JPH1054070A - 衛生洗浄装置 - Google Patents
衛生洗浄装置Info
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- JPH1054070A JPH1054070A JP22756096A JP22756096A JPH1054070A JP H1054070 A JPH1054070 A JP H1054070A JP 22756096 A JP22756096 A JP 22756096A JP 22756096 A JP22756096 A JP 22756096A JP H1054070 A JPH1054070 A JP H1054070A
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- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 衛生洗浄装置において、洗浄ノズルと流路切
換装置とを同一駆動源で駆動できるようにした。 【構成】 衛生洗浄装置1のノズル装置8は、適温の洗
浄水を流通させる流路25a,25bを内部に形成した
洗浄ノズル15を、ガイドベース16上に滑動自在に取
付け、この洗浄ノズル15の後背部には、前記流路25
a,25bと連通する流出口26,27を弁体29,3
0にて開閉して洗浄水の流路を切換える流路切換装置1
2を一体的に取付け、前記洗浄ノズル15はガイドベー
ス16に取付けた駆動用モータ13にタイミングベルト
14を介して駆動可能に結合し、この洗浄ノズル15と
流路切換装置12は、前記弁体29,30を個別に駆動
制御するカム突起35,36を具備した回転軸34と共
動するピニオン56と、このピニオン56と噛合するラ
ック57とからなる駆動手段により駆動結合し、前記洗
浄ノズル15と流路切換装置12とを同期させて、洗浄
ノズル15の進退と流路切換装置12の流路切換手段の
開閉操作を1つの駆動源で行うようにしたことを特徴と
する。
換装置とを同一駆動源で駆動できるようにした。 【構成】 衛生洗浄装置1のノズル装置8は、適温の洗
浄水を流通させる流路25a,25bを内部に形成した
洗浄ノズル15を、ガイドベース16上に滑動自在に取
付け、この洗浄ノズル15の後背部には、前記流路25
a,25bと連通する流出口26,27を弁体29,3
0にて開閉して洗浄水の流路を切換える流路切換装置1
2を一体的に取付け、前記洗浄ノズル15はガイドベー
ス16に取付けた駆動用モータ13にタイミングベルト
14を介して駆動可能に結合し、この洗浄ノズル15と
流路切換装置12は、前記弁体29,30を個別に駆動
制御するカム突起35,36を具備した回転軸34と共
動するピニオン56と、このピニオン56と噛合するラ
ック57とからなる駆動手段により駆動結合し、前記洗
浄ノズル15と流路切換装置12とを同期させて、洗浄
ノズル15の進退と流路切換装置12の流路切換手段の
開閉操作を1つの駆動源で行うようにしたことを特徴と
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、用便後の局部を洗浄す
る衛生洗浄装置に係り、その目的とするところは、前記
人体の局部に向けて適温の洗浄水を噴射する簡素な構成
のノズル装置と、このノズル装置と洗浄水を適温に貯湯
する貯湯タンクとの配管接続を簡素化した衛生洗浄装置
に関する。
る衛生洗浄装置に係り、その目的とするところは、前記
人体の局部に向けて適温の洗浄水を噴射する簡素な構成
のノズル装置と、このノズル装置と洗浄水を適温に貯湯
する貯湯タンクとの配管接続を簡素化した衛生洗浄装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、用便後の局部を洗浄する機能
を備えた衛生洗浄装置は、適温に加熱した洗浄水をノズ
ル装置により局部に向けて噴射する構造が一般的に用い
られており、その一例を図21,22に示す。図21,
22において、便器本体101にケーシング102が固
定され、このケーシング102には図示しない便座,便
蓋が開閉自在に取付けられている。そして、衛生洗浄装
置100の前記ケーシング102の内部には、水道水を
適温に加熱して貯湯するタンク103、洗浄後の局部を
乾燥させる温風ファンを備えた温風機104や洗浄水,
温風を適温に制御する制御装置105等が内蔵されてお
り、前記各機能部の操作は、ケーシング102の上面側
部に設けた操作部106によって行う。
を備えた衛生洗浄装置は、適温に加熱した洗浄水をノズ
ル装置により局部に向けて噴射する構造が一般的に用い
られており、その一例を図21,22に示す。図21,
22において、便器本体101にケーシング102が固
定され、このケーシング102には図示しない便座,便
蓋が開閉自在に取付けられている。そして、衛生洗浄装
置100の前記ケーシング102の内部には、水道水を
適温に加熱して貯湯するタンク103、洗浄後の局部を
乾燥させる温風ファンを備えた温風機104や洗浄水,
温風を適温に制御する制御装置105等が内蔵されてお
り、前記各機能部の操作は、ケーシング102の上面側
部に設けた操作部106によって行う。
【0003】又、図21に示すノズル装置107は、洗
浄ノズル108と、この洗浄ノズル108の先端に突設
したノズルヘッド113により概略構成されている。そ
して、前記ノズル装置107の洗浄ノズル108には、
ケーシング102内に収容したバルブユニット110,
貯湯タンク103,流量調節弁111が耐熱性に優れた
合成樹脂やゴムからなる可撓性の洗浄水供給管a,bを
介して接続されている。そして、前記ノズル装置107
は洗浄水供給管a,bと連接された洗浄ノズル108を
スライダ109上に乗載し、この洗浄ノズル108をベ
ルト等を用いて駆動用モータ112と機械的に駆動連結
させて進退可能に作動させ、又、洗浄ノズル108を駆
動する前記駆動モータ112をはじめ、前記洗浄水の供
給を行うバルブユニット110及び流量調節弁111の
動作は、すべて制御装置105からの指令信号にて駆動
制御されるように構成されている。
浄ノズル108と、この洗浄ノズル108の先端に突設
したノズルヘッド113により概略構成されている。そ
して、前記ノズル装置107の洗浄ノズル108には、
ケーシング102内に収容したバルブユニット110,
貯湯タンク103,流量調節弁111が耐熱性に優れた
合成樹脂やゴムからなる可撓性の洗浄水供給管a,bを
介して接続されている。そして、前記ノズル装置107
は洗浄水供給管a,bと連接された洗浄ノズル108を
スライダ109上に乗載し、この洗浄ノズル108をベ
ルト等を用いて駆動用モータ112と機械的に駆動連結
させて進退可能に作動させ、又、洗浄ノズル108を駆
動する前記駆動モータ112をはじめ、前記洗浄水の供
給を行うバルブユニット110及び流量調節弁111の
動作は、すべて制御装置105からの指令信号にて駆動
制御されるように構成されている。
【0004】そして、前記ノズル装置107の洗浄ノズ
ル108は駆動モータ112によって所定の洗浄位置ま
で進出し、洗浄水を洗浄ノズル108先端のノズルヘッ
ド113から噴出させて局部を洗浄するように構成され
ている。
ル108は駆動モータ112によって所定の洗浄位置ま
で進出し、洗浄水を洗浄ノズル108先端のノズルヘッ
ド113から噴出させて局部を洗浄するように構成され
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】然るに、前記構成の衛
生洗浄装置100においては、次に示すような問題があ
った。 (1)、洗浄水を適温に加熱して貯湯するタンク103
は、一般に円筒形をなして縦長に形成されていたので、
例えば、バルブユニット110,流量調節弁111とと
もに、図22で示すように、ケーシング102の左側に
便器本体101から側方に突出して形成した袖部102
a内に収納されている。一方、ノズル装置107は、駆
動モータ112の駆動によりケーシング102の中央部
から、便器本体101内に向かって進退するように前記
ケーシング102のほぼ中央部に収納されているので、
前記流量調節弁111とノズル装置107とを接続する
洗浄水供給管a,bの配管距離が必然的に長くなるとい
う問題があった。
生洗浄装置100においては、次に示すような問題があ
った。 (1)、洗浄水を適温に加熱して貯湯するタンク103
は、一般に円筒形をなして縦長に形成されていたので、
例えば、バルブユニット110,流量調節弁111とと
もに、図22で示すように、ケーシング102の左側に
便器本体101から側方に突出して形成した袖部102
a内に収納されている。一方、ノズル装置107は、駆
動モータ112の駆動によりケーシング102の中央部
から、便器本体101内に向かって進退するように前記
ケーシング102のほぼ中央部に収納されているので、
前記流量調節弁111とノズル装置107とを接続する
洗浄水供給管a,bの配管距離が必然的に長くなるとい
