JPH1055397A - 表割付装置 - Google Patents
表割付装置Info
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- JPH1055397A JPH1055397A JP8213446A JP21344696A JPH1055397A JP H1055397 A JPH1055397 A JP H1055397A JP 8213446 A JP8213446 A JP 8213446A JP 21344696 A JP21344696 A JP 21344696A JP H1055397 A JPH1055397 A JP H1055397A
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Abstract
項目欄中のテキストの自動行折りを両立させた上で、計
算コストのかからない表割付装置を提供する。 【解決手段】 グリッドストラクチャ保持部1は、表の
セルの相対位置関係と、各セルに割り付けられるテキス
トを保持する。また、テキスト領域寸法境界値提供部2
は、各テキストに対し、行折り関数における不連続点を
テキスト領域寸法境界値として保持する。表割付部3
は、割り付けるテキストについて、対応するテキスト領
域寸法境界値提供部2中のテキスト領域寸法境界値の中
から1つを選択し、テキスト領域寸法としてテキスト領
域寸法保持部4に記録して、割付けを行なう。割付評価
部5は、テキスト領域寸法保持部4中のテキスト領域寸
法から表の割付結果の評価を行ない、条件を満たしてい
ない場合に、表割付部3に再割付を行なわせる。
Description
従って作表を行なう際に、該情報を自動的に表中に割り
付ける表割付装置に関するものである。
機能は欠かせないものとなっている。従来の簡単なシス
テムでは、ユーザが罫線を描画し、区分けされた表の各
セルにテキストを配置している。このようなシステムで
は、テキストがセルに入りきらなかったり、空間が空き
すぎたりした場合、罫線を引き直し、表の形状そのもの
を修正する必要がある。そのため、ユーザは試行錯誤を
繰り返し、無益な時間を費やすことになる。
各列の幅を決定し、セルに配置されるテキストを、横書
きの場合には列の幅に、また縦書きの場合には行の高さ
に合わせて行折りを行なって配置すればよい。表の行の
高さ、列の幅は割り付けられるテキストや、表全体の大
きさなど、種々の条件により決定される。
ザが勘案、決定して作表を行なっていたので、ユーザに
よってはうまく作表できなかったり、多大の労力を必要
としていた。よって、表の行の高さと列の幅を自動決定
するシステムがあれば、ユーザにとってのメリットは極
めて大きなものがある。
らず、一般に広く使用されているシステムにおいて、表
の行高、列幅の自動決定とテキストの自動行折りを同時
に達成する機能が提供されていない。その理由は、以下
に述べるような技術課題に由来する。
決定されている時に、垂直インターバル(行の高さ)の
自動決定とテキストの自動行折りを共存させることは実
現されている。たとえば、J−Star(登録商標)、
LaTeX、Interleaf5(商品名)では、以
下の方法でこの機能が実現されている。まず、セルにテ
キストを流し込むことによって、あらかじめ与えられた
セルの幅(セルが交わっている列の幅の和)にテキスト
が納まるようにテキストの行折りを計算する。計算され
た行折りのもとで、テキストの高さを求める。そして、
セルの高さが、流し込まれるテキストの高さ以上になる
ように、最小の垂直インターバルを計算する。これによ
り、水平インターバルがあらかじめ決定されている場合
に、垂直インターバルの決定及びテキストの行折りを自
動的に行なうことができる。
すべてを自動的に決定することは、上述の列幅があらか
じめ決定されている場合のように簡単ではない。図2
は、図3は、図4は、表の一例の説明図である。図2〜
図4に示した表は、4つのセルを持つ単純な表である。
d1、d2はそれぞれ第1列、第2列の幅を表わすもの
とし、d1+d2=dという制約のもとで自由な値を取
りうるとする。ここで、dはページの幅等から定まる定
数とする。
びテキスト行折りは自動的に決定できるが、列幅の定め
方は、例えば、図2に示すようにd1=0.5dとする
ことも、図3に示すようにd1=0.2dとすること
も、図4に示すようにようにd1=0.8dとすること
も可能であり、実際、無限の定め方がある。よって列幅
等を決定するには、ある条件を定めて、それら無限の列
幅の定め方のうちからその条件を満たすものを選択する
といったことが必要となる。
限り小さくする」といったような条件を定めたとして
も、今度はその条件を満たすような列幅の定め方をどの
ようにして見つけるかが問題となる。
平3−38774号公報及び特開平7−334490号
公報に述べられている。まず特開平3−38774号公
報に記載されている方法について説明する。この文献で
は、ユーザが一つのセルのサイズを変更した際に、その
セルの高さをそのセルを含む行の高さとし、そのセルの
幅をそのセルを含む列の幅とする。行の高さが決定すれ
ば、その行に含まれる各セルについてセル内テキストを
納められる最小の幅が決まるので、その幅を各々のセル
の幅とする。同様に、列の幅よりその列内のセルの高さ
が決定される。これによって表内の全行/列の高さ/幅
が決定されるが、さらにテキストの溢れが生じたセルが
あれば、テキストが納まるようにセルの大きさを調節す
る。
にて述べられている手法は、基準となるセルのサイズを
与えなくてはならないので、全自動で行高、列幅、行折
りを計算できないという問題がある。また、基準のセル
と同一の行に含まれる他のセルの幅の決定方法につい
て、セル幅を1文字サイズだけ増減させてゆきテキスト
がちょうど納まるセル幅を求めている。この手法では、
テキスト内で文字サイズが異なった場合に対応できない
し、セル幅を大幅に変更しなくてはならない場合でも1
ステップに1文字サイズずつしか変更しないので、求め
るセル幅に到達するのにステップ数がかかるという問題
もある。
べられている手法について説明する。まず行折り関数に
ついて説明する。いま、テキストTを固定し、テキスト
Tを矩形領域内に割り付けることを考える。矩形領域の
幅wに対してテキストTを割り付けるために必要な最低
限の矩形領域の高さhを返す関数fをテキストTに関す
る行折り関数と呼ぶ。但し、関数fの定義域は0≦hで
あり、割付けが不可能なhに対しては特殊値⊥を返すも
のとする。
る。図5では、フィックスドピッチで文字サイズが一律
で、文字列長が9であるテキストの行折り関数を一例と
して示している。図5に示したように、行折り関数は階
段関数である。つまり、テキストを割り付ける矩形領域
の幅をWとすると、ある値Wi とWi+1 が存在して、W
i ≦W<Wi+1 の範囲では矩形領域の高さが変化しな
い。そして、矩形領域の幅がある幅よりも狭くなったと
きに行折りが発生して矩形領域の高さが増える。そし
て、またある幅より狭くなるまで、行内の空隙の量によ
り調整されるため、一定の矩形領域の高さとなる。
