JPH1053154A - 車両フレーム - Google Patents

車両フレーム

Info

Publication number
JPH1053154A
JPH1053154A JP9154348A JP15434897A JPH1053154A JP H1053154 A JPH1053154 A JP H1053154A JP 9154348 A JP9154348 A JP 9154348A JP 15434897 A JP15434897 A JP 15434897A JP H1053154 A JPH1053154 A JP H1053154A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
side rail
cross member
vehicle frame
fixing portion
hole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9154348A
Other languages
English (en)
Inventor
John A Beckman
ジァン、エイ、ベクマン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dana Inc
Original Assignee
Dana Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dana Inc filed Critical Dana Inc
Publication of JPH1053154A publication Critical patent/JPH1053154A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D21/00Understructures, i.e. chassis frame on which a vehicle body may be mounted
    • B62D21/12Understructures, i.e. chassis frame on which a vehicle body may be mounted assembled from readily detachable parts
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D21/00Understructures, i.e. chassis frame on which a vehicle body may be mounted
    • B62D21/02Understructures, i.e. chassis frame on which a vehicle body may be mounted comprising longitudinally or transversely arranged frame members

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 容易に取りはずしできるクロスメンバを備え
た車両フレーム10を提供することにある。 【解決手段】 クロスメンバ30は、互いに平行である
が相互に片寄った第1の端部32及び第2の端部34
と、これ等の第1の端部と、第2の端部との間に或る角
度をなして延びる中央部分36とを備える。各側部レー
ル12、14は、内側部13から外側部15に各側部レ
ールを貫いて延びる穴24、22を持つ。これ等の2つ
の穴は、クロスメンバの第1の端部と及び第2の端部と
が相互に片寄る距離と同じ軸線方向距離だけ互いに片寄
る。クロスメンバの一方の端部を、他方の端部が他方の
側部レールの上方又は下方の平面内に在るように位置す
る間に、側部レールのうちの一方のレールの穴内に位置
させることによって容易に取付けることができる。挿入
した端部を横方向に移動させ、自由端部を関連する側部
レールに向かい回動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般に車両フレ−ムア
センブリに関する。ことに本発明は、支えた車両部品の
処理が容易になるように容易に取りはずしでき車両フレ
−ムアセンブリの横方向こわさ及びねじりこわさを増す
全周車両フレ−ムアセンブリ用のクロスメンバに関す
る。
【0002】
【従来の技術】自動車及びトラックのような一般用の実
際上全部の陸上車両は、車両の残りの部分を組付けた架
台として作用するフレ−ムを備えている。多くの車両フ
レ−ム構造は当業界にはよく知られている。これ等の公
知の車両フレ−ム構造は、相互に恒久的に接合した若干
の各別の金属部品から形成してある。たとえば典型的な
周辺車両フレ−ムアセンブリは、前部を前部のクロスメ
