JPH1054320A - 液面検出装置 - Google Patents
液面検出装置Info
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- JPH1054320A JPH1054320A JP20998996A JP20998996A JPH1054320A JP H1054320 A JPH1054320 A JP H1054320A JP 20998996 A JP20998996 A JP 20998996A JP 20998996 A JP20998996 A JP 20998996A JP H1054320 A JPH1054320 A JP H1054320A
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- tank
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 title claims abstract description 30
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 18
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 13
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 6
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 タンクの形状や大きさが異なる場合に被取り
付け部材を交換することなく、センダゲージを適正な高
さをもって取り付ける。 【解決手段】 タンク4内の液体の液面レベルを検出す
るセンダゲージ7をタンク4内の被取り付け部材(2)
に取り付ける。センダゲージ7と被取り付け部材(2)
との間にセンダゲージ7の取り付け高さを調節可能とす
る高さ調節手段12を備える。被取り付け部材(2)に
対するセンダゲージ7の取り付け高さを高さ調節手段1
2を介して調節する。
付け部材を交換することなく、センダゲージを適正な高
さをもって取り付ける。 【解決手段】 タンク4内の液体の液面レベルを検出す
るセンダゲージ7をタンク4内の被取り付け部材(2)
に取り付ける。センダゲージ7と被取り付け部材(2)
との間にセンダゲージ7の取り付け高さを調節可能とす
る高さ調節手段12を備える。被取り付け部材(2)に
対するセンダゲージ7の取り付け高さを高さ調節手段1
2を介して調節する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主に自動車の燃料
タンク内の燃料残量を示すフューエルゲージにおける液
面検出装置に関する。
タンク内の燃料残量を示すフューエルゲージにおける液
面検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】液面検出装置において、タンク内の液体
の液面レベルを検出するセンダゲージは、通常、タンク
内のサブタンクのタンクカバーや、燃料ポンプの取り付
けブラケット等の被取り付け部材に取り付けられている
(例えば、特開平3−124954号公報、実開平4−
119354号公報参照)。
の液面レベルを検出するセンダゲージは、通常、タンク
内のサブタンクのタンクカバーや、燃料ポンプの取り付
けブラケット等の被取り付け部材に取り付けられている
(例えば、特開平3−124954号公報、実開平4−
119354号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の液
面検出装置では、予め被取り付け部材に設定された所定
部位にセンダゲージを取り付けているため、センダゲー
ジの取り付け高さを変更することができない。このた
め、タンクの形状や大きさが異なる場合には、センダゲ
ージを適正な取り付け高さに設置するために、その取り
付け高さに応じた取り付け部位を有する被取り付け部材
に交換しなければならなかった。
面検出装置では、予め被取り付け部材に設定された所定
部位にセンダゲージを取り付けているため、センダゲー
ジの取り付け高さを変更することができない。このた
め、タンクの形状や大きさが異なる場合には、センダゲ
ージを適正な取り付け高さに設置するために、その取り
付け高さに応じた取り付け部位を有する被取り付け部材
に交換しなければならなかった。
【0004】本発明は上記した問題点を解決するために
なされたものであって、本発明が解決しようとする課題
は、タンクの形状や大きさが異なる場合に被取り付け部
材を交換することなく、センダゲージを適正な高さをも
って取り付けることのできる液面検出装置を提供するこ
とにある。
