JPH1054783A - 回転数設定器 - Google Patents
回転数設定器Info
- Publication number
- JPH1054783A JPH1054783A JP21225196A JP21225196A JPH1054783A JP H1054783 A JPH1054783 A JP H1054783A JP 21225196 A JP21225196 A JP 21225196A JP 21225196 A JP21225196 A JP 21225196A JP H1054783 A JPH1054783 A JP H1054783A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotation speed
- rotations
- pattern
- rotating device
- computer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 回転機器の負荷変動の有無に関わらず、自動
的に回転機器の回転数が所定の回転数指令値(回転数パ
ターン)に一致するように回転数設定を行うことがで
き、また一旦入力した回転数パターンはメモリーに記憶
させて繰り返し利用することができる機能試験装置の回
転数設定器を提供する。 【解決手段】 コンピュータ1A−6を内蔵しキーボー
ド1A−1から回転数指令値(回転数パターン)を入力
する入力操作装置1Aと、コンピュータ1B−2を内蔵
し前記回転数指令値と回転機器4の回転数(回転センサ
ー5の検出信号)とを比較してこの回転数が回転数指令
値に一致するようにモータ制御盤2へ出力する出力信号
S1 (即ち電圧信号S3 )を調整する表示・コントロー
ル装置1Bとを備えて、自動の回転数設定器である自動
コントローラ1を構成する。また、前記回転数パターン
はコンピュータ1A−6又はコンピュータ1B−2のメ
モリーに記憶し、キーボード1A−1からパタ−ンNo
を入力するだけで前記メモリーから呼び出して利用する
ことができるようにする。
的に回転機器の回転数が所定の回転数指令値(回転数パ
ターン)に一致するように回転数設定を行うことがで
き、また一旦入力した回転数パターンはメモリーに記憶
させて繰り返し利用することができる機能試験装置の回
転数設定器を提供する。 【解決手段】 コンピュータ1A−6を内蔵しキーボー
ド1A−1から回転数指令値(回転数パターン)を入力
する入力操作装置1Aと、コンピュータ1B−2を内蔵
し前記回転数指令値と回転機器4の回転数(回転センサ
ー5の検出信号)とを比較してこの回転数が回転数指令
値に一致するようにモータ制御盤2へ出力する出力信号
S1 (即ち電圧信号S3 )を調整する表示・コントロー
ル装置1Bとを備えて、自動の回転数設定器である自動
コントローラ1を構成する。また、前記回転数パターン
はコンピュータ1A−6又はコンピュータ1B−2のメ
モリーに記憶し、キーボード1A−1からパタ−ンNo
を入力するだけで前記メモリーから呼び出して利用する
ことができるようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は回転数設定器に関
し、航空機エンジンに付属する回転機器等の各種の回転
機器の機能試験装置に適用して有用なものである。
し、航空機エンジンに付属する回転機器等の各種の回転
機器の機能試験装置に適用して有用なものである。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の回転数設定器を備えた回転
機器機能試験装置のシステム構成図、図5は図4に示す
回転機器機能試験装置のブロックダイアグラムである。
機器機能試験装置のシステム構成図、図5は図4に示す
回転機器機能試験装置のブロックダイアグラムである。
【0003】これらの図に示すように、航空機エンジン
に付属する回転機器(供試体)4の機能試験を行う場合
には、この回転機器4に直流(DC)モータ(以下、単
にモータという)3を結合し、このモータ3によって回
転機器4を所定の回転数で回転させる。
に付属する回転機器(供試体)4の機能試験を行う場合
には、この回転機器4に直流(DC)モータ(以下、単
にモータという)3を結合し、このモータ3によって回
転機器4を所定の回転数で回転させる。
【0004】モータ3には、このモータ3の回転数(即
ち回転機器4の回転数)を検出する回転センサー(ロー
タリエンコーダ)5が取付けられており、これらのモー
タ3と回転センサー5はモータ制御盤2に接続されてい
る。また、モータ制御盤2には回転数設定器として手動
コントローラ6が接続されている。