ンバ(cross member)により、後部を後部のクロスメン
バにより、又中間の各場所を1本又は複数本の中間の又
は補助のクロスメンバにより相互に接合した1対の縦方
向に延びる側部レ−ルから構成してある。各クロスメン
バは、2本の側部レ−ル(side rail)を互いに連結す
るだけでなく、又車両フレ−ムアセンブリに横方向及び
ねじりの所望の剛性を与える。若干の車両フレ−ムアセ
ンブリでは、各側部レ−ルは、開放したみぞ形構造部材
すなわち不連続の横断面形状を持つ構造部材(たとえば
箱形みぞ形部材)から形成する。構造部材の特定の構造
に関係なく各側部レ−ル及び各クロスメンバは、互いに
接合すると、これ等に取付けた車両の残りの部分を支え
る剛性のフレ−ムを形成する。
【0003】典型的には各クロスメンバは、互いに平行
な2本の側部レ−ルに対して横方向に延び、又各クロス
メンバの端部は各側部レ−ルに恒久的に固定され一般に
長方形の車両フレ−ムアセンブリを形成する。各クロス
メンバは通常、初めに各側部レ−ルに初めにブラケット
を溶接し次いで各クロスレ−ルの端部をこれ等のブラケ
ットにボルト又はリベットにより連結することによって
各側部レ−ルに固定する。車両フレ−ムアセンブリは完
成すると、車体、駆動列及び懸架装置を含む車両の残り
の部品はこのフレ−ムアセンブリによく知られているよ
うにして取付けることができる。
【0004】前記したように各クロスメンバは各側部レ
−ルに恒久的に固定され、車両フレ−ムアセンブリを形
成する。このような構造は製造が比較的簡単で安価であ
るが、若干の場合に不便であった。とくに若干の車両フ
レ−ムアセンブリでは1本又は複数のクロスメンバは、
フレ−ムアセンブリに支えた車両の若干の部品の十分な
操作の妨げになることが分っている。この操作はこれ等
の部品の保守又は交換に場合により必要である。すなわ
ち、支えた車両部品に近づくように取りはずしできる1
本又は複数本のクロスメンバを備えた車両フレ−ムアセ
ンブリ用の改良された構造を提供することが望ましい。
又、各側部レ−ルを閉じたみぞ形構造部材から形成した
車両フレ−ムアセンブリの横方向及びねじりのこわさを
増す車両フレ−ムアセンブリ用のこのような取りはずし
できるクロスメンバを提供することが望ましい。
【0005】
【発明の開示】本発明は、各箱形側部レ−ルと各側部レ
−ルから容易に取りはずすことのできるジグザグ形の少
なくとも1本のクロスメンバとを持つ全周車両フレ−ム
に係わる。取りはずしできるクロスメンバは、互いに平
行であるが相互に片寄った第1の端部及び第2の端部
と、前記の第1の端部及び第2端部の間に或る角度をな
して延びる中央部分とを備えている。このクロスメンバ
の中央部分は、2つの傾斜区間の間に配置した中央区間
を備えている。各箱形の側部レ−ルはそれぞれ、各側部
レ−ルの内側から外側にこの側部レ−ルを貫いて延びる
穴を形成してある。これ等の穴の1つは、側部レ−ルで
その他方の側部レ−ルに位置させた他の穴から片寄った
軸線方向位置に位置する。これ等の2個の穴は、クロス
メンバの第1及び第2の端部が相互に片寄る距離と同じ
軸線方向距離だけ互いに片寄っている。この構成ではク
ロスメンバの第1の端部は第1の側部レ−ルに位置する
穴内に位置するが、第2の端部は第2の側部レ−ルに位
置する他の穴内に位置する。すなわち第1端部は、クロ
スメンバの第2の端部を第2の側部レ−ルに取付けた軸
線方向位置から片寄った軸線方向位置で第1の側部レ−
ルに取付ける。適宜には、直線の又は中空の取付けブラ
ケットの形状を持つクロスメンバ対側部レ−ル固定部
は、クロスメンバを支えて固定するように、各側部レ−
ルに固定して各側部レ−ルに位置させた各穴のまわりに
配置する。
【0006】クロスメンバは、初めにこのクロスメンバ
の第1の端部を第1の側部レ−ルの穴に位置させると共
に第2の端部を第2の側部レ−ルの上方又は下方の平面
内に位置するように向きを定めることによって容易に取
付けることができる。次いで第1の端部を、この第1の
端部が第1の側部レ−ルを越えて延びるように第1の方
向に動かす。次いで側部レ−ルの第2の端部は第2の側
部レ−ルに向かい上方又は下方に回動し第2の側部レ−
ルに位置する穴に整合しこの穴内に挿入された状態にな
るようにする。次いでクロスメンバは第1の方向とは反
対の第2の方向に動かし2つの側部レ−ルの間に心合わ
せした状態になるようにする。最後にクロスメンバの各
端部を各側部レ−ルに固定する。クロスメンバは、取付
け工程を逆の順序で追従することにより車両フレ−ムか
ら取りはずすことができる。
【0007】本発明の種種の目的及び利点は添付図面に
よる好適な実施例についての以下の詳細な説明から当業
者には明らかである。
【0008】
【実施例】添付図面で図1には本発明による全周フレ−