う問題があった。
【0006】(2)、しかも、前記洗浄水供給管a,b
は図22で示すように、制御装置105の後背部に制御
装置105の配線と平行して配管接続されているので、
洗浄ノズル108を駆動用モータ112により進退させ
る場合、洗浄ノズル108の進退動作に追随して揺動す
ることになる結果、前記洗浄水供給管a,bが揺動する
都度、制御装置105の配線の一部が追随して揺動する
ため、配線の断線事故等を誘発するという問題があっ
た。
は図22で示すように、制御装置105の後背部に制御
装置105の配線と平行して配管接続されているので、
洗浄ノズル108を駆動用モータ112により進退させ
る場合、洗浄ノズル108の進退動作に追随して揺動す
ることになる結果、前記洗浄水供給管a,bが揺動する
都度、制御装置105の配線の一部が追随して揺動する
ため、配線の断線事故等を誘発するという問題があっ
た。
【0007】(3)、又、ノズル装置107に洗浄水を
供給する流量調節弁111は、これまで、例えば、モー
タ駆動によって回転するロータを備え、このロータの回
転角度によって止水及び流量の調整を行うものを使用し
ていたので、衛生洗浄装置100はノズル装置107と
流量調節弁111のそれぞれに駆動用モータを必要とす
ることとなり、この結果、コスト高を招くことはもとよ
り、流量調節弁111自体も制御装置105により駆動
制御しなければならないので、制御装置105の制御が
複雑化する等、衛生洗浄装置100を必要以上の多くの
部品により構成することになるため、機器が大型化する
とともに、部品点数の増加により製作工数が嵩み、これ
により、その製造コストを高くするという問題があっ
た。
供給する流量調節弁111は、これまで、例えば、モー
タ駆動によって回転するロータを備え、このロータの回
転角度によって止水及び流量の調整を行うものを使用し
ていたので、衛生洗浄装置100はノズル装置107と
流量調節弁111のそれぞれに駆動用モータを必要とす
ることとなり、この結果、コスト高を招くことはもとよ
り、流量調節弁111自体も制御装置105により駆動
制御しなければならないので、制御装置105の制御が
複雑化する等、衛生洗浄装置100を必要以上の多くの
部品により構成することになるため、機器が大型化する
とともに、部品点数の増加により製作工数が嵩み、これ
により、その製造コストを高くするという問題があっ
た。
【0008】本発明は、前記の種々な問題に鑑み、ノズ
ル装置と洗浄水を貯湯するタンクとの配管構造を簡素化
するとともに、電動式の流量調節弁を廃止してノズル装
置の洗浄ノズルを、その駆動と同期させて洗浄水の流路
切換装置を起動させ、洗浄水を所定の位置で迅速・確実
に噴出させるノズル装置を備えた衛生洗浄装置を提供す
ることにある。
ル装置と洗浄水を貯湯するタンクとの配管構造を簡素化
するとともに、電動式の流量調節弁を廃止してノズル装
置の洗浄ノズルを、その駆動と同期させて洗浄水の流路
切換装置を起動させ、洗浄水を所定の位置で迅速・確実
に噴出させるノズル装置を備えた衛生洗浄装置を提供す
ることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するために、ノズル装置は、一本の洗浄ノズルに少な
くともおしり洗浄とビデ洗浄を行う2系統の洗浄水の流
路を形成し、これら流路を形成した洗浄ノズルを、所定
の角度下向に傾斜させて設けたスライダを有するガイド
ベース上に、前記スライダに沿って往復移動(滑動)可
能に係載し、前記洗浄ノズルが駆動したとき、その駆動
力を利用して2系統の洗浄水の流路をいづれか一方に切
換る流路切換手段を内蔵した流路切換装置を、洗浄水の
貯湯タンクと一本の給湯管で接続して前記洗浄ノズルの
後背部に、洗浄ノズルの進・退動作と同期させて駆動す
るように取付けて構成したことを特徴とする。
決するために、ノズル装置は、一本の洗浄ノズルに少な
くともおしり洗浄とビデ洗浄を行う2系統の洗浄水の流
路を形成し、これら流路を形成した洗浄ノズルを、所定
の角度下向に傾斜させて設けたスライダを有するガイド
ベース上に、前記スライダに沿って往復移動(滑動)可
能に係載し、前記洗浄ノズルが駆動したとき、その駆動
力を利用して2系統の洗浄水の流路をいづれか一方に切
換る流路切換手段を内蔵した流路切換装置を、洗浄水の
貯湯タンクと一本の給湯管で接続して前記洗浄ノズルの
後背部に、洗浄ノズルの進・退動作と同期させて駆動す
るように取付けて構成したことを特徴とする。
【0010】そして、前記洗浄水を洗浄ノズルの2系統
の流路に必要に応じて切換・給送する流路切換装置は、
洗浄ノズルの後背部に止着されて洗浄ノズルの各流路と
個別に連通する一対の流出口を開口した閉板と、この閉
板の各流出口と対応する位置に流出口を必要に応じて開
閉する弁体を収納して縦断面形状をほぼコ字状に形成し
た有底角形の切換枠体と、前記切換枠体の弁体収納部と
相対応する方向に開口した開口部を閉鎖する閉蓋と、こ
の閉蓋に具備した洗浄水の流入口と、更に、前記切換枠
体の中心部に洗浄ノズルの長さ方向と直交させて回転自
在に挿通した回転軸と、この回転軸に一定の間隔で、か
つ、取付位置を異にして取付けられ、弁体収納部から突
出する弁体の突出端を必要に応じて押動することにより
流出口を閉鎖するカム突起とによって構成されている。
の流路に必要に応じて切換・給送する流路切換装置は、
洗浄ノズルの後背部に止着されて洗浄ノズルの各流路と
個別に連通する一対の流出口を開口した閉板と、この閉
板の各流出口と対応する位置に流出口を必要に応じて開
閉する弁体を収納して縦断面形状をほぼコ字状に形成し
た有底角形の切換枠体と、前記切換枠体の弁体収納部と
相対応する方向に開口した開口部を閉鎖する閉蓋と、こ
の閉蓋に具備した洗浄水の流入口と、更に、前記切換枠
体の中心部に洗浄ノズルの長さ方向と直交させて回転自
在に挿通した回転軸と、この回転軸に一定の間隔で、か
つ、取付位置を異にして取付けられ、弁体収納部から突
出する弁体の突出端を必要に応じて押動することにより
流出口を閉鎖するカム突起とによって構成されている。
【0011】前記一対の弁体は、常時は圧縮ばねの押圧
力により流出口を開放する方向に押圧されており、一
方、回転軸に設けたカム突起は、洗浄ノズルのクリーニ
ング及びおしり、ビデの各洗浄時において、それぞれ前
記弁体を個別に駆動させ、洗浄水を洗浄ノズルの所定の
流路に切換えて流通させるように構成したことを特徴と
する。
力により流出口を開放する方向に押圧されており、一
方、回転軸に設けたカム突起は、洗浄ノズルのクリーニ
ング及びおしり、ビデの各洗浄時において、それぞれ前
記弁体を個別に駆動させ、洗浄水を洗浄ノズルの所定の
流路に切換えて流通させるように構成したことを特徴と
する。
【0012】前記流路切換装置を後背部側に備えた洗浄
ノズルは、これを直角三角形状に形成したガイドベース
上のスライダに滑動自在に係載するとともに、ガイドベ
ースの後背部に取付けた駆動用モータに、プーリー及び
タイミングベルトを介して駆動可能に連結し、更に、前
記流路切換装置の切換枠体外において、カム突起を備え
た回転軸と共動回転可能に連結したピニオンを、ガイド
ベースの側面にスライダに沿って形成したラックと噛合
させ、洗浄ノズルを駆動用モータによりタイミングベル
トを介してスライダ上を滑動させると同時に、洗浄ノズ
ルの滑動を前記ラックとピニオンを介して流路切換装置
に伝達し、これを前記洗浄ノズルと同期的に起動させて
洗浄水の流路を切換えるように構成したことを特徴とす
る。
ノズルは、これを直角三角形状に形成したガイドベース
上のスライダに滑動自在に係載するとともに、ガイドベ
ースの後背部に取付けた駆動用モータに、プーリー及び
タイミングベルトを介して駆動可能に連結し、更に、前
記流路切換装置の切換枠体外において、カム突起を備え
た回転軸と共動回転可能に連結したピニオンを、ガイド
ベースの側面にスライダに沿って形成したラックと噛合
させ、洗浄ノズルを駆動用モータによりタイミングベル
トを介してスライダ上を滑動させると同時に、洗浄ノズ
ルの滑動を前記ラックとピニオンを介して流路切換装置
に伝達し、これを前記洗浄ノズルと同期的に起動させて
洗浄水の流路を切換えるように構成したことを特徴とす
る。
【0013】
【作用】本発明は、ノズル装置の洗浄ノズルが、洗浄水
を適温に加熱し保温する貯湯タンクに対して一本の可撓
性に優れた給湯管を用いて接続し、貯湯タンク内の洗浄
水を局部洗浄時、前記給湯管を介して洗浄ノズルの流路
切換装置に供給し、洗浄ノズルの進退度合と同期して作
動する流路切換装置から洗浄水を洗浄ノズルの所定の流
通路に通水させ、流路先端のノズルヘッドの噴出孔から
洗浄水を噴出させて局部洗浄を行うように構成したの
で、洗浄ノズルに洗浄水を供給する配管系統の簡易化が
はかれ、かつ、ノズル装置と流路切換装置を駆動する駆
動源は1つで兼用できるため、ノズル装置を含めた衛生
洗浄装置の構造を極めて簡素化することができる。
を適温に加熱し保温する貯湯タンクに対して一本の可撓
