JPH1055097A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH1055097A
JPH1055097A JP8209955A JP20995596A JPH1055097A JP H1055097 A JPH1055097 A JP H1055097A JP 8209955 A JP8209955 A JP 8209955A JP 20995596 A JP20995596 A JP 20995596A JP H1055097 A JPH1055097 A JP H1055097A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
toner
bias voltage
seal member
image forming
forming apparatus
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8209955A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirochika Taguchi
博規 田口
Hiromitsu Shimazaki
大充 島崎
Kazuhiko Noda
和彦 野田
Tetsuhiro Tsuru
哲浩 津留
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP8209955A priority Critical patent/JPH1055097A/ja
Publication of JPH1055097A publication Critical patent/JPH1055097A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、トナー容器とトナー保持体の間で
のトナー漏れを長期間防止することができる画像形成装
置の提供を目的とする。 【解決手段】 本発明は、トナー2を収納するトナー容
器24と、トナー保持体5と、トナー容器24とトナー
保持体5の間に配設されたシール部材22と、トナー保
持体5に印加するバイアス電圧VBが正の値の場合に
は、バイアスVBよりも大きいバイアス電圧VSをシー
ル部材22に印加し、バイアス電圧VBが負の値の場合
には、バイアス電圧VBよりも小さいバイアス電圧VS
をシール部材22に印加するシール部材用電源23と、
を備えた構成よりなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機やプリンタ
等の画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より複写機やプリンタ等の画像形成
装置では、トナーを収納しているトナー容器と、トナー
を表面に保持するトナー保持体との間でのトナー漏れを
防止するために、トナー容器とトナー保持体の間に弾性
体等のシール部材が配設され、機械的にトナーをシール
する方法が用いられてきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の画像形成装置においては、初期的にトナー漏れを防
止することは可能であるが、シール部材の経時的な摩耗
や変形等を予測して、シール部材の形状やトナー保持体
との接触面積及び接触圧力等の設定を行うことが困難で
あり、シール部材の変形によってトナー漏れが発生し、
画像不良や画像形成装置内を汚す原因となっていた。
【0004】本発明は上記課題を解決するものであり、
トナー容器とトナー保持体の間でのトナー漏れを長期間
防止することができる画像形成装置の提供を目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、トナーを収納するトナー容器と、トナー保
持体と、トナー容器とトナー保持体の間に配設されたシ
ール部材と、トナー保持体に印加するバイアス電圧VB
が正の値の場合には、バイアスVBよりも大きいバイア
ス電圧VSをシール部材に印加し、バイアス電圧VBが
負の値の場合には、バイアス電圧VBよりも小さいバイ
アス電圧VSをシール部材に印加するシール部材用電源
と、を備えた構成よりなる。
【0006】この構成により、トナー容器とトナー保持
体の間でのトナー漏れを長期間防止することができる画
像形成装置を提供することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、トナーを収納するトナー容器と、トナー保持部材
と、トナー容器とトナー保持部材の間に配設されたシー
ル部材と、トナー保持体に印加するバイアス電圧VBが
正の値の場合には、バイアスVBよりも大きいバイアス
電圧VSをシール部材に印加し、バイアス電圧VBが負
の値の場合には、バイアス電圧VBよりも小さいバイア
ス電圧VSをシール部材に印加するシール部材用電源
と、を備えたこととしたものであり、シール部材に印加
されたバイアス電圧により、トナー保持体上のトナーに
