JPH1054782A - タイヤユニフォミティ測定におけるリム交換装置 - Google Patents
タイヤユニフォミティ測定におけるリム交換装置Info
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- JPH1054782A JPH1054782A JP8211174A JP21117496A JPH1054782A JP H1054782 A JPH1054782 A JP H1054782A JP 8211174 A JP8211174 A JP 8211174A JP 21117496 A JP21117496 A JP 21117496A JP H1054782 A JPH1054782 A JP H1054782A
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Abstract
の供給ばかりでなく使用後のリムを元の供給可能な場所
まで自動的に回収して完全自動化が可能で、かつ設備コ
ストの低減を図ることができるタイヤユニフォミティ測
定におけるリム交換装置を提供する。 【解決手段】 移送コンベア20に沿って上流側に配設さ
れ前記上下リム3,4を一対ずつ上下棚段に保管し昇降
可能な昇降リム保管棚61と、移送コンベア20に沿って下
流側に配設されたテーブルリフター74と、前記昇降リム
保管棚61と前記テーブルリフター74との間に配設された
リム搬送手段75と、昇降リム保管棚61から移送コンベア
20に上下リム3,4を移載する上流側移載手段と、移送
コンベア20からテーブルリフター74に上下リム3,4を
移載する下流側移載手段とを備える。
Description
ティ測定においてタイヤを回転自在に支持するリムを交
換する装置に関する。
転軸に取り付けられた被測定タイヤに表面が平坦な代用
路面としての回転ドラムを押しつけ、タイヤが回転する
ときに発生する3軸方向の力の成分を測定する。回転軸
は、タイヤの移送ラインの途中にあり、上下のリムで支
持し、その側方に回転ドラムが位置している。
に支持する上下のリムのサイズも異なり、必要に応じて
リムの交換を行わなければならない。リムの供給方法に
ついては、特開平6−254989号公報等に提案され
た例があり、同例は上下に複数の棚段になった載置コン
ベアを移送コンベアに沿って昇降自在に設けたもので、
各載置コンベアにサイズの異なる上下リムが載置されて
いる。
載置された載置コンベアを移送コンベアと同じ高さに設
定すれば、移送コンベア上に所要の上下リムを容易に搬
入することができる。このように載置コンベアを昇降し
高さを変えることで、サイズの異なるリムを選択的に供
給することが可能である。
後のリムの回収については記載がなく、手作業で行うこ
とになる。すなわち回転軸から取り外した上下リムを取
り出し、所定の場所に保管するか、または再び所定の載
置コンベア上に載置させるかを作業者が行わなければな
らず労力を要する。
つきリム供給装置を1台備えなければならず設備コスト
が増加する。本発明は、かかる点に鑑みなされたもの
で、その目的とする処は、タイヤユニフォミティ測定装
置への上下リムの供給ばかりでなく使用後のリムを元の
供給可能な場所まで自動的に回収して完全自動化が可能
であり、かつ設備コストの低減を図ることができるタイ
ヤユニフォミティ測定におけるリム交換装置を供する点
にある。
を達成するために、本発明は、回転軸に取り付けられる
上下のリムによって回転自在に支持される被測定タイヤ
に回転ドラムを押しつけて行うタイヤユニフォミティ測
定におけるリムの交換装置において、前記被測定タイヤ
を移送し途中で前記測定を行う移送コンベアに沿って上
流側に配設され前記上下リムを一対ずつ上下棚段に保管
し昇降可能な昇降リム保管棚と、前記移送コンベアに沿
って下流側に配設されたテーブルリフターと、前記昇降
リム保管棚と前記テーブルリフターとの間に配設された
リム搬送手段と、前記昇降リム保管棚から前記移送コン
ベアに上下リムを移載する上流側移載手段と、前記移送
コンベアから前記テーブルリフターに上下リムを移載す
る下流側移載手段とを備えたタイヤユニフォミティ測定
におけるリム交換装置とした。
