JPH1053308A - プレートの上に置かれている物品の保管、取出しおよび輸送用システム - Google Patents
プレートの上に置かれている物品の保管、取出しおよび輸送用システムInfo
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- JPH1053308A JPH1053308A JP21132196A JP21132196A JPH1053308A JP H1053308 A JPH1053308 A JP H1053308A JP 21132196 A JP21132196 A JP 21132196A JP 21132196 A JP21132196 A JP 21132196A JP H1053308 A JPH1053308 A JP H1053308A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
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- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 あらゆる形状、寸法、構成の物品を通路のな
い倉庫、船舶、航空機、列車等に保管し、取出し、およ
び輸送するためのシステムおよび方法を提供する。 【解決手段】 コンピュータ制御された圧縮空気の流れ
が空気クッション30と支持床中に送られる。該支持床
は圧縮空気の出口34を備え、圧縮空気によってパレッ
ト3の摩擦のない運動が可能になる。パレット3を横ま
たは縦に動かす手段40が、長方形ユニット1に分割さ
れた保管領域に位置するように設けられ、各ユニット
は、装置全体を制御する主制御コンピュータに個々に接
続される。
い倉庫、船舶、航空機、列車等に保管し、取出し、およ
び輸送するためのシステムおよび方法を提供する。 【解決手段】 コンピュータ制御された圧縮空気の流れ
が空気クッション30と支持床中に送られる。該支持床
は圧縮空気の出口34を備え、圧縮空気によってパレッ
ト3の摩擦のない運動が可能になる。パレット3を横ま
たは縦に動かす手段40が、長方形ユニット1に分割さ
れた保管領域に位置するように設けられ、各ユニット
は、装置全体を制御する主制御コンピュータに個々に接
続される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、あらゆる形状、寸
法、構成の物品を通路のない倉庫、船舶、航空機、列
車、トラックまたはその他の物品保管および輸送手段に
自動的に保管し、取出し、および輸送するためのシステ
ムに関するものである。このシステムは、利用可能なス
ペースを最大限に使用するために、通路のない倉庫、通
路のない駐車ビル、通路のない駐車場および通路のない
保管場所の建設も可能にする。
法、構成の物品を通路のない倉庫、船舶、航空機、列
車、トラックまたはその他の物品保管および輸送手段に
自動的に保管し、取出し、および輸送するためのシステ
ムに関するものである。このシステムは、利用可能なス
ペースを最大限に使用するために、通路のない倉庫、通
路のない駐車ビル、通路のない駐車場および通路のない
保管場所の建設も可能にする。
【0002】本発明は、とくに、パレット上に積み重ね
られている物品の自動的な保管、取出しおよび輸送と、
あらゆる種類のコンテナに関するものであるが、それに
限定されるものではない。
られている物品の自動的な保管、取出しおよび輸送と、
あらゆる種類のコンテナに関するものであるが、それに
限定されるものではない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、駐車ビルま
たは駐車場における自動車の自動保管および取出しにも
関するものである。本発明によって、通路のない倉庫の
内部で、倉庫から輸送車両へ、輸送車両から他の輸送車
両への保管物品のコンピュータによる完全自動取扱い
と、車両から倉庫への輸送手段が可能になる。本発明に
より、コンテナへの自動積込みおよびコンテナからの自
動取出しと、輸送車両または保管場所へのコンテナの自
動積載および自動積み降ろしも可能になる。この新規な
手段は、取り付けることもでき、また船舶、航空機、列
車、トラックおよびコンテナなどの移動体に取り付ける
こともできる。この新規な手段は、長方形ユニットの考
えられる任意の構成で単一レベル構造として、または多
重レベル構造として取り付けることができる。
たは駐車場における自動車の自動保管および取出しにも
関するものである。本発明によって、通路のない倉庫の
内部で、倉庫から輸送車両へ、輸送車両から他の輸送車
