JPH1056172A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPH1056172A JPH1056172A JP8210762A JP21076296A JPH1056172A JP H1056172 A JPH1056172 A JP H1056172A JP 8210762 A JP8210762 A JP 8210762A JP 21076296 A JP21076296 A JP 21076296A JP H1056172 A JPH1056172 A JP H1056172A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gate
- transistor
- sidewall
- diffusion layer
- gate wirings
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P10/00—Bonding of wafers, substrates or parts of devices
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W20/00—Interconnections in chips, wafers or substrates
- H10W20/01—Manufacture or treatment
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D84/00—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers
- H10D84/80—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers characterised by the integration of at least one component covered by groups H10D12/00 or H10D30/00, e.g. integration of IGFETs
- H10D84/82—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers characterised by the integration of at least one component covered by groups H10D12/00 or H10D30/00, e.g. integration of IGFETs of only field-effect components
- H10D84/83—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers characterised by the integration of at least one component covered by groups H10D12/00 or H10D30/00, e.g. integration of IGFETs of only field-effect components of only insulated-gate FETs [IGFET]
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D84/00—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers
- H10D84/80—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers characterised by the integration of at least one component covered by groups H10D12/00 or H10D30/00, e.g. integration of IGFETs
- H10D84/82—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers characterised by the integration of at least one component covered by groups H10D12/00 or H10D30/00, e.g. integration of IGFETs of only field-effect components
- H10D84/83—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers characterised by the integration of at least one component covered by groups H10D12/00 or H10D30/00, e.g. integration of IGFETs of only field-effect components of only insulated-gate FETs [IGFET]