なされたものであって、本発明が解決しようとする課題
は、タンクの形状や大きさが異なる場合に被取り付け部
材を交換することなく、センダゲージを適正な高さをも
って取り付けることのできる液面検出装置を提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決する請求
項1の発明は、タンク内の液体の液面レベルを検出する
センダゲージを前記タンク内の被取り付け部材に取り付
けた液面検出装置であって、前記センダゲージと被取り
付け部材との間にセンダゲージの取り付け高さを調節可
能とする高さ調節手段を備えたことを特徴とする液面検
出装置である。前記請求項1記載の液面検出装置による
と、被取り付け部材に対するセンダゲージの取り付け高
さを高さ調節手段を介して調節できるので、タンクの形
状や大きさが異なる場合に被取り付け部材を変更するこ
となく、センダゲージを適正な高さをもって取り付ける
ことができる。
項1の発明は、タンク内の液体の液面レベルを検出する
センダゲージを前記タンク内の被取り付け部材に取り付
けた液面検出装置であって、前記センダゲージと被取り
付け部材との間にセンダゲージの取り付け高さを調節可
能とする高さ調節手段を備えたことを特徴とする液面検
出装置である。前記請求項1記載の液面検出装置による
と、被取り付け部材に対するセンダゲージの取り付け高
さを高さ調節手段を介して調節できるので、タンクの形
状や大きさが異なる場合に被取り付け部材を変更するこ
となく、センダゲージを適正な高さをもって取り付ける
ことができる。
【0006】請求項2の発明は、請求項1記載の液面検
出装置であって、高さ調節手段が、センダゲージを縦方
向にすべり案内するガイド手段と、センダゲージを位置
決めする位置決め手段とを備えたことを特徴とする液面
検出装置である。前記請求項2記載の液面検出装置によ
ると、被取り付け部材に対しセンダゲージをガイド手段
を介して縦方向にすべり案内し、位置決め手段によって
センダゲージを位置決めすることにより、センダゲージ
を適正な高さをもって簡便に取り付けることができる。
出装置であって、高さ調節手段が、センダゲージを縦方
向にすべり案内するガイド手段と、センダゲージを位置
決めする位置決め手段とを備えたことを特徴とする液面
検出装置である。前記請求項2記載の液面検出装置によ
ると、被取り付け部材に対しセンダゲージをガイド手段
を介して縦方向にすべり案内し、位置決め手段によって
センダゲージを位置決めすることにより、センダゲージ
を適正な高さをもって簡便に取り付けることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態を図面にし
たがって説明する。本形態の液面検出装置は、図1に一
部破断側面図で示す燃料供給装置1に組み付けられてい
る。燃料供給装置1は、ケース2内に燃料ポンプ、燃料
フィルター、プレッシャレギュレータ等(図示省略)を
収容し、そのケース2の上面にブラケット3を取り付け
ることによってモジュール化したもので、1モジュール
単位で燃料タンク4(図は一部を二点鎖線で示す。)に
取り付けられる。この燃料供給装置1は、ケース2内の
燃料ポンプの作動により、燃料タンク4内の燃料を吸入
してエンジンの燃料供給ラインへ送給する。前記ケース
2は合成樹脂製でほぼ有底円筒状をなしている。またブ
ラケット3は、合成樹脂製で前記燃料タンク4にその上
面の開口孔(符号省略)を塞ぐようにして固定されてい
る。
たがって説明する。本形態の液面検出装置は、図1に一
部破断側面図で示す燃料供給装置1に組み付けられてい
る。燃料供給装置1は、ケース2内に燃料ポンプ、燃料
フィルター、プレッシャレギュレータ等(図示省略)を
収容し、そのケース2の上面にブラケット3を取り付け
ることによってモジュール化したもので、1モジュール
単位で燃料タンク4(図は一部を二点鎖線で示す。)に
取り付けられる。この燃料供給装置1は、ケース2内の
燃料ポンプの作動により、燃料タンク4内の燃料を吸入
してエンジンの燃料供給ラインへ送給する。前記ケース
2は合成樹脂製でほぼ有底円筒状をなしている。またブ
ラケット3は、合成樹脂製で前記燃料タンク4にその上
面の開口孔(符号省略)を塞ぐようにして固定されてい
る。
【0008】次に、前記ケース2の外側面に組付けられ
た液面検出装置6について説明する。液面検出装置6
は、前記ケース2を被取り付け部材としてセンダゲージ
7を取り付けてなる。センダゲージ7は、前記燃料タン
ク4内の燃料の液面レベルを検出するもので、摺動抵抗
部(図示省略)を収容したほぼ箱型状のハウジング8
と、そのハウジング8の正面に回動可能に支持されたア
ーム9と、そのアーム9の先端部に取り付けられて燃料
の液面上に浮かぶフロート10とを備えている。なおセ