両への保管物品のコンピュータによる完全自動取扱い
と、車両から倉庫への輸送手段が可能になる。本発明に
より、コンテナへの自動積込みおよびコンテナからの自
動取出しと、輸送車両または保管場所へのコンテナの自
動積載および自動積み降ろしも可能になる。この新規な
手段は、取り付けることもでき、また船舶、航空機、列
車、トラックおよびコンテナなどの移動体に取り付ける
こともできる。この新規な手段は、長方形ユニットの考
えられる任意の構成で単一レベル構造として、または多
重レベル構造として取り付けることができる。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、下側に
複数の空気クッションと複数の短い脚状部材を備えるプ
レートまたはパレットの上に置かれている物品の保管、
取出しおよび輸送用システムであって、コンピュータ制
御された圧縮空気の流れが前記空気クッションと支持床
中に送られ、支持床は圧縮空気の出口を備え、圧縮空気
によって前記パレットの摩擦無し運動が可能になり、前
記パレットを横または縦に動かす手段が、それぞれ空気
圧オン/オフ制御弁と横移動手段および縦移動手段を含
む長方形ユニットに分割された保管領域に位置するよう
に設けられ、前記各ユニットが、システムを全体として
制御する主制御コンピュータに個々に接続されているシ
ステムが得られる。実際には、運動手段は機械的手段、
空気的手段、電気的手段または油圧手段のいずれでもよ
い。
複数の空気クッションと複数の短い脚状部材を備えるプ
レートまたはパレットの上に置かれている物品の保管、
取出しおよび輸送用システムであって、コンピュータ制
御された圧縮空気の流れが前記空気クッションと支持床
中に送られ、支持床は圧縮空気の出口を備え、圧縮空気
によって前記パレットの摩擦無し運動が可能になり、前
記パレットを横または縦に動かす手段が、それぞれ空気
圧オン/オフ制御弁と横移動手段および縦移動手段を含
む長方形ユニットに分割された保管領域に位置するよう
に設けられ、前記各ユニットが、システムを全体として
制御する主制御コンピュータに個々に接続されているシ
ステムが得られる。実際には、運動手段は機械的手段、
空気的手段、電気的手段または油圧手段のいずれでもよ
い。
【0005】車両、積み荷または任意の他の物品をユニ
ットに分割し、上記のようにパレットの上に置くことが
できる。上記の各ユニットは搭載されている制御コンピ
ュータに個々に接続される。
ットに分割し、上記のようにパレットの上に置くことが
できる。上記の各ユニットは搭載されている制御コンピ
ュータに個々に接続される。
【0006】コンピュータと倉庫コンピュータをリンク
するために標準コンピュータインタフェースが設けられ
る。
するために標準コンピュータインタフェースが設けられ
る。
【0007】全てのパレットは長方形ユニットの大きさ
に適合しており、あるユニットから他のユニットへの縦
方向または横方向の自由な運動を可能にする。保管され
る物品は、保管場所の外部の指定された場所で運搬用の
プレートの上に置かれる。その後で、物品を搭載したパ
レットを空気クッションの上に置き、備えられている手
段によって動くようにされ、制御コンピュータによって
制御される。パレットが通過する個々の各ユニットはパ
レットが入る前に起動され、パレットが円滑に動けるよ
うにする。パレットが既に通過した各ユニットは起動状
態を直ちに解除される。制御コンピュータは上記パレッ
トを保管場所にランダムに置き、またはソフトウエアが
定めた規準に従って置く。他の多くのパレットを保管し
ている保管場所の内部でパレットを動かせるようにする
ために、コンピュータは全ての必要なプレートを横に動
的に移して、希望のパレットが一つの点から他の点へ動
く通路を設ける。車両またはコンテナに対する積卸しの
ために、車両またはコンテナを保管場所の近くに、その
床の高さが保管場所の床の高さと同じになるように置
き、段差の無い表面を構成する。車両に搭載されている
コンピュータは保管場所のコンピュータに接続され、車
両またはコンテナとの間でパレットを動かせるようにす
る。
に適合しており、あるユニットから他のユニットへの縦
方向または横方向の自由な運動を可能にする。保管され
る物品は、保管場所の外部の指定された場所で運搬用の
プレートの上に置かれる。その後で、物品を搭載したパ
レットを空気クッションの上に置き、備えられている手
段によって動くようにされ、制御コンピュータによって
制御される。パレットが通過する個々の各ユニットはパ
レットが入る前に起動され、パレットが円滑に動けるよ
うにする。パレットが既に通過した各ユニットは起動状
態を直ちに解除される。制御コンピュータは上記パレッ