ム10を例示してある。全周フレ−ム10は、互いに大
体長方形の形状を形成する2本の側部レ−ル12、1
4、前部クロスメンバ16及び後部クロスメンバ(図示
してない)を備えている。各側部レ−ル12、14は軸
線方向に相対的に平行に延びている。分かりやすいよう
に「軸線方向」、「横方向」、「内側」及び「外側」と
いう用語は、全体として車両の定位置に関するものであ
る。従って「軸線方向」という用語及びその派生語は、
車両の長手に沿い車両の前部から車両の後部に延びる方
向を意味する。同様にこの説明で使われる「横方向」及
びその派生語は車両の側部から側部に延びる方向に関連
する。さらに「内側」及び「外側」という用語は、それ
ぞれ全周フレ−ムの内側と全周フレ−ムの外側とに位置
する部品に関連する。しかしこれ等の用語は単に相対的
のものであり又本発明が他の車両フレ−ム構造にも関連
させることができるのは明らかである。
【0009】各側部レ−ル12、14は、車両の軸線方
向の全長にわたって延びる単一の部材として作ることが
できる。或はこれ等の側部レ−ルは、互いに重ね次いで
ボルト締め、溶接、リベット締め又はその他の方法で互
いに固着し所望の側部レ−ルを形成する2本又はそれ以
上の部材から形成することができる。単一部材形又は重
ね合わせた部材形の側部レ−ルでは、各側部レ−ル1
2、14は、上下方向又は水平方向に重ね合わせ次いで
互いに固着して図4及び5に示すように4つの壁及び中
空の中心を持つ箱形の構造を形成するように互いに固着
した大体C字形の素材から成る2つの部材から作ること
ができる。これ等の図に明らかなように各側部レ−ル1
2、14用の2本のC字形部材は、部材13の一方はフ
レ−ム10の内側にあるが他方の部材15はフレ−ム1
0の外側にあるように上下方向に互いに組付ける。典型
的にはこれ等のC字形部材は、外側C字形部材15が図
4の側部レ−ル12に対し示すように内側C字形部材1
3のまわりに重なるように互いに組付ける。或はこれ等
のC字形部材は、内側C字形部材13が図4の側部レ−
ル14に対し示すように外側C字形部材15のまわりに
重なるように互いに組付ける。両側部レ−ル12、14
は、一方の構成又は他方の構成(すなわち両側部レ−ル
に対し外側部材15が内側部材13のまわりに重なる場
合又は両側部レ−ルに対し内側部材13が外側部材15
のまわりに重なる場合)において互いに組付けるのがよ
い。各測定レ−ル12、14は又箱形素材から作ること
ができる。典型的にはC字形の又一体の箱形部材に対し
鋼材を使う。側部レ−ルに対する他の適当な材料には限
定するわけではないがアルミニウム、プラスチック材、
複合材(たとえば繊維マトリックス複合品)又はこれ等
の組合わせである。
【0010】図示の前部クロスメンバ16及び後部クロ
スメンバ(図示してない)は、側部レ−ル12、14に
ボルト締めし、溶接し、リベット締めし又はその他の方
法で固定して各側部レ−ル12、14に横剛性及びねじ
り剛性を与える。剛性を増し又は4輪駆動の車両の前部
デフ(ディファレンシャル)アセンブリのような特定の
車両部品を支えるように付加的な又は補助のクロスメン
バを設けることが多い。図1には複数のこれ等の補助ク
ロスメンバ18、20、30を示してある。一般にクロ
スメンバはすべて、側部レ−ル12、14に対して又相
対的に互いに平行に間隔を置いた関係に大体において直
交して横方向に延びている。
【0011】典型的にはクロスメンバは、各側部レ−ル
12、14の同じ軸線方向位置で相互に正反対に位置す
る点において各側部レ−ル12、14に取付けた大体に
おいて直線の部材として作ってある。この種のクロスメ
ンバの例には図1のクロスメンバ18、20がある。典
型的にはクロスメンバは、これ等のクロスメンバを各側
部レ−ル12、14の内側C字形部材13に取付けた外
部ブラケットに取付けることにより各側部レ−ル12、
14に固定する。この取付け法では通常、内側C字形部
材13に外側部材15に対するよりも一層多くの応力が
加わるようになる。理想的には各側部レ−ル12、14
の内側部材13及び外側部材15の間にフレ−ム10に
加わる応力を一層均等に配分することが望ましい。
【0012】図1及び4に示すようにクロスメンバ30
の第1の端部32は、側部レ−ル12の内側部材13に
形成した穴24aを貫いて又外側部材15に形成した穴
24bを貫いて延びる。同様にクロスメンバ30の第2
の端部34は、側部レ−ル14の内側部材13に形成し
た穴22aと外側部材15に形成した穴22bとを貫い
て延びる。或は各穴24、22はそれぞれ側部レ−ル1
2、14の内側部材13だけを貫いて延びる。しかしこ
の構造は、側部レ−ル12、14にわたって応力を均等
に配分するにはあまり有効でない。好適な実施例ではク
ロスメンバ30の各端部は側部レ−ル12又は側部レ−