- H10D84/83125—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers characterised by the integration of at least one component covered by groups H10D12/00 or H10D30/00, e.g. integration of IGFETs of only field-effect components of only insulated-gate FETs [IGFET] the IGFETs characterised by having shared source or drain regions
Landscapes
- Insulated Gate Type Field-Effect Transistor (AREA)
- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ゲート配線の側壁にサイドウォールを有する
MOSトランジスタを複数個備えた半導体装置におい
て、隣接したゲート配線に挟まれた活性領域がサイドウ
ォールにより埋め込まれイオン注入することができない
といった不具合を回避されていると共に、高集積化を実
現された半導体装置を提供すること。 【解決手段】 トランジスタを形成する部分のゲート配
線間隔をゲート配線の加工技術により実現可能な最小間
隔で決定するのではなく、少なくともサイドウォール幅
の2倍よりも大きくパターン設計すると共に、非活性領
域上に配置された信号配線として利用されるゲート配線
の最小間隔を加工技術により実現可能な最小間隔を適用
する。
MOSトランジスタを複数個備えた半導体装置におい
て、隣接したゲート配線に挟まれた活性領域がサイドウ
ォールにより埋め込まれイオン注入することができない
といった不具合を回避されていると共に、高集積化を実
現された半導体装置を提供すること。 【解決手段】 トランジスタを形成する部分のゲート配
線間隔をゲート配線の加工技術により実現可能な最小間
隔で決定するのではなく、少なくともサイドウォール幅
の2倍よりも大きくパターン設計すると共に、非活性領
域上に配置された信号配線として利用されるゲート配線
の最小間隔を加工技術により実現可能な最小間隔を適用
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体装置に関
し、特にゲート配線の側壁にサイドウォールを有するM
OSトランジスタのパターン設計方法に関する。
し、特にゲート配線の側壁にサイドウォールを有するM
OSトランジスタのパターン設計方法に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のゲート配線の側壁にサイドウォ
ールを有するMOSトランジスタとしては、LDD(Li
ghtly Doped Drain )トランジスタや、DDD(Double
diffused Drain )、サイドウォールトランジスタなど
が挙げられる。
ールを有するMOSトランジスタとしては、LDD(Li
ghtly Doped Drain )トランジスタや、DDD(Double
diffused Drain )、サイドウォールトランジスタなど
が挙げられる。
【0003】以下に、これらのMOSトランジスタの例
を挙げ、製造方法等について具体的に説明する。
を挙げ、製造方法等について具体的に説明する。
【0004】最初に、一例として、一般的なN型LDD
トランジスタの主要な製造工程を図5を用いて説明す
る。尚、図5は、N型LDDトランジスタの主要な製造
工程の要部断面図である。
トランジスタの主要な製造工程を図5を用いて説明す
る。尚、図5は、N型LDDトランジスタの主要な製造
工程の要部断面図である。
【0005】まず、図5(a)に示される様に、P型半
導体基板501上にフィールド絶縁膜502及びゲート
絶縁膜504を形成し、それらの上部にゲート配線とな
る例えば厚さ0.4μmの多結晶シリコン503を成長
し、更に、リソグラフィー工程によりレジスト505を
所望のパターンに形成する。
導体基板501上にフィールド絶縁膜502及びゲート
絶縁膜504を形成し、それらの上部にゲート配線とな
る例えば厚さ0.4μmの多結晶シリコン503を成長
し、更に、リソグラフィー工程によりレジスト505を
所望のパターンに形成する。
【0006】次に、図5(b)に示される様に、レジス
ト505をマスクとして、多結晶シリコン503を所望
の形状にエッチングし、その後レジスト505を剥離
し、更に、例えばリンをイオン注入してN型LDDトラ
ンジスタのソース・ドレイン拡散層となる浅いN- 拡散
層領域506を形成する。
ト505をマスクとして、多結晶シリコン503を所望
の形状にエッチングし、その後レジスト505を剥離
し、更に、例えばリンをイオン注入してN型LDDトラ
ンジスタのソース・ドレイン拡散層となる浅いN- 拡散
層領域506を形成する。
【0007】ここで、ゲート絶縁膜504上の多結晶シ
リコン503は、MOSトランジスタのゲート電極とし
て機能するものであり、一方、フィールド絶縁膜502
上の多結晶シリコン503は、信号配線として機能する
ものである。
