JPH1054471A - 特にシロアリ殺虫システム用の弁システム - Google Patents

特にシロアリ殺虫システム用の弁システム

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JPH1054471A
JPH1054471A JP9088646A JP8864697A JPH1054471A JP H1054471 A JPH1054471 A JP H1054471A JP 9088646 A JP9088646 A JP 9088646A JP 8864697 A JP8864697 A JP 8864697A JP H1054471 A JPH1054471 A JP H1054471A
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JP
Japan
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cover
valve element
valve
receptacle
container
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Application number
JP9088646A
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English (en)
Inventor
Furoido Utsudorafu Kiisu
キース・フロイド・ウツドラフ
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Wyeth Holdings LLC
Original Assignee
American Cyanamid Co
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B67OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
    • B67DDISPENSING, DELIVERING OR TRANSFERRING LIQUIDS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B67D7/00Apparatus or devices for transferring liquids from bulk storage containers or reservoirs into vehicles or into portable containers, e.g. for retail sale purposes
    • B67D7/02Apparatus or devices for transferring liquids from bulk storage containers or reservoirs into vehicles or into portable containers, e.g. for retail sale purposes for transferring liquids other than fuel or lubricants
    • B67D7/0288Container connection means
    • B67D7/0294Combined with valves
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T137/00Fluid handling
    • Y10T137/0318Processes

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
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  • Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
  • Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
  • Self-Closing Valves And Venting Or Aerating Valves (AREA)
  • Catching Or Destruction (AREA)
  • Check Valves (AREA)
  • Separation By Low-Temperature Treatments (AREA)
  • Lift Valve (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 半ば粘性質の物質、粉体及び微粒状物質を繰
り返し可能な作動順序で自動的に同一レベルに再充填さ
