JPH1054967A - 液晶パネルの検査用治具 - Google Patents
液晶パネルの検査用治具Info
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- JPH1054967A JPH1054967A JP21066396A JP21066396A JPH1054967A JP H1054967 A JPH1054967 A JP H1054967A JP 21066396 A JP21066396 A JP 21066396A JP 21066396 A JP21066396 A JP 21066396A JP H1054967 A JPH1054967 A JP H1054967A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 液晶パネルの点灯検査用治具の厚みを薄く
し、欠陥部へのマーキングを容易にする。 【解決手段】 対向電極への信号供給手段であるコモン
ピンを、治具の厚み方向にストロークするものでなく、
略L字型に折り曲げた金属を用いて形成することによ
り、これを支持するベーク材や樹脂などの検査端子保持
部を無くすことができ、治具の薄型を図ることができ
る。
し、欠陥部へのマーキングを容易にする。 【解決手段】 対向電極への信号供給手段であるコモン
ピンを、治具の厚み方向にストロークするものでなく、
略L字型に折り曲げた金属を用いて形成することによ
り、これを支持するベーク材や樹脂などの検査端子保持
部を無くすことができ、治具の薄型を図ることができ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ドライバ実装前の
液晶パネルに対して点灯検査を行う際に用いられる検査
用治具に関する。
液晶パネルに対して点灯検査を行う際に用いられる検査
用治具に関する。
【0002】
【従来の技術】液晶表示装置は、電極の形成された2枚
の基板によって液晶を挟持し、両基板上の電極間に電気
信号を印加することによって、外部より入射する光の透
過率を変化させて情報を表示させるものである。この液
晶表示装置は、ブラウン管方式と比較して、薄型、軽
量、低消費電力であることを特徴としており、既に数多
くの分野において実用化されている。
の基板によって液晶を挟持し、両基板上の電極間に電気
信号を印加することによって、外部より入射する光の透
過率を変化させて情報を表示させるものである。この液
晶表示装置は、ブラウン管方式と比較して、薄型、軽
量、低消費電力であることを特徴としており、既に数多
くの分野において実用化されている。
【0003】ところで、前記液晶表示装置は、その製造
工程において高度な薄膜形成技術や微細加工技術が必要
であるため欠陥の発生を完全に抑えることは困難であっ
た。従来においては、前記欠陥を早期に発見するため
に、前記液晶表示装置を駆動させるドライバを実装する
前の液晶パネル段階において点灯検査を行っていた。こ
の従来の点灯検査について以下に説明する。
工程において高度な薄膜形成技術や微細加工技術が必要
であるため欠陥の発生を完全に抑えることは困難であっ
た。従来においては、前記欠陥を早期に発見するため
に、前記液晶表示装置を駆動させるドライバを実装する
前の液晶パネル段階において点灯検査を行っていた。こ
の従来の点灯検査について以下に説明する。
【0004】一般に点灯検査は、大きく分けて2つの工
程に分けられる。つまり、検査用治具を用いて液晶パネ
ルを点灯し、これを目視することによって欠陥の有無を
判別し、欠陥があった場合に修正可能かどうかを判別す
る目視検査工程と、前記目視検査では発見できなかった
欠陥を機械的に検査する機械検査工程と、に分けられ
る。欠陥の有無を判別するだけであれば機械検査のみで
十分であるが、検査時間が非常に長くかかるため、一般
には事前に目視検査を行った後、目視検査において良品
と判定されたパネルだけを機械検査工程へ送るようにし
ている。
程に分けられる。つまり、検査用治具を用いて液晶パネ
ルを点灯し、これを目視することによって欠陥の有無を
判別し、欠陥があった場合に修正可能かどうかを判別す
る目視検査工程と、前記目視検査では発見できなかった
欠陥を機械的に検査する機械検査工程と、に分けられ
る。欠陥の有無を判別するだけであれば機械検査のみで
十分であるが、検査時間が非常に長くかかるため、一般
には事前に目視検査を行った後、目視検査において良品
と判定されたパネルだけを機械検査工程へ送るようにし
ている。
【0005】ここで、薄膜トランジスタをスイッチング
素子として有するアクティブマトリクス型の液晶表示パ
ネルにおける従来の目視検査について、図9乃至図15
を用いて説明する。
素子として有するアクティブマトリクス型の液晶表示パ
ネルにおける従来の目視検査について、図9乃至図15
を用いて説明する。
【0006】図9は従来の目視検査において使用されて
いた代表的な液晶パネルの検査用治具を示す図であり、
図10は該液晶パネルの検査用治具によって目視検査さ
れる液晶パネル114を示す図である。なお、図10に
おいて、115は対向電極取り出し部、116はゲート
信号線、117はソース信号線、118はショートリン
グである。
いた代表的な液晶パネルの検査用治具を示す図であり、
図10は該液晶パネルの検査用治具によって目視検査さ
れる液晶パネル114を示す図である。なお、図10に
おいて、115は対向電極取り出し部、116はゲート
信号線、117はソース信号線、118はショートリン