リコン503は、MOSトランジスタのゲート電極とし
て機能するものであり、一方、フィールド絶縁膜502
上の多結晶シリコン503は、信号配線として機能する
ものである。
【0008】次に、図5(c)に示される様に、例えば
厚さ0.2μmの酸化膜からなる絶縁膜507を全面に
成長する。
厚さ0.2μmの酸化膜からなる絶縁膜507を全面に
成長する。
【0009】次に、図5(d)に示される様に、前工程
で成長した絶縁膜507を異方性エッチングによりエッ
チバックして、夫々のゲート配線として機能する多結晶
シリコン503の側壁に絶縁膜507によるサイドウォ
ールを形成する。
で成長した絶縁膜507を異方性エッチングによりエッ
チバックして、夫々のゲート配線として機能する多結晶
シリコン503の側壁に絶縁膜507によるサイドウォ
ールを形成する。
【0010】更に、図5(e)に示される様に、例えば
ヒ素をイオン注入して、N型LDDトランジスタのソー
ス・ドレイン拡散層となるN- 拡散層領域506よりも
深いN + 拡散層領域508を形成する。
ヒ素をイオン注入して、N型LDDトランジスタのソー
ス・ドレイン拡散層となるN- 拡散層領域506よりも
深いN + 拡散層領域508を形成する。
【0011】次に他の例として、一般的なP型サイドウ
ォールトランジスタの主要な製造工程について、図6を
用いて説明する。尚、図6は、P型サイドウォールトラ
ンジスタの主要な製造工程の要部断面図である。
ォールトランジスタの主要な製造工程について、図6を
用いて説明する。尚、図6は、P型サイドウォールトラ
ンジスタの主要な製造工程の要部断面図である。
【0012】まず、図6(a)に示される様に、P型半
導体基板601内にN型のウェル領域606を形成し、
それらの上にフィールド絶縁膜602及びゲート絶縁膜
604を形成し、更にフィールド絶縁膜602及びゲー
ト絶縁膜604の上部にゲート配線となる例えば厚さ
0.4μmの多結晶シリコン603を成長し、その後リ
ソグラフィー工程によりレジスト605を所望のパター
ンに形成する。
導体基板601内にN型のウェル領域606を形成し、
それらの上にフィールド絶縁膜602及びゲート絶縁膜
604を形成し、更にフィールド絶縁膜602及びゲー
ト絶縁膜604の上部にゲート配線となる例えば厚さ
0.4μmの多結晶シリコン603を成長し、その後リ
ソグラフィー工程によりレジスト605を所望のパター
ンに形成する。
【0013】次に、図6(b)に示される様に、該レジ
スト605をマスクとして、多結晶シリコン603を所
望の形状にエッチングし、その後、レジスト605を剥
離する。
スト605をマスクとして、多結晶シリコン603を所
望の形状にエッチングし、その後、レジスト605を剥
離する。
【0014】次に、図6(c)に示される様に、例えば
厚さ0.2μmの酸化膜からなる絶縁膜607を全面に
成長させる。
厚さ0.2μmの酸化膜からなる絶縁膜607を全面に
成長させる。
【0015】次に、図6(d)に示される様に、前工程
で成長した絶縁膜607を異方性エッチングによりエッ
チバックして、夫々のゲート配線として機能する多結晶
シリコン603の側壁に絶縁膜607によるサイドウォ
ールを形成する。
で成長した絶縁膜607を異方性エッチングによりエッ
チバックして、夫々のゲート配線として機能する多結晶
シリコン603の側壁に絶縁膜607によるサイドウォ
ールを形成する。
【0016】更に、図6(e)に示される様に、例えば
ホウ素をイオン注入して、P型サイドウォールトランジ
スタのソース・ドレイン拡散層となるP+ 拡散層領域6
08を形成する。
ホウ素をイオン注入して、P型サイドウォールトランジ
スタのソース・ドレイン拡散層となるP+ 拡散層領域6
08を形成する。
【0017】以上、述べた様な製造工程を経た後、図5
に示されるN型LDDトランジスタ及び図6に示される
P型サイドウォールトランジスタのいずれも、後工程と
して、層間絶縁膜やコンタクト孔さらに金属配線層など
を既知の技術により形成し半導体装置を製造する。
に示されるN型LDDトランジスタ及び図6に示される
P型サイドウォールトランジスタのいずれも、後工程と
して、層間絶縁膜やコンタクト孔さらに金属配線層など
を既知の技術により形成し半導体装置を製造する。
【0018】尚、図5及び図6に示した例以外にも、例
えば図5(b)の工程においてリンをイオン注入を行わ
なければ、N型サイドウォールトランジスタが形成さ
れ、また、例えば図6(b)の工程において例えばホウ
素をイオン注入することにより浅いP- 拡散層領域を形
成すれば、P型LDDトランジスタが形成されることは
言うまでもない。
えば図5(b)の工程においてリンをイオン注入を行わ
なければ、N型サイドウォールトランジスタが形成さ
れ、また、例えば図6(b)の工程において例えばホウ
素をイオン注入することにより浅いP- 拡散層領域を形
成すれば、P型LDDトランジスタが形成されることは
言うまでもない。
【0019】また、他の例としては、サイドウォール形
成以前において拡散層領域を形成するためのイオン注入
を行わずに、サイドウォール形成後において、異なる条
件により少なくとも2度のイオン注入を行うことにより
