JPH1056169A - 半導体装置及びその製造方法 - Google Patents

半導体装置及びその製造方法

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JPH1056169A
JPH1056169A JP8209524A JP20952496A JPH1056169A JP H1056169 A JPH1056169 A JP H1056169A JP 8209524 A JP8209524 A JP 8209524A JP 20952496 A JP20952496 A JP 20952496A JP H1056169 A JPH1056169 A JP H1056169A
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film
insulating film
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    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10DINORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D62/00Semiconductor bodies, or regions thereof, of devices having potential barriers
    • H10D62/10Shapes, relative sizes or dispositions of the regions of the semiconductor bodies; Shapes of the semiconductor bodies
    • H10D62/17Semiconductor regions connected to electrodes not carrying current to be rectified, amplified or switched, e.g. channel regions
    • H10D62/213Channel regions of field-effect devices
    • H10D62/221Channel regions of field-effect devices of FETs
    • H10D62/235Channel regions of field-effect devices of FETs of IGFETs
    • H10D62/299Channel regions of field-effect devices of FETs of IGFETs having lateral doping variations
    • H10D62/307Channel regions of field-effect devices of FETs of IGFETs having lateral doping variations the doping variations being parallel to the channel lengths

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  • Insulated Gate Type Field-Effect Transistor (AREA)
  • Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 半導体装置及びその製造方法に関し、ドレイ
ン端のチャネル層内で電界強度が高くなる現象を簡単な
手段に依って緩和し、また、ソース端に於ける空乏層の
延びを促進することでピンチ・オフを抑止し、延いて
は、1.0〔μm〕以下に縮小されたゲート長をもつデ
ィプレッション型MOSトランジスタを実現しようとす
る。 【解決手段】 p型Si半導体基板21の表面に於い
て、中央部分に深いチャネル層27が、また、そのドレ
イン側端及びソース側端に浅いチャネル層24がそれぞ
れ連なり、全体としてn型の略均一な不純物濃度を維持
したチャネル層を備えたディプレッション型MOSトラ
ンジスタからなっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばCMOS
(complementary metal oxid
e semiconductor)回路に好適なディプ
レッション型MOSトランジスタである半導体装置及び
その製造方法の改良に関する。
【0002】現在、半導体装置は、電子機器を構成する
のみでなく、機械など多くの機器にも組み込まれ、その
機器を制御するなどの役割を果たしている。
【0003】従って、電子機器や他の機器の高性能化及
び多機能化、或いは、更に多くの機器からのニーズに対
応する為、高性能のCMOS回路、即ち、高性能のMO
Sトランジスタが必要とされているところであり、本発
