5山の波形の切刃1
2aと図6のcに示す刃長方向に波形の位相を半ピッチ
ずらした切刃12bの総型形状の切刃が円周上90°ピ
ッチずらせた切刃取付座に交互にろう付されているもの
である。ここで波形の位相を半ピッチずらせるには波形
に規則性が必要である。波形の凹凸を逆とした切刃とす
ると波形は規則性にこだわることより開放される。
【0021】このように構成した回転切削工具の切削径
D=150mmを使用し、切削条件は、回転数N=10
00r.p.m、被加工材の送材速度F=30m/分、
表面の一部を切削する浅めの切り込みとするため切り込
みa=0.15mm、被加工材は表面に0.1mmの単
層の化粧材が化粧貼りされたものである。
【0022】上記の条件で切削されたものが図7のよう
な模様の加飾ができる。ナイフマークの最大幅Wb=
9.5mm、深さd=0.15mmである。従って0.
1mm厚の化粧材を貫通して母材の方に0.5mm切り
込んでいるので色目が異なる二重の楕円形の凹部が出現
され、装飾効果がより高いものとなっている。なおこの
場合、楕円形の凹部のピッチは15mmとなった。な
お、波形の形状を変えることにより種々の模様が現れ
る。さらに単層の化粧材を色板あるいは2層の異なる色
板を用いることにより装飾効果は一層大きくなる。また
繊維方向が異なる積層化粧材を用いて装飾効果を出すこ
ともできる。
【0023】
【実施例】実施例その4を図6に示す回転切削工具を用
いて切削したときの切削表面のナイフマークを示す図8
にもとづき説明する。この場合の波形の切刃12a,1
2bの最大切削径D5=150mm,最小切削径D6=
147mmとし、回転数N=2000rpm,化粧材を
貼りつけしない被加工材の送材速度F=40m/分,切
り込みa=0.35mm以上の切削条件で加飾加工した
ものが図8である。稜線は碁盤目状に走り、稜線の交点
が最も高くなる。そして1個の碁盤目は中央部が最も深
いなだらかな凹部が形成される。
【0024】
【実施例】実施例その5を回転切削工具の図9の側面図
を示すa,各切刃の正面図を示すb,c,d,e及び切
削表面のナイフマークを示す図10にもとづき説明す
る。回転切削工具は図9に示すカッタの3.5山の総型
の切刃を4個所切刃取付座に切刃13a,13b,13
c,13dの切削径を僅かずつ順次小さく取付けたもの
を用いた。
【0025】即ち、切刃13aの最大切削径をD11=
150mm,切刃13bの最大切削径をD21=14
9.9mm,切刃13cの最大切削径をD31=14
9.8mm,切刃13dの最大切削径をD41=14
9.7mmとし、切刃13aの最小切削径をD12=1
47mm,切刃13bの最小切削径をD22=146.
9mm,切刃13cの最小切削径をD32=146.8
mm,切刃13dの最小切削径をD42=146.7m
mとし、回転数N=1000rpm,化粧材を貼りつけ
しない被加工材の送材速度F=30m/分,切刃13a
の切り込みa=0.2mmの切削条件で加飾加工したも
のが図10である。
【0026】最小径の切刃先が被加工材表面に僅かに当
たる程度に切り込みしたものであり、大小の円が順次並
ぶ水玉模様が現われている。切削径の大きさを順次小さ
くせず、不規則とすることにより水玉模様を大小入り乱
れたものとすることができる。
【0027】
【実施例】実施例その6は、加飾した被加工材の切削表
面を塗装する、ナイフマークを消さない透明又は半透明
な塗料例えばニス,ラッカーを薄く塗装する方法、又は
逆にナイフマーク上に不透明な塗料を塗装する。例えば
図2の加飾加工面に不透明な塗料をナイフマークの深さ
dを埋める状態に塗装したあと、被加工材表面を平滑に
切削又はサンディングすることにより図11のような筋
模様が現われる。また、有色塗料を使うことにより筋模
様を一層引き立たせることができる。勿論、筋模様の上
に透明塗料を塗装することは自由である。ナイフマーク
を平滑に切削すれば整然とした規則正しい模様となる
が、平滑に切削,サンディングしない場合は、また不規
則な面白い模様が現れる。さらにまた、図8のナイフマ
ークの表面に不透明な塗料を塗装し、その稜線の交わる
部分を平滑に切削又はサンディングすることにより図1
2に示すような十字星の模様が整然と現れる。
【0028】
【発明の効果】請求項1は、例えば規則的な筋目模様の
加工が可能で装飾性が認められる。請求項2は、例えば
大小楕円形を飛び石状に規則的に配した模様の加工が可
能で装飾性が認められる。請求項3は、例えば楕円形を
碁盤目交点上に規則的に配列した模様の加工が可能で装
飾性が認められる。請求項4は、例えば不規則的又は規
則的な波状模様の加工が可能で装飾性が認められる。請
求項5は、例えば規則的な波状模様の加工が可能で装飾
性が認められる。請求項6は、例えば請求項1〜5の模
様に色彩や色調の変化をつけ装飾性を増大することがて
きる。請求項7は、例えば波形模様の頂上を幅広とした
模様或いは大小の楕円を規則的,又は不規則的に配した
水玉模様が出現する。請求項8は、例えば縞模様或いは