ち回転機器4の回転数)を検出する回転センサー(ロー
タリエンコーダ)5が取付けられており、これらのモー
タ3と回転センサー5はモータ制御盤2に接続されてい
る。また、モータ制御盤2には回転数設定器として手動
コントローラ6が接続されている。
【0005】モータ制御盤2は周波数/電圧(F/V)
変換器2aと、サイリスタ(SCR)制御装置2bとを
備えており、F/V変換器2aでは、回転センサー5の
検出信号(パルス信号)を電圧信号に変換し、SCR制
御装置2bでは、F/V変換器2aで変換された前記電
圧信号と、手動コントローラ6から出力された電圧信号
との偏差に基づいてモータ3を駆動制御する。
変換器2aと、サイリスタ(SCR)制御装置2bとを
備えており、F/V変換器2aでは、回転センサー5の
検出信号(パルス信号)を電圧信号に変換し、SCR制
御装置2bでは、F/V変換器2aで変換された前記電
圧信号と、手動コントローラ6から出力された電圧信号
との偏差に基づいてモータ3を駆動制御する。
【0006】手動コントローラ6には、ダイヤル(手動
電圧調整器VRのダイヤル)6aと、表示器6bとが備
えられており、ダイヤル6aを操作することによってモ
ータ制御盤2へ出力する電圧信号を調整することがで
き、また、表示器6bには回転センサー5によって検出
された回転機器4の回転数が表示される。
電圧調整器VRのダイヤル)6aと、表示器6bとが備
えられており、ダイヤル6aを操作することによってモ
ータ制御盤2へ出力する電圧信号を調整することがで
き、また、表示器6bには回転センサー5によって検出
された回転機器4の回転数が表示される。
【0007】従って、上記従来の回転数設定器では次の
ようにして回転数の設定を行う。
ようにして回転数の設定を行う。
【0008】即ち、作業員が、手動コントローラ6の表
示器6bに表示される回転機器4の回転数を見ながら、
手動コントローラ6のダイヤル6aを手動操作してモー
タ制御盤2へ出力する電圧信号の値を調整することによ
り、回転機器4の回転数が所定の回転数となるように調
整する。
示器6bに表示される回転機器4の回転数を見ながら、
手動コントローラ6のダイヤル6aを手動操作してモー
タ制御盤2へ出力する電圧信号の値を調整することによ
り、回転機器4の回転数が所定の回転数となるように調
整する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の回転設定器では、手動コントローラ6の表示器6b
に表示される回転数を見ながら手動コントローラ6のダ
イヤル6aを手動操作するため、回転機器4の加速及び
減速のパターンを定量化することは難しかった。即ち、
回転機器4を所定の加減速率で加減速させることは難し
かった。
来の回転設定器では、手動コントローラ6の表示器6b
に表示される回転数を見ながら手動コントローラ6のダ
イヤル6aを手動操作するため、回転機器4の加速及び
減速のパターンを定量化することは難しかった。即ち、
回転機器4を所定の加減速率で加減速させることは難し
かった。
【0010】また、回転機器4の回転数は機能試験に要
求される所定の回転数±1rpm以内の回転数に設定し
なければならず、このためには回転機器4を徐々に加速
する(ダイヤル6bを徐々に回す)必要があり且つ微調
整が必要であるため、回転数設定は時間のかかる作業で
あった。
求される所定の回転数±1rpm以内の回転数に設定し
なければならず、このためには回転機器4を徐々に加速
する(ダイヤル6bを徐々に回す)必要があり且つ微調
整が必要であるため、回転数設定は時間のかかる作業で
あった。
【0011】更には、回転機器4にかかる負荷が変動す
ると回転機器4の回転数が変化するため、負荷変動があ
る度に手動コントローラ6のダイヤル6bを微調整して
回転機器4の回転数が所定の回転数となるように調整し
なければならず、作業員の負担が大きかった。
ると回転機器4の回転数が変化するため、負荷変動があ
る度に手動コントローラ6のダイヤル6bを微調整して
回転機器4の回転数が所定の回転数となるように調整し
なければならず、作業員の負担が大きかった。
【0012】従って本発明は上記従来技術に鑑み、回転
機器の負荷変動の有無に関わらず、自動的に回転機器の
回転数が所定の回転数指令値(回転数パターン)に一致
するように回転数設定を行うことができ、また一旦入力
した回転数パターンはメモリーに記憶させて繰り返し利
用することができる機能試験装置の回転数設定器を提供
することを課題とする。
機器の負荷変動の有無に関わらず、自動的に回転機器の
回転数が所定の回転数指令値(回転数パターン)に一致
するように回転数設定を行うことができ、また一旦入力