場合であるが、たとえ同一でなくとも行折り関数が図5
のように階段関数であることには変わりはない。但し、
減少関数とは限らなくなる。以降の説明において、矩形
領域の幅に対して高さを返す行折り関数を用いて説明し
てゆくが、高さに対して幅を返す行折り関数であっても
同様である。
ている表割付装置では、各テキストが階段関数のどの段
の高さに対応するかで場合分けを行なう。そこで表の各
カラム幅をパラメータとすれば、それぞれの場合におい
てはテキスト高さは一意であるので、各セルの面積はパ
ラメータの一次式で表わせることになる。よって、表の
面積(=各セルの面積の総和)もパラメータの一次式で
表わせる。このことを利用し、表の面積を最小にするパ
ラメータの取り方、つまりその場合において表を最も小
さくする列幅の取り方を線形計画法で求める。このよう
に場合分けを行なった各場合について表の面積を最小と
する列幅の取り方を各々求めてから、それらを比較して
その中で最小な表を与える列幅の取り方を採用する。
れた手法は、厳密に表の面積を最小にする列幅の取り方
を与え、さらにパラメータ(列幅)の一次式で表わせる
ような、例えば、「表の幅は50mm以下である」等と
いった制限をも任意に設定することができる。しかし、
テキストの長さが長くなり行折り関数の段数が増えた
り、表中のテキストの数が増えたりした場合、場合分け
の個数が数千や数万のオーダーになってしまい、さらに
各々の場合について計算コストの高い線形計画法を解か
ねばならないため、表割付に非常にコストがかかるとい
う問題点があった。
情に鑑みてなされたもので、表の水平、垂直罫線間の間
隔の自動決定と、項目欄中のテキストの自動行折りを両
立させた上で、計算コストのかからない表割付装置を提
供することを目的とするものである。
は、表割付装置において、表中に収めるべき各テキスト
に対してある幅/高さを与えた際に該幅/高さにおいて
該テキストを割り付けるのに最低必要な矩形領域の高さ
/幅を与える関数における全てもしくは一部の不連続点
における幅もしくは高さもしくは幅と高さの組を矩形領
域寸法として提供するテキスト領域寸法境界値提供手段
と、前記各テキストに対して該テキストに対応して前記
テキスト領域寸法境界値提供手段が提供する前記矩形領
域寸法の一つとの対応づけを記録するテキスト領域寸法
保持手段と、該テキスト領域寸法保持手段における対応
づけを追加もしくは変更して表の割付けを行なう表割付
手段と、表の全体もしくは表の一部の割付結果を評価し
該評価の結果に基づいて表の再割付を表割付手段に行な
わせる評価手段を有することを特徴とするものである。
の表割付装置において、さらに各行/列ごとの行幅/列
幅の上限値を保持する行/列幅上限値保持手段を有し、
前記表割付手段が該行/列幅上限値保持手段中の行幅/
列幅の上限値を設定もしくは変更するとともに、各テキ
ストを囲む最小の矩形領域の高さ/幅が前記行/列幅上
限値保持手段に保持されている該テキストが対応する行
/列の行幅/列幅の上限値を超えることがないように前
記各テキストを割り付けることを特徴とするものであ
る。
2に記載の表割付装置において、前記表割付手段が、表
中の任意の1行/1列中のテキストT1,・・・,Tm
に対応して前記テキスト領域寸法保持手段に保持された
テキスト領域の高さ/幅をL1,・・・,Lmとしたと
き、前記テキストT1,・・・,Tm中の任意のテキス
トTiに対し、そのテキストに対して前記テキスト領域
寸法境界値提供手段が提供する高さ/幅の中にLi<L
≦max(L1,・・・,Lm)を満たすようなLが存
在しないように割付けを行なうことを特徴とするもので
ある。
2に記載の表割付装置において、前記表割付手段が、表
中の任意の1行中のテキストT1,・・・,Tmに対応
して前記テキスト領域寸法保持手段に保持されたテキス
ト領域の高さと幅をそれぞれH1,・・・,HmとW
1,・・・,Wmとしたとき、前記テキストT1,・・
・,Tm中の任意のテキストTiに対し、該テキストT
iに対して前記テキスト領域寸法境界値提供手段が提供
する前記矩形領域寸法の中にWj<WiかつHj≦ma
x(H1,・・・,Hm)を満たすような幅Wj、高さ
Hjの矩形領域寸法が存在しないように割付けを行なう
ことを特徴とするものである。
2に記載の表割付装置において、前記表割付手段が、表
中の任意の1列中のテキストT1,・・・,Tmに対応
して前記テキスト領域寸法保持手段に保持されたテキス
ト領域の高さと幅をそれぞれH1,・・・,HmとW
1,・・・,Wmとしたとき、前記テキストT1,・・
・,Tm中の任意のテキストTiに対し、該テキストT
iに対して前記テキスト領域寸法境界値提供手段が提供
する前記矩形領域寸法の中にHj<HiかつWj≦ma
x(W1,・・・,Wm)を満たすような幅Wj、高さ
Hjの矩形領域寸法が存在しないように割付けを行なう
ことを特徴とするものである。
いて、表中の各列/各行に対して該列/行に含まれるテ
キストをT1,・・・,Tmとしある幅/高さを与えた
際に該幅/高さにおいてテキストTiを割り付けるのに
最低必要な矩形領域の高さ/幅を与える関数における不
連続点それぞれにおける幅/高さの集合をSiとしたと
き∪i=1 mSiの全てもしくは一部の要素を提供する列/
行寸法境界値提供手段と、各列/各行に対して該列/行
に対応して前記列/行寸法境界値提供手段が提供する要
素の一つとの対応づけを記録する列/行寸法保持手段
と、該列/行寸法保持手段における対応づけを追加もし
くは変更させて表の割付けを行なう表割付手段と、表の
全体もしくは表の一部の割付結果を評価し該評価の結果
に基づいて表の再割付けを前記表割付手段に行なわせる
評価手段を有することを特徴とするものである。
の表割付装置において、さらに各行/各列ごとの行幅/
列幅の上限値を保持する行/列幅上限値保持手段を有
し、前記表割付手段が前記行/列幅上限値保持手段中の
行/列幅上限値を設定もしくは変更するとともに、各行
/各列の行幅/列幅が前記行/列幅上限値保持手段に保
持されている行幅/列幅の上限値を越えることがないよ
うに該行/列を割り付けることを特徴とするものであ
る。
1の実施の形態を示す構成図である。図中、1はグリッ
ドストラクチャ保持部、2はテキスト領域寸法境界値提
供部、3は表割付部、4はテキスト領域寸法保持部、5
は割付評価部である。また、図中の矢印はデータの流れ
を表わしている。
ルの相対位置関係と、各セルに割り付けられるテキスト
を保持する。図6は、本発明の表割付装置の第1の実施
の形態におけるグリッドストラクチャ保持部1に保持さ
れるグリッドストラクチャ情報の一例の説明図である。
図6(A)はテキストを割り付ける表の構造を示してお
り、図6(A)に示した例では、表は3×3のマトリク
ス型をしている。しかし、このような升目状の表に限ら
ず、マルチカラムやマルチローのセルが含まれるなど、
複雑な構造の表であってもかまわない。また、図6
(A)では表の形式で示しているが、実際には各セルの
相対位置や隣接するセルに関する情報などを有してい
る。また、図6(A)に示した例では、各セルについ
て、割り付けるべきテキストを示すテキスト番号が示さ
