JPH1053968A - 床被覆及びその製造方法 - Google Patents

床被覆及びその製造方法

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JPH1053968A
JPH1053968A JP16126197A JP16126197A JPH1053968A JP H1053968 A JPH1053968 A JP H1053968A JP 16126197 A JP16126197 A JP 16126197A JP 16126197 A JP16126197 A JP 16126197A JP H1053968 A JPH1053968 A JP H1053968A
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JP
Japan
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floor covering
sheet
colors
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layers
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JP16126197A
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English (en)
Inventor
Gerhard Graab
ゲルハルド,グラーブ
Dieter Rischer
ディーター・リッシャー
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Carl Freudenberg KG
Original Assignee
Carl Freudenberg KG
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明の目的は、機械的負荷、及びたばこの火
に対して耐性がある、波形に入り組んだ模様入りの床被
覆及びその製造方法を提供することである。 【解決手段】上記目的は、波形に入り組んだ模様入り
で、その模様が2色から4色で構成され、床被覆シート
の全表面及び全断面に及ぶ床被覆の製造方法において、
a)それぞれ、個別厚さが0.3から2.5mmの加硫
可能なエラストマー材料製の3から4個の色層を、それ
ぞれ隣接の層が同色でなく、組み入れる層の少なくとも
2つが相異なる色を有するように、加圧結合して多層シ
ートにするステップと、b)該多層シートを、端縁長さ
3から12mmの断片に破砕するステップと、c)該断
片をカレンダーで熱と圧力の作用下で圧縮して一体にす
るステップと、d)カレンダーから吐出される圧縮した
材料シートを加硫して完成床被覆にするステップとを連
続的に含む方法により達成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、床被覆に関し、更
に詳細には、模様入りの床被覆及びその製造方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】特に商業地区において、例えばオフィス
ルームでは、PVC又はリノリウム製の床被覆が使用さ
れ、これは、自由な方向に模様を付けた、又はモワレ模
様を付けた、或いは波形の入り組んだパターンを有す
る。このような模様は、外観を良くするだけでなく、靴
底による磨耗痕を隠すことにもなる。模様がなければ、
こうした磨耗痕は被覆をたちまち見苦しくしてしまう。
【0003】しかし、上記の床被覆材料には、たばこの
火に対する耐性に関して欠点がある。すなわち、PVC
は、関連するドイツ工業規格51961を満足しない
し、リノリウムにしても、その規格を部分的にしか満足
しない。リノリウム材料は焼け焦げを生じ、そのタール
分は極めて除去しにくく、又はもはや除去できない。
【0004】たばこの火に対して耐性のある、波形に入
り組んだ模様入りの床被覆を、加硫エラストマー材料、
即ちゴムで製造することは、これまで成功しなかった。
波形に入り組んだ模様入りの3又は4色の加硫エラスト
マー材料の床被覆は、出願人にとっていまだ知るところ
ではない。PVCやリノリウム材料と異なり、加硫エラ
ストマー材料の場合、多額の費用をかけずに上記のカラ
ー表面デザインを作ることはプロセス技術的に困難であ
った。必ず色あせた表面パターンが生じ、及び/又は被
覆シートの上側には模様の濃さの異なる大きな並列する
区域があった。加硫可能なエラストマー材料は、手入れ
に費用がかからないばかりか、激しい利用による負担に
極めてよく耐えるので、その利用が望まれている。
【0005】ドイツ特許第4114575号には、下記