ル14を越えて延びることができる。クロスメンバ30
の横方向運動は、それぞれ側部レ−ル14、12に固着
したクロスメンバ対側部レ−ル固定部26、28により
防ぐことができる。限定するわけではないが、各側部レ
−ル12、14の内側部材13に取付けた大体において
直線の又は管状のブラケットを備えた本発明では一般
に、若干の形式のクロスメンバ対側部レ−ル固定部2
6、28が使われる。一般にクロスメンバ対側部レ−ル
固定部28、26は、側部レ−ル12の穴24aと側部
レ−ル14の穴22aとのまわりに取付けられ又はその
他の方法で配置した中空構造で、各固定部28、26の
開いた端部がそれぞれ穴24a,22aに整合するよう
にしてある。従ってクロスメンバ対側部レ−ル固定部2
8、26はそれぞれ側部レ−ル12、14から大体直交
方向に延びる。さらにクロスメンバ対側部レ−ル固定部
28、26はクロスメンバ30の各端部を完全に又は部
分的に囲むように構成してある。一般に使用されるクロ
スメンバ対側部レ−ル固定部26又は固定部28の形式
及び構造は後述のようにクロスメンバ30の構造によ
る。クロスメンバ30はクロスメンバ対側部レ−ル固定
部26、28にボルト締めし、溶接し、リベット締めし
又はその他の方法で締付けクロスメンバ30が側部レ−
ル12又は側部レ−ル14に対し動くことができないよ
うにする。本発明の好適な実施例ではクロスメンバ30
は、クロスメンバ30の取りはずしが容易になるように
容易に取りはずすことのできるボルト、レベット又はそ
の他の締付け装置により固定部26、28に固着する。
【0013】一般に、全部のクロスメンバを備えた全周
フレ−ム10を組立て車両の種種の部品をフレ−ム10
に取付けると、通常各クロスメンバは取りはずす必要が
ない。しかしエンジン又は変速機のような比較的大形の
部品が保守及び/又は交換を必要とする場合には1本又
は複数のクロスメンバを取りはずす必要がある。クロス
メンバ30は典型的には、変速機を支えるのに使う。従
って変速機又はその他の付近の部品の保守が必要なとき
はつねにクロスメンバ30を容易に取りはずせることが
望ましい。取りはずし及び取付けが容易にできる1方式
では、クロスメンバ30の一端部がクロスメンバ30の
他端部から片寄ることを特長とする非直線形の形状にク
ロスメンバ30を形成する。この構造は図1、3及び4
に示してある。クロスメンバ30は図面にこの特定の形
状を持つものとして例示した唯一のクロスメンバである
が、本発明が前部及び後部のクロスメンバを含むその他
任意のクロスメンバに同様に適用できるのは明らかであ
る。
【0014】図3では本発明によるクロスメンバ30
は、管又は角材から構成され所望の形状に形成できる一
般に非直線形部材である。典型的にはクロスメンバ30
に対し鋼材を使う。しかし他の適当な材料として限定す
るわけではないが、アルミニウム、プラスチック材、複
合材(たとえば繊維マトリックス複合材)又はこれ等の
材料の組合わせがある。クロスメンバ30は、限定する
わけではないが、機械的曲げ、スタンピング、ダイカス
ト又はハイドロフォ−ミング法を含む公知の変形法のう
ちの任意の方法を使い所望の形状に形成できる。好適な
実施例ではクロスメンバ30は、第1の端部32と、第
1の端部32に平行でこの端部から片寄った第2の端部
34と、一般に第1の端部32及び第2の端部34の間
に或る角度を挟んで延びる中央部分36とを備えるよう
に構成してある。図3に示すように中央部分36は、第
1の傾斜区間44及び第2の傾斜区間46の間に配置し
た中央区間42を備えている。第1端部32を第2端部
34から片寄せることにより、クロスメンバ30は、一
方の端部32が他方の端部34より上下方向に一層高い
平面になる位置に回転することができる。この態様は後
述のようにクロスメンバ30の取付け取りはずしに重要
である。
【0015】第1の端部32は、図4に示すように側部
レ−ル12の穴24a,24bを貫いて延びる端部部分
38を持つ。同様に第2の端部34は、側部レ−ル14
の穴22a、22bを貫いて延びる端部部分40を持
つ。すなわち第1の端部32の端部部分38は、クロス
メンバ30を穴24a、24b内に挿入し、図4及び5
の左方に向かう方向に横向きに動かすと、側部レ−ル1
2を越えて延びる。同様に第2の端部34の端部部分4
0は、クロスメンバ30を穴22a、22b内に挿入し
図4及び5の右方に向かい反対向きに動かすときは側部
レ−ル14を越えて延びる。典型的にはクロスメンバ3
0は後述のように取付け取りはずしを容易にするのにこ
のようにして横向きに動かすだけである。通常クロスメ
ンバ30は、クロスメンバ対側部レ−ル固定部26、2
4にクロスメンバ30を固定する溶接部、ボルト、リベ
ット又はその他任意適当な締付け装置により横方向位置