れている。テキスト番号に限らず、各セルの情報として
テキストへのポインタを有する構成など、種々のデータ
構造によって表現可能である。
に対応して、各セルに割り付けられるテキストを保持し
ている。図6(B)では、一例として「3文字」、「文
字数4」・・・といった文字列のみを示しているが、文
字サイズが全て同じである必要はない。また、数式のよ
うに複数の文字が密接不可分の場合があっても、図や画
像が存在していてもよく、これらの場合には、分割でき
ないブロックごとに1文字として考えればよい。このよ
うな画像などのブロックを含む場合でも、以下の説明で
はテキストと呼んでいる。
に割り付けるべき各テキストに対し、ある幅を与えた際
にその幅において該テキストを割り付けるのに最低必要
な矩形領域の高さを与える関数における不連続点それぞ
れにおける幅と高さの組からなる矩形領域寸法の集合を
保持する。
述のように、行折り関数は階段関数である。一般に表に
おいては、無駄な空白がないほうがよりよいと考えられ
るので、高さが同じであるならば、幅は小さいほうがよ
いと考えられる。つまりWi≦W<Wi+1 の範囲で幅を
考えると、W=Wi である時が一番望ましい。例えば図
5に示した行折り関数について考えると、幅5以上、9
未満において、高さが2であるが、この場合、例えば幅
を8にしてテキストを割り付ければ図5(B)に示すよ
うになり、図5(A)に示す幅が5である場合に比べて
無駄な空白面積が大きい。この「一番望ましい幅」を行
折り関数の各段について考えれば、これらは「行折り関
数の不連続点」として与えられることがわかる。テキス
ト領域寸法境界値提供部2は、このような行折り関数の
不連続点を保持している。なお、テキストを固定したと
き、このような矩形領域寸法の集合を求める方法につい
ては上述の特開平7−334490号公報にて述べられ
ている。
列に含まれる個々のテキストの行折り関数の不連続点の
どれとも一致しない場合、各テキストを囲む、幅が列の
幅に等しく高さが最小である矩形領域を考えれば、各々
の矩形領域には無駄な空白領域が存在し、矩形領域の幅
を狭めることにより矩形の高さを変更させずにその空白
領域面積を減少させることが可能である。この対偶を取
れば、上記のような無駄な空白領域を減少させ得ない場
合、列の幅がその列に含まれる個々のテキストの行折り
関数の不連続点のどれか一つ以上と一致することにな
る。このことから、行折り関数の不連続点を用いて割付
けを行なうことによって、無駄な空白領域をこれ以上減
少させることのできない、「一番望ましい幅」を有する
表が作成できることになる。またこのことは行について
も同様に言うことができる。
の形態においてテキスト領域寸法境界値提供部が保持す
るテキスト領域寸法境界値の一例の説明図である。テキ
スト領域寸法境界値提供部2は、例えば図8に示すよう
な形式でテキスト領域寸法境界値を保持する。ここで
は、図6(B)に示したグリッドストラクチャ保持部1
が保持するテキストの具体例について、それぞれのテキ
スト領域寸法境界値を示している。図8の左欄は図6
(B)に示したテキストとの対応をとるためのテキスト
番号である。また、図8の右欄はテキスト領域寸法境界
値であり、ここでは一例として、テキストは固定の大き
さのフォントおよびピッチであるものとし、行折り関数
の不連続点を、便宜上、文字数によって示している。実
際には、文字の大きさやピッチなどが一様でないことも
考えられるので、ある単位の長さ等で示すことになる。
数が9であるので、行折り関数は図5に示したようにな
り、5つの不連続点(幅=1,高さ=9)、(幅=2,
高さ=5)、(幅=3,高さ=3)、(幅=5,高さ=
2)、(幅=9,高さ=1)がテキスト領域寸法境界値
としてテキスト領域寸法境界値提供部2に保持される。
に対して、そのテキストに対応するテキスト領域寸法境
界値提供部2中の値の一つとの対応づけであるテキスト
領域寸法を記録する。図9は、本発明の表割付装置の第
1の実施の形態においてテキスト領域寸法保持部4が保
持するテキスト領域寸法の一例の説明図である。この例
では、テキストを特定するためのテキスト番号と、その
テキストに対応するテキスト領域寸法境界値提供部2が
保持しているテキスト領域寸法境界値のうち、高さが1
のテキスト領域寸法境界値をテキスト領域寸法として保
持している。
に保持されているテキストとテキスト領域寸法の対応を
追加もしくは変更させ、表の割付けを行なうものであ
る。
4中に保持されたテキスト領域寸法から、表もしくはそ
の一部の割付結果を評価し、評価の結果、必要であれば
表の再割付を表割付部3に行なわせる。
施の形態における動作の一例を示すフローチャートであ
る。ここでは具体例として、表の幅が15文字以内とな
るように表割付を行なうものとする。
を行なう。初期割付けでは、テキスト領域寸法境界値提
供部2に保持されているテキスト領域寸法境界値の中
で、各テキストにおいて幅が最大であるものを選択し、
その寸法をテキスト領域寸法としてテキストと対応づけ
てテキスト領域寸法保持部4に記録する。
価を行なう。ここでは条件として、表の幅が15文字以
内という条件が与えられているので、表の幅が15文字
以内に納まっているか否かを判定する。この判定は、ま
ずS12において表の幅の計算を行ない、S13におい
て、計算した結果が条件を満たしているか否かの判定を
行なう。
法について説明する。ただし、以下の説明で「テキスト
の幅」というときは、テキスト領域寸法保持部に保持さ
れたそのテキストに対するテキスト領域寸法の幅の部分
を、「テキストの高さ」というときは同様にテキスト領
域寸法の高さ部分を指すものとする。表の幅は、各列の
幅を求め、その幅の総和として求める。ここで各列には
左より順番に番号がふってあるものとすると、列1より
順番に次のような取り決めで列の幅を定める。 列iの幅=max(列iを右端とするセルの、列i必要
長) ここでセルjの「カラムi必要長」とは Wj −Σk=Fj i-1 CWk のことである。ただし、Wj はセルj中に割り付けられ
るべきテキストの幅であり、Fjはセルjが左端とする
列の番号であり、CWk は番号kの列の幅である。ここ
で、どのテキストがどの列に含まれるかは、グリッドス
トラクチャ保持部1に保持された内容により知ることが
できる。このような計算を行なうことにより、例えばマ
ルチカラムのセルが存在していても各列の幅を計算する
ことができる。
幅が15以内に納まっているか否かを判定し、納まって
いるならば表の割付けを終了する。納まっていなけれ
ば、割付評価部5は表割付部3にS14〜S16の再割
付処理を行なわせる。
割付部3は各テキスト間で幅を比較し、一番大きい幅を
持つテキストTmとその幅TWmを得る。さらに、S1
5において、テキスト領域寸法境界値提供部2に保持さ
れているテキストTmに対応するテキスト領域寸法境界
値の中で、幅がTWmよりも小さくかつそれらの中で幅
が一番大きいものを選択する。そして、S16におい
て、テキスト領域寸法保持部4中のテキストTmに対応
するテキスト領域寸法を、S15で選択したテキスト領
域寸法境界値に変更する。再割付処理が終わったら、S