上下リムを載置し、該昇降リム保管棚を昇降して所要の
リムの棚段を移送コンベアと同じ所定高さに設定し、上
流側移載手段により所要のリムを棚段から移送コンベア
に移載でき、ユニフォミティ測定の使用に供することが
でき、リム交換に際して回転軸から外された上下リムは
移送コンベアによりテーブルリフターの脇まで移送さ
れ、下流側移載手段によりテーブルリフター上に移載さ
れ下降してリム搬送手段により昇降リム保管棚まで搬送
され、所定高さに設定された昇降リム保管棚の所定の棚
段に載置することができる。
ムの供給および使用後のリムの元の供給場所への回収を
完全自動化することが可能である。
れ、同2ラインの移送コンベアの間に前記昇降リム保管
棚,前記テーブルリフター,前記リム搬送手段が配設さ
れた請求項1記載のタイヤユニフォミティ測定における
リム交換装置とすることで、設置スペースの低減を図る
ことができる。
1組の昇降リム保管棚,テーブルリフター,リム搬送手
段を共用する請求項2記載のタイヤユニフォミティ測定
におけるリム交換装置とすることで、左右の移送コンベ
アにおけるタイヤユニフォミティ測定のために使用され
る各リムの交換を1組のリム交換装置が行うことがで
き、設備コストの低減および設置スペースの低減を図る
ことができる。
ついて図1ないし図5に図示し説明する。本実施の形態
に係るタイヤユニフォミティ測定装置1の一部省略した
平面図であり、まず上流端のストックコンベア10からタ
イヤ識別装置11に被測定タイヤ2が1本ずつ搬入され
る。
を中心に回転され、タイヤのサイドウォールに貼着され
たバーコード識別紙をバーコードリーダー11aで読み取
り当該タイヤの情報を入力する。そして同時に潤滑剤塗
布器11bによりタイヤのビード部にシリコンうすめ液を
塗布する。シリコンうすめ液はタイヤとリムとの嵌合を
円滑にかつ確実にする。
12が配設され、振分け装置12はタイヤ2が載置される傾
動板12aが左右に傾動するとともに前方へも傾動し、タ
イヤ2を3方のいずれかに振り分けることができる。
は、前記タイヤ識別装置11において入力されたタイヤの
情報から判断されて左右いずれかに振り分けられるとと
もに、バーコードが読めなかったり予定外のタイヤが搬
入されてきたときは、前方に振り分けられる。
は、バーコード判読不能や予定外のタイヤが前方に振り
分けられるほか、左右に交互に振り分けられる。なお前
方に振り分けられたタイヤは、落下口13から傾動板13a
上に落下して、傾動板13aの左右いずれかの傾動によ
り、一方はバーコード判読不能のタイヤが転がり出て、
他方は予定外のタイヤが転がり出るようになっている。
イヤは、進行方向を直角に変更するカーブローラコンベ
ア14,14により左右2ラインの平行な移送コンベア20,
20のいずれかに搬送される。左右の移送コンベア20,20
は、両者間に所定の間隔を開けて互いに対称な構造をし
ており、両者間の長尺空間にはリム交換装置の一部が配
設されている。
一方について以下説明する。移送コンベア20は、上流側
から順にセンタリングブロック21,測定ブロック22,搬
送ブロック23の3つのブロックからなり、各ブロックを
ローラコンベアで構成している。
ロック21では、複数の搬送ローラがモータ21aにより等
速で回転され、左右に一対のストッパー21b,21bとセ
ンタリングアーム21c,21cが揺動自在に設けられてお
り、搬送されてきたタイヤ2をストッパー21b,21bが
停止させ、センタリングアーム21c,21cで左右から挟
むようにしてタイヤ2のセンタリングを行い、以後所定
中央位置を進行するように位置決めをする。
モータ22aにより等速で回転され、同ローラは正転・逆
転が可能で上流側への搬送もできる。この測定ブロック
22には、左右一対の位置決めアーム22b,22bが前後に
2対所定位置に揺動自在に配設され、都合4本の位置決
めアーム22bによりタイヤの位置決めがなされる。こう
して測定ブロック22でタイヤ2が位置決めされると、タ
イヤ2の鉛直方向に指向した中心軸が上下のリム軸25,
26と一致する。
を支持する部分のローラは左右に分割された短軸のもの
でタイヤ中心部分に空隙を形成している。この空隙の上
方に上側リム軸25が吊設されており、下端には上リム3