の連続したステップによって、加硫可能なエラストマー
材料製で、自由方向に模様入りの床被覆を製造する方法
が開示されている。その方法は、 1)使用温度が60から100℃で、長さと直径の比が
4:1から10:1の短スクリュー形押出機に、加硫可
能なエラストマー材料の2又は3個の異なる色のストリ
ップを連続的に供給するステップと、 2)400から600kg/hの量のエラストマー材料
を、混色させずに押出機に通して押出材とするステップ
と、 3)各々の直径が2から10mmである200から60
0本の押出材という形態でエラストマー材料を多孔板を
介して吐出するステップと、 4)多孔板から出る押出材を、それぞれ長さ1から2m
mの成形片に切断するステップと、 5)切断された成形片を、ロールの直径と長さの比が
1:3.5で、その表面温度が60から100℃である
2ロール形カレンダーの間隙に直接落下させ、それを、
熱と圧力の作用のもとで圧縮して均質な材料シートとす
るステップと、 6)カレンダーから吐出される圧縮された材料シートを
連続稼働の加硫設備に直接供給し、そこで160から1
80℃で加硫を行って完成被覆シートとするステップを
含んでいる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、PV
C又はリノリウムよりも手入れが容易で丈夫な材料から
なり、波形に入り組んだ模様を有する床被覆を提供する
ことである。その場合模様は、被覆シートの全断面及び
全表面にわたり優先方向を明らかにし、少なくとも2色
からなっていなければならない。またこの床被覆は、保
護カバー層なしでたばこの火に対してドイツ工業規格5
1961で要求される耐性がなければならない。また機
械的負荷にも破壊されずに耐えなければならない。
【0007】
【課題を解決するための手段】この課題は、特許請求の
範囲第1項に記載するように、波形に入り組んだ模様入
りで、その模様が少なくとも2色からなり、被覆シート
の全表面及び全断面に及ぶ床被覆において、該床被覆が
加硫エラストマー材料からなり、その模様が4色以下で
構成されていることを特徴とする床被覆によって解決さ
れる。該床被覆の有利な実施態様を従属請求項に列挙す
る。
【0008】また上記課題は、特許請求の範囲第5項に
記載するように、波形に入り組んだ模様入りで、その模
様が2色から4色で構成され、床被覆シートの全表面及
び全断面に及ぶ床被覆の製造方法において、a)それぞ
れ、個別厚さが0.3から2.5mmの加硫可能なエラ
ストマー材料製の3から4個の色層を、それぞれ隣接の
層が同色でなく、組み入れる層の少なくとも2つが相異
なる色を有するように、加圧結合して多層シートにする
ステップと、b)該多層シートを、端縁長さ3から12
mmの断片に破砕するステップと、c)該断片を、直径
と長さの比が1:3.5で、表面温度が60と100℃
の間にあるロールを有するカレンダーの間隙に入れ、上
記断片を熱と圧力の作用のもとで圧縮して均質な材料シ
ートにするステップと、d)カレンダーから吐出される
圧縮した材料シートを連続稼働の加硫設備に直接入れ、
生地を加硫して完成床被覆にするステップとを含み、そ
れらステップが連続的に進行することを特徴とする床被
覆の製造方法により解決される。該製造方法の有利な実
施態様を従属請求項に列挙する。
【0009】
【発明の実施の形態】下記の実施態様は、好ましくは端
縁長さが等しい少なくとも10cm2 の大きさの本発明
に基づく床被覆プレートに関するものである。この面積
は、床被覆の通常の視覚距離を考慮して選定した。
【0010】2色型でも3色又は4色型でも床被覆の断
面は、加硫エラストマー材料の個々の色成分を各横断面
で平均して等しい割合で含むことができる。この実施態
様は特に均質な表面模様をもたらす。異なる色の区域が
鮮鋭な輪郭で互いに隣接している。
【0011】しかし、床被覆の個々の断面区域が、製法
条件による異なる分量の異なる色の加硫エラストマー分
を含む実施態様も、本発明の範囲内で可能である。この
割合を変えることにより、特に多量に存在する色が強調
されるという意味で、表面の模様が不均一に形成され
る。こうして少量に存在する色が、多量に存在する色を
波形に取り囲み、その結果、本発明による鮮鋭な輪郭に
よって、先行技術の観点での材料ではこれまで達成され
なかった表面パターンが生じることが判明した。
【0012】異なる分量の個別色で実現可能である床被
覆の別の変形例では、最も小さな割合で存在する色成分
の少なくとも1つが、10から30重量%の混入された
カーボンブラックを含む。このような床被覆は、ドイツ
工業規格51953による測定で106 オームより低い
漏れ抵抗を有し、カーボンブラックの色で模様の調和を
妨げることはない。
【0013】上記のどの変形例でも、所望であれば、光
