JPH1054014A - 道路反射鏡 - Google Patents
道路反射鏡Info
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- JPH1054014A JPH1054014A JP8211114A JP21111496A JPH1054014A JP H1054014 A JPH1054014 A JP H1054014A JP 8211114 A JP8211114 A JP 8211114A JP 21111496 A JP21111496 A JP 21111496A JP H1054014 A JPH1054014 A JP H1054014A
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Landscapes
- Road Signs Or Road Markings (AREA)
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】効果的に夜間における視認性を向上させ、しか
も車両の接触等によっても高い視認性が維持され、且つ
メンテナンスがほとんど不要な道路反射鏡を提供する。 【解決手段】支持柱1の上部に裏板3が取付けられ、該
裏板3の前面に鏡体4が配設されると共に裏板3と鏡体
4との外周縁に取付枠5が固着され、さらに取付枠5の
上縁部に沿って庇部6が突設された道路反射鏡であっ
て、前記支持柱1、裏板3、取付枠5および庇部6の表
面に、または鏡体4に、または支持柱1、裏板3、取付
枠5および庇部6の表面並びに鏡体4に、蛍光物質を含
有させ、光源より放出された電磁波により前記蛍光物質
を励起させて発光させる。
も車両の接触等によっても高い視認性が維持され、且つ
メンテナンスがほとんど不要な道路反射鏡を提供する。 【解決手段】支持柱1の上部に裏板3が取付けられ、該
裏板3の前面に鏡体4が配設されると共に裏板3と鏡体
4との外周縁に取付枠5が固着され、さらに取付枠5の
上縁部に沿って庇部6が突設された道路反射鏡であっ
て、前記支持柱1、裏板3、取付枠5および庇部6の表
面に、または鏡体4に、または支持柱1、裏板3、取付
枠5および庇部6の表面並びに鏡体4に、蛍光物質を含
有させ、光源より放出された電磁波により前記蛍光物質
を励起させて発光させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、見通しの悪い交差
点等に設置されて交通安全の役目を果たす道路反射鏡に
関し、特に夜間における視認性を向上させたものであ
る。
点等に設置されて交通安全の役目を果たす道路反射鏡に
関し、特に夜間における視認性を向上させたものであ
る。
【0002】
【従来の技術】見通しの悪い曲がり角や交差点等におい
て、鏡体の反射により直接見えない所を見通し得るよう
にした、いわゆるカーブミラーと称される道路反射鏡が
設置され、交通安全の役目を果たしている。かかる道路
反射鏡において、特に夜間暗い所でもその存在がわかる
ように夜間の視認性を向上させたものとしては、従来で
は、鏡体以外の部分に再帰性反射シートを貼着し、ヘッ
ドライトの光を再帰反射させて明るく輝かせるようにし
たもの、鏡体の周囲に、電球、発光ダイオード、エレク
トロルミネセンスまたはケミカルライト等の電気的に発
光する自発光体を配置し、この自発光体を発光、点滅さ
せることにより、目立たせるようにしたもの、等があ
る。
て、鏡体の反射により直接見えない所を見通し得るよう
にした、いわゆるカーブミラーと称される道路反射鏡が
設置され、交通安全の役目を果たしている。かかる道路
反射鏡において、特に夜間暗い所でもその存在がわかる
ように夜間の視認性を向上させたものとしては、従来で
は、鏡体以外の部分に再帰性反射シートを貼着し、ヘッ
ドライトの光を再帰反射させて明るく輝かせるようにし
たもの、鏡体の周囲に、電球、発光ダイオード、エレク
トロルミネセンスまたはケミカルライト等の電気的に発
光する自発光体を配置し、この自発光体を発光、点滅さ
せることにより、目立たせるようにしたもの、等があ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、再帰性
反射シートを貼着したものは、反射シートの耐久性に問