ソース・ドレイン拡散層が形成されたDDDトランジス
タなどが挙げられる。
成以前において拡散層領域を形成するためのイオン注入
を行わずに、サイドウォール形成後において、異なる条
件により少なくとも2度のイオン注入を行うことにより
ソース・ドレイン拡散層が形成されたDDDトランジス
タなどが挙げられる。
【0020】以上述べてきた様な種々のサイドウォール
を有するMOSトランジスタのいずれに関しても、該M
OSトランジスタを実際に半導体基板上に形成する場合
には、半導体基板上に所望の回路を実現するための平面
的なマスクパターンを設計し、該マスクパターンに基づ
いてリソグラフィー工程で使用する露光マスクを作成す
ることが必要とされる。
を有するMOSトランジスタのいずれに関しても、該M
OSトランジスタを実際に半導体基板上に形成する場合
には、半導体基板上に所望の回路を実現するための平面
的なマスクパターンを設計し、該マスクパターンに基づ
いてリソグラフィー工程で使用する露光マスクを作成す
ることが必要とされる。
【0021】次に、このマスクパターン設計について、
図7に示される様な、CMOSで構成された一般的な2
入力NAND回路を例にとり説明する。
図7に示される様な、CMOSで構成された一般的な2
入力NAND回路を例にとり説明する。
【0022】該2入力NAND回路は、2つのP型MO
SトランジスタMP1及びMP2と、2つのN型MOS
トランジスタMN1及びMN2とを備えており、入力信
号A及びBを受けて出力信号OUTとしてデータを出力
するものである。
SトランジスタMP1及びMP2と、2つのN型MOS
トランジスタMN1及びMN2とを備えており、入力信
号A及びBを受けて出力信号OUTとしてデータを出力
するものである。
【0023】また、このような2入力NAND回路のマ
スクパターンの一例として、図8に示される様なマスク
パターンが挙げられる。尚、図8は、該マスクパターン
の平面図である。
スクパターンの一例として、図8に示される様なマスク
パターンが挙げられる。尚、図8は、該マスクパターン
の平面図である。
【0024】この様な2入力NAND回路は、P型拡散
層領域801とN型拡散層領域802とを備えており、
該P型拡散層領域801及びN型拡散層領域802上
に、入力信号Aが印加されるゲート配線803と、入力
信号Bが印加されるゲート配線804とが設けられて形
成されている。
層領域801とN型拡散層領域802とを備えており、
該P型拡散層領域801及びN型拡散層領域802上
に、入力信号Aが印加されるゲート配線803と、入力
信号Bが印加されるゲート配線804とが設けられて形
成されている。
【0025】詳しくは、P型拡散層領域801内に形成
された2つのP型MOSトランジスタは、2つのゲート
配線803及び804の双方を挟む様な領域に形成され
たコンタクト孔805に対して、電源電圧VCCが供給さ
れる金属配線層806を接続され、2つのゲート配線8
03及び804に挟まれている領域に形成されたコンタ
クト孔805に対して、出力信号OUTを出力するため
の金属配線層808を接続される様にして、並列接続さ
れている。
された2つのP型MOSトランジスタは、2つのゲート
配線803及び804の双方を挟む様な領域に形成され
たコンタクト孔805に対して、電源電圧VCCが供給さ
れる金属配線層806を接続され、2つのゲート配線8
03及び804に挟まれている領域に形成されたコンタ
クト孔805に対して、出力信号OUTを出力するため
の金属配線層808を接続される様にして、並列接続さ
れている。
【0026】また、N型拡散層領域802内に形成され
た2つのN型MOSトランジスタは、図8においてゲー
ト配線804の左方に形成されたコンタクト孔805に
対して、接地電圧GNDが供給される金属配線層807
を接続され、図8において、ゲート配線803の右方に
形成されたコンタクト孔805に対して、出力信号OU
Tを出力するための金属配線層808を接続される様に
して、直列接続されている。
た2つのN型MOSトランジスタは、図8においてゲー
ト配線804の左方に形成されたコンタクト孔805に
対して、接地電圧GNDが供給される金属配線層807
を接続され、図8において、ゲート配線803の右方に
形成されたコンタクト孔805に対して、出力信号OU
Tを出力するための金属配線層808を接続される様に
して、直列接続されている。
【0027】上述した図8に示される様なレイアウトパ
ターンを有する2入力NAND回路は、トランジスタな
どが占める領域サイズを特に意識せずにパターン設計さ
れた例である。
ターンを有する2入力NAND回路は、トランジスタな
どが占める領域サイズを特に意識せずにパターン設計さ
れた例である。
【0028】しかしながら、半導体装置のサイズを小さ
くすることで生産性を上げるためには、各素子や配線領
域のサイズを極力小さく設計し、素子の密度を高くす
る、即ち高密度化が要求される。
くすることで生産性を上げるためには、各素子や配線領
域のサイズを極力小さく設計し、素子の密度を高くす
る、即ち高密度化が要求される。
【0029】このような観点から、図7に示される2入
力NAND回路に関して、設計されたレイアウトパター