反射度を必要に応じて調整することができる。2メート
ルよりも遠く離れて観察すると、すでに模様は、それら
が整列しているにもかかわらず、全体として均質に見え
る。ドイツ工業規格51961によるたばこの火に対す
る耐性が満足される。すなわち、被覆は清掃し易く、靴
底による摩耗痕は、人通りの多い部屋で2年間、表面に
荷重がかかっても、現れないに等しい状態である。
【0014】本発明による方法が、ドイツ特許第411
4575号による先行技術の方法と共通するのは次の点
だけである。即ち、多色成形片を、直径と長さの比が
1:3.5で、表面温度が60から100℃のロールを
有するカレンダーの間隙に直接落とす。そこで成形片
は、熱と圧力の作用のもとで圧縮されて均質な材料シー
トとなる。その後で、この材料シートを連続稼働の加硫
設備に直接供給し、そこで加硫を実施して完成被覆シー
トとするのである。しかしこの処置だけでは本発明の主
題でなくて、むしろ粒体の製造である。
【0015】本発明のステップa)において、加硫可能
なエラストマー材料からなる3又は4個の色層が互いに
加圧結合される。各層は0.3から2.5mmの個別厚
さを有する。その場合に留意すべき点は、それぞれ隣接
する層が同色でなく、且つ少なくとも2つの層が相異な
る色を有する点である。
【0016】多層シートが生じ、それがステップb)で
造粒機によって端縁長さ3から12mmの断片に破砕さ
れる。ここで「端縁長さ」とは、断片の一辺の長さのこ
とを言う。
【0017】ステップc)及びd)は、断片をカレンダ
ーに上述のように送入し、カレンダーから吐出される材
料シートを加硫することを示す。
【0018】鮮鋭な輪郭で色が隣接して、波形に入り組
んだ模様入りの床被覆を加硫可能なエラストマー材料で
製造することができる、技術的に簡単で費用がかからな
いこれらの少数のステップa)及びb)が、先行技術の
方法の1つの変形例であるとは予想されなかった。従来
このような模様は、PVC及びリノリウム材料では制限
を受けた。
【0019】ステップa)は、個々の層をカレンダー加
工し、60から100℃に加熱した後、300から80
0N/mmまでの直線圧力で結合して、厚さ1.2から
10mmの多層シートとすることにより、実施すること
ができる。
【0020】代替として、特にタイヤ製造業で使用され
るピギーバック押出設備を利用して、エラストマースト
リップ又は層を合体させることが可能である。この設備
の特徴は、複数の押出機が共同で1つのダイヘッドに供
給する点にある。個々の材料が、既にダイの中で加圧さ
れて合体されるので、層の無空気無気孔の結合を達成す
ることが可能である。個別成分の相互の位置は、ダイ設
計によって固定される。ピギーバック設備の所要面積は
極めて少ない。このようにして結局、個々の層/ストリ
ップが、それぞれ1つの層に配列された押出機により、
単一のダイヘッドに供給される。
【0021】個別色の相互の結合の2つの変形例におい
ては、少数の予備試験で、個々の色を有する加硫可能な
エラストマーストリップ又は層の相互の量比を選定する
ことによって、その都度所望の美しい外観をたやすく達
成することができ、その際光反射度も必要に応じて調整
することができる。
【0022】ステップa)において、各個別層から単位
時間当たり等しい分量を供給すれば、前述の均一な表面
パターンが生じる。その場合ステップa)で生じる多層
シートの外側に来る色層がやや強調されて現れる。
【0023】この外層をより大きな分量で組み入れるこ
とにより、この効果を強めることができる。その場合、
単数又は複数の内層に少量存在する色が、外層の色を波
形に取り囲む。
【0024】代替として、より厚い内層によってより粗
いパターンが得られる。これは同様に、デザインにも役
立てることができる。
【0025】表面の外観、即ち波形に入り組んだ模様の
本質を変えずに、ドイツ工業規格51953に準じた10
6 オームより低い漏れ抵抗を床被覆に付与することが、
本発明の範囲内で可能である。それには、少ない分量の
層、好ましくはステップa)で多層シートの内側に来る
層に、カーボンブラックを混合するだけでよい。その場
合カーボンブラック粒子は、この層の重量に対して10
から30重量%の量で混入しなければならない。その混
合は、異なる色の層/ストリップを互いに結合する前に
実行することが好適である。
【0026】
【実施例】図1には、4つの異なる色を有する4層複合
体から製造した実施態様が例示されている。この被覆
は、個々の層をカレンダー加工し、80℃に加熱し、結
合して厚さ6mmの材料シートとし、続いてこのシート
を端縁長さ4mmの断片に破砕し、次にこの断片を2ロ
ール形カレンダーの間隙で圧縮することによって製造し
た。カレンダーのロールは、直径と長さの比が1:3.
