JPH1053247A - 異材質部材組付容器 - Google Patents

異材質部材組付容器

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JPH1053247A
JPH1053247A JP21066596A JP21066596A JPH1053247A JP H1053247 A JPH1053247 A JP H1053247A JP 21066596 A JP21066596 A JP 21066596A JP 21066596 A JP21066596 A JP 21066596A JP H1053247 A JPH1053247 A JP H1053247A
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JP
Japan
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container
tab
container body
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JP21066596A
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English (en)
Inventor
Yukitomo Yuzuhara
原 幸 知 柚
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YKK Corp
Original Assignee
YKK Corp
Yoshida Kogyo KK
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Publication date
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Publication of JPH1053247A publication Critical patent/JPH1053247A/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D23/00Details of bottles or jars not otherwise provided for
    • B65D23/003Suspension means

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 近年は、資源のリサイクル運動の高まりから
ゴミの分別収集、資源の再利用が広く行われるようにな
ってきた。それに伴って異材質部材を有する商品は、こ
れを破棄する際には容器本体と異材質部材を分離させる
必要がある。しかし堅固に取り付けられた異材質部材を
分離させることは難しく、結果として収集された容器が
再資源として利用されないという問題点があった。 【解決手段】 本発明に係る異材質部材組付容器は、容
器本体1と、異材質で形成され前記容器本体1の底部分
に嵌着される底部材2とからなる容器であって、容器本
体1と底部材2が係合可能に構成されると共に、一端の
ヒンジ部を介して底部材2と一体に成形されたタブ22を
形成し、該タブ22を引き起こして引くことにより底部材
2を容器本体1から分離可能に構成したことを特徴とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、容器の底部分に容
器本体とは異なる材質により形成された部材を取り付け
た容器に関するものであり、特に前記容器本体とこれら
異材質部材の分離を容易なものとする異材質部材組付容
器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】各種瓶類やスプレー缶、ペットボトルな
どにおいて、美観や耐衝撃性、容器の安定性等を高める
理由から、このような容器本体の底部分に異材質で形成
された別部材を嵌着して構成することがある。このよう
な異材質部材はその商品を使用している間は容器本体に
嵌着されている必要があり、不用意に外れてしまうこと
がないよう堅固に取り付けられているものが多い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら近年は、
資源のリサイクル運動の高まりからゴミの分別収集、資
源の再利用が広く行われるようになってきた。従って上
記の如き異材質部材を有する商品は、これを破棄する際
には容器本体と異材質部材を分離させる必要がある。し
かし上述のように堅固に取り付けられた異材質部材を分
離させることは難しく、結果として収集された容器が再
資源として利用されないという問題点があった。
【0004】一方、従来においても、実開平7-43124号
公報に開示される容器のように、別体である底部材を容
器本体の底部に取り付けた容器であって、容器本体の、