に固定してある。
【0016】クロスメンバ30を取付けるには、クロス
メンバ30は初めに、第1の端部32が側部レール12
に固定した固定部28の開いた端部に整合すると共に第
2の端部34が側部レール14の上方の平面内に位置す
るように配置するように位置させる。次に第1の端部3
2の端部部分38を固定部28内に又側部レール12内
に位置する穴24a,24b内に挿入する。次いでクロ
スメンバ30を、第2の端部34を側部レール14に向
かい回動したときに、第2の端部34を固定部26に整
合させることができるような十分な距離だけ第1の方向
に横向きに移動させる。次いでクロスメンバ30を、第
2の端部34の端部部分40が固定部26に整合するよ
うに下方に回動する。最後にクロス部材30を第2の方
向に横向きに動かし第2の端部34の端部部分34を固
定部26及び各穴22a,22b内に挿入するようにす
る。クロスメンバ30を両固定部28、26内に取付け
各穴24a,24b,22a,22b内に心合わせする
と、クロスメンバ30をボルト又はリベットのような適
当な締付装置を使って固定部28、26に固定する。取
付け法は或は、先ずクロスメンバ30の第2の端部34
を側部レール14内に取付け、次いで第1の端部32を
側部レール12内に挿入することによって行うことがで
きる。さらに取付け法は或いは、初めにクロスメンバ3
0の第2の端部34をこの第2の端部34が側部レール
14の下方の上下方向面内に位置するように下方に回動
し次いで第1の端部32がその穴24に整合した後第2
の端部34を上方に回動することによって行うことがで
きる。
【0017】取りはずし法は前記の作用を逆にすること
によって行う。要するにこれ等の逆の作用は、ボルト又
はその他の締付装置を固定部26、28及びクロスメン
バ30から取りはずし、クロスメンバ30を横向きに一
方向に動かし、クロスメンバ30の第1の端部32を固
定部28から自由にし、又はクロスメンバ30の第2端
部34を固定部26から自由にし、クロスメンバ30の
自由端部32又は自由端部34をその協働する側部レー
ル12又は側部レール14の上方又は下方に回動してク
ロスメンバ30をこれが初めに動かされたのとは反対の
方向に横向きに動かすことができるようにし、そしてク
ロスメンバ30を反対方向に動かしこのクロスメンバ3
0を保持固定部26又は保持固定部28から自由になる
ようにすることから成る。
【0018】前記したようにクロスメンバ30は、各側
部レール12、14の内側部材13及び外側部材15の
間にフレーム10に加わる応力を均等に配分する。こく
に各クロスメンバをそれぞれ各側部レール12、14の
穴24a,24b,22a,22b内に位置させること
により、側部レール12、14の内側部材13及び外側
部材15は共にクロスメンバを直接支える。さらにクロ
スメンバ対側部レール固定部28、26はそれぞれ各側
部レール12、14に取付けられクロスメンバを横方位
置に支え又固着するのに各穴と協働して使う。
【0019】以上本発明を全周形の車両フレームに使う
場合について述べたが、本発明は又側部レールを使う任
意の形式のフレームにも実施できる。たとえば多くのボ
デーフレーム構造では同様に、車体に組付けた箱形側部
レールを使う。従って片寄り端部及び傾斜中央部分を持
つ補助クロスメンバ30は、ボデーフレーム側部レール
に位置させた各片寄り穴内に同様に位置させ固着するこ
とができる。さらに本発明の補助クロスメンバ30は又
クレードルフレームにも使うことができる。クレードル
フレームは又、典型的には車両の駆動列を支えるように
車両の短い長さにわたってだけしか延びない箱形側部レ
ールを利用する。本発明の補助クロスメンバの取付け及
び取りはずし法は利用フレームの形式に関係なく同じ工
程から成る。
【0020】本発明の原理及び作用モードをその好適な
実施例について説明し例示した。しかし本発明はその精
神を逸脱しないでなお種種の変化変型を行うことができ
るのはもちろんである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による取りはずしできる補助クロスメン
バを備えた車両フレームの1実施例の平面図である。
【図2】図1に示した車両フレームの側面図である。
【図3】図1に示したクロスメンバの拡大平面図であ
る。
【図4】図1に示した車両フレームの取付け状態で示し
たクロスメンバと側部レールの各部分との斜視図であ
る。
【図5】クロスメンバを部分的に取りはずした状態で示
した図4と同様な斜視図である。
【符号の説明】
10 フレーム 12、14 側部レール 13 内側部 15 外側部 16 クロスメンバ 22、24 穴 30 補助クロスメンバ 32 第1の端部 34 第2の端部 36 中央部分