性に優れた給湯管を用いて接続し、貯湯タンク内の洗浄
水を局部洗浄時、前記給湯管を介して洗浄ノズルの流路
切換装置に供給し、洗浄ノズルの進退度合と同期して作
動する流路切換装置から洗浄水を洗浄ノズルの所定の流
通路に通水させ、流路先端のノズルヘッドの噴出孔から
洗浄水を噴出させて局部洗浄を行うように構成したの
で、洗浄ノズルに洗浄水を供給する配管系統の簡易化が
はかれ、かつ、ノズル装置と流路切換装置を駆動する駆
動源は1つで兼用できるため、ノズル装置を含めた衛生
洗浄装置の構造を極めて簡素化することができる。
【0014】洗浄水の流路を切換える流路切換装置は、
ノズル装置の洗浄ノズル後背部に取付けられてその内部
は、回転軸に取付け位置を異にして取付けたカム突起と
接離することにより駆動する弁体によって、洗浄ノズル
の流路と連通する流出口を必要に応じて開閉するように
形成されており、しかも、前記洗浄ノズルの進出度合に
対応して洗浄ノズル内の所定の流路を通って洗浄水を噴
出できるように構成したので、衛生洗浄装置のノズル装
置を簡素な構造で製作することができる。
ノズル装置の洗浄ノズル後背部に取付けられてその内部
は、回転軸に取付け位置を異にして取付けたカム突起と
接離することにより駆動する弁体によって、洗浄ノズル
の流路と連通する流出口を必要に応じて開閉するように
形成されており、しかも、前記洗浄ノズルの進出度合に
対応して洗浄ノズル内の所定の流路を通って洗浄水を噴
出できるように構成したので、衛生洗浄装置のノズル装
置を簡素な構造で製作することができる。
【0015】更に前記洗浄ノズルと流路切換装置は、一
つの駆動源で洗浄ノズルを進退させる際、洗浄ノズルを
係載するガイドベースに形成したラックと噛合して回転
するピニオンによって流路切換装置が切換駆動できるよ
うに構成したので、洗浄ノズルの駆動装置の簡易化がは
かれる。しかも、この洗浄ノズルと貯湯タンクは、一本
の給湯管により接続されているだけであるので、ノズル
装置自体を簡易な構成で、かつ、経済的に製造すること
ができる。
つの駆動源で洗浄ノズルを進退させる際、洗浄ノズルを
係載するガイドベースに形成したラックと噛合して回転
するピニオンによって流路切換装置が切換駆動できるよ
うに構成したので、洗浄ノズルの駆動装置の簡易化がは
かれる。しかも、この洗浄ノズルと貯湯タンクは、一本
の給湯管により接続されているだけであるので、ノズル
装置自体を簡易な構成で、かつ、経済的に製造すること
ができる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図1ないし図20
により説明する。図1,2において、1は便器本体2の
上面後背部を利用して設置した衛生洗浄装置で、この衛
生洗浄装置1は、上ケーシング3aと下ケーシング3b
とによって内部に所要の空間を備えた状態で、前記下ケ
ーシング3bを便器本体2に固定することにより据付け
られる。また、前記上ケーシング3aには、便座4及び
便蓋5が図示しない枢支手段により開閉自在に取付けら
れている。
により説明する。図1,2において、1は便器本体2の
上面後背部を利用して設置した衛生洗浄装置で、この衛
生洗浄装置1は、上ケーシング3aと下ケーシング3b
とによって内部に所要の空間を備えた状態で、前記下ケ
ーシング3bを便器本体2に固定することにより据付け
られる。また、前記上ケーシング3aには、便座4及び
便蓋5が図示しない枢支手段により開閉自在に取付けら
れている。
【0017】次に、衛生洗浄装置1の内部構造について
説明する。図2に示す6は、前記衛生洗浄装置1側方
(図2の左側)の給水源(図示せず)と貯湯タンク7と
の間に配置したバルブユニットで、水道圧調節用の減圧
弁6aと、水路開閉用の電磁弁6bと、流量調節弁(手
動式)6cとを具備して構成されている。7は水道水を
局部洗浄用の洗浄水として使用可能な温度に加熱して貯
湯する貯湯タンクで、前記バルブユニット6とは通水管
7aを介して接続されている。8は前記貯湯タンク7か
ら供給される適温の洗浄水を局部に向けて噴射するノズ
ル装置で、前記貯湯タンク7とは給湯管7bを介して近
接した状態で下ケーシング3bに設置されている。9は
洗浄後の局部を乾燥する温風ファンを備えた温風機であ
る。
説明する。図2に示す6は、前記衛生洗浄装置1側方
(図2の左側)の給水源(図示せず)と貯湯タンク7と
の間に配置したバルブユニットで、水道圧調節用の減圧
弁6aと、水路開閉用の電磁弁6bと、流量調節弁(手
動式)6cとを具備して構成されている。7は水道水を
局部洗浄用の洗浄水として使用可能な温度に加熱して貯
湯する貯湯タンクで、前記バルブユニット6とは通水管
7aを介して接続されている。8は前記貯湯タンク7か
ら供給される適温の洗浄水を局部に向けて噴射するノズ
ル装置で、前記貯湯タンク7とは給湯管7bを介して近
接した状態で下ケーシング3bに設置されている。9は
洗浄後の局部を乾燥する温風ファンを備えた温風機であ
る。
【0018】そして、前記衛生洗浄装置1の各機能部6
〜9は、図2で示すように、上ケーシング3aの一方の
端部(図2の左側)に前方に向けて突出形成した操作盤
3c上に配設したおしり洗浄,ビデ洗浄,乾燥,停止等
の各操作スイッチからなる操作手段3dを適宜押圧操作
することにより、前記操作に対応して操作盤3cの内側
に収容した図示しない制御装置から前記各機能部6〜9
に所要の指令信号が出力され、これら指令信号に基づい
て前記各機能部6〜9をそれぞれ所定のシーケンスに従
って作動するように設けられている。
〜9は、図2で示すように、上ケーシング3aの一方の
端部(図2の左側)に前方に向けて突出形成した操作盤
3c上に配設したおしり洗浄,ビデ洗浄,乾燥,停止等
の各操作スイッチからなる操作手段3dを適宜押圧操作
することにより、前記操作に対応して操作盤3cの内側
に収容した図示しない制御装置から前記各機能部6〜9
に所要の指令信号が出力され、これら指令信号に基づい
て前記各機能部6〜9をそれぞれ所定のシーケンスに従
って作動するように設けられている。
【0019】つづいて、図3ないし図13により前記ノ
ズル装置8の構造について説明する。図3ないし図5で
示すように、前記ノズル装置8は、駆動用モータ13
と、この駆動用モータ13により駆動するタイミングベ
ルト14とを備えた駆動ユニット10と、洗浄ノズル1
5を進退自在に備えたノズルユニット11と、前記洗浄
ノズル15の後背部に形成されて、前記貯湯タンク7か
ら適温に加熱されて供給される洗浄水の流路を、おしり
・ビデ洗浄に対応して切換える流路切換装置12とによ
って概略構成されている。
ズル装置8の構造について説明する。図3ないし図5で
示すように、前記ノズル装置8は、駆動用モータ13
と、この駆動用モータ13により駆動するタイミングベ
ルト14とを備えた駆動ユニット10と、洗浄ノズル1
5を進退自在に備えたノズルユニット11と、前記洗浄
ノズル15の後背部に形成されて、前記貯湯タンク7か
ら適温に加熱されて供給される洗浄水の流路を、おしり
・ビデ洗浄に対応して切換える流路切換装置12とによ
って概略構成されている。
【0020】次に、前記ノズル装置8に具備される駆動
ユニット10の構造を図3ないし図8により説明する。
図3ないし図5において、16は前部側(図4の左側)
に第1の従動プーリー17を回転自在に取付け、後部側
(図4の右側)にはその上部に第2の従動プーリー17
aを取付け、更に、前記第2の従動プーリー17aの取
付部下側において図5,7で示すように、駆動用モータ
13を嵌合保持する嵌合孔18を穿孔した直角三角形状
のガイドベースである。
ユニット10の構造を図3ないし図8により説明する。
図3ないし図5において、16は前部側(図4の左側)
に第1の従動プーリー17を回転自在に取付け、後部側
(図4の右側)にはその上部に第2の従動プーリー17
aを取付け、更に、前記第2の従動プーリー17aの取
付部下側において図5,7で示すように、駆動用モータ
13を嵌合保持する嵌合孔18を穿孔した直角三角形状
のガイドベースである。
【0021】そして、前記駆動用モータ13は図7で示
すように、ガイドベース16の一方から嵌合孔18に挿
入し、この駆動用モータ13の回転子軸13aが突出
(図7の左側)するガイドベース16の他方から前記嵌
合孔18に、この嵌合孔18に形成した段差18aと当
接する位置まで挿入した固定座19と止着し、前記ガイ
ドベース16側から挿通した締付ねじ20を固定座19
に螺着することにより、駆動用モータ13を、ガイドベ
ース16に固定座19を介在させて抜脱不能に固定す
る。
すように、ガイドベース16の一方から嵌合孔18に挿
入し、この駆動用モータ13の回転子軸13aが突出
(図7の左側)するガイドベース16の他方から前記嵌
合孔18に、この嵌合孔18に形成した段差18aと当
接する位置まで挿入した固定座19と止着し、前記ガイ
ドベース16側から挿通した締付ねじ20を固定座19
に螺着することにより、駆動用モータ13を、ガイドベ