した回転数パターンはメモリーに記憶させて繰り返し利
用することができる機能試験装置の回転数設定器を提供
することを課題とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明の回転数設定器は、モータで回転機器を回転させてこ
の回転機器の機能試験を行う試験装置の回転数設定器で
あって、回転数指令値を入力するための入力操作部と、
この入力操作部から入力された回転数指令値と回転セン
サーによって検出された前記回転機器の回転数とを比較
して、前記回転機器の回転数が前記回転数指令値に一致
するように前記モータの駆動制御部へ出力する出力信号
を調整するコントロール部とを備えたことを特徴とす
る。
明の回転数設定器は、モータで回転機器を回転させてこ
の回転機器の機能試験を行う試験装置の回転数設定器で
あって、回転数指令値を入力するための入力操作部と、
この入力操作部から入力された回転数指令値と回転セン
サーによって検出された前記回転機器の回転数とを比較
して、前記回転機器の回転数が前記回転数指令値に一致
するように前記モータの駆動制御部へ出力する出力信号
を調整するコントロール部とを備えたことを特徴とす
る。
【0014】また、上記構成の回転数設定器において、
前記入力操作部から入力された回転数指令値である回転
数パターンを記憶するメモリーを備えると共に、前記入
力操作部から前記回転数パターンに対応させた符号を入
力して前記メモリーから前記回転数パターンを呼び出す
よう構成したことを特徴とする。
前記入力操作部から入力された回転数指令値である回転
数パターンを記憶するメモリーを備えると共に、前記入
力操作部から前記回転数パターンに対応させた符号を入
力して前記メモリーから前記回転数パターンを呼び出す
よう構成したことを特徴とする。
【0015】従って、上記構成の本発明によれば、回転
機器の負荷変動の有無に関わらず、コントロール部によ
り、自動的に回転機器の回転数が入力操作部から入力さ
れた回転数指令値(回転数パターン)に一致するように
回転機器の回転数設定が行われる。
機器の負荷変動の有無に関わらず、コントロール部によ
り、自動的に回転機器の回転数が入力操作部から入力さ
れた回転数指令値(回転数パターン)に一致するように
回転機器の回転数設定が行われる。
【0016】また、一旦入力操作部から入力された回転
数パターンはメモリーに記憶され、以後は入力操作部か
ら所定の符号(パターンNo等)を入力して前記メモリ
ーから前記回転数パターンを呼び出すだけで前記回転数
パターンを繰り返し利用することができる。
数パターンはメモリーに記憶され、以後は入力操作部か
ら所定の符号(パターンNo等)を入力して前記メモリ
ーから前記回転数パターンを呼び出すだけで前記回転数
パターンを繰り返し利用することができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づき詳細に説明する。なお、従来(図4、図5)と
同様の部分には同一の符号を付し重複する詳細な説明は
省略する。
に基づき詳細に説明する。なお、従来(図4、図5)と
同様の部分には同一の符号を付し重複する詳細な説明は
省略する。
【0018】図1は本発明の実施の形態に係る回転数設
定器を備えた回転機器機能試験装置のシステム構成図、
図2は図1に示す回転機器機能試験装置のブロックダイ
アグラム、図3は回転数パターンの例を示す説明図であ
る。
定器を備えた回転機器機能試験装置のシステム構成図、
図2は図1に示す回転機器機能試験装置のブロックダイ
アグラム、図3は回転数パターンの例を示す説明図であ
る。
【0019】図1及び図2に示すように、航空機エンジ
ンに付属する回転機器4にはモータ5が結合され、モー
タ3には回転センサー5が取り付けられている。モータ
3はモータ制御盤2に接続されており、回転センサー5
はモータ制御盤2及び手動コントローラ6に接続され、
更に手動コントローラ6を介して自動コントローラ1の
表示・コントロール装置1Bにも接続されている。ま
た、モータ制御盤2には手動コントローラ6が接続さ
れ、更に手動コントローラ6を介して表示・コントロー
ル装置1Bも接続されている。
ンに付属する回転機器4にはモータ5が結合され、モー
タ3には回転センサー5が取り付けられている。モータ
3はモータ制御盤2に接続されており、回転センサー5
はモータ制御盤2及び手動コントローラ6に接続され、
更に手動コントローラ6を介して自動コントローラ1の
表示・コントロール装置1Bにも接続されている。ま
た、モータ制御盤2には手動コントローラ6が接続さ
れ、更に手動コントローラ6を介して表示・コントロー
ル装置1Bも接続されている。
【0020】即ち、本機能試験装置には手動の回転数設
