JPH1054727A - 車両用サービスサポート装置 - Google Patents
車両用サービスサポート装置Info
- Publication number
- JPH1054727A JPH1054727A JP22741496A JP22741496A JPH1054727A JP H1054727 A JPH1054727 A JP H1054727A JP 22741496 A JP22741496 A JP 22741496A JP 22741496 A JP22741496 A JP 22741496A JP H1054727 A JPH1054727 A JP H1054727A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 走行中発生の不具合対応を効率よくサポート
する。 【解決手段】 診断装置13が不具合発生を検出する
と、ナビゲーション制御装置12はナビゲーション装置
の表示部3に不具合内容等を表示する。最寄サービス店
検索装置14が不具合発生地点の複数の最寄サービス店
を検索し、優先度決定装置15の優先度にしたがって通
信制御装置16により順次通信接続する。乗員は接続さ
れたサービス店の担当者と不具合対応について打ち合わ
せる。表示部3には接続されたサービス店の地図上の位
置表示や経路誘導が行なわれ、必要に応じて速やかに入
庫できる。
する。 【解決手段】 診断装置13が不具合発生を検出する
と、ナビゲーション制御装置12はナビゲーション装置
の表示部3に不具合内容等を表示する。最寄サービス店
検索装置14が不具合発生地点の複数の最寄サービス店
を検索し、優先度決定装置15の優先度にしたがって通
信制御装置16により順次通信接続する。乗員は接続さ
れたサービス店の担当者と不具合対応について打ち合わ
せる。表示部3には接続されたサービス店の地図上の位
置表示や経路誘導が行なわれ、必要に応じて速やかに入
庫できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用のサービス
サポート装置、とくにナビゲーション装置を利用したサ
ービスサポート装置に関する。
サポート装置、とくにナビゲーション装置を利用したサ
ービスサポート装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種装置として例えば特開平6
−288873号公報に開示されたものがある。これ
は、車両に不具合が発生したときに、その不具合が発生
した地点と、該地点の近くにある販売店やサービス工場
など不具合に対応できるサービス店をナビゲーション装
置の表示部に表示することにより、不具合対策を支援し
ようとするものである。
−288873号公報に開示されたものがある。これ
は、車両に不具合が発生したときに、その不具合が発生
した地点と、該地点の近くにある販売店やサービス工場
など不具合に対応できるサービス店をナビゲーション装
置の表示部に表示することにより、不具合対策を支援し
ようとするものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来装置にあっては、不具合の内容までは表示されず、不
具合の程度も不明なため、入庫を必要とする不具合であ
るか否かを判断することはできない。また、表示部に表
示された最寄りの販売店が自車両をただちに受け入れる
ことができる状況にあるかどうかも分からない。このた
め、ユーザは、不安を抱きながら最寄り販売店へ運転し
ていくこととなるという問題があった。したがって本発
明は、このような従来の問題点に着目してなされたもの
であり、車両の運転中にエンジン制御装置や自動変速機
制御装置など搭載各種装置に不具合が発生したときに、
早期に適切な対応がとれるようにしたサービスサポート
装置を提供することを目的としている。
来装置にあっては、不具合の内容までは表示されず、不
具合の程度も不明なため、入庫を必要とする不具合であ
るか否かを判断することはできない。また、表示部に表
示された最寄りの販売店が自車両をただちに受け入れる
ことができる状況にあるかどうかも分からない。このた
め、ユーザは、不安を抱きながら最寄り販売店へ運転し
ていくこととなるという問題があった。したがって本発
明は、このような従来の問題点に着目してなされたもの
であり、車両の運転中にエンジン制御装置や自動変速機
制御装置など搭載各種装置に不具合が発生したときに、
早期に適切な対応がとれるようにしたサービスサポート
装置を提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】このため本発明は、図1
に示すように、自車両の位置を測定する位置測定部2と
表示部3を備えて目的地または目的地への経路誘導を表
示するナビゲーション装置1と、自車両の搭載装置を診
断し不具合発生を検知する診断手段5と、不具合発生地
点の最寄りのサービス店を検索する最寄サービス店検索
手段6と、サービス店との通信接続を行なう通信制御手
段7と、診断手段5が不具合の発生を検知したとき、通
信制御手段7に不具合発生地点の最寄りのサービス店と
の通信接続を行なわせるとともに、表示部3に上記発生
した不具合を表示させるナビゲーション制御手段4とを
有するものとした。
に示すように、自車両の位置を測定する位置測定部2と
表示部3を備えて目的地または目的地への経路誘導を表
示するナビゲーション装置1と、自車両の搭載装置を診
断し不具合発生を検知する診断手段5と、不具合発生地
点の最寄りのサービス店を検索する最寄サービス店検索
手段6と、サービス店との通信接続を行なう通信制御手
段7と、診断手段5が不具合の発生を検知したとき、通