トを保管場所にランダムに置き、またはソフトウエアが
定めた規準に従って置く。他の多くのパレットを保管し
ている保管場所の内部でパレットを動かせるようにする
ために、コンピュータは全ての必要なプレートを横に動
的に移して、希望のパレットが一つの点から他の点へ動
く通路を設ける。車両またはコンテナに対する積卸しの
ために、車両またはコンテナを保管場所の近くに、その
床の高さが保管場所の床の高さと同じになるように置
き、段差の無い表面を構成する。車両に搭載されている
コンピュータは保管場所のコンピュータに接続され、車
両またはコンテナとの間でパレットを動かせるようにす
る。
【0008】マルチレベル倉庫を建設するためにはエレ
ベータを設置しなければならない。エレベータはそのよ
うな長方形ユニットを一つまたは複数含む。それらのユ
ニットの寸法は倉庫全体の長方形ユニットと寸法が同じ
である。前記各長方形ユニットは空気圧オン/オフ制御
弁と、横運動作動機および縦運動作動機を含む。
ベータを設置しなければならない。エレベータはそのよ
うな長方形ユニットを一つまたは複数含む。それらのユ
ニットの寸法は倉庫全体の長方形ユニットと寸法が同じ
である。前記各長方形ユニットは空気圧オン/オフ制御
弁と、横運動作動機および縦運動作動機を含む。
【0009】上記ユニットの制御器とエレベータの制御
器はそれぞれ主制御コンピュータに接続される。エレベ
ータは倉庫の近くに設置されるので、エレベータとの間
のパレットの摩擦のない動きを行えるようにするため
に、エレベータが停止する各レベルに滑らかで連続した
面が形成される。適切なソフトウエアを備えた制御コン
ピュータがパレットの全ての動きを取り扱い、保管場所
内の各物品の位置を一回の動きごとに記録する。制御コ
ンピュータは物品の保管と取出しを行えるようにパレッ
トを取り扱い、各パレットの動く経路を計算して保管場
所出口との間の円滑な動きを同時に確保する。
器はそれぞれ主制御コンピュータに接続される。エレベ
ータは倉庫の近くに設置されるので、エレベータとの間
のパレットの摩擦のない動きを行えるようにするため
に、エレベータが停止する各レベルに滑らかで連続した
面が形成される。適切なソフトウエアを備えた制御コン
ピュータがパレットの全ての動きを取り扱い、保管場所
内の各物品の位置を一回の動きごとに記録する。制御コ
ンピュータは物品の保管と取出しを行えるようにパレッ
トを取り扱い、各パレットの動く経路を計算して保管場
所出口との間の円滑な動きを同時に確保する。
【0010】以下図面を参照して本発明を詳細に説明す
る。
る。
【0011】
【発明の実施の形態】まず、三つの保管面を有する保管
施設を概略的に示す図1を参照する。各保管面は多数の
長方形ユニット1に分割される。保管すべき物品2は運
搬プレートすなわちパレット3(図2)の上に置かれ
る。必要であれば、そのパレットを、エレベータ4に載
せる。エレベータ4はパレットを希望の保管面レベルま
で上昇させる。
施設を概略的に示す図1を参照する。各保管面は多数の
長方形ユニット1に分割される。保管すべき物品2は運
搬プレートすなわちパレット3(図2)の上に置かれ
る。必要であれば、そのパレットを、エレベータ4に載
せる。エレベータ4はパレットを希望の保管面レベルま
で上昇させる。
【0012】エレベータ4が停止すると、それは保管面
に対して連続した面を形成する。上記のように、その保
管面は多数の長方形ユニット1で構成されている。
に対して連続した面を形成する。上記のように、その保
管面は多数の長方形ユニット1で構成されている。
【0013】圧縮空気弁5(図3)を開いて圧縮空気を
運搬パレット3の下側に送り込む。同時に圧縮空気が近
くの長方形ユニットの下側に送られて摩擦のない運動面
を形成する。圧縮空気はポンプ6から得られ、管7、8
を通じて長方形ユニット1の下に送り込まれ、複数の穴
9を通じて放出される。パレット3は後述する種々の手
段10によって動かされる。長方形ユニット1にはセン
サ13が更に設けられる。エレベータの長方形ユニット
のセンサと、保管場所の長方形ユニット1のセンサと
は、運搬パレット3が隣の保管場所の最初の長方形ユニ
ットまで完全に動かされたことを検出し、エレベータの
空気圧弁が閉じられ、同時に、所望の動く方向に関し、
次の隣の長方形ユニットの空気圧弁を開いて、運搬パレ
ット3の連続移動を可能にする。パレットを四つの可能
な向きのいずれかへ運ぶ動きを可能にする手段10によ
って移動がもたらされる。物品を載せたパレットがその
指定された保管場所に最終的に達すると、その場所の空
気圧弁が閉じられ、その運搬パレットの下側の空気膜効
果を停止させるので、そのパレットは保管面の上に載る
ことができる。