ース16に固定座19を介在させて抜脱不能に固定す
る。
【0022】前記駆動用モータ13を固定座19に止着
する手段としては、例えば、駆動用モータ13のケース
に突設した図示しない係止突起を固定座19の図示しな
い係合孔に係着して固定するか、あるいは、駆動用モー
タ13と固定座19とを図示しない取付ねじを用いて一
体的に螺合・固定する等して、駆動用モータ13と固定
座19とを止着すればよく、この状態で、駆動用モータ
13を嵌合孔18に固定座19を嵌合する方向から挿入
し、締付ねじ20にて固定座19をガイドベース16に
固定することにより、前記駆動用モータ13をガイドベ
ース16に取付けるものである。
する手段としては、例えば、駆動用モータ13のケース
に突設した図示しない係止突起を固定座19の図示しな
い係合孔に係着して固定するか、あるいは、駆動用モー
タ13と固定座19とを図示しない取付ねじを用いて一
体的に螺合・固定する等して、駆動用モータ13と固定
座19とを止着すればよく、この状態で、駆動用モータ
13を嵌合孔18に固定座19を嵌合する方向から挿入
し、締付ねじ20にて固定座19をガイドベース16に
固定することにより、前記駆動用モータ13をガイドベ
ース16に取付けるものである。
【0023】次に図4,7に示す21は固定座19に形
成した軸受部19aを貫通して前記固定座19から突出
する駆動用モータ13の回転子軸13aに止着した駆動
プーリーであり、図4に示す22は前記駆動プーリー2
1と第1の従動プーリー17との間において、ガイドベ
ース16に形成したテンション装置である。そして、前
記駆動プーリー21と、ガイドベース16に設けた第
1,第2の従動プーリー17,17aとの間には、タイ
ミングベルト14がテンション装置22により所定のテ
ンションを加えられた状態で駆動可能に巻掛けられてい
る。そして、前記タイミングベルト14は、後述するノ
ズルユニット11と駆動結合されて、これを直線方向に
往復動させる。
成した軸受部19aを貫通して前記固定座19から突出
する駆動用モータ13の回転子軸13aに止着した駆動
プーリーであり、図4に示す22は前記駆動プーリー2
1と第1の従動プーリー17との間において、ガイドベ
ース16に形成したテンション装置である。そして、前
記駆動プーリー21と、ガイドベース16に設けた第
1,第2の従動プーリー17,17aとの間には、タイ
ミングベルト14がテンション装置22により所定のテ
ンションを加えられた状態で駆動可能に巻掛けられてい
る。そして、前記タイミングベルト14は、後述するノ
ズルユニット11と駆動結合されて、これを直線方向に
往復動させる。
【0024】つづいて、図3ないし図5及び図8ないし
図13において、前記ノズル装置8に具備したノズルユ
ニット11と流路切換装置12の構造について説明す
る。最初に、ノズルユニット11は大別すると、適温に
加熱した洗浄水を局部に向けて噴射する洗浄ノズル15
と、この洗浄ノズル15をガイドベース16上に滑動自
在に係合保持するスライダ23とによって構成されてい
る。
図13において、前記ノズル装置8に具備したノズルユ
ニット11と流路切換装置12の構造について説明す
る。最初に、ノズルユニット11は大別すると、適温に
加熱した洗浄水を局部に向けて噴射する洗浄ノズル15
と、この洗浄ノズル15をガイドベース16上に滑動自
在に係合保持するスライダ23とによって構成されてい
る。
【0025】最初に、前記洗浄ノズル15は図9ないし
図11に示すように、内部を2重構造に形成したノズル
本体24と、このノズル本体24内に区画された第1,
第2の流路25a,25bと、前記第1の流路25aと
連通して洗浄水を噴出するおしり洗浄用の噴出孔51、
及び第2の流路25bと連通して洗浄水を噴出するビデ
洗浄用の噴出孔52とを備えて前記ノズル本体24の先
端に止着したノズルヘッド50とによって形成されてい
る。
図11に示すように、内部を2重構造に形成したノズル
本体24と、このノズル本体24内に区画された第1,
第2の流路25a,25bと、前記第1の流路25aと
連通して洗浄水を噴出するおしり洗浄用の噴出孔51、
及び第2の流路25bと連通して洗浄水を噴出するビデ
洗浄用の噴出孔52とを備えて前記ノズル本体24の先
端に止着したノズルヘッド50とによって形成されてい
る。
【0026】そして、前記ノズルヘッド50のおしり洗
浄用の洗浄水の噴出孔51は、図10,11で示すよう
に、ノズル本体24の第1の流路25aと直接連通して
形成されている。一方、ビデ洗浄用の洗浄水を噴出する
噴出孔52は、図11,12及び図13で示すように、
ノズルヘッド50の第1の流路25aの外側において、
壁体を穿孔してノズル本体24の第2の流路25bと連
通可能に設けた補助流通孔25cと連通して形成されて
いるので、前記おしり洗浄用の噴出孔51とは個別に区
画されて洗浄水を噴出させることができる。図12,1
3に示す16aは、ガイドベース16の突端にノズルヘ
ッド50を囲繞するようにして形成したクリーニングチ
ャンバーである。
浄用の洗浄水の噴出孔51は、図10,11で示すよう
に、ノズル本体24の第1の流路25aと直接連通して
形成されている。一方、ビデ洗浄用の洗浄水を噴出する
噴出孔52は、図11,12及び図13で示すように、
ノズルヘッド50の第1の流路25aの外側において、
壁体を穿孔してノズル本体24の第2の流路25bと連
通可能に設けた補助流通孔25cと連通して形成されて
いるので、前記おしり洗浄用の噴出孔51とは個別に区
画されて洗浄水を噴出させることができる。図12,1
3に示す16aは、ガイドベース16の突端にノズルヘ
ッド50を囲繞するようにして形成したクリーニングチ
ャンバーである。
【0027】次に、洗浄ノズル15のノズル本体24と
連結した流路切換装置12は、図10,11で示すよう
に、洗浄ノズル15の後背部に止着されて前記洗浄ノズ
ル15の各流路25a,25bと連通する一対の流出口
26,27を開口した閉板28の各流出口26,27と
対応する位置において、これら流出口26,27を必要
に応じて開閉する弁体29,30を進退可能に収納して
縦断面をほぼコ字型に形成した有底角形の切換枠体31
と、この切換枠体31の弁体収納部32側と相対応して
開口した開口部を水密に閉鎖する洗浄水の流入口33を
形成した閉蓋33aと、更に、前記切換枠体31の中心
に洗浄ノズル15の長さ方向と直交して回転可能に挿通
した回転軸34と、この回転軸34に一定の角度間隔を
有して取付けられ、かつ、前記弁体29,30と相対応
する位置において、これら弁体29,30と必要に応じ
て接離してこれを押動することにより、流出口26,2
7を閉鎖させるカム突起35,36とによって構成され
ている。
連結した流路切換装置12は、図10,11で示すよう
に、洗浄ノズル15の後背部に止着されて前記洗浄ノズ
ル15の各流路25a,25bと連通する一対の流出口
26,27を開口した閉板28の各流出口26,27と
対応する位置において、これら流出口26,27を必要
に応じて開閉する弁体29,30を進退可能に収納して
縦断面をほぼコ字型に形成した有底角形の切換枠体31
と、この切換枠体31の弁体収納部32側と相対応して
開口した開口部を水密に閉鎖する洗浄水の流入口33を
形成した閉蓋33aと、更に、前記切換枠体31の中心
に洗浄ノズル15の長さ方向と直交して回転可能に挿通
した回転軸34と、この回転軸34に一定の角度間隔を
有して取付けられ、かつ、前記弁体29,30と相対応
する位置において、これら弁体29,30と必要に応じ
て接離してこれを押動することにより、流出口26,2
7を閉鎖させるカム突起35,36とによって構成され
ている。
【0028】そして、前記切換枠体31の弁体収納部3
2に収納した弁体29,30は、図14ないし図17に
示すように、座板37の中央部に突設した弁棒38と、
その基端の周縁に等間隔で周方向に複数個配設したスト
ッパー39と、前記座板37の下側中心に係止溝40を
周設した係止突起41とを具備して合成樹脂により一体
的に成形加工されており、更に、これら弁体29,30
には、図15に示すように、第1,第2の流出口26,
27を閉鎖する場合に用いる逆皿形状に形成したゴム製
の閉鎖板42が、座板37下側の係止突起部41に係合
保持されて取付けられている。
2に収納した弁体29,30は、図14ないし図17に
示すように、座板37の中央部に突設した弁棒38と、
その基端の周縁に等間隔で周方向に複数個配設したスト
ッパー39と、前記座板37の下側中心に係止溝40を
周設した係止突起41とを具備して合成樹脂により一体
的に成形加工されており、更に、これら弁体29,30
には、図15に示すように、第1,第2の流出口26,
27を閉鎖する場合に用いる逆皿形状に形成したゴム製
の閉鎖板42が、座板37下側の係止突起部41に係合
保持されて取付けられている。
【0029】前記弁体29,30の組立に際しては、図
10,14に示すように、切換枠体31の弁体収納部3