題があり、車両の接触等によって著しく損傷し、その結
果反射機能を喪失したものが多々認められ、また薄明時
や薄暮時において、ヘッドライトを点灯していない車両
に対してはその効果を期待することができない。
反射シートを貼着したものは、反射シートの耐久性に問
題があり、車両の接触等によって著しく損傷し、その結
果反射機能を喪失したものが多々認められ、また薄明時
や薄暮時において、ヘッドライトを点灯していない車両
に対してはその効果を期待することができない。
【0004】また自発光体を配置したものは、自発光体
を鏡体の周囲に配置させる必要から製作に多大な労力と
費用を必要とし、また車両の接触等によって自発光体が
損傷を受けやすく、そのために耐久性に問題があり、さ
らに損傷した自発光体の取り替え等のメンテナンス作業
が大変であり、さらに自発光体を発光させる電源設備が
必要であり、また一般に自発光体は短寿命(数千から数
万時間)であるので定期的に交換する必要があり、これ
またメンテナンス作業が大変である。
を鏡体の周囲に配置させる必要から製作に多大な労力と
費用を必要とし、また車両の接触等によって自発光体が
損傷を受けやすく、そのために耐久性に問題があり、さ
らに損傷した自発光体の取り替え等のメンテナンス作業
が大変であり、さらに自発光体を発光させる電源設備が
必要であり、また一般に自発光体は短寿命(数千から数
万時間)であるので定期的に交換する必要があり、これ
またメンテナンス作業が大変である。
【0005】そこで本発明は上記の如き問題を解決し、
効果的に夜間における視認性を向上させ、しかも車両の
接触等によっても高い視認性が維持され、且つメンテナ
ンスがほとんど不要な道路反射鏡を提供せんとするもの
である。
効果的に夜間における視認性を向上させ、しかも車両の
接触等によっても高い視認性が維持され、且つメンテナ
ンスがほとんど不要な道路反射鏡を提供せんとするもの
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は次のような構成としている。すなわちこの
発明に係る請求項1記載の道路反射鏡は、支持柱の上部
に裏板が取付けられ、該裏板の前面に鏡体が配設される
と共に裏板と鏡体との外周縁に取付枠が固着され、さら
に取付枠の上縁部に沿って庇部が突設された道路反射鏡
であって、前記支持柱、裏板、取付枠および庇部の表面
に蛍光物質が含有され、光源より放出された電磁波によ
り前記蛍光物質が励起されて発光されるようになされた
ことを特徴とするものである。
に、本発明は次のような構成としている。すなわちこの
発明に係る請求項1記載の道路反射鏡は、支持柱の上部
に裏板が取付けられ、該裏板の前面に鏡体が配設される
と共に裏板と鏡体との外周縁に取付枠が固着され、さら
に取付枠の上縁部に沿って庇部が突設された道路反射鏡
であって、前記支持柱、裏板、取付枠および庇部の表面
に蛍光物質が含有され、光源より放出された電磁波によ
り前記蛍光物質が励起されて発光されるようになされた
ことを特徴とするものである。
【0007】またこの発明に係る請求項2記載の道路反
射鏡は、支持柱の上部に裏板が取付けられ、該裏板の前
面に鏡体が配設されると共に裏板と鏡体との外周縁に取
付枠が固着され、さらに取付枠の上縁部に沿って庇部が
突設された道路反射鏡であって、前記鏡体に蛍光物質が
含有され、光源より放出された電磁波により前記蛍光物
質が励起されて発光されるようになされたことを特徴と
するものである。
射鏡は、支持柱の上部に裏板が取付けられ、該裏板の前
面に鏡体が配設されると共に裏板と鏡体との外周縁に取
付枠が固着され、さらに取付枠の上縁部に沿って庇部が
突設された道路反射鏡であって、前記鏡体に蛍光物質が
含有され、光源より放出された電磁波により前記蛍光物
質が励起されて発光されるようになされたことを特徴と
するものである。
【0008】さらにこの発明に係る請求項3記載の道路
反射鏡は、支持柱の上部に裏板が取付けられ、該裏板の
前面に鏡体が配設されると共に裏板と鏡体との外周縁に
取付枠が固着され、さらに取付枠の上縁部に沿って庇部
が突設された道路反射鏡であって、前記支持柱、裏板、
取付枠および庇部の表面並びに鏡体に蛍光物質が含有さ
れ、光源より放出された電磁波により前記蛍光物質が励
起されて発光されるようになされたことを特徴とするも