信制御手段7に不具合発生地点の最寄りのサービス店と
の通信接続を行なわせるとともに、表示部3に上記発生
した不具合を表示させるナビゲーション制御手段4とを
有するものとした。
【0005】上記ナビゲーション制御手段4は、さらに
通信接続が確立した最寄りのサービス店の情報を表示部
3に表示させることができ、その情報としては、地図上
の所在位置またはその所在位置への誘導経路が好まし
い。
通信接続が確立した最寄りのサービス店の情報を表示部
3に表示させることができ、その情報としては、地図上
の所在位置またはその所在位置への誘導経路が好まし
い。
【0006】さらに上記通信制御手段は、通話モードと
モデムモードとを備え、モデムモードに切り替えること
により診断手段が検知した不具合の診断データを通信接
続が確立した最寄りのサービス店に送信可能とすること
ができる。
モデムモードとを備え、モデムモードに切り替えること
により診断手段が検知した不具合の診断データを通信接
続が確立した最寄りのサービス店に送信可能とすること
ができる。
【0007】また上記表示部に表示させる最寄りのサー
ビス店の情報は、自車両上でナビゲーション制御手段に
接続された記憶手段から検索抽出することができ、通信
制御手段にモデムモードがあるときは通信接続が確立し
た最寄りのサービス店から送信されるようにしてもよ
い。
ビス店の情報は、自車両上でナビゲーション制御手段に
接続された記憶手段から検索抽出することができ、通信
制御手段にモデムモードがあるときは通信接続が確立し
た最寄りのサービス店から送信されるようにしてもよ
い。
【0008】さらにまた、最寄サービス店検索手段は複
数の最寄りのサービス店を検索し、ナビゲーション制御
手段は検索されたサービス店に優先度を付けて通信制御
手段に通信接続を行なわせるのが好ましい。あるいはま
た、最寄サービス店検索手段が最寄りのサービス店のか
わりにサービスセンターの電話番号を出力し、ナビゲー
ション制御手段は、サービスセンターから送信される最
寄りのサービス店の情報を表示部に表示させるようにし
てもよい。
数の最寄りのサービス店を検索し、ナビゲーション制御
手段は検索されたサービス店に優先度を付けて通信制御
手段に通信接続を行なわせるのが好ましい。あるいはま
た、最寄サービス店検索手段が最寄りのサービス店のか
わりにサービスセンターの電話番号を出力し、ナビゲー
ション制御手段は、サービスセンターから送信される最
寄りのサービス店の情報を表示部に表示させるようにし
てもよい。
【0009】
【作用】診断手段5が不具合の発生を検知すると、ナビ
ゲーション制御手段4からの指令により表示部3に不具
合内容が表示され、最寄サービス店検索手段6が不具合
発生地点の最寄りのサービス店を検索する。そして、通
信制御手段7が検索された最寄りのサービス店との通信
接続を行なう。これにより、乗員はサービス店と不具合
対策について連絡を取ることができ、ただちに点検修理
が必要な場合には入庫のため当該サービス店へ走行する
ことができる。この際、当該サービス店の地図上の所在
位置またはその所在位置への誘導経路などの情報が表示
部3に表示されると、速やかに到達して入庫できる。こ
のような情報はナビゲーションの地図情報として車載の
記憶手段から検索抽出することができる。
ゲーション制御手段4からの指令により表示部3に不具
合内容が表示され、最寄サービス店検索手段6が不具合
発生地点の最寄りのサービス店を検索する。そして、通
信制御手段7が検索された最寄りのサービス店との通信
接続を行なう。これにより、乗員はサービス店と不具合
対策について連絡を取ることができ、ただちに点検修理
が必要な場合には入庫のため当該サービス店へ走行する
ことができる。この際、当該サービス店の地図上の所在
位置またはその所在位置への誘導経路などの情報が表示
部3に表示されると、速やかに到達して入庫できる。こ
のような情報はナビゲーションの地図情報として車載の
記憶手段から検索抽出することができる。
【0010】さらに通信制御手段7が通話モードとモデ
ムモードとを備え、モデムモードにより診断データをサ
ービス店に送信することにより、サービス店側でより詳
細で適切な対処判断が行なえる。なおこの場合、表示部
3に表示させる当該サービス店の所在位置あるいは誘導
経路の情報をそのサービス店から送信されるようにする
と、車載の記憶手段の負担が軽くなる。
ムモードとを備え、モデムモードにより診断データをサ
ービス店に送信することにより、サービス店側でより詳
細で適切な対処判断が行なえる。なおこの場合、表示部
3に表示させる当該サービス店の所在位置あるいは誘導
経路の情報をそのサービス店から送信されるようにする
と、車載の記憶手段の負担が軽くなる。
【0011】また、最寄りのサービス店を複数検索する
ようにし、優先度を付けて順次に通信接続すれば、不具
合に対応できるサービス店に効率よく接続できる。ある
いはまた、最寄りのサービス店を探すかわりにサービス
センターに接続して、サービスセンターから最寄りのサ
ービス店の位置情報などを得ることにより、車両側の最
寄サービス店検索の負担が低減され、速やかに判断を受
けることができる。
ようにし、優先度を付けて順次に通信接続すれば、不具
合に対応できるサービス店に効率よく接続できる。ある
いはまた、最寄りのサービス店を探すかわりにサービス
センターに接続して、サービスセンターから最寄りのサ
ービス店の位置情報などを得ることにより、車両側の最
寄サービス店検索の負担が低減され、速やかに判断を受
けることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を実施例によ