12へ戻る。
て説明する。図11は、本発明の表割付装置の第1の実
施の形態の動作の一例における具体的な処理過程におい
てテキスト領域寸法保持部が保持するテキスト領域寸法
の一例の説明図、図12は、同じく具体的な処理終了時
においてテキスト領域寸法保持部が保持するテキスト領
域寸法の一例の説明図、図13は、同じく作成された表
の一例の説明図である。
部1には図6に示すグリッドストラクチャ情報が、ま
た、テキスト領域寸法境界値提供部2には図8のような
テキスト領域寸法境界値がそれぞれ保持されているもの
とする。さらに、テキスト領域寸法保持部4には何も保
持されていないものとする。
を行なう。その結果、テキスト領域寸法保持部4には、
図9に示すようなテキスト領域寸法が各テキストに対応
して保持される。
の幅の計算を行なう。列1に含まれるセルのテキスト番
号は1,4,7であるので、これらの幅をテキスト領域
寸法保持部4から求めると、3,8,8である。最大値
は8であるので、列1の幅は8となる。同様に、列2の
幅は7、列3の幅は9である。列1、列2、列3の幅の
値から、表の幅は24となる。次に、S13において、
表の幅が15以内に納まっているか否かの判定を行な
う。ここでは納まっていないので、割付評価部5は表割
付部3に再割付処理を行なわせる。
ト間で幅を比較し、一番大きい幅を持つテキストTmと
その幅TWmを得る。ここではテキスト番号が3である
テキストが一番大きい幅を持ち、その幅は9であるの
で、このテキスト番号と幅を得る。さらに、S15にお
いて、テキスト領域寸法境界値提供部2に保持されたテ
キスト番号3に対応するテキスト領域寸法境界値の中
で、幅が9よりも小さくかつそれらの中で幅が一番大き
いものを選択する。該当する値は(幅=5、高さ=2)
であるので、これを選択する。S16において、選択し
た値を、テキスト領域寸法保持部4中のテキスト番号3
に対応するテキスト領域寸法を、S15で選択したテキ
スト領域寸法境界値(幅=5、高さ=2)に変更する。
この変更により、テキスト領域寸法保持部4に保持され
ているテキスト領域寸法は、図11に示すように変更さ
れる。
に保持されている図11に示すような新たなテキスト領
域寸法に従って表の幅を計算する。新たな表の幅は21
であり、これは15以下ではないので(S13)、さら
に再割付処理を行なう。
てテキスト領域寸法保持部4に保持されているテキスト
領域寸法が変更される。その結果、テキスト領域寸法保
持部4が保持するテキスト領域寸法は、図12に示すよ
うに変更される。この時の表の幅は15であり、これは
15以下であるので、表割付は終了する。
付処理で得られた図12に示すようなテキスト領域寸法
から、グリッドストラクチャ保持部1に保持されている
グリッドストラクチャ情報に従って表の各列の幅および
各行の高さを求め、表の枠組みを生成して、テキストを
各セル内に配置する。このようにして作成された表を図
13に示している。
トの配置をテキスト領域寸法保持部4に保持されている
テキスト領域寸法に従って配置している。そのため、テ
キスト番号3や8では、列の幅が5、6であるのに対
し、テキストは4文字、5文字で行折りしている。この
ようなテキストの割付けのほか、テキストをセルに割り
付ける際には列の幅に従って割り付けてもよい。
形態について説明する。この第2の実施の形態は、上述
の第1の実施の形態と構成は同じである。上述の第1の
実施の形態では、全てのセルにテキストを割り付けてか
ら表全体を見ながら幅を調整したが、この第2の実施の
形態では、表を部分的に割り付けてゆく例を示す。
施の形態における動作の一例を示すフローチャートであ
る。ここでも具体例として、表の幅が15文字以内とな
るように表割付を行なうものとする。
全てのテキストが割り付けられているか、つまり全ての
テキストに対してなんらかのテキスト領域寸法境界値が
テキスト領域寸法保持部にて対応づけられているかを判
定する。もし全てのテキストが割り付けられているなら
ば、割付けは終了する。
するならば、S22において、表割付部3は割り付けら
れていないセルを含む行のうち、一番上に存在するもの
を選択し、その行に含まれるセルの各テキストに対し、
テキスト領域寸法境界値提供部2に保持されたテキスト
領域寸法境界値の中で各テキストにおいて幅が最大であ
るものを選択し、そのテキスト領域寸法境界値をテキス
トと対応づけてテキスト領域寸法保持部にテキスト領域
寸法として記録する。
分の表の割付結果を評価する。ここでは、表の幅が15
以内に納まっているか否かを判定する。まず、S23に
おいて、既に割り付けた部分の表の幅を求める。この方
法は上述の第1の実施の形態におけるS12における処
理と同じである。次に、S24において、先に求めた表
の幅が15以内に納まっているか否かを判定し、納まっ
ているならば表割付が終了したか否かの判定ステップS
21へ戻る。納まっていないならば、S25〜S27の
再割付処理を行なう。
おいて、既に割り付けられた各テキスト間で幅を比較
し、一番大きい幅を持つテキストTmとその幅TWmを
得る。さらにS26において、テキスト領域寸法境界値
提供部2に保持されたテキストTmに対応するテキスト
領域寸法境界値の中で、幅がTWmよりも小さくかつそ
れらの中で幅が一番大きいものを選択する。S27にお
いて、テキスト領域寸法保持部5中のテキストTmに対
応する値をS26で選択したテキスト領域寸法境界値に
変更する。再割付処理が終了したら再度条件を満足して
いるか否かを判定すべく、S23に戻る。
体例において、この第2の実施の形態によって図6
(A)に示す表にテキストを割り付ける場合には、まず
テキスト番号1,2,3を割り付け、条件を満足するよ
うに必要に応じて再割付を行なう。条件を満足する割付
けが行なわれたら、次にテキスト番号4,5,6を割り
付け、条件を満足するように必要に応じてテキスト番号
1〜6の再割付を行なう。さらに、テキスト番号7,
8,9を割り付け、条件を満足するように必要に応じて
全てのテキストについて再割付を行なう。
施の形態の動作の一例における具体的な処理過程におい
てテキスト領域寸法保持部が保持するテキスト領域寸法
の変化の一例の説明図である。第1の実施の形態と同
様、初期状態では、グリッドストラクチャ保持部1には
図6に示すグリッドストラクチャ情報が、また、テキス
ト領域寸法境界値提供部2には図8のようなテキスト領
域寸法境界値がそれぞれ保持されているものとする。さ
らに、テキスト領域寸法保持部4には何も保持されてい
ないものとする。
られ、条件判定が行なわれる。表の幅は16であるので
再割付処理が行なわれ、テキスト番号3のテキスト領域
寸法が変更されて、テキスト領域寸法保持部4の内容は
図15(A)に示すようになる。
れ、条件判定が行なわれる。表の幅は18であるので再
割付処理が行なわれ、今度はテキスト番号4のテキスト
領域寸法が変更される。これにより、テキスト領域寸法
保持部4の内容は図15(B)に示すようになる。
けられ、条件判定が行なわれる。表の幅は21であるの
で再割付処理が行なわれ、最初にテキスト番号7のテキ