せる。 【解決手段】 粉体、半ば粘性質の物質、及び微粒状物
質の流れ及び計量のためのスプリットクラムシェル弁
は、外側弁要素の排出口の上にスリット付きの弾性カバ
ーを備える。この弁は、外側弁要素内に受け入れられか
つスリット付きカバーを開く力を加えるためにカバーに
関して動き得る内側弁要素の作動により開口位置に駆動
される。カバーと組み合いかつカバーを形成している弾
性材料と共同作用する弾性バンドは、内側弁要素により
カバーに加えられる力が取り除かれたときに、弁を自動
的に閉じるようにスリットを閉じる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【従来技術及びその課題】本発明は、一般に弁手段、特
に粉体、微粒状物質、及び半ば粘性質の物質の流量の制
御に関して特に有用なスプリットクラムシェル型の流量
及び計量弁に関する。この改良された弁システムは、従
来技術により明らかにされたような地中式のシロアリ殺
虫システムにおいて使用される容器の再充填に有利に使
用することができる。
【0002】他の装置においては、地中に外側ハウジン
グが埋設され、シロアリ殺虫剤を入れている内側ハウジ
ングが外側ハウジング内に受け入れられる。内側ハウジ
ング内のシロアリ殺虫剤がなくなると、内側ハウジング
が取り出され、そしてシロアリ殺虫剤の入れられた完全
に新しい容器と置換される。延長された製品容器の完全
交換は時間がかかりかつ費用もかさむ。
【0003】微粒、粉体又は半ば粘性質の物質を供給容
器から分配するための改良された弁手段を提供すること
が本発明の第1の目的である。容器を同じ充填水準に自
動的にかつ繰り返して再充填するため、特に空になった
地中のシロアリ殺虫管を取り外して置換することなし
に、空になった管を再充填するための改良された弁手段
を提供することが本発明の別の目的である。排出口の上
のカバーの弾性作用により開口位置から閉鎖位置に切り
替わる改良された弁手段を提供することが本発明の更な
る目的である。容器の再充填のために使用された場合、
充填された容器から弁が引かれたときに自動的に閉鎖位
置に切り替わる弁手段を提供することが本発明のなお別
の目的である。操作及び製造が簡単かつ経済的である改
良された弁手段を提供することが本発明の更なる目的で
ある。
【0004】本発明のその他の目的、改良点、及び利点
は、以下の説明より明らかとなるであろう。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の態様によ
り、改良された弁手段は、排出口の上に取り付けられか
つ複数の隣接した弾性部分に区分された弾性材料で形成
されたスリット付きのカバー、及びこれと機能的に組み
合わせらたプランジャー部材であってこのプランジャー
によりカバーに駆動力がかけられたときに弁を開くよう
に弾性部分を選択的に離す前記プランジャー部材を備え
る。プランジャーの駆動力が解除されたとき、カバーを
形成している弾性材料の戻り力のため、カバーの隣接部
分は連続して当たっている相互関係に自動的に戻り、ス
リットを閉じ、従って弁を閉じる。例えば、カバーと機
能的に組み合わせられた弾性バンド又はOリングのよう
な補助の弾性手段が、スリット付きのカバーを閉じて封
鎖するためにカバーの部分に加えられる弾性戻り力を補
助する。プランジャー部材に加えられていた駆動力が解
除されたとき、カバーと補助弾性手段との組合せ弾性作
用がプランジャー部材をカバーから離れる方向に押す。
スリット付きキャップに補助弾性力を加えるための補助
弾性部材をスリット付きキャップ上に組み合わせ保持す
るための手段が設けられる。
【0006】プランジャー部材は、第2の外側弁要素内
に受け入れられる第1の内側弁要素を備える。外側弁要
素の一方の端部に排出口が定められ、この上にスリット
付きのカバーが取り付けられる。弁を開くためにカバー
にその弾性部分が離れるような駆動力を加えるために、
内側弁要素は外側弁要素に関して選択的に動くことがで
きる。
【0007】供給容器からの製品の流れを管理しかつ計
測するために、供給容器の排出口に弁を着脱自在に取り
付けるための手段が設けられる。弁は、更に供給容器か
ら再充填されるように容器と組み合うための手段を備え
る。再充填作業中は、弁の前端のフランジが再充填され
る容器の開口された頂部と組み合い、弁の反対側は供給
容器に連結される。供給容器は下向きに押され、弾性カ
バーのスリット付き部分が離れるであろう方向に弁のプ
ランジャー部材を駆動する。供給容器からの物質は、重
力により、カバーの分離された部分間を通って流れ、再
充填すべき容器内に入る。物質の流れは、再充填されて
いる容器内の製品のレベルが弁のカバーに達するまで続
き、レベルがカバーに達すると、容器内の製品が物質の
更なる下向き流を阻止する。供給容器が再充填された容
器から外されると、弁のプランジャー部材に加えられて