グである。
【0007】図9において、101は液晶パネルを保持
・固定させるためのパネル保持部であり、102は上蓋
である。前記パネル保持部101には、別途設けられる
バックライト(図示せず)からの光を前記パネル保持部
101に固定された液晶パネル(図示せず)へ入射させ
るためのバックライト光取り込み窓108が設けられて
おり、前記上蓋102には、前記液晶パネルを点灯させ
た際に表示状態を目視検査するための目視検査用窓10
9が設けられている。
・固定させるためのパネル保持部であり、102は上蓋
である。前記パネル保持部101には、別途設けられる
バックライト(図示せず)からの光を前記パネル保持部
101に固定された液晶パネル(図示せず)へ入射させ
るためのバックライト光取り込み窓108が設けられて
おり、前記上蓋102には、前記液晶パネルを点灯させ
た際に表示状態を目視検査するための目視検査用窓10
9が設けられている。
【0008】さらに、前記パネル保持部101には、前
記液晶パネルを位置決めさせるための位置決め用部材1
07が設けられている。
記液晶パネルを位置決めさせるための位置決め用部材1
07が設けられている。
【0009】また、前記上蓋102にはベーク材や樹脂
等の検査端子保持部103が設けられており、該検査端
子保持部103には検査用信号を前記液晶パネルのゲー
ト端子及びソース端子に供給するためのゲート用検査端
子104及びソース用検査端子105が設けられてい
る。さらに、前記検査用信号を前記液晶パネルの対向電
極端子に供給するためのコモンピン106が前記検査端
子保持部103に埋め込まれるように設けられている。
また、これらゲート用検査端子104、ソース用検査端
子105、及びコモンピン106は、検査用信号線11
0によって図示しない検査用信号供給手段に接続されて
いる。
等の検査端子保持部103が設けられており、該検査端
子保持部103には検査用信号を前記液晶パネルのゲー
ト端子及びソース端子に供給するためのゲート用検査端
子104及びソース用検査端子105が設けられてい
る。さらに、前記検査用信号を前記液晶パネルの対向電
極端子に供給するためのコモンピン106が前記検査端
子保持部103に埋め込まれるように設けられている。
また、これらゲート用検査端子104、ソース用検査端
子105、及びコモンピン106は、検査用信号線11
0によって図示しない検査用信号供給手段に接続されて
いる。
【0010】このような構成により、図10に示す液晶
パネル114を前記パネル保持部101に載せて上蓋1
02を閉じた時に、前記ゲート用検査端子104及びソ
ース用検査端子105は、前記液晶パネル114のショ
ートリング118に接続され、前記コモンピン106
は、前記液晶パネル114の対向電極取り出し部115
に接続されるようになっている。
パネル114を前記パネル保持部101に載せて上蓋1
02を閉じた時に、前記ゲート用検査端子104及びソ
ース用検査端子105は、前記液晶パネル114のショ
ートリング118に接続され、前記コモンピン106
は、前記液晶パネル114の対向電極取り出し部115
に接続されるようになっている。
【0011】前記ソース用検査端子105は、図11に
示されるようにチューブ111にアルミ箔等の金属箔1
12を巻き付けたものが用いられ、コモンピン106は
図11に示されるように、スプリング122の伸縮によ
って縦方向にストロークするプローブピンが用いられて
いる。なお、図11において、113は前記チューブ1
11に巻き付けられた金属箔112を検査端子保持部1
03に保持させるための保持体である。また、前記ゲー
ト用検査端子104も前記ソース用検査端子105と同
様にして検査端子保持部103に取り付けられている。
示されるようにチューブ111にアルミ箔等の金属箔1
12を巻き付けたものが用いられ、コモンピン106は
図11に示されるように、スプリング122の伸縮によ
って縦方向にストロークするプローブピンが用いられて
いる。なお、図11において、113は前記チューブ1
11に巻き付けられた金属箔112を検査端子保持部1
03に保持させるための保持体である。また、前記ゲー
ト用検査端子104も前記ソース用検査端子105と同
様にして検査端子保持部103に取り付けられている。
【0012】以下、従来の液晶パネルの検査用治具を用
いた目視検査の方法について説明する。
いた目視検査の方法について説明する。
【0013】まず、図10に示されるような液晶パネル
114をパネル保持部101に載せて上蓋102を閉じ
る。このとき、前記コモンピン106は、前記対向電極
取り出し部115に接続され、前記ソース用検査端子1
05は、図12に示されるように前記液晶パネル114
のショートリング118に接続される。また、前記ゲー
ト用検査端子104もこれと同様にショートリング11
8に接続される。
114をパネル保持部101に載せて上蓋102を閉じ
る。このとき、前記コモンピン106は、前記対向電極
取り出し部115に接続され、前記ソース用検査端子1
05は、図12に示されるように前記液晶パネル114
のショートリング118に接続される。また、前記ゲー
ト用検査端子104もこれと同様にショートリング11
8に接続される。
【0014】続いて、図示しない検査用信号供給手段に
よって検査信号を前記液晶パネル114へ供給するとと
もに図示しないバックライトを点灯させ、目視検査用窓
109から前記液晶パネルの点灯状態を目視によって検
査し、欠陥があった部分にペン等でマーキングを行う。