のである。
反射鏡は、支持柱の上部に裏板が取付けられ、該裏板の
前面に鏡体が配設されると共に裏板と鏡体との外周縁に
取付枠が固着され、さらに取付枠の上縁部に沿って庇部
が突設された道路反射鏡であって、前記支持柱、裏板、
取付枠および庇部の表面並びに鏡体に蛍光物質が含有さ
れ、光源より放出された電磁波により前記蛍光物質が励
起されて発光されるようになされたことを特徴とするも
のである。
【0009】前記請求項1〜3に記載された本発明によ
れば、光源より放出された電磁波を受けると励起されて
発光される蛍光物質が含有されているので、蛍光物質を
励起させる波長の電磁波を放出する太陽光や人工光源を
受けることにより明るく輝き、昼間のみならず夜間の視
認性が向上される。
れば、光源より放出された電磁波を受けると励起されて
発光される蛍光物質が含有されているので、蛍光物質を
励起させる波長の電磁波を放出する太陽光や人工光源を
受けることにより明るく輝き、昼間のみならず夜間の視
認性が向上される。
【0010】また本発明は蛍光物質による発光を利用し
ているため、再帰性反射シートを貼着した従来のものに
比べて、耐久性に優れ、車両の接触等によってもその発
光性能が極端に損なわれることがなく、また薄明時や薄
暮時において、ヘッドライトを点灯していない車両に対
しても効果的に視認され、さらに自発光体を配置した従
来のものに比べて、自発光体を配置させる必要がないの
で製作が容易で、費用も安価となり、また蛍光物質は一
般に自発光体より長寿命であり、電気的に発光させるも
のではないので、定期的なメンテナンスも殆ど不要であ
る。
ているため、再帰性反射シートを貼着した従来のものに
比べて、耐久性に優れ、車両の接触等によってもその発
光性能が極端に損なわれることがなく、また薄明時や薄
暮時において、ヘッドライトを点灯していない車両に対
しても効果的に視認され、さらに自発光体を配置した従
来のものに比べて、自発光体を配置させる必要がないの
で製作が容易で、費用も安価となり、また蛍光物質は一
般に自発光体より長寿命であり、電気的に発光させるも
のではないので、定期的なメンテナンスも殆ど不要であ
る。
【0011】上記に加えて、請求項1に記載された本発
明によれば、支持柱、裏板、取付枠および庇部の表面に
蛍光物質が含有され、鏡体を除いて全体的に発光して明
るく輝くため、ドライバーは道路反射鏡の全体形状を把
握し、その存在を容易に認識することができ、また請求
項2に記載された本発明によれば、鏡体に蛍光物質が含
有され、鏡体が発光して明るく輝くため、対向車のヘッ
ドライトが当たらなくても鏡体の存在が認識され、さら
に請求項3に記載された本発明によれば、支持柱、裏
板、取付枠および庇部の表面並びに鏡体に蛍光物質が含
有されているので、鏡体を含めて全体的に発光して明る
く輝くため、ドライバーは道路反射鏡の全体形状を把握
し、鏡体の位置と共にその存在を容易に認識することが
できる。
明によれば、支持柱、裏板、取付枠および庇部の表面に
蛍光物質が含有され、鏡体を除いて全体的に発光して明
るく輝くため、ドライバーは道路反射鏡の全体形状を把
握し、その存在を容易に認識することができ、また請求
項2に記載された本発明によれば、鏡体に蛍光物質が含
有され、鏡体が発光して明るく輝くため、対向車のヘッ
ドライトが当たらなくても鏡体の存在が認識され、さら
に請求項3に記載された本発明によれば、支持柱、裏
板、取付枠および庇部の表面並びに鏡体に蛍光物質が含
有されているので、鏡体を含めて全体的に発光して明る
く輝くため、ドライバーは道路反射鏡の全体形状を把握
し、鏡体の位置と共にその存在を容易に認識することが
できる。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照し、具体的に説明する。すなわち図1は本
発明の実施の一形態を示す正面図であり、図2はその一
部断面側面図である。
て図面を参照し、具体的に説明する。すなわち図1は本
発明の実施の一形態を示す正面図であり、図2はその一
部断面側面図である。
【0013】図面において、1は路面に立設される例え
ば鉄等の金属からなる支持柱であり、その中間部分には
一般に「注意」等の表示がなされた注意板2が支持金具
21により支持されている。3は前記支持柱1の上部に
取付金具31により取付けられた金属や合成樹脂等から