運搬パレット3の下側に送り込む。同時に圧縮空気が近
くの長方形ユニットの下側に送られて摩擦のない運動面
を形成する。圧縮空気はポンプ6から得られ、管7、8
を通じて長方形ユニット1の下に送り込まれ、複数の穴
9を通じて放出される。パレット3は後述する種々の手
段10によって動かされる。長方形ユニット1にはセン
サ13が更に設けられる。エレベータの長方形ユニット
のセンサと、保管場所の長方形ユニット1のセンサと
は、運搬パレット3が隣の保管場所の最初の長方形ユニ
ットまで完全に動かされたことを検出し、エレベータの
空気圧弁が閉じられ、同時に、所望の動く方向に関し、
次の隣の長方形ユニットの空気圧弁を開いて、運搬パレ
ット3の連続移動を可能にする。パレットを四つの可能
な向きのいずれかへ運ぶ動きを可能にする手段10によ
って移動がもたらされる。物品を載せたパレットがその
指定された保管場所に最終的に達すると、その場所の空
気圧弁が閉じられ、その運搬パレットの下側の空気膜効
果を停止させるので、そのパレットは保管面の上に載る
ことができる。
【0014】上記機能の全ては、システムにおけるあら
ゆる単一構成要素に接続されているコンピュータ12に
よって制御される。このコンピュータは保管場所内の全
ての運搬パレットの動きを管理して、物品が置かれて行
き来する運搬パレットの経路をふさがないようにする。
ゆる単一構成要素に接続されているコンピュータ12に
よって制御される。このコンピュータは保管場所内の全
ての運搬パレットの動きを管理して、物品が置かれて行
き来する運搬パレットの経路をふさがないようにする。
【0015】同様にして、同じ設備を搭載しているトラ
ックを用いることによって、倉庫から倉庫へどのような
物品も配達および輸送できる。同様に、物品を船舶、貨
物航空機等へ輸送できる。
ックを用いることによって、倉庫から倉庫へどのような
物品も配達および輸送できる。同様に、物品を船舶、貨
物航空機等へ輸送できる。
【0016】図4は、四つの空気クッション30と、四
つの短い脚状部材32とを備える運搬パレット3の平面
図である。パレット3が動かない時はパレットをそれら
の部材の上に載せることができる。
つの短い脚状部材32とを備える運搬パレット3の平面
図である。パレット3が動かない時はパレットをそれら
の部材の上に載せることができる。
【0017】図5は、上をパレット3が移動する床(長
方形ユニット1)の一部の上面図である。この床部分は
複数の穴すなわち空気出口34を有する。それらの空気
出口は、横方向または縦方向に空気クッション30の計
画された経路に正確に配置されている。空気出口34の
間の距離は空気クッション30の直径より小さく、空気
クッション30が二つの空気出口34を同時に覆うこと
ができる(したがって、空気クッションが隣の空気出口
に出会うまで一つの空気出口から圧縮空気を受ける)。
更に、パレット3を縦方向または横方向に動かすように
された推進手段40も設けられている。
方形ユニット1)の一部の上面図である。この床部分は
複数の穴すなわち空気出口34を有する。それらの空気
出口は、横方向または縦方向に空気クッション30の計
画された経路に正確に配置されている。空気出口34の
間の距離は空気クッション30の直径より小さく、空気
クッション30が二つの空気出口34を同時に覆うこと
ができる(したがって、空気クッションが隣の空気出口
に出会うまで一つの空気出口から圧縮空気を受ける)。
更に、パレット3を縦方向または横方向に動かすように
された推進手段40も設けられている。
【0018】図6は床と、設けられている推進手段40
との断面側面図である。
との断面側面図である。
【0019】運搬パレット3は弾性空気クッション30
と短い脚部材32とを有する。運搬パレット3は倉庫の
床の一部である床1の上に浮上する。床には空気出口3
4が設けられる。それらの空気出口は、コンピュータ1
2によって制御される空気弁5(図3)から圧縮空気を
受ける。
と短い脚部材32とを有する。運搬パレット3は倉庫の
床の一部である床1の上に浮上する。床には空気出口3
4が設けられる。それらの空気出口は、コンピュータ1
2によって制御される空気弁5(図3)から圧縮空気を
受ける。
【0020】二つの推進手段40が更に設けられる。一
方の推進手段は横への推進のためのものであり、他方の
推進手段は縦への推進のためのものであって、フレーム
38に固定される。車輪が三方弁36と管37を介して
圧縮空気源に連結される。
方の推進手段は横への推進のためのものであり、他方の
推進手段は縦への推進のためのものであって、フレーム
38に固定される。車輪が三方弁36と管37を介して
圧縮空気源に連結される。