電荷が注入されてトナーの帯電量が増加し、トナー保持
体におけるトナーの吸着力が増加することによって、シ
ール部材が経時的に摩耗・変形しても、トナー容器とト
ナー保持体の間でのトナー漏れを長期間防止することが
できるという作用を有する。
【0008】本発明の請求項2に記載の発明は、請求項
1に記載の発明において、シール部材が導電性樹脂から
形成されていることとしたものであり、樹脂の弾性によ
ってトナー保持体と接触する部分がトナー保持体の形に
応じて変形することにより、トナー保持体における摩擦
等の機械的負荷を低減することができるという作用を有
する。
【0009】ここで、導電性樹脂としては、単泡タイプ
の導電性弾性発泡体、連泡タイプの導電性弾性発泡体等
があるが、これらの発泡体は、シール部材中へのトナー
のしみ込みを防止してトナー保持体とシール部材の摺動
性を高めるためのスキン層付きのものでもよい。
【0010】より具体的には、ウレタン樹脂、シリコン
樹脂等が用いられるが、特にこれらに限定されるもので
はない。
【0011】本発明の請求項3に記載の発明は、請求項
1に記載の発明において、シール部材が金属から形成さ
れていることとしたものであり、シール部材の導電性が
高くなることにより、シール部材内での電位勾配がなく
なり、シール部材全体に均一にバイアス電圧が印加され
るとともに、シール部材全体でより均一なシール特性が
得られるという作用を有する。
【0012】金属としては、アルミニウム等が用いられ
るが、特にこれに限定されるものではない。
【0013】以下に、本発明の実施の形態の具体例を図
面を用いて説明する。図1は本発明の一実施の形態にお
ける画像形成装置の要部断面図、図2は本発明の一実施
の形態における画像形成装置のシール部材周辺を示す要
部斜視図である。
【0014】図1及び図2において、1は現像器ハウジ
ング、2はトナー、3はトナー撹拌部材、4はトナー供
給ローラ、5はトナー保持体、6は現像器ブレード、7
はトナー保持体用電源、8は感光体、9は帯電器、9a
は帯電線、9bはシールド板、10は給紙カセット、1
1は複写紙、12は給紙ローラ、13a,13bは搬送
ローラ、14はレジストローラ、15は従動ローラ、1
6は転写ローラ、17は定着器、18はヒートローラ、
19は加圧ローラ、20は除電器、21はクリーニング
ブレード、22はシール部材、23はシール部材用電
源、24はトナー容器である。
【0015】以下に、本実施の形態における画像形成装
置の詳細な構成及び動作について説明する。
【0016】本実施の形態における画像形成装置の画像
形成が開始されると、現像器ハウジング1のトナー容器
24内に保持されているトナー2がトナー撹拌部材3に
よりトナー供給ローラ4側に送り出される。これに伴っ
てトナー供給ローラ4及びトナー保持体5が回転し、ト
ナー供給ローラ4の表面に付着したトナー2がトナー保
持体5の表面に供給される。トナー保持体5の表面上の
トナー2は現像器ブレード6により摩擦帯電されるとと
もに、表面上で薄層化され、さらにトナー保持体用電源
7によりトナー保持体5に電圧が印加される。
【0017】トナー保持体5に隣接して配設された感光
体8は、トナー保持体5の回転とともにトナー保持体5
とは逆方向に回転し、帯電線9aとシールド板9b等か
ら構成される帯電器9がコロナ放電することによって、
感光体8の表面が帯電される。感光体8は円柱状の金属
製回転体とその表面に薄膜状に形成されたセレンや有機
光導電体等からなる感光受容層から構成されており、ト
ナー保持体5と感光体8が回転してこれらが当接する部
分において、潜像形成手段(図示せず)によって感光体
8上に形成された静電潜像にトナー保持体5上のトナー
が付着することにより、感光体8上にトナー像が形成さ
れる。
【0018】一方、給紙カセット10に保持されている
複写紙11は、給紙ローラ12によって搬出され、搬送
ローラ13a,13bによって、矢印Aの方向へ順次送
り出される。感光体8と搬送ローラ13a,13bの間
には、複写紙11の所定の位置に感光体8上のトナー像
が転写されるように、複写紙11を待機させるためのレ
ジストローラ14及び従動ローラ15が配設されてい
る。
【0019】複写紙11が感光体8の位置まで搬送され
ると、感光体8に印加されているバイアス電圧とは極性
が反対のバイアス電圧が印加されている転写ローラ16
により複写紙11が感光体8に当接される際に、感光体
8上のトナー像が複写紙11に転写される。転写された
トナー像は、定着器17内に配設されたヒートローラ1
8と加圧ローラ19が回転して、これらの間に挟持され
ながら搬送されることで、複写紙11上に定着される。
【0020】トナー像が複写紙11に転写された後、感
光体8上に残留する電荷が除電器20により除去される
とともに、残留するトナー2もクリーニングブレード2
1により除去される。
【0021】本実施の形態における画像形成装置が従来
例と異なっているのは、トナー保持体5とトナー容器2
4の間にトナー保持体5のトナー2が付着する表面に沿