垂直方向に凹部を設けて、この底部材を取り外し可能と
した容器が提案されている。しかし、かかる構造に於い
ては、凹部に差し込んで底部材を外す方向に力を加える
板状部材、例えば硬貨やドライバー等を別に用意しなけ
ればならず、底部材の分離作業が煩わしく、また凹部を
設けるため、容器の外観も損なうという問題点もあっ
た。
【0005】そこで、本発明の目的は、一定の強度で取
り付けられた異材質部材であっても、容器を破棄する
際、これを簡単に取り外すことが出来る異材質部材組付
容器を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明に係る異材質部材組付容器は、容器本体と、異
材質で形成され前記容器本体の底部分に嵌着される底部
材とからなる異材質部材組付容器であって、前記容器本
体と前記底部材が係合可能に構成されると共に、前記底
部材の底面の一部を分離することにより一端を該底部材
に連続させたタブを形成し、該タブを起こして引くこと
により前記異材質部材を前記容器本体から分離可能に構
成したことを特徴とする。
【0007】また前記タブのヒンジ部は、前記容器本体
と前記底部材の係合部分に近接させて形成したことを特
徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】図1乃至図5を用いて本発明に係
る異材質部材組付容器の第一実施例を説明する。図1は
容器の全体斜視図、図2は容器の底部斜視図、図3は容
器の底部側面断面図、図4は容器の底部下面図、図5は
異材質部材を容器本体から分別する際の動作を説明する
図である。
【0009】図1に示すように、本実施例に係る異材質
部材組付容器(以下容器という)は、ガラス製筒状体の
容器本体1、異材質部材である底部材2とから構成され
ており、底部材2は容器本体1の底部12に嵌着されてい
る。また容器本体1の肩部には細い円筒状の首部11が設
けられており、該首部11の外周にはネジが形成されて、
図示しない蓋を嵌合するよう構成されている。
【0010】図2に示すように底部材2は、容器本体1
側に後退した揚底部21と、その周辺に立設される周側辺
20とから構成されている。この底部材2はポリプロピレ
ン等の合成樹脂で成形されており、周側辺20の内面には
複数の係止突起20aが形成されている。
【0011】また図2および図4に示すように、底部材
2の揚底部21にはタブ22が形成されている。タブ22は揚
底部21の一部をスリット22aで囲まれることにより形成
され、先端を半円形状とする帯状をなし、他端をヒンジ
部24として揚底部21に連続させている。
【0012】このタブ22と揚底部21の接続部分であるヒ
ンジ部24は、揚底部21の中央ではなく、偏心させた位
置、すなわちいずれかの係止突起20aに近い位置に形成
する。またヒンジ部24の内面には切込25が形成されてお
り、ヒンジ部24は容易に折れ曲がり、小さな力でタブ22
を引き起こすことが可能である。また、タブ22の先端に
は円形の穴を形成して把持部23とし、操作する際に指を
引っ掛けることができるよう構成されている。
【0013】図3に示すように、容器本体1の底部12に
は段部13が形成され、該段部13の側面には横長の係合溝
13aが形成されている。この係合溝13aに前記係止突起
20aが係合することにより、底部材2の周側辺20が容器
本体1の段部13に嵌着されて段差を生じさせず意匠的に
一体となっている。また容器本体1の底部外面であって
前記底部材2の把持部23と対応する位置には凹部14が形
成され、把持部23に指を挿入しやすい構造としている。
【0014】次に、図5を用いて、上記の如く構成され
た容器本体1から異材質部材である底部材2を分別させ
る際の操作を説明する。図5(a)に示すように、まず把持
部23に指を挿入し、この部分を引き上げてタブ22を引き
起こす。しかる後に、図5(b)の矢印Xに示すように、底
部材2を容器本体1から離隔させる方向にタブ22を引
く。これにより、係止突起20aと係合溝13aの噛合が解
除され、底部材2を容器本体1から分離させることが可
能となる。
【0015】このように本実施例に於いては、単純にス
リット22aを用いてタブ22を形成しているので、タブ22
は底部材2の一部に簡単に形成することが可能であると
共に使用中には目立つことがない。またヒンジ24により
タブの角度が可変であるため、引き上げ作業が容易とな
る。特に本実施例では、タブ22のヒンジ部24が偏心位置
にあるため、タブ22に係る引っ張り力はまずヒンジ部24
に近い係合突起20aに集中し、小さい力でも簡単に底部
材2の分離作業を行うことができる。
【0016】次に、本発明に係る異材質部材組付容器の
第二実施例を図6乃至図9を用いて説明する。図6は第
二実施例に係る容器の底部斜視図、図7は容器の底部側
面断面図、図8は容器の底部下面図、図9は異材質部材
を容器本体から分別する際の動作を説明する図である。