が着脱自在に取り付けられており、同軸下方の下側リム
軸26の上端には下リム4が着脱自在に取り付けられてい
る。
取り付けられた下リム4は前記短軸の搬送ローラが作る
空隙を上下に貫通することができる。一方上側リム軸25
は、左右の測定ブロック22,22間に架設される支持フレ
ーム30に回転自在に支持されており、上方に突出した部
分にドリブンプーリ25aが嵌着されている(図2,図3
参照)。
ブラケットにはサーボモータ31が固着支持されており、
図2ないし図4に示すようにサーボモータ31の下方に突
出した駆動軸31aには上下2つのドライブプーリ32,33
が、それぞれクラッチを介して取り付けられており、上
側のドライブプーリ32と前記左側(図3において右側)
測定ブロック22のドリブンプーリ25a間にタイミングベ
ルト34が架渡され、下側のドライブプーリ33と前記右側
測定ブロック22のドリブンプーリ26a間にタイミングベ
ルト35が架渡されている。
ングベルト34,35を介して左右の上側リム軸25,26を回
転することができ、その際クラッチの係脱により一方の
タイミングベルトのみ回動し、左右いずれかの上側リム
軸を選択的に回転させることができる。
向に指向して前後上下に敷設された4本のレール40に案
内されて左右に摺動自在に保持部材たる矩形枠体41が配
設されており、同矩形枠体41に回転ドラム42が垂直な支
軸42aにより軸支されている。
と前後側壁で矩形をなし左右を開口した姿勢で左右に摺
動可能で、上下側壁で前記支軸42aを支持し前記回転ド
ラムが左右開口からはみ出すようにして回転自在に軸支
されている。
ダ43が支持フレーム30に吊設されており(図3参照)、
同油圧シリンダ43のシリンダロッド43aの先端が矩形枠
体41の側壁に固定され、該油圧シリンダ43のシリンダロ
ッド43aの伸縮により矩形枠体41が回転ドラム42ととも
に左右に摺動する。矩形枠体41の上下側壁が前後側壁に
支持され構造的に十分な剛性・強度を確保して回転ドラ
ム42を軸支することができる。
部分にはロードセル45が備え付けられており、タイヤの
半径方向の力の変動の大きさRFV(Radial Force Var
iation)、タイヤの横方向(軸方向)の力の変動の大き
さLFV(Lateral Force Variation )などの検出を行
う。また測定ブロック22のローラコンベアの上方所定位
置にマーキング装置27が吊設されている。
22の次段の搬送ブロック23は、傾斜したローラコンベア
であり、タイヤ2等は自重により搬送される。その下流
端近傍所定位置に出没自在のストッパー23aが設けられ
ている。
けコンベア50が左右の移送コンベア20,20に連続するよ
うに左右幅方向に長く配設されており、左右の移送コン
ベア20,20の延長にあたるローラコンベア51,51と、両
ローラコンベア51,51間に挟まれたローラコンベア52の
3列のローラコンベアが傾斜してタイヤ2を自重により
下流側に搬送するようになっている。
ラ間を昇降して出没自在の複数のロープが左右方向に亘
って架渡されてロープコンベア53を構成している。した
がって移送コンベア20から搬送されてきたタイヤ2は、
ロープコンベア53が下降状態のままであればローラコン
ベア51を直線的に搬送されて搬出されるが、適当なタイ
ミングでロープコンベア53が上昇すると、タイヤをロー
プコンベア53が支持することになり、よってロープコン
ベア53の回動によりタイヤ2を左右に移動することがで
きる。
下降するとローラコンベア52,51のいずれかに移載さ
れ、同移載されたローラコンベア52,51により搬出され
る。またロープコンベア53によるタイヤ2の左右方向の
いずれか一方への移動を端部を越えて行うと、左右いず
れかの方向へ搬出することができる。したがって図1に
矢印で示すように振分けコンベア50においてタイヤ2を
5つの場所に振り分けて搬出することができる。
全体の概略構造であるが、本タイヤユニフォミティ測定
装置1には、リム3,4を自動的に交換するリム交換装
置60が設けられている。左右の移送コンベア20,20間の
空間がリム交換装置60に利用されており、センタリング