2に閉板28を止着する前に弁棒38を収納してその頭
部を弁体収納部32の開口端43から切換枠体31の空
間部Aに突出させ、この状態で、弁体29,30の座板
37に周接した鍔部44と閉板28との間に、弁棒38
を常時空間部A側に押圧する圧縮ばね45を介挿する
と、前記弁体29,30はストッパー39を開口端43
の下側縁に押圧保持させた状態で、弁体収納部32内に
進退可能に収納保持される。
10,14に示すように、切換枠体31の弁体収納部3
2に閉板28を止着する前に弁棒38を収納してその頭
部を弁体収納部32の開口端43から切換枠体31の空
間部Aに突出させ、この状態で、弁体29,30の座板
37に周接した鍔部44と閉板28との間に、弁棒38
を常時空間部A側に押圧する圧縮ばね45を介挿する
と、前記弁体29,30はストッパー39を開口端43
の下側縁に押圧保持させた状態で、弁体収納部32内に
進退可能に収納保持される。
【0030】つづいて、前記弁体29,30と接離する
カム突起35,36を備えた回転軸34は、例えば、図
11及び18の(a)で示すように、弁体29,30と
対応する位置において、前記カム突起35,36が、約
90°の角度間隔を保って回転軸34と一体的に形成さ
れており、このカム突起35,36を具備した回転軸3
4は、切換枠体31の中央部において図10で示すよう
に、その一方端が、切換枠体31の側壁を貫通して止輪
等の抜止部材46を取付けることにより切換枠体31に
抜脱不能に保持され、他方端は大径な支持輪47に支持
され、この支持輪47を、切換枠体31の開口縁にゴム
等のシール部材を介して嵌合保持させることによって、
前記回転軸34は、切換枠体31に抜脱することなく回
転自在に取付けられる。
カム突起35,36を備えた回転軸34は、例えば、図
11及び18の(a)で示すように、弁体29,30と
対応する位置において、前記カム突起35,36が、約
90°の角度間隔を保って回転軸34と一体的に形成さ
れており、このカム突起35,36を具備した回転軸3
4は、切換枠体31の中央部において図10で示すよう
に、その一方端が、切換枠体31の側壁を貫通して止輪
等の抜止部材46を取付けることにより切換枠体31に
抜脱不能に保持され、他方端は大径な支持輪47に支持
され、この支持輪47を、切換枠体31の開口縁にゴム
等のシール部材を介して嵌合保持させることによって、
前記回転軸34は、切換枠体31に抜脱することなく回
転自在に取付けられる。
【0031】そして、前記流路切換装置12は、図10
で示すように、洗浄ノズル15の後背部(図10の右方
向)に洗浄水が必要に応じて洗浄ノズル15内に流入で
きるように直結・固定されており、ノズルユニット11
は実質的に流路切換装置12と洗浄ノズル15とによっ
て構成されている。
で示すように、洗浄ノズル15の後背部(図10の右方
向)に洗浄水が必要に応じて洗浄ノズル15内に流入で
きるように直結・固定されており、ノズルユニット11
は実質的に流路切換装置12と洗浄ノズル15とによっ
て構成されている。
【0032】更に、前記洗浄ノズル15の後背部に連結
した流路切換装置12の下部には、図8に示すように、
切換枠体31の両端部下側に形成したコ字状の凹溝5
3,53を有する係合段部54,54を設け、この係合
段部54,54を図4,8に示すように、ガイドベース
16の前記スライダ23の長さ方向と直交する幅方向に
並設した一対のガイドレール23aに係合させることに
より、前記洗浄ノズル15を具備したノズルユニット1
1はガイドレール23aに沿って進退可能に滑動する。
した流路切換装置12の下部には、図8に示すように、
切換枠体31の両端部下側に形成したコ字状の凹溝5
3,53を有する係合段部54,54を設け、この係合
段部54,54を図4,8に示すように、ガイドベース
16の前記スライダ23の長さ方向と直交する幅方向に
並設した一対のガイドレール23aに係合させることに
より、前記洗浄ノズル15を具備したノズルユニット1
1はガイドレール23aに沿って進退可能に滑動する。
【0033】又、前記流路切換装置12の上部には、図
3,図4に示すタイミングベルト14側に向ってジョイ
ント55が延設されており、駆動プーリー21及び従動
プーリー17,17aに巻掛たタイミングベルト14
を、前記ジョイント55に滑動不能に挟着することによ
り、駆動ユニット10の一部を構成するタイミングベル
ト14と洗浄ノズル15とを駆動可能に結合し、駆動用
モータ13の駆動によって洗浄ノズル15をガイドベー
ス16のスライダ23に沿って進退(図6の前後方向)
可能に滑動させる。
3,図4に示すタイミングベルト14側に向ってジョイ
ント55が延設されており、駆動プーリー21及び従動
プーリー17,17aに巻掛たタイミングベルト14
を、前記ジョイント55に滑動不能に挟着することによ
り、駆動ユニット10の一部を構成するタイミングベル
ト14と洗浄ノズル15とを駆動可能に結合し、駆動用
モータ13の駆動によって洗浄ノズル15をガイドベー
ス16のスライダ23に沿って進退(図6の前後方向)
可能に滑動させる。
【0034】なお、駆動ユニット10には、図5及び図
8に示すように、洗浄ノズル15に直線的に連結した流
路切換装置12を駆動する手段が付設されており、この
駆動手段は図10で示すように、切換枠体31の開口縁
に水密に嵌合した大径な支持輪47に駆動可能に連結し
たピニオン56と、図5に示すようにガイドベース16
のスライダ23に沿って平行に形成した前記ピニオン5
6と噛合するラック57とからなり、前記洗浄ノズル1
5がスライダ23上を滑動する際、ピニオン56はラッ
ク57と噛合した状態で回転する。
8に示すように、洗浄ノズル15に直線的に連結した流
路切換装置12を駆動する手段が付設されており、この
駆動手段は図10で示すように、切換枠体31の開口縁
に水密に嵌合した大径な支持輪47に駆動可能に連結し
たピニオン56と、図5に示すようにガイドベース16
のスライダ23に沿って平行に形成した前記ピニオン5
6と噛合するラック57とからなり、前記洗浄ノズル1
5がスライダ23上を滑動する際、ピニオン56はラッ
ク57と噛合した状態で回転する。
【0035】従って、流路切換装置12の回転軸34は
ピニオン56により回転し、流入口33と流出口26,
27とを、回転軸34のカム突起35,36により弁体
29,30を駆動して連通させることにより、洗浄水を
貯湯タンク7から貯湯タンク7と流路切換装置12の流
入口33とを接続する給湯管7bを介して流路切換装置
12及び洗浄ノズル15に供給し、ノズルヘッド50の
所定の噴出孔51,52から洗浄水を噴出させて局部の
洗浄を行うものである。
ピニオン56により回転し、流入口33と流出口26,
27とを、回転軸34のカム突起35,36により弁体
29,30を駆動して連通させることにより、洗浄水を
貯湯タンク7から貯湯タンク7と流路切換装置12の流
入口33とを接続する給湯管7bを介して流路切換装置
12及び洗浄ノズル15に供給し、ノズルヘッド50の
所定の噴出孔51,52から洗浄水を噴出させて局部の
洗浄を行うものである。
【0036】次に、ノズル装置8の洗浄ノズル15を駆
動して局部洗浄を行う場合について説明する。最初に、
洗浄ノズル15のノズルヘッド50をクリーニングする
場合について説明する。この場合、洗浄ノズル15に併
設した流路切換装置12の弁体29,30は、図18の
(a),(b)に示すように、回転軸34に約90°の
角度間隔を保って設けたカム突起35,36によって押
圧されない状態に保持され、切換枠体31の空間部Aと
流出口26,27とが連通するように設定されている。
そして、この状態で、例えば、図2に示す操作盤3c上
のおしり洗浄用の操作手段3dを操作すると、バルブユ
ニット6の電磁弁6bが図示しない制御装置からの指令
信号により開放され、所定の水圧に減圧された例えば、
水道水等の冷水が通水管7aを介して貯湯タンク7に給
送される。
動して局部洗浄を行う場合について説明する。最初に、
洗浄ノズル15のノズルヘッド50をクリーニングする
場合について説明する。この場合、洗浄ノズル15に併
設した流路切換装置12の弁体29,30は、図18の
(a),(b)に示すように、回転軸34に約90°の
角度間隔を保って設けたカム突起35,36によって押
圧されない状態に保持され、切換枠体31の空間部Aと
流出口26,27とが連通するように設定されている。
そして、この状態で、例えば、図2に示す操作盤3c上
のおしり洗浄用の操作手段3dを操作すると、バルブユ
ニット6の電磁弁6bが図示しない制御装置からの指令
信号により開放され、所定の水圧に減圧された例えば、
水道水等の冷水が通水管7aを介して貯湯タンク7に給
送される。
【0037】貯湯タンク7内の適温に加熱された洗浄水
は、冷水の流入により給湯管7bを通って流路切換装置
12の流入口33に流入し、図10及び図18の
(a),(b)に示すように、切換枠体31の空間部A
から弁体収納部32の開口端43→流出部26,27→