十字星の整列した模様の加工が可能で装飾性が認められ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】外周に切刃を刃長方向及び回転方向にそれぞれ
等分に順次ずらせて形成した回転切削工具であって、a
は側面図、bは正面図である。
【図2】図1の回転切削工具による実施例その1の被加
工材のナイフマークを示す図である。
【図3】図1の回転切削工具の切刃を刃長方向及び回転
方向に不等分にずらせた実施例その1の被加工材のナイ
フマークを示す図である。
【図4】外周の2等分位置に切削径の異なる切刃を設け
たカッタ単体を切刃を180°交互にずらせて積層した
組合せカッタで、aは側面図、bは正面図である。
【図5】図4の回転切削工具による実施例その2の被加
工材のナイフマークを示す図である。
【図6】外周4等分に総型切刃を設けたカッタであっ
て、aは側面図、bは第1の切刃の正面図、cは第2の
切刃の正面図である。
【図7】図6の回転切削工具による実施例その3の被加
工材のナイフマークを示す図である。
【図8】図6の回転切削工具による実施例その4の被加
工材のナイフマークを示す図である。
【図9】外周4等分位置に切削径を順次異ならせた総型
切刃を設けたカッタであって、aは側面図、b,c,
d,eは各切刃の正面図である。
【図10】図9の回転切削工具による実施例その5の被
加工材のナイフマークを示す図である。
【図11】図2のナイフマークに不透明塗料を塗布して
表面を深く平滑に切削した実施例その6の加飾模様を示
す図である。
【図12】図8のナイフマークに不透明塗料を塗布して
表面を浅く平滑に切削した実施例その6の加飾模様を示
す図である。
【図13】aは一般のナイフマークを示す図、bはその
部分拡大図である。
【符号の説明】
1A,1B,1C,1D 分割鉋胴(又はカッタ本体) 2Aa,2Ab,2Ba,2Bb,2Ca,2Cb,2
Da,2Db,3Aa,3Ab 切刃 11 カッタ本体 12a (第1の)切刃 12b (第2の)切刃 13a,13b,13c,13d (総型の)切刃

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外周に切刃を形成した回転切削工具を用
    いて被加工材の表面を回転切削するにあたり幅Wが5m
    m以上150mm以下のナイフマークを発生させること
    により被加工材表面を装飾することを特徴とする回転切
    削工具による被加工材表面の加飾方法。
  2. 【請求項2】 回転切削工具の切刃が総型形状である請
    求項1に記載の回転切削工具による被加工材表面の加飾
    方法。
  3. 【請求項3】 総型形状の凹凸を逆とした切刃を回転方
    向交互に配置したものである請求項2に記載の回転切削
    工具による被加工材表面の加飾方法。
  4. 【請求項4】 外周に切刃を形成した回転切削工具の切
    刃の刃長方向を数分割し切削領域が隣接する切刃同士の
    回転方向取付位置をずらせた工具を回転して被加工材を
    切削することにより被加工材表面に装飾的なナイフマー
    クを形成することを特徴とする請求項1,2,3の何れ
    か1項に記載の回転切削工具による被加工材表面の加飾
    方法。
  5. 【請求項5】 切刃の刃長方向の分割は等分割であり回
    転方向取付位置は等ピッチにずらせたものである請求項
    4に記載の回転切削工具による被加工材表面の加飾方
    法。
  6. 【請求項6】 被加工材は表面にシート状化粧材の単層
    または色若しくは繊維方向を異にする複層の化粧貼り材
    であり、少なくとも表層の化粧材の一層の厚みより深い
    ナイフマークを形成するものである請求項1,2,3,
    4,5の何れか1項に記載の回転切削工具による被加工
    材表面の加飾方法。
  7. 【請求項7】 回転方向にずらせた切刃の刃先径を異な
    らせたものである請求項1〜6の何れか1項に記載の回
    転切削工具による被加工材表面の加飾方法。
  8. 【請求項8】 ナイフマークの深さを埋める状態に被加
    工材表面を塗装したあと、被加工材表面のナイフマーク
    の高い部分の一部を除去して露出させることを特徴とす
    る請求項1,2,3,4,5,6,7の何れか1項に記
    載の回転切削工具による被加工材表面の加飾方法。
JP22784396A 1996-08-08 1996-08-08 回転切削工具による被加工材表面の加飾方法 Pending JPH1052998A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22784396A JPH1052998A (ja) 1996-08-08 1996-08-08 回転切削工具による被加工材表面の加飾方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22784396A JPH1052998A (ja) 1996-08-08 1996-08-08 回転切削工具による被加工材表面の加飾方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1052998A true JPH1052998A (ja) 1998-02-24

