JPH09329529A - 自動車用故障診断装置 - Google Patents

自動車用故障診断装置

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JPH09329529A
JPH09329529A JP8149299A JP14929996A JPH09329529A JP H09329529 A JPH09329529 A JP H09329529A JP 8149299 A JP8149299 A JP 8149299A JP 14929996 A JP14929996 A JP 14929996A JP H09329529 A JPH09329529 A JP H09329529A
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failure
failure diagnosis
automobile
diagnosis
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JP8149299A
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Koichiro Haga
宏一郎 芳賀
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動車の故障診断のサービスにおけるサービ
ス側の故障診断の作業の繁雑さを軽減し、専用の表示部
を用意することに関する負担を解消できる「自動車用故
障診断装置」を提供する。 【解決手段】 自動車が設置されたカーナビゲーション
装置のナビゲーション本体(2)に、故障診断用のデー
タを記憶するメモリ2(35)を備え、ナビゲーション
本体(2)から故障診断装置本体(20)を操作し、カ
ーナビゲーション装置の表示部(1)に故障診断に関す
るデータを表示させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車の故障を診
断する装置に係り、特に故障診断機能を有する自動車用
故障診断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、自動車の電子システムは、ますま
す高度化、複雑化され、その故障修理を困難なものにし
ている。自動車の電子制御システムのマイクロコンピュ
ータには、こうした故障を故障診断するシステムを備え
たものもある。図7および図8に従来の自動車用故障診
断装置の外観を示す。
【0003】図7は、ハンドヘルド型の自動車用故障診
断装置の外観を示すである。ハンドヘルド型の自動車用
故障診断装置は、自動車に取り付けられる本体(図示せ
ず)と操作部30とから成り、本体は自動車が具備する
複数の構成から情報を入力している。操作部30は、専
用のコネクタ4を介して本体に接続しており、操作部3
0の操作によって本体に入力した情報を操作部30の表
示部に表示することが可能である。自動車の故障の解析
および修理を行うサービステクニシャンは、この表示の
内容に基づいて故障の原因の最終的な判断を行ってい
る。
【0004】また図8は、コンピュータベース型の自動
車用故障診断装置の操作部を示す図である。コンピュー
タベース型の自動車用故障診断装置の操作部は、自動車
の故障を修理する施設に置かれるもので、故障診断を行
う場合には診断を受ける自動車をこうした施設に持ち込
んで専用コネクタ4で本体と接続し、操作部から本体を
操作することによって自動車から本体に入力した情報を
表示している。サービステクニシャンはハンドヘルド型
の故障診断装置と同様に、この表示の内容に基づいて自
動車の故障の原因を判断している。
【0005】ただし、コンピュータベース型の自動車用
故障診断装置の操作部は、ハンドヘルド方のものよりも
大型のコンピュータを搭載していることから、本体に入
力した情報に基づいて故障を解析するためのデータを内
蔵することも可能である。このようにした場合には、ハ
ンドヘルド型の故障診断装置ではサービステクニシャン
によって行われていた故障原因の最終的な判断を下すと
いう処理までをも自動的に行うことができるようにな
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし従来の自動車用
故障診断装置では、故障診断を行うに当たって故障診断