洗浄ノズル15の第1,第2の流路25a,25bを通
り、図12,13に示すノズルヘッド50に形成したお
しり及びビデ洗浄用の噴出孔51,52から一定時間噴
出する。この際、前記洗浄ノズル15は図4に示すよう
に、駆動用モータ13の停止により原位置に留まってい
るため、前記噴出した洗浄水は、図12,13に示すよ
うに、クリーニングチャンバー16aに遮られてそのま
まノズルヘッド50上に落下し、ノズルヘッド50の表
面を前記クリーニングチャンバー16aの中で洗い流
し、これを衛生的に保持する。
は、冷水の流入により給湯管7bを通って流路切換装置
12の流入口33に流入し、図10及び図18の
(a),(b)に示すように、切換枠体31の空間部A
から弁体収納部32の開口端43→流出部26,27→
洗浄ノズル15の第1,第2の流路25a,25bを通
り、図12,13に示すノズルヘッド50に形成したお
しり及びビデ洗浄用の噴出孔51,52から一定時間噴
出する。この際、前記洗浄ノズル15は図4に示すよう
に、駆動用モータ13の停止により原位置に留まってい
るため、前記噴出した洗浄水は、図12,13に示すよ
うに、クリーニングチャンバー16aに遮られてそのま
まノズルヘッド50上に落下し、ノズルヘッド50の表
面を前記クリーニングチャンバー16aの中で洗い流
し、これを衛生的に保持する。
【0038】前記のように、ノズルヘッド50のクリー
ニングが終了すると、バルブユニット6の電磁弁6bは
制御装置からの指令信号によって一旦閉鎖して洗浄水の
噴出を中止する。電磁弁6bが閉鎖すると、駆動用モー
タ13が制御装置からの指令信号に基づき通電され起動
する。前記駆動用モータ13の起動により駆動プーリー
21が駆動し、この駆動プーリー21と従動プーリー1
7,17aに巻掛けたタイミングベルト14にジョイン
ト55を介して駆動可能に連結した洗浄ノズル15は、
図4,6のようにガイドベース16上をスライダ23に
沿って滑動し、図6に実線で示すノズルヘッド50に設
けたおしり洗浄用洗浄水の噴出孔51をおしり洗浄の位
置まで進出させる。一方、ガイドベース16に併設した
ラック57と噛合するピニオン56を回転自在に具備し
た流路切換装置12も、前記洗浄ノズル15の滑動と同
期してピニオン56が回転して起動を開始する。
ニングが終了すると、バルブユニット6の電磁弁6bは
制御装置からの指令信号によって一旦閉鎖して洗浄水の
噴出を中止する。電磁弁6bが閉鎖すると、駆動用モー
タ13が制御装置からの指令信号に基づき通電され起動
する。前記駆動用モータ13の起動により駆動プーリー
21が駆動し、この駆動プーリー21と従動プーリー1
7,17aに巻掛けたタイミングベルト14にジョイン
ト55を介して駆動可能に連結した洗浄ノズル15は、
図4,6のようにガイドベース16上をスライダ23に
沿って滑動し、図6に実線で示すノズルヘッド50に設
けたおしり洗浄用洗浄水の噴出孔51をおしり洗浄の位
置まで進出させる。一方、ガイドベース16に併設した
ラック57と噛合するピニオン56を回転自在に具備し
た流路切換装置12も、前記洗浄ノズル15の滑動と同
期してピニオン56が回転して起動を開始する。
【0039】前記のように、洗浄ノズル15の滑動によ
り、その滑動力がラック57→ピニオン56を通じて回
転運動に変換され、流路切換装置12の回転軸34を図
18の(a),(b)において、反時計方向に回動し、
回転軸34に設けたカム突起(図18に実線で示す)3
5,36を同方向に回動する。そして、図19の(b)
で示すように、回転軸34に設けたカム突起36が、弁
体30を圧縮ばね45の力に抗して弁体収納部32内に
押動して、閉鎖板42により閉板28の第2の流出口
(ビデ用)27を閉鎖し、逆に、図19(a)で示すよ
うに、弁体29がカム突起35に押圧されず、流出口
(おしり用)26が開放されている時点で駆動用モータ
13は、制御装置からの指令信号にてその駆動を停止し
て洗浄ノズル15の進出を中止する。
り、その滑動力がラック57→ピニオン56を通じて回
転運動に変換され、流路切換装置12の回転軸34を図
18の(a),(b)において、反時計方向に回動し、
回転軸34に設けたカム突起(図18に実線で示す)3
5,36を同方向に回動する。そして、図19の(b)
で示すように、回転軸34に設けたカム突起36が、弁
体30を圧縮ばね45の力に抗して弁体収納部32内に
押動して、閉鎖板42により閉板28の第2の流出口
(ビデ用)27を閉鎖し、逆に、図19(a)で示すよ
うに、弁体29がカム突起35に押圧されず、流出口
(おしり用)26が開放されている時点で駆動用モータ
13は、制御装置からの指令信号にてその駆動を停止し
て洗浄ノズル15の進出を中止する。
【0040】このように、駆動用モータ13の起動によ
り洗浄ノズル15の進出動作と、カム突起35,36を
具備した回転軸34の回動動作は同期して、ノズルヘッ
ド50の噴出孔51をおしり洗浄位置に、回転軸34は
カム突起35を流出口26が開口(逆に、流出口27は
閉鎖)している状態となるまで移動(回動)させる。そ
の際、前記のように回転軸34に設けたもう一方のカム
突起36は、図19(b)のように、弁体30を押動し
て流出口27を閉鎖しているので、洗浄ノズル15の第
2の流路25bは閉路され、洗浄水は前記流出口26か
ら洗浄ノズル15の第1の流路25aのみに流入するこ
とになる。
り洗浄ノズル15の進出動作と、カム突起35,36を
具備した回転軸34の回動動作は同期して、ノズルヘッ
ド50の噴出孔51をおしり洗浄位置に、回転軸34は
カム突起35を流出口26が開口(逆に、流出口27は
閉鎖)している状態となるまで移動(回動)させる。そ
の際、前記のように回転軸34に設けたもう一方のカム
突起36は、図19(b)のように、弁体30を押動し
て流出口27を閉鎖しているので、洗浄ノズル15の第
2の流路25bは閉路され、洗浄水は前記流出口26か
ら洗浄ノズル15の第1の流路25aのみに流入するこ
とになる。
【0041】洗浄ノズル15のおしり洗浄用の噴出孔5
1が所定の洗浄位置に進出して駆動用モータ13が停止
すると、図示しない制御装置からの指令信号により電磁
弁6bが再開放し、冷水を貯湯タンク7に給水すると同
時に、貯湯タンク7内の洗浄水は、給湯管7bから図1
9の(a)で示すように、前記ノズルヘッド50のクリ
ーニング時と同様に流路切換装置12の流入口33から
その内部に流入し、切換枠体31の空間部Aより弁体収
納部32→流出口26→洗浄ノズル15の第1の流路2
5aを通って図12のノズルヘッド50の噴出孔51か
ら、適温に加熱された洗浄水を噴出しておしり洗浄を行
う。なお、洗浄途中で洗浄水の噴出量を調節する場合
は、流量調節弁6cの操作摘6e(図2参照)を適宜操
作して洗浄水の噴出量を調整する。
1が所定の洗浄位置に進出して駆動用モータ13が停止
すると、図示しない制御装置からの指令信号により電磁
弁6bが再開放し、冷水を貯湯タンク7に給水すると同
時に、貯湯タンク7内の洗浄水は、給湯管7bから図1
9の(a)で示すように、前記ノズルヘッド50のクリ
ーニング時と同様に流路切換装置12の流入口33から
その内部に流入し、切換枠体31の空間部Aより弁体収
納部32→流出口26→洗浄ノズル15の第1の流路2
5aを通って図12のノズルヘッド50の噴出孔51か
ら、適温に加熱された洗浄水を噴出しておしり洗浄を行
う。なお、洗浄途中で洗浄水の噴出量を調節する場合
は、流量調節弁6cの操作摘6e(図2参照)を適宜操
作して洗浄水の噴出量を調整する。
【0042】おしり洗浄が終了した場合は、操作盤3c
上に配置されている操作手段3dの中の停止スイッチを
手動操作すると、バルブユニット6の電磁弁6bは制御
装置からの指令信号により閉鎖して冷水の供給を停止す
る。前記電磁弁6bの閉鎖に伴い洗浄水のノズル装置8
への供給が停止され、洗浄水のおしり洗浄用の噴出孔5
1からの噴出は終了し、おしり洗浄を終える。
上に配置されている操作手段3dの中の停止スイッチを
手動操作すると、バルブユニット6の電磁弁6bは制御
装置からの指令信号により閉鎖して冷水の供給を停止す
る。前記電磁弁6bの閉鎖に伴い洗浄水のノズル装置8
への供給が停止され、洗浄水のおしり洗浄用の噴出孔5
1からの噴出は終了し、おしり洗浄を終える。
【0043】前記洗浄水の噴出が停止すると、制御装置
からの指令信号により駆動用モータ13が逆方向に回転
し、タイミングベルト14にてノズルユニット11の洗
浄ノズル15を図6の上部側に後退させて図2に示す原
位置に戻す。又、前記洗浄ノズル15の後退開始と同時
に、流路切換装置12のピニオン56も、洗浄ノズル1
5の進出時とは逆方向にラック57上を回動し、前記ピ
ニオン56と連結している回転軸34によりカム突起3
5,36を、図19の(a),(b)において、おしり
洗浄時とは逆方向(時計方向)に回動し、洗浄ノズル1
5が原位置に復帰(後退)した時点で、図18の
(a),(b)に示すように、カム突起35,36によ