このマーキングは、後の修正工程において修正すべき箇
所を分かりやすくするために行うものである。
よって検査信号を前記液晶パネル114へ供給するとと
もに図示しないバックライトを点灯させ、目視検査用窓
109から前記液晶パネルの点灯状態を目視によって検
査し、欠陥があった部分にペン等でマーキングを行う。
このマーキングは、後の修正工程において修正すべき箇
所を分かりやすくするために行うものである。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来の検査用治具を用いた目視検査においては、以下のよ
うな問題点があった。
来の検査用治具を用いた目視検査においては、以下のよ
うな問題点があった。
【0016】まず、縦方向にストロークするコモンピン
106を用いて液晶パネルの対向電極へ検査用信号を供
給していたため、どうしても前記コモンピン106の長
さ分だけこれを保持する検査端子保持部103を厚くす
る必要があり、治具全体が厚くなってしまうという問題
点があった。これについて、図13、図14を用いて詳
しく説明する。なお、図13、図14は図9に示す液晶
パネルの検査用治具に液晶パネル114をセットし、上
蓋102を閉じたときの断面図を示したものであり、1
01はパネル保持部、103は検査端子保持部、105
はソース用検査端子、114は液晶パネル、119はバ
ックライトである。更に、図13において120はペン
であり、図14において121はバックライト取り込み
窓の内側端面である。
106を用いて液晶パネルの対向電極へ検査用信号を供
給していたため、どうしても前記コモンピン106の長
さ分だけこれを保持する検査端子保持部103を厚くす
る必要があり、治具全体が厚くなってしまうという問題
点があった。これについて、図13、図14を用いて詳
しく説明する。なお、図13、図14は図9に示す液晶
パネルの検査用治具に液晶パネル114をセットし、上
蓋102を閉じたときの断面図を示したものであり、1
01はパネル保持部、103は検査端子保持部、105
はソース用検査端子、114は液晶パネル、119はバ
ックライトである。更に、図13において120はペン
であり、図14において121はバックライト取り込み
窓の内側端面である。
【0017】まず、図13に示すように、液晶パネル1
14の欠陥部にペン120を用いてマーキングを行う
際、治具の厚みが邪魔となってマーキングしづらくなっ
てしまう。また、液晶パネル114には視角特性がある
ため、様々な角度から目視検査を行う必要があるが、図
14に示すように、視点Aや視点Cから液晶パネル11
4を見た場合、治具の厚みが邪魔となって液晶パネル1
14の周辺部を目視するのが困難となってしまう。
14の欠陥部にペン120を用いてマーキングを行う
際、治具の厚みが邪魔となってマーキングしづらくなっ
てしまう。また、液晶パネル114には視角特性がある
ため、様々な角度から目視検査を行う必要があるが、図
14に示すように、視点Aや視点Cから液晶パネル11
4を見た場合、治具の厚みが邪魔となって液晶パネル1
14の周辺部を目視するのが困難となってしまう。
【0018】また、前記パネル保持部101に設けられ
たバックライト光取り込み窓の内側端面121は、前記
液晶パネル114に対して垂直となるように形成されて
いたので、図14に示すようにその角が影となって、特
に液晶パネル114の周辺部を目視するのが困難である
という問題点があった。
たバックライト光取り込み窓の内側端面121は、前記
液晶パネル114に対して垂直となるように形成されて
いたので、図14に示すようにその角が影となって、特
に液晶パネル114の周辺部を目視するのが困難である
という問題点があった。
【0019】次に、検査用治具を何回も繰り返し使用し
ていると、ゲート用検査端子104やソース用検査端子
105に用いられているアルミ箔等の金属箔112が切
れやすくなり、その都度修理が必要となるので、作業上
非常に手間がかかってしまうという問題点があった。こ
れは、前記検査用端子は液晶パネル114に形成されて
いるショートリング118に接触させる必要があるた
め,前記液晶パネル114の角に当たる上に、接触を良
好にさせるため更に押し付けることによって、図15に
示されるように過度の応力が検査端子に与えられるため
である。
ていると、ゲート用検査端子104やソース用検査端子
105に用いられているアルミ箔等の金属箔112が切
れやすくなり、その都度修理が必要となるので、作業上
非常に手間がかかってしまうという問題点があった。こ
れは、前記検査用端子は液晶パネル114に形成されて
いるショートリング118に接触させる必要があるた
め,前記液晶パネル114の角に当たる上に、接触を良
好にさせるため更に押し付けることによって、図15に
示されるように過度の応力が検査端子に与えられるため
である。
【0020】このとき、例えばコモンピン106が設け
られた検査端子保持部103上に形成されたソース用検
査端子105の金属箔112が切れた場合、これを修理
した後、前記ソース用検査端子105とコモンピン10
6とを、前記液晶パネル114の各端子と良好な接触が
得られるよう調整する必要があるが、多くの場合どちら
か一方の接触状態を調整すると他方の接触状態が不安定
になることがあり、両方の接触状態を良好にさせるため
にはかなりの時間を要してしまうという問題点があっ
た。また、検査端子保持部103の内部でコモンピン1
06が折れてしまった場合にも同様の問題点があった。