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の縦に対して軸線方向に相互に大体
    において平行に延びる第1の側部レ−ル及び第2の側部
    レ−ルであって、これ等の各側部レ−ルの内側部から各
    側部レ−ルの外側部に貫通して延びる穴を前記第1及び
    第2の側部レ−ルがそれぞれ持ち、前記第1の側部レ−
    ルの穴は、前記第2の側部レ−ルの穴から片寄った軸線
    方向位置に位置させて成る第1の側部レ−ル及び第2の
    側部レ−ルと、 前記第1及び第2の側部レ−ルの間で大体において直交
    する方向に延び、前記各側部レ−ルに固定された少なく
    とも1つのクロスメンバと、 互いに平行であるが、相互に片寄った第1の端部及び第
    2の端部と、前記第1の端部と前記第2の端部との間で
    或る角度をなして延びる中央部分とを持つ補助クロスメ
    ンバと、を備え、 前記補助クロスメンバが、前記第1の側部レ−ルと前記
    第2の側部レ−ルとの間に延びるように、前記第1の端
    部を、前記第1の側部レ−ルの穴内に位置させ、前記第
    2の端部を、前記第2の側部レ−ルの穴内に位置させて
    成る車両フレ−ム。
  2. 【請求項2】 前記第1の側部レ−ルに固着され、前記
    第1の側部レ−ルの穴のまわりに配置した第1のクロス
    メンバ対側部レ−ル固定部と、前記第2の側部レ−ルに
    固着され、前記第2の側部レ−ルの穴のまわりに配置し
    た第2のクロスメンバ対側部レ−ル固定部と、前記補助
    クロスメンバを前記第1のクロスメンバ対側部レ−ル固
    定部と、前記第2のクロスメンバ対側部レ−ル固定部と
    に固定する手段とをさらに備えた請求項1の車両フレ−
    ム。
  3. 【請求項3】 前記補助クロスメンバを前記第1のクロ
    スメンバ対側部レ−ル固定部と、前記第2のクロスメン
    バ対側部レ−ル固定部とに固定する前記手段を、ボル
    ト、リベット及び溶接部から成る群から選定した請求項
    2の車両フレ−ム。
  4. 【請求項4】 前記補助クロスメンバを、前記第1のク
    ロスメンバ対側部レ−ル固定部と前記第2のクロスメン
    バ対側部レ−ル固定部とに固定する前記手段を、ボルト
    又はリベットにより構成した請求項3の車両フレ−ム。
  5. 【請求項5】 前記補助クロスメンバの前記中央部分
    を、第1の傾斜区間及び第2の傾斜区間の間に配置した
    中央区間により構成し、前記第1の傾斜区間と前記第2
    の傾斜区間とが、相互に大体において平行に延びるよう
    にした請求項1の車両フレ−ム。
  6. 【請求項6】 前記第1のクロスメンバ対側部レ−ル固
    定部と、前記第2のクロスメンバ対側部レ−ル固定部
    が、前記補助クロスメンバを実質的に完全に囲む大体に
    おいて中空の部材である請求項2の車両フレ−ム。
  7. 【請求項7】 前記第1の側部レ−ルと前記第2の側部
    レ−ルとを、それぞれ、箱形の第1の側部レ−ル及び第
    2の側部レ−ルを形成するように、上下方向に重ね合わ
    せた内側C字形部材及び外側C字形部材により構成した
    請求項1の車両フレ−ム。
JP9154348A 1996-05-31 1997-05-29 車両フレーム Pending JPH1053154A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US08/657,879 US5700033A (en) 1996-05-31 1996-05-31 Removable cross member for vehicle frame
US08/657879 1996-05-31