定器である手動コントローラ6の他に、自動の回転数設
定器である自動コントローラ1が備えられており、手動
コントローラ6と自動コントローラ1とは後述するスイ
ッチによって切り換え可能となっている。そして、自動
コントローラ1は、回転数指令値(回転数パターン)等
の入力操作部である入力操作装置1Aと、モータ制御盤
2へ出力する出力信号(電圧信号)を調整するコントロ
ール部である表示・コントロール装置1Bとから構成さ
れ、表示・コントロール装置1Bには上記の如くモータ
制御盤2等が接続されている。
定器である手動コントローラ6の他に、自動の回転数設
定器である自動コントローラ1が備えられており、手動
コントローラ6と自動コントローラ1とは後述するスイ
ッチによって切り換え可能となっている。そして、自動
コントローラ1は、回転数指令値(回転数パターン)等
の入力操作部である入力操作装置1Aと、モータ制御盤
2へ出力する出力信号(電圧信号)を調整するコントロ
ール部である表示・コントロール装置1Bとから構成さ
れ、表示・コントロール装置1Bには上記の如くモータ
制御盤2等が接続されている。
【0021】入力操作装置1Aには、マイクロコンピュ
ータ(8bitIBDCPU) 1A−6と、このコンピュータ1A
−6に接続された表示器1A−2、キーボード1A−
1、スタート/ストップスイッチ1A−4、オート/マ
ニュアル切換スイッチ1A−5及びUP・DOWNカウ
ンター1A−7と、カウンター1A−7に接続されたロ
ータリエンコーダ1A−3と、電源1A−7とが備えら
れている。
ータ(8bitIBDCPU) 1A−6と、このコンピュータ1A
−6に接続された表示器1A−2、キーボード1A−
1、スタート/ストップスイッチ1A−4、オート/マ
ニュアル切換スイッチ1A−5及びUP・DOWNカウ
ンター1A−7と、カウンター1A−7に接続されたロ
ータリエンコーダ1A−3と、電源1A−7とが備えら
れている。
【0022】表示・コントロール装置1Bには、マイク
ロコンピュータ(8bitIBDCPU) 1B−2と、このコンピ
ュータ1B−2に接続された基準信号発生器1B−3、
データ記憶装置1B−5、D/Aコンバータ1B−7及
びLEDドライバ1B−8と、データ記憶装置1B−5
等に接続されたカウンター1B−4と、D/Aコンバー
タ1B−7に接続されたDCアンプ1B−6と、LED
ドライバ1B−8に接続された表示器1B−1と、電源
1B−9とが備えられている。表示・コントロール装置
1Bのコンピュータ1B−2と、入力操作装置1Aのコ
ンピュータ1A−6との間では、回転数指令値や操作信
号等の各種のデータ転送(通信規約RS232C)が行われ
る。
ロコンピュータ(8bitIBDCPU) 1B−2と、このコンピ
ュータ1B−2に接続された基準信号発生器1B−3、
データ記憶装置1B−5、D/Aコンバータ1B−7及
びLEDドライバ1B−8と、データ記憶装置1B−5
等に接続されたカウンター1B−4と、D/Aコンバー
タ1B−7に接続されたDCアンプ1B−6と、LED
ドライバ1B−8に接続された表示器1B−1と、電源
1B−9とが備えられている。表示・コントロール装置
1Bのコンピュータ1B−2と、入力操作装置1Aのコ
ンピュータ1A−6との間では、回転数指令値や操作信
号等の各種のデータ転送(通信規約RS232C)が行われ
る。
【0023】また、本試験装置の手動コントローラ6に
は、従来から備えられていたダイヤル6aを有する手動
電圧調整器VRや表示器6bの他に、リレー6cが備え
られている。このリレー6cは、表示・コントロール装
置1Bのコンピュータ1B−2に接続されている。
は、従来から備えられていたダイヤル6aを有する手動
電圧調整器VRや表示器6bの他に、リレー6cが備え
られている。このリレー6cは、表示・コントロール装
置1Bのコンピュータ1B−2に接続されている。
【0024】入力操作装置1Aにおいて、キーボード1
A−1は16キーのキーボードであり、作業員は、この
キーボード1A−1から回転機器4に対する回転数指令
値(回転数パターン)等をコンピュータ1A−6に入力
することができる。キーボード1A−1から入力された
回転数指令値(回転数パターン)は、コンピュータ1A
−6から表示・コントロール装置1Bのコンピュータ1
B−2へ転送され、またコンピュータ1A−6又は1B
−2のメモリーに記憶される。このメモリーに記憶され
た各回転数パターンは、キーボード1A−1から各回転
数パターン毎に対応させたパターンNoを入力してメモ
リーから呼び出すことにより、繰り返し利用することが
できる。
A−1は16キーのキーボードであり、作業員は、この
