JPH105436A - パチンコ玉クリーナー - Google Patents
パチンコ玉クリーナーInfo
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- JPH105436A JPH105436A JP16203396A JP16203396A JPH105436A JP H105436 A JPH105436 A JP H105436A JP 16203396 A JP16203396 A JP 16203396A JP 16203396 A JP16203396 A JP 16203396A JP H105436 A JPH105436 A JP H105436A
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- pachinko ball
- cleaner
- pachinko
- pachinko balls
- sheet
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Links
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Landscapes
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 小型化することが可能で、清掃中に発する騒
音が小さく、かつ、パチンコ遊技機の稼働状況に応じて
清掃能力を調節することを可能にして電力の浪費を防止
することができ、さらに、清掃効率を高めて清掃労力と
時間を最小限に抑えることができるパチンコ玉クリーナ
ーを得る。 【解決手段】 駆動源7によって回転駆動される回転盤
10と、回転盤10に装着されたクリーナーシート11
と、クリーナーシート11との間に、少なくともパチン
コ玉1個が通過可能な間隙G1を形成し、かつ、回転盤
10に対向するように配置された中筒3と、中筒3の外
周近傍に設けられパチンコ玉の流出を制限する流出制限
手段12とを有してなる。
音が小さく、かつ、パチンコ遊技機の稼働状況に応じて
清掃能力を調節することを可能にして電力の浪費を防止
することができ、さらに、清掃効率を高めて清掃労力と
時間を最小限に抑えることができるパチンコ玉クリーナ
ーを得る。 【解決手段】 駆動源7によって回転駆動される回転盤
10と、回転盤10に装着されたクリーナーシート11
と、クリーナーシート11との間に、少なくともパチン
コ玉1個が通過可能な間隙G1を形成し、かつ、回転盤
10に対向するように配置された中筒3と、中筒3の外
周近傍に設けられパチンコ玉の流出を制限する流出制限
手段12とを有してなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ遊技場に
おいて、パチンコ遊技に供されたパチンコ玉を清掃して
再びパチンコ遊技に供するためのパチンコ玉クリーナー
に関する。
おいて、パチンコ遊技に供されたパチンコ玉を清掃して
再びパチンコ遊技に供するためのパチンコ玉クリーナー
に関する。
【0002】
【従来の技術】パチンコ遊技場では、パチンコ遊技に供
されたパチンコ玉を清掃して再びパチンコ遊技に供して
いる。パチンコ玉を清掃する主な理由は、パチンコ遊技
で汚れたパチンコ玉を循環させていると、パチンコ遊技
機の盤面が汚くなって美観を損ね、また、パチンコ玉搬
送路にパチンコ玉の汚れが付着してパチンコ玉搬送路が
汚れて、ついにはパチンコ玉の円滑な搬送に支障を来す
ことがあるからである。
されたパチンコ玉を清掃して再びパチンコ遊技に供して
いる。パチンコ玉を清掃する主な理由は、パチンコ遊技
で汚れたパチンコ玉を循環させていると、パチンコ遊技
機の盤面が汚くなって美観を損ね、また、パチンコ玉搬
送路にパチンコ玉の汚れが付着してパチンコ玉搬送路が
汚れて、ついにはパチンコ玉の円滑な搬送に支障を来す
ことがあるからである。
【0003】従来のパチンコ遊技場におけるパチンコ玉
クリーナーは、清掃用の粒剤とパチンコ玉とをパイプの
中で回転する螺旋コイルで混合撹拌することによって、
遊技場内を循環しているパチンコ玉を一括して、あるい
は、島と称する適宜台数のパチンコ遊技機のグループ単
位で清掃していた。
クリーナーは、清掃用の粒剤とパチンコ玉とをパイプの
中で回転する螺旋コイルで混合撹拌することによって、
遊技場内を循環しているパチンコ玉を一括して、あるい
は、島と称する適宜台数のパチンコ遊技機のグループ単
位で清掃していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のパ
チンコ遊技場におけるパチンコ玉クリーナーは、清掃用
の粒剤とパチンコ玉とをパイプの中で回転する螺旋コイ
ルで混合撹拌することによってパチンコ玉を清掃するも
のであるため、清掃されたパチンコ玉と清掃用の粒剤と
を完全に分離する装置と、清掃用の粒剤を循環させる装
置とを必要として、装置全体が大型になってしまうとい
う難点があった。
チンコ遊技場におけるパチンコ玉クリーナーは、清掃用
の粒剤とパチンコ玉とをパイプの中で回転する螺旋コイ
ルで混合撹拌することによってパチンコ玉を清掃するも
のであるため、清掃されたパチンコ玉と清掃用の粒剤と
を完全に分離する装置と、清掃用の粒剤を循環させる装
置とを必要として、装置全体が大型になってしまうとい
う難点があった。
【0005】さらには、パチンコ玉クリーナーが大型に
なり、稼働しているパチンコ遊技機が少ないときでも大
型のパチンコ玉クリーナーを運転する必要があるため、
電力を浪費する難点があると共に、汚れた清掃用の粒剤
をパイプの中から回収し、洗浄、乾燥させてから、再び
パイプの中に補給しなければならいため、多大の労力と
時間を費やすという難点もあった。
なり、稼働しているパチンコ遊技機が少ないときでも大
型のパチンコ玉クリーナーを運転する必要があるため、
電力を浪費する難点があると共に、汚れた清掃用の粒剤
をパイプの中から回収し、洗浄、乾燥させてから、再び
パイプの中に補給しなければならいため、多大の労力と
時間を費やすという難点もあった。
【0006】本発明は、以上のような従来技術の問題点
を解消するためになされたものであり、小型化すること
が可能で、清掃中に発する騒音が小さく、かつ、パチン
コ遊技機の稼働状況に応じて清掃能力を調節することを
可能にして電力の浪費を防止することができるパチンコ
玉クリーナーを提供することを目的とする。さらに、清
掃効率を高めて清掃労力と時間を最小限に抑えることが
できるパチンコ玉クリーナーを提供することを目的とす
る。
を解消するためになされたものであり、小型化すること
が可能で、清掃中に発する騒音が小さく、かつ、パチン
コ遊技機の稼働状況に応じて清掃能力を調節することを
可能にして電力の浪費を防止することができるパチンコ
玉クリーナーを提供することを目的とする。さらに、清
掃効率を高めて清掃労力と時間を最小限に抑えることが
できるパチンコ玉クリーナーを提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
駆動源によって回転駆動される回転盤と、回転盤に装着
されたクリーナーシートと、クリーナーシートとの間
に、少なくともパチンコ玉1個が通過可能な間隙を形成
し、かつ、回転盤に対向するように配置された中筒と、
中筒の外周近傍に設けられパチンコ玉の流出を制限する
流出制限手段とを有することを特徴とする。
駆動源によって回転駆動される回転盤と、回転盤に装着
されたクリーナーシートと、クリーナーシートとの間
に、少なくともパチンコ玉1個が通過可能な間隙を形成
し、かつ、回転盤に対向するように配置された中筒と、
中筒の外周近傍に設けられパチンコ玉の流出を制限する
流出制限手段とを有することを特徴とする。
【0008】請求項2記載の発明は、中筒内へのパチン
コ玉流入量に対応して、駆動源の駆動回転数を制御する
センサを設けることにより、中筒内のパチンコ玉量を一
定に保つことを特徴とする。
コ玉流入量に対応して、駆動源の駆動回転数を制御する
センサを設けることにより、中筒内のパチンコ玉量を一
定に保つことを特徴とする。
【0009】請求項3記載の発明は、回転盤より高い位
置に出口樋を設けたことを特徴とする。
置に出口樋を設けたことを特徴とする。
【0010】請求項4記載の発明は、駆動源の駆動回転
数が、出口樋の高さ位置に対応して制限されていること