なる裏板であり、4は例えばステンレス、アルミニウム
等の金属、アクリル樹脂、ポリンーボネート等の合成樹
脂等からなる鏡体であり、前記裏板3の前面に配設され
ている。なお鏡体4の形状は円形、方形、楕円形等、特
に限定されるものではない。
ば鉄等の金属からなる支持柱であり、その中間部分には
一般に「注意」等の表示がなされた注意板2が支持金具
21により支持されている。3は前記支持柱1の上部に
取付金具31により取付けられた金属や合成樹脂等から
なる裏板であり、4は例えばステンレス、アルミニウム
等の金属、アクリル樹脂、ポリンーボネート等の合成樹
脂等からなる鏡体であり、前記裏板3の前面に配設され
ている。なお鏡体4の形状は円形、方形、楕円形等、特
に限定されるものではない。
【0014】そして前記裏板3と鏡体4との外周縁に取
付枠5が固着され、裏板3と鏡体4とが一体化されると
共に裏板3と鏡体4との間に雨水や塵等が侵入しないよ
うになされ、さらに取付枠5の上縁部に沿って庇部6が
突設されている。
付枠5が固着され、裏板3と鏡体4とが一体化されると
共に裏板3と鏡体4との間に雨水や塵等が侵入しないよ
うになされ、さらに取付枠5の上縁部に沿って庇部6が
突設されている。
【0015】さらに本発明においては、前記支持柱1、
裏板3、取付枠5および庇部6の表面に、または鏡体4
に、または支持柱1、裏板3、取付枠5および庇部6の
表面並びに鏡体4に、例えば高温焼成したカルシウム、
バリウム、亜鉛などの無機酸化物等の如く、外部の光源
より放出された電磁波のエネルギーを受けて励起し、可
視光線を発して発光する蛍光物質が含有されている。す
なわち蛍光物質は、支持柱1、裏板3、取付枠5および
庇部6の表面に含有されていてもよいし、鏡体4のみに
含有されていてもよいし、支持柱1、裏板3、取付枠5
および庇部6の表面並びに鏡体4に含有されていてもよ
い。また上記に加えて注意板2等の他の部材にも蛍光物
質が含有されていてもよい。蛍光物質を含有させる方法
は特に限定されず、塗料、顔料あるいは染料の状態に加
工された蛍光物質を、支持柱1、裏板3、取付枠5、庇
部6の表面や鏡体4に、適宜塗装、混入、染色すること
によって含有させればよい。この蛍光物質は、電磁波を
受けないときの色と同じ色で発光するようになされてい
てもよいし、異なる色で発光するようになされていても
よい。また蛍光物質の残光特性は特に限定されず、短残
光性のものであってもよいし、長残光性のものでもよ
い。
裏板3、取付枠5および庇部6の表面に、または鏡体4
に、または支持柱1、裏板3、取付枠5および庇部6の
表面並びに鏡体4に、例えば高温焼成したカルシウム、
バリウム、亜鉛などの無機酸化物等の如く、外部の光源
より放出された電磁波のエネルギーを受けて励起し、可
視光線を発して発光する蛍光物質が含有されている。す
なわち蛍光物質は、支持柱1、裏板3、取付枠5および
庇部6の表面に含有されていてもよいし、鏡体4のみに
含有されていてもよいし、支持柱1、裏板3、取付枠5
および庇部6の表面並びに鏡体4に含有されていてもよ
い。また上記に加えて注意板2等の他の部材にも蛍光物
質が含有されていてもよい。蛍光物質を含有させる方法
は特に限定されず、塗料、顔料あるいは染料の状態に加
工された蛍光物質を、支持柱1、裏板3、取付枠5、庇
部6の表面や鏡体4に、適宜塗装、混入、染色すること
によって含有させればよい。この蛍光物質は、電磁波を
受けないときの色と同じ色で発光するようになされてい
てもよいし、異なる色で発光するようになされていても
よい。また蛍光物質の残光特性は特に限定されず、短残
光性のものであってもよいし、長残光性のものでもよ
い。
【0016】蛍光物質を励起させる光源としては、用い
られた蛍光物質を励起させる励起波長を含む電磁波が放
出されていればよく、従って昼間は太陽光でもよく、ま
た夜間においては車両のヘッドライトからの光でもよい
が、より強い電磁波を放出させるように他の人工光源を
付設してもよい。人工光源から放出させる電磁波は、用
いられた蛍光物質を励起させる励起波長を含んでいれ
ば、可視光でもよいし、紫外線や赤外線等の非可視光で
もよく、Χ線やα線、β線、γ線等の放射線等でもよ
く、特に限定されるものではない。なお人工光源を用い
る場合、励起波長の電磁波のみを放出させてもよいが、