り説明する。図2は、本発明の第1の実施例の構成を示
すブロック図である。ナビゲーション装置1は、位置測
定部2によりGPSなどを利用して測定した自車両の絶
対位置と、地図情報とから、自車両の地図上の現在位置
を定めて表示部3に表示するとともに、操作部11によ
り入力される目的地等を表示し、さらには現在位置から
目的地までの経路誘導表示を行なう。
り説明する。図2は、本発明の第1の実施例の構成を示
すブロック図である。ナビゲーション装置1は、位置測
定部2によりGPSなどを利用して測定した自車両の絶
対位置と、地図情報とから、自車両の地図上の現在位置
を定めて表示部3に表示するとともに、操作部11によ
り入力される目的地等を表示し、さらには現在位置から
目的地までの経路誘導表示を行なう。
【0013】ナビゲーション装置1にナビゲーション制
御装置12が接続され、このナビゲーション制御装置1
2に、エンジン制御装置や自動変速機制御装置など各種
制御装置を診断する診断装置13と、車両販売店やサー
ビス工場等(以下、サービス店という)の所在地データ
のメモリを備えてサービス店を検索する最寄サービス店
検索装置14と、サービス店との通信接続を行なう通信
制御装置16、およびスイッチ操作部17が接続されて
いる。ナビゲーション制御装置12と最寄サービス店検
索装置14の間にはまた優先度決定装置15が設けられ
ている。また、通信制御装置16には受話器を含む通話
装置18が接続されている。
御装置12が接続され、このナビゲーション制御装置1
2に、エンジン制御装置や自動変速機制御装置など各種
制御装置を診断する診断装置13と、車両販売店やサー
ビス工場等(以下、サービス店という)の所在地データ
のメモリを備えてサービス店を検索する最寄サービス店
検索装置14と、サービス店との通信接続を行なう通信
制御装置16、およびスイッチ操作部17が接続されて
いる。ナビゲーション制御装置12と最寄サービス店検
索装置14の間にはまた優先度決定装置15が設けられ
ている。また、通信制御装置16には受話器を含む通話
装置18が接続されている。
【0014】走行中に車両装置に不具合または異常等
(以下、不具合と総称する)が発生すると、診断装置1
3が不具合発生の信号をナビゲーション制御装置12へ
出力する。ナビゲーション制御装置12は不具合発生信
号を受けてナビゲーション装置1の表示部3に不具合発
生地点と不具合内容を表示して、乗員に不具合発生を知
らせる。
(以下、不具合と総称する)が発生すると、診断装置1
3が不具合発生の信号をナビゲーション制御装置12へ
出力する。ナビゲーション制御装置12は不具合発生信
号を受けてナビゲーション装置1の表示部3に不具合発
生地点と不具合内容を表示して、乗員に不具合発生を知
らせる。
【0015】ナビゲーション制御装置12は、上記表示
とともに、さらに最寄サービス店検索装置14に対して
不具合発生地点の情報を送出する。最寄サービス店検索
装置14は、販売店、サービス工場、あるいはサービス
センター等の所在地、電話番号を内部記憶装置に保有し
ており、そのなかから不具合発生地点に近いものを検索
する。優先度決定装置15は検索されたサービス店に自
車両の取り扱い販売チャンネルなどを勘案した優先度を
付する。
とともに、さらに最寄サービス店検索装置14に対して
不具合発生地点の情報を送出する。最寄サービス店検索
装置14は、販売店、サービス工場、あるいはサービス
センター等の所在地、電話番号を内部記憶装置に保有し
ており、そのなかから不具合発生地点に近いものを検索
する。優先度決定装置15は検索されたサービス店に自
車両の取り扱い販売チャンネルなどを勘案した優先度を
付する。
【0016】ナビゲーション制御装置12は、予め定め
た数だけ順次第1優先度サービス店から第n優先度サー
ビス店までについて、通信制御装置に通信接続を行なわ
せる。ナビゲーション制御装置12には、さらにナビゲ
ーションにおける上記サービス店の地図上の位置情報お
よび経路情報を記憶しているサービス店地図情報メモリ
19が接続されている。通信制御装置16と通話装置1
8とで発明の通信制御手段を構成し、また、ナビゲーシ
ョン制御装置12、優先度決定装置15とがナビゲーシ
ョン制御手段を、そしてサービス店地図情報メモリが記
憶手段をそれぞれ構成している。
た数だけ順次第1優先度サービス店から第n優先度サー
ビス店までについて、通信制御装置に通信接続を行なわ
せる。ナビゲーション制御装置12には、さらにナビゲ
ーションにおける上記サービス店の地図上の位置情報お
よび経路情報を記憶しているサービス店地図情報メモリ
19が接続されている。通信制御装置16と通話装置1
8とで発明の通信制御手段を構成し、また、ナビゲーシ
ョン制御装置12、優先度決定装置15とがナビゲーシ
ョン制御手段を、そしてサービス店地図情報メモリが記
憶手段をそれぞれ構成している。
【0017】図3、図4は上記構成における作動の流れ
を示すフローチャートである。まずステップ101、1
02においてナビゲーション装置1は通常のナビゲーシ
ョンモードにあって、表示部3に自車両の現在位置その
他のナビゲーション情報が表示されている。この間ステ
ップ103において、診断装置13により故障などの不
具合の有無がチェックされている。ここで不具合が発生
すると、ステップ104において、ナビゲーション制御
装置12はナビゲーション装置1をサービスモードと
し、表示部3に不具合発生の地点、高度、時刻等のナビ
ゲーション情報に加えて不具合の内容を表示する。
を示すフローチャートである。まずステップ101、1
02においてナビゲーション装置1は通常のナビゲーシ
ョンモードにあって、表示部3に自車両の現在位置その