られた検査端子保持部103上に形成されたソース用検
査端子105の金属箔112が切れた場合、これを修理
した後、前記ソース用検査端子105とコモンピン10
6とを、前記液晶パネル114の各端子と良好な接触が
得られるよう調整する必要があるが、多くの場合どちら
か一方の接触状態を調整すると他方の接触状態が不安定
になることがあり、両方の接触状態を良好にさせるため
にはかなりの時間を要してしまうという問題点があっ
た。また、検査端子保持部103の内部でコモンピン1
06が折れてしまった場合にも同様の問題点があった。
【0021】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、作業効率を向上させることがで
きる液晶パネルの検査用治具を提供するものである。
になされたものであり、作業効率を向上させることがで
きる液晶パネルの検査用治具を提供するものである。
【0022】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
液晶パネルの検査用治具は、液晶パネルを保持し、該液
晶パネルの表示部にバックライトからの光を取り込むバ
ックライト光取り込み窓が設けられたパネル保持部と、
該パネル保持部に固定された液晶パネルに検査用信号を
入力する検査用端子及びコモンピンが設けられ、前記液
晶パネルを点灯させたときに目視検査を行うための目視
検査用窓が設けられた上蓋と、を有する液晶パネルの検
査用治具において、前記コモンピンは略L字形状の導電
体により形成されており、該コモンピンは、該L字形状
のうち1辺が液晶パネルの電極端子に接触するように前
記上蓋に設けられていることを特徴とするものである。
液晶パネルの検査用治具は、液晶パネルを保持し、該液
晶パネルの表示部にバックライトからの光を取り込むバ
ックライト光取り込み窓が設けられたパネル保持部と、
該パネル保持部に固定された液晶パネルに検査用信号を
入力する検査用端子及びコモンピンが設けられ、前記液
晶パネルを点灯させたときに目視検査を行うための目視
検査用窓が設けられた上蓋と、を有する液晶パネルの検
査用治具において、前記コモンピンは略L字形状の導電
体により形成されており、該コモンピンは、該L字形状
のうち1辺が液晶パネルの電極端子に接触するように前
記上蓋に設けられていることを特徴とするものである。
【0023】本発明の請求項2記載の液晶パネルの検査
用治具は、請求項1記載の液晶パネルの検査用治具にお
いて、前記検査用端子は、金属箔と、該金属箔を前記液
晶パネルの電極端子に平行に接続させるための底面が平
坦である弾性体と、を有していることを特徴とするもの
である。
用治具は、請求項1記載の液晶パネルの検査用治具にお
いて、前記検査用端子は、金属箔と、該金属箔を前記液
晶パネルの電極端子に平行に接続させるための底面が平
坦である弾性体と、を有していることを特徴とするもの
である。
【0024】本発明の請求項3記載の液晶パネルの検査
用治具は、請求項1記載の液晶パネルの検査用治具にお
いて、前記コモンピンが、他の検査用端子から独立して
形成されていることを特徴とするものである。
用治具は、請求項1記載の液晶パネルの検査用治具にお
いて、前記コモンピンが、他の検査用端子から独立して
形成されていることを特徴とするものである。
【0025】本発明の請求項4記載の液晶パネルの検査
用治具は、請求項1記載の液晶パネルの検査用治具にお
いて、前記バックライト取り込み窓及び前記目視検査用
窓の内側端面はテーパ状に形成されていること特徴とす
るものである。
用治具は、請求項1記載の液晶パネルの検査用治具にお
いて、前記バックライト取り込み窓及び前記目視検査用
窓の内側端面はテーパ状に形成されていること特徴とす
るものである。
【0026】本発明の請求項5記載の液晶パネルの検査
用治具は、請求項1記載の液晶パネルの検査用治具にお
いて、前記バックライト取り込み窓は、対向電極とコモ
ンピンとが接続する箇所まで形成されていることを特徴
とするものである。
用治具は、請求項1記載の液晶パネルの検査用治具にお
いて、前記バックライト取り込み窓は、対向電極とコモ
ンピンとが接続する箇所まで形成されていることを特徴
とするものである。
【0027】以下、上記構成による作用について説明す
る。
る。
【0028】本発明の液晶パネルの検査用治具において
は、前記コモンピンは略L字形状の導電体により形成さ
れており、該L字形状のうち1辺が液晶パネルの電極端
子に接触するように前記上蓋に設けられているので、こ
れを保持するための部材を厚く形成することが不要とな
り、治具全体を薄くすることが可能となる。
は、前記コモンピンは略L字形状の導電体により形成さ
れており、該L字形状のうち1辺が液晶パネルの電極端
子に接触するように前記上蓋に設けられているので、こ
れを保持するための部材を厚く形成することが不要とな
り、治具全体を薄くすることが可能となる。
【0029】また、前記検査用端子は、金属箔と、該金
属箔を前記液晶パネルの電極端子に平行に接続させるた
めの底面が平坦である弾性体と、を有しているため、前
記検査用端子の耐久性を向上させることが可能となる。
属箔を前記液晶パネルの電極端子に平行に接続させるた
めの底面が平坦である弾性体と、を有しているため、前
記検査用端子の耐久性を向上させることが可能となる。
【0030】また、前記コモンピンが、他の検査用端子
から独立して形成されているため、検査用端子及びコモ
ンピンの位置合わせを容易に行うことが可能となる。