明は、それに応える一手段を提供する。
【0004】
【従来の技術】現在、CMOS回路に多用されているデ
ィプレッション型MOSトランジスタに於いては、ゲー
ト直下のチャネル領域に於ける不純物濃度を制御するこ
とで、通常のエンハンスメント状態からディプレッショ
ン状態に変化させ、それに依って、電気的特性をノーマ
リ・オフ型からノーマリ・オン型に転換するようにして
いる。
【0005】図14は従来の標準的なディプレッション
型MOSトランジスタを表す要部切断側面図である。
【0006】図に於いて、1は基板、2はゲート絶縁
膜、3はゲート電極、4はLDD(lightly d
oped drain)構造のnソース領域、5はLD
D構造のnドレイン領域、6は絶縁性サイド・ウォー
ル、4CはLDD構造のn+ ソース領域、5CはLDD
構造のn+ ドレイン領域、7はpチャネル層、Dはチャ
ネル幅をそれぞれ示している。
【0007】図から明らかなように、チャネル層7の幅
Dは、ソース・ドレイン間で一定であり、エンハンスメ
ント型と同様である。
【0008】このチャネル幅Dが一定になっていること
は、ディプレッション型MOSトランジスタのゲート長
を縮小する上で、性能限界を早める要因になっていて、
従来のものでは、ゲート長は1〔μm〕が限界である。
【0009】これは、ディプレッション型MOSトラン
ジスタの動作原理がチャネル領域の空乏化を利用するも
のであることに理由がある。
【0010】通常、ディプレッション型MOSトランジ
スタでは、ノーマリ・オンの状態をオフ状態に切り換え
る際、チャネル層7に充満している移動キャリヤをチャ
ネル層7から基板1に向けて放出し、空乏層の延び方を
大きくすることでチャネル層7のカット・オフを行って
いる。
【0011】ここで、チャネル層7のチャネル幅Dが一
定である場合、チャネル層7のドレイン端側では、ドレ
イン電界の影響を顕著に受けることになり、空乏層の延
びは抑制される。
【0012】これは、エンハンスメント型MOSトラン
ジスタに於けるチャネルのピンチ・オフと同様な現象で
あるが、エンハンスメント型の場合、ドレイン領域から
基板側に電界が分散するのに対し、ディプレッション型
の場合、基板1に対して抵抗が低いチャネル層7内へ電
界が集中するので、前記のピンチ・オフ現象が強調され
て作用することになる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】図15は空乏層のピン
チ・オフ現象について説明する為のディプレッション型
MOSトランジスタを表す要部切断側面図であり、図1
4に於いて用いた記号と同記号は同部分を表すか或いは
同じ意味を持つものとする。
【0014】図に於いて、8はチャネル層7に生成され
る空乏層、8Aは空乏層8がドレイン電界の影響でピン
チ・オフする点、9Aはチャネル層7内へのドレイン電
界、9Bは基板1側へのドレイン電界をそれぞれ示して
いる。
【0015】一般に、ディプレッション型MOSトラン
ジスタに於いて、ドレイン端のチャネル層7内での電界
強度が問題となり、ゲート長を縮小化した場合、ドレイ
ン電界9Aがチャネル層7を介してnソース領域4にも
影響を及ぼし、そこでもピンチ・オフ現象を発生するこ
とになる。
【0016】前記したようなことから、エンハンスメン
ト型MOSトランジスタでは、ゲート長を0.35〔μ
m〕に縮小化可能であるのに対し、ディプレッション型
MOSトランジスタでは、ゲート長を1.0〔μm〕と
するのが限界となっている。
【0017】本発明は、ドレイン端のチャネル層内で電
界強度が高くなる現象を簡単な手段に依って緩和し、ま
た、ソース端に於ける空乏層の延びを促進することでピ
ンチ・オフを抑止し、延いては、1.0〔μm〕以下に
縮小されたゲート長をもつディプレッション型MOSト
ランジスタを実現しようとする。
【0018】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理を解
説する為のディプレッション型MOSトランジスタを表
す要部切断側面図である。
【0019】図に於いて、11は基板、12はゲート絶
縁膜、13はゲート電極、14はLDD構造のnソース
領域、15はLDD構造のnドレイン領域、16は絶縁
性サイド・ウォール、14CはLDD構造のn+ ソース
領域、15CはLDD構造のn+ ドレイン領域、17は
pチャネル層、17Dはチャネル層のドレイン側端、1
7Sはチャネル層のソース側端、18は空乏層、19A
はチャネル層17内へのドレイン電界、19Bは基板1
1側へのドレイン電界をそれぞれ示している。
【0020】図から明らかなように、このディプレッシ
ョン型MOSトランジスタでは、チャネル層17のドレ
イン側端17Dを中央部分に比較して浅く形成してあ
り、これに依り、ドレイン電界を基板11側に分散し、
チャネル層17内に集中するドレイン電界を緩和してい
る。
【0021】また、チャネル層17に於けるソース側端
17Sも中央部分に比較して浅く形成してあり、これに