を特徴とする。
数が、出口樋の高さ位置に対応して制限されていること
を特徴とする。
【0011】請求項5記載の発明は、流出制限手段が、
出口樋に設けられていることを特徴とする。
出口樋に設けられていることを特徴とする。
【0012】請求項6記載の発明は、中筒の内側面にク
リーナーシートが装着されていることを特徴とする。
リーナーシートが装着されていることを特徴とする。
【0013】請求項7記載の発明は、流出制限手段が、
中筒の下方外周に形成された外筒からなることを特徴と
する。
中筒の下方外周に形成された外筒からなることを特徴と
する。
【0014】請求項8記載の発明は、上記がいとうの内
側面にクリーナーシートが装着されていることを特徴と
する。
側面にクリーナーシートが装着されていることを特徴と
する。
【0015】請求項9記載の発明は、回転盤に装着され
るクリーナーシートが、芯材に貼り合わされていること
を特徴とする。
るクリーナーシートが、芯材に貼り合わされていること
を特徴とする。
【0016】請求項10記載の発明は、上記クリーナー
シートが、芯材の両面に貼り合わされていることを特徴
とする。
シートが、芯材の両面に貼り合わされていることを特徴
とする。
【0017】請求項11記載の発明は、回転盤と外筒と
が、互いに離間可能になっていることを特徴とする。
が、互いに離間可能になっていることを特徴とする。
【0018】請求項12記載の発明は、中筒の下端部に
外周側に拡張したフランジが形成され、このフランジの
下面にクリーナーシートが装着されていることを特徴と
する。
外周側に拡張したフランジが形成され、このフランジの
下面にクリーナーシートが装着されていることを特徴と
する。
【0019】
【0020】以下、本発明にかかるパチンコ玉クリーナ
ーの実施の形態について図面を参照しながら説明する。
図1、図2において、符号70で示すパチンコ玉クリー
ナーは、底板4とこの底板4の前後縁部から垂直に立ち
上がった側壁5、5とからなるフレーム60を有してい
る。このフレーム60内には、上記底板4と平行にシャ
ーシ6が固定されている。このシャーシ6は、図示のよ
うに台状に形成して、これを上記底板4に固定してもよ
いし、板の縁部を折り曲げ、この縁部をフレーム60の
側壁5、5に固定するなど、適宜の固定手段によって固
定する。
ーの実施の形態について図面を参照しながら説明する。
図1、図2において、符号70で示すパチンコ玉クリー
ナーは、底板4とこの底板4の前後縁部から垂直に立ち
上がった側壁5、5とからなるフレーム60を有してい
る。このフレーム60内には、上記底板4と平行にシャ
ーシ6が固定されている。このシャーシ6は、図示のよ
うに台状に形成して、これを上記底板4に固定してもよ
いし、板の縁部を折り曲げ、この縁部をフレーム60の
側壁5、5に固定するなど、適宜の固定手段によって固
定する。
【0021】上記シャーシ6の下面側には駆動源として
のモータ7がシャーシ6を介して固定されている。モー
タ7は減速ギヤ付きのモータで、その出力軸8は、シャ
ーシ6を貫いてシャーシ6の上側に垂直に立ち上がって
いる。上記出力軸8にはハブ9を介して円盤形の回転盤
10が固着されている。従って、この回転盤10は、上
記モータ7によって回転駆動される。この回転盤10の
回転駆動は、パチンコ玉2の汚れを除去するためであ
る。パチンコ玉2の汚れ除去動作の詳細については、後
述する。
のモータ7がシャーシ6を介して固定されている。モー
タ7は減速ギヤ付きのモータで、その出力軸8は、シャ
ーシ6を貫いてシャーシ6の上側に垂直に立ち上がって
いる。上記出力軸8にはハブ9を介して円盤形の回転盤
10が固着されている。従って、この回転盤10は、上
記モータ7によって回転駆動される。この回転盤10の
回転駆動は、パチンコ玉2の汚れを除去するためであ
る。パチンコ玉2の汚れ除去動作の詳細については、後
述する。
【0022】上記回転盤10の下面には、図示しない適
宜数のローラを当接させてもよい。この各ローラは、回
転盤10にかかる荷重を受けて、この荷重が、直接出力
軸8にかかるのを回避するためのもので、回転盤10の
回転に支障を来すことのないように、回転盤10の接線
方向の垂直面内において回転自在に支持されている。各
ローラは、例えば、上記シャーシ6から立ち上がったア
ングル材等によって回転自在に支持することができる。
宜数のローラを当接させてもよい。この各ローラは、回
転盤10にかかる荷重を受けて、この荷重が、直接出力
軸8にかかるのを回避するためのもので、回転盤10の
回転に支障を来すことのないように、回転盤10の接線
方向の垂直面内において回転自在に支持されている。各
ローラは、例えば、上記シャーシ6から立ち上がったア
ングル材等によって回転自在に支持することができる。
【0023】この回転盤10の上面には、回転盤10と
略同径の円盤形のクリーナーシート11が固着されてい
る。クリーナーシート11は、パチンコ玉2の汚れを直
接除去するためのもので、その材質は、パチンコ玉2の
汚れを除去できるものであればどのようなものであって
もよい。また、パチンコ玉2との接触面の形状も、例え
ば、平滑なシート状のもの、織物状のもの、不織布状の
もの、網目状のもの、スポンジ状のもの、小孔やスリッ
トや溝などが形成されたものなど、適宜のものを任意に
選択して使用することができる。また、パチンコ玉2に
光沢や潤滑性を与えたり、錆を防止するために、クリー
ナーシート11上に少量の油脂、防錆液剤を付加しても
よい。
略同径の円盤形のクリーナーシート11が固着されてい
る。クリーナーシート11は、パチンコ玉2の汚れを直
接除去するためのもので、その材質は、パチンコ玉2の
汚れを除去できるものであればどのようなものであって
もよい。また、パチンコ玉2との接触面の形状も、例え
ば、平滑なシート状のもの、織物状のもの、不織布状の
もの、網目状のもの、スポンジ状のもの、小孔やスリッ
トや溝などが形成されたものなど、適宜のものを任意に
選択して使用することができる。また、パチンコ玉2に
光沢や潤滑性を与えたり、錆を防止するために、クリー
ナーシート11上に少量の油脂、防錆液剤を付加しても
よい。
【0024】上記クリーナーシート11は、材質によっ
て使用中に変形する恐れがある場合は、例えば、図7に
示すように、芯材18に両面テープや接着剤等で取り付
けて使用すればよい。この場合、芯材18の両面にクリ
ーナーシート11を取り付けるようにすれば、一方のク
リーナーシート11が汚れたら、裏返して、他方のクリ
ーナーシート11を使用することができるため、とても
経済的である。
て使用中に変形する恐れがある場合は、例えば、図7に
示すように、芯材18に両面テープや接着剤等で取り付
けて使用すればよい。この場合、芯材18の両面にクリ
ーナーシート11を取り付けるようにすれば、一方のク
リーナーシート11が汚れたら、裏返して、他方のクリ
ーナーシート11を使用することができるため、とても
経済的である。
【0025】使用中に上記クリーナーシート11が上記
回転盤10からずれるのを防止するために、図1、図
3、図4に示すように、上記回転盤10の上面を凹状に
形成し、この凹状の上面にクリーナーシート11を装着
する。あるいは、図5に示すように、上記回転盤10の
外周に複数の爪10aを取り付けることによっても、ク
リーナーシート11のずれを防止することができる。さ
らに、図6に示すように、上記回転盤10の中心に1個
の突起10bを設け、または、回転盤10の中心付近に
図示しない突起を複数設け、この突起と回転盤10の孔
とを嵌め合わせることによっても、クリーナーシート1
1のずれを防止することができる。この場合は、この突
起の位置に合わせて、クリーナーシート11に嵌合孔を
形成すればよい。
回転盤10からずれるのを防止するために、図1、図
3、図4に示すように、上記回転盤10の上面を凹状に
形成し、この凹状の上面にクリーナーシート11を装着
する。あるいは、図5に示すように、上記回転盤10の
外周に複数の爪10aを取り付けることによっても、ク
リーナーシート11のずれを防止することができる。さ
らに、図6に示すように、上記回転盤10の中心に1個
の突起10bを設け、または、回転盤10の中心付近に
図示しない突起を複数設け、この突起と回転盤10の孔
とを嵌め合わせることによっても、クリーナーシート1
1のずれを防止することができる。この場合は、この突