上記第一実施例と説明の重複する部分については、同一
の符号を付して説明を省略する。
【0017】図6乃至図8に示すように、本実施例に係
る異材質部材組付容器は、容器本体1と、該容器本体1
の底部12に嵌着された異材質部材である底部材3とから
構成されている。底部材3は容器本体1側に後退した揚
底部31と、その周辺に立設される周側辺30とから構成さ
れ、周側辺30の内面には係止突起30aが形成されてい
る。
【0018】底部材3の揚底部31には、第一実施例と同
様揚底部31の一部をスリット32aで囲むことにより、タ
ブ32が形成されている。タブ32は一端を底部材3に連続
させると共に他端にリング状の把持部33を有し、該把持
部33に向かって幅の狭くなる台形状に形成されている。
タブ32においては、底部材3との接続部分に第一ヒンジ
部34a、タブ32と把持部33との接続部に第二ヒンジ部34
bが形成されており、それぞれの内面に切込35a、35b
が形成されている。
【0019】図9を用いて、上記の如く形成された底部
材3を分別させる際の操作を説明する。図9(a)に示すよ
うに、まず把持部33に指を挿入してこれを引くと、第二
ヒンジ部34bが屈曲して把持部33が引き起こされる。さ
らに把持部33を引くことにより、第一ヒンジ部34aが屈
曲してタブ32の全体が引き起こされる。このときヒンジ
部34a、34bそれぞれの内面に切込35a、35bが形成さ
れていることから、容易に且つ確実にヒンジ部34a、34
bにおいて屈曲させることが可能である。このようにま
ず把持部33のみが引き起こされるよう構成したことによ
り、タブ32の引き起こしがスムーズであって、且つ力を
入れやすい。
【0020】タブ32を引き起こした後は、第一実施例と
同様、図9(b)の矢印Xに示すように底部材3を容器本体
1から離隔させる方向にタブ32を引く。これにより、係
止突起30aと係合溝13aの噛合が解除され、底部材3を
容器本体1から分離させることが可能となる。
【0021】次に、図10及び図11を用いて本発明に係る
第三の実施例を説明する。図10(a)は第三実施例に係る
容器の底部側面断面図、図10(b) は容器の底部下面図、
図11は異材質部材を容器本体から分別する際の動作を説
明する図である。上記実施例と説明の重複する部分につ
いては、同一の符号を付して説明を省略する。
【0022】図10(a) に示すように本実施例に係る異材
質部材組付容器は、容器本体1と、異材質部材である底
部材4とから構成されている。底部材4は容器本体1側
に後退した揚底部41と、その周辺に立設される周側辺40
とから構成され、周側辺40の内面には係止突起40aが形
成されている。
【0023】また図10(b) に示すように、底部材4の揚
底部41にはスリット42aで囲まれることによりタブ42が
形成されている。タブ42は略長方形をした帯状の部材で
あって、タブ42と底部材4との接続部にはヒンジ部44が
形成され、該ヒンジ部44の内側に切込45が形成されてい
る。
【0024】またタブ42の先端の把持部43を外側が突出
する傾斜面に形成すると共に、該把持部43に対応する位
置の揚底部41に半円状の切り欠きであるブランク41aを
形成している。これらのことより把持部43の周囲に空間
が形成され、タブ42を引き起こす際に把持部43を把持し
やすいよう構成されている。また、タブ42の外面及び内
面には複数のノッチ42aが形成されており、手にて把持
した際に滑り止めの効果を果たすよう構成されている。
【0025】図11を用いて、上記の如く形成された底部
材4を分別させる際の操作を説明する。まずブランク41
aに指を挿入して把持部43に指を掛けてこれを引き上げ
れば、ヒンジ部44から屈曲してタブ42が引き起こされ
る。このときヒンジ部44の内面に切込45が形成されてい
ることから、容易に且つ確実にヒンジ部44において屈曲
させることが可能である。
【0026】タブ42を引き起こした後は、主にノッチ42
aの形成された部分を把持して、底部材4を容器本体1
から離隔させる方向にタブ42を引く。このときノッチ42
aが滑り止めとなって引っ張り力をヒンジ部44に確実に
伝え、係止突起40aと係合溝13aの噛合が解除されて、
底部材4を容器本体から分離させることができる。
【0027】また、上記第一実施例乃至第三実施例に於
いては、容器本体と底部材を、容器本体の底段部に形成
された係合溝と、底部材の周側辺の内面に形成した係止
突起とにより噛合させていた。しかし、本発明はこれに
限定するものではなく、他の係合構造を有するものでも
よい。図12(a) は第四実施例に係る容器の底部側面断面
図、図12(b) は容器の底部下面図、図13は異材質部材を
容器本体から分別する際の動作を説明する図である。
【0028】図12(a) に示すように、本実施例に係る容
器本体1はその底部12に、第一底段部15と第二底段部16