装置の本体と操作部30とをいちいちコネクト、デスコ
ネクトする処理がサービステクニシャンにとって煩わし
いものであった。また、ハンドヘルド型、コンピュータ
ベース型のいずれのタイプの故障診断装置においても、
操作部は故障の診断を行うサービス側で用意するもので
あったことから、これに係るコストがサービスを行う側
の負担となる。その上自動車のユーザーは、自動車が故
障診断装置本体を備えているにもかかわらず故障診断装
置本体に入力された情報を独自に知ることができないと
いう不具合があった。
【0007】本発明は、上記の課題を解決するために成
されたものであり、特に専用の操作部を用いることなく
自動車の故障の故障診断を行うことが可能であって、ま
た自動車の所有者が独自に故障診断を行うことが可能な
自動車用故障診断装置を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の自動車用
故障診断装置は、自動車の故障を診断する装置であっ
て、自動車に取り付けられた表示部と表示部の表示内容
を制御すると共に前記表示部に故障診断以外の内容を表
示させ得る制御部と、制御部に付加されて、自動車に設
けられた故障検知部から故障データを入力して故障デー
タの正常および異常の別を診断する故障診断部とを有
し、前記制御部の制御によって故障診断部の診断した結
果を前記表示部に表示させることを特徴とするものであ
る。
【0009】請求項2記載の自動車用故障診断装置は、
前記故障診断部は、故障データの正常および異常の別を
診断するとともに、この診断結果に基づいてさらに故障
原因を判断することを特徴とするものである。
【0010】請求項3記載の自動車用故障診断装置は、
前記表示部および前記制御部に、カーナビゲーション装
置の表示部および制御部を用いることを特徴とするもの
である。
【0011】請求項1のように構成することによって、
自動車に取り付けられた表示部および表示部の操作を制
御する制御部によって故障診断情報を表示、操作するこ
とができるようになる。
【0012】請求項2のように構成することによって、
故障原因の判断をも故障診断装置で行えるようになる。
【0013】請求項3のように構成することによって、
カーナビゲーション装置の表示部および表示部の操作を
制御する操作制御部によって故障診断情報を表示、操作
することができるようになる。
【0014】
【発明の実施の形態】
第1の実施の形態 図1は、本実施の形態の自動車用故障診断装置の操作部
の構成を示す図で、図2は、本実施の形態の自動車用故
障診断装置の配置を説明する図である。また図3は、図
1、図2で示した自動車用故障診断装置のブロック図で
ある。
【0015】図1に示した自動車用故障診断装置の操作
部は、一般にカーナビゲーションと呼ばれる装置に自動
車用故障診断装置の本体を操作する機能を付加すること
によって、カーナビゲーション装置にカーナビゲーショ
ンの機能と故障診断の操作および表示機能とを併せ持た
せたものである。
【0016】カーナビゲーション装置とは、GPS(g
lobal positioning system)
アンテナを有し、このGPSアンテナで人工衛星から発
射される電波を受信し、電波の到達時間によってカーナ
ビゲーション装置が搭載された自動車の位置を検知する
ことにより、CD−ROMに記憶した道路地図のデータ
上に自動車の位置を表示することによって乗員に自動車
の位置、目的地までの距離および道順等を知らせる装置
である。
【0017】図1に示す本実施の形態で操作部として用
いたカーナビゲーション装置は、ナビゲーション本体2
と表示部1から成り、図2に示すようにナビゲーション
本体2は、リヤパーセルトレイの中に位置し、表示部1
は前席車両中央に位置している。表示部1は、自動車の
位置を自動車が走行する道路の地図と共に表示し、表示
画面上にあるタッチパネル式の操作画面、あるいはリモ
コン12によって表示内容に関する指示を乗員が入力す
ることができる。また音声によって乗員に運転上の指示
を与えることも可能で、このためにリモコン受光部11
と共にスピーカ9を接続するよう構成されている。
【0018】またナビゲーション本体2は、GPSアン
テナ15を接続するよう構成されており、CD−ROM
に記憶した地図のデータを読み出すと共に、GPSアン
テナが受信した信号および自動車に設けられた車速度、