起の位置に合わせて、クリーナーシート11に嵌合孔を
形成すればよい。
【0026】図1、図2に示すように、符号1は、パチ
ンコ遊技機などから排出されたパチンコ玉2を、後述す
る中筒3の導入口3aに導くための入口樋を示してい
る。従って、パチンコ遊技機などから排出された各パチ
ンコ玉2は、この入口樋1を傾斜に沿って流下する。
ンコ遊技機などから排出されたパチンコ玉2を、後述す
る中筒3の導入口3aに導くための入口樋を示してい
る。従って、パチンコ遊技機などから排出された各パチ
ンコ玉2は、この入口樋1を傾斜に沿って流下する。
【0027】図1に示すように、上記中筒3の上方で入
口樋1の側部には、中筒3内のパチンコ玉2の数量を検
知するためのセンサ15が設けられている。このセンサ
15は、中筒3内のパチンコ玉2が適度の数量に達する
とこれを検出して信号を出力し、この信号によって上記
モータ7を回転駆動させる。ここで、適度の数量とは、
パチンコ玉2の重量、すなわち、上記回転盤10上に装
着されたクリーナーシート11に対するパチンコ玉2の
押しつけ力(圧力)が適度であることをも意味してい
る。この適度の数量は、中筒3内のパチンコ玉2のレベ
ルを検出することによって検出することができる。
口樋1の側部には、中筒3内のパチンコ玉2の数量を検
知するためのセンサ15が設けられている。このセンサ
15は、中筒3内のパチンコ玉2が適度の数量に達する
とこれを検出して信号を出力し、この信号によって上記
モータ7を回転駆動させる。ここで、適度の数量とは、
パチンコ玉2の重量、すなわち、上記回転盤10上に装
着されたクリーナーシート11に対するパチンコ玉2の
押しつけ力(圧力)が適度であることをも意味してい
る。この適度の数量は、中筒3内のパチンコ玉2のレベ
ルを検出することによって検出することができる。
【0028】上記入口樋1から流下した各パチンコ玉2
は、上記入口樋1の一端1aの下方に位置している中筒
3の導入口3aから中筒3内に導入される。この中筒3
は、パチンコ玉2を一時的に貯留するためのものであ
る。図1、図2では、中筒3の形状が、筒状のものを示
しているが、この中筒3は、上述の通り、パチンコ玉2
を一時的に貯留するためのものであり、そのための形状
であればどのような形状のものであってもよい。すなわ
ち、中筒3の形状は、例えば、円筒、楕円筒、角状の筒
のものでもよいし、円錐形、楕円錐形、角錐形のもので
もよい。
は、上記入口樋1の一端1aの下方に位置している中筒
3の導入口3aから中筒3内に導入される。この中筒3
は、パチンコ玉2を一時的に貯留するためのものであ
る。図1、図2では、中筒3の形状が、筒状のものを示
しているが、この中筒3は、上述の通り、パチンコ玉2
を一時的に貯留するためのものであり、そのための形状
であればどのような形状のものであってもよい。すなわ
ち、中筒3の形状は、例えば、円筒、楕円筒、角状の筒
のものでもよいし、円錐形、楕円錐形、角錐形のもので
もよい。
【0029】この中筒3の固定構造は任意である。例え
ば、中筒3を支持板の孔に圧入あるいは溶接して支持板
と一体にし、この支持板を上記フレーム60の両側壁
5、5間に固定することによって中筒3を所定の高さ位
置に固定してもよい。中筒3の下端3bと回転盤10
(回転盤10上に固着されたクリーナーシート11を含
む)との間には、パチンコ玉2が1個分通過できる間隙
G1が生じている。この間隙G1は、中筒3の一端3b
の全周にわたって有するようにしてもよいし、部分的に
有するようにしてもよい。回転盤10上に固着されたク
リーナーシート11の材質が、フェルトのような弾性体
(柔軟体)である場合は、間隙G1は、パチンコ玉2の
1個分の直径よりも僅かに小さくてもよい。また、この
中筒3の直径は、上記入口樋1の幅と略同じ大きさか、
またはそれよりも大きい。従って、図1、図2に示すよ
うに、上記入口樋1の傾斜に沿って流下した各パチンコ
玉2は、順次に上記中筒3の上端の導入口3aに導入さ
れる。
ば、中筒3を支持板の孔に圧入あるいは溶接して支持板
と一体にし、この支持板を上記フレーム60の両側壁
5、5間に固定することによって中筒3を所定の高さ位
置に固定してもよい。中筒3の下端3bと回転盤10
(回転盤10上に固着されたクリーナーシート11を含
む)との間には、パチンコ玉2が1個分通過できる間隙
G1が生じている。この間隙G1は、中筒3の一端3b
の全周にわたって有するようにしてもよいし、部分的に
有するようにしてもよい。回転盤10上に固着されたク
リーナーシート11の材質が、フェルトのような弾性体
(柔軟体)である場合は、間隙G1は、パチンコ玉2の
1個分の直径よりも僅かに小さくてもよい。また、この
中筒3の直径は、上記入口樋1の幅と略同じ大きさか、
またはそれよりも大きい。従って、図1、図2に示すよ
うに、上記入口樋1の傾斜に沿って流下した各パチンコ
玉2は、順次に上記中筒3の上端の導入口3aに導入さ
れる。
【0030】図1に示すように、上記中筒3の外周近傍
には、中筒3と同心円上に、中筒3の外壁から幅G3を
隔てて流出制限手段としての外筒12が設けられてい
る。この外筒12は、上記中筒3の一端3bと回転盤1
0との間隙G1から流出したパチンコ玉2が外方に流出
するのを制限するために設けられているものである。図
1、図2では、外筒12が円筒状のものを示している
が、この外筒12は、上述の通り、パチンコ玉2の流出
を制限するためのものであるため、上記パチンコ玉2の
流出を制限することができる形状であればよい。すなわ
ち、外筒12の形状は、例えば、円筒、楕円筒、角状の
筒のものでもよいし、円錐形、楕円錐形、角錐形のもの
でもよい。
には、中筒3と同心円上に、中筒3の外壁から幅G3を
隔てて流出制限手段としての外筒12が設けられてい
る。この外筒12は、上記中筒3の一端3bと回転盤1
0との間隙G1から流出したパチンコ玉2が外方に流出
するのを制限するために設けられているものである。図
1、図2では、外筒12が円筒状のものを示している
が、この外筒12は、上述の通り、パチンコ玉2の流出
を制限するためのものであるため、上記パチンコ玉2の
流出を制限することができる形状であればよい。すなわ
ち、外筒12の形状は、例えば、円筒、楕円筒、角状の
筒のものでもよいし、円錐形、楕円錐形、角錐形のもの
でもよい。
【0031】この外筒12は、外筒12の下端12bと
回転盤10(回転盤10上に固着されたクリーナーシー
ト11を含む)との間に、若干の間隙G2を有するよう
に設置されている。この間隙G2は、外筒12が上記回
転盤10の回転に支障のないようにするために設けらて
いるものであるため、パチンコ玉2の直径よりも小さい
ものであればよい。なお、この外筒12は、後述するス
ライドガイド13で保持されている。
回転盤10(回転盤10上に固着されたクリーナーシー
ト11を含む)との間に、若干の間隙G2を有するよう
に設置されている。この間隙G2は、外筒12が上記回
転盤10の回転に支障のないようにするために設けらて
いるものであるため、パチンコ玉2の直径よりも小さい
ものであればよい。なお、この外筒12は、後述するス
ライドガイド13で保持されている。
【0032】上記外筒12には、図1に示すように、外
筒12を上下方向に移動させるスライドガイド13が設
けられている。このスライドガイド13は、上記側壁5
に取り付けられていて、上記外筒12を保持すると共
に、上記外筒12を上方にスライドさせて外筒12内に
貯まったパチンコ玉2を放出するためのものであり、外
筒12の外周面に一体に突出して形成されたスライド部
材13c、フレーム60側に設けられた上部ストッパー
13a及び下部ストッパー13bで構成されている。
筒12を上下方向に移動させるスライドガイド13が設
けられている。このスライドガイド13は、上記側壁5
に取り付けられていて、上記外筒12を保持すると共
に、上記外筒12を上方にスライドさせて外筒12内に
貯まったパチンコ玉2を放出するためのものであり、外
筒12の外周面に一体に突出して形成されたスライド部
材13c、フレーム60側に設けられた上部ストッパー
13a及び下部ストッパー13bで構成されている。
【0033】上記スライド部材13cは、上記上部スト
ッパー13aと下部ストッパー13bとの間で、上下方
向にスライド移動することができるようになっている。
従って、外筒12も上記スライド部材13cをと共に上