5で、表面温度が88℃であった。続いて180℃で加
硫した。
【0027】この実施態様のために、ゴム25重量%、
カオリン55重量%、スチロール樹脂2重量%、白亜8
重量%、加硫用薬品及び助剤2.5重量%、ワックス
0.5重量%、顔料7.0重量%をそれぞれ含むスチレ
ン・ブタジエン共重合ゴム配合物からなる層を使用し、
その際ステップa)の間で合体される層は、各々2mm
の厚さの2つの外層と、各々1mmの厚さの2つの内層
であった。
【0028】この2つの内層は、図1で最も明るい成分
と、最も暗い成分として見分けることができ、多層シー
トの製造時で造粒の前に外側にある色成分(図1で、2
つのより暗い灰色度の面として見分けられる)の色に対
して、途切れて波形の囲みをなす。
【0029】この床被覆をオフィスルームのすこぶる頻
繁な通行に1年間さらしたところ、ゴムフロアに慣用の
湿式清掃を毎週1回だけ行ったが、靴底による摩耗痕
が、この期間の経過後も認められないに等しい状態であ
ることが判明した。ドイツ工業規格51961に準じ
た、たばこの火に対する耐性が実現され、焼け焦げもほ
とんど識別できなかった。これらの全ての特徴を実現す
るために、使用前の床被覆に表面を密封する保護カバー
を施す必要はなかった。
【0030】
【発明の効果】本発明は上述のように構成したので、鮮
鋭な輪郭で色が隣接して、波形に入り組んだ模様入りの
床被覆を、技術的に簡単で費用がかからない製造工程を
用い、加硫可能なエラストマー材料から製造することが
可能となる。
【0031】また、加硫エラストマー材料の個々の色成
分を、各横断面に平均して等しい割合でも、異なる横断
面に異なる割合でも含ませることができる。この割合を
変えることにより、特に多量に存在する色が強調される
という意味で、表面の模様が不均一に形成される。こう
して少量に存在する色が、多量に存在する色を波形に取
り囲み、その結果、本発明による鮮鋭な輪郭によって、
先行技術の材料ではこれまで達成されなかった、美しい
外観を有する表面パターンを達成することが可能とな
る。
【0032】更に、最も少ない割合で存在する色成分
に、10から30重量%のカーボンブラックを混入する
ことにより、カーボンブラックの色で模様の調和を妨げ
ることなく、ドイツ工業規格51953に準じた106
オームより低い漏れ抵抗を床被覆に付与することが可能
となる。
【0033】更に、床被覆に対して、従来技術のPVC
及びリノリウム材料ではなく、加硫可能なエラストマー
材料を用いることにより、オフィスルームでの厳しい利
用頻度でも靴底による磨耗痕は生じず、また保護カバー
なしに、ドイツ工業規格51961に準じた、たばこの
火に対する耐性が実現され、焼け焦げもほとんど生じな
い、といった効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】4つの異なる色を有する4層複合体から製造し
た床被覆を示す図である。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 波形に入り組んだ模様入りで、その模様
    が少なくとも2色からなり、被覆シートの全表面及び全
    断面に及ぶ床被覆において、 該床被覆が加硫エラストマー材料からなり、その模様が
    4色以下で構成されていることを特徴とする床被覆。
  2. 【請求項2】 個々の色成分が、床被覆シートの少なく
    とも10cm2 の各面積部分に関して、各横断面に等し
    い分量で存在することを特徴とする、請求項1に記載の
    床被覆。
  3. 【請求項3】 個々の色成分が、床被覆シートの少なく
    とも10cm2 の各面積部分に関して、床被覆の異なる
    横断面に異なる分量で存在することを特徴とする、請求
    項1に記載の床被覆。
  4. 【請求項4】 最も少ない分量で存在する色成分が、1
    0から30重量%の混入されたカーボンブラックを含む
    ことを特徴とする、請求項3に記載の床被覆。
  5. 【請求項5】 波形に入り組んだ模様入りで、その模様
    が2色から4色で構成され、床被覆シートの全表面及び
    全断面に及ぶ床被覆の製造方法において、 a)それぞれ、個別厚さが0.3から2.5mmの加硫
    可能なエラストマー材料製の3から4個の色層を、それ
    ぞれ隣接の層が同色でなく、組み入れる層の少なくとも
    2つが相異なる色を有するように、加圧結合して多層シ
    ートにするステップと、 b)上記多層シートを、端縁長さ3から12mmの断片
    に破砕するステップと、 c)上記断片を、直径と長さの比が1:3.5で、表面
    温度が60と100℃の間にあるロールを有するカレン
    ダーの間隙に入れ、上記断片を熱と圧力の作用のもとで
    圧縮して均質な材料シートにするステップと、 d)カレンダーから吐出される圧縮した材料シートを連
    続稼働の加硫設備に直接入れ、生地を加硫して完成床被
    覆にするステップと、を含みそれらステップが連続的に
    進行することを特徴とする方法。
  6. 【請求項6】 前記ステップa)を実施するために、個
    々の層をカレンダー加工し、60から100℃で加熱し
    た後、300から800N/mmまでの直線圧力で結合
    して厚さ1.2から10mmの多層シートとすることを
    特徴とする、請求項5に記載の方法。
  7. 【請求項7】 前記ステップa)を実施するために、ピ
    ギーバック押出設備でそれぞれ1つの層に配列された複
    数の押出機により、各層を共に単一のダイヘッドに供給
    することを特徴とする、請求項5に記載の方法。
  8. 【請求項8】 前記ステップa)において、各個別層か
    ら単位時間当たり等しい量を供給することを特徴とす
    る、請求項5から7のいずれか一項に記載の方法。
  9. 【請求項9】 前記ステップa)において、1つ又は2
    つの個別層から単位時間当たり異なる量を供給すること
    を特徴とする、請求項5から7のいずれか一項に記載の
    方法。
  10. 【請求項10】 カレンダー加工の際に最も少ない分量
    が使用される層に、この層の重量に対して10から30
    重量%のカーボンブラック粒子を混入することを特徴と
    する、請求項9に記載の方法。
JP16126197A 1996-06-22 1997-06-18 床被覆及びその製造方法 Pending JPH1053968A (ja)

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