から独立して形成されているため、検査用端子及びコモ
ンピンの位置合わせを容易に行うことが可能となる。
【0031】また、前記バックライト取り込み窓及び前
記目視検査用窓の内側端面がテーパ状に形成されている
ため、目視検査を行う際に、上蓋の厚みやパネル保持部
の厚みが邪魔となるのを防ぐことが可能となる。
記目視検査用窓の内側端面がテーパ状に形成されている
ため、目視検査を行う際に、上蓋の厚みやパネル保持部
の厚みが邪魔となるのを防ぐことが可能となる。
【0032】更に、前記バックライト取り込み窓が、対
向電極とコモンピンとが接続する箇所まで形成されてい
るため、前記コモンピンの位置合わせを容易に行うこと
が可能となる。
向電極とコモンピンとが接続する箇所まで形成されてい
るため、前記コモンピンの位置合わせを容易に行うこと
が可能となる。
【0033】
【発明の実施の形態】本発明の液晶パネルの検査用治具
について、図1乃至図8を用いて説明する。
について、図1乃至図8を用いて説明する。
【0034】図1は本発明の液晶パネルの検査用治具を
示す図であり、図2は該液晶パネルの検査用治具によっ
て目視検査される液晶パネル14を示す図である。図2
において、15は対向電極取り出し部、16はゲート信
号線、17はソース信号線、18はショートリングであ
る。
示す図であり、図2は該液晶パネルの検査用治具によっ
て目視検査される液晶パネル14を示す図である。図2
において、15は対向電極取り出し部、16はゲート信
号線、17はソース信号線、18はショートリングであ
る。
【0035】図1において、1は液晶パネルを保持・固
定させるためのパネル保持部、2は上蓋である。前記パ
ネル保持部1には、別途設けられるバックライト(図示
せず)からの光を前記パネル保持部1に固定された液晶
パネル(図示せず)へ入射させるためのバックライト光
取り込み窓8が設けられており、前記上蓋2には、前記
液晶パネルを点灯させた際に表示状態を目視検査するた
めの目視検査用窓9が設けられている。
定させるためのパネル保持部、2は上蓋である。前記パ
ネル保持部1には、別途設けられるバックライト(図示
せず)からの光を前記パネル保持部1に固定された液晶
パネル(図示せず)へ入射させるためのバックライト光
取り込み窓8が設けられており、前記上蓋2には、前記
液晶パネルを点灯させた際に表示状態を目視検査するた
めの目視検査用窓9が設けられている。
【0036】さらに、前記パネル保持部1には、前記液
晶パネルを位置決めさせるための位置決め用部材7が設
けられている。
晶パネルを位置決めさせるための位置決め用部材7が設
けられている。
【0037】また、前記上蓋2には、検査用信号を前記
液晶パネルのゲート端子、ソース端子、及び対向電極に
供給するためのゲート用検査端子4、ソース用検査端子
5、及びコモンピン6が設けられている。また、これら
ゲート用検査端子4、ソース用検査端子5、及びコモン
ピン6は、検査用信号線10によって図示しない検査用
信号供給手段に接続されている。このような構成によ
り、上蓋2を閉じた時に、前記ゲート用検査端子4及び
ソース用検査端子5は前記液晶パネル14のショートリ
ング18に接続され、前記コモンピン6は前記液晶パネ
ル14の対向電極取り出し部15に接続されるようにな
っている。
液晶パネルのゲート端子、ソース端子、及び対向電極に
供給するためのゲート用検査端子4、ソース用検査端子
5、及びコモンピン6が設けられている。また、これら
ゲート用検査端子4、ソース用検査端子5、及びコモン
ピン6は、検査用信号線10によって図示しない検査用
信号供給手段に接続されている。このような構成によ
り、上蓋2を閉じた時に、前記ゲート用検査端子4及び
ソース用検査端子5は前記液晶パネル14のショートリ
ング18に接続され、前記コモンピン6は前記液晶パネ
ル14の対向電極取り出し部15に接続されるようにな
っている。
【0038】図3は前記ソース用検査端子5及びコモン
ピン6が上蓋2に取り付けられている様子を示す図であ
る。図3から分かるように、前記コモンピン6には直径
0.3mm程度の針金状の導電体をL字型に折り曲げた
ものを用いており、これを圧着素子6aに半田接続して
上蓋2に取り付けられている。このため、従来のように
ベーク材や樹脂等の検査端子保持部によって固定する必
要がなくなり、治具の薄型化を図ることができる。な
お、図3において、検査用信号線は省略している。
ピン6が上蓋2に取り付けられている様子を示す図であ
る。図3から分かるように、前記コモンピン6には直径
0.3mm程度の針金状の導電体をL字型に折り曲げた
ものを用いており、これを圧着素子6aに半田接続して
上蓋2に取り付けられている。このため、従来のように
ベーク材や樹脂等の検査端子保持部によって固定する必
要がなくなり、治具の薄型化を図ることができる。な
お、図3において、検査用信号線は省略している。
【0039】また、図3から分かるように、前記ソース
用検査端子5は、アルミ等の金属箔12と、該金属箔1
2を液晶パネルの端子へ確実に接続させるためのシリコ
ン製ゴム等からなる弾性体11と、前記金属箔12を上
蓋2に固定させるための保持体13と、からなってい
る。
用検査端子5は、アルミ等の金属箔12と、該金属箔1
2を液晶パネルの端子へ確実に接続させるためのシリコ
ン製ゴム等からなる弾性体11と、前記金属箔12を上
蓋2に固定させるための保持体13と、からなってい
る。
【0040】前記弾性体11の断面拡大図を図4に示