スト領域寸法が変更され、まだ条件を満足しないのでに
テキスト番号8のテキスト領域寸法が変更される。この
ようにして、上述の第1の実施の形態と同様、図12に
示すテキスト領域寸法がテキスト領域寸法保持部4に保
持され、図13に示すような表が作成される。
施の形態を示す構成図である。図中、図1と同様の部分
には同じ符号を付して説明を省略する。6は列幅上限値
保持部である。この第3の実施の形態では、一つの列中
のテキストの幅が極端に異なって見栄えが悪くなってし
まうことを防ぐ表割付の例を示している。
持部6を有している。列幅上限値保持部6は、各列ごと
に、その列幅の上限値を保持する。ここでは、列幅の上
限値として、各列においてテキスト幅が最小のものの
1.5倍とする。もちろん、種々の値を設定することが
可能である。
施の形態における動作の一例を示すフローチャートであ
る。ここでは、表幅が15以内で、かつ各列において、
テキスト幅がその列内で最大のものと最小のものの比が
1.5を越えないように表割付を行なうものとする。な
お、列幅上限値保持部6に保持される上限値の初期値は
「無限大」を表わす値とする。
のテキストが割り付けられているか、つまり全てのテキ
ストに対してなんらかのテキスト領域寸法境界値がテキ
スト領域寸法保持部4にて対応づけられているかを判定
する。もし全てのテキストが割り付けられているなら
ば、割付けは終了する。
るならば、S32において、割り付けられていないセル
を含む行のうち、一番上に存在する行を選択し、その行
に含まれるセルの各テキストに対し、テキスト領域寸法
境界値提供部2に保持されたテキスト領域寸法境界値の
中で、そのテキストを含む列の列幅上限値保持部6に保
持された列幅上限値未満のもので幅が最大であるものを
選択し、テキストと対応づけてテキスト領域寸法として
テキスト領域寸法保持部4に記録する。
分の表の割付結果を評価し、表の幅が15以内に納まっ
ているか否かを判定する。まずS33において、すでに
割り付けた部分の表の幅を求める。この方法は上述の第
1の実施の形態におけるS12の処理と同じである。次
に、S34において、S33で求めた表の幅が15以内
に納まっているか否かを判定し、納まっているならば列
幅上限値を変更すべきか否かを判定するステップS38
へ、納まっていないならばS35〜S37の再割付処理
を行なう。
む。まずS35において、既に割り付けられたテキスト
間で幅を比較し、一番大きい幅を持つテキストTmと領
域の幅TWmを得る。さらにS36において、テキスト
領域寸法境界値提供部2に保持されたテキストTmに対
応するテキスト領域寸法境界値の中で、幅がTWmより
も小さくかつそれらの中で幅が一番大きいものを選択す
る。S37において、テキスト領域寸法保持部4中のテ
キストTmに対応するテキスト領域寸法をS36で得た
テキスト領域寸法境界値に変更する。再割付が終了した
らS38ヘ進む。
持されている列幅上限値を変更すべきか否かを判断す
る。ここでは、表中のいずれかの列において、その列中
で一番小さい幅を持つテキストの幅を1.5倍した値
が、列幅上限値保持部6に保持されているその列の列幅
上限値と異なるものがあるか否かを判定する。もしなけ
れば列幅上限値を変更する必要はないので、S31へ戻
る。そうでなければ最も小さい幅を持つテキストの幅が
変更されている列が存在するので、以下の処理で列幅上
限値を更新する。
持されている各列幅上限値を、その列中で一番小さい幅
を持つテキストの幅を1.5倍した値とする。S40に
おいて、新たな列幅上限値に従ってテキスト領域寸法を
調べる。すなわち、既に割り付けられた各テキストにお
いて、そのテキスト幅がその列に対する列幅上限値を越
えている場合は、テキスト領域寸法保持部4中の該テキ
ストに対応するテキスト領域寸法を、テキスト領域寸法
境界値提供部2に保持された該テキストに対応するテキ
スト領域寸法境界値の中で、幅が列幅上限値を越えずか
つそれらの中で幅が一番大きいものに変更する。そし
て、列幅上限値を変更すべきか否かの判定ステップS3
8ヘ戻る。
施の形態の動作の一例における具体的な処理過程におい
てテキスト領域寸法保持部が保持するテキスト領域寸法
および列幅上限値保持部6が保持する列幅上限値の変化
の一例の説明図である。第1の実施の形態と同様、初期
状態では、グリッドストラクチャ保持部1には図6に示
すグリッドストラクチャ情報が、また、テキスト領域寸
法境界値提供部2には図8のようなテキスト領域寸法境
界値がそれぞれ保持されているものとする。さらに、テ
キスト領域寸法保持部4には何も保持されていないもの
とし、列幅上限値保持部6は各列の列幅上限値として
「無限大」を保持するものとする。
られ、条件判定が行なわれる。表の幅は16であるので
再割付処理が行なわれ、テキスト番号3のテキスト領域
寸法が変更されて、テキスト領域寸法保持部4の内容は
図18(A)に示すようになる。ここで、各列における
一番小さい幅を持つテキストの幅を1.5倍した値が、
列幅上限値保持部6に保持されているその列の列幅上限
値と異なるものがあるか否かを判定する。各列の列幅上
限値は「無限大」であるので、この条件を満足し、列幅
上限値の変更処理を行なう。ここでは、図18(B)に
示すように、テキスト番号1,2,3の各テキストの幅
の1.5倍の値4.5,6,7.5が各列の列幅上限値
として列幅上限値保持部6に保持される。
れる。このとき、図18(B)に示す列幅上限値未満で
あるという条件のもとで、テキスト領域寸法境界値提供
部2に保持されたテキスト領域寸法境界値の中で最大の
ものを選択するので、テキスト番号4については最大幅
のテキスト領域寸法境界値ではなく、次に大きい(幅=
4,高さ=2)が選択される。これにより、図18
(C)に示すようなテキスト領域寸法がテキスト領域寸
法保持部4に保持される。この割付けによる表の幅は1
4であり、条件を満足しているので再割付は行なわな
い。また、列幅上限値も変更はない。
けられる。このとき、テキスト番号7,8については、
テキスト領域寸法境界値提供部2に保持されている最大
幅のテキスト領域寸法境界値は、列幅上限値を越えるの
で次に大きい幅のテキスト領域寸法境界値を選択する。
これにより、上述の第1の実施の形態と同様、図12に
示すテキスト領域寸法がテキスト領域寸法保持部4に保
持される。この割付けによる表の幅は15であり、条件
を満足しているので再割付は行なわない。また、列幅上
限値も変更はない。このようにして得られたテキスト領
域寸法から、図13に示すような表が作成される。
形態について説明する。この第4の実施の形態では、表
中の任意の1行中のテキストT1,・・・,Tmに対応
してテキスト領域寸法保持部4に保持されたテキスト領
域の高さをL1,・・・,Lmとしたとき、テキストT
1,・・・,Tm中の任意のテキストTiに対し、その
テキストに対するテキスト領域寸法境界値提供部2中の
高さ/幅の中にLi<L≦max(L1,・・・,L
m)を満たすようなLが存在しないように表割付部3が
割り付ける例を示す。これは、例えば1行中のあるセル
にテキストを割り付けた際に、割り付けられたテキスト