とを形成し、さらに第二底段部16の側面には係合溝16a
を形成している。
【0029】底部材5は、容器本体1側に後退した揚底
部51と、その周辺に立設される周側辺50とから構成され
ている。また揚底部51の内面であって周側辺50の内側に
立設片56を形成し、該立設片56の先端部内側には係止突
起56aが設けられている。立設片56は略板状の部材であ
って、立設片56の内面と第二底段部16の外面が一致する
位置に配置され、底部材5が容器本体1に嵌着された際
には、係止突起56aが係合溝16aに噛合する。
【0030】また図12(b) に示すように、底部材5の揚
底部51にはスリット52aによって囲まれることによりタ
ブ52が形成されている。タブ52は上記第一実施例に示す
タブ22と同様の形状を成しており、先端を半円形状とす
る帯状であって、一端をヒンジ部54にて揚底部51に連続
するとともに、他端である先端には円形の打ち抜きを施
して把持部53としている。またヒンジ部54の内面には切
込55を形成し、多くの力を必要とせずにタブ52を引き起
こすことが可能な構成となっている。
【0031】また、係合溝及び係止突起を用いて噛合す
る他に、接着剤や両面テープ等を用いて接合することで
もよい。第五実施例は両面テープを用いて容器本体に異
材質部材を嵌着させた例であり、図14は第五実施例に係
る容器の底部斜視図、図15(a) は容器の底部側面断面
図、図15(b) は容器の底部下面図、図16は異材質部材を
容器本体から分別する際の動作を説明する図である。
【0032】図14に示すように本実施例に係る異材質部
材組付容器は、容器本体1と、異材質部材である底部材
6とから構成されている。底部材6は容器本体1側に後
退した揚底部61と、その周辺に立設される周側辺60とか
ら構成されている。
【0033】図15(a) に示すように、容器本体1の底部
12には底段部17が形成されている。この底段部17に両面
テープ67を以て底部材6が嵌着され、意匠的に一体とな
っている。
【0034】図14及び図15(b) に示すように、底部材6
の底面には容器本体1に向かって後退する揚底部61が形
成され、該揚底部61にはスリット62aがその一部を囲む
ことによりタブ62が形成されている。タブ62は略帯状の
形状をなしており、一端のヒンジ部64にて揚底部61に連
続させるとともに、先端を揚底部61より浮き上がる如く
形成して把持部63を成している。ヒンジ部64の内面には
切込65を形成し、多くの力を必要とせずにタブ62を引き
起こすことが可能な構成となっている。また揚底部61の
把持部63に対応する位置は凹部66を形成しており、把持
部63の周囲に空間が形成されている。
【0035】このように形成された底部材6を容器本体
1より分別する際には、図16に示すように、まず把持部
63に指を掛けてタブ62を揚底部61より引き起こす。この
際切込65が広がることにより、ヒンジ部64から容易に折
れ曲げることができる。しかる後にタブ62を引くことに
より、両面テープ67が剥離して底部材6と容器本体1の
接合が解除される。
【0036】上記第一乃至第五実施例により様々な形状
のタブを例示したが、底部材の底面の一部を分離するこ
とにより形成されるものであって、一端を該底部材と連
続させてヒンジ部を形成したタブであれば本発明を実施
することができる。また、このタブにおいて先端を引き
起こしやすく、また把持しやすい形状に形成すればなお
好ましい。タブの他の形状の例を図17を用いて説明す
る。
【0037】図17(a) に示すタブ72は、第二実施例に示
すタブ32と略同様の形状であって、一端のヒンジ部74に
より図示しない底部材に連続しており、他端にリング状
の把持部73を一体に形成して構成されている。このタブ
72は、ヒンジ部74近傍を略平行な幅にて形成するととも
に、ある部分から把持部73に向かって幅が狭くなるよう
形成されている。
【0038】図17(b) に示すタブ82は、長方形の両側の
長辺の一部を切り欠いた形状をなしている。すなわちヒ
ンジ部84近傍は略平行な幅であり、次に所定の長さを狭
い幅にて形成し、しかる後に再びヒンジ部84と略等しい
幅に形成して把持部83を成している。これにより把持部
83の両側辺に窪みが形成されることとなり、これに指を
かけて引くことにより力を加えることが容易となる。ま
た、底部材の把持部83に対応する位置には半円状の切り
欠きであるブランク81aが形成されており、タブ82を引
き起こす際に指が入りやすいよう形成されている。
【0039】図17(c) に示すタブ92は、ヒンジ部94を狭
い幅にて形成するとともに、先端の把持部93に向かって
幅の広がる形状に形成している。また、底部材の把持部
93に対応する位置には半円状の切り欠きであるブランク
91aが形成されており、タブ92を引き起こす際に指が入
りやすいよう形成されている。なお、同図(b)、(c) の場