下方向にスライド移動させることができ、外筒12を上
方向に移動させた場合は、外筒12の下端12bと回転
盤10の上面との間に生じた大きな間隙から、外筒12
内に貯まったパチンコ玉2を放出することができる。
ッパー13aと下部ストッパー13bとの間で、上下方
向にスライド移動することができるようになっている。
従って、外筒12も上記スライド部材13cをと共に上
下方向にスライド移動させることができ、外筒12を上
方向に移動させた場合は、外筒12の下端12bと回転
盤10の上面との間に生じた大きな間隙から、外筒12
内に貯まったパチンコ玉2を放出することができる。
【0034】上述のように、外筒12を上方向に移動さ
せることによって、外筒12内に貯まったパチンコ玉2
を放出することができる。従って、パチンコ遊技場の営
業が終了して全てのパチンコ玉を回収する場合、さらに
は、回転盤10上に装着されたクリーナーシート11を
交換する場合は、図10に示すように、外筒12を上方
向に移動させ、外筒12内に貯まったパチンコ玉2を放
出し、さらに必要に応じて、クリーナーシート11を交
換する。この際、放出されたパチンコ玉2は、回転盤1
0の下方に設けられている回収樋16を傾斜に沿って流
下して、回収箱17内に回収される。なお、この回収
は、クリーナーシート11を交換する時だけに限らず、
パチンコ玉のクリーニングを終了するときや、装置の故
障等でパチンコ玉2を回収するときなど、適宜に行うこ
とができる。
せることによって、外筒12内に貯まったパチンコ玉2
を放出することができる。従って、パチンコ遊技場の営
業が終了して全てのパチンコ玉を回収する場合、さらに
は、回転盤10上に装着されたクリーナーシート11を
交換する場合は、図10に示すように、外筒12を上方
向に移動させ、外筒12内に貯まったパチンコ玉2を放
出し、さらに必要に応じて、クリーナーシート11を交
換する。この際、放出されたパチンコ玉2は、回転盤1
0の下方に設けられている回収樋16を傾斜に沿って流
下して、回収箱17内に回収される。なお、この回収
は、クリーナーシート11を交換する時だけに限らず、
パチンコ玉のクリーニングを終了するときや、装置の故
障等でパチンコ玉2を回収するときなど、適宜に行うこ
とができる。
【0035】上記下部ストッパー13bは、外筒12
が、回転盤10上で間隙G2を有することができる位置
に設けられている。従って、通常パチンコ玉2を清掃し
ているときは、スライド部材13cは、下部ストッパー
13bと接しており、外筒12は、間隙G2を有するよ
うに回転盤10上に位置している。
が、回転盤10上で間隙G2を有することができる位置
に設けられている。従って、通常パチンコ玉2を清掃し
ているときは、スライド部材13cは、下部ストッパー
13bと接しており、外筒12は、間隙G2を有するよ
うに回転盤10上に位置している。
【0036】上記外筒12の周壁の一部には、パチンコ
玉排出用の切欠き12cが形成されている。この切欠き
12cは、外筒12内に貯まりかつ後続のパチンコ玉に
よって押し上げられたパチンコ玉2を排出するために形
成されていて、排出孔12cから排出されたパチンコ玉
2は、出口樋14を傾斜に沿って流下して集められる。
玉排出用の切欠き12cが形成されている。この切欠き
12cは、外筒12内に貯まりかつ後続のパチンコ玉に
よって押し上げられたパチンコ玉2を排出するために形
成されていて、排出孔12cから排出されたパチンコ玉
2は、出口樋14を傾斜に沿って流下して集められる。
【0037】次に、上記実施の形態の動作を説明する。
いま、例えば、パチンコ遊技機などからパチンコ玉20
が排出され、入口樋1を傾斜に沿って流下して、中筒3
の導入口3aから中筒3に導入されたとする。上記中筒
3内に導入されたパチンコ玉2が適度の数量に達する
と、これをセンサ15が検出し、この検出信号によっ
て、モータ7が起動される。
いま、例えば、パチンコ遊技機などからパチンコ玉20
が排出され、入口樋1を傾斜に沿って流下して、中筒3
の導入口3aから中筒3に導入されたとする。上記中筒
3内に導入されたパチンコ玉2が適度の数量に達する
と、これをセンサ15が検出し、この検出信号によっ
て、モータ7が起動される。
【0038】上記モータ7の回転駆動によって、回転盤
10は適宜の速度で回転駆動される。このとき、回転盤
10と共に、クリーナーシート11も回転駆動される。
従って、中筒3内の最下部、すなわち、回転盤10上に
装着されているクリーナーシート11上に接しているパ
チンコ玉2は、中筒3内に貯まっているパチンコ玉2の
重量によって、クリーナーシート11に下方向に押し付
けられながら、クリーナーシート11上で転動する。こ
のとき、パチンコ玉2の表面の汚れがクリーナーシート
11によって拭き取られ、パチンコ玉2の表面の汚れが
清掃される。
10は適宜の速度で回転駆動される。このとき、回転盤
10と共に、クリーナーシート11も回転駆動される。
従って、中筒3内の最下部、すなわち、回転盤10上に
装着されているクリーナーシート11上に接しているパ
チンコ玉2は、中筒3内に貯まっているパチンコ玉2の
重量によって、クリーナーシート11に下方向に押し付
けられながら、クリーナーシート11上で転動する。こ
のとき、パチンコ玉2の表面の汚れがクリーナーシート
11によって拭き取られ、パチンコ玉2の表面の汚れが
清掃される。
【0039】また、上述のように、上記回転盤10と共
にクリーナーシート11も回転しているため、クリーナ
ーシート11上に接しているパチンコ玉2に生じる回転
盤10の接線方向のモーメントにより、あるいは、遠心
力により、クリーナーシート11上に接しているパチン
コ玉2は、回転盤10の外周側に移動しながらクリーナ
ーシート11によって清掃される。従って、上記クリー
ナーシート11上に接しているパチンコ玉2は、中筒3
内に貯まっているパチンコ玉2の重量によって、クリー
ナーシート11に下方向に加圧されると共に、上述のよ
うな回転盤10の円運動の作用によって、回転盤10の
外周側に移動しながらクリーナーシート11によって清
掃される。
にクリーナーシート11も回転しているため、クリーナ
ーシート11上に接しているパチンコ玉2に生じる回転
盤10の接線方向のモーメントにより、あるいは、遠心
力により、クリーナーシート11上に接しているパチン
コ玉2は、回転盤10の外周側に移動しながらクリーナ
ーシート11によって清掃される。従って、上記クリー
ナーシート11上に接しているパチンコ玉2は、中筒3
内に貯まっているパチンコ玉2の重量によって、クリー
ナーシート11に下方向に加圧されると共に、上述のよ
うな回転盤10の円運動の作用によって、回転盤10の
外周側に移動しながらクリーナーシート11によって清
掃される。
【0040】上述のように、回転盤10の外周側に移動
したパチンコ玉2は、上記中筒3の一端3bと回転板1
0との間隙G1を通過し、上記外筒12の周壁によって
外方への流出が制限される。従って、間隙G1を通過し
たパチンコ玉2は、中筒3の外壁から外筒12の内壁ま
での間隙G3内に流出する。このパチンコ玉2の間隙G
3内への流出に伴って、中筒3内のパチンコ玉2は、順
次に下方へ移動する。
したパチンコ玉2は、上記中筒3の一端3bと回転板1
0との間隙G1を通過し、上記外筒12の周壁によって
外方への流出が制限される。従って、間隙G1を通過し
たパチンコ玉2は、中筒3の外壁から外筒12の内壁ま
での間隙G3内に流出する。このパチンコ玉2の間隙G
3内への流出に伴って、中筒3内のパチンコ玉2は、順
次に下方へ移動する。
【0041】上述のように、中筒3内のパチンコ玉2が
間隙G3内に流出し、間隙G3内の回転盤10の上面に
パチンコ玉2が敷き詰められた状態になると、中筒3内
に貯まっているパチンコ玉2の重量による下方向への圧
力、回転盤10の円運動の作用および、外筒12の内壁
による制限によって、外筒12の内壁近傍にあるパチン
コ玉2は、間隙G3内で上方向に押し上げられ、これが
順次繰り返されることによって、間隙G3内にパチンコ
玉2が層をなして貯留される。具体的に述べると、間隙
G3内へ流出したパチンコ玉2のうち、外筒12の内壁
近傍にあるパチンコ玉2は、中筒3内に貯まっているパ
チンコ玉2の重量による下方向への圧力、回転盤10の
円運動の作用および、外筒12の内壁による制限によっ
