JP2002159727A - パチンコ玉の洗浄装置 - Google Patents

パチンコ玉の洗浄装置

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JP2002159727A
JP2002159727A JP2000358607A JP2000358607A JP2002159727A JP 2002159727 A JP2002159727 A JP 2002159727A JP 2000358607 A JP2000358607 A JP 2000358607A JP 2000358607 A JP2000358607 A JP 2000358607A JP 2002159727 A JP2002159727 A JP 2002159727A
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JP
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water
pachinko ball
roller
pachinko
cleaning
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JP2000358607A
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English (en)
Inventor
Kazuo Mori
一生 森
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MORIHISA SEISAKUSHO KK
Original Assignee
MORIHISA SEISAKUSHO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 パチンコ玉の表面全体の汚れを落とすことが
できるパチンコ玉の洗浄装置を提供すること。 【解決手段】 間に形成される溝1によってパチンコ玉
Pを支持する複数の送りローラ2を軸方向に傾斜して並
設し、各送りローラ2を同方向に回転させる駆動手段を
配設するとともに、送りローラ2の上方に、パチンコ玉
Pを洗浄する洗浄部4と、洗浄したパチンコ玉Pを乾燥
させる乾燥部5とを配設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ玉の洗浄
装置に関し、特に、パチンコ玉の表面全体の汚れを落と
すことができるパチンコ玉の洗浄装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】パチンコ店で使用されるパチンコ玉は、
パチンコ台ではじかれたりするうちに表面に汚れが付着
するため、定期的に洗浄する必要がある。パチンコ玉の
洗浄装置としては、パチンコ玉の錆びを防止するため
に、従来では乾式が主流となっている。このような従来
のパチンコ玉の洗浄装置としては、例えば、プラスチッ
ク製のビーズ状の粒体をパチンコ玉に混合して撹拌する
ような装置が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、パチンコ玉
の汚れは球体の表面全体に付着するが、上記従来のビー
ズ状粒体を混合して撹拌する洗浄装置では、パチンコ玉
の表面全体にビーズ状粒体が行き届かず、表面全体の汚
れが落ちにくいという問題があった。
【0004】本発明は、上記従来のパチンコ玉の洗浄装
置が有する問題点に鑑み、パチンコ玉の表面全体の汚れ
を落とすことができるパチンコ玉の洗浄装置を提供する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のパチンコ玉の洗浄装置は、間に形成される
溝によってパチンコ玉を支持する複数の送りローラを軸
方向に傾斜して並設し、各送りローラを同方向に回転さ
せる駆動手段を配設するとともに、送りローラの上方
に、パチンコ玉を洗浄する洗浄部と、洗浄したパチンコ
玉を乾燥させる乾燥部とを配設したことを特徴とする。
【0006】このパチンコ玉の洗浄装置は、回転する送
りローラ上をパチンコ玉がさらに傾斜により自転するこ
とから、パチンコ玉は傾斜方向に縦回転しながら送りロ
ーラの回転方向に横回転することになり、これにより、
パチンコ玉の表面全体を洗浄部に露呈して洗浄するとと
もに、下流側の乾燥部でも同様にパチンコ玉の表面全体
を露呈して効率的に乾燥することができる。
【0007】この場合において、送りローラの周囲全体
に、吸水性を有する吸水材を巻回することができる。
【0008】これにより、パチンコ玉を傾斜方向に確実
に縦回転させることができるとともに、洗浄部との相乗
作用により、パチンコ玉の表面全体を確実に洗浄するこ
とができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明のパチンコ玉の洗浄
装置の実施の形態を図面に基づいて説明する。
【0010】図1〜図6に、本発明のパチンコ玉の洗浄
装置の一実施例を示す。このパチンコ玉の洗浄装置は、
図3に示すように、間に形成される溝1によってパチン
コ玉Pを支持する複数の送りローラ2を、排出シュート
7に向けて下り勾配となるように、軸方向に緩く傾斜し
た状態で並設するとともに、各送りローラ2を同方向に
回転させるモータ3を配設している。そして、図1〜図
2に示すように、送りローラ2の上方には、傾斜の上流
側から順に、含水洗浄機構41及び吸引洗浄機構42を
備えた洗浄部4と、洗浄したパチンコ玉Pを乾燥させる
乾燥部5とが配設されている。
【0011】送りローラ2は、本実施例では平行に配設
された10本の真直なパイプ材からなり、該パイプ材の
周囲全体には、吸水性(吸液性)を有するフェルトやス
ポンジ等のシート状の吸水材6が巻回されている。送り
ローラ2は、図3に示すように、その下部がガイドロー
ラ30に当接するように配置され、このガイドローラ3
0がベルト31を介してモータ3によって回転すること
により、同一方向に回転する。この送りローラ2の下流
側端部には排出シュート7が配設されるとともに、送り
ローラ2の上流側端部には投入シュート8からのガイド
9が配設されている。
【0012】投入シュート8は、先端側に傾斜するよう
に設置されたトレイ状のものからなり、この投入シュー
ト8先端部には玉投入口10が形成されている。この投
入シュート8には適宜パチンコ玉Pが投入されるが、玉
投入口10に入りきらないパチンコ玉Pは、オーバーフ
ローシュート8aに流れて他の洗浄装置等で処理され
る。玉投入口10の下には、前記送りローラ2と同数の
制御溝ローラ11がガイド9に向かって傾斜した状態で
配設されており、この制御溝ローラ11は、送りローラ
2と同様に回転駆動するとともに、その周囲全体には、
吸水性を有するシート状の吸水材6が巻回されている。
制御溝ローラ11の下流側には、パチンコ玉Pのガイド
9への流れを選択的に止める開閉自在のシャッタ12が
配設されている。
【0013】一方、洗浄部4の含水洗浄機構41は、図
3〜図4に示すように、洗浄液を含浸する含水ローラ1
3を備え、該含水ローラ13を回転させてパチンコ玉に
当接することにより、洗浄液をパチンコ玉Pに塗布しな
がら洗浄することができる。含水ローラ13は、モータ
22によりプーリ23を介して、パチンコ玉Pの送り方
向に回転する。また、含水ローラ13は、ガイド9に近
接して送りローラ2上に配設されるとともに、図3に示
すように、送りローラ2の溝1と対向する位置に周溝1
3aが形成されたフェルト等の厚めの吸水材6が巻回さ
れており、この吸水材6には、含水ローラ13の内部か
ら洗浄液が供給され含浸される。洗浄液は、温水ヒータ
付洗浄液タンク15からポンプ16によって、含水ロー
ラ13内部のパイプ17に供給され、孔13bを介して
吸水材6に含浸される。
【0014】パチンコ玉Pは、図1に示すように、制御
溝ローラ11間の溝で整列された後、この含水ローラ1
3の周溝13aにはまりながら、ガイド9に案内されて
送りローラ2の溝1上に到達する。この場合、パチンコ
玉Pは、含水ローラ13に接している間に、該含水ロー
ラ13から洗浄液が塗布されるとともに洗浄され、特
に、送りローラ2上では、パチンコ玉Pは傾斜方向に縦
回転しながら送りローラ2の回転方向に横回転すること
になり、これにより表面全体を露呈する状態で、送りロ
ーラ2と含水ローラ13により洗浄されることになる。
なお、洗浄の際にパチンコ玉Pをつたって落下した洗浄
液は、排出孔20からホース(図示省略)を介して洗浄
液タンク15に戻される。
【0015】また、洗浄部4の吸引洗浄機構42は、含
水洗浄機構41の下流側に配設されるとともに、洗浄液
を吸引する吸水ローラ14を備え、該吸水ローラ14を
回転させてパチンコ玉Pに当接することにより、パチン
コ玉Pから洗浄液を吸引しながら洗浄することができ
る。吸水ローラ14は、モータ22によりプーリ23を
介して、前記含水ローラ13と共にパチンコ玉Pの送り
方向に回転する。また、吸水ローラ14も含水ローラ1
3と同様に、図5〜図6に示すように、送りローラ2の
溝1と対向する位置に周溝14aが形成されたフェルト
等の厚めの吸水材6が巻回されている。吸水ローラ14
の周溝14aの位置には、吸水用のバキューム孔18が
多数穿設されており、図1に示すバキューム装置19に
より、このバキューム孔18から吸水材6を介し、塗布
されたパチンコ玉Pの洗浄液を吸引する。なお、バキュ
ーム装置19による吸引は、吸水ローラ14内部に気密