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1053154A true JPH1053154A (ja) 1998-02-24

Family

ID=24639033

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9154348A Pending JPH1053154A (ja) 1996-05-31 1997-05-29 車両フレーム

Country Status (9)

Country Link
US (1) US5700033A (ja)
JP (1) JPH1053154A (ja)
AR (1) AR007366A1 (ja)
BR (1) BR9703684A (ja)
CA (1) CA2206654A1 (ja)
CO (1) CO4700504A1 (ja)
DE (1) DE19722645A1 (ja)
FR (1) FR2749262A1 (ja)
GB (1) GB2313579B (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003300482A (ja) * 2002-04-10 2003-10-21 Mitsubishi Motors Corp 車体構造

Families Citing this family (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19803385C2 (de) * 1998-01-29 2002-10-02 Daimler Chrysler Ag Selbsttragende Rohbaustruktur für ein Kraftfahrzeug
US6769178B1 (en) * 1998-02-18 2004-08-03 Dana Corporation Method of manufacturing a vehicle frame assembly including hydroformed side rails having integrally formed mounting areas
BE1012376A6 (nl) * 1999-01-05 2000-10-03 Groep Stevens Int Nv Werkwijze voor het vervaardigen van een dwarsligger en voertuigonderstel voorzien van dergelijke dwarsligger.
US6742808B1 (en) * 2001-12-10 2004-06-01 Hayes Lemmerz International, Inc. Cast aluminum vehicle subframe with tension/compression struts
US20030184075A1 (en) * 2002-03-27 2003-10-02 Freeman Richard B. Frame member having overlapping reinforcement sections
US7717220B2 (en) * 2007-01-31 2010-05-18 Ford Global Technologies, Llc Crossmember center section
US9079619B2 (en) 2013-08-14 2015-07-14 Ford Global Technologies, Llc Vehicle frame component
DE102014011895A1 (de) * 2014-08-09 2016-02-11 Danger Möricke Pkw-Karbonrohrchassisplattform für eine stabile, unkomplizierte Halterung von Fahrwerkskomponenten
DE102015100561B4 (de) * 2015-01-15 2024-12-12 Dr. Ing. H.C. F. Porsche Aktiengesellschaft Vorderwagenstruktur eines Kraftfahrzeuges
CN112498483A (zh) * 2020-12-07 2021-03-16 湖北航天技术研究院特种车辆技术中心 一种一体化组合式车架横梁结构以及越野车车架