ンダゲージ7の検出信号はフューエルゲージのレシーバ
(図示省略)に出力される。
た液面検出装置6について説明する。液面検出装置6
は、前記ケース2を被取り付け部材としてセンダゲージ
7を取り付けてなる。センダゲージ7は、前記燃料タン
ク4内の燃料の液面レベルを検出するもので、摺動抵抗
部(図示省略)を収容したほぼ箱型状のハウジング8
と、そのハウジング8の正面に回動可能に支持されたア
ーム9と、そのアーム9の先端部に取り付けられて燃料
の液面上に浮かぶフロート10とを備えている。なおセ
ンダゲージ7の検出信号はフューエルゲージのレシーバ
(図示省略)に出力される。
【0009】前記センダゲージ7はケース2に次に述べ
る高さ調節手段12を介して取り付けられている。高さ
調節手段12は、ケース2に設けたセンダゲージ取り付
け部13と、センダゲージ7のハウジング8に設けたケ
ース取り付け部14とからなる。
る高さ調節手段12を介して取り付けられている。高さ
調節手段12は、ケース2に設けたセンダゲージ取り付
け部13と、センダゲージ7のハウジング8に設けたケ
ース取り付け部14とからなる。
【0010】センダゲージ取り付け部13について、そ
の正面図を示した図4、同側断面図を示した図5、同底
面図を示した図6を参照して詳述する。センダゲージ取
り付け部13は、ケース2の正面に形成された平坦面を
した縦長四角形状の取り付け面16と、その取り付け面
16の左右側縁に左右対称に形成された一対のガイドレ
ール17とからなる。左右のガイドレール17は、その
対向面に凹設されたレール溝17aと、そのレール溝1
7aの溝壁を形成する係合壁17bとを有している。係
合壁17bの対向面には、複数(図5は9個を示す。)
の係合溝20が所定間隔をもって形成されている。係合
溝20は、水平面を形成する受止面20aと、その受止
面20aの奥端から開口側に向かって上方へ傾斜する傾
斜面20bとによってほぼ三角溝状に形成されている。
また、ケース2にはセンダゲージ取り付け部13の上方
に面する段付部2aが形成されており、その段付部2a
の下面に垂下ピン21が真下方向に向けて突出されてい
る。
の正面図を示した図4、同側断面図を示した図5、同底
面図を示した図6を参照して詳述する。センダゲージ取
り付け部13は、ケース2の正面に形成された平坦面を
した縦長四角形状の取り付け面16と、その取り付け面
16の左右側縁に左右対称に形成された一対のガイドレ
ール17とからなる。左右のガイドレール17は、その
対向面に凹設されたレール溝17aと、そのレール溝1
7aの溝壁を形成する係合壁17bとを有している。係
合壁17bの対向面には、複数(図5は9個を示す。)
の係合溝20が所定間隔をもって形成されている。係合
溝20は、水平面を形成する受止面20aと、その受止
面20aの奥端から開口側に向かって上方へ傾斜する傾
斜面20bとによってほぼ三角溝状に形成されている。
また、ケース2にはセンダゲージ取り付け部13の上方
に面する段付部2aが形成されており、その段付部2a
の下面に垂下ピン21が真下方向に向けて突出されてい
る。
【0011】続いて、ケース取り付け部14について、
センダゲージ7のハウジング8の説明図を示した図7を
参照して詳述する。図7中、(a)は左側面図、(b)
は正面図、(c)は底面図、(d)は(b)のA−A線
断面図である。なお(d)においてハウジング8の内部
構造は省略されている。ハウジング8の背面には、左右
対称をなす一対のスライドレール23が形成されてい
る。スライドレール23は、その反対向面(外側面)に
凹設されたスライド溝23aと、そのスライド溝23a
の溝壁を形成する係合壁23bとを有している。前記各
スライドレール23の下端部はハウジング8の下面より
も下方へ延出されており、その延出部分を係止片26と
している。係止片26は、スライドレール23の係合壁
23bを含む先端部分が排除されており、左右方向へ撓
み変形可能となっている。各係止片26の先端部(下端
部)の外側面には係止爪27が突出されている。係止爪
27は、係止片26の下端面において水平面を形成する
係止面27aと、その係止面27aの先端から係止片2
6に向かって上方へ傾斜する傾斜面27bとによってほ
ぼ三角形状に形成されている(図7(b)参照)。また
各係止片26の下端部前面には、前方へ突出するつまみ
片28が形成されている。
センダゲージ7のハウジング8の説明図を示した図7を
参照して詳述する。図7中、(a)は左側面図、(b)
は正面図、(c)は底面図、(d)は(b)のA−A線
断面図である。なお(d)においてハウジング8の内部
構造は省略されている。ハウジング8の背面には、左右
対称をなす一対のスライドレール23が形成されてい