キーボード1A−1から回転機器4に対する回転数指令
値(回転数パターン)等をコンピュータ1A−6に入力
することができる。キーボード1A−1から入力された
回転数指令値(回転数パターン)は、コンピュータ1A
−6から表示・コントロール装置1Bのコンピュータ1
B−2へ転送され、またコンピュータ1A−6又は1B
−2のメモリーに記憶される。このメモリーに記憶され
た各回転数パターンは、キーボード1A−1から各回転
数パターン毎に対応させたパターンNoを入力してメモ
リーから呼び出すことにより、繰り返し利用することが
できる。
【0025】表示器1A−2は16桁の液晶表示器(L
CD)であり、キーボード1A−1から入力された内容
等(回転数指令値等)を表示する。
CD)であり、キーボード1A−1から入力された内容
等(回転数指令値等)を表示する。
【0026】スタート/ストップスイッチ1A−4は、
自動コントローラ1による回転数設定の開始操作及び停
止操作を行うためのスイッチである。オート/マニュア
ル切換スイッチ1A−5は、手動コントローラ6による
手動回転数設定と、自動コントローラ1による自動回転
数設定とを切り換えるためのスイッチである。即ち、オ
ート/マニュアル切換スイッチ1A−5をオート側にす
ると、手動コントローラ6内に備えられているリレー6
cが励磁されてその接点6dが自動側(表示・コントロ
ール装置1B側)に切り換わり、逆にオート/マニュア
ル切換スイッチ1A−5をマニュアル側にすると、リレ
ー6cが無励磁となって接点6dが手動側(手動電圧調
整器VR側)に切り換わる。
自動コントローラ1による回転数設定の開始操作及び停
止操作を行うためのスイッチである。オート/マニュア
ル切換スイッチ1A−5は、手動コントローラ6による
手動回転数設定と、自動コントローラ1による自動回転
数設定とを切り換えるためのスイッチである。即ち、オ
ート/マニュアル切換スイッチ1A−5をオート側にす
ると、手動コントローラ6内に備えられているリレー6
cが励磁されてその接点6dが自動側(表示・コントロ
ール装置1B側)に切り換わり、逆にオート/マニュア
ル切換スイッチ1A−5をマニュアル側にすると、リレ
ー6cが無励磁となって接点6dが手動側(手動電圧調
整器VR側)に切り換わる。
【0027】ロータリエンコーダ1A−3は、回転数指
令値を変更するためのものである。即ち、キーボード1
A−1から入力した回転数パターン(回転数指令値)或
いはコンピュータ1A−6又は1B−2のメモリーに記
憶さている回転数パターン(回転数指令値)に基づいて
回転機器4の回転数設定を行っている際に、途中で前記
回転数指令値を変更して回転機器4の回転数を変えたい
場合には、ロータリエンコーダ1A−3を操作(回転)
する。ロータリエンコーダ1A−3を回転させるとパル
ス信号が出力され、このパルス信号がカウンター1A−
8でカウントされてコンピュータ1A−6に入力され
る。その結果、コンピュータ1A−6,1B−2では、
この入力データに基づいて前記回転数指令値を変更す
る。
令値を変更するためのものである。即ち、キーボード1
A−1から入力した回転数パターン(回転数指令値)或
いはコンピュータ1A−6又は1B−2のメモリーに記
憶さている回転数パターン(回転数指令値)に基づいて
回転機器4の回転数設定を行っている際に、途中で前記
回転数指令値を変更して回転機器4の回転数を変えたい
場合には、ロータリエンコーダ1A−3を操作(回転)
する。ロータリエンコーダ1A−3を回転させるとパル
ス信号が出力され、このパルス信号がカウンター1A−
8でカウントされてコンピュータ1A−6に入力され
る。その結果、コンピュータ1A−6,1B−2では、
この入力データに基づいて前記回転数指令値を変更す
る。
【0028】一方、表示・コントロール装置1Bにおい
て、基準信号発生器1B−3は、各部の動作の同期をと
るために、コンピュータ1B−2、カウンター1B−4
及びデータ記憶装置1B−5へ基準信号を出力する。
て、基準信号発生器1B−3は、各部の動作の同期をと
るために、コンピュータ1B−2、カウンター1B−4
及びデータ記憶装置1B−5へ基準信号を出力する。
【0029】カウンター1B−4は回転センサー5に接
続されている。従って、回転センサー5から出力された
回転数検出信号(パルス信号)は、カウンター1Bによ
ってカウントされ、一旦データ記憶装置1B−5に記憶
された後に、このデータ記憶装置1B−5からコンピュ
ータ1B−2に入力される。即ち、このようにして、回
転機器4の回転数(回転センサー5の検出信号)がコン
ピュータ1B−2にフィードバックされる。
続されている。従って、回転センサー5から出力された