る弁体29,30の押圧操作を解除し、切換枠体31の
空間部Aと第1,第2の流出口26,27とを連通させ
る。即ち、回転軸34の回動を、洗浄ノズル15のノズ
ルヘッド50をセルフクリーニングできる位置まで後退
させることにより、駆動用モータ13は制御装置からの
指令信号によって停止する。
からの指令信号により駆動用モータ13が逆方向に回転
し、タイミングベルト14にてノズルユニット11の洗
浄ノズル15を図6の上部側に後退させて図2に示す原
位置に戻す。又、前記洗浄ノズル15の後退開始と同時
に、流路切換装置12のピニオン56も、洗浄ノズル1
5の進出時とは逆方向にラック57上を回動し、前記ピ
ニオン56と連結している回転軸34によりカム突起3
5,36を、図19の(a),(b)において、おしり
洗浄時とは逆方向(時計方向)に回動し、洗浄ノズル1
5が原位置に復帰(後退)した時点で、図18の
(a),(b)に示すように、カム突起35,36によ
る弁体29,30の押圧操作を解除し、切換枠体31の
空間部Aと第1,第2の流出口26,27とを連通させ
る。即ち、回転軸34の回動を、洗浄ノズル15のノズ
ルヘッド50をセルフクリーニングできる位置まで後退
させることにより、駆動用モータ13は制御装置からの
指令信号によって停止する。
【0044】洗浄ノズル15が原位置に戻ると、制御装
置から電磁弁6bを再開放させる指令信号の出力によ
り、電磁弁6bは開放され洗浄水を再度流路切換装置1
2を通して洗浄ノズル15に給送し、おしり,ビデの両
噴出孔51,52から洗浄水を噴出させてノズルヘッド
50を再度クリーニングチャンバー16aの中で洗浄し
て清潔に保つ。洗浄後は電磁弁6bは再閉鎖して次の洗
浄に備える。
置から電磁弁6bを再開放させる指令信号の出力によ
り、電磁弁6bは開放され洗浄水を再度流路切換装置1
2を通して洗浄ノズル15に給送し、おしり,ビデの両
噴出孔51,52から洗浄水を噴出させてノズルヘッド
50を再度クリーニングチャンバー16aの中で洗浄し
て清潔に保つ。洗浄後は電磁弁6bは再閉鎖して次の洗
浄に備える。
【0045】次に、ビデ洗浄を行う場合も、前記おしり
洗浄と同様の操作を行なえばよいので、詳細な説明は割
愛する。このビデ洗浄は最初にビデ洗浄用の操作手段3
dを投入し、電磁弁6bの開放に伴い、貯湯タンク7内
の洗浄水を洗浄ノズル15に給送してノズルヘッド50
のクリーニングを行う。つづいて、駆動用モータ13が
制御装置からの指令信号により駆動し、洗浄ノズル15
をタイミングベルト14によりビデ洗浄が可能な位置ま
で進出させると同時に、流路切換装置12も同様に駆動
し、図20の(a),(b)に示すように、回転軸34
を、図18の(a),(b)の状態において、反時計方
向に回動し、図20の(a)において、回転軸34に設
けたカム突起35により弁体29を押動して第1の流出
口26を閉鎖板42により閉鎖する。一方、カム突起3
6は図20の(b)で示すように、弁体30と接触して
いないので、切換枠体31の空間部Aと第2の流出口2
7とを連通させる。
洗浄と同様の操作を行なえばよいので、詳細な説明は割
愛する。このビデ洗浄は最初にビデ洗浄用の操作手段3
dを投入し、電磁弁6bの開放に伴い、貯湯タンク7内
の洗浄水を洗浄ノズル15に給送してノズルヘッド50
のクリーニングを行う。つづいて、駆動用モータ13が
制御装置からの指令信号により駆動し、洗浄ノズル15
をタイミングベルト14によりビデ洗浄が可能な位置ま
で進出させると同時に、流路切換装置12も同様に駆動
し、図20の(a),(b)に示すように、回転軸34
を、図18の(a),(b)の状態において、反時計方
向に回動し、図20の(a)において、回転軸34に設
けたカム突起35により弁体29を押動して第1の流出
口26を閉鎖板42により閉鎖する。一方、カム突起3
6は図20の(b)で示すように、弁体30と接触して
いないので、切換枠体31の空間部Aと第2の流出口2
7とを連通させる。
【0046】前記ビデ洗浄時における流路切換装置12
の駆動は、電磁弁6bが再閉鎖されて洗浄水が流路切換
装置12内に侵入しないため、回転軸34がラック57
と噛合するピニオン56によって回動し、これによりカ
ム突起35,36にて弁体29,30を駆動させ、切換
枠体31の空間部Aと第1,第2の流出口26,27と
を連通させて、洗浄水が洗浄ノズル15内に流入してお
しり及びビデ洗浄用の噴出孔51,52から噴出する事
態を確実に防ぐ。そして、洗浄ノズル15が図6に2点
鎖線で示す所定位置まで進出し、流路切換装置12のビ
デ洗浄用の流路が図20の(b)で示すように確保され
ると、駆動用モータ13は停止し、逆に電磁弁6bが開
放されて洗浄水を洗浄ノズル15の第2の流路25bに
給送し、ビデ洗浄用の噴出孔52から噴出させてビデ洗
浄を行う。
の駆動は、電磁弁6bが再閉鎖されて洗浄水が流路切換
装置12内に侵入しないため、回転軸34がラック57
と噛合するピニオン56によって回動し、これによりカ
ム突起35,36にて弁体29,30を駆動させ、切換
枠体31の空間部Aと第1,第2の流出口26,27と
を連通させて、洗浄水が洗浄ノズル15内に流入してお
しり及びビデ洗浄用の噴出孔51,52から噴出する事
態を確実に防ぐ。そして、洗浄ノズル15が図6に2点
鎖線で示す所定位置まで進出し、流路切換装置12のビ
デ洗浄用の流路が図20の(b)で示すように確保され
ると、駆動用モータ13は停止し、逆に電磁弁6bが開
放されて洗浄水を洗浄ノズル15の第2の流路25bに
給送し、ビデ洗浄用の噴出孔52から噴出させてビデ洗
浄を行う。
【0047】ビデ洗浄が終了すると、おしり洗浄と同様
に電磁弁6bが閉鎖されると同時に、駆動用モータ13
が再起動して洗浄ノズル15と、回転軸34に設けたカ
ム突起35,36をそれぞれ原位置に戻す。この後、電
磁弁6bが再開放され、洗浄水を噴出孔51,52から
噴出させてノズルヘッド50のクリーニングを行い、ノ
ズルヘッド50を常に衛生的に保持し、次のおしり又
は、ビデ洗浄に備える。
に電磁弁6bが閉鎖されると同時に、駆動用モータ13
が再起動して洗浄ノズル15と、回転軸34に設けたカ
ム突起35,36をそれぞれ原位置に戻す。この後、電
磁弁6bが再開放され、洗浄水を噴出孔51,52から
噴出させてノズルヘッド50のクリーニングを行い、ノ
ズルヘッド50を常に衛生的に保持し、次のおしり又
は、ビデ洗浄に備える。
【0048】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成した
ので、次に示す効果を有する。
ので、次に示す効果を有する。
【0049】(1) 本発明は、洗浄水を噴出させる洗
浄ノズルに、この洗浄ノズル内の2系統の流路に洗浄水
をそれぞれ個々に切換えて流通させる洗浄水の流路切換
手段を内蔵した流路切換装置を、前記洗浄ノズルの進退
度合と同期させて駆動するように取付け、前記流路切換
装置と洗浄水を貯湯する貯湯タンクとは、一本の洗浄水
の供給管にて接続するようにしたので、洗浄水を洗浄ノ
ズルに給送する配管構成が簡略化でき、この結果、配管
系統に負担をかけることなく洗浄ノズルを容易に作動さ
せることができる。しかも、洗浄ノズルと流路切換装置
とは同一駆動源にて駆動することにより、常に洗浄ノズ
ルの進退と流路切換装置の流路切換操作とを同期させて
行うことができるので、衛生洗浄装置に使用するノズル
装置は簡素な構造で、かつ、その設置スペースを特別大
きくすることなく、狭隘なスペースに効率よく組込むこ
とができ至便である。
浄ノズルに、この洗浄ノズル内の2系統の流路に洗浄水
をそれぞれ個々に切換えて流通させる洗浄水の流路切換
手段を内蔵した流路切換装置を、前記洗浄ノズルの進退
度合と同期させて駆動するように取付け、前記流路切換
装置と洗浄水を貯湯する貯湯タンクとは、一本の洗浄水
の供給管にて接続するようにしたので、洗浄水を洗浄ノ
ズルに給送する配管構成が簡略化でき、この結果、配管
系統に負担をかけることなく洗浄ノズルを容易に作動さ
せることができる。しかも、洗浄ノズルと流路切換装置
とは同一駆動源にて駆動することにより、常に洗浄ノズ
ルの進退と流路切換装置の流路切換操作とを同期させて
行うことができるので、衛生洗浄装置に使用するノズル
装置は簡素な構造で、かつ、その設置スペースを特別大
きくすることなく、狭隘なスペースに効率よく組込むこ
とができ至便である。
【0050】(2) 又、前記流路切換装置はその内部
にカム突起にて弁体を駆動することにより、容易に洗浄
ノズルの2系統の流路を個別に開閉制御できる流路切換
手段が形成されているので、洗浄水の洗浄ノズルへの供
給が、洗浄ノズルを使用する都度確実に1つの流路に切
換えて行うことができるので、洗浄水の無駄な給送が省
けるとともに、弁体を開閉することにより洗浄ノズルへ
の洗浄水の流路切換が行えるため、流路切換装置の構造
が簡素化できる利点がある。
にカム突起にて弁体を駆動することにより、容易に洗浄
ノズルの2系統の流路を個別に開閉制御できる流路切換