Family Cites Families (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US1243255A (en) * 1916-08-22 1917-10-16 Alfred L Campbell Frame for motor-cars.
US1440837A (en) * 1922-07-07 1923-01-02 Moses E Murphy Automobile brace
US1928942A (en) * 1931-03-02 1933-10-03 Midland Steel Prod Co Cross frame member
US2113540A (en) * 1932-10-03 1938-04-05 Midland Steel Prod Co Vehicle frame
US2113403A (en) * 1933-02-23 1938-04-05 Midland Steel Prod Co Automobile frame
US2173525A (en) * 1936-03-10 1939-09-19 Midland Steel Prod Co Automobile frame
GB539309A (en) * 1940-03-26 1941-09-04 Sydney Slater Guy Improvements in motor vehicles
US2701726A (en) * 1948-12-07 1955-02-08 Daimler Benz Ag Vehicle frame, especially for motor vehicles
US2759740A (en) * 1955-01-10 1956-08-21 Marvin C Mcfarland Frame brace and aligner
US3163251A (en) * 1962-08-08 1964-12-29 John H Rees Combined frame and exhaust system for motor vehicle
US5205587A (en) * 1991-04-19 1993-04-27 Paccar Inc. Modular frame for automotive vehicles

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003300482A (ja) * 2002-04-10 2003-10-21 Mitsubishi Motors Corp 車体構造

Also Published As

Publication number Publication date
DE19722645A1 (de) 1997-12-04
BR9703684A (pt) 1998-11-03
US5700033A (en) 1997-12-23
GB9711227D0 (en) 1997-07-23
FR2749262A1 (fr) 1997-12-05
CO4700504A1 (es) 1998-12-29
GB2313579A (en) 1997-12-03
GB2313579B (en) 2000-05-03
CA2206654A1 (en) 1997-11-30
AR007366A1 (es) 1999-10-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6412818B1 (en) Vehicle body and frame assembly and method of manufacturing same
EP1322513B1 (en) Modular subframe assembly for a motor vehicle
US6679523B2 (en) Sub-frame structure of motor-vehicle
US6434907B1 (en) Closed channel structural member having internal reinforcement for vehicle body and frame assembly
US4585086A (en) Motor vehicle frame material and frame construction using the same
US7144040B2 (en) Bi-metallic structural component for vehicle frame assembly
US7857348B2 (en) Multi-function cross members for truck frames
JP2000053030A (ja) 汎用ボデ―サブフレ―ムアセンブリと汎用ボデ―パネルアセンブリ
US6402172B1 (en) Suspension frame construction
JPH1053154A (ja) 車両フレーム
US7980594B2 (en) Chassis frame especially for a heavy vehicle
KR100253881B1 (ko) 서스펜션 프레임 브래킷
US20170050676A1 (en) Vehicle front portion structure
US6929272B2 (en) Suspension support structure
US6439608B1 (en) Bracket and side rail structure for supporting a steering gear on a vehicle frame assembly
US20040100085A1 (en) Composite cross member system
JP2002542102A (ja) 車両用荷重担持構造
JP2007523000A (ja) 自動車のフレーム
JPH04230421A (ja) 自動車の燃料タンクの支持構造および組付方法
CN114056430A (zh) 一种平台化后副车架结构
JP7332061B2 (ja) 車両のフレーム構造
JPH02374Y2 (ja)
JP6553278B1 (ja) トレーラのシャーシーの構成方法及びトレーラのシャーシー
US20110198890A1 (en) Closed-section structural member for a vehicle
JPH06122378A (ja) 自動車のフロントサブフレーム構造