励起波長以外の電磁波が励起波長の電磁波に混ざってい
てもよい。また励起波長の電磁波を放出することのでき
るものであれば、例えば光源は放射線源の如く放射線の
みを放出するものであってもよい。なお人工光源の一例
として、紫外線を多く放出させるブラックライトランプ
の如く非可視光を放出する光源を用いれば、周囲の輝度
を高めることなく、道路反射鏡の輝度を高めることがで
きるので、周辺とのコントラストが高まり、視認性をよ
り向上させることがてきる。
られた蛍光物質を励起させる励起波長を含む電磁波が放
出されていればよく、従って昼間は太陽光でもよく、ま
た夜間においては車両のヘッドライトからの光でもよい
が、より強い電磁波を放出させるように他の人工光源を
付設してもよい。人工光源から放出させる電磁波は、用
いられた蛍光物質を励起させる励起波長を含んでいれ
ば、可視光でもよいし、紫外線や赤外線等の非可視光で
もよく、Χ線やα線、β線、γ線等の放射線等でもよ
く、特に限定されるものではない。なお人工光源を用い
る場合、励起波長の電磁波のみを放出させてもよいが、
励起波長以外の電磁波が励起波長の電磁波に混ざってい
てもよい。また励起波長の電磁波を放出することのでき
るものであれば、例えば光源は放射線源の如く放射線の
みを放出するものであってもよい。なお人工光源の一例
として、紫外線を多く放出させるブラックライトランプ
の如く非可視光を放出する光源を用いれば、周囲の輝度
を高めることなく、道路反射鏡の輝度を高めることがで
きるので、周辺とのコントラストが高まり、視認性をよ
り向上させることがてきる。
【0017】
【発明の効果】請求項1〜3に記載された本発明によれ
ば、光源より放出された電磁波を受けると励起されて発
光される蛍光物質が含有されているので、蛍光物質を励
起させる波長の電磁波を放出する太陽光や人工光源を受
けることにより明るく輝き、昼間のみならず夜間の視認
性が向上される。
ば、光源より放出された電磁波を受けると励起されて発
光される蛍光物質が含有されているので、蛍光物質を励
起させる波長の電磁波を放出する太陽光や人工光源を受
けることにより明るく輝き、昼間のみならず夜間の視認
性が向上される。
【0018】また本発明は蛍光物質による発光を利用し
ているため、再帰性反射シートを貼着した従来のものに
比べて、耐久性に優れ、車両の接触等によってもその発
光性能が極端に損なわれることがなく、また薄明時や薄
暮時において、ヘッドライトを点灯していない車両に対
しても効果的に視認され、さらに自発光体を配置した従
来のものに比べて、自発光体を配置させる必要がないの
で製作が容易で、費用も安価となり、また蛍光物質は一
般に自発光体より長寿命であり、電気的に発光させるも
のではないので、定期的なメンテナンスも殆ど不要であ
る。
ているため、再帰性反射シートを貼着した従来のものに
比べて、耐久性に優れ、車両の接触等によってもその発
光性能が極端に損なわれることがなく、また薄明時や薄
暮時において、ヘッドライトを点灯していない車両に対
しても効果的に視認され、さらに自発光体を配置した従
来のものに比べて、自発光体を配置させる必要がないの
で製作が容易で、費用も安価となり、また蛍光物質は一
般に自発光体より長寿命であり、電気的に発光させるも
のではないので、定期的なメンテナンスも殆ど不要であ
る。
【0019】上記に加えて、請求項1に記載された本発
明によれば、支持柱、裏板、取付枠および庇部の表面に
蛍光物質が含有され、鏡体を除いて全体的に発光して明
るく輝くため、ドライバーは道路反射鏡の全体形状を把
握し、その存在を容易に認識することができ、また請求
項2に記載された本発明によれば、鏡体に蛍光物質が含
有され、鏡体が発光して明るく輝くため、対向車のヘッ
ドライトが当たらなくても鏡体の存在が認識され、さら
に請求項3に記載された本発明によれば、支持柱、裏
板、取付枠および庇部の表面並びに鏡体に蛍光物質が含
有されているので、鏡体を含めて全体的に発光して明る
く輝くため、ドライバーは道路反射鏡の全体形状を把握
し、鏡体の位置と共にその存在を容易に認識することが
できる。
明によれば、支持柱、裏板、取付枠および庇部の表面に
蛍光物質が含有され、鏡体を除いて全体的に発光して明
るく輝くため、ドライバーは道路反射鏡の全体形状を把
握し、その存在を容易に認識することができ、また請求