回転数検出信号(パルス信号)は、カウンター1Bによ
ってカウントされ、一旦データ記憶装置1B−5に記憶
された後に、このデータ記憶装置1B−5からコンピュ
ータ1B−2に入力される。即ち、このようにして、回
転機器4の回転数(回転センサー5の検出信号)がコン
ピュータ1B−2にフィードバックされる。
【0030】そして、コンピュータ1B−2では、回転
機器4の負荷変動の有無に関わらず、フィードバックさ
れた回転機器4の回転数(回転センサー5の検出信号)
と、入力操作装置1Aのコンピュータ1A−6から転送
された回転数指令値(回転数パターン)とを比較して、
回転機器4の回転数が回転数指令値に一致するように、
モータ制御盤2へ出力する出力信号S1 の値を調整す
る。即ち、回転機器4の回転数が回転数指令値よりも小
さければ出力信号S1 を増加し、回転機器4の回転数が
回転数指令値よりも大きければ出力信号S1 を減少させ
る。なお、このときに出力信号S1 をどの程度の割合で
増減させるかは、回転機器4の回転数と回転数指令値と
の偏差量の大きさに応じて可変としたり、また回転数設
定器の機能試験を行うこと等によって調整することによ
り、適宜設定される。また、出力信号S1 はディジタル
信号であるためD/Aコンバータ1B−7でアナログ信
号(電圧信号)S2 に変換され、更にこの電圧信号S2
はDCアンプ1B−6で電圧信号S3 に増幅され、この
電圧信号S3 がモータ制御盤2へ出力される。
機器4の負荷変動の有無に関わらず、フィードバックさ
れた回転機器4の回転数(回転センサー5の検出信号)
と、入力操作装置1Aのコンピュータ1A−6から転送
された回転数指令値(回転数パターン)とを比較して、
回転機器4の回転数が回転数指令値に一致するように、
モータ制御盤2へ出力する出力信号S1 の値を調整す
る。即ち、回転機器4の回転数が回転数指令値よりも小
さければ出力信号S1 を増加し、回転機器4の回転数が
回転数指令値よりも大きければ出力信号S1 を減少させ
る。なお、このときに出力信号S1 をどの程度の割合で
増減させるかは、回転機器4の回転数と回転数指令値と
の偏差量の大きさに応じて可変としたり、また回転数設
定器の機能試験を行うこと等によって調整することによ
り、適宜設定される。また、出力信号S1 はディジタル
信号であるためD/Aコンバータ1B−7でアナログ信
号(電圧信号)S2 に変換され、更にこの電圧信号S2
はDCアンプ1B−6で電圧信号S3 に増幅され、この
電圧信号S3 がモータ制御盤2へ出力される。
【0031】つまり、従来作業員が表示器6bに表示さ
れる回転機器4の回転数を見ながら(所定の回転数と比
較しながら)ダイヤル6aを手動操作して(電圧信号S
4 を調整して)回転数設定を行っていたのに代わって、
本回転数設定器では、コンピュータ1B−2が回転機器
4の回転数と回転数指令値とを比較し出力信号S1 (即
ち電圧信号S3 )を調整して自動的に回転数設定を行
う。なお、本装置では手動コントローラ6も備えている
ため、オート/マニュアル切換スイッチ1A−5を操作
してリレー6cの接点6dを手動側に切り換えれば、従
来と同様に手動で回転数設定を行うこともできる。
れる回転機器4の回転数を見ながら(所定の回転数と比
較しながら)ダイヤル6aを手動操作して(電圧信号S
4 を調整して)回転数設定を行っていたのに代わって、
本回転数設定器では、コンピュータ1B−2が回転機器
4の回転数と回転数指令値とを比較し出力信号S1 (即
ち電圧信号S3 )を調整して自動的に回転数設定を行
う。なお、本装置では手動コントローラ6も備えている
ため、オート/マニュアル切換スイッチ1A−5を操作
してリレー6cの接点6dを手動側に切り換えれば、従
来と同様に手動で回転数設定を行うこともできる。
【0032】表示器1B−1は発光ダイオード(LE
D)を用いた4桁28chの表示器であり、LEDドラ
イバ1B−8に駆動されて、コンピュータ1B−2から
出力される回転機器4の回転数等を表示する。
D)を用いた4桁28chの表示器であり、LEDドラ
イバ1B−8に駆動されて、コンピュータ1B−2から
出力される回転機器4の回転数等を表示する。
【0033】従って、上記構成の回転数設定器(自動コ
ントローラ1)によれば、回転機器4の負荷変動の有無
に関わらず、自動的に回転機器4の回転数が回転数指令
値(回転数パターン)に一致するように回転数設定を行
うことができ、このため、従来のように手動で回転数設
定を行う必要がなく、作業員の負担が軽減されると共に
機能試験を効率よく行うことができる。また、回転数の
設定精度が厳しい機能試験条件にも容易に対応すること
ができる。
ントローラ1)によれば、回転機器4の負荷変動の有無