いた力が解除され、カバーと補助弾性部材との弾性作用
がカバーの開かれていたスリットを閉じ、弁を自動的に
閉鎖する。このため。下方容器は繰り返し可能な動作で
同一レベルに自動的に再充填され、供給容器に着脱自在
に取り付けられた弁は、弁と供給容器とが下方容器から
一緒に抜かれたときに自動的に閉鎖する。
【0008】本発明の改良された弁システムは地中式の
シロアリ殺虫管の再充填に関連した使用に特に適してい
るが、粉体、微粒物質及び半ば粘性質の物質を含んだ多
くのその他の製品の流れの制御及び計量を要する多くの
その他の用途に有用である。
【0009】
【実施例】本発明による改良された弁手段は図面の図1
−5を参照して更に詳細に説明されるであろう。
【0010】まず、図1を参照すれば、本発明の現在の
好ましい実施例による弁が、一般に番号2で示される。
この弁は、番号4で示された外側弁要素又はブシュ、及
び番号6で示された内側弁要素又はプランジャーを備え
る。ここに説明されるであろうように、内側弁要素は、
弁を選択的に開閉するために、外側弁要素に関して動く
ことができる。
【0011】内側弁要素6は、弁2の入口を定めている
大直径の中空ヘッド部分12を有し、これはヘッド部分
12から伸びている小直径の中空ステム部分16に移行
する。中空のヘッド部分及びステム部分は、物質が入口
を通って入ってくる内側弁要素を通る連続通路を定め
る。
【0012】内側弁要素6のヘッド部分は、番号8によ
り示された製品供給容器の出口又は排出ノズルを着脱自
在に受け入れるために、その内面の一部分に定められた
ネジ14によりネジ止めされる。容器8のノズルの外面
は、相補的に組み合うネジを備え、これにより、製品容
器8は内側弁要素6の中空のヘッド部分12に着脱自在
に取り付けられる。図1に示されるように、製品容器8
は弁2に関して下向きにされ、このため、材料は、重力
によって製品容器の排出ノズルを通り、更に外側弁要素
4の中空のヘッド部分12により定められた弁の入口内
に下向きに流れる。
【0013】中空の外側弁要素は全体として円筒状本体
の形状で図面に示される。外側弁要素の外面の一部分の
まわりに周囲方向のフランジ20が伸びる。内側弁要素
6のステム部分16は、外側弁要素4の中空の円筒状本
体内にスナップ嵌めされ、そして外側ステム16の一部
分のまわりに定められた保持用リング18と外側弁要素
4の頂部の直近に定められた(例えば内側リムのよう
な)対応する内向きの組合手段とによってこの円筒状本
体内に保持される。保持用リングは停止具として有効に
作用し、以下詳細に説明されるであろうような内側弁要
素が弁2の排出口から離れる運動方向での外側弁要素に
関する内側弁要素の長手方向の最大変位を限定する。外
側弁要素4及び内側弁要素6の各は、例えば成型プラス
チックのような強くてかつ耐久性のある材料より形成さ
れることが好ましい。
【0014】更に図1を参照すれば、弁2の下方部分は
レセプタクル10内に着脱自在に受け入れられる。レセ
プタクル10は頂部の縁又はリム22を有し、その上
に、外側弁要素4の外面から伸びているフランジ20が
座ることができる(図面の図2も参照)。フランジ20
がレセプタクル10の頂部の縁22の上に座ったとき、
弁2の下方部分はレセプタクル10の内側部分内に受け
入れられる。ゴムで形成されることが好ましい弾性カバ
ー24がドーム状にされ外側弁要素4の底部を横切って
取り付けられ、弁2の排出口の下端を封鎖し閉鎖する。
カバー24は、外側弁要素4の外面上で伸びかつこれを
囲む側壁部分を持つ。カバー24の側壁部分は、外側弁
要素の外面に定められた保持用の溝26とこの溝26内
に受け入れられるカバー24の側壁の内面に形成され相
補的に組み合うビード28との間の共同作用により、外
側弁要素4の外面に取り付けられ、従ってカバー24を
外側弁要素4に取り付けてカバーを保持し、排出口をそ
の下端において封鎖する。
【0015】カバー24の底面にはスリットが付けられ
る。本発明の好ましい実施例においては、弾性カバー2
4の底面に弾性材料の等しいコードラント又は部分を形
成するように、4個のスリット30が互いに直交するよ
うに向けられる。本発明の好ましい実施例においては、
4個のリブ32がカバー24の下面から伸び、各リブは
隣接スリット間に定められたコードラントの1個を2分
し、各隣接リブは次の隣接リブから等距離に間隔を空け
られる。各リブ32はその周囲の下端に凹所又はノッチ
34を定める。各リブに定められた凹所内に弾性バンド
又はOリング36が受け入れられ、このため、このOリ
ングは、カバー24の周囲の直近において保持用リブ3
2によりカバー24の下面上に保持される。各リブ32
は半径方向に向けられ、カバー24の下面のほぼ中心か
ら実質的にその周囲に伸びる。図1に示されるように弁
が閉鎖位置にあるときに、カバー24のスリット30を