て、間隙G3内で上方向に押し上げられ、この押し上げ
られたパチンコ玉2の分量だけ、中筒3内のパチンコ玉
2が下方へ移動し、順次に間隙G1を通過して、同様に
間隙G3内で上方向に押し上げられて間隙G3内に貯留
される。
間隙G3内に流出し、間隙G3内の回転盤10の上面に
パチンコ玉2が敷き詰められた状態になると、中筒3内
に貯まっているパチンコ玉2の重量による下方向への圧
力、回転盤10の円運動の作用および、外筒12の内壁
による制限によって、外筒12の内壁近傍にあるパチン
コ玉2は、間隙G3内で上方向に押し上げられ、これが
順次繰り返されることによって、間隙G3内にパチンコ
玉2が層をなして貯留される。具体的に述べると、間隙
G3内へ流出したパチンコ玉2のうち、外筒12の内壁
近傍にあるパチンコ玉2は、中筒3内に貯まっているパ
チンコ玉2の重量による下方向への圧力、回転盤10の
円運動の作用および、外筒12の内壁による制限によっ
て、間隙G3内で上方向に押し上げられ、この押し上げ
られたパチンコ玉2の分量だけ、中筒3内のパチンコ玉
2が下方へ移動し、順次に間隙G1を通過して、同様に
間隙G3内で上方向に押し上げられて間隙G3内に貯留
される。
【0042】従って、間隙G1を通過し、回転盤10上
に固着されているクリーナーシート11上に接している
パチンコ玉2は、間隙G3内においても、間隙G3内に
貯まったパチンコ玉2の重量によって、クリーナーシー
ト11に下方向に加圧されると共に、上述のような回転
盤10の円運動の作用によって、回転盤10の外周側に
移動しながらクリーナーシート11によって清掃され
る。その後、上述のような作用によって押し上げられ
る。このように、間隙G3内で上方向に押し上げられた
パチンコ玉2は、外筒12に形成された切欠き12cか
ら排出される。そして、この排出されたパチンコ玉2
は、出口樋14を傾斜に沿って流下して集められる。
に固着されているクリーナーシート11上に接している
パチンコ玉2は、間隙G3内においても、間隙G3内に
貯まったパチンコ玉2の重量によって、クリーナーシー
ト11に下方向に加圧されると共に、上述のような回転
盤10の円運動の作用によって、回転盤10の外周側に
移動しながらクリーナーシート11によって清掃され
る。その後、上述のような作用によって押し上げられ
る。このように、間隙G3内で上方向に押し上げられた
パチンコ玉2は、外筒12に形成された切欠き12cか
ら排出される。そして、この排出されたパチンコ玉2
は、出口樋14を傾斜に沿って流下して集められる。
【0043】次に、上記クリーナーシートの交換方法に
ついて説明する。パチンコ遊技場の営業終了後等に回転
盤10上に固着されたクリーナーシート11を交換する
場合は、まず、スライド部材13cを上方向にスライド
移動させることによって、外筒12を上方向に移動させ
て、外筒12内に貯まったパチンコ玉2を放出する。こ
のとき回転盤10をモータ7によって回転させながら外
筒12を上方にスライドさせれば、外筒12内のパチン
コ玉2は円滑に放出される。この放出されたパチンコ玉
2は、図10に示すように、回転盤10の下方に設けら
れている回収樋16を傾斜に沿って流下して、回収箱1
7内に回収される。その後、モータ7を停止させ、回転
盤10に装着されたクリーナーシート11を交換する。
次に、スライド部材13cを下方向にスライド移動させ
ることによって、外筒12を下方向に移動させてクリー
ナーシート11を交換を終了する。
ついて説明する。パチンコ遊技場の営業終了後等に回転
盤10上に固着されたクリーナーシート11を交換する
場合は、まず、スライド部材13cを上方向にスライド
移動させることによって、外筒12を上方向に移動させ
て、外筒12内に貯まったパチンコ玉2を放出する。こ
のとき回転盤10をモータ7によって回転させながら外
筒12を上方にスライドさせれば、外筒12内のパチン
コ玉2は円滑に放出される。この放出されたパチンコ玉
2は、図10に示すように、回転盤10の下方に設けら
れている回収樋16を傾斜に沿って流下して、回収箱1
7内に回収される。その後、モータ7を停止させ、回転
盤10に装着されたクリーナーシート11を交換する。
次に、スライド部材13cを下方向にスライド移動させ
ることによって、外筒12を下方向に移動させてクリー
ナーシート11を交換を終了する。
【0044】クリーナーシートの交換を行うために、回
転自在なアームの一端を側壁5に取り付け、このアーム
の他端に外筒12を取り付けることによって、上記外筒
12が上記回転盤10から離間あるいは接近することが
できるようにしてもよい。逆に、回転盤10側をスライ
ド移動させたり、アームで回転移動させたりして、回転
盤10を上記外筒12から離間させあるいは外筒12に
接近させるようにすることにより、クリーナーシートの
交換を可能としてもよい。
転自在なアームの一端を側壁5に取り付け、このアーム
の他端に外筒12を取り付けることによって、上記外筒
12が上記回転盤10から離間あるいは接近することが
できるようにしてもよい。逆に、回転盤10側をスライ
ド移動させたり、アームで回転移動させたりして、回転
盤10を上記外筒12から離間させあるいは外筒12に
接近させるようにすることにより、クリーナーシートの
交換を可能としてもよい。
【0045】上記回転盤10の回転速度が速くなると、
これに伴って、流出するパチンコ玉2の量も多くなる。
また、入口樋1からのパチンコ玉2の流入量が少ない
と、上記中筒3内のパチンコ玉2の数量も少なくなる。
このような場合、パチンコ玉2は、回転盤10上に固着
されたクリーナーシート11に適度の圧力で押し付けら
れないため、十分に清掃することができないことがあ
る。そこで、上記センサ15は、中筒3内に導入された
パチンコ玉2が適度の数量に達したときに、モータ7を
回転駆動させることのほか、中筒3内に導入されたパチ
ンコ玉2の数量に応じて、モータ7の回転数を増減させ
たり、モータ7を停止させたりして、回転盤10の回転
速度や回転または停止を制御する。モータ7の回転数の
制御は、例えばインバータによって行うことができる。
こうすれば、中筒3内のパチンコ玉2の量を一定に保ち
ながら清掃することができるため、パチンコ玉2の清掃
を充分にかつ均一に行うことができる。
これに伴って、流出するパチンコ玉2の量も多くなる。
また、入口樋1からのパチンコ玉2の流入量が少ない
と、上記中筒3内のパチンコ玉2の数量も少なくなる。
このような場合、パチンコ玉2は、回転盤10上に固着
されたクリーナーシート11に適度の圧力で押し付けら
れないため、十分に清掃することができないことがあ
る。そこで、上記センサ15は、中筒3内に導入された
パチンコ玉2が適度の数量に達したときに、モータ7を
回転駆動させることのほか、中筒3内に導入されたパチ
ンコ玉2の数量に応じて、モータ7の回転数を増減させ
たり、モータ7を停止させたりして、回転盤10の回転
速度や回転または停止を制御する。モータ7の回転数の
制御は、例えばインバータによって行うことができる。
こうすれば、中筒3内のパチンコ玉2の量を一定に保ち
ながら清掃することができるため、パチンコ玉2の清掃
を充分にかつ均一に行うことができる。
【0046】上記センサ15は、1個だけ設けてモータ
7を制御することもできるし、複数個設けてモータ7を
制御することもできる。センサを複数個設ける場合の例
として、例えば、中筒3の上限、中限、下限にセンサ1
5を設け、中筒3内に導入されたパチンコ玉2の数量を
上記各センサで検知して、モータ7の回転数をそれぞれ
のセンサ出力に応じて制御すればよい。図1に示す例で
は、センサ15は、中筒3の上方で入口樋1の側部に設
けられているが、センサ15は、上記目的を達すること
ができれば、どこに設けてもよい。例えば、パチンコ玉
クリーナーにパチンコ玉2を供給しているタンクにセン
サ15を設け、タンクからクリーナーにパチンコ玉が供
給されていることを検知してモータ7を回転駆動するよ
うにしてもよい。
7を制御することもできるし、複数個設けてモータ7を
制御することもできる。センサを複数個設ける場合の例
として、例えば、中筒3の上限、中限、下限にセンサ1
5を設け、中筒3内に導入されたパチンコ玉2の数量を
上記各センサで検知して、モータ7の回転数をそれぞれ
のセンサ出力に応じて制御すればよい。図1に示す例で
は、センサ15は、中筒3の上方で入口樋1の側部に設