ステアリング航角等を検知する複数のセンサから入力す
る情報に基づいて自動車の位置を求め、図2に示すナビ
ゲーション用ハーネスによって表示部2に送り表示させ
ている。
【0019】さらに、本実施の形態のナビゲーション本
体2には、自動車用故障診断装置の故障診断装置本体と
接続するハーネス3bを結線するコネクタ3aが設けら
れ、ナビゲーション本体2から出力される情報と同様
に、故障診断装置本体から出力される情報をも表示部に
表示することが可能で、故障診断に係る表示内容を指示
する操作も表示部1のタッチ式パネルあるいはリモコン
12によって行っており、ナビゲーション本体2には、
その機能をカーナビゲーション、故障診断のいずれかに
切替えるための切替えスイッチ5が備えられている。
【0020】このようなカーナビゲーション機能と故障
診断装置の操作機能を合せ持つカーナビゲーション本体
2は、図3に示すようにカーナビゲーションに必要なデ
ータを記録するメモリ1と、故障診断装置に必要なデー
タを記録するメモリ2およびメモリ1、メモリ2のデー
タに基づいて処理を行うCPU31を有しており、スイ
ッチ5による機能の切り替えは、CPU31にメモリ
1、メモリ2のいずれのデータを用いて処理を行わせる
かを選択することによって行われている。
【0021】このカーナビゲーション装置2と接続する
故障診断装置本体20は、自動車に取り付けられてお
り、自動車の複数の構成と接続して各構成からの情報を
伝える信号入力している。本実施の形態では、自動車の
故障を診断するための情報を得る構成として、エンジン
制御装置6、トルクコンバータ(以下トルコンと記
す。)7、その他のシステムを電子制御するためのセン
サ8を用いた。エンジン制御装置6はエンジンの電子シ
ステム全般を制御する装置で、エンジンの回転数、自動
車の走行速度、エンジンの冷却水温度等を表す信号が常
に入力されている。トルコン7はオートマチック車にお
ける自動変速機であって、故障診断装置本体20に自動
車の変速に関する情報を提供している。またセンサ8に
は、例えば車室内に取り付けられた空気調和装置を自動
的に制御するための温度センサ等を用いることが考えら
れる。
【0022】なおレコーダ23は、故障診断装置本体2
0内でマイコン21と接続しており、エンジン回転数、
温度等の走行条件によって起こったり起こらなかったり
する故障を診断するために、走行中にエンジン制御装置
6、トルコン7、センサ8から出力する信号を記録する
構成である。
【0023】エンジン制御装置6、トルコン7、センサ
8から故障診断装置本体20に入力した信号は、故障診
断装置本体20に内蔵されるマイコン21によって処理
されてコネクタ4、3a、ハーネス3bを介してナビゲ
ーション本体2に送られてCPU31で処理される。
【0024】CPU31と接続するメモリ2に記録され
る故障診断に必要なデータは、マイコン21で処理され
たエンジン制御装置6、トルコン7、センサ8から出力
する信号の異常、正常の別および異常箇所を、表示部1
1の操作画面からのキー入力、あるいはリモコン受光部
11が受光した信号の指示に従って表示部11に表示す
るための制御プログラムであっても良い。
【0025】以上述べた構成の本実施の形態の故障診断
装置で行う故障診断の処理を、図4でフローチャートに
して説明する。
【0026】本実施の形態の処理は、切替えスイッチよ
って故障診断モードが選択され、診断を開始した時点で
スタートする(S1)。最初に故障診断装置本体20
は、エンジン制御装置6(フローチャートではECCS
と記載)が出力する信号の異常、正常を判断する。この
判断は、例えば入力信号が正常であると判断する電圧の
上限値および下限値を設定しておいて、信号として入力
する電圧の値をこの上限値、下限値と比較し、正常もし
くは異常の判断を行うようにしても良い。
【0027】また、エンジン制御装置6は、エンジンに
関する全般的な処理を制御しているために、エンジン制
御装置6から故障診断装置本体20に入力する信号も実
際には複数ある。この複数の信号としては、例えばエン
ジンを冷却する水温の温度、フューエルポンプの制御信
号、イグニッションの点火時期制御信号等が考えられ
る。本実施の形態では、このような信号が入力する入力
ポートと信号の異常、正常とを関連付けることによっ
て、エンジン制御装置6から入力する信号のうち、どの