の下部に大きな空白領域ができてしまう場合に、テキス
トの行折りを増やして下部の空白をなるべく埋めようと
するものである。これにより、一行中のテキストの高さ
が揃えられ、見栄えのよい表を得ることができる。ま
た、もしLi<L≦max(L1,・・・,Lm)を満
たすLが存在すれば、行折り関数が単調減少であると
き、高さがLであるときのテキストの幅はLiであると
きよりも小さくなるので、現在よりコンパクトな表が割
り付けられる。なお、この第4の実施の形態における構
成は、図1と同じであるので、ここでは説明を省略す
る。
施の形態における動作の一例を示すフローチャートであ
る。この例においても、具体例として表の幅が15文字
以内となるように表割付を行なうものとする。
てのテキストが割り付けられているか否か、つまり全て
のテキストに対してなんらかのテキスト領域寸法境界値
がテキスト領域寸法保持部4にて対応づけられているか
否かを判定する。もし、全てのテキストが割り付けられ
ているならば、割付けは終了する。
するならば、S42において、割り付けられていないセ
ルを含む行のうち、一番上に存在する行Riを選択し、
その行に含まれるセルの各テキストに対し、テキスト領
域寸法境界値提供部2に保持されているテキスト領域寸
法境界値の中で、そのテキストにおいて幅が最大である
ものを選択し、そのテキスト領域寸法境界値をテキスト
と対応づけてテキスト領域寸法保持部4に記録する。
の形態で述べられた手法により行Riの高さRHiを求
める。さらに、S44において、行Ri中のそれぞれの
テキストに対して、テキスト領域寸法境界値提供部2中
のテキスト領域寸法境界値で、そのテキストに対応しか
つ高さがRHi以下のものの中で高さが最大であるテキ
スト領域寸法値を選択し、該テキストに対応させてテキ
スト領域寸法保持部4に保持させる。
分の表の割付結果を評価し、表の幅が15以内に納まっ
ているか否かを判定する。まずS45において、すでに
割り付けた部分の表の幅を求める。この方法は上述の第
1の実施の形態と同じである。次にS46において、S
45で求めた表の幅が15以内に納まっているか否かを
判定し、納まっているならば表割付の終了判定を行なう
S41へ戻り、納まっていないならば以降の再割付処理
を行なう。
おいて、既に割り付けられた各テキスト間で幅を比較
し、一番大きい幅を持つテキストTmとその幅TWmを
得る。さらにS48において、テキスト領域寸法境界値
提供部2に保持されたテキストTmに対応するテキスト
領域寸法境界値2の中で、幅がTWmよりも小さくかつ
それらの中で幅が一番大きいものを選択する。そして、
S49において、テキスト領域寸法保持部4中のテキス
トTmに対応する値をS48で得たテキスト領域寸法境
界値に変更する。
ったテキストを含む行をRiとしたとき、上述の第1の
実施の形態で示した手法により行Riの高さRHiを求
める。さらに、S51において、行Ri中のそれぞれの
テキストに対して、テキスト領域寸法境界値提供部2中
のテキスト領域寸法で、そのテキストに対応しかつ高さ
がRHi以下のものの中で高さが最大であるテキスト領
域寸法値を選択し、そのテキストに対応させてテキスト
領域寸法保持部4に保持させる。そして、再度、条件を
満足しているか否かを判定するため、S45へ戻る。
施の形態の動作の一例における具体的な処理過程におい
てテキスト領域寸法保持部が保持するテキスト領域寸法
の変化の一例の説明図、図21は、同じく作成された表
の一例の説明図である。第1の実施の形態と同様、初期
状態では、グリッドストラクチャ保持部1には図6に示
すグリッドストラクチャ情報が、また、テキスト領域寸
法境界値提供部2には図8のようなテキスト領域寸法境
界値がそれぞれ保持されているものとする。さらに、テ
キスト領域寸法保持部4には何も保持されていないもの
とする。
られ、条件判定が行なわれる。表の幅は16であるので
再割付処理が行なわれ、テキスト番号3のテキスト領域
寸法が変更される。さらに、このテキスト番号3の再割
付によって1行目の高さは2となるので、テキスト番号
1,2について、高さが2以下で最大となるテキスト領
域寸法境界値を選択する。これにより、テキスト番号1
については(幅=2,高さ=2)、テキスト番号2につ
いては(幅=2,高さ=2)が選択され、テキスト領域
寸法保持部4の内容は図20(A)に示すようになる。
れ、条件判定が行なわれる。表の幅は18であるので再
割付処理が行なわれ、今度はテキスト番号4のテキスト
領域寸法が変更される。ここでテキスト番号4の高さが
2となるので、テキスト番号5,6について、高さが2
以下で最大となるテキスト領域寸法境界値を選択し、テ
キスト番号5,6とも(幅=3,高さ=2)が選択され
る。これにより、テキスト領域寸法保持部4の内容は図
15(B)に示すようになる。
けられ、条件判定が行なわれる。表の幅は21であるの
で再割付処理が行なわれ、テキスト番号7のテキスト領
域寸法が変更される。ここで、テキスト番号7の高さが
2となるので、テキスト番号8,9について、高さが2
以下で最大となるテキスト領域寸法境界値を選択し、テ
キスト番号8については(幅=4,高さ=2)が、テキ
スト番号9については(幅=3,高さ=2)が選択され
る。この時点で表の幅は13となり、条件を満たしてい
る。このようにして、図20(C)に示すテキスト領域
寸法がテキスト領域寸法保持部4に保持され、図21に
示すような表が作成される。
トの行折りを増やすことによって、行折り関数が単調減
少であるときはテキストの幅が減少し、コンパクトな表
が割付けられる。しかし、行折り関数が単調減少でない
場合は、テキストの行折りを増やすことによってテキス
トの幅が増加する場合があり、コンパクトな表を割付け
るという目的には反する可能性がある。行折り関数が単
調減少でない場合であってもコンパクトな表を得るため
には、テキスト幅が減少する条件内で極力テキストの行
折りを増やせばよい。すなわち、ある1行中のテキスト
T1, ・・・,Tmに対応して前記テキスト領域寸法
保持部4に保持されたテキスト領域の高さと幅をそれぞ
れH1,・・・,HmとW1,・・・,Wmとしたと
き、テキストT1,・・・,Tm中の任意のテキストT
iに対し、テキスト領域寸法境界値提供部2が提供する
矩形領域寸法境界値の中にWj<WiかつHj≦max
(H1,・・・,Hm)を満たすような幅Wj、高さH
jの矩形領域寸法境界値が存在しないように割付けを行
なえばよい。
施の形態を示す構成図である。図中、図1と同様の部分
には同じ符号を付して説明を省略する。7は列寸法境界
値提供部、8は列寸法保持部である。
し、その列に含まれるテキストをT1,・・・,Tmと
し、ある幅を与えた際にその幅においてテキストTiを
割り付けるのに最低必要な矩形領域の高さを与える行折
り関数における不連続点それぞれにおける幅の集合をS
iとしたとき、∪i=1 mSiを保持する。図23は、本発
明の表割付装置の第5の実施の形態において列寸法境界
値提供部7が保持する列寸法境界値の一例の説明図であ
る。ここで、列番号は表の各列に付されたインデックス
である。例えば、図6(B)に示すグリッドストラクチ