す。図4において、金属箔(図示せず)は該弾性体11
の下に配置され、液晶パネル(図示せず)は更にその下
に配置される。そして、前記金属箔(図示せず)は矢印
の方向に液晶パネル(図示せず)に押し当てられる。図
4に示されるように、前記弾性体11の液晶パネルの各
端子と接触する部分は平坦な形状となっている。
す。図4において、金属箔(図示せず)は該弾性体11
の下に配置され、液晶パネル(図示せず)は更にその下
に配置される。そして、前記金属箔(図示せず)は矢印
の方向に液晶パネル(図示せず)に押し当てられる。図
4に示されるように、前記弾性体11の液晶パネルの各
端子と接触する部分は平坦な形状となっている。
【0041】図5は前記ソース用検査端子5と液晶パネ
ルとの接続の様子を示したものである。図5において、
2は上蓋、5はソース用検査端子、11は弾性体、12
は金属箔、13は保持体、14は液晶パネル、18は前
記液晶パネル14に形成されたショートリングである。
このように、前記ソース用検査端子5の金属箔12は液
晶パネルの角に当たることがなくなるので、ソース用検
査端子5の耐久性が向上し、交換などの手間を大幅に削
減することができる。本発明の液晶パネルの検査用治具
を一月間試行したところ、従来一月当たり15回程度必
要としていた検査用端子の金属箔が切れることによる破
損をゼロにすることができた。
ルとの接続の様子を示したものである。図5において、
2は上蓋、5はソース用検査端子、11は弾性体、12
は金属箔、13は保持体、14は液晶パネル、18は前
記液晶パネル14に形成されたショートリングである。
このように、前記ソース用検査端子5の金属箔12は液
晶パネルの角に当たることがなくなるので、ソース用検
査端子5の耐久性が向上し、交換などの手間を大幅に削
減することができる。本発明の液晶パネルの検査用治具
を一月間試行したところ、従来一月当たり15回程度必
要としていた検査用端子の金属箔が切れることによる破
損をゼロにすることができた。
【0042】なお、ゲート用検査端子4の構造も、上述
したソース用検査端子の構造と同じである。
したソース用検査端子の構造と同じである。
【0043】さらに、本発明の液晶パネルの検査用治具
においては、前記コモンピン6をゲート用検査端子4や
ソース用検査端子5から独立して設けたことによって、
前記ゲート用検査端子4、ソース用検査端子5、及びコ
モンピン6を独立して位置合わせをすることができるの
で、作業上の手間を大幅に削減することができる。
においては、前記コモンピン6をゲート用検査端子4や
ソース用検査端子5から独立して設けたことによって、
前記ゲート用検査端子4、ソース用検査端子5、及びコ
モンピン6を独立して位置合わせをすることができるの
で、作業上の手間を大幅に削減することができる。
【0044】また、前記コモンピン6の位置合わせを行
う際に、前記コモンピン6の先端部と前記液晶パネルの
対向電極入力部とを見やすくするために、図6に示され
るように前記パネル保持部1に設けられた前記バックラ
イト取り込み窓8を、液晶パネル14の対向電極取り出
し部15とコモンピン6とが接続する箇所まで形成して
いるので、コモンピン6の位置合わせを容易に行うこと
ができ、作業上の手間を更に削減することができる。
う際に、前記コモンピン6の先端部と前記液晶パネルの
対向電極入力部とを見やすくするために、図6に示され
るように前記パネル保持部1に設けられた前記バックラ
イト取り込み窓8を、液晶パネル14の対向電極取り出
し部15とコモンピン6とが接続する箇所まで形成して
いるので、コモンピン6の位置合わせを容易に行うこと
ができ、作業上の手間を更に削減することができる。
【0045】なお、図6は前記液晶パネル14を液晶パ
ネルの検査用治具に載せて上蓋2を閉じたときに、コモ
ンピン6と対向電極取り出し部15とが接続される様子
を示したものであり、説明を簡単にするために前記コモ
ンピン6、液晶パネル14、対向電極取り出し部15を
点線で示している。また、その他の部分は省略してい
る。
ネルの検査用治具に載せて上蓋2を閉じたときに、コモ
ンピン6と対向電極取り出し部15とが接続される様子
を示したものであり、説明を簡単にするために前記コモ
ンピン6、液晶パネル14、対向電極取り出し部15を
点線で示している。また、その他の部分は省略してい
る。
【0046】次に、本発明の液晶パネルの検査用治具を
用いた目視検査の様子について、図7、図8を用いて説
明する。
用いた目視検査の様子について、図7、図8を用いて説
明する。
【0047】図7、図8は図1に示す本発明の液晶パネ
ル検査用治具の断面図であり、1はパネル保持部、2は
上蓋、5はソース用検査端子、6はコモンピン、11は
弾性体、12は金属箔、13は保持体、14は液晶パネ
ル、19はバックライト、22は目視検査用窓の内側端
面である。また、図7において20はペンであり、図8
において21はバックライト取り込み窓の内側端面であ
る。
ル検査用治具の断面図であり、1はパネル保持部、2は
上蓋、5はソース用検査端子、6はコモンピン、11は
弾性体、12は金属箔、13は保持体、14は液晶パネ
ル、19はバックライト、22は目視検査用窓の内側端
面である。また、図7において20はペンであり、図8
において21はバックライト取り込み窓の内側端面であ
る。
【0048】図7から分かるように、検査用治具の厚み
が小さくなったとともに、前記目視検査用窓の内側端面
22がテーパ状に形成されているため、前記液晶パネル