る。スライドレール23は、その反対向面(外側面)に
凹設されたスライド溝23aと、そのスライド溝23a
の溝壁を形成する係合壁23bとを有している。前記各
スライドレール23の下端部はハウジング8の下面より
も下方へ延出されており、その延出部分を係止片26と
している。係止片26は、スライドレール23の係合壁
23bを含む先端部分が排除されており、左右方向へ撓
み変形可能となっている。各係止片26の先端部(下端
部)の外側面には係止爪27が突出されている。係止爪
27は、係止片26の下端面において水平面を形成する
係止面27aと、その係止面27aの先端から係止片2
6に向かって上方へ傾斜する傾斜面27bとによってほ
ぼ三角形状に形成されている(図7(b)参照)。また
各係止片26の下端部前面には、前方へ突出するつまみ
片28が形成されている。
【0012】次に、センダゲージ7をケース2に取り付
ける手順について説明する。まず、ケース2のセンダゲ
ージ取り付け部13の下方にハウジング8のケース取り
付け部14を位置させ、センダゲージ取り付け部13の
左右のガイドレール17にケース取り付け部14の左右
のスライドレール23をスライド操作により係合させ
る。このときガイドレール17のレール溝17aと当該
スライドレール23の係合壁23bとが係合し、ガイド
レール17の係合壁17bと当該スライドレール23の
スライド溝23aとがそれぞれ係合される(図7(b)
及び(d)参照)。これにより、ハウジング8がケース
2に対し上下方向にすべり案内されるとともにケース2
の前後方向に関する位置決めがなされる。なおガイドレ
ール17とスライドレール23とにより、センダゲージ
7を縦方向にすべり案内するガイド手段が構成されてい
る。
ける手順について説明する。まず、ケース2のセンダゲ
ージ取り付け部13の下方にハウジング8のケース取り
付け部14を位置させ、センダゲージ取り付け部13の
左右のガイドレール17にケース取り付け部14の左右
のスライドレール23をスライド操作により係合させ
る。このときガイドレール17のレール溝17aと当該
スライドレール23の係合壁23bとが係合し、ガイド
レール17の係合壁17bと当該スライドレール23の
スライド溝23aとがそれぞれ係合される(図7(b)
及び(d)参照)。これにより、ハウジング8がケース
2に対し上下方向にすべり案内されるとともにケース2
の前後方向に関する位置決めがなされる。なおガイドレ
ール17とスライドレール23とにより、センダゲージ
7を縦方向にすべり案内するガイド手段が構成されてい
る。
【0013】次に、ハウジング8をケース2の上方に向
かってスライド(摺動ともいう)させていくと、ガイド
レール17の係合壁17bの下端隅角部に左右の係止片
26の係止爪27の傾斜面27bが当接する。これより
ハウジング8を上動させていくと、係合壁17bの先端
隅角部によって傾斜面27bが押されることにより、左
右の係止片26が互いに対向方向へ撓ませられ、続いて
左右の係止爪27の先端部が左右の係合壁17bの対向
面をそれぞれ摺動していき、各係止爪27が最下段の係
合溝20と合致したところで係合溝20に係止爪27が
係止片26の弾性復元力をもって係合する。このとき、
係合溝20の受止面20aと係止爪27の係止面27a
と係合溝20との面接触によってハウジング8の下動が
阻止される。
かってスライド(摺動ともいう)させていくと、ガイド
レール17の係合壁17bの下端隅角部に左右の係止片
26の係止爪27の傾斜面27bが当接する。これより
ハウジング8を上動させていくと、係合壁17bの先端
隅角部によって傾斜面27bが押されることにより、左
右の係止片26が互いに対向方向へ撓ませられ、続いて
左右の係止爪27の先端部が左右の係合壁17bの対向
面をそれぞれ摺動していき、各係止爪27が最下段の係
合溝20と合致したところで係合溝20に係止爪27が
係止片26の弾性復元力をもって係合する。このとき、
係合溝20の受止面20aと係止爪27の係止面27a
と係合溝20との面接触によってハウジング8の下動が
阻止される。
【0014】さらに、ハウジング8を上動させていく
と、係合溝20の傾斜面20bによって係止爪27の傾
斜面27bが押されることにより、左右の係止片26が
互いに対向方向へ撓ませられ、続いて左右の係止爪27
の先端部が左右の係合壁17bの対向面をそれぞれ摺動
していき、各係止爪27が第2段目の係合溝20と合致
したところで係合溝20に係止爪27が係止片26の弾
性復元力をもって係合する。このようにハウジング8を
上動させていくことにより、所望の係合溝20と係止爪
27とが係合したところで、ハウジング8の位置決めが
なされ、その取り付けが完了する。また、センダゲージ
7の取り付け例として、高めの位置での取り付け状態を