ャ情報がグリッドストラクチャ保持部1に保持されてい
るとき、これらのテキストから得られる行折り関数の境
界値は、上述のように図8に示したテキスト領域寸法境
界値であった。例えば、左端の列を列1とすると、この
列にはテキスト番号1,4,7が割り付けられるので、
テキスト番号1,4,7のテキスト領域寸法境界値の幅
として取りうる全ての値を列寸法境界値として列寸法境
界値提供部7に格納している。他の列についても同様で
ある。
に対応する列寸法境界値提供部7中の値の一つとの対応
づけを記録する。図24は、本発明の表割付装置の第5
の実施の形態において列寸法保持部8が保持する列寸法
の一例の説明図である。図24に示すように、列番号に
対応づけて、その列の幅を列寸法として保持させてい
る。
と列寸法の対応を追加もしくは変更させ、表の割付けを
行なう。また、割付評価部5は、列寸法保持部8中に保
持されている列寸法をもとに、表もしくはその一部の割
付結果を評価し、評価の結果、必要であれば表の再割付
を表割付部3に行なわせる。
施の形態における動作の一例を示すフローチャートであ
る。ここでも具体例として、表の幅が15文字以内とな
るように表割付を行なうものとする。
付けを行なう。初期割付けでは、列寸法境界値提供部7
に保持された列寸法の中で、各列において幅が最大であ
るものを選択し、その寸法を列と対応づけて列寸法保持
部8に記録する。
し、表の幅が15以内に納まっているか否かを判定す
る。この判定は、S62における表の幅の計算と、S6
3におけるS62で計算した結果が条件を満たしている
か否かの判定の二つのステップからなる。S62におい
て、表の幅は列寸法保持部8に保持された列寸法の総和
を取ることによって計算され、次にS63においてS6
2で求めた表の幅が15以内に納まっているか否かを判
定し、納まっているならば表割付を終了する。納まって
いなければ、割付評価部5は表割付部3に再割付処理を
行なわせる。
部3は各列間で幅を比較し、一番大きい幅を持つ列Cm
とその幅CWmを得る。さらに、S65において、列寸
法境界値提供部7に保持された列Cmに対応する列寸法
境界値の中で、CWmよりも小さくかつそれらの中で一
番大きいものを選択する。そして、S66において、列
寸法保持部8中の列Cmに対応する値をS65で得た列
寸法境界値に変更する。そして、S62へ戻る。
て説明する。図26は、本発明の表割付装置の第5の実
施の形態の動作の一例における具体的な処理過程におい
て列寸法保持部が保持する列寸法の変化の一例の説明
図、図27は、同じく作成された表の一例の説明図であ
る。
部1には図6に示すグリッドストラクチャ情報が、ま
た、列寸法境界値提供部7には図23のような列寸法境
界値がそれぞれ保持されているものとする。さらに、列
寸法保持部8には何も保持されていないものとする。
寸法保持部8には、図24に示すような列寸法が各列に
対応して保持される。表の幅は24であるので、再割付
が行なわれる。一番大きい幅を持つ列は、列寸法として
幅9を有する列番号3の列である。この列について、幅
9よりも小さく、かつ、最も大きい列寸法境界値を列寸
法境界値提供部7から選択し、列寸法保持部8を変更す
る。これにより、列寸法保持部8の内容は図26(A)
に示すようになる。
さないので列番号1について再割付を行ない、列寸法保
持部8の内容は図26(B)に示すようになる。しかし
まだ表の幅は条件を満たさないので、列番号2について
再割付が行なわれ、最終的に列寸法保持部8の内容は図
26(C)に示すようになる。これで表の幅は条件を満
たすので、割付処理は終了する。このようにして表の幅
が決定されるので、あとは各行ごとに高さを決定し、テ
キストを割り付ければよい。作成される表を図27に示
している。
に幅として取りうる列寸法境界値を用いて割付けを行な
っているので、各セルごとにテキスト領域寸法境界値を
有してその組み合わせによって列幅が決定される場合に
比べて、試行する組み合わせが減少し、演算量を減少さ
せることができる。
た。本発明においては割付対象の行折り関数の不連続点
が求められれば割付けが可能であるので、第1の実施の
形態でも述べたように、表に割り付ける対象は文字サイ
ズが同じで一定ピッチのテキストに限らず、アルファベ
ット等を含み、プロポーショナルな割付けを行なうよう
なテキストや、強制改行を含んだテキスト、文字サイズ
や文字ピッチ、行間が一定でないテキスト、縦書きのテ
キスト、図形、グラフ、表、数式等であってもよい。
表の大きさを計算する際に、罫線の太さやセル内のマー
ジン、テキストのアラインメント等をも考慮してもよ
い。さらに割付評価部5が評価する対象も、表幅だけで
はなく、表の高さ、表の面積、行高/列幅の分散等であ
ってもよいし、複数の対象を同時に評価の対象とするな
ど、種々の条件を設定することができる。
におけるテキスト領域寸法境界値提供部2、および、第
5の実施の形態における列寸法境界値提供部7では、予
めテキスト領域寸法境界値を全て保持していたが、割付
けの途中で必要に応じてテキスト領域寸法境界値や列寸
法境界値を計算して提供するようにしてもよい。
におけるテキスト領域寸法保持部4、および、第5の実
施の形態における列寸法保持部8では、テキスト領域寸
法あるいは列寸法を直接保持したが、テキスト領域寸法
境界値提供部2あるいは列寸法境界値保持部7が提供す
る各テキスト領域寸法境界値あるいは列寸法境界値に個
別のインデックスをふり、テキスト領域寸法保持部4、
列寸法保持部8は各テキストとインデックスの対応を保
持するようにしてもよい。
可能である。例えば、上述の第4、第5の実施の形態と
して示した構成に、第3の実施の形態で示した列幅上限
値を導入して構成することも可能である。
列、幅と高さを入れ替えて構成することもできる。例え
ば、上述の第2の実施の形態では、列ごとに割り付けて
ゆく構成とすることができる。また、上述の第5の実施
の形態では、行寸法境界値を用いて行ごとに高さを決定
してゆく構成とすることができる。このような行と列、
幅と高さを入れ替えた構成は、当業者であれば容易に構
成できるので、ここでは詳述しない。
み合わせ、表内のテキストが編集される度に本発明の表
割付装置を動作させることで、その時点でのテキストに
あった表を常に得るように構成ことも可能である。
によれば、各テキストに対して、行折り関数の境界値と
いう有限の個数の値の中から一つを選択するので、無限
の定め方がある罫線間隔を直接定めることなく、高速に
かつ無駄な空白領域が少ない表割付を行なうことが可能
となる。さらに、表の全体、もしくは表の一部の割付結
果を評価し、評価結果に基づいて表の再割付をおこなう
ので、一度割り付けた表をサイズや空白面積等、種々の
条件で評価し、例えば「サイズがページ幅に納まらな
い」「空白面積が大きすぎる」等といった場合に表の再
割付を行なわせ、より望ましい表を得ることができると
いう効果がある。
/列ごとの行/列幅の上限値を用いて割付けを行なうこ
とで、一つの行/列中のテキストの高さ/幅が極端に異
なって見栄えが悪くなってしまうことを防ぎ、またペー
ジサイズ等からくる行/列幅の制限値を行/列幅上限値