ンの一例を図9に示す。
力NAND回路に関して、設計されたレイアウトパター
ンの一例を図9に示す。
【0030】図9に示されるレイアウトパターンは、図
8に示されるレイアウトパターンと比較して、素子の占
有面積を小さくしたものである。更に詳しくは、図9に
示されるレイアウトパターンは、並列接続されているP
型MOSトランジスタMP1及びMP2のゲート配線9
03及び904がP型拡散層領域901内で曲げられた
配置を適用しており、コンタクト孔905の数は少なく
なるものの、P型拡散層領域の横方向のサイズを縮小し
ているものである。
8に示されるレイアウトパターンと比較して、素子の占
有面積を小さくしたものである。更に詳しくは、図9に
示されるレイアウトパターンは、並列接続されているP
型MOSトランジスタMP1及びMP2のゲート配線9
03及び904がP型拡散層領域901内で曲げられた
配置を適用しており、コンタクト孔905の数は少なく
なるものの、P型拡散層領域の横方向のサイズを縮小し
ているものである。
【0031】尚、2つのゲート配線903及び904
は、同図には示されていないが、図の左下の延長方向に
おいてコンタクト孔を介し金属配線層に接続される。こ
の例において、ゲート配線903及び904が金属配線
層に接続される位置は、図の左下の延長方向にあるとし
たが、これに限らず隣接する素子や配線等との関係で、
同図のトランジスタ付近の場合や、非常に離れた場所の
場合など多様な形態を取り得るものである。
は、同図には示されていないが、図の左下の延長方向に
おいてコンタクト孔を介し金属配線層に接続される。こ
の例において、ゲート配線903及び904が金属配線
層に接続される位置は、図の左下の延長方向にあるとし
たが、これに限らず隣接する素子や配線等との関係で、
同図のトランジスタ付近の場合や、非常に離れた場所の
場合など多様な形態を取り得るものである。
【0032】図10は、図9のN型MOSトランジスタ
MN1及びMN2を図5で説明した製造方法で実現した
場合の断面図を示すものであり、10図(a)は、図9
のA−A´断面図を、図10(b)は、図9のB−B´
断面図を示すものである。尚、図5と同一部分について
は同じ符号を付加している。
MN1及びMN2を図5で説明した製造方法で実現した
場合の断面図を示すものであり、10図(a)は、図9
のA−A´断面図を、図10(b)は、図9のB−B´
断面図を示すものである。尚、図5と同一部分について
は同じ符号を付加している。
【0033】ここで、図10(a)において、例えば隣
接して配置されたゲート配線903とゲート配線904
との間隔を0.6μmとし、サイドウォール507の幅
を0.2μmとすると、2つのゲート配線903及び9
04に挟まれた活性領域のサイドウォール開口部の幅
は、0.2μm(=0.6μm−2×0.2μm)とな
る。また、前述の通り、この0.2μmの開口部からイ
オン注入することにより、N型拡散層領域508を形成
していた。
接して配置されたゲート配線903とゲート配線904
との間隔を0.6μmとし、サイドウォール507の幅
を0.2μmとすると、2つのゲート配線903及び9
04に挟まれた活性領域のサイドウォール開口部の幅
は、0.2μm(=0.6μm−2×0.2μm)とな
る。また、前述の通り、この0.2μmの開口部からイ
オン注入することにより、N型拡散層領域508を形成
していた。
【0034】従来、このようなサイドウォールを有する
トランジスタを備えた半導体装置をパターン設計する場
合、ゲート配線の最小間隔は、リソグラフィー技術によ
りレジストを所望の形状に露光するための限界や、パタ
ーニングされたレジストをマスクとしてエッチングする
ことにより所望のゲート配線を形成するための製造技術
などの限界から決定されていた。
トランジスタを備えた半導体装置をパターン設計する場
合、ゲート配線の最小間隔は、リソグラフィー技術によ
りレジストを所望の形状に露光するための限界や、パタ
ーニングされたレジストをマスクとしてエッチングする
ことにより所望のゲート配線を形成するための製造技術
などの限界から決定されていた。
【0035】例えば、g線を利用したリソグラフィー技
術において、ゲート配線間隔は、0.8μm程度が最小
間隔であり、i線を利用したリソグラフィー技術におい
て、ゲート配線最小間隔は、0.6μm程度が一般的に
適用されている。
術において、ゲート配線間隔は、0.8μm程度が最小
間隔であり、i線を利用したリソグラフィー技術におい
て、ゲート配線最小間隔は、0.6μm程度が一般的に
適用されている。
【0036】また、サイドウォールの幅については、
0.2μm程度が一般的であり、図10に示した例の様
に、ゲート配線間隔を0.6μmサイドウォール幅0.
2μmとした場合には、特に問題は発生していなかっ
た。
0.2μm程度が一般的であり、図10に示した例の様
に、ゲート配線間隔を0.6μmサイドウォール幅0.
2μmとした場合には、特に問題は発生していなかっ
た。
【0037】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、現在の
半導体装置、例えば半導体メモリの開発においては、記