って配設された導電性樹脂又は金属等からなるシール部
材22と、このシール部材22に電圧を印加するための
シール部材用電源23と、を備えており、上記動作の間
に、トナー保持体5に印加するバイアス電圧VBが正の
値の場合には、バイアスVBよりも大きいバイアス電圧
VSをシール部材22に印加し、バイアス電圧VBが負
の値の場合には、バイアスVBよりも小さいバイアス電
圧VSをシール部材22に印加することである。
【0022】このようにシール部材22にバイアス電圧
VSを印加することで、トナー保持体5上のトナー2に
電荷が注入されてトナー2の帯電量が増加し、トナー保
持体5におけるトナー2の吸着力が増加することによ
り、シール部材22が経時的に摩耗・変形しても、トナ
ー容器24とトナー保持体5の間でのトナー漏れを長期
間防止することができる。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明の画像形成装置によ
れば、シール部材にバイアス電圧を印加することによ
り、シール部材の経時的な摩耗や変形等によるトナー容
器とトナー保持体の間のトナー漏れを長期間防止するこ
とができることから、トナー漏れによる画像不良や画像
形成装置内の汚染を防ぐことができるという優れた効果
が得られる。また、トナー漏れを防止することにより、
トナーを無駄なく使用することができるという優れた効
果が得られる。また、トナー漏れによる画像形成装置内
の汚染を防止できることから、画像形成装置の保守管理
が容易になるという優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態における画像形成装置の
要部断面図
【図2】本発明の一実施の形態における画像形成装置の
シール部材周辺を示す要部斜視図
【符号の説明】
1 現像器ハウジング 2 トナー 3 トナー撹拌部材 4 トナー供給ローラ 5 トナー保持体 6 現像器ブレード 7 トナー保持体用電源 8 感光体 9 帯電器 9a 帯電線 9b シールド板 10 給紙カセット 11 複写紙 12 給紙ローラ 13a,13b 搬送ローラ 14 レジストローラ 15 従動ローラ 16 転写ローラ 17 定着器 18 ヒートローラ 19 加圧ローラ 20 除電器 21 クリーニングブレード 22 シール部材 23 シール部材用電源 24 トナー容器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 津留 哲浩 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】トナーを収納するトナー容器と、トナー保
    持体と、前記トナー容器と前記トナー保持体の間に配設
    されたシール部材と、前記トナー保持体に印加するバイ
    アス電圧VBが正の値の場合には、前記バイアスVBよ
    りも大きいバイアス電圧VSを前記シール部材に印加
    し、前記バイアス電圧VBが負の値の場合には、前記バ
    イアス電圧VBよりも小さい前記バイアス電圧VSを前
    記シール部材に印加するシール部材用電源と、を備えた
    画像形成装置。
  2. 【請求項2】前記シール部材が導電性樹脂から形成され
    ていることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装
    置。
  3. 【請求項3】前記シール部材が金属から形成されている
    ことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
JP8209955A 1996-08-08 1996-08-08 画像形成装置 Pending JPH1055097A (ja)

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JP8209955A JPH1055097A (ja) 1996-08-08 1996-08-08 画像形成装置

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JP8209955A JPH1055097A (ja) 1996-08-08 1996-08-08 画像形成装置

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JPH1055097A true JPH1055097A (ja) 1998-02-24

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ID=16581441

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JP8209955A Pending JPH1055097A (ja) 1996-08-08 1996-08-08 画像形成装置

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