依り、ソース側端17Sに於ける空乏層18に依るチャ
ネル・カットが起こり易いようにしている。
【0022】図示のディプレッション型MOSトランジ
スタを製造する方法、特に、ドレイン側端及びソース側
端が浅く、且つ、中央部分が凸型になっているチャネル
層を形成する方法は大別して二つあり、次に、それ等を
説明する。
【0023】図2乃至図4は本発明の原理を解説する為
の工程要所に於けるディプレッション型MOSトランジ
スタを表す要部切断側面図であり、以下、これ等の図を
参照しつつ説明する。尚、この方法では、中央部分が凸
型になっているチャネル層を形成するに際し、二回の不
純物導入を行うものである。
【0024】図2(A)参照 2−(1) 選択的熱酸化(local oxidation of
silicon:LOCOS)法を適用することに依
り、例えばSi3 4 膜などを耐酸化性マスク膜として
Si半導体基板21にSiO2 からなるフィールド絶縁
膜22を形成する。
【0025】2−(2) 耐酸化性マスク膜を剥離除去してSi半導体基板21の
活性領域を表出させてから、熱酸化法を適用することに
依って、前記活性領域上にSiO2 からなる絶縁膜23
を形成する。
【0026】2−(3) イオン注入法を適用することに依り、浅いチャネル層2
4を形成する。
【0027】2−(4) 化学気相堆積(chemical vapor dep
osition:CVD)法を適用することに依って全
面にSiN膜25を形成する。
【0028】2−(5) リソグラフィ技術を適用することに依り、ゲート電極形
成予定部分のSiN膜25に開口25Aを形成し、該開
口25A内に絶縁膜23の一部を表出させる。
【0029】図2(B)参照 2−(6) CVD法を適用することに依り、開口25A内も含めて
全面に多結晶Si膜を形成し、次いで、反応性イオン・
エッチング(reactive ionetchin
g:RIE)法を適用することに依り、前記多結晶Si
膜の異方性エッチングを行い、開口25Aの内壁にサイ
ド・ウォール26を形成する。
【0030】2−(7) イオン注入法を適用することに依り、開口25Aを介し
てイオン注入を行って、深いチャネル層27を形成す
る。尚、このチャネル層27は、サイド・ウォール26
をマスクにして形成した為、開口25Aの内壁から間隔
をおいた内側に形成され、且つ、浅いチャネル層24と
連なっている。
【0031】図3(A)参照 3−(1) 多結晶Siからなるサイド・ウォール26を除去してか
ら、開口25A内に表出されている絶縁膜23の部分を
除去する。
【0032】3−(2) 熱酸化法を適用することに依り、絶縁膜23を除去した
跡にSiO2 膜を形成してゲート絶縁膜23Gとする。
【0033】3−(3) CVD法を適用することに依り、開口25A内も含めて
全面に多結晶Si膜28を形成する。
【0034】3−(4) イオン注入法を適用することに依り、多結晶Si膜28
中に不純物イオンを導入する。
【0035】3−(5) レジスト・エッチ・バック・プロセスを適用することに
依り、開口25Aの凹所をレジストで埋めてから、開口
25A内に在る多結晶Si膜28を残して他を除去す
る。
【0036】図3(B)参照 3−(6) 開口25A内を埋めたレジストを除去してから、選択成
長技術を適用することに依り、残っている多結晶Si膜
28上にのみ厚くW膜を形成して開口25A内を埋める
ゲート電極29を形成する。
【0037】図4参照 4−(1) 浸漬法を適用することに依り、SiN膜25を全て剥離
除去する。
【0038】4−(2) イオン注入法を適用することに依り、ゲート電極29を
マスクにイオンの打ち込みを行って、LDD構造のライ
ト・ドープ・ドレイン領域30及びライト・ドープ・ソ
ース領域31を形成する。
【0039】4−(3) CVD法を適用することに依り、全面にSiO2 からな
る絶縁膜を形成し、次いで、反応性イオン・エッチング
法を適用することに依り、前記絶縁膜の異方性エッチン
グを行って、ゲート電極29及び多結晶Si膜28の周
囲にサイド・ウォール32を形成する。
【0040】4−(4) イオン注入法を適用することに依り、サイド・ウォール
32及びゲート電極29をマスクにイオンの打ち込みを
行い、LDD構造の真性ドレイン領域30C及び真性ソ
ース領域31Cを形成する。
【0041】4−(5) この後、通常の技法を適用することに依り、半導体装置
を完成させる。
【0042】図5及び図6は本発明の原理を解説する為
の工程要所に於けるディプレッション型MOSトランジ
スタを表す要部切断側面図であり、以下、これ等の図を
参照しつつ説明する。尚、この方法では、中央部分が凸
型になっているチャネル層を形成するに際し、一回の不
純物導入で完成させるものである。
【0043】図5(A)参照 5−(1) LOCOS法を適用することに依り、Si3 4 膜など
を耐酸化性マスク膜としてSi半導体基板21にSiO
2 からなるフィールド絶縁膜22を形成する。