憶容量を増大させるため、各素子の寸法を縮小し素子密
度を高くすることで半導体メモリのチップサイズの増加
を抑えながら記憶容量を増大させるための製造技術の改
善努力が行われており、ゲート配線間隔なども従来の
0.6μmよりも縮小されつつある。
半導体装置、例えば半導体メモリの開発においては、記
憶容量を増大させるため、各素子の寸法を縮小し素子密
度を高くすることで半導体メモリのチップサイズの増加
を抑えながら記憶容量を増大させるための製造技術の改
善努力が行われており、ゲート配線間隔なども従来の
0.6μmよりも縮小されつつある。
【0038】一方、トランジスタのサイドウォール幅
は、ドレイン拡散層のゲート端部側の電界緩和など素子
の信頼性を確保するため、製造技術とは別の要素から大
きな縮小は不可能である。
は、ドレイン拡散層のゲート端部側の電界緩和など素子
の信頼性を確保するため、製造技術とは別の要素から大
きな縮小は不可能である。
【0039】このような状況において、パターン設計時
のゲート配線間隔を製造技術から決まる最小寸法で設計
すると、幾つかの問題点を有することになる。
のゲート配線間隔を製造技術から決まる最小寸法で設計
すると、幾つかの問題点を有することになる。
【0040】以下に、問題点について図11乃至図13
を用いて詳細に説明する。
を用いて詳細に説明する。
【0041】一例として、ゲート配線間隔を0.4μm
とし、サイドウォール幅を0.2μmとした場合の製造
工程について図11を用いて説明する。尚、図11は、
図9におけるA−A´断面図である。
とし、サイドウォール幅を0.2μmとした場合の製造
工程について図11を用いて説明する。尚、図11は、
図9におけるA−A´断面図である。
【0042】まず、図11(a)に示される様に、ゲー
ト配線903及び904をパターニングし、例えばリン
をイオン注入してN型LDDトランジスタのソース・ド
レイン拡散層となる浅いN- 拡散層領域506を形成
し、その後、厚さ0.2μmの酸化膜からなる絶縁膜5
07を全面に成長させる。
ト配線903及び904をパターニングし、例えばリン
をイオン注入してN型LDDトランジスタのソース・ド
レイン拡散層となる浅いN- 拡散層領域506を形成
し、その後、厚さ0.2μmの酸化膜からなる絶縁膜5
07を全面に成長させる。
【0043】ここで、ゲート配線903とゲート配線9
04との間隔は0.4μmであり、サイドウォールとな
る絶縁膜507の厚さが0.2μmである。従って、ゲ
ート配線903及び904に挟まれた0.4μmの間隔
を有する活性領域は、左右夫々のゲート配線の側壁に
0.2μmずつの絶縁膜507が成長されることになる
ことから、完全に絶縁膜507により埋め込まれた状態
となる。
04との間隔は0.4μmであり、サイドウォールとな
る絶縁膜507の厚さが0.2μmである。従って、ゲ
ート配線903及び904に挟まれた0.4μmの間隔
を有する活性領域は、左右夫々のゲート配線の側壁に
0.2μmずつの絶縁膜507が成長されることになる
ことから、完全に絶縁膜507により埋め込まれた状態
となる。
【0044】その後、図11(b)に示される様に、異
方性エッチングによりエッチバックを行いサイドウォー
ルを形成するのであるが、ゲート配線903及び904
に挟まれた活性領域は、絶縁膜により埋め込まれた状態
のままになる。
方性エッチングによりエッチバックを行いサイドウォー
ルを形成するのであるが、ゲート配線903及び904
に挟まれた活性領域は、絶縁膜により埋め込まれた状態
のままになる。
【0045】次に、図11(c)に示される様に、例え
ばヒ素をイオン注入してN型LDDトランジスタのソー
ス・ドレイン拡散層となるN- 拡散層領域506よりも
深い拡散層領域であるN+ 拡散層領域508を形成する
のであるが、ゲート配線903及び904に挟まれた活
性領域が絶縁膜507により埋め込まれていることか
ら、該活性領域に対してヒ素をイオン注入することがで
きず、結果として、この部分の拡散層は浅いN- 拡散層
領域506だけで形成されることになる。
ばヒ素をイオン注入してN型LDDトランジスタのソー
ス・ドレイン拡散層となるN- 拡散層領域506よりも
深い拡散層領域であるN+ 拡散層領域508を形成する
のであるが、ゲート配線903及び904に挟まれた活
性領域が絶縁膜507により埋め込まれていることか
ら、該活性領域に対してヒ素をイオン注入することがで
きず、結果として、この部分の拡散層は浅いN- 拡散層
領域506だけで形成されることになる。
【0046】次に、図9におけるB−B´断面に関し
て、図12を用いて説明する。
て、図12を用いて説明する。
【0047】まず、図12(a)に示される様に、ゲー
ト配線903及び904をパターニングし、その後、厚
さ0.2μmの酸化膜からなる絶縁膜507を全面に成
長させる。
ト配線903及び904をパターニングし、その後、厚
さ0.2μmの酸化膜からなる絶縁膜507を全面に成
長させる。
【0048】この場合においても図11に示される場合
と同様に、2つのゲート配線903及び904に挟まれ
た部分は、完全に絶縁膜507により埋め込まれた状態
となる。
と同様に、2つのゲート配線903及び904に挟まれ