14に欠陥部が存在した場合、ペン20によるマーキン
グを容易に行うことができる。
が小さくなったとともに、前記目視検査用窓の内側端面
22がテーパ状に形成されているため、前記液晶パネル
14に欠陥部が存在した場合、ペン20によるマーキン
グを容易に行うことができる。
【0049】また、図8から分かるように、多くの視点
(視点A、視点B、視点C)から前記液晶パネル20を
目視検査する場合、上蓋2の厚みが邪魔になったり、バ
ックライト光取り込み窓の角が影になったりすることが
なくなるので、視点を変えて目視検査を行うことができ
る。
(視点A、視点B、視点C)から前記液晶パネル20を
目視検査する場合、上蓋2の厚みが邪魔になったり、バ
ックライト光取り込み窓の角が影になったりすることが
なくなるので、視点を変えて目視検査を行うことができ
る。
【0050】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の液晶パネ
ルの検査用治具においては、前記コモンピンが略L字形
状の導電体により形成されており、該コモンピンは、該
L字形状のうち1辺が液晶パネルの電極端子に接触する
ように前記上蓋に設けられているので、これを保持する
ための部材を厚く形成することが不要となり、治具全体
を薄くすることが可能となる。したがって、目視検査を
行う際に欠陥箇所へのマーキングを容易にすることがで
きるという効果を奏する。
ルの検査用治具においては、前記コモンピンが略L字形
状の導電体により形成されており、該コモンピンは、該
L字形状のうち1辺が液晶パネルの電極端子に接触する
ように前記上蓋に設けられているので、これを保持する
ための部材を厚く形成することが不要となり、治具全体
を薄くすることが可能となる。したがって、目視検査を
行う際に欠陥箇所へのマーキングを容易にすることがで
きるという効果を奏する。
【0051】また、前記検査用端子は、金属箔と、該金
属箔を前記液晶パネルの電極端子に平行に接続させるた
めの底面が平坦である弾性体と、を有しているので、前
記検査用端子の耐久性を向上させることが可能となる。
したがって、部品交換などの作業上の手間を大幅に削減
することができるという効果を奏する。
属箔を前記液晶パネルの電極端子に平行に接続させるた
めの底面が平坦である弾性体と、を有しているので、前
記検査用端子の耐久性を向上させることが可能となる。
したがって、部品交換などの作業上の手間を大幅に削減
することができるという効果を奏する。
【0052】また、前記コモンピンが、他の検査用端子
から独立して形成されているので、検査用端子及びコモ
ンピンの位置合わせを容易に行うことが可能となる。し
たがって、作業上の手間を更に削減することができると
いう効果を奏する。
から独立して形成されているので、検査用端子及びコモ
ンピンの位置合わせを容易に行うことが可能となる。し
たがって、作業上の手間を更に削減することができると
いう効果を奏する。
【0053】また、前記バックライト取り込み窓及び前
記目視検査用窓の内側端面がテーパ状に形成されている
ので、目視検査を行う際に、上蓋の厚みやパネル保持部
の厚みが邪魔となるのを防ぐことが可能となる。したが
って、視点を変えて目視検査を行うことができるという
効果を奏する。
記目視検査用窓の内側端面がテーパ状に形成されている
ので、目視検査を行う際に、上蓋の厚みやパネル保持部
の厚みが邪魔となるのを防ぐことが可能となる。したが
って、視点を変えて目視検査を行うことができるという
効果を奏する。
【0054】更に、前記バックライト取り込み窓が、対
向電極とコモンピンとが接続する箇所まで形成されてい
るので、前記コモンピンの位置合わせを容易に行うこと
が可能となる。
向電極とコモンピンとが接続する箇所まで形成されてい
るので、前記コモンピンの位置合わせを容易に行うこと
が可能となる。
【図1】本発明の液晶パネルの検査用治具を示す図であ
る。
る。
【図2】液晶パネルの検査用治具によって目視検査され
る液晶パネルを示す図である。
る液晶パネルを示す図である。
【図3】本発明の液晶パネルの検査用治具における要部
拡大図である。
拡大図である。
【図4】本発明の液晶パネルの検査用治具に用いられる
弾性体の断面図である。
弾性体の断面図である。
【図5】本発明の液晶パネルの検査用治具の検査端子と
液晶パネルとの接続の様子を示す図である。
液晶パネルとの接続の様子を示す図である。
【図6】本発明の液晶パネルの検査用治具における要部
拡大図である。
拡大図である。
【図7】本発明の液晶パネルの検査用治具を用いて液晶
パネルを検査する様子を示す図である。
パネルを検査する様子を示す図である。
【図8】本発明の液晶パネルの検査用治具を用いて液晶
パネルを検査する様子を示す図である。
パネルを検査する様子を示す図である。
【図9】従来の液晶パネルの検査用治具を示す図であ
る。
る。
【図10】液晶パネルの検査用治具によって目視検査さ
れる液晶パネルを示す図である。
れる液晶パネルを示す図である。
【図11】従来の液晶パネルの検査用治具における要部
拡大図である。
拡大図である。
【図12】従来の液晶パネルの検査用治具の検査端子と
液晶パネルとの接続の様子を示す図である。
液晶パネルとの接続の様子を示す図である。
【図13】従来の液晶パネルの検査用治具を用いて液晶
パネルを検査する様子を示す図である。
パネルを検査する様子を示す図である。
【図14】従来の液晶パネルの検査用治具を用いて液晶
パネルを検査する様子を示す図である。
パネルを検査する様子を示す図である。