に配設されたバキュームパイプ19bを介して行われ、
吸引された洗浄液は水フィルタ19aによって回収され
る。この場合、この吸水ローラ14の部分でも、パチン
コ玉Pは、送りローラ2の傾斜方向に縦回転しながら送
りローラ2の回転方向に横回転することになり、これに
より表面全体を露呈する状態で、送りローラ2と吸水ロ
ーラ14により洗浄されることになる。
【0016】他方、乾燥部5は、洗浄部4の下流側で、
送りローラ2の上方にヒータ21を設置し、吸水後のパ
チンコ玉Pの洗浄液を完全に乾燥させる。乾燥したパチ
ンコ玉Pは、送りローラ2の下流側端部に配設された排
出シュート7に放出され、パチンコ玉Pの洗浄が完了す
る。この場合、パチンコ玉Pは、この乾燥部5において
も、送りローラ2の傾斜方向に縦回転しながら送りロー
ラ2の回転方向に横回転することから、表面全体をヒー
タ21に露呈して効率的に乾燥することができる。ま
た、この乾燥部5においても、パチンコ玉Pは、送りロ
ーラ2の傾斜方向に縦回転しながら送りローラ2の回転
方向に横回転することから、表面全体が送りローラ2に
当接することになり、該送りローラ2によって拭き取り
と磨きがかけられる。
【0017】以上、本発明のパチンコ玉の洗浄装置につ
いて、その実施例に基づいて説明したが、本発明は上記
実施例に記載した構成に限定されるものではなく、例え
ば、パチンコ玉を洗浄する洗浄部に、含水洗浄機構41
及び吸引洗浄機構42以外の洗浄機構、具体的には、水
蒸気や水流による洗浄機構を適用する等、その趣旨を逸
脱しない範囲において適宜その構成を変更することがで
きるものである。
【0018】
【発明の効果】本発明のパチンコ玉の洗浄装置によれ
ば、回転する送りローラ上をパチンコ玉がさらに傾斜に
より自転することから、パチンコ玉は傾斜方向に縦回転
しながら送りローラの回転方向に横回転することにな
り、これにより、パチンコ玉の表面全体を洗浄部に露呈
して洗浄するとともに、下流側の乾燥部でも同様にパチ
ンコ玉の表面全体を露呈して効率的に乾燥することがで
きる。
【0019】また、送りローラの周囲全体に、吸水性を
有する吸水材を巻回することにより、パチンコ玉を傾斜
方向に確実に縦回転させることができるとともに、洗浄
部との相乗作用により、パチンコ玉の表面全体を確実に
洗浄することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のパチンコ玉の洗浄装置の一実施例を示
す側面断面図である。
【図2】同実施例のパチンコ玉の洗浄装置を示す平面図
である。
【図3】洗浄部の含水洗浄機構を示す断面図である。
【図4】含水洗浄機構の含水ローラを示し、(a)は軸
平行断面、(b)は軸直交断面図である。
【図5】洗浄部の吸引洗浄機構を示す断面図である。
【図6】吸引洗浄機構の吸水ローラを示し、(a)は軸
平行断面、(b)は軸直交断面図である。
【符号の説明】
1 溝 2 送りローラ 3 モータ 30 ガイドローラ 31 ベルト 4 洗浄部 41 含水洗浄機構 42 吸引洗浄機構 5 乾燥部 6 吸水材 7 排出シュート 8 投入シュート 8a オーバーフローシュート 9 ガイド 10 玉投入口 11 制御溝ローラ 12 シャッタ 13 含水ローラ 13a 周溝 13b 孔 14 吸水ローラ 14a 周溝 15 洗浄液タンク 16 ポンプ 17 パイプ 18 バキューム孔 19 バキューム装置 19a 水フィルタ 19b バキュームパイプ 20 排出孔 21 ヒータ 22 モータ 23 プーリ P パチンコ玉

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 間に形成される溝によってパチンコ玉を
    支持する複数の送りローラを軸方向に傾斜して並設し、
    各送りローラを同方向に回転させる駆動手段を配設する
    とともに、送りローラの上方に、パチンコ玉を洗浄する
    洗浄部と、洗浄したパチンコ玉を乾燥させる乾燥部とを
    配設したことを特徴とするパチンコ玉の洗浄装置。
  2. 【請求項2】 送りローラの周囲全体に、吸水性を有す
    る吸水材を巻回したことを特徴とする請求項1記載のパ
    チンコ玉の洗浄装置。
JP2000358607A 2000-11-27 2000-11-27 パチンコ玉の洗浄装置 Pending JP2002159727A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009289135A (ja) * 2008-05-30 2009-12-10 Kyoraku Sangyo Kk 遊技媒体洗浄装置に用いられるガイド部材

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040217