保持手段に保持させておくことにより、それらの制限値
を越えない表割付を得ることができる。
中のテキストの高さ/幅が揃えられ、見栄えの良い表が
得られるとともに、コンパクトな表が得られる。
幅/高さが小さいテキスト領域寸法を選択することによ
って、コンパクトな表の割付けを得ることができる。
に対して、有限の個数である列/行寸法境界値の中から
一つを選択することで、高速にかつ無駄な空白領域が少
ない表割付を行なうことが可能となる。
す構成図である。
けるグリッドストラクチャ保持部1に保持されるグリッ
ドストラクチャ情報の一例の説明図である。
いてテキスト領域寸法境界値提供部が保持するテキスト
領域寸法境界値の一例の説明図である。
いてテキスト領域寸法保持部4が保持するテキスト領域
寸法の一例の説明図である。
おける動作の一例を示すフローチャートである。
動作の一例における具体的な処理過程においてテキスト
領域寸法保持部が保持するテキスト領域寸法の一例の説
明図である。
動作の一例における具体的な処理終了時においてテキス
ト領域寸法保持部が保持するテキスト領域寸法の一例の
説明図である。
動作の一例における具体的な処理過程において作成され
た表の一例の説明図である。
おける動作の一例を示すフローチャートである。
動作の一例における具体的な処理過程においてテキスト
領域寸法保持部が保持するテキスト領域寸法の変化の一
例の説明図である。
示す構成図である。
おける動作の一例を示すフローチャートである。
動作の一例における具体的な処理過程においてテキスト
領域寸法保持部が保持するテキスト領域寸法および列幅
上限値保持部6が保持する列幅上限値の変化の一例の説
明図である。
おける動作の一例を示すフローチャートである。
動作の一例における具体的な処理過程においてテキスト
領域寸法保持部が保持するテキスト領域寸法の変化の一
例の説明図である。
動作の一例における具体的な処理過程において作成され
た表の一例の説明図である。
示す構成図である。
おいて列寸法境界値提供部7が保持する列寸法境界値の
一例の説明図である。
おいて列寸法保持部8が保持する列寸法の一例の説明図
である。
おける動作の一例を示すフローチャートである。
動作の一例における具体的な処理過程において列寸法保
持部が保持する列寸法の変化の一例の説明図である。
動作の一例における具体的な処理過程において作成され
た表の一例の説明図である。
法境界値提供部、3…表割付部、4…テキスト領域寸法
保持部、5…割付評価部、6…列幅上限値保持部、7…
列寸法境界値提供部、8…列寸法保持部。
Claims (7)
- 【請求項1】 表中に収めるべき各テキストに対してあ
る幅/高さを与えた際に該幅/高さにおいて該テキスト
を割り付けるのに最低必要な矩形領域の高さ/幅を与え
る関数における全てもしくは一部の不連続点における幅
もしくは高さもしくは幅と高さの組を矩形領域寸法とし
て提供するテキスト領域寸法境界値提供手段と、前記各
テキストに対して該テキストに対応して前記テキスト領
域寸法境界値提供手段が提供する前記矩形領域寸法の一
つとの対応づけを記録するテキスト領域寸法保持手段
と、該テキスト領域寸法保持手段における対応づけを追
加もしくは変更して表の割付けを行なう表割付手段と、
表の全体もしくは表の一部の割付結果を評価し該評価の
結果に基づいて表の再割付を表割付手段に行なわせる評
価手段を有することを特徴とする表割付装置。 - 【請求項2】 さらに各行/列ごとの行幅/列幅の上限
値を保持する行/列幅上限値保持手段を有し、前記表割
付手段が該行/列幅上限値保持手段中の行幅/列幅の上
限値を設定もしくは変更するとともに、各テキストを囲
む最小の矩形領域の高さ/幅が前記行/列幅上限値保持
手段に保持されている該テキストが対応する行/列の行
幅/列幅の上限値を超えることがないように前記各テキ
ストを割り付けることを特徴とする請求項1に記載の表
割付装置。 - 【請求項3】 前記表割付手段は、表中の任意の1行/
1列中のテキストT1,・・・,Tmに対応して前記テ
キスト領域寸法保持手段に保持されたテキスト領域の高
さ/幅をL1,・・・,Lmとしたとき、前記テキスト
T1,・・・,Tm中の任意のテキストTiに対し、そ
のテキストに対して前記テキスト領域寸法境界値提供手
段が提供する高さ/幅の中にLi<L≦max(L1,
・・・,Lm)を満たすようなLが存在しないように割
付けを行なうことを特徴とする請求項1または2に記載
の表割付装置。 - 【請求項4】 前記表割付手段は、表中の任意の1行中
のテキストT1,・・・,Tmに対応して前記テキスト
領域寸法保持手段に保持されたテキスト領域の高さと幅
をそれぞれH1,・・・,HmとW1,・・・,Wmと
したとき、前記テキストT1,・・・,Tm中の任意の
テキストTiに対し、該テキストTiに対して前記テキ
スト領域寸法境界値提供手段が提供する前記矩形領域寸
法の中にWj<WiかつHj≦max(H1,・・・,
Hm)を満たすような幅Wj、高さHjの矩形領域寸法
が存在しないように割付けを行なうことを特徴とする請
求項1または2に記載の表割付装置。 - 【請求項5】 前記表割付手段は、表中の任意の1列中
のテキストT1,・・・,Tmに対応して前記テキスト
領域寸法保持手段に保持されたテキスト領域の高さと幅
をそれぞれH1,・・・,HmとW1,・・・,Wmと
したとき、前記テキストT1,・・・,Tm中の任意の
テキストTiに対し、該テキストTiに対して前記テキ
スト領域寸法境界値提供手段が提供する前記矩形領域寸
法の中にHj<HiかつWj≦max(W1,・・・,
Wm)を満たすような幅Wj、高さHjの矩形領域寸法
が存在しないように割付けを行なうことを特徴とする請
求項1または2に記載の表割付装置。 - 【請求項6】 表中の各列/各行に対して該列/行に含
まれるテキストをT1,・・・,Tmとしある幅/高さ
を与えた際に該幅/高さにおいてテキストTiを割り付
けるのに最低必要な矩形領域の高さ/幅を与える関数に
おける不連続点それぞれにおける幅/高さの集合をSi
としたとき∪i=1 mSiの全てもしくは一部の要素を提供
する列/行寸法境界値提供手段と、各列/各行に対して
該列/行に対応して前記列/行寸法境界値提供手段が提
供する要素の一つとの対応づけを記録する列/行寸法保
持手段と、該列/行寸法保持手段における対応づけを追
加もしくは変更させて表の割付けを行なう表割付手段
と、表の全体もしくは表の一部の割付結果を評価し該評
価の結果に基づいて表の再割付けを前記表割付手段に行
なわせる評価手段を有することを特徴とする表割付装
置。 - 【請求項7】 さらに各行/各列ごとの行幅/列幅の上
限値を保持する行/列幅上限値保持手段を有し、前記表
割付手段が前記行/列幅上限値保持手段中の行/列幅上
限値を設定もしくは変更するとともに、各行/各列の行
幅/列幅が前記行/列幅上限値保持手段に保持されてい
る行幅/列幅の上限値を越えることがないように該行/
列を割り付けることを特徴とする請求項6に記載の表割
付装置。
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