Family

ID=16867246

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22784396A Pending JPH1052998A (ja) 1996-08-08 1996-08-08 回転切削工具による被加工材表面の加飾方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1052998A (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003236809A (ja) * 2002-02-13 2003-08-26 Nisshin Mokuzai Kogyo Kk 木質材等の表面加工法及び表面加工された木質材
WO2015064114A1 (ja) 2013-11-01 2015-05-07 兼房株式会社 回転切削工具による被加工材表面の加工方法
JP2016132236A (ja) * 2015-01-22 2016-07-25 株式会社立川流石建 装飾板材及びその加工装置
WO2017002326A1 (ja) * 2015-06-29 2017-01-05 兼房株式会社 エンドミルによるディンプル加工方法及びエンドミル
WO2017119298A1 (ja) 2016-01-06 2017-07-13 兼房株式会社 回転切削工具を用いたディンプル加工方法及びディンプル加工用回転切削工具
WO2017199911A1 (ja) * 2016-05-19 2017-11-23 兼房株式会社 回転切削工具を用いたディンプル加工方法
JP2019177457A (ja) * 2018-03-30 2019-10-17 株式会社牧野フライス製作所 摺動面の窪み加工用工具および窪み加工方法
WO2019202911A1 (ja) 2018-04-18 2019-10-24 兼房株式会社 ディンプル付き被加工物及びディンプル加工方法

Cited By (24)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003236809A (ja) * 2002-02-13 2003-08-26 Nisshin Mokuzai Kogyo Kk 木質材等の表面加工法及び表面加工された木質材
US9925603B2 (en) 2013-11-01 2018-03-27 Kanefusa Kabushiki Kaisha Processing method for surface of workpiece using rotating cutting tool
WO2015064114A1 (ja) 2013-11-01 2015-05-07 兼房株式会社 回転切削工具による被加工材表面の加工方法
KR20160078975A (ko) 2013-11-01 2016-07-05 가네후사 가부시키가이샤 회전 절삭 공구에 의한 피가공재 표면의 가공 방법
CN105722688A (zh) * 2013-11-01 2016-06-29 兼房株式会社 基于旋转切削工具的被加工材料表面的加工方法
JPWO2015064114A1 (ja) * 2013-11-01 2017-03-09 兼房株式会社 回転切削工具による被加工材表面の加工方法
EP3064369A4 (en) * 2013-11-01 2017-04-26 Kanefusa Kabushiki Kaisha Processing method for surface of workpiece using rotating cutting tool
JP2016132236A (ja) * 2015-01-22 2016-07-25 株式会社立川流石建 装飾板材及びその加工装置
CN107614170B (zh) * 2015-06-29 2019-06-18 兼房株式会社 基于立铣刀的凹坑加工方法以及立铣刀
KR20180020968A (ko) 2015-06-29 2018-02-28 가네후사 가부시키가이샤 엔드 밀에 의한 딤플 가공 방법 및 엔드 밀
CN107614170A (zh) * 2015-06-29 2018-01-19 兼房株式会社 基于立铣刀的凹坑加工方法以及立铣刀
WO2017002326A1 (ja) * 2015-06-29 2017-01-05 兼房株式会社 エンドミルによるディンプル加工方法及びエンドミル
US10857602B2 (en) 2015-06-29 2020-12-08 Kanefusa Kabushiki Kaisha Dimples processing method by means of end milling and end mill
EP3401044A4 (en) * 2016-01-06 2019-08-07 Kanefusa Kabushiki Kaisha DELL WORKING METHOD WITH TURNING CUTTING TOOL AND TILTING MACHINE FOR DENTAL MACHINING