図2にまた低めの位置での取り付け状態を図3にそれぞ
れ一部破断正面図で示した。なお係合溝20と係止片2
6とにより、センダゲージ7を位置決めする位置決め手
段が構成されている。
と、係合溝20の傾斜面20bによって係止爪27の傾
斜面27bが押されることにより、左右の係止片26が
互いに対向方向へ撓ませられ、続いて左右の係止爪27
の先端部が左右の係合壁17bの対向面をそれぞれ摺動
していき、各係止爪27が第2段目の係合溝20と合致
したところで係合溝20に係止爪27が係止片26の弾
性復元力をもって係合する。このようにハウジング8を
上動させていくことにより、所望の係合溝20と係止爪
27とが係合したところで、ハウジング8の位置決めが
なされ、その取り付けが完了する。また、センダゲージ
7の取り付け例として、高めの位置での取り付け状態を
図2にまた低めの位置での取り付け状態を図3にそれぞ
れ一部破断正面図で示した。なお係合溝20と係止片2
6とにより、センダゲージ7を位置決めする位置決め手
段が構成されている。
【0015】また、図2及び図3において、ケース2の
垂下ピン21には、パイプ製ストッパ部材30,31の
上端部がそれぞれ嵌合されている。ストッパ部材30,
31は、その下端面がセンダゲージ7のハウジング8の
上面と当接しており、そのハウジング8のそれ以上の上
動を阻止する。なおストッパ部材30,31には、予め
センダゲージ7の取り付け位置に対応した長さのものが
用意される。
垂下ピン21には、パイプ製ストッパ部材30,31の
上端部がそれぞれ嵌合されている。ストッパ部材30,
31は、その下端面がセンダゲージ7のハウジング8の
上面と当接しており、そのハウジング8のそれ以上の上
動を阻止する。なおストッパ部材30,31には、予め
センダゲージ7の取り付け位置に対応した長さのものが
用意される。
【0016】上記液面検出装置6によれば、ケース2に
対するセンダゲージ7の取り付け高さを高さ調節手段1
2を介して調節できるので、タンク4の形状や大きさが
異なる場合にケース2を変更することなく、センダゲー
ジ7を適正な高さをもって取り付けることができる。
対するセンダゲージ7の取り付け高さを高さ調節手段1
2を介して調節できるので、タンク4の形状や大きさが
異なる場合にケース2を変更することなく、センダゲー
ジ7を適正な高さをもって取り付けることができる。
【0017】また、ケース2に対しセンダゲージ7をガ
イドレール17とスライドレール23とによるガイド手
段を介して縦方向にすべり案内し、係合溝20と係止片
26とによる位置決め手段によってセンダゲージ7を位
置決めすることにより、センダゲージ7を適正な高さを
もって簡便に取り付けることができる。
イドレール17とスライドレール23とによるガイド手
段を介して縦方向にすべり案内し、係合溝20と係止片
26とによる位置決め手段によってセンダゲージ7を位
置決めすることにより、センダゲージ7を適正な高さを
もって簡便に取り付けることができる。
【0018】また、センダゲージ7の交換、点検等に際
しては、ハウジング6の両係止片26のつまみ片28を
対向方向へ摘んで、係合溝20に対する係止爪27の係
合を解除した状態で、ハウジング8を下方へ摺動させ
て、ケース取り付け部14をセンダゲージ取り付け部1
3から抜き外すことにより、センダゲージ7をケース2
から容易に取り外すことができて便利である。
しては、ハウジング6の両係止片26のつまみ片28を
対向方向へ摘んで、係合溝20に対する係止爪27の係
合を解除した状態で、ハウジング8を下方へ摺動させ
て、ケース取り付け部14をセンダゲージ取り付け部1
3から抜き外すことにより、センダゲージ7をケース2
から容易に取り外すことができて便利である。
【0019】本発明は前記実施の形態に限定されるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更
が可能である。例えば本発明の液面検出装置は、燃料タ
ンクの燃料残量に限らず、その他のタンク内の液体の検
出に適用することができる。また被取り付け部材は、燃
料供給装置1のケース2に限らず、センダゲージ7が取
り付けられる部材であればよい。
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更
が可能である。例えば本発明の液面検出装置は、燃料タ
ンクの燃料残量に限らず、その他のタンク内の液体の検
出に適用することができる。また被取り付け部材は、燃
料供給装置1のケース2に限らず、センダゲージ7が取
り付けられる部材であればよい。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、タンクの形状や大きさ