信号が異常であるのかを判断して(S2)に表示させて
いる(S3)。
【0028】次に、トルコン7から入力する信号の異
常、正常を判断する(S4)。トルコン7は、他に4段
の変速比を持つ変速機、車速度やエンジンの出力に応じ
て変速比を自動制御する油圧制御回路から自動変速機を
構成しており、本実施の形態のトルコンからの信号は、
この油圧回路に組み込んだ電磁ソレノイドから出力する
信号を用いている。異常、正常の判断は、エンジン制御
装置と同様に出力信号の電圧値によって行い、異常であ
ると判断した場合には、表示部1にその内容を表示させ
る(S5)。
【0029】さらに、センサ8から出力する信号の異
常、正常の判断を前に述べたのと同様に電圧値で判断し
て(S6)表示する(S7)。センサ8も実際には複数
設けられていることが多いため、この表示は、複数ある
センサのどのセンサが異常であるか、正常であるかを操
作者が判断できるように行われる。
【0030】以上述べた本実施の形態は、自動車用故障
診断装置の本体と操作部とを、診断の度にコネクト、デ
スコネクトする繁雑さが無く、その上サービス側で専用
の操作部および表示部を用意する必要が無くなることに
よって、これに係るサービス側の労力およびコストの面
での負担が軽減される。また、ユーザー側でも独自に故
障診断装置本体の内容を見ることが可能になる。
【0031】第2の実施の形態 本実施の形態は、カーナビゲーション装置には、ハンド
ヘルド型の故障診断装置が具備するCPUおよびメモリ
と比較して大型のものが用いられていることから、ハン
ドヘルド型の故障診断装置においてはサービステクニシ
ャンによって行われていた故障の原因を解析し、最終的
な診断結果を求めるデータをメモリ2に記憶させるもの
である。本実施の形態の故障診断装置の構成は図1、図
2、図3で述べた第1の実施の形態と同様のものである
ので説明を省き、故障診断に係る処理についてのみ記す
ものとする。
【0032】図5は、本実施の形態の故障診断の処理を
説明するフローチャートである。
【0033】本実施の形態で行う処理も、切替えスイッ
チよって故障診断モードが選択され、診断を開始した時
点でスタートする(S11)。本実施の形態では、メモ
リ2に記憶された故障診断のデータは、診断箇所の分野
ごとに記憶されているので、操作者は先に行った第1の
実施の形態の故障診断によって得られた結果に基づいて
この分野のうちいずれかを選択する。
【0034】選択した診断分野が、エンジン制御装置で
あった場合には(S12)エンジン制御装置の故障診断
を行うための専用のデータを読み出して(S13)、入
力受け付けの状態に入る(S14)。故障診断装置の操
作者は、第1の実施の形態の故障診断によって異常と判
断された信号を出力した構成をすべて入力する。また、
この時に診断される自動車の使用年数および走行距離、
過去の修理歴等の情報を入力することも可能である。入
力が終了すると(S15)入力された情報に基づいてエ
ンジン制御装置の故障診断専用のデータによって故障を
診断する(S16)。
【0035】この処理を行うエンジン制御装置の故障診
断専用のデータを図6(a)、(b)に例示する。図6
(a)は、エンジン冷却水温度、フューエルポンプ制
御、イグニッションの点火時期、エンジン回転、ノック
センサーから入力する信号のすべてが異常であった場合
には故障原因はAである、またこのうちノックセンサー
からの信号のみが異常であった場合、故障原因はBであ
るというように異常な信号を出力した構成およびその組
み合わせにより故障原因を特定している。
【0036】さらに、図6(a)で得た故障原因にステ
ップ14で入力した自動車の使用年数および走行距離、
過去の修理歴等の情報を考慮することによって、図6
(b)の表のようにさらに細かく故障原因を解析するこ
とも可能である。
【0037】図6(b)の表によれば、故障原因がA特
定された場合でも、走行距離が30000km以上であ
って、3年以下の使用で、今回故障した箇所に過去修理
歴がない場合には、故障原因はAのうち特にA1である
ということになる。
【0038】診断分野がトルコン7、センサ8であって
場合も同様の手順で、それぞれ故障診断を行うために専
用のデータを読み出し(S17,S19)、故障診断処
理を行い(S18,S20)結果を表示部1に表示する
(S21)。複数の診断分野について診断を行う場合に