封鎖するためにOリング36が設けられる。このOリン
グは、以下説明されるであろうように弁が開口位置から
閉鎖位置に切り替えられたときに、内側弁要素6をカバ
ー24から離れる方向に駆動するように、カバー24の
弾性力を補足する弾性力も提供する。
【0016】図2は図1の弁2を、その開口位置におい
て示す。図1に示された諸要素に対応するものを示すた
めに同じ番号が図2において使用された。図2におい
て、外側弁要素4の外面から伸びているフランジ20は
レセプタクル10の頂部の縁22の上に座る。番号42
で示され、好ましくは微粒、粉体又は半ば粘性質の物質
である製品を保持している製品供給容器8が、前述と同
じ方法で内側弁要素6のヘッド部分12に着脱自在に取
り付けられる。容器内の製品42が重力により中空のヘ
ッド部分14内に流れ落ち更に内側弁要素の中空のステ
ム部分16を通るように、容器8は下向きにされる。容
器8に下向きの力が加えられ、従って内側弁要素6のヘ
ッド部分内に受け入れられた容器8の排出ノズルは、内
側弁要素を外側弁要素4に関して下方に駆動する。フラ
ンジ20によりレセプタクル10の上の縁22上に座っ
ている外側弁要素は、その中での内側弁要素の下降運動
に関して一定のまま又は静止状態に留まる。
【0017】内側弁要素6に下向きに加えられた力はス
テム部分16の下端を駆動して、これと外側弁要素4の
底部に定められ排出口の上で伸びているカバー24のス
リット付きの下方弾性面とを組み合わせさせる。カバー
24に加えられた力のため、スリット30間に定められ
たカバーの弾性コードラントは互いに離され、カバー2
4の底面を開く。容器8からの製品は、内側弁要素6の
中空のヘッドとステムの部分を通り、更に番号25で示
される新しく開かれた排出口を通って下方のレセプタク
ル10内に下向きに流れる。図2は、内側弁要素6のス
テム部分16の下向きの相対運動のため開口位置にある
カバー24の下面を示す。弁がその開口位置にあると
き、ステム16の下端は弾性カバー24の内面と組み合
い、カバーのスリット付きの別個の弾性セグメント間に
定められた排出口25を開口状態に維持し、下方のレセ
プタクル10内への物質の流れを許す。
【0018】製品は、レセプタクルが予定のレベルに充
填されるまで供給容器8から弁2を通りレセプタクル1
0内に流れるであろう。この予定レベルは、実質的に、
カバー24の下面がレセプタクル10内に入り込んだ距
離に相当する。レセプタクル10がこのレベルに製品4
2で満たされた後は、排出口25が開いたままであって
も製品をそれ以上受け入れるためのレセプタクル内の余
分の容積はなく、弁からレセプタクルへの製品の更なる
流れは自動的に停止する。まだ弁2と組み合っている製
品容器はレセプタクルに関して上方に動かし、これによ
り弁をレセプタクル内から引き抜く。フランジ20がレ
セプタクルの上の縁から外され、そして内側弁要素6に
下向きに加えられた力が取り除かれる。下向きの力の解
除により、カバーのスリット付きの下面の弾性の戻り力
が優勢となり、これによりカバー24の別個のセグメン
トは図1に示されたような閉鎖位置に戻る。カバー24
のこの閉鎖位置への戻りは、カバーに保持された弾性バ
ンド36によってカバーの下面に加えられる弾性力に支
援される。弾性バンドにより加えられる補助の弾性力も
また、カバーの別個のスリット付きセグメントをしっか
りと当たった接触組合状態に維持することにより、カバ
ー24のスリット付き下面を封鎖するように作用する。
【0019】カバー24がこれに作用している弾性戻り
力のためにその閉鎖位置に戻ると、カバー24は(弾性
バンド36により支援されて)内側弁要素のステムの底
部に上向きの力を加え、これを排出口25から離れる方
向に外側弁要素に関して動かす。内側弁要素はカバー2
4の戻り弾性力の作用下で、前述のように停止手段とし
て作用する保持用リング18により更なる相対運動が止
められるまで動き続ける。内側弁要素は、戻り力に代わ
って前述のように弁を開くために反対方向の力が加えら
れるまでは、内側弁要素に加えられる弾性戻り力の結果
として排出口から最大変位距離に維持される。従って、
製品容器8がレセプタクルに関して持ち上げられ弁2が
レセプタクル10から離されたときに、内側弁要素6
は、自動的に図1に示された外側弁要素4に関するその
閉鎖された弁位置に戻される。
【0020】レセプタクル10は、図2に関して説明さ
れたような弁2の作用の結果として同じ予定レベルに繰
り返して自動的に充填されるであろう。弁は、予定の充
填レベルに達した後にレセプタクル10から引き抜かれ
ると同時に自動的に閉鎖されるので、弁がレセプタクル
から抜かれたときに追加の物質がレセプタクル10内に
置かれることはない。
【0021】図2Aは、弁2がレセプタクル10から抜
かれた後のレセプタクルの上部部分を示す。番号44