他のナビゲーション情報が表示されている。この間ステ
ップ103において、診断装置13により故障などの不
具合の有無がチェックされている。ここで不具合が発生
すると、ステップ104において、ナビゲーション制御
装置12はナビゲーション装置1をサービスモードと
し、表示部3に不具合発生の地点、高度、時刻等のナビ
ゲーション情報に加えて不具合の内容を表示する。
【0018】図5はこの不具合を含む診断内容の表示例
を示し、(a)は適正オイル交換時期である旨の表示、
(b)は直ちにオイル交換が必要であるときの表示を示
している。これにより、乗員は必要な処置の重要度ある
いは緊急度をある程度知ることができる。続いてステッ
プ105において、最寄サービス店検索装置14が不具
合発生地点に近いサービス店を検索し、これに優先度決
定装置15による優先度を付してナビゲーション制御装
置12に出力する。
を示し、(a)は適正オイル交換時期である旨の表示、
(b)は直ちにオイル交換が必要であるときの表示を示
している。これにより、乗員は必要な処置の重要度ある
いは緊急度をある程度知ることができる。続いてステッ
プ105において、最寄サービス店検索装置14が不具
合発生地点に近いサービス店を検索し、これに優先度決
定装置15による優先度を付してナビゲーション制御装
置12に出力する。
【0019】ステップ106では、ナビゲーション制御
装置12の指令により、通信制御装置で第1優先度のサ
ービス店を電話で呼び出す。ステップ107で回線が確
立したか否かがチェックされ、所定回数コール以内に第
1優先度のサービス店と接続されたらステップ116へ
進み、所定回数コールしても回線が確立しないときはス
テップ108へ進む。ステップ108では、第2優先度
のサービス店を呼び出す。ここで第2優先度のサービス
店との回線が確立しないときは次の優先度のサービス店
を呼び出す。このようにして優先度順に回線接続が試み
られる。この間いずれかのサービス店との回線が確立す
ればステップ109のチェックを経てステップ116へ
進むが、第n優先度のサービス店についても接続できな
いときには、ステップ109からステップ110へ進
む。
装置12の指令により、通信制御装置で第1優先度のサ
ービス店を電話で呼び出す。ステップ107で回線が確
立したか否かがチェックされ、所定回数コール以内に第
1優先度のサービス店と接続されたらステップ116へ
進み、所定回数コールしても回線が確立しないときはス
テップ108へ進む。ステップ108では、第2優先度
のサービス店を呼び出す。ここで第2優先度のサービス
店との回線が確立しないときは次の優先度のサービス店
を呼び出す。このようにして優先度順に回線接続が試み
られる。この間いずれかのサービス店との回線が確立す
ればステップ109のチェックを経てステップ116へ
進むが、第n優先度のサービス店についても接続できな
いときには、ステップ109からステップ110へ進
む。
【0020】ステップ110では、ナビゲーション制御
装置12が、最寄りのサービス店にかわり一般自動車支
援組織、例えばJAFを呼び出すか否かを表示部3に表
示させ、乗員の決定を求める。そしてステップ111
で、スイッチ操作部17により乗員がJAFの呼び出し
を選択すれば、ステップ112で通信制御装置に呼び出
しを行なわせる。一方、JAFの呼び出しを選択しない
場合は、ステップ122に進んで、通信制御を中止し、
ナビゲーションモードに戻る。
装置12が、最寄りのサービス店にかわり一般自動車支
援組織、例えばJAFを呼び出すか否かを表示部3に表
示させ、乗員の決定を求める。そしてステップ111
で、スイッチ操作部17により乗員がJAFの呼び出し
を選択すれば、ステップ112で通信制御装置に呼び出
しを行なわせる。一方、JAFの呼び出しを選択しない
場合は、ステップ122に進んで、通信制御を中止し、
ナビゲーションモードに戻る。
【0021】さらにJAFとも接続できないときは、ス
テップ114を経てステップ115において上記順次の
呼び出しを繰り返すかどうかの問い合わせメッセージを
表示部3に表示させ、スイッチ操作部17により乗員に
選択させる。呼び出しを繰り返す場合はステップ106
に戻り、呼び出しを止めたときはステップ122へ進
む。
テップ114を経てステップ115において上記順次の
呼び出しを繰り返すかどうかの問い合わせメッセージを
表示部3に表示させ、スイッチ操作部17により乗員に
選択させる。呼び出しを繰り返す場合はステップ106
に戻り、呼び出しを止めたときはステップ122へ進
む。
【0022】いずれかの最寄りのサービス店またはJA
Fとの回線が確立すると、ステップ116において、そ
の回線が確立したサービス店の電話番号や住所等が表示
部に表示される。そしてステップ117では、乗員が当
該サービス店へ故障発生地点、時間、内容等を電話連絡
し、サービス店の担当者と対応について相談して入庫す
るか否か等を決める。このあと、ステップ118で通話
が終了したことをチェックすると、ステップ119にお
いて、表示部3に当該サービス店へ向かうかどうかの質
問メッセージを表示させ、スイッチ操作部17でステッ
プ120で乗員に選択させる。
Fとの回線が確立すると、ステップ116において、そ
の回線が確立したサービス店の電話番号や住所等が表示
部に表示される。そしてステップ117では、乗員が当
該サービス店へ故障発生地点、時間、内容等を電話連絡
し、サービス店の担当者と対応について相談して入庫す
るか否か等を決める。このあと、ステップ118で通話
が終了したことをチェックすると、ステップ119にお
いて、表示部3に当該サービス店へ向かうかどうかの質