が異なる場合に被取り付け部材を交換することなく、セ
ンダゲージを適正な高さをもって取り付けることができ
る。
が異なる場合に被取り付け部材を交換することなく、セ
ンダゲージを適正な高さをもって取り付けることができ
る。
【図1】液面検出装置を組付けた燃料供給装置の一部破
断側面図である。
断側面図である。
【図2】センダゲージの高めの位置での取り付け状態を
示す一部破断正面図である。
示す一部破断正面図である。
【図3】センダゲージの低めの位置での取り付け状態を
示す一部破断正面図である。
示す一部破断正面図である。
【図4】ケースのセンダゲージ取り付け部を示す正面図
である。
である。
【図5】同側断面図である。
【図6】同底面図である。
【図7】センダゲージのハウジングの説明図である。
1 燃料供給装置 2 ケース 6 液面検出装置 4 燃料タンク 7 センダゲージ 12 高さ調節手段
Claims (2)
- 【請求項1】 タンク内の液体の液面レベルを検出する
センダゲージを前記タンク内の被取り付け部材に取り付
けた液面検出装置であって、前記センダゲージと被取り
付け部材との間にセンダゲージの取り付け高さを調節可
能とする高さ調節手段を備えたことを特徴とする液面検
出装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の液面検出装置であって、
高さ調節手段が、センダゲージを縦方向にすべり案内す
るガイド手段と、センダゲージを位置決めする位置決め
手段とを備えたことを特徴とする液面検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20998996A JPH1054320A (ja) | 1996-08-08 | 1996-08-08 | 液面検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20998996A JPH1054320A (ja) | 1996-08-08 | 1996-08-08 | 液面検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1054320A true JPH1054320A (ja) | 1998-02-24 |
Family
ID=16582023
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20998996A Pending JPH1054320A (ja) | 1996-08-08 | 1996-08-08 | 液面検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1054320A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009511820A (ja) * | 2005-10-14 | 2009-03-19 | フェデラル−モーグル コーポレイション | 燃料供給モジュール |
| US7603989B2 (en) | 2004-12-28 | 2009-10-20 | Denso Corporation | Fuel feed apparatus having fuel pump |
| JP2012202232A (ja) * | 2011-03-23 | 2012-10-22 | Denso Corp | 燃料供給装置 |
| JP2021011854A (ja) * | 2019-07-08 | 2021-02-04 | 愛三工業株式会社 | タンク内部材への取付部材の取付構造 |
-
1996
- 1996-08-08 JP JP20998996A patent/JPH1054320A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7603989B2 (en) | 2004-12-28 | 2009-10-20 | Denso Corporation | Fuel feed apparatus having fuel pump |
| JP2009511820A (ja) * | 2005-10-14 | 2009-03-19 | フェデラル−モーグル コーポレイション | 燃料供給モジュール |
| JP2012202232A (ja) * | 2011-03-23 | 2012-10-22 | Denso Corp | 燃料供給装置 |
| JP2021011854A (ja) * | 2019-07-08 | 2021-02-04 | 愛三工業株式会社 | タンク内部材への取付部材の取付構造 |
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