は、レセプタクル10が製品42で充填される(又は再
充填される)予定の繰り返し得るレベルを示す。説明さ
れたように、このレベルは、外側弁要素のフランジ20
がレセプタクル10の上の縁22から離れるときのカバ
ー24のレセプタクル内に伸びる距離に相当する(図2
参照)。図2Aに示されるように、充填レベル44は、
カバーがその閉鎖位置にあるときのカバー24の底部の
ドーム状形状と補足し合うような輪郭にされる(図1参
照)。
【0022】図面の図3は、図1に示された閉鎖位置に
ある弁2の底視図を示す。弾性カバー24は、弾性材料
の4個の等しいコードラント31を定めている4個の直
交するスリット30により切断される。各コードラント
31はリブ32により2分され、このリブはカバー24
の中心からその外周の直近に半径方向に伸びる。各リブ
32の周囲の端部に凹んだ部分34が定められる。Oリ
ング36のような弾性バンドが4個のリブ32のまわり
を伸び、各リブ32の外側端部に定められた凹所34と
組み合ってここに保持される。
【0023】本発明の好ましい実施例では、カバー24
の底面は4個の等しい部分又はコードラントに分割さ
れ、コードラントの各は半径方向に伸びているリブによ
り押されているが、本発明の範囲内においてスリット付
きカバー及びリブのその他の形状及び配列が可能であ
る。スリット、コードラント、及びリブの数、及びこれ
らの相互の配列は、これを図面に示されたものから変え
ることができる。
【0024】図面の図4は、図1に示された弁2の上部
製品容器8が外されかつ下部レセプタクル10から外さ
れた側面図を示す。内側弁要素6のヘッド部分12とス
テム部分16とは外側弁に関して後退した位置で示さ
れ、そして弁2はその閉鎖位置にある。スリット30は
カバー24を形成する材料の無競合の弾性戻り力並びに
弾性バンド36の弾性力の支援のために密閉される。リ
ブ32は、カバー24の下面の中心から実質的にその周
囲まで半径方向に伸び、そして弾性バンド36は各リブ
の遠い方の端部の底に定められた凹所34によりリブ3
2のまわりに保持される。
【0025】図面の図5は図4と同様であり、部分的に
断面にされた弁2、及び弁の排出端部に着脱自在に取り
付けられたキャップ38を示す。内側弁要素6の大直径
のヘッド部分12には雌ネジ14が設けられ、この中に
製品容器8の排出ノズルを着脱自在に受け入れる(図1
及び2を参照)。内側弁要素の6のヘッド部分12より
直径が小さいステム部分16がヘッド部分から弾性カバ
ー24の底面により定められる弁の排出端に向かって伸
びる。前述のように、カバー24は側壁を更に定め、こ
れは外側弁要素4の外面のまわりを伸びそして保持用の
溝26及びこれと相補的に組み合っているビード28に
よりこの場所に保持される。外側弁部分4の外面から伸
びているフランジ20、及び内側弁要素を外側弁要素内
に保持しかつその相対運動を限定するためのリング18
も図5に示される。
【0026】カバー24の底部上に着脱自在に取り付け
られたキャップ38は側壁を有し、この側壁は、外側弁
要素4の外面のまわりを伸び、かつフランジ20上に座
る。キャップ38の上面には、使用者が弁からキャップ
を容易に取り外せるようにフランジ又はリム40が形成
される。このキャップは、弁の非作動時に、弁の排出口
を保護しかつスリット付きカバー24を閉鎖位置に維持
するために設けられる。従って、製品容器8は、容器の
排出ノズルに取り付けられた弁2によりこれを貯蔵する
ことができ、更に弁の排出口の上に取り付けられたキャ
ップ38が、不注意により製品が容器から弁を通って排
出されることのないように保証する。
【0027】ここに説明された弁システムは、粉体、微
粒状物質、及び半ば粘性質の物質の流れ及び計量に関し
て特に有用である。また、前述の従来技術の参考文献に
例示されたシロアリの監視及び検知システムに使用され
る形式の地中式シロアリ殺虫剤管の再充填に関連して特
に有用である。本発明の弁システムは、充填及び再充填
の作業ごとに同じレセプタクルに自動的かつ繰り返して
同じ製品量に再充填させることができ、更に再充填後に
レセプタクルから弁を引き抜くと同時に自動的に弁が閉
じる。本発明の弁システムは、熟練技術者に知られるよ
うに、物質、特に粉体、微粒状物質及び半ば粘性質の物
質の流れの制御及び/又は計量を要するその他の作業及
び行為にも適用することができる。
【0028】本発明の弁システムのその他の変更及び長
所は熟練技術者に明らかであろう。従って、本発明のこ
の好ましい実施例の説明は解説のためだけのものであ
り、本発明の範囲を拘束しないことが意図され、この範
囲は特許請求の範囲及びその同等事項により定められ
る。
【0029】本発明の実施態様は以下のとおりである。
【0030】1.外側弁要素、一方の端部に排出口を定
めている、前記外側弁要素内に受け入れられこれと相対