けられているが、センサ15は、上記目的を達すること
ができれば、どこに設けてもよい。例えば、パチンコ玉
クリーナーにパチンコ玉2を供給しているタンクにセン
サ15を設け、タンクからクリーナーにパチンコ玉が供
給されていることを検知してモータ7を回転駆動するよ
うにしてもよい。
【0047】このように、センサの出力に応じて回転盤
10を駆動するモータ7を制御することにより、中筒3
内のパチンコ玉2の数量を一定に保つことができ、パチ
ンコ玉2が適度の圧力でクリーナーシート11に押し付
けられるようにすることができるため、最適なパチンコ
玉2の清掃を行うことができる。また、必要以上の回転
盤10の回転を防止することができるため、クリーナー
自体の磨耗を最小限に抑えるとともに、消費電力も最小
限に抑えることができる。さらに、パチンコ玉2の流出
量が少ないときは、回転盤10の回転速度も低速である
ため、クリーナー自体の騒音を低くすることもできる。
なお、パチンコ玉2の流出量が多いときは、回転盤10
の回転速度も高速であるが、この場合はパチンコ遊技機
の稼働率が高く、パチンコ遊技場内が騒がしいため、ク
リーナー自体の騒音は支障にならない。
10を駆動するモータ7を制御することにより、中筒3
内のパチンコ玉2の数量を一定に保つことができ、パチ
ンコ玉2が適度の圧力でクリーナーシート11に押し付
けられるようにすることができるため、最適なパチンコ
玉2の清掃を行うことができる。また、必要以上の回転
盤10の回転を防止することができるため、クリーナー
自体の磨耗を最小限に抑えるとともに、消費電力も最小
限に抑えることができる。さらに、パチンコ玉2の流出
量が少ないときは、回転盤10の回転速度も低速である
ため、クリーナー自体の騒音を低くすることもできる。
なお、パチンコ玉2の流出量が多いときは、回転盤10
の回転速度も高速であるが、この場合はパチンコ遊技機
の稼働率が高く、パチンコ遊技場内が騒がしいため、ク
リーナー自体の騒音は支障にならない。
【0048】次に、本発明にかかるパチンコ玉クリーナ
ーの各種変形例について説明する。図3に示す例は、中
筒3の内壁にもクリーナーシート11を装着したもので
ある。この例によれば、パチンコ玉2が上記中筒3内を
下方向に移動する際に、中筒3の内壁に接しているパチ
ンコ玉2の表面の汚れを除去することができ、より清掃
力を向上させることができる。また、上記中筒3の形状
を円筒、楕円筒、角状の筒のもの、あるいは、、円錐
形、楕円錐形、角錐形のものにすれば、中筒3の内壁に
装着されているクリーナーシート11のずれを防止する
ことができる。また、図4に示すように、中筒3の下端
3bに外周側に拡張したフランジ3cを形成し、このフ
ランジ3cの下面にもクリーナーシート11を装着すれ
ば、パチンコ玉2とクリーナーシート11との接触面積
を増加させることができ、その結果、より清掃力を向上
させることができる。また、クリーナーシート11を上
記中筒3の内壁に装着する方法としては、例えば、中筒
3の内壁の形状と同じ形状の芯材の内壁にクリーナーシ
ート11を貼り付けて、芯材ごとクリーナーシート11
を中筒3の内壁に装着するようにしてもよい。また、中
筒3は、中心軸線を含む面に沿って2つに分割できるよ
うに形成しておけば、容易に上記中筒3の内壁にクリー
ナーシート11を装着することができる。
ーの各種変形例について説明する。図3に示す例は、中
筒3の内壁にもクリーナーシート11を装着したもので
ある。この例によれば、パチンコ玉2が上記中筒3内を
下方向に移動する際に、中筒3の内壁に接しているパチ
ンコ玉2の表面の汚れを除去することができ、より清掃
力を向上させることができる。また、上記中筒3の形状
を円筒、楕円筒、角状の筒のもの、あるいは、、円錐
形、楕円錐形、角錐形のものにすれば、中筒3の内壁に
装着されているクリーナーシート11のずれを防止する
ことができる。また、図4に示すように、中筒3の下端
3bに外周側に拡張したフランジ3cを形成し、このフ
ランジ3cの下面にもクリーナーシート11を装着すれ
ば、パチンコ玉2とクリーナーシート11との接触面積
を増加させることができ、その結果、より清掃力を向上
させることができる。また、クリーナーシート11を上
記中筒3の内壁に装着する方法としては、例えば、中筒
3の内壁の形状と同じ形状の芯材の内壁にクリーナーシ
ート11を貼り付けて、芯材ごとクリーナーシート11
を中筒3の内壁に装着するようにしてもよい。また、中
筒3は、中心軸線を含む面に沿って2つに分割できるよ
うに形成しておけば、容易に上記中筒3の内壁にクリー
ナーシート11を装着することができる。
【0049】また、図3に示すように、上記外筒12の
内壁にも、中筒3と同様に、クリーナーシート11を装
着するとよい。こうしておけば、上記外筒12の内壁の
クリーナーシート11に接触しているパチンコ玉2は、
間隙G3内で押し上げられる際に、クリーナーシート1
1によって表面の汚れが除去される。このように、パチ
ンコ玉2とクリーナーシート11との接触を増加させる
ことができ、より清掃力を向上させることができる。ま
た、上記外筒12の形状を円筒、楕円筒、角状の筒のも
の、あるいは、、円錐形、楕円錐形、角錐形のものにす
れば、外筒12の内壁に装着されているクリーナーシー
ト11のずれを防止することができる。このように、上
記中筒3と上記外筒12との両方の内壁にクリーナーシ
ート11を装着することにより、中筒3に導入されたパ
チンコ玉2は、クリーナーシート11以外には、接触し
ないため、効率よく清掃される。また、従来のパチンコ
玉クリーナーでは、クリーナー本体にパチンコ玉2の汚
れが付着していたが、図3に示すような実施の形態とす
ることによって、クリーナー本体に汚れが付着すること
はないという利点がある。
内壁にも、中筒3と同様に、クリーナーシート11を装
着するとよい。こうしておけば、上記外筒12の内壁の
クリーナーシート11に接触しているパチンコ玉2は、
間隙G3内で押し上げられる際に、クリーナーシート1
1によって表面の汚れが除去される。このように、パチ
ンコ玉2とクリーナーシート11との接触を増加させる
ことができ、より清掃力を向上させることができる。ま
た、上記外筒12の形状を円筒、楕円筒、角状の筒のも
の、あるいは、、円錐形、楕円錐形、角錐形のものにす
れば、外筒12の内壁に装着されているクリーナーシー
ト11のずれを防止することができる。このように、上
記中筒3と上記外筒12との両方の内壁にクリーナーシ
ート11を装着することにより、中筒3に導入されたパ
チンコ玉2は、クリーナーシート11以外には、接触し
ないため、効率よく清掃される。また、従来のパチンコ
玉クリーナーでは、クリーナー本体にパチンコ玉2の汚
れが付着していたが、図3に示すような実施の形態とす
ることによって、クリーナー本体に汚れが付着すること
はないという利点がある。
【0050】また、クリーナーシート11を上記外筒1
2の内壁に装着する方法としては、中筒3と同様に、外
筒12の内壁の形状と同じ芯材に、その芯材の内壁にク
リーナーシート11を取り付けるようにしてもよい。ま
た、外筒12は、中心軸線を含む面に沿って2つに分割
できるように形成しておけば、上記外筒12の内壁にク
リーナーシート11を容易に装着することができる。
2の内壁に装着する方法としては、中筒3と同様に、外
筒12の内壁の形状と同じ芯材に、その芯材の内壁にク
リーナーシート11を取り付けるようにしてもよい。ま
た、外筒12は、中心軸線を含む面に沿って2つに分割
できるように形成しておけば、上記外筒12の内壁にク
リーナーシート11を容易に装着することができる。
【0051】図3ないし図6に示すように、上記外筒1
2を上下に2段構成にすることもできる。上部の外筒1
22は、上下にスライド移動することによって着脱可能
になっていて、下部の外筒121に装着されたクリーナ
ーシート11の上端部を下部の外筒121の上面に沿っ
て折り曲げ、この折り曲げ部を下部の外筒121の上端
と上部の外筒122の下端とで挟み込む。こうすれば、
下部の外筒12に装着されたクリーナーシート11を確
実に固定することができ、ずれを防止することができ
る。また、上部の外筒12にもクリーナーシート11を
装着するようにすれば、より清掃力を向上させることが
できる。
2を上下に2段構成にすることもできる。上部の外筒1
22は、上下にスライド移動することによって着脱可能