CN108602139A (zh) * 2016-01-06 2018-09-28 兼房株式会社 使用转动切削工具的凹坑加工方法和凹坑加工用转动切削工具
JPWO2017119298A1 (ja) * 2016-01-06 2018-10-25 兼房株式会社 回転切削工具を用いたディンプル加工方法及びディンプル加工用回転切削工具
WO2017119298A1 (ja) 2016-01-06 2017-07-13 兼房株式会社 回転切削工具を用いたディンプル加工方法及びディンプル加工用回転切削工具
KR20180102102A (ko) * 2016-01-06 2018-09-14 가네후사 가부시키가이샤 회전 절삭 공구를 사용한 딤플 가공 방법 및 딤플 가공용 회전 절삭 공구
US11027341B2 (en) 2016-01-06 2021-06-08 Kanefusa Kabushiki Kaisha Dimple processing method using rotary cutting tool, and rotary cutting tool for dimple processing
CN109153086A (zh) * 2016-05-19 2019-01-04 兼房株式会社 使用了旋转切削工具的凹坑加工方法
US10702931B2 (en) 2016-05-19 2020-07-07 Kanefusa Kabushiki Kaisha Dimple processing method using rotary cutting tool
WO2017199911A1 (ja) * 2016-05-19 2017-11-23 兼房株式会社 回転切削工具を用いたディンプル加工方法
JP2019177457A (ja) * 2018-03-30 2019-10-17 株式会社牧野フライス製作所 摺動面の窪み加工用工具および窪み加工方法
WO2019202911A1 (ja) 2018-04-18 2019-10-24 兼房株式会社 ディンプル付き被加工物及びディンプル加工方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP3782786B1 (en) Brushing machine for producing vintage-style lumber and method for producing vintage-style lumber
JPH1052998A (ja) 回転切削工具による被加工材表面の加飾方法
US5873375A (en) Fingernail stencil system using precut design masks
JP6457394B2 (ja) 回転切削工具による被加工材表面の加工方法
JPH10124112A (ja) 部材表面内に深さ構造を形成するための装置用の電気制御信号の発生方法
JPS6052213A (ja) ロ−ル周面に彫刻を施す方法
JP2003534953A (ja) 物体上に装飾を施す方法およびその結果物
JP3099091B2 (ja) 木製品等の加飾方法
KR100777974B1 (ko) 깊이감 있는 빗살무늬 구현이 가능한 핫픽스 제조 방법
JP4027787B2 (ja) 箸の製造方法
US20180215068A1 (en) Method for producing a wood structure with a decorational pattern, a device for patterning a piece of wood and a decorational wood structure
JP7210013B2 (ja) 車両用ホイール及びその加飾方法
JP3011902U (ja) 研磨パターン金属板
EP1842690A2 (en) Process and equipment for the decoration by means of engraving on the external surface of objects made of plastic material
JP3560545B2 (ja) 象嵌風細工製品の製造方法
US1298882A (en) Imitation-graining tool.
US2598386A (en) Method of block printing surface coverings
JP7144861B2 (ja) 車両用ホイールのロゴ部形成方法
JPS63264016A (ja) 床被覆材
US20070144613A1 (en) Method for engraving and decorating wooden objects
CN2459156Y (zh) 一种石材加工刀具
JPH0454595B2 (ja)
JP4308544B2 (ja) 彫刻用刃物
US2102521A (en) Diffraction grating tool
JPS60259444A (ja) 木目出し化粧板の製造方法