ブロック21,21間の空間には昇降リム保管棚61が配設さ
れている。
下方向に長尺の箱体であるが、前方と左右側方が開口さ
れており、内部に4段の棚段が載置コンベア62によって
形成されている。各載置コンベア62は、それぞれモータ
63によりベルトを介して各ローラが等速で回転される。
が突設され、立設された支持レール65にスライダー64が
摺動自在に嵌合して昇降リム保管棚61を昇降自在に支持
しており、支持レール65内にはネジ軸66が上下方向に延
びており、前記スライダー64に螺合し貫通している。
たモータ67によってタイミングベルト68を介して回転さ
せられ、ネジ軸66の回転によりスライダー64を介して昇
降リム保管棚61が上下に昇降する。
で板状のパレット5に載置されて、搬送されたり、昇降
リム保管棚61の各載置コンベア62に載置されたりするも
ので、パレット5は、図5を参照して矩形板状をなし、
中央に下リム4の外径より小さいが下側リム軸26の外径
よりは大きい円孔5aと一側辺から同円孔5aに至る切
欠き5bが形成されている。なお図5に示すように上下
リム3,4が載っていない空のパレット5も前記載置コ
ンベア62に載置される。
各載置コンベア62をセンタリングブロック21のローラと
同じ高さに設定することができる。センタリングブロッ
ク21,21の各外側に移載装置70が配置されており(図1
参照)、同移載装置70はシリンダ71とその伸縮するシリ
ンダロッドの先端に設けられた挟持アーム72とからな
る。
センタリングブロック21のローラと同じ高さにある昇降
リム保管棚61の載置コンベア62上の上下リム3,4を取
りに行き挟持アーム71が上下リム3,4を載せているパ
レット5を挟んで引張りセンタリングブロック21のロー
ラ上に移すことができる。
ック23,23間にはテーブルリフター74が配設されてお
り、上下するテーブル74aはローラコンベアで形成され
ている。テーブル74aの所定の上昇位置は、搬送ブロッ
ク23のローラより僅かに低い位置にある。
管棚61間にはローラコンベアからなるリム搬送コンベア
75が配設されており、同リム搬送コンベア75は前記左右
の移送コンベア20,20よりも低い位置に配設され、モー
タ75a(図2参照)により各ローラが等速で回転され
る。テーブルリフター74のテーブル74aの所定下降位置
は、リム搬送コンベア75と同じ高さ位置である。
23,23の各外側には、移載用シリンダ76が配置され、同
移載シリンダ76の伸縮するシリンダロッドは内側に向
き、先端は押圧バー76aを形成している。
長して押圧バー76aがセンタリングブロック21のローラ
上のパレット5を押して、テーブルリフター70の上昇位
置にあるテーブル70a上にパレット5を上下リム3,4
とともにあるいはパレット5のみを移載することができ
る。
記のようなリム交換装置60を備えている。以下タイヤユ
ニフォミティ測定装置1およびリム交換装置60の動作手
順を説明する。
軸25,26には所定の上下リム3,4がそれぞれ装着され
ており、昇降リム保管棚61にはサイズの異なる上下リム
3,4がパレット5に載って収納されるとともに空パレ
ット5も収納されている。
2は、まずタイヤ識別装置11においてバーコードの読み
取りによりタイヤ2が識別されるとともにビード部にシ
リコンうすめ液が塗布され、振分け装置12に移動され、
識別不能のタイヤや所定サイズ以外のタイヤは前方に落
下されて排出され、それ以外のタイヤはその識別された
サイズに応じて左右いずれかに振り分けられる。なお左
右の測定ブロックで同じ種類のタイヤがユニフォミティ
測定される場合は、搬入されてくるタイヤを順次交互に
左右に振り分ければよい。
コンベア14により方向を変えて移送コンベア20のセンタ
リングブロック21に入り、左右に一対のセンタリングア
ーム21c,21cによりセンタリングされ、ストッパー21
b,21bにより所定のタイミングで測定ブロック22に移
送される。
ーム22aによりタイヤ2は位置決めされ、下方に位置し
た下側リム軸26を上昇し、上端に装着された下リム4が
タイヤ2のビード部を支持してタイヤ2を持ち上げ、上
方で待っている上側リム軸25に装着された上リム3がタ
イヤ2のビード部を受け、上下リム3,4は係合し、タ