【0021】図7は推進手段40の上断面図である。推
進手段はタイヤ41を有する。そのタイヤは、車軸44
に取り付けられている車輪42にはめ込まれる。空気通
路43がタイヤ41を、車軸44に設けられた穴46に
連結する。その穴46に旋回式空気連結器45が連結さ
れる。その空気連結器を通じて圧縮空気が供給されてタ
イヤ41を自在に膨らませる。車軸は軸受47によって
支持される。それらの軸受は揺動アーム48に連結され
る。図8と図9からわかるように、それらのアーム48
はピン50を支点としてそのピンに留められる。そのピ
ンによってアームは上下に揺動できるようになる。ピン
50はベース構造51によって支持される。そのベース
構造は床フレーム38のベースに固定される。揺動アー
ム48とベース構造51の中間にばね52が取付けられ
る。タイヤ41が管37を通じて膨らむと、タイヤ41
とパレット3が接触する(図9)。空気弁36が開くと
タイヤ41から空気が逃げ、そのためにタイヤはばね5
2によって引き下げられ、パレット3から離される。そ
のばねはモータ54と車軸44に掛けられているベルト
55によって発生された力に抵抗もする。
進手段はタイヤ41を有する。そのタイヤは、車軸44
に取り付けられている車輪42にはめ込まれる。空気通
路43がタイヤ41を、車軸44に設けられた穴46に
連結する。その穴46に旋回式空気連結器45が連結さ
れる。その空気連結器を通じて圧縮空気が供給されてタ
イヤ41を自在に膨らませる。車軸は軸受47によって
支持される。それらの軸受は揺動アーム48に連結され
る。図8と図9からわかるように、それらのアーム48
はピン50を支点としてそのピンに留められる。そのピ
ンによってアームは上下に揺動できるようになる。ピン
50はベース構造51によって支持される。そのベース
構造は床フレーム38のベースに固定される。揺動アー
ム48とベース構造51の中間にばね52が取付けられ
る。タイヤ41が管37を通じて膨らむと、タイヤ41
とパレット3が接触する(図9)。空気弁36が開くと
タイヤ41から空気が逃げ、そのためにタイヤはばね5
2によって引き下げられ、パレット3から離される。そ
のばねはモータ54と車軸44に掛けられているベルト
55によって発生された力に抵抗もする。
【0022】図9からわかるように、タイヤ41が膨れ
た時に推進手段はパレット23に接触する。モータ54
が起動されると、その回転がベルト55によって車輪4
2に伝えられ、タイヤ41によってパレット3に伝えら
れる。
た時に推進手段はパレット23に接触する。モータ54
が起動されると、その回転がベルト55によって車輪4
2に伝えられ、タイヤ41によってパレット3に伝えら
れる。
【0023】空気が弁37を通じて放出されるとタイヤ
41とパレット3の接触が絶たれ、ばねが車輪を支持ア
ーム48に対して下へ引く。
41とパレット3の接触が絶たれ、ばねが車輪を支持ア
ーム48に対して下へ引く。
【0024】管37を通じて供給され、床部分1の穴3
4を通じて空気クッション30の内部に放出される圧縮
空気がその空気クッションを膨脹させる。膨らんだ空気
クッションは運搬パレット3を持ち上げ、脚32を床に
接触させない。圧縮空気は推進手段4のタイヤ41に供
給され、タイヤは膨らんで運搬パレット3に接触する。
モータを起動すると車輪が回転して、求めている向きに
パレットを動かす。動きが終わるとモータを停止して空
気をタイヤから抜き、ばねがタイヤを下に引くことがで
きるようにする。次に空気供給を絶つと、パレットはそ
の点でその脚の上に載る。
4を通じて空気クッション30の内部に放出される圧縮
空気がその空気クッションを膨脹させる。膨らんだ空気
クッションは運搬パレット3を持ち上げ、脚32を床に
接触させない。圧縮空気は推進手段4のタイヤ41に供
給され、タイヤは膨らんで運搬パレット3に接触する。
モータを起動すると車輪が回転して、求めている向きに
パレットを動かす。動きが終わるとモータを停止して空
気をタイヤから抜き、ばねがタイヤを下に引くことがで
きるようにする。次に空気供給を絶つと、パレットはそ
の点でその脚の上に載る。
【図面の簡単な説明】
【図1】マルチレベル保管設備の概略斜視図である。
【図2】保管パレットおよびその上に置かれた物品を示
す図である。
す図である。
【図3】保管ユニットの拡大斜視図である。
【図4】運搬パレットの上面図である。
【図5】床ユニットの上面図である。
【図6】図5および推進手段の側断面図である。
【図7】推進手段の側断面図である。
【図8】推進手段の一つのモードを示す図である。
【図9】推進手段の他のモードを示す図である。