に関わらず、自動的に回転機器4の回転数が回転数指令
値(回転数パターン)に一致するように回転数設定を行
うことができ、このため、従来のように手動で回転数設
定を行う必要がなく、作業員の負担が軽減されると共に
機能試験を効率よく行うことができる。また、回転数の
設定精度が厳しい機能試験条件にも容易に対応すること
ができる。
【0034】また、コンピュータ1A−6又は1B−2
のメモリーに回転数パターンを記憶させるため、初回に
キーボード1A−1から回転数パターンを入力すれば、
次回以降はキーボード1A−1からパターンNoのみを
入力するだけで目的の回転数パターンが得られる。例え
ば、図3に例示するA、Bの回転数パターンが前記メモ
リーに記憶されている場合、回転数パターンAによって
機能試験を行いたければ、この回転数パターンAのパタ
ーンNo1をキーボード1A−1から入力して回転数パ
ターンAを呼び出すだけでよい。このようにメモリーに
記憶した回転数パターンを繰り返し利用して機能試験を
より効率的に行うことができる。
のメモリーに回転数パターンを記憶させるため、初回に
キーボード1A−1から回転数パターンを入力すれば、
次回以降はキーボード1A−1からパターンNoのみを
入力するだけで目的の回転数パターンが得られる。例え
ば、図3に例示するA、Bの回転数パターンが前記メモ
リーに記憶されている場合、回転数パターンAによって
機能試験を行いたければ、この回転数パターンAのパタ
ーンNo1をキーボード1A−1から入力して回転数パ
ターンAを呼び出すだけでよい。このようにメモリーに
記憶した回転数パターンを繰り返し利用して機能試験を
より効率的に行うことができる。
【0035】
【発明の効果】以上発明の実施の形態と共に具体的に説
明したように、本発明の回転数設定器によれば、回転機
器の負荷変動の有無に関わらず、自動的に回転機器の回
転数が回転数指令値(回転数パターン)に一致するよう
に回転数設定を行うことができ、このため、従来のよう
に手動で回転数設定を行う必要がなく、作業員の負担が
軽減されると共に機能試験を効率よく行うことができ
る。また、回転数の設定精度が厳しい機能試験条件にも
容易に対応することができる。
明したように、本発明の回転数設定器によれば、回転機
器の負荷変動の有無に関わらず、自動的に回転機器の回
転数が回転数指令値(回転数パターン)に一致するよう
に回転数設定を行うことができ、このため、従来のよう
に手動で回転数設定を行う必要がなく、作業員の負担が
軽減されると共に機能試験を効率よく行うことができ
る。また、回転数の設定精度が厳しい機能試験条件にも
容易に対応することができる。
【0036】また、メモリーに回転数パターンを記憶さ
せることにより、初回に入力操作部から回転数パターン
を入力すれば、次回以降は入力操作部から前記回転数パ
ターンに対応させた符号(パターンNo等)を入力して
前記メモリーか呼び出すだけで目的の回転数パターンが
得られる。このようにメモリーに記憶した回転数パター
ンを繰り返し利用して機能試験をより効率的に行うこと
ができる。
せることにより、初回に入力操作部から回転数パターン
を入力すれば、次回以降は入力操作部から前記回転数パ
ターンに対応させた符号(パターンNo等)を入力して
前記メモリーか呼び出すだけで目的の回転数パターンが
得られる。このようにメモリーに記憶した回転数パター
ンを繰り返し利用して機能試験をより効率的に行うこと
ができる。
【図1】本発明の実施の形態に係る回転数設定器を備え
た回転機器機能試験装置のシステム構成図である。
た回転機器機能試験装置のシステム構成図である。
【図2】図1に示す回転機器機能試験装置のブロックダ
イアグラムである。
イアグラムである。
【図3】回転数パターン例を示す説明図である。
【図4】従来の回転数設定器を備えた回転機器機能試験
装置のシステム構成図である。
装置のシステム構成図である。
【図5】図4に示す回転機器機能試験装置のブロックダ
イアグラムである。
イアグラムである。
1 自動コントローラ 1A 入力操作装置 1A−1 キーボード 1A−6 コンピュータ 1B 表示・コントロール装置 1B−2 コンピュータ 1B−4 カウンター 1B−5 データ記憶装置 1B−6 DCアンプ 1B−7 D/Aコンバータ 2 モータ制御盤 3 モータ 4 回転機器 5 回転センサー
Claims (2)
- 【請求項1】 モータで回転機器を回転させてこの回転
機器の機能試験を行う試験装置の回転数設定器であっ
て、 回転数指令値を入力するための入力操作部と、 この入力操作部から入力された回転数指令値と回転セン
サーによって検出された前記回転機器の回転数とを比較
して、前記回転機器の回転数が前記回転数指令値に一致