イヤ2は所定高さ(回転ドラム42と同じ高さ)で保持さ
れる。そしてタイヤ内部に空気を供給して所定内圧とす
る。
移動し、タイヤ2に所定圧力で押圧する。サーボモータ
31の駆動で、クラッチを介してタイミングベルト34,35
のいずれかを回動して所定の上側リム軸25を回転してタ
イヤ2を回転させる。回転ドラム42はともに回転する。
最初数回転程ならし回転を行ったのち、逆回転でユニフ
ォミティ測定を行い、次いで正回転で測定を行う。
検出によりタイヤ全周に亘り行われ、ロードセル45が検
出した結果はコンピュータにより処理され、ユニフォミ
ティ測定値が算出され、RFVやLFV等の測定結果に
よりタイヤの評価がなされる。なお一方の測定ブロック
22でユニフォミティ測定がなされているときに、他方の
測定ブロック22ではタイヤ2の上下リム3,4による取
り付け等の作業が同時に行え作業効率が良い。
大値を示したタイヤ個所には、マーキング装置27により
マークが付される。サーボモータ31の駆動制御によりR
FVの最大値を示したタイヤ個所が所定位置(例えば最
下流側)に回転したときにタイヤ2の回転が停止される
ようにしてマーキング装置27が指定された位置にマーク
を付すことができるようになっている。
り、タイヤ2の内圧も抜かれ、下側リム軸26が下降して
測定ブロック22のローラ上にタイヤ2を載置し、搬送ブ
ロック23に移送する。搬送ブロック23のローラを搬送し
たタイヤ2は、振分けコンベア50に移り、同振分けコン
ベア50において前記ユニフォミティ測定による評価に従
って5つの排出個所のいずれかから排出される。
定ブロック22,22が,1個の回転ドラム42を共有してお
り、一方の測定ブロック22で回転ドラム42を使って測定
を行っている時に、他方の測定ブロック22で上下リム
3,4へのタイヤ2の取付け・取外しを行うことがで
き、ユニフォミティ測定作業を効率良く行うことができ
る。
装着する上下リム3,4を、左右の測定ブロック22,22
で互いに異ならしめることで、2種類のタイヤを同時に
測定することができる。左右の上側リム軸25,25を1個
のサーボモータ31が回転させる構成であり、装置が簡素
化され設備コストが削減される。
ず昇降リム保管棚61に収納されている空のパレット5
を、移送コンベア20と同じ高さにした載置コンベア62か
ら移載装置70によりセンタリングブロック21のローラ上
に移し、センタリングした後、測定ブロック22に移送す
る。
た所でパレット5を停止させ、下側リム軸26を上昇させ
て下リム4を上リム3に係合して上リム3を上側リム軸
25から脱着して、下リム4の上に重ねて支持されるよう
にする。この間に測定ブロック22のローラを逆回転して
下流側に停止していたパレット5を中央まで戻す。
ので、パレット5は中央の円孔5aに下側リム軸26が貫
通する位置に至り停止する。そして下側リム軸26を下降
し、下リム4がパレット5上に載った処で下リム4を下
側リム軸26から脱着する。
た状態にあり、この状態で次の搬送ブロック23に移送さ
れ、ストッパー23aの突出で所定位置に停止され、側方
に配置された移載シリンダ76によりパレット5が内側に
押されて同じ高さで待機していたテーブルリフター74の
テーブル74aに移される。
高さに下降した処で、上下リム3,4はパレット5とと
もにリム搬送コンベア75に移され昇降リム保管棚61へ搬
送される。昇降リム保管棚61では空いた状態にある所定
の棚段の載置コンベア62をリム搬送コンベア75と同じ高
さに設定しておくことで、リム搬送コンベア75で搬送さ
れてきた上下リム3,4をパレット5とともに該載置コ
ンベア62上に収納することができる。
し・回収作業であったが、この作業とタイミイングをい
くらか遅らせて新たな上下リム3,4の供給・取付け作
業が行われる。すなわち空パレット5が昇降リム保管棚
61から搬出された後、適当な時間をおいて昇降リム保管
棚61に保管されていた新たな上下リム3,4がパレット
5とともに移載装置70により移送コンベア20に移載さ
れ、使用済みの上下リム3,4が取り外され後の測定ブ
ロック22に移送される。
リム3,4およびパレット5を位置させ下側リム軸26を