た部分は、完全に絶縁膜507により埋め込まれた状態
となる。
【0049】その後、図12(b)に示される様に、異
方性エッチングによりエッチバックを行いサイドウォー
ルを形成するのであるが、ゲート配線903及び904
に挟まれた部分は、絶縁膜507により埋め込まれた状
態のままになる。
方性エッチングによりエッチバックを行いサイドウォー
ルを形成するのであるが、ゲート配線903及び904
に挟まれた部分は、絶縁膜507により埋め込まれた状
態のままになる。
【0050】以上、図11及び図12を用いて説明して
きた例に関して、図12に示される様に、フィールド絶
縁膜502上に形成されて信号配線として機能する2つ
のゲート配線903及び904においては、特に問題は
発生しない。
きた例に関して、図12に示される様に、フィールド絶
縁膜502上に形成されて信号配線として機能する2つ
のゲート配線903及び904においては、特に問題は
発生しない。
【0051】しかしながら、図11に示される様に、ト
ランジスタとして動作する領域においては、ゲート配線
903及び904に挟まれた活性領域がN- 拡散層領域
506だけで構成されることになるので、拡散層抵抗が
非常に高抵抗となり、トランジスタ能力の低下を招くと
いう問題点を有することとなる。
ランジスタとして動作する領域においては、ゲート配線
903及び904に挟まれた活性領域がN- 拡散層領域
506だけで構成されることになるので、拡散層抵抗が
非常に高抵抗となり、トランジスタ能力の低下を招くと
いう問題点を有することとなる。
【0052】次に、図9におけるC−C´断面に関し
て、図13を用いて説明する。
て、図13を用いて説明する。
【0053】図13は、図9に示されるP型MOSトラ
ンジスタMP1及びMP2のC−C´断面図を示すもの
であるが、ゲート配線間隔を0.4μmとし、サイドウ
ォール幅を0.2μmとすると、例えば、図6に示した
サイドウォールトランジスタの場合においては、ゲート
配線903及び904に挟まれた活性領域が絶縁膜60
7により埋め込まれることになり、該活性領域に対して
はイオン注入が一切行われないことになり、従って、拡
散層が形成されずトランジスタを構成できないと言った
致命的な問題を有することになる。
ンジスタMP1及びMP2のC−C´断面図を示すもの
であるが、ゲート配線間隔を0.4μmとし、サイドウ
ォール幅を0.2μmとすると、例えば、図6に示した
サイドウォールトランジスタの場合においては、ゲート
配線903及び904に挟まれた活性領域が絶縁膜60
7により埋め込まれることになり、該活性領域に対して
はイオン注入が一切行われないことになり、従って、拡
散層が形成されずトランジスタを構成できないと言った
致命的な問題を有することになる。
【0054】このような問題を解決した例としては、特
開平5−343419号(以下、引用例)に開示されて
いる半導体装置が挙げられる。
開平5−343419号(以下、引用例)に開示されて
いる半導体装置が挙げられる。
【0055】引用例は、ゲート配線に挟まれたソース拡
散層の拡散層抵抗を低減することを目的とし、従来の製
造工程においてサイドウォールを形成した後であってイ
オン注入する前に、ゲート配線に挟まれた領域のみを開
口するようにしてレジストを塗布し、該レジストをマス
クとして一度形成したサイドウォールを更にエッチバッ
クすることにより、ゲート配線に挟まれた領域のサイド
ウォールの厚さを薄くして開口部を広くしているもので
ある。
散層の拡散層抵抗を低減することを目的とし、従来の製
造工程においてサイドウォールを形成した後であってイ
オン注入する前に、ゲート配線に挟まれた領域のみを開
口するようにしてレジストを塗布し、該レジストをマス
クとして一度形成したサイドウォールを更にエッチバッ
クすることにより、ゲート配線に挟まれた領域のサイド
ウォールの厚さを薄くして開口部を広くしているもので
ある。
【0056】引用例に示されるように、サイドウォール
の部分的なエッチバック工程を追加することでゲート配
線に挟まれた活性領域のサイドウォール開口部を広げる
ことは可能であるが、引用例に開示されている技術は、
素子の信頼性の観点からゲート配線に挟まれたソース拡
散層にのみ適用可能であり、電圧がかかるドレイン拡散
層には、適用できないものであるといった問題を有して
いる。
の部分的なエッチバック工程を追加することでゲート配
線に挟まれた活性領域のサイドウォール開口部を広げる
ことは可能であるが、引用例に開示されている技術は、
素子の信頼性の観点からゲート配線に挟まれたソース拡
散層にのみ適用可能であり、電圧がかかるドレイン拡散
層には、適用できないものであるといった問題を有して
いる。
【0057】また、引用例に開示されている技術は、サ
イドウォールを部分的にエッチバンクするために、PR
数(ホト数)が増えるといった問題をも有している。
イドウォールを部分的にエッチバンクするために、PR
数(ホト数)が増えるといった問題をも有している。
【0058】本発明の目的は、ゲート配線の側壁にサイ
ドウォールを有するMOSトランジスタを複数個備えた
半導体装置において、隣接したゲート配線に挟まれた活