問メッセージを表示させ、スイッチ操作部17でステッ
プ120で乗員に選択させる。
【0023】サービス店へ向かうこととしたときには、
ステップ121で、最寄サービス店検索装置14の内部
記憶装置に保有する情報を用いて、表示部に地図上の当
該サービス店の位置を表示し、また、経路誘導表示を行
う。サービス店へ向かわないこととしたときには、ステ
ップ122で、ナビゲーションモードに戻って終了す
る。
ステップ121で、最寄サービス店検索装置14の内部
記憶装置に保有する情報を用いて、表示部に地図上の当
該サービス店の位置を表示し、また、経路誘導表示を行
う。サービス店へ向かわないこととしたときには、ステ
ップ122で、ナビゲーションモードに戻って終了す
る。
【0024】以上のように本実施例によれば、診断装置
で不具合の発生を検知すると、ナビゲーション装置の表
示部3にその不具合内容が表示されるとともに、不具合
発生地点の最寄りのサービス店が検索され、自動的にそ
のサービス店との通信接続が行なわれる。これにより、
乗員はサービス店と不具合対策について具体的に打ち合
わせができるので、不安を早期に和らげることができ
る。そして必要な場合には入庫のためただちに当該サー
ビス店向かうことができる。この際、当該サービス店の
地図上の所在位置またはその所在位置への誘導経路など
も表示されるので、速やかに入庫できる。
で不具合の発生を検知すると、ナビゲーション装置の表
示部3にその不具合内容が表示されるとともに、不具合
発生地点の最寄りのサービス店が検索され、自動的にそ
のサービス店との通信接続が行なわれる。これにより、
乗員はサービス店と不具合対策について具体的に打ち合
わせができるので、不安を早期に和らげることができ
る。そして必要な場合には入庫のためただちに当該サー
ビス店向かうことができる。この際、当該サービス店の
地図上の所在位置またはその所在位置への誘導経路など
も表示されるので、速やかに入庫できる。
【0025】なお、上記実施例では、回線が確立したあ
とその接続されたサービス店の電話番号や住所等が表示
部に表示されるものとしたが、これに限らず、検索され
た複数のサービス店について表示し、表示色の変化でど
のサービス店を呼び出し中かわかるようにしてもよい。
なお、スイッチ操作部17はスイッチ盤の形態で構成し
てもよく、あるいはナビゲーション装置の表示部上に重
ねて設けられるタッチボタン形式にすることもできる。
とその接続されたサービス店の電話番号や住所等が表示
部に表示されるものとしたが、これに限らず、検索され
た複数のサービス店について表示し、表示色の変化でど
のサービス店を呼び出し中かわかるようにしてもよい。
なお、スイッチ操作部17はスイッチ盤の形態で構成し
てもよく、あるいはナビゲーション装置の表示部上に重
ねて設けられるタッチボタン形式にすることもできる。
【0026】次に本発明の第2の実施例について説明す
る。この実施例は、診断情報をサービス店へ送って詳細
診断を可能とし、また、乗員が希望するときには、リモ
コン操作によって、サービス店側からその所在位置や経
路誘導のセットを行うようにしたものである。図6は第
2の実施例の構成を示すブロック図である。通信制御装
置26には受話器を含む通話装置18が接続されるとと
もに、ナビゲーション制御装置22と通信制御装置26
の間にモデム20が設けられている。
る。この実施例は、診断情報をサービス店へ送って詳細
診断を可能とし、また、乗員が希望するときには、リモ
コン操作によって、サービス店側からその所在位置や経
路誘導のセットを行うようにしたものである。図6は第
2の実施例の構成を示すブロック図である。通信制御装
置26には受話器を含む通話装置18が接続されるとと
もに、ナビゲーション制御装置22と通信制御装置26
の間にモデム20が設けられている。
【0027】また、前実施例におけるナビゲーション制
御装置12には販売店、サービス工場、あるいはサービ
スセンター等のナビゲーションにおける地図上の位置情
報および経路情報を記憶している記憶装置が接続されて
いるが、ナビゲーション制御装置22には記憶装置は接
続されていない。通信制御装置26はモード切り替えス
イッチ21により通話モードとモデムモードに切り替え
可能となっている。ここでは、通信制御装置16、通話
装置18およびモデム20が発明の通信制御手段を構成
している。その他の構成は前実施例と同じである。
御装置12には販売店、サービス工場、あるいはサービ
スセンター等のナビゲーションにおける地図上の位置情
報および経路情報を記憶している記憶装置が接続されて
いるが、ナビゲーション制御装置22には記憶装置は接
続されていない。通信制御装置26はモード切り替えス
イッチ21により通話モードとモデムモードに切り替え
可能となっている。ここでは、通信制御装置16、通話
装置18およびモデム20が発明の通信制御手段を構成
している。その他の構成は前実施例と同じである。
【0028】図7は上記構成における作動の流れを示す
フローチャートである。ステップ101からステップ1
16までは第1の実施例における図3の同符号を付した
ステップと同じであるから、ステップ116より前は図
示省略する。ステップ116に続いてステップ217で
は、通信制御装置16が通話モードに設定され、乗員は
回線が確立した最寄サービス店に車両に不具合が発生し
たこと、および診断データを転送する旨を受話器を用い
て伝える。さらにここでは、診断データの詳細検討後の
通信手順について打ち合わせを行なう。
フローチャートである。ステップ101からステップ1
16までは第1の実施例における図3の同符号を付した
ステップと同じであるから、ステップ116より前は図