になっていて、下部の外筒121に装着されたクリーナ
ーシート11の上端部を下部の外筒121の上面に沿っ
て折り曲げ、この折り曲げ部を下部の外筒121の上端
と上部の外筒122の下端とで挟み込む。こうすれば、
下部の外筒12に装着されたクリーナーシート11を確
実に固定することができ、ずれを防止することができ
る。また、上部の外筒12にもクリーナーシート11を
装着するようにすれば、より清掃力を向上させることが
できる。
【0052】図1ないし図5に示す例では、流出制限手
段としての外筒12が回転盤12の上方に位置し、外筒
12の下端と回転盤12の上端との間に間隙G2が形成
されているが、図6に示す例のように、外筒12の内側
に回転盤10を配置し、外筒12の内周面と回転盤10
の外周面との間にパチンコ玉2の直径よりも小さい間隙
を形成してもよい。
段としての外筒12が回転盤12の上方に位置し、外筒
12の下端と回転盤12の上端との間に間隙G2が形成
されているが、図6に示す例のように、外筒12の内側
に回転盤10を配置し、外筒12の内周面と回転盤10
の外周面との間にパチンコ玉2の直径よりも小さい間隙
を形成してもよい。
【0053】図8に示すように、上記外筒12の一部に
開放部12dを形成して、この開放部12dからパチン
コ玉2を出口樋14に流出させるようにすることもでき
る。この場合、外筒12はパチンコ玉の流出制限手段と
しての機能はないから、出口樋14に流出制限手段とし
てのシャッタ81を、支軸を中心に回転して開閉可能に
設けている。そして、上記中筒3内のパチンコ玉2の数
量に応じて、このシャッタ81の開閉を行ったり、ある
いは、シャッタ81の開く角度を可変することによっ
て、出口樋14に流出するパチンコ玉2の流出量を制限
する。なお、上記シャッタ81は、出口樋14に流出す
るパチンコ玉2の流出量を制限することができるもので
あればよく、適宜変更して差し支えない。例えば、スポ
ンジのようなものからなるローラであってもよいし、ス
プロケット、羽根車などでもよい。さらに、出口樋14
の傾斜角度を調整することによって流出制限を行っても
よい。
開放部12dを形成して、この開放部12dからパチン
コ玉2を出口樋14に流出させるようにすることもでき
る。この場合、外筒12はパチンコ玉の流出制限手段と
しての機能はないから、出口樋14に流出制限手段とし
てのシャッタ81を、支軸を中心に回転して開閉可能に
設けている。そして、上記中筒3内のパチンコ玉2の数
量に応じて、このシャッタ81の開閉を行ったり、ある
いは、シャッタ81の開く角度を可変することによっ
て、出口樋14に流出するパチンコ玉2の流出量を制限
する。なお、上記シャッタ81は、出口樋14に流出す
るパチンコ玉2の流出量を制限することができるもので
あればよく、適宜変更して差し支えない。例えば、スポ
ンジのようなものからなるローラであってもよいし、ス
プロケット、羽根車などでもよい。さらに、出口樋14
の傾斜角度を調整することによって流出制限を行っても
よい。
【0054】上記出口樋14は回収樋16と兼用させる
ことも可能である。図9に示す例では、外筒12の周壁
の一部に形成した切欠き12cから排出されるパチンコ
玉2を回収樋16に導くためのガイド部材20が設けら
れている。上記回収樋16は前述のように外筒12内に
残っているパチンコ玉2を回収するためのものである
が、図9に示す例では、上記ガイド部材20によって外
筒12の切欠き12cから排出されるクリーニング済み
のパチンコ玉2も回収樋16上に導かれるようになって
いる。従って、回収樋16はクリーニング済みのパチン
コ玉2を所定の位置に導く出口樋としての機能も併せも
っている。
ことも可能である。図9に示す例では、外筒12の周壁
の一部に形成した切欠き12cから排出されるパチンコ
玉2を回収樋16に導くためのガイド部材20が設けら
れている。上記回収樋16は前述のように外筒12内に
残っているパチンコ玉2を回収するためのものである
が、図9に示す例では、上記ガイド部材20によって外
筒12の切欠き12cから排出されるクリーニング済み
のパチンコ玉2も回収樋16上に導かれるようになって
いる。従って、回収樋16はクリーニング済みのパチン
コ玉2を所定の位置に導く出口樋としての機能も併せも
っている。
【0055】回転盤10、中筒3、外筒12は、必ずし
も水平、垂直に配置にする必要はない。すなわち、全体
が傾いた配置にしてもよい。さらに、中筒3及び外筒1
2の形状は、網状のもの、格子状のものでもよい。
も水平、垂直に配置にする必要はない。すなわち、全体
が傾いた配置にしてもよい。さらに、中筒3及び外筒1
2の形状は、網状のもの、格子状のものでもよい。
【0056】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、駆動源に
よって回転駆動される回転盤と、この回転盤に装着され
たクリーナーシートと、このクリーナーシートとの間
に、少なくともパチンコ玉1個が通過可能な間隙を形成
し、かつ、上記回転盤に対向するように配置された中筒
と、この中筒の外周近傍に設けられパチンコ玉の流出を
制限する流出制限手段とによってパチンコ玉クリーナー
を構成したため、中筒に導入されたパチンコ玉はクリー
ナーシートに接しながらクリーニングされることにな
り、装置全体がコンパクトでパチンコ玉の移送経路も短
くしながら能率的なクリーニングを行うことができる
し、騒音も比較的小さくすることができる。また、パチ
ンコ玉が流出制限手段による制限を越えるまでクリーニ
ングが行われるため、能率的に、かつ、確実にクリーニ
ングが行われる。
よって回転駆動される回転盤と、この回転盤に装着され
たクリーナーシートと、このクリーナーシートとの間
に、少なくともパチンコ玉1個が通過可能な間隙を形成
し、かつ、上記回転盤に対向するように配置された中筒
と、この中筒の外周近傍に設けられパチンコ玉の流出を
制限する流出制限手段とによってパチンコ玉クリーナー
を構成したため、中筒に導入されたパチンコ玉はクリー
ナーシートに接しながらクリーニングされることにな
り、装置全体がコンパクトでパチンコ玉の移送経路も短
くしながら能率的なクリーニングを行うことができる
し、騒音も比較的小さくすることができる。また、パチ
ンコ玉が流出制限手段による制限を越えるまでクリーニ
ングが行われるため、能率的に、かつ、確実にクリーニ
ングが行われる。
【0057】請求項2記載の発明によれば、中筒内への
パチンコ玉流入量に対応して、駆動源の駆動回転数を制
御するセンサを設けることにより、上記中筒内のパチン
コ玉量を一定に保つようにしたため、パチンコ玉を均一
に、かつ、十分にクリーニングすることができる。
パチンコ玉流入量に対応して、駆動源の駆動回転数を制
御するセンサを設けることにより、上記中筒内のパチン
コ玉量を一定に保つようにしたため、パチンコ玉を均一
に、かつ、十分にクリーニングすることができる。
【0058】請求項3記載の発明のように、回転盤より
高い位置に出口樋を設ければ、パチンコ玉が出口樋まで
押し上げられるのに必要な荷重がかかった状態でクリー
ニングされるため、能率的なクリーニングが行われる利
点がある。
高い位置に出口樋を設ければ、パチンコ玉が出口樋まで
押し上げられるのに必要な荷重がかかった状態でクリー
ニングされるため、能率的なクリーニングが行われる利
点がある。
【0059】請求項6記載の発明のように、中筒の内側
面にもクリーナーシートを装着しておけば、パチンコ玉
がクリーナーシートに接する機会が増えて、より能率的
なクリーニングが行われる利点がある。
面にもクリーナーシートを装着しておけば、パチンコ玉
がクリーナーシートに接する機会が増えて、より能率的
なクリーニングが行われる利点がある。
【0060】請求項8記載の発明のように、外筒の内側
面にもクリーナーシートを装着しておけば、パチンコ玉
がクリーナーシートに接する機会が増えて、より能率的
なクリーニングが行われる利点がある。
面にもクリーナーシートを装着しておけば、パチンコ玉
がクリーナーシートに接する機会が増えて、より能率的
なクリーニングが行われる利点がある。
【0061】請求項9記載の発明のように、回転盤に装
着されるクリーナーシートは、これを芯材に貼り合わて
おけば、クリーナーシートの取り外しや装着が容易にな
り、また、請求項10記載の発明のように、芯材の両面
にクリーナーシートを貼り合わておけば、一方のクリー