合は把持を確実にするために第三実施例のようにノッチ
を形成してもよく、また、表面を荒くして滑り止めとし
てもよい。
【0040】なお、いずれの実施例も容器本体をガラス
で、肩部材及び底部材を合成樹脂で形成したが、その他
スプレー缶のような金属製部材と樹脂性部材を混在させ
た容器、またはペットボトルのように異なった合成樹脂
(例えば、ABSとポリプロピレン)を用いる容器にも
応用できることは勿論である。
【0041】
【発明の効果】本発明に係る異材質部材組付容器は、一
定の強度で取り付けられた異材質部材であっても、容器
を破棄する際、これを簡単に取り外すことができる。特
に本発明の容器は、底部材に形成されたタブを起こして
引くことによってのみで取り外すことができ、硬貨等の
別物を必要とすることがなく簡単に分別することができ
るという効果を有する。
【0042】また、タブのヒンジ部を係合部に近づける
ように偏心させて形成すれば、タブの引っ張り力を、位
置の係合部に集中させることができ、小さな力で簡単に
容器本体と底部材を分離させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】容器の全体斜視図である。
【図2】容器の底部斜視図である。
【図3】容器の底部側面断面図である。
【図4】容器の底部下面図である。
【図5】異材質部材を容器本体から分別する際の動作を
説明する図である。
【図6】第二実施例に係る容器の底部斜視図である。
【図7】容器の底部側面断面図である。
【図8】容器の底部下面図である。
【図9】異材質部材を容器本体から分別する際の動作を
説明する図である。
【図10】第三実施例に係る容器であって、(a) は底部側
面断面図、(b) は底部下面図である。
【図11】異材質部材を容器本体から分別する際の動作を
説明する図である。
【図12】第四実施例に係る容器であって、(a) は底部側
面断面図、(b) は底部下面図である。
【図13】異材質部材を容器本体から分別する際の動作を
説明する図である。
【図14】第五実施例に係る容器の底部斜視図である。
【図15】(a) は容器の底部側面断面図、(b) は容器の底
部下面図である。
【図16】異材質部材を容器本体から分別する際の動作を
説明する図である。
【図17】タブの他の形状の例である。
【符号の説明】
X …矢印 1 …容器本体 2〜6…底部材 11 …首部 12 …底部 13 …段部 13a …係合溝 14 …凹部 15 …第一底段部 16 …第二底段部 16a …係合溝 17 …底段部 20、30、40、50、60 …周側辺 20a、30a、40a、56a …係止突起 21、31、41、51、61、 …揚底部 41a、81a、91a …ブランク 22、32、42、52、62、72、82、92 …タブ 22a、32a、42a、52a、62a …スリット 42a …ノッチ 23、33、43、53、63、73、83、93 …把持部 24、44、54、64、74、84、94 …ヒンジ部 34a …第一ヒンジ部 34b …第二ヒンジ部 25、35a、35b、45、55、65 …切込 56 …立設片 66 …凹部 67 …両面テープ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器本体と、異材質で形成され前記容器
    本体の底部分に嵌着される底部材とからなる異材質部材
    組付容器であって、前記容器本体と前記底部材が係合可
    能に構成されると共に、一端のヒンジ部を介して前記底
    部材と一体に成形されたタブを形成し、該タブを引き起
    こして引くことにより前記異材質部材を前記容器本体か
    ら分離可能に構成したことを特徴とする異材質部材組付
    容器。
  2. 【請求項2】 前記タブのヒンジ部は、前記容器本体と
    前記底部材の係合部分に近接させて形成したことを特徴
    とする請求項1記載の異材質部材組付容器。
JP21066596A 1996-08-09 1996-08-09 異材質部材組付容器 Pending JPH1053247A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2023089858A (ja) * 2021-12-16 2023-06-28 トヨタ自動車株式会社 ガイド治具

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2023089858A (ja) * 2021-12-16 2023-06-28 トヨタ自動車株式会社 ガイド治具
US12152635B2 (en) 2021-12-16 2024-11-26 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Guide jig

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