【図15】従来の液晶パネルの検査用治具を用いて液晶
パネルを検査する様子を示す図である。
パネルを検査する様子を示す図である。
1 パネル保持部 2 上蓋 4 ゲート用検査端子 5 ソース用検査端子 6 コモンピン 6a 圧着素子 7 位置決め用部材 8 バックライト光取り込み窓 9 目視検査用窓 10 検査用信号線 11 弾性体 12 金属箔 13 保持体 14 液晶パネル 15 対向電極取り出し部 16 ゲート信号線 17 ソース信号線 18 ショートリング 19 バックライト 20 ペン 21 バックライト光取り込み窓の内側端面 22 目視検査用窓の内側端面
Claims (5)
- 【請求項1】 液晶パネルを保持し、該液晶パネルの表
示部にバックライトからの光を取り込むバックライト光
取り込み窓が設けられたパネル保持部と、該パネル保持
部に固定された液晶パネルに検査用信号を入力する検査
用端子及びコモンピンが設けられ、前記液晶パネルを点
灯させたときに目視検査を行うための目視検査用窓が設
けられた上蓋と、を有する液晶パネルの検査用治具にお
いて、 前記コモンピンは略L字形状の導電体により形成されて
おり、該コモンピンは、該L字形状のうち1辺が液晶パ
ネルの電極端子に接触するように前記上蓋に設けられて
いることを特徴とする液晶パネルの検査用治具。 - 【請求項2】 前記検査用端子は、金属箔と、該金属箔
を前記液晶パネルの電極端子に平行に接続させるための
底面が平坦である弾性体と、を有していることを特徴と
する請求項1記載の液晶パネルの検査用治具。 - 【請求項3】 前記コモンピンが、他の検査用端子から
独立して形成されていることを特徴とする請求項1記載
の液晶パネルの検査用治具。 - 【請求項4】 前記バックライト取り込み窓及び前記目
視検査用窓の内側端面はテーパ状に形成されていること
を特徴とする請求項1記載の液晶パネルの検査用治具。 - 【請求項5】 前記バックライト取り込み窓は、対向電
極とコモンピンとが接続する箇所まで形成されているこ
とを特徴とする請求項1記載の液晶パネルの検査用治
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21066396A JPH1054967A (ja) | 1996-08-09 | 1996-08-09 | 液晶パネルの検査用治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21066396A JPH1054967A (ja) | 1996-08-09 | 1996-08-09 | 液晶パネルの検査用治具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1054967A true JPH1054967A (ja) | 1998-02-24 |
Family
ID=16593053
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21066396A Pending JPH1054967A (ja) | 1996-08-09 | 1996-08-09 | 液晶パネルの検査用治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1054967A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101614902B (zh) | 2008-06-26 | 2011-12-21 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 背光模组组装装置 |
| CN102841456A (zh) * | 2011-06-23 | 2012-12-26 | 神讯电脑(昆山)有限公司 | 面板测试治具 |
| TWI422915B (zh) * | 2008-07-04 | 2014-01-11 | Hon Hai Prec Ind Co Ltd | 背光模組組裝裝置 |
| CN105068281A (zh) * | 2015-08-07 | 2015-11-18 | 赵媛媛 | 一种安全型背光源点亮治具 |
-
1996
- 1996-08-09 JP JP21066396A patent/JPH1054967A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101614902B (zh) | 2008-06-26 | 2011-12-21 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 背光模组组装装置 |
| TWI422915B (zh) * | 2008-07-04 | 2014-01-11 | Hon Hai Prec Ind Co Ltd | 背光模組組裝裝置 |
| CN102841456A (zh) * | 2011-06-23 | 2012-12-26 | 神讯电脑(昆山)有限公司 | 面板测试治具 |
| CN105068281A (zh) * | 2015-08-07 | 2015-11-18 | 赵媛媛 | 一种安全型背光源点亮治具 |
| CN105068281B (zh) * | 2015-08-07 | 2019-06-25 | 惠州市盈晖电子有限公司 | 一种安全型背光源点亮治具 |
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