示省略する。ステップ116に続いてステップ217で
は、通信制御装置16が通話モードに設定され、乗員は
回線が確立した最寄サービス店に車両に不具合が発生し
たこと、および診断データを転送する旨を受話器を用い
て伝える。さらにここでは、診断データの詳細検討後の
通信手順について打ち合わせを行なう。
【0029】打ち合わせが済んだあと、サービス店担当
者の指示にしたがって乗員がモード切り替えスイッチ2
1を操作することにより、ステップ218でモデムモー
ドに切り替わる。このあとステップ219で、車両の診
断装置からの診断情報がモデム20を介してサービス店
へ転送される。診断情報には、診断装置による自己診断
結果、間欠不具合解析に有益な不具合発生前後のコンピ
ュータ入出力信号などの車両記録データ、さらには不具
合発生の地点、高度、時刻等のナビゲーション情報など
を含めることができる。ステップ220では診断情報転
送が終了したか否かをチェックし、終了するとステップ
221へ進んで通話モードに切り替わる。
者の指示にしたがって乗員がモード切り替えスイッチ2
1を操作することにより、ステップ218でモデムモー
ドに切り替わる。このあとステップ219で、車両の診
断装置からの診断情報がモデム20を介してサービス店
へ転送される。診断情報には、診断装置による自己診断
結果、間欠不具合解析に有益な不具合発生前後のコンピ
ュータ入出力信号などの車両記録データ、さらには不具
合発生の地点、高度、時刻等のナビゲーション情報など
を含めることができる。ステップ220では診断情報転
送が終了したか否かをチェックし、終了するとステップ
221へ進んで通話モードに切り替わる。
【0030】ステップ222では、転送した診断情報を
用いてサービス店側で詳細検討した判断結果についてサ
ービス店担当者と打ち合わせ、このあとの手順を協議す
る。この協議の結果、入庫の要否に対応して、乗員にモ
ード切り替えスイッチ21を操作させる。入庫が必要の
ときはモデムモードとし、不要のときは通話モードのま
まとする。
用いてサービス店側で詳細検討した判断結果についてサ
ービス店担当者と打ち合わせ、このあとの手順を協議す
る。この協議の結果、入庫の要否に対応して、乗員にモ
ード切り替えスイッチ21を操作させる。入庫が必要の
ときはモデムモードとし、不要のときは通話モードのま
まとする。
【0031】ステップ223ではモード切り替えスイッ
チ21の操作をチェックし、入庫が必要でモデムモード
となっているときはステップ224に進む。ステップ2
24では、サービス店側から入庫すべき当該店の位置、
経路誘導データが送信され、これに基づいて次のステッ
プ225においてナビゲーション装置の表示部3にこれ
から向かうべきサービス店の地図上の位置表示および経
路誘導が行なわれる。このあと、ステップ226で通話
モードに切り替わって通信制御装置26が制御停止し、
ステップ227でナビゲーション制御装置22がナビゲ
ーションモードに戻って終了する。一方、入庫不要で、
ステップ223でのチェックで通話モードとなっている
ときは、ステップ227に進む。
チ21の操作をチェックし、入庫が必要でモデムモード
となっているときはステップ224に進む。ステップ2
24では、サービス店側から入庫すべき当該店の位置、
経路誘導データが送信され、これに基づいて次のステッ
プ225においてナビゲーション装置の表示部3にこれ
から向かうべきサービス店の地図上の位置表示および経
路誘導が行なわれる。このあと、ステップ226で通話
モードに切り替わって通信制御装置26が制御停止し、
ステップ227でナビゲーション制御装置22がナビゲ
ーションモードに戻って終了する。一方、入庫不要で、
ステップ223でのチェックで通話モードとなっている
ときは、ステップ227に進む。
【0032】本実施例によれば、通信制御装置26が通
話モードとモデムモードとを有し、モデムモードに切り
替えることにより診断装置13が検知した不具合の診断
データ等をサービス店に送信可能となっているので、サ
ービス店側で一層適確に不具合について判断することが
でき、乗員もより安心できる。また、乗員が希望すれば
サービス店側から当該サービス店の位置や経路誘導デー
タを車両側へ送信することができるので、車両側にサー
ビス店地図情報メモリを設ける必要がないというメリッ
トがある。
話モードとモデムモードとを有し、モデムモードに切り
替えることにより診断装置13が検知した不具合の診断
データ等をサービス店に送信可能となっているので、サ
ービス店側で一層適確に不具合について判断することが
でき、乗員もより安心できる。また、乗員が希望すれば
サービス店側から当該サービス店の位置や経路誘導デー
タを車両側へ送信することができるので、車両側にサー
ビス店地図情報メモリを設ける必要がないというメリッ
トがある。
【0033】なお、この実施例では、ステップ116よ
り前段が前実施例と同様で、最寄サービス店検索装置1
4により複数のサービス店を検索して順次通信接続する
ようにしているが、このかわりに1箇所のサービスセン
ターと通信接続して診断情報を転送し、必要なときには
入庫すべき不具合の対応に最適の最寄サービス店をサー
ビスセンター側で検索しその位置および経路誘導データ
を車両側へ送信するように構成してもよい。これによ
り、複数のサービス店呼び出しに時間をとられることな
く迅速に判断を受けることができ、また最寄サービス店
検索装置14も負担が軽くなるか不要とすることができ
る。また、実施例ではステップ221、222で乗員に
モード切り替えスイッチ21を操作させるようにしてい
るが、サービス店あるいはサービスセンターからリモー
ト制御により切り替えるようにしてもよい。