【0044】5−(2) 耐酸化性マスク膜を剥離除去してSi半導体基板21の
活性領域を表出させてから、熱酸化法を適用することに
依って、前記活性領域上にSiO2 からなる絶縁膜23
を形成する。
【0045】5−(3) CVD法を適用することに依って全面にSiN膜25を
形成する。
【0046】5−(4) リソグラフィ技術を適用することに依り、ゲート電極形
成予定部分のSiN膜25に開口25Aを形成し、該開
口25A内に絶縁膜23の一部を表出させる。
【0047】図5(B)参照 5−(5) CVD法を適用することに依り、開口25A内も含めて
全面に多結晶Si膜を形成し、次いで、RIE法を適用
することに依り、前記多結晶Si膜の異方性エッチング
を行い、開口25Aの内壁にサイド・ウォールを形成す
る。
【0048】5−(6) レジスト・エッチ・バック・プロセスを適用することに
依り、開口25Aの凹所をレジストで埋めてから、それ
をマスクに異方性のコントロール・エッチングを行っ
て、サイド・ウォールを所要高さに調節する。尚、図で
は、高さを調節したサイド・ウォールを記号26で指示
してある。
【0049】5−(7) 開口25A内のレジストを除去し、次いで、イオン注入
法を適用することに依り、開口25Aを介してイオンの
打ち込みを行い、チャネル層33を形成する。尚、この
チャネル層33は、直上に於けるサイド・ウォール26
の有無に起因して、深いチャネル層33Aと浅いチャネ
ル層33Bとからなっている。
【0050】図6(A)参照 6−(1) 多結晶Siからなるサイド・ウォール26を除去してか
ら、開口25A内に表出されている絶縁膜23の部分を
除去する。
【0051】6−(2) 熱酸化法を適用することに依り、絶縁膜23を除去した
跡にSiO2 膜を形成してゲート絶縁膜23Gとする。
【0052】6−(3) CVD法を適用することに依り、開口25A内が充分に
埋まるように全面に厚く多結晶Si膜を形成する。
【0053】6−(4) イオン注入法を適用することに依り、多結晶Si膜中に
不純物イオンを導入する。
【0054】6−(5) エッチ・バック・プロセスを適用することに依り、多結
晶Si膜のエッチングを行って、開口25A内を埋めて
いる多結晶Si膜のみを残してゲート電極34とし、そ
の他の多結晶Si膜は全て除去する。
【0055】図6(B)参照 6−(6) 浸漬法を適用することに依り、SiN膜25を全て剥離
除去する。
【0056】6−(7) イオン注入法を適用することに依り、ゲート電極34を
マスクにイオンの打ち込みを行い、LDD構造のライト
・ドープ・ドレイン領域30及びライト・ドープ・ソー
ス領域31を形成する。
【0057】6−(8) CVD法を適用することに依り、全面にSiO2 からな
る絶縁膜を形成し、次いで、RIE法を適用することに
依り、前記絶縁膜の異方性エッチングを行って、ゲート
電極34の周囲にサイド・ウォール32を形成する。
【0058】6−(9) イオン注入法を適用することに依り、サイド・ウォール
32及びゲート電極34をマスクにイオンの打ち込みを
行い、LDD構造の真性ドレイン領域30C及び真性ソ
ース領域31Cを形成する。
【0059】6−(10) この後、通常の技法を適用することに依り、半導体装置
を完成させる。
【0060】前記したところから、本発明に依る半導体
装置及びその製造方法に於いては、(1)一導電型半導
体基板(例えばp型Si半導体基板21)の表面に在っ
て中央部分(例えば深いチャネル層27)が深く且つド
レイン側端(例えば浅いチャネル層24)及びソース側
端(例えば浅いチャネル層24)が浅く形成されて全体
が反対導電型(例えばn型)の略均一な不純物濃度を維
持したチャネル層を備えたディプレッション型MOSト
ランジスタを含んでなることを特徴とするか、或いは、
【0061】(2)一導電型半導体基板(例えばp型S
i半導体基板21)に於ける活性領域表面に第一の絶縁
膜(例えば絶縁膜23)を形成してから反対導電型不純
物(例えばn型不純物であるAs)を浅く導入して第一
のチャネル層(例えば浅いチャネル層24)を形成する
工程と、前記第一の絶縁膜とエッチング選択比をもつ第
二の絶縁膜(例えばSiNからなる絶縁膜25)を形成
してからゲート電極形成予定部分に開口(例えば開口2
5A)を形成する工程と、前記開口内壁に第一のSi系
導電膜(例えば不純物含有多結晶Si膜)からなるサイ
ド・ウォール(例えばサイド・ウォール26)を形成し
てから前記開口を介して不純物(例えばn型不純物であ
るAs)の導入を行い前記第一のチャネル層に比較して
深く且つ同一導電型で略同一不純物濃度の第二のチャネ
ル層(例えば深いチャネル層27)を形成する工程とが
含まれてなることを特徴とするか、或いは、
【0062】(3)一導電型半導体基板(例えばp型S
i半導体基板21)に於ける活性領域表面に第一の絶縁
膜(例えば絶縁膜23)を形成してから前記第一の絶縁
膜とエッチング選択比をもつ第二の絶縁膜(例えばSi