するように前記モータの駆動制御部へ出力する出力信号
を調整するコントロール部とを備えたことを特徴とする
回転数設定器。 - 【請求項2】 請求項1に記載する回転数設定器におい
て、 前記入力操作部から入力された回転数指令値である回転
数パターンを記憶するメモリーを備えると共に、前記入
力操作部から前記回転数パターンに対応させた符号を入
力して前記メモリーから前記回転数パターンを呼び出す
よう構成したことを特徴とする回転数設定器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21225196A JPH1054783A (ja) | 1996-08-12 | 1996-08-12 | 回転数設定器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21225196A JPH1054783A (ja) | 1996-08-12 | 1996-08-12 | 回転数設定器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1054783A true JPH1054783A (ja) | 1998-02-24 |
Family
ID=16619483
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21225196A Pending JPH1054783A (ja) | 1996-08-12 | 1996-08-12 | 回転数設定器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1054783A (ja) |
-
1996
- 1996-08-12 JP JP21225196A patent/JPH1054783A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5543695A (en) | Medical instrument with programmable torque control | |
| JPH1054783A (ja) | 回転数設定器 | |
| KR860003700A (ko) | 가변속 기어모터의 제어방법 및 장치 | |
| US5739428A (en) | System for speed-controlled balancing the wheel of a motor vehicle | |
| JP3783625B2 (ja) | 制御装置 | |
| JPH10244437A (ja) | 工作機械の切削液自動供給装置 | |
| US4779033A (en) | Device for driving stepping motor | |
| GB2046948A (en) | Device for controlling rotation of motor for sound equipment | |
| JP2002149205A (ja) | 制御装置及び制御装置の動作パラメータ出力方法 | |
| JPWO2001029946A1 (ja) | 制御装置 | |
| JP4076292B2 (ja) | 立上がり時間短縮回路 | |
| JPS62240268A (ja) | 糸巻取装置 | |
| JP2562912B2 (ja) | ミシン駆動装置 | |
| JPH0432637B2 (ja) | ||
| EP0509651A1 (en) | Method of controlling stopping operation of a sewing machine and system therefor | |
| JPH01145704A (ja) | プログラマブルコントローラ用位置決めユニット | |
| JPH06199187A (ja) | 表示部開閉装置 | |
| JP2543344Y2 (ja) | ミシン | |
| JP3113096B2 (ja) | 歯科治療用工具の制御装置 | |
| JPH05198048A (ja) | テープ走行装置 | |
| JPH05337278A (ja) | ミシン駆動装置 | |
| JPH0378479A (ja) | モータの回転速度制御装置 | |
| JPH0426494A (ja) | ミシンの回転速度制御装置 | |
| JPH07194182A (ja) | マルチインバーターコントローラー | |
| JPS6281991A (ja) | モ−タ起動制御装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020813 |