性領域がサイドウォールにより埋め込まれイオン注入す
ることができないといった不具合を回避されていると共
に、高集積化を実現された半導体装置を提供することに
ある。
ドウォールを有するMOSトランジスタを複数個備えた
半導体装置において、隣接したゲート配線に挟まれた活
性領域がサイドウォールにより埋め込まれイオン注入す
ることができないといった不具合を回避されていると共
に、高集積化を実現された半導体装置を提供することに
ある。
【0059】また、本発明の他の目的は、前記半導体装
置を製造するための製造方法、特にレイアウトパターン
を設計する際のパターン設計方法を提供することにあ
る。
置を製造するための製造方法、特にレイアウトパターン
を設計する際のパターン設計方法を提供することにあ
る。
【0060】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述した課題
を解決すべく、以下に示すような、手段を提供すること
とする。
を解決すべく、以下に示すような、手段を提供すること
とする。
【0061】即ち、本発明によれば、ゲート配線の側壁
にサイドウォールを有するMOSトランジスタを複数個
備えた半導体装置において、前記MOSトランジスタを
形成する活性領域上に隣接して配置されたゲート配線間
の最小の間隔である第1の最小間隔は、非活性領域上に
隣接して配置されたゲート配線間の最小の間隔である第
2の最小間隔よりも大きいことを特徴とする半導体装置
が得られる。
にサイドウォールを有するMOSトランジスタを複数個
備えた半導体装置において、前記MOSトランジスタを
形成する活性領域上に隣接して配置されたゲート配線間
の最小の間隔である第1の最小間隔は、非活性領域上に
隣接して配置されたゲート配線間の最小の間隔である第
2の最小間隔よりも大きいことを特徴とする半導体装置
が得られる。
【0062】更に、前記第1の最小間隔は、前記サイド
ウォールの幅の2倍よりも大きいことする。
ウォールの幅の2倍よりも大きいことする。
【0063】尚、前記MOSトランジスタは、LDDト
ランジスタ、DDDトランジスタ、及びサイドウォール
トランジスタからなる群から選ばれた一つのトランジス
タである。
ランジスタ、DDDトランジスタ、及びサイドウォール
トランジスタからなる群から選ばれた一つのトランジス
タである。
【0064】このように、トランジスタを形成する部分
のゲート配線間隔をゲート配線の加工技術により実現可
能な最小間隔で決定するのではなく、少なくともサイド
ウォール幅の2倍よりも大きくパターン設計すると、隣
接したゲート配線に挟まれた活性領域がサイドウォール
により埋め込まれイオン注入されないといった不具合を
回避することが出来ると共に、非活性領域上に配置され
た信号配線として利用されるゲート配線の最小間隔を加
工技術により実現可能な最小間隔を適用することで信号
配線として利用されるゲート配線部分の配線密度を向上
させることが出来る。
のゲート配線間隔をゲート配線の加工技術により実現可
能な最小間隔で決定するのではなく、少なくともサイド
ウォール幅の2倍よりも大きくパターン設計すると、隣
接したゲート配線に挟まれた活性領域がサイドウォール
により埋め込まれイオン注入されないといった不具合を
回避することが出来ると共に、非活性領域上に配置され
た信号配線として利用されるゲート配線の最小間隔を加
工技術により実現可能な最小間隔を適用することで信号
配線として利用されるゲート配線部分の配線密度を向上
させることが出来る。
【0065】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態につ
いて、前述の図7に示される2入力NAND回路を例に
とり、図1乃至図4を参照して説明する。
いて、前述の図7に示される2入力NAND回路を例に
とり、図1乃至図4を参照して説明する。
【0066】ここで、図1は、本発明の実施の形態のマ
スクパターンの平面図である。
スクパターンの平面図である。
【0067】本発明の実施の形態の2入力NAND回路
は、P型拡散層101とN型拡散層102とを備えてお
り、該P型拡散層101及びN型拡散層102上に、入
力信号Aが印加されるゲート配線103と、入力信号B
が印加されるゲート配線104とが設けられて形成され
ている。特に、P型拡散層101上において、ゲート配
線103及び104は、曲げられて配置されている。
は、P型拡散層101とN型拡散層102とを備えてお
り、該P型拡散層101及びN型拡散層102上に、入
力信号Aが印加されるゲート配線103と、入力信号B
が印加されるゲート配線104とが設けられて形成され
ている。特に、P型拡散層101上において、ゲート配
線103及び104は、曲げられて配置されている。
【0068】詳しくは、P型拡散層101内に形成され
た2つのP型MOSトランジスタは、2つのゲート配線
103及び104の間隔が狭い部分について、2つのゲ
ート配線103及び104の双方を挟む様な領域に形成
されたコンタクト105に対して、電源電圧VCCが供給
される金属配線層106を接続され、2つのゲート配線
103及び104の間隔が広い部分について、2つのゲ
ート配線103及び104に挟まれている