N膜25)を形成する工程と、前記第二の絶縁膜に於け
るゲート電極形成予定部分に開口(例えば開口25A)
を形成してから前記開口内壁に第一のSi系導電膜(例
えば不純物含有多結晶Si膜)からなるサイド・ウォー
ル(例えばサイド・ウォール26)を形成する工程と、
前記第一のSi系導電膜からなるサイド・ウォールの高
さを低める調整を行ってから前記開口を介して不純物
(例えばn型不純物であるAs)の導入を行い中央部分
(例えば深いチャネル層33A)が深く且つドレイン側
端(例えば浅いチャネル層33B)及びソース側端(例
えば浅いチャネル層33B)が浅く全体が反対導電型
(例えばn型)の略均一な不純物濃度を維持したチャネ
ル層(例えばチャネル層33)を形成する工程とが含ま
れてなることを特徴とする。
【0063】前記したところから明らかなように、チャ
ネル領域のドレイン側及びソース側を浅く形成すること
で、ゲート電極直下の中央部分のみが基板内に凸型とな
り、この構成を採ることで、ドレイン側端では電界集中
が抑制され、また、ソース側端では空乏層に依るチャネ
ル・カットが良好に行われるようになるので、ディプレ
ッション型MOSトランジスタでは実現困難であったゲ
ート長の短縮化が実現される。
【0064】
【発明の実施の形態】
実施の形態1(二回の不純物導入でチャネル層を形成) 図7乃至図10は実施の形態1を解説する為の工程要所
に於けるディプレッション型MOSトランジスタを表す
要部切断側面図であり、以下、これ等の図を参照しつつ
説明する。
【0065】図7(A)参照 7−(1) LOCOS法を適用することに依り、Si3 4 膜など
を耐酸化性マスク膜として、面指数(100)、抵抗1
0〔Ω・cm〕であるp型Si半導体基板21に厚さ3
50〔nm〕のSiO2 からなるフィールド絶縁膜22
を形成する。
【0066】7−(2) 耐酸化性マスク膜を剥離除去してp型Si半導体基板2
1の活性領域を表出させてから、熱酸化法を適用するこ
とに依り、前記活性領域上に厚さ10〔nm〕のSiO
2 からなる絶縁膜23を形成する。
【0067】7−(3) イオン注入法を適用することに依り、ドーズ量を3×1
12〔cm-2〕、注入エネルギを25〔keV〕としてA
+ の打ち込みを行って、RP :16〔nm〕の深さに
浅いチャネル層24を形成する。尚、RP は基板21に
打ち込まれたイオンのピーク濃度が存在する深さであっ
て、通常、不純物拡散層の深さとして定義される。
【0068】図7(B)参照 7−(4) CVD法を適用することに依って全面に厚さ200〔n
m〕のSiN膜25を形成する。
【0069】7−(5) リソグラフィ技術に於けるレジスト・プロセス、及び、
エッチング・ガスをCF4 とするRIE法を適用するこ
とに依り、ゲート電極形成予定部分のSiN膜25に一
辺が800〔nm〕の開口25Aを形成し、該開口25
A内に絶縁膜23の一部を表出させる。
【0070】7−(6) CVD法を適用することに依り、開口25A内を含む全
面に厚さ200〔nm〕の多結晶Si膜を形成する。
【0071】7−(7) エッチング・ガスをBCl3 +Cl2 とするRIE法を
適用することに依って、前記多結晶Si膜の異方性エッ
チングを行い、開口25Aの内壁にサイド・ウォール2
6を形成する。
【0072】図8(A)参照 8−(1) イオン注入法を適用することに依り、ドーズ量を3×1
12〔cm-2〕、イオン加速エネルギを50〔keV〕と
して、開口25Aを介してAsイオンの打ち込みを行っ
て、RP =33〔nm〕の深いチャネル層27を形成す
る。
【0073】このチャネル層27は、サイド・ウォール
26をマスクにして形成した為、開口25Aの内壁から
サイド・ウォール26の厚さ分、即ち、200〔nm〕
の間隔をおいた内側に形成され、且つ、浅いチャネル層
24と連なっている。
【0074】図8(B)参照 8−(2) Siエッチング液中に浸漬して多結晶Siからなるサイ
ド・ウォール26を除去してから、開口25A内に表出
されている絶縁膜23の部分をフッ酸をエッチャントと
して除去する。
【0075】8−(3) 熱酸化法を適用することに依って、絶縁膜23を除去し
た跡に厚さ20〔nm〕のSiO2 膜を形成してゲート
絶縁膜23Gとする。
【0076】8−(4) CVD法を適用することに依って、開口25A内も含め
て全面に厚さ100〔nm〕の多結晶Si膜28を形成
する。
【0077】8−(5) イオン注入法を適用することに依り、ドーズ量を4×1
15〔cm-2〕、イオン加速エネルギを20〔keV〕と
して多結晶Si膜28中にAsイオンの打ち込みを行
う。
【0078】図9(A)参照 9−(1) スピン・コート法を適用することに依って、開口25A
の凹所を充分に埋める厚さ400〔nm〕のレジスト膜
を形成する。
【0079】9−(2) 全面のエッチ・バックを行って、開口25A内に在る多
結晶Si膜28及びレジスト膜35を残して他を除去す
る。