運動する内側弁要素、少なくも部分的に弾性材料より形
成され、前記外側弁要素の前記排出口の上に取り付けら
れたカバーを備え、前記カバーは複数の別個の隣接した
弾性セグメントを有し、前記カバーはこれに反対方向の
力がかからないとき前記カバーを形成している前記材料
の弾性力により実質的に封鎖され、前記カバーは前記カ
バーが実質的に封鎖されたときに閉鎖位置にあり、前記
内側弁要素は、前記弁を開くために前記カバーの前記隣
接セグメントを分離させるようにこれに前記反対方向の
力を加えるために、前記外側弁要素の前記排出口上の前
記カバーに向かって選択的に動くことができる弁装置。
【0031】2.前記カバーは、前記複数のセグメント
を形成するようにスリットが付けられる実施態様1に説
明された弁装置。
【0032】3.前記カバーを閉鎖する方向で前記カバ
ーに力を加えるために前記カバーに取り付けられた弾性
バンドを更に有する実施態様1に説明された弁装置。
【0033】4.前記弾性バンドを前記カバー上に保持
するために前記カバー上に少なくも1個のリブを更に有
する実施態様3に説明された弁装置。
【0034】5.前記少なくも1個のリブが、前記弾性
バンドを内部に保持するためにリブに凹んだ部分を定め
ている実施態様4に説明された弁装置。
【0035】6.前記内側要素がヘッド部分とここから
伸びているステム部分とを有し、前記ヘッド部分は断面
が前記ステム部分よりも大きく、前記内側弁要素の前記
ヘッド部分と前記ステム部分とは中空であり、更に前記
内側弁要素の前記ヘッド部分は製品容器の排出ノズルに
前記ヘッド部分を着脱自在に連結するための手段を有す
る実施態様1に説明された弁装置。
【0036】7.前記外側弁要素は中空の本体部分と前
記中空の本体部分の外面から伸びている周囲のフランジ
とを有し、前記周囲のフランジはレセプタクル容器の上
部リム上に座るようにされる実施態様1に説明された弁
装置。
【0037】8.前記内側弁要素の前記外側弁要素に対
する最大相対変位を限定するための停止手段を有する実
施態様1に説明された弁装置。
【0038】9.前記停止手段は、前記内側弁要素の外
面のまわりの保持用リング、及び前記保持用リングと組
み合うために前記外側弁の前記内面上の共同作用する手
段を有する実施態様8に説明され弁装置。
【0039】10.前記内側弁要素は、ヘッド部分、及
び製品容器の排出ノズルに前記ヘッド部分を着脱自在に
連結するための手段を備え、前記外側弁要素はレセプタ
クル容器の上部リム上に座るようにされた周囲のフラン
ジを有し、前記内側及び外側の弁要素は、レセプタクル
容器上に座った前記外側弁要素に関する製品容器に連結
された前記内側弁手段の運動が前記弁を開き前記製品容
器と前記レセプタクルとの間の製品の移送を許すように
向けられる実施態様1に説明された弁装置。
【図面の簡単な説明】
【図1】弁の入口端部が製品容器に取り付けられ、弁の
出口端部がレセプタクル容器内に受け入れられた本発明
による弁装置の断面にした側面図を示す。
【図2】製品容器からレセプタクル容器内に物質を排出
するために弁の出口端部が開かれた図1に示された弁装
置の断面にした側面図及びこの弁装置によるレセプタク
ル容器の繰返し可能な充填レベルを図式的に示す
(A)。
【図3】弁の排出口の上に取り付けられたスリット付き
カバーを示す図1の弁装置の底面図を示す。
【図4】製品容器及びレセプタクル容器から外された弁
を示す図1及び2に示された弁装置の側面図を示す。
【図5】弁の排出口端部に着脱自在に取り付けられたカ
バーを断面で示す図4の弁装置の側面図を示す。
【符号の説明】
2 弁 4 外側弁要素(ブッシュ) 6 内側弁要素(プランジヤー) 8 製品容器 12 中空ヘッド部分 20 フランジ 22 縁 24 カバー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外側弁要素、 一方の端部に排出口を定めている、前記外側弁要素内に
    受け入れられこれと相対運動する内側弁要素、 少なくも部分的に弾性材料より形成され、前記外側弁要
    素の前記排出口の上に取り付けられたカバーを備え、 前記カバーは複数の別個の隣接した弾性セグメントを有
    し、前記カバーはこれに反対方向の力がかからないとき
    前記カバーを形成している前記材料の弾性力により実質
    的に封鎖され、前記カバーは前記カバーが実質的に封鎖
    されたときに閉鎖位置にあり、 前記内側弁要素は、前記弁を開くために前記カバーの前
    記隣接セグメントを分離させるようにこれに前記反対方
    向の力を加えるために、前記外側弁要素の前記排出口上
    の前記カバーに向かって選択的に動くことができる弁装
    置。
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