ナーシートが汚れたとき、裏返して、他方のクリーナー
シートを使用することができるため、とても経済的であ
る。
着されるクリーナーシートは、これを芯材に貼り合わて
おけば、クリーナーシートの取り外しや装着が容易にな
り、また、請求項10記載の発明のように、芯材の両面
にクリーナーシートを貼り合わておけば、一方のクリー
ナーシートが汚れたとき、裏返して、他方のクリーナー
シートを使用することができるため、とても経済的であ
る。
【0062】請求項11記載の発明のように、回転盤と
外筒とを、互いに離間可能にしておけば、クリーナーシ
ート交換時などに、外筒の下端と回転盤の上面との間に
生じた大きな間隙から、外筒内に貯まったパチンコ玉を
放出することができ、クリーナーシート交換などを能率
的に行うことができる。
外筒とを、互いに離間可能にしておけば、クリーナーシ
ート交換時などに、外筒の下端と回転盤の上面との間に
生じた大きな間隙から、外筒内に貯まったパチンコ玉を
放出することができ、クリーナーシート交換などを能率
的に行うことができる。
【図1】本発明にかかるパチンコ玉クリーナーの実施の
形態を示す縦断面図である。
形態を示す縦断面図である。
【図2】同上平面図である。
【図3】本発明にかかるパチンコ玉クリーナーの別の実
施の形態を示す縦断面図である。
施の形態を示す縦断面図である。
【図4】本発明にかかるパチンコ玉クリーナーのさらに
別の実施の形態を示す縦断面図である。
別の実施の形態を示す縦断面図である。
【図5】本発明にかかるパチンコ玉クリーナーのさらに
別の実施の形態を示す縦断面図である。
別の実施の形態を示す縦断面図である。
【図6】本発明にかかるパチンコ玉クリーナーのさらに
別の実施の形態を示す縦断面図である。
別の実施の形態を示す縦断面図である。
【図7】本発明に適用可能なクリーナーシートの例を示
す断面図である。
す断面図である。
【図8】本発明にかかるパチンコ玉クリーナーのさらに
別の実施の形態を示す縦断面図である。
別の実施の形態を示す縦断面図である。
【図9】本発明にかかるパチンコ玉クリーナーのさらに
別の実施の形態を示す縦断面図である。
別の実施の形態を示す縦断面図である。
【図10】図1に示すパチンコ玉クリーナーの一動作態
様を示す縦断面図である。
様を示す縦断面図である。
2 パチンコ玉 3 中筒 7 駆動源としてのモータ 10 回転盤 11 クリーナーシート 12 流出制限手段としての外筒 14 出口樋 15 センサ 18 芯材 81 流出制限手段としてのシャッタ
Claims (12)
- 【請求項1】 駆動源によって回転駆動される回転盤
と、 上記回転盤に装着されたクリーナーシートと、 上記クリーナーシートとの間に、少なくともパチンコ玉
1個が通過可能な間隙を形成し、かつ、上記回転盤に対
向するように配置された中筒と、 上記中筒の外周近傍に設けられパチンコ玉の流出を制限
する流出制限手段とを有してなるパチンコ玉クリーナ
ー。 - 【請求項2】 上記中筒内へのパチンコ玉流入量に対応
して、駆動源の駆動回転数を制御するセンサを設けるこ
とにより、上記中筒内のパチンコ玉量を一定に保つこと
を特徴とする請求項1記載のパチンコ玉クリーナー。 - 【請求項3】 上記回転盤より高い位置に出口樋を設け
たことを特徴とする請求項1記載のパチンコ玉クリーナ
ー。 - 【請求項4】 駆動源の駆動回転数は、上記出口樋の高
さ位置に対応して制限されていることを特徴とする請求
項3記載のパチンコ玉クリーナー。 - 【請求項5】 上記流出制限手段は、出口樋に設けられ
ていることを特徴とする請求項3記載のパチンコ玉クリ
ーナー。 - 【請求項6】 上記中筒の内側面にクリーナーシートが
装着されていることを特徴とする請求項1記載のパチン
コ玉クリーナー。 - 【請求項7】 流出制限手段は、上記中筒の下方外周に
形成された外筒からなることを特徴とする請求項1記載
のパチンコ玉クリーナー。 - 【請求項8】 上記外筒の内側面にクリーナーシートが
装着されていることを特徴とする請求項7記載のパチン
コ玉クリーナー。 - 【請求項9】 回転盤に装着されるクリーナーシート
は、芯材に貼り合わされていることを特徴とする請求項
1記載のパチンコ玉クリーナー。 - 【請求項10】 上記クリーナーシートは、芯材の両面
に貼り合わされていることを特徴とする請求項9記載の
パチンコ玉クリーナー。 - 【請求項11】 上記回転盤と上記外筒とは、互いに離
間可能になっていることを特徴とする請求項7記載のパ
チンコ玉クリーナー。 - 【請求項12】 中筒の下端部には外周側に拡張したフ
ランジが形成され、このフランジの下面にクリーナーシ
ートが装着されていることを特徴とする請求項1記載の
パチンコ玉クリーナー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16203396A JPH105436A (ja) | 1996-06-21 | 1996-06-21 | パチンコ玉クリーナー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16203396A JPH105436A (ja) | 1996-06-21 | 1996-06-21 | パチンコ玉クリーナー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH105436A true JPH105436A (ja) | 1998-01-13 |
Family
ID=15746812
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16203396A Pending JPH105436A (ja) | 1996-06-21 | 1996-06-21 | パチンコ玉クリーナー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH105436A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002052232A (ja) * | 2000-08-10 | 2002-02-19 | Sankyo Kk | 遊技媒体清浄装置 |
| JP2003103033A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-08 | Sankyo Kk | 遊技媒体清浄装置 |
| JP2003103034A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-08 | Sankyo Kk | 遊技媒体清浄装置 |
| JP2007069046A (ja) * | 2006-12-20 | 2007-03-22 | Kyoraku Sangyo Kk | パチンコ玉の汚れ除去シート |
| WO2023169315A1 (zh) * | 2022-03-10 | 2023-09-14 | 合肥职业技术学院 | 一种实验室专用智能硬胶囊抛光机 |
-
1996
- 1996-06-21 JP JP16203396A patent/JPH105436A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002052232A (ja) * | 2000-08-10 | 2002-02-19 | Sankyo Kk | 遊技媒体清浄装置 |
| JP2003103033A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-08 | Sankyo Kk | 遊技媒体清浄装置 |
| JP2003103034A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-08 | Sankyo Kk | 遊技媒体清浄装置 |
| JP2007069046A (ja) * | 2006-12-20 | 2007-03-22 | Kyoraku Sangyo Kk | パチンコ玉の汚れ除去シート |
| WO2023169315A1 (zh) * | 2022-03-10 | 2023-09-14 | 合肥职业技术学院 | 一种实验室专用智能硬胶囊抛光机 |
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