【0080】図9(B)参照 9−(3) プラズマ・アッシング法を適用することに依り、開口2
5A内を埋めたレジスト膜35を除去し、開口25A内
の多結晶Si膜28を表出させる。
【0081】9−(4) SiH4 還元法を利用するW選択成長技術を適用するこ
とに依って、温度を200〔℃〕〜300〔℃〕、圧力
50〔torr〕以下の条件で、開口25A内に残って
いる多結晶Si膜28上にのみ厚くW膜を形成し、開口
25A内を埋めるゲート電極29を形成する。尚、この
ゲート電極29のゲート長は、800〔nm〕となるこ
とは云うまでもない。
【0082】図10参照 10−(1) 熱リン酸をエッチャントとする浸漬法を適用することに
依り、SiN膜25を全て剥離除去する。
【0083】10−(2) イオン注入法を適用することに依り、ドーズ量を3×1
13〔cm-2〕、イオン加速エネルギを60〔keV〕と
して、ゲート電極29をマスクにPイオンの打ち込みを
行って、LDD構造のライト・ドープ・ドレイン領域3
0及びライト・ドープ・ソース領域31を形成する。
【0084】10−(3) CVD法を適用することに依り、全面に厚さ250〔n
m〕のSiO2 からなる絶縁膜を形成する。
【0085】10−(4) エッチング・ガスをCF4 とするRIE法を適用するこ
とに依り、前記絶縁膜の異方性エッチングを行って、ゲ
ート電極29及び多結晶Si膜28の周囲にサイド・ウ
ォール32を形成する。
【0086】10−(5) イオン注入法を適用することに依り、ドーズ量を4×1
15〔cm-2〕、イオン加速エネルギを70〔keV〕と
して、サイド・ウォール32及びゲート電極29をマス
クにAsイオンの打ち込みを行い、LDD構造の真性ド
レイン領域30C及び真性ソース領域31Cを形成す
る。
【0087】10−(6) 温度900〔℃〕のN2 雰囲気中で時間20〔分〕の熱
処理を行って、注入された不純物イオンの活性化を行
う。
【0088】10−(7) CVD法を適用することに依り、厚さ200〔nm〕の
SiO2 からなる絶縁膜36を形成する。
【0089】10−(8) 通常のリソグラフィ技術を適用することに依り、絶縁膜
36のエッチングを行ってゲート電極コンタクト窓、ド
レイン電極コンタクト窓、ソース電極コンタクト窓など
を形成する。
【0090】10−(9) スパッタリング法を適用することに依り、厚さ20〔n
m〕のTi膜及び厚さ150〔nm〕のTiN膜からな
るバリヤ・メタル膜37を形成し、温度450〔℃〕の
2 雰囲気中で時間30〔分〕の熱処理を行う。
【0091】10−(10) スパッタリング法を適用することに依り、厚さ450
〔nm〕のTi/Cu/Alからなる金属膜を形成し、
リソグラフィ技術を適用してエッチングを行い、ドレイ
ン電極38、ソース電極39、その他の電極や配線を形
成して半導体装置を完成する。
【0092】実施の形態2(一回の不純物導入でチャネ
ル層を形成) 図11乃至図13は実施の形態2を解説する為の工程要
所に於けるディプレッション型MOSトランジスタを表
す要部切断側面図であり、以下、これ等の図を参照しつ
つ説明する。
【0093】図11(A)参照 11−(1) LOCOS法を適用することに依り、Si3 4 膜など
を耐酸化性マスク膜として、面指数(100)、抵抗1
0〔Ω・cm〕であるp型Si半導体基板21に厚さ3
50〔nm〕のSiO2 からなるフィールド絶縁膜22
を形成する。
【0094】11−(2) 耐酸化性マスク膜を剥離除去してp型Si半導体基板2
1の活性領域を表出させてから、熱酸化法を適用するこ
とに依り、前記活性領域上に厚さ10〔nm〕のSiO
2 からなる絶縁膜23を形成する。
【0095】11−(3) CVD法を適用することに依って全面に厚さ200〔n
m〕のSiN膜25を形成する。
【0096】11−(4) リソグラフィ技術に於けるレジスト・プロセス、及び、
エッチング・ガスをCF4 とするRIE法を適用するこ
とに依り、ゲート電極形成予定部分のSiN膜25に一
辺が800〔nm〕の開口25Aを形成し、該開口25
A内に絶縁膜23の一部を表出させる。
【0097】図11(B)参照 11−(5) CVD法を適用することに依り、開口25A内を含む全
面に厚さ200〔nm〕の多結晶Si膜を形成する。
【0098】11−(6) エッチング・ガスを例えばBCl3 +Cl2 とするRI
E法を適用することに依り、前記多結晶Si膜の異方性
エッチングを行い、開口25Aの内壁にサイド・ウォー
ルを形成する。
【0099】11−(7) レジスト・エッチ・バック・プロセスを適用することに
依り、開口25Aの凹所をレジストで埋めてから、それ
をマスクとして、高さが200〔nm〕であるサイド・
ウォールを175〔nm〕に亙って異方性コントロール
・エッチングし、25〔nm〕の高さになるよう調節す
る。尚、図では、高さを調節したサイド・ウォールを記
号26で指示してある。
【0100】図12(A)参照 12−(1) 開口25A内のレジストを除去し、次いで、イオン注入