り前段が前実施例と同様で、最寄サービス店検索装置1
4により複数のサービス店を検索して順次通信接続する
ようにしているが、このかわりに1箇所のサービスセン
ターと通信接続して診断情報を転送し、必要なときには
入庫すべき不具合の対応に最適の最寄サービス店をサー
ビスセンター側で検索しその位置および経路誘導データ
を車両側へ送信するように構成してもよい。これによ
り、複数のサービス店呼び出しに時間をとられることな
く迅速に判断を受けることができ、また最寄サービス店
検索装置14も負担が軽くなるか不要とすることができ
る。また、実施例ではステップ221、222で乗員に
モード切り替えスイッチ21を操作させるようにしてい
るが、サービス店あるいはサービスセンターからリモー
ト制御により切り替えるようにしてもよい。
【0034】
【発明の効果】以上のとおり本発明は、ナビゲーション
装置を備える車両において不具合が発生すると、ナビゲ
ーション装置の表示部に不具合内容を表示するととも
に、最寄りのサービス店を検索して通信接続を行なうも
のとしたので、乗員はサービス店と不具合対策について
連絡を取ることができ、サービス店が不具合の内容を適
確に把握できるので、ただちに入庫して点検修理が必要
かどうか容易に決定することができる。
装置を備える車両において不具合が発生すると、ナビゲ
ーション装置の表示部に不具合内容を表示するととも
に、最寄りのサービス店を検索して通信接続を行なうも
のとしたので、乗員はサービス店と不具合対策について
連絡を取ることができ、サービス店が不具合の内容を適
確に把握できるので、ただちに入庫して点検修理が必要
かどうか容易に決定することができる。
【0035】そして、入庫が必要な場合に当該サービス
店の地図上の所在位置またはその所在位置への誘導経路
などの情報を表示部に表示することにより、効率よく速
やかに入庫できる。さらに通信制御手段に通話モードに
加えてモデムモードを備え、診断データをサービス店へ
送信することにより、サービス店側でより詳細で適切な
対処判断が行なえる。さらにまた、そのサービス店から
送信される当該サービス店の所在位置あるいは誘導経路
の情報を表示部に表示させることにより、車両側の記憶
手段の負担が軽くなるというメリットがある。
店の地図上の所在位置またはその所在位置への誘導経路
などの情報を表示部に表示することにより、効率よく速
やかに入庫できる。さらに通信制御手段に通話モードに
加えてモデムモードを備え、診断データをサービス店へ
送信することにより、サービス店側でより詳細で適切な
対処判断が行なえる。さらにまた、そのサービス店から
送信される当該サービス店の所在位置あるいは誘導経路
の情報を表示部に表示させることにより、車両側の記憶
手段の負担が軽くなるというメリットがある。
【0036】また、通信接続については最寄りのサービ
ス店を複数検索し、優先度を付けて順次に通信接続する
ことにより、不具合に対応できるサービス店に効率よく
接続できる。あるいは、最寄りのサービス店を探すかわ
りにサービスセンターに接続して、サービスセンターか
ら最寄りのサービス店の位置情報などを得ることによ
り、車両側の最寄サービス店検索の負担が低減され、速
やかに判断を受けることができる。
ス店を複数検索し、優先度を付けて順次に通信接続する
ことにより、不具合に対応できるサービス店に効率よく
接続できる。あるいは、最寄りのサービス店を探すかわ
りにサービスセンターに接続して、サービスセンターか
ら最寄りのサービス店の位置情報などを得ることによ
り、車両側の最寄サービス店検索の負担が低減され、速
やかに判断を受けることができる。
【図1】本発明の構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の第1の実施例の構成を示すブロック図
である。
である。
【図3】第1の実施例の作動の流れを示すフローチャー
トである。
トである。
【図4】第1の実施例の作動の流れを示すフローチャー
トである。
トである。
【図5】不具合発生時の表示例を示す図である。
【図6】第2の実施例の構成を示すブロック図である。
【図7】第2の実施例の作動の流れを示すフローチャー
トである。
トである。
1 ナビゲーション装置 2 位置測定部 3 表示部 4 ナビゲーション制御手段 5 診断手段 6 最寄サービス店検索手段 7 通信制御手段 11 操作部 12、22 ナビゲーション制御装置 13 診断装置(診断手段) 14 最寄サービス店検索装置(最寄サービス店検
索手段) 15 優先度決定装置 16、26 通信制御装置 17 スイッチ操作部 18 通話装置 19 サービス店地図情報メモリ(記憶手段) 20 モデム 21 モード切り替えスイッチ
索手段) 15 優先度決定装置 16、26 通信制御装置 17 スイッチ操作部 18 通話装置 19 サービス店地図情報メモリ(記憶手段) 20 モデム 21 モード切り替えスイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // B60R 27/00 B60R 27/00
Claims (8)
- 【請求項1】 自車両の位置を測定する位置測定部と表
示部を備えて目的地への経路誘導を表示するナビゲーシ
ョン装置と、自車両の搭載装置を診断し不具合発生を検
知する診断手段と、不具合発生地点の最寄りのサービス
店を検索する最寄サービス店検索手段と、前記サービス
店との通信接続を行なう通信制御手段と、前記診断手段
が不具合の発生を検知したとき、前記通信制御手段に不
具合発生地点の前記最寄りのサービス店との通信接続を
行なわせるとともに、前記表示部に前記発生した不具合