項2に記載された本発明によれば、鏡体に蛍光物質が含
有され、鏡体が発光して明るく輝くため、対向車のヘッ
ドライトが当たらなくても鏡体の存在が認識され、さら
に請求項3に記載された本発明によれば、支持柱、裏
板、取付枠および庇部の表面並びに鏡体に蛍光物質が含
有されているので、鏡体を含めて全体的に発光して明る
く輝くため、ドライバーは道路反射鏡の全体形状を把握
し、鏡体の位置と共にその存在を容易に認識することが
できる。
【図1】本発明の実施の一形態を示す正面図である。
【図2】図1の一部断面側面図である。
1 支持柱 2 注意板 21 支持金具 3 裏板 31 取付金具 4 鏡体 5 取付枠 6 庇部
Claims (3)
- 【請求項1】 支持柱の上部に裏板が取付けられ、該裏
板の前面に鏡体が配設されると共に裏板と鏡体との外周
縁に取付枠が固着され、さらに取付枠の上縁部に沿って
庇部が突設された道路反射鏡であって、前記支持柱、裏
板、取付枠および庇部の表面に蛍光物質が含有され、光
源より放出された電磁波により前記蛍光物質が励起され
て発光されるようになされたことを特徴とする道路反射
鏡。 - 【請求項2】 支持柱の上部に裏板が取付けられ、該裏
板の前面に鏡体が配設されると共に裏板と鏡体との外周
縁に取付枠が固着され、さらに取付枠の上縁部に沿って
庇部が突設された道路反射鏡であって、前記鏡体に蛍光
物質が含有され、光源より放出された電磁波により前記
蛍光物質が励起されて発光されるようになされたことを
特徴とする道路反射鏡。 - 【請求項3】 支持柱の上部に裏板が取付けられ、該裏
板の前面に鏡体が配設されると共に裏板と鏡体との外周
縁に取付枠が固着され、さらに取付枠の上縁部に沿って
庇部が突設された道路反射鏡であって、前記支持柱、裏
板、取付枠および庇部の表面並びに鏡体に蛍光物質が含
有され、光源より放出された電磁波により前記蛍光物質
が励起されて発光されるようになされたことを特徴とす
る道路反射鏡。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8211114A JPH1054014A (ja) | 1996-08-09 | 1996-08-09 | 道路反射鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8211114A JPH1054014A (ja) | 1996-08-09 | 1996-08-09 | 道路反射鏡 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1054014A true JPH1054014A (ja) | 1998-02-24 |
Family
ID=16600646
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8211114A Pending JPH1054014A (ja) | 1996-08-09 | 1996-08-09 | 道路反射鏡 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1054014A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018111994A (ja) * | 2017-01-12 | 2018-07-19 | 燕振興工業株式会社 | 道路反射鏡 |
| KR20220132922A (ko) * | 2021-03-24 | 2022-10-04 | 이진규 | 부분 교체형 도로 반사경 |
-
1996
- 1996-08-09 JP JP8211114A patent/JPH1054014A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018111994A (ja) * | 2017-01-12 | 2018-07-19 | 燕振興工業株式会社 | 道路反射鏡 |
| KR20220132922A (ko) * | 2021-03-24 | 2022-10-04 | 이진규 | 부분 교체형 도로 반사경 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040224 |