法を適用することに依り、ドーズ量を3×1012〔c
m-2〕、イオン加速エネルギを50〔keV〕として、
開口25Aを介してAsイオンの打ち込みを行い、チャ
ネル層33を形成する。尚、このチャネル層33は、直
上に於けるサイド・ウォール26の有無に起因して、深
いチャネル層33Aと浅いチャネル層33Bとからなっ
ている。
【0101】因みに、深いチャネル層33Aは、厚さ1
0〔nm〕の絶縁膜23スルーでRP =33〔nm〕、
浅いチャネル層33(B)は、厚さ25〔nm〕の多結
晶Siからなるサイド・ウォール26及び厚さ10〔n
m〕の絶縁膜23スルーでRP =16〔nm〕になって
いる。
【0102】図12(B)参照 12−(2) Siエッチング液中に浸漬して多結晶Siからなるサイ
ド・ウォール26を除去してから、開口25A内に表出
されている絶縁膜23の部分をフッ酸をエッチャントと
して除去する。
【0103】12−(3) 熱酸化法を適用することに依って、絶縁膜23を除去し
た跡に厚さ20〔nm〕のSiO2 膜を形成してゲート
絶縁膜23Gとする。
【0104】12−(4) CVD法を適用することに依り、開口25A内が充分に
埋まるように全面に厚さ400〔nm〕の多結晶Si膜
を形成する。
【0105】12−(5) イオン注入法を適用することに依り、ドーズ量を4×1
15〔cm-2〕、イオン加速エネルギ40〔keV〕とし
て、多結晶Si膜中にAsイオンの打ち込みを行う。
【0106】12−(6) エッチ・バック・プロセスを適用することに依り、多結
晶Si膜のエッチングを行って、開口25A内を埋めて
いる多結晶Si膜のみを残してゲート電極34とし、そ
の他の多結晶Si膜は全て除去する。
【0107】図13参照 13−(1) 熱リン酸をエッチャントとする浸漬法を適用することに
依り、SiN膜25を全て剥離除去する。
【0108】13−(2) イオン注入法を適用することに依り、ドーズ量を3×1
13〔cm-2〕、イオン加速エネルギを60〔keV〕と
して、ゲート電極34をマスクにPイオンの打ち込みを
行って、LDD構造のライト・ドープ・ドレイン領域3
0及びライト・ドープ・ソース領域31を形成する。
【0109】13−(3) CVD法を適用することに依り、全面に厚さ250〔n
m〕のSiO2 からなる絶縁膜を形成する。
【0110】13−(4) エッチング・ガスを例えばCF4 とするRIE法を適用
することに依り、前記絶縁膜の異方性エッチングを行っ
て、ゲート電極34の周囲にサイド・ウォール32を形
成する。
【0111】13−(5) イオン注入法を適用することに依り、ドーズ量を4×1
15〔cm-2〕、イオン加速エネルギを70〔keV〕と
して、サイド・ウォール32及びゲート電極34をマス
クにAsイオンの打ち込みを行い、LDD構造の真性ド
レイン領域30C及び真性ソース領域31Cを形成す
る。
【0112】13−(6) 温度900〔℃〕のN2 雰囲気中で時間20〔分〕の熱
処理を行って、注入された不純物イオンの活性化を行
う。
【0113】13−(7) CVD法を適用することに依り、厚さ200〔nm〕の
SiO2 からなる絶縁膜36を形成する。
【0114】13−(8) 通常のリソグラフィ技術を適用することに依り、絶縁膜
36のエッチングを行ってゲート電極コンタクト窓、ド
レイン電極コンタクト窓、ソース電極コンタクト窓など
を形成する。
【0115】13−(9) スパッタリング法を適用することに依り、厚さ20〔n
m〕のTi膜及び厚さ150〔nm〕のTiN膜からな
るバリヤ・メタル膜37を形成し、温度450〔℃〕の
2 雰囲気中で時間30〔分〕の熱処理を行う。
【0116】13−(10) スパッタリング法を適用することに依り、厚さ450
〔nm〕のTi/Cu/Alからなる金属膜を形成し、
リソグラフィ技術を適用してエッチングを行い、ドレイ
ン電極38、ソース電極39、その他の電極や配線を形
成して半導体装置を完成する。
【0117】
【発明の効果】本発明に依る半導体装置及びその製造方
法に於いては、一導電型半導体基板の表面に中央部分が
深く且つドレイン側端及びソース側端が浅く形成されて
全体が反対導電型の略均一な不純物濃度を維持したチャ
ネル層をもつディプレッション型MOSトランジスタが
作り込まれている。
【0118】前記したところから明らかなように、チャ
ネル領域のドレイン側及びソース側を浅く形成すること
で、ゲート電極直下の中央部分のみが基板内に凸型とな
り、この構成を採ることで、ドレイン側端では電界集中
が抑制され、また、ソース側端では空乏層に依るチャネ
ル・カットが良好に行われるようになるので、ディプレ
ッション型MOSトランジスタでは実現困難であったゲ
ート長の短縮化が実現される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理を解説する為のディプレッション
型MOSトランジスタを表す要部切断側面図である。