手段が形成されているので、洗浄水の洗浄ノズルへの供
給が、洗浄ノズルを使用する都度確実に1つの流路に切
換えて行うことができるので、洗浄水の無駄な給送が省
けるとともに、弁体を開閉することにより洗浄ノズルへ
の洗浄水の流路切換が行えるため、流路切換装置の構造
が簡素化できる利点がある。
【0051】(3) 更に、ノズル装置の洗浄ノズル
は、駆動源に対してプーリー及びタイミングベルトにて
駆動結合でき、一方、洗浄ノズルと流路切換装置は、洗
浄ノズルが進退する場合の直線運動を、ラックとピニオ
ンとからなる駆動連結手段により回転運動に変換して駆
動結合されているので、洗浄ノズルと流路切換装置とを
同期駆動させることが容易に行い得、しかも、流路切換
装置内の流路切換手段は、洗浄ノズルの直線運動を回転
運動に変換した駆動力を、そのまま利用して弁体の開閉
制御を行うことができるので、洗浄水を必要に応じて所
定の流路に洗浄ノズルの進退度合に即応して行うことが
可能となり、ノズル装置は一つの駆動源で洗浄ノズルと
流路切換装置とを迅速・確実に駆動でき、しかも、構成
自体は簡素化できるため、衛生洗浄装置の経済的な製作
が可能となる。
は、駆動源に対してプーリー及びタイミングベルトにて
駆動結合でき、一方、洗浄ノズルと流路切換装置は、洗
浄ノズルが進退する場合の直線運動を、ラックとピニオ
ンとからなる駆動連結手段により回転運動に変換して駆
動結合されているので、洗浄ノズルと流路切換装置とを
同期駆動させることが容易に行い得、しかも、流路切換
装置内の流路切換手段は、洗浄ノズルの直線運動を回転
運動に変換した駆動力を、そのまま利用して弁体の開閉
制御を行うことができるので、洗浄水を必要に応じて所
定の流路に洗浄ノズルの進退度合に即応して行うことが
可能となり、ノズル装置は一つの駆動源で洗浄ノズルと
流路切換装置とを迅速・確実に駆動でき、しかも、構成
自体は簡素化できるため、衛生洗浄装置の経済的な製作
が可能となる。
【図1】本発明のノズル装置を備えた衛生洗浄装置を便
器本体に据付けた状態を示す斜視図である。
器本体に据付けた状態を示す斜視図である。
【図2】同じく、衛生洗浄装置を便器本体に据付けた状
態を示す平面図である。
態を示す平面図である。
【図3】本発明のノズル装置の平面図である。
【図4】ノズル装置の正面図である。
【図5】流路切換装置の駆動手段を示すノズル装置の背
面図である。
面図である。
【図6】ノズル装置の駆動状態を示す平面図である。
【図7】駆動用モータをガイドベースに取付けた状態を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図8】洗浄ノズルとガイドベースとの係合関係を説明
するための説明図である。
するための説明図である。
【図9】洗浄ノズルの平面図である。
【図10】洗浄ノズルの横断平面図である。
【図11】洗浄ノズルの縦断面図である。
【図12】洗浄ノズルのヘッド部分の縦断側面図であ
る。
る。
【図13】同じく縦断正面図である。
【図14】弁体を備えた流路切換装置の要部を示す断面
図である。
図である。
【図15】弁体の縦断面図である。
【図16】同じく弁体の斜視図である。
【図17】弁体の取付状況を示す平面図である。
【図18】図中、(a),(b)は洗浄ノズルのクリー
ニング時の流路切換装置の動作を説明するための動作説
明図である。
ニング時の流路切換装置の動作を説明するための動作説
明図である。
【図19】図中、(a),(b)はおしり洗浄時の流路
切換装置の動作を説明するための動作説明図である。
切換装置の動作を説明するための動作説明図である。
【図20】図中、(a),(b)はビデ洗浄時の流路切
換装置の動作を説明するための動作説明図である。
換装置の動作を説明するための動作説明図である。
【図21】従来の衛生洗浄装置の配管系統を概略的に示
す構成図である。
す構成図である。
【図22】従来の衛生洗浄装置を示す平面図である。
1 衛生洗浄装置 7 貯湯タンク 8 ノズル装置 11 ノズルユニット 12 流路切換装置 13 駆動用モータ 14 タイミングベルト 15 洗浄ノズル 16 ガイドベース 17,17a 従動プーリー 21 駆動プーリー 24 ノズル本体 26,27 流出口 29,30 弁体 34 回転軸 35,36 カム突起 50 ノズルヘッド 51,52 噴出孔 56 ピニオン 57 ラック
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大橋 政紀 愛知県春日井市愛知町1番地 愛知電機株 式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 適温の洗浄水を噴出させて局部洗浄を行
うノズル装置や前記洗浄水を貯湯する貯湯タンク等の機
能部を収納した衛生洗浄装置において、前記ノズル装置
は、内部に洗浄水を流通させる流路を2系統備え、か
つ、先端に洗浄水を噴出させる噴出孔を穿孔した洗浄ノ
ズルと、この洗浄ノズルに取付けられて前記貯湯タンク
とは可撓性の供給管を介して連通し、しかも、内部に洗
浄ノズルの2系統の流路を個別に開閉制御する流路切換
手段を内蔵した流路切換装置とからなり、前記流路切換
手段と洗浄ノズルとを同一駆動源により同期駆動させ
て、洗浄ノズルに形成した2系統の流路を必要に応じて
切換可能に構成したことを特徴とする衛生洗浄装置。 - 【請求項2】 前記流路切換装置は、洗浄ノズルの後背
部に止着した切換枠体内に洗浄ノズルの流路を開閉制御
する流路切換手段を設け、この流路切換手段を切換枠体
内を挿通する回転軸に形成したカム突起と接離可能に連
繋し、前記カム突起を前記洗浄ノズルの進退度合に応じ
て駆動し、前記流路切換手段を開閉作動させて洗浄ノズ
ルの2系統の流路を個別に開閉制御するように構成した
ことを特徴とする請求項1記載の衛生洗浄装置。 - 【請求項3】 流路切換装置を後背部に具備した洗浄ノ
ズルは、駆動源を取付けたガイドベース上に滑動自在に
係載し、前記駆動源とはプーリー及びタイミングベルト
からなる結合手段にて駆動可能に結合し、前記流路切換
装置には流路切換手段と共動回転するピニオンを取付
け、このピニオンをガイドベースの洗浄ノズルの進退範
囲に形成したラックと噛合させ、前記洗浄ノズルの進退
動作と同期させて流路切換装置の流路切換手段を駆動さ
せるように構成したことを特徴とする請求項1及び2記
載の衛生洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22756096A JPH1054070A (ja) | 1996-08-08 | 1996-08-08 | 衛生洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22756096A JPH1054070A (ja) | 1996-08-08 | 1996-08-08 | 衛生洗浄装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1054070A true JPH1054070A (ja) | 1998-02-24 |
Family
ID=16862829
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22756096A Withdrawn JPH1054070A (ja) | 1996-08-08 | 1996-08-08 | 衛生洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1054070A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109811851A (zh) * | 2019-01-28 | 2019-05-28 | 厦门帝恒诺卫浴科技有限公司 | 一种用于座便盖的卫生冲洗控制系统 |
| CN111827428A (zh) * | 2019-04-17 | 2020-10-27 | 爱信精机株式会社 | 清洗座便装置 |
-
1996
- 1996-08-08 JP JP22756096A patent/JPH1054070A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109811851A (zh) * | 2019-01-28 | 2019-05-28 | 厦门帝恒诺卫浴科技有限公司 | 一种用于座便盖的卫生冲洗控制系统 |
| CN109811851B (zh) * | 2019-01-28 | 2024-08-13 | 厦门豪帝智能家居科技有限公司 | 一种用于座便盖的卫生冲洗控制系统 |
| CN111827428A (zh) * | 2019-04-17 | 2020-10-27 | 爱信精机株式会社 | 清洗座便装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
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