1 長方形ユニット 5、36 空気弁 7、8 管 9 穴 12 コンピュータ 13 センサ 30 空気クッション 32 脚状部材 34 空気出口 40 推進手段 41 タイヤ 42 車輪 45 連結器 48 揺動アーム 52 ばね 54 モータ
Claims (5)
- 【請求項1】 下側に複数の空気クッションと複数の短
い脚状部材を備えるプレートまたはパレットの上に置か
れている物品の保管、取出しおよび輸送用システムであ
って、コンピュータ制御された圧縮空気の流れが前記空
気クッションと支持床中に送られ、該支持床は圧縮空気
の出口を備え、圧縮空気によって前記パレットの摩擦の
ない運動が可能になり、前記パレットを横または縦に動
かす手段が、長方形ユニットに分割された保管領域に位
置するように設けられ、前記各ユニットが、システムを
全体として制御する主制御コンピュータに個々に接続さ
れている物品の保管、取出し及び輸送用システム。 - 【請求項2】 前記長方形ユニットが空気圧オン/オフ
調整弁を備え、該調整弁が空気ポンプに連結され、前記
調整弁と前記空気ポンプが前記主コンピュータによって
制御される請求項1に記載のシステム。 - 【請求項3】 前記長方形ユニットが、その上に置かれ
ている前記プレートを横または縦に動かすための二つの
推進手段を備え、該手段が圧縮空気源に連結されている
請求項1に記載のシステム。 - 【請求項4】 前記ユニットが、膨脹して前記パレット
と接触するようにされた推進手段を備える請求項1に記
載のシステム。 - 【請求項5】 前記ユニットが膨脹可能な空気クッショ
ンを備える請求項1に記載のシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8211321A JP2996390B2 (ja) | 1996-08-09 | 1996-08-09 | パレットの上に置かれている物品の保管、取出しおよび輸送用システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8211321A JP2996390B2 (ja) | 1996-08-09 | 1996-08-09 | パレットの上に置かれている物品の保管、取出しおよび輸送用システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1053308A true JPH1053308A (ja) | 1998-02-24 |
| JP2996390B2 JP2996390B2 (ja) | 1999-12-27 |
Family
ID=16604022
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8211321A Expired - Lifetime JP2996390B2 (ja) | 1996-08-09 | 1996-08-09 | パレットの上に置かれている物品の保管、取出しおよび輸送用システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2996390B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020038488A (ko) * | 2000-11-17 | 2002-05-23 | 바스러 아게 | 디스플레이의 제조작업시 평면유리를 위한 검사시스템 |
| JP2003026315A (ja) * | 2001-07-13 | 2003-01-29 | Japan Steel & Tube Constr Co Ltd | 重量物搬送装置及び重量物搬送方法 |
| JP2007537540A (ja) * | 2004-05-12 | 2007-12-20 | シーメンス テクノロジー−トゥー−ビジネス センター、リミテッド ライアビリティ カンパニー | 荷物相互間の相対的な移動を制御するためのシステムおよび方法 |
| JP2020007140A (ja) * | 2018-07-12 | 2020-01-16 | 伊東電機株式会社 | 仕分け装置、移動式仕分け装置、物品仕分け方法及び配膳装置 |
Citations (4)
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1996
- 1996-08-09 JP JP8211321A patent/JP2996390B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2996390B2 (ja) | 1999-12-27 |
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