上昇させると、下側リム軸26はパレット5の円孔5aを
貫通して下リム4を支持するとともに装着し、該下リム
4の上に上リム3を重ねた状態のままさらに上昇して上
方に位置した上側リム軸25に上リム3を当接し装着す
る。
送ブロック23へ移送する。パレット5の円孔5aを下側
リム軸26が貫通した状態にあるが、切欠き5bが上流側
を向いているので、パレット5は下側リム軸26から抜け
て支障なく下流へ移動できる。
後、下側リム軸26を下降すれば上リム3は上方の上側リ
ム軸25に装着された状態で残り、下リム4は下側リム軸
26に装着された状態でローラの下方に位置して、タイヤ
の取り付けを待つ状態となる。
ット5は、移載装置76によりテーブルリフター74のテー
ブル74aに移載され、下降したテーブル74aからリム搬
送コンベア75に移されて搬送され、所定の高さに設定さ
れた昇降リム保管棚61の載置コンベア62に収納される。
取り外し・回収作業および新たな上下リム3,4の供給
・取付け作業を完全自動で効率良く円滑に遂行すること
ができる。
ンの移送コンベア20,20間の空間を利用して昇降リム保
管棚61,テーブルリフター74,リム搬送コンベア75等が
配設され、左右のユニフォミティ測定において共有する
ことができ、設備コストの低減および設置スペースの低
減を図ることができる。
ティ測定装置の一部省略した平面図である。
ある。
ある。
上リム、4…下リム、5…パレット、10…ストックコン
ベア、11…タイヤ識別装置、12…振分け装置、13…落下
口、14…カーブローラコンベア、20…移送コンベア、21
…センタリングブロック、22…測定ブロック、23…搬送
ブロック、25…上側リム軸、26…下側リム軸、27…マー
キング装置、30…支持フレーム、31…サーボモータ、32
…上側ドライブプーリ、33…下側ドライブプーリ、34,
35…タイミングベルト、40…レール、41…矩形枠体、42
…回転ドラム、43…油圧シリンダ、45…ロードセル、50
…振分けコンベア、51,52…ローラコンベア、53…ロー
プコンベア、60…リム交換装置、61…昇降リム保管棚、
62…載置コンベア、63…モータ、64…スライダー、65…
支持レール、66…ネジ軸、67…モータ、68…タイミング
ベルト、70…移載装置、71…シリンダ、72…挟持アー
ム、74…テーブルリフター、75…リム搬送コンベア、76
…移載シリンダ。
Claims (3)
- 【請求項1】 回転軸に取り付けられる上下のリムによ
って回転自在に支持される被測定タイヤに回転ドラムを
押しつけて行うタイヤユニフォミティ測定におけるリム
の交換装置において、 前記被測定タイヤを移送し途中で前記測定を行う移送コ
ンベアに沿って上流側に配設され前記上下リムを一対ず
つ上下棚段に保管し昇降可能な昇降リム保管棚と、 前記移送コンベアに沿って下流側に配設されたテーブル
リフターと、 前記昇降リム保管棚と前記テーブルリフターとの間に配
設されたリム搬送手段と、 前記昇降リム保管棚から前記移送コンベアに上下リムを
移載する上流側移載手段と、 前記移送コンベアから前記テーブルリフターに上下リム
を移載する下流側移載手段とを備えたことを特徴とする
タイヤユニフォミティ測定におけるリム交換装置。 - 【請求項2】 前記移送コンベアが2ライン平行に配設
され、 同2ラインの移送コンベアの間に前記昇降リム保管棚,
前記テーブルリフター,前記リム搬送手段が配設された
ことを特徴とする請求項1記載のタイヤユニフォミティ
測定におけるリム交換装置。 - 【請求項3】 前記左右2ラインの移送コンベアが、前
記1組の昇降リム保管棚,テーブルリフター,リム搬送
手段を共用することを特徴とする請求項2記載のタイヤ
ユニフォミティ測定におけるリム交換装置。
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|---|---|---|---|
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Applications Claiming Priority (1)
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