【図2】本発明の原理を解説する為の工程要所に於ける
ディプレッション型MOSトランジスタを表す要部切断
側面図である。
【図3】本発明の原理を解説する為の工程要所に於ける
ディプレッション型MOSトランジスタを表す要部切断
側面図である。
【図4】本発明の原理を解説する為の工程要所に於ける
ディプレッション型MOSトランジスタを表す要部切断
側面図である。
【図5】本発明の原理を解説する為の工程要所に於ける
ディプレッション型MOSトランジスタを表す要部切断
側面図である。
【図6】本発明の原理を解説する為の工程要所に於ける
ディプレッション型MOSトランジスタを表す要部切断
側面図である。
【図7】実施の形態1を解説する為の工程要所に於ける
ディプレッション型MOSトランジスタを表す要部切断
側面図である。
【図8】実施の形態1を解説する為の工程要所に於ける
ディプレッション型MOSトランジスタを表す要部切断
側面図である。
【図9】実施の形態1を解説する為の工程要所に於ける
ディプレッション型MOSトランジスタを表す要部切断
側面図である。
【図10】実施の形態1を解説する為の工程要所に於け
るディプレッション型MOSトランジスタを表す要部切
断側面図である。
【図11】実施の形態2を解説する為の工程要所に於け
るディプレッション型MOSトランジスタを表す要部切
断側面図である。
【図12】実施の形態2を解説する為の工程要所に於け
るディプレッション型MOSトランジスタを表す要部切
断側面図である。
【図13】実施の形態2を解説する為の工程要所に於け
るディプレッション型MOSトランジスタを表す要部切
断側面図である。
【図14】従来の標準的なディプレッション型MOSト
ランジスタを表す要部切断側面図である。
【図15】空乏層のピンチ・オフ現象について説明する
為のディプレッション型MOSトランジスタを表す要部
切断側面図である。
【符号の説明】
21 半導体基板 22 フィールド絶縁膜 23 絶縁膜 23G ゲート絶縁膜 24 浅いチャネル層 25 SiN膜 25A 開口 26 サイド・ウォール 27 深いチャネル層 28 多結晶Si膜 29 ゲート電極 30 ライト・ドープ・ドレイン領域 30C 真性ドレイン領域 31 ライト・ドープ・ソース領域 31C 真性ソース領域 32 サイド・ウォール 33 チャネル層 33A 深いチャネル層 33B 浅いチャネル層 34 ゲート電極 35 レジスト膜 36 絶縁膜 37 バリヤ・メタル膜 38 ドレイン電極 39 ソース電極

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一導電型半導体基板の表面に在って中央部
    分が深く且つドレイン側端及びソース側端が浅く形成さ
    れて全体が反対導電型の略均一な不純物濃度を維持した
    チャネル層を備えたディプレッション型MOSトランジ
    スタを含んでなることを特徴とする半導体装置。
  2. 【請求項2】一導電型半導体基板に於ける活性領域表面
    に第一の絶縁膜を形成してから反対導電型不純物を浅く
    導入して第一のチャネル層を形成する工程と、 前記第一の絶縁膜とエッチング選択比をもつ第二の絶縁
    膜を形成してからゲート電極形成予定部分に開口を形成
    する工程と、 前記開口内壁に第一のSi系導電膜からなるサイド・ウ
    ォールを形成してから前記開口を介して不純物の導入を
    行い前記第一のチャネル層に比較して深く且つ同一導電
    型で略同一不純物濃度の第二のチャネル層を形成する工
    程とが含まれてなることを特徴とするディプレッション
    型MOSトランジスタを有する半導体装置の製造方法。
  3. 【請求項3】一導電型半導体基板に於ける活性領域表面
    に第一の絶縁膜を形成してから前記第一の絶縁膜とエッ
    チング選択比をもつ第二の絶縁膜を形成する工程と、 前記第二の絶縁膜に於けるゲート電極形成予定部分に開
    口を形成してから前記開口内壁に第一のSi系導電膜か
    らなるサイド・ウォールを形成する工程と、 前記第一のSi系導電膜からなるサイド・ウォールの高
    さを低める調整を行ってから前記開口を介して不純物の
    導入を行い中央部分が深く且つドレイン側端及びソース
    側端が浅く全体が反対導電型の略均一な不純物濃度を維
    持したチャネル層を形成する工程とが含まれてなること
    を特徴とするディプレッション型MOSトランジスタを
    有する半導体装置の製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018129536A (ja) * 2013-06-20 2018-08-16 ストレイティオ, インコーポレイテッドStratio, Inc. Cmos画像センサ用のゲート制御型電荷変調デバイス

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