を表示させるナビゲーション制御手段とを有することを
特徴とする車両用サービスサポート装置。 - 【請求項2】 前記ナビゲーション制御手段が、さらに
前記通信接続が確立した最寄りのサービス店の情報を前
記表示部に表示させるものであることを特徴とする請求
項1記載の車両用サービスサポート装置。 - 【請求項3】 前記表示部に表示させる最寄りのサービ
ス店の情報が地図上の所在位置または該所在位置への誘
導経路であることを特徴とする請求項2記載の車両用サ
ービスサポート装置。 - 【請求項4】 前記通信制御手段が通話モードとモデム
モードとを備え、モデムモードに切り替えることにより
前記診断手段が検知した不具合の診断データを前記通信
接続が確立した最寄りのサービス店に送信可能に構成さ
れていることを特徴とする請求項1、2または3記載の
車両用サービスサポート装置。 - 【請求項5】 前記表示部に表示させる最寄りのサービ
ス店の情報が、自車両上で前記ナビゲーション制御手段
に接続された記憶手段から検索抽出されるものであるこ
とを特徴とする請求項2、3または4記載の車両用サー
ビスサポート装置。 - 【請求項6】 前記表示部に表示させる最寄りのサービ
ス店の情報が、前記通信接続が確立した最寄りのサービ
ス店から送信されるものであることを特徴とする請求項
4記載の車両用サービスサポート装置。 - 【請求項7】 前記最寄サービス店検索手段は複数の最
寄りのサービス店を検索し、前記ナビゲーション制御手
段は検索されたサービス店に優先度を付けて前記通信制
御手段に通信接続を行なわせることを特徴とする請求項
1、2、3、4、5または6記載の車両用サービスサポ
ート装置。 - 【請求項8】 前記最寄サービス店検索手段が最寄りの
サービス店のかわりにサービスセンターの電話番号を出
力し、前記ナビゲーション制御手段が、サービスセンタ
ーから最寄りのサービス店の情報を前記表示部に表示さ
せることを特徴とする請求項4記載の車両用サービスサ
ポート装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22741496A JPH1054727A (ja) | 1996-08-09 | 1996-08-09 | 車両用サービスサポート装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22741496A JPH1054727A (ja) | 1996-08-09 | 1996-08-09 | 車両用サービスサポート装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1054727A true JPH1054727A (ja) | 1998-02-24 |
Family
ID=16860474
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22741496A Withdrawn JPH1054727A (ja) | 1996-08-09 | 1996-08-09 | 車両用サービスサポート装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1054727A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002221422A (ja) * | 2000-06-23 | 2002-08-09 | Navigation Technol Corp | エラーを報告するための特性を伴うナビゲーション・システム |
| JP2002286455A (ja) * | 2001-03-26 | 2002-10-03 | Mazda Motor Corp | 車両の遠隔診断方法、車両用遠隔診断システム、車両用制御装置、車両用遠隔診断装置、並びにコンピュータ・プログラム製品 |
| JP2010136295A (ja) * | 2008-12-08 | 2010-06-17 | Xanavi Informatics Corp | 撮像表示制御装置と方法及びこれを用いたカーナビゲーションシステムとカメラシステム |
| JP2017223467A (ja) * | 2016-06-13 | 2017-12-21 | 三菱自動車工業株式会社 | 車両の運転支援装置 |
-
1996
- 1996-08-09 JP JP22741496A patent/JPH1054727A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002221422A (ja) * | 2000-06-23 | 2002-08-09 | Navigation Technol Corp | エラーを報告するための特性を伴うナビゲーション・システム |
| JP2002286455A (ja) * | 2001-03-26 | 2002-10-03 | Mazda Motor Corp | 車両の遠隔診断方法、車両用遠隔診断システム、車両用制御装置、車両用遠隔診断装置、並びにコンピュータ・プログラム製品 |
| JP2010136295A (ja) * | 2008-12-08 | 2010-06-17 | Xanavi Informatics Corp | 撮像表示制御装置と方法及びこれを用いたカーナビゲーションシステムとカメラシステム |
| JP2017223467A (ja) * | 2016-06-13 | 2017-12-21 | 三菱自動車工業株式会社 | 車両の運転支援装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20031104 |