は、以上の処理を診断分野ごとに繰り返して行えば良
い。またこの時に、必要に応じて修理作業に関する手順
や注意事項を表示させることも可能である。
【0039】以上述べた本実施の形態は、第1の実施の
形態によって得られる効果に加えて、サービステクニシ
ャンに自動車を持ち込まなくとも、ユーザーがある程度
独自に自動車の故障の原因を判断することが可能にな
る。
【0040】なお第1および第2の実施の形態では、自
動車用故障診断装置の操作部としてカーナビゲーション
装置を用いる構成を例示したが、本発明はこのような構
成に限定されるものでなく、他に例えばフルオートエア
コンのAVシステムを用いることも考えられる。
【0041】
【発明の効果】請求項1記載の自動車用故障診断装置
は、自動車に取り付けられた操作制御部および表示部を
用いて情報の表示および操作をすることによって、故障
診断装置専用の表示部および表示制御部と故障診断部と
を接続、取り外しする処理を省き、サービス側の故障診
断装置専用の表示部および表示制御部を設ける負担を軽
減することができる。
【0042】また、操作部が自動車に取り付けられてい
ることから、専用の操作部を備える施設に自動車を持ち
込むことなく故障診断を行うことができる。
【0043】請求項2記載の自動車用故障診断装置は、
故障原因をも判断することによって、サービステクニシ
ャンの負担を軽減すると共に、サービステクニシャンの
みによって行われていた故障原因の判断を、ユーザーが
独自に行うことができるようになる。
【0044】請求項3記載の自動車用故障診断装置は、
カーナビゲーション装置と故障診断装置で、表示部およ
び操作部とを共用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の故障診断装置の操作部の構成を説明
する図である。
【図2】 本発明の故障診断装置の操作部の自動車内の
配置を説明する図である。
【図3】 本発明の故障診断装置のブロック図である。
【図4】 第1の実施の形態の故障診断の処理を説明す
るフローチャートである。
【図5】 第2の実施の形態の故障診断の処理を説明す
るフローチャートである。
【図6】 第2の実施の形態の故障診断の処理データを
例示する図である。
【図7】 従来のハンドヘルド型の自動車用故障診断装
置の操作部の外観を示す図である。
【図8】 従来のコンピュータベース型の自動車用故障
診断装置の操作部の外観を示す図である。
【符号の説明】
1…表示部、 2…ナビゲーション本体、3a…診断用
コネクタ、 3b…ハーネス、5…切替えスイッチ、
11…リモコン受光部、12…リモコン、 15…GP
Sアンテナ、20…故障診断装置本体、 21…マイコ
ン、31…CPU、 33…メモリ1、 35…メモリ
2。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車の故障を診断する装置であって、 自動車に取り付けられた表示部と(1)、 当該表示部(1)の表示内容を制御すると共に前記表示
    部(1)に故障診断以外の内容を表示させ得る制御部
    (31,33)と、 当該制御部(31,33)に付加されて、自動車に設け
    られた故障検知部(6,7,8)から故障データを入力
    して故障データの正常および異常の別を診断する故障診
    断部(31,35)とを有し、 前記制御部(31,33)の制御によって当該故障診断
    部(31,35)の診断した結果を前記表示部(1)に
    表示させることを特徴とする自動車用故障診断装置。
  2. 【請求項2】 前記故障診断部(31,35)は、故障
    データの正常および異常の別を診断するとともに、この
    診断結果に基づいてさらに故障原因を判断することを特
    徴とする請求項1記載の自動車用故障診断装置。
  3. 【請求項3】 前記表示部(1)および前記制御部(3
    1,33)に、カーナビゲーション装置の表示部および
    制御部を用いることを特徴とする請求項1記載の自動車
    用故障診断装置。
JP8149299A 1996-06-11 1996-06-11 自動車用故障診断装置 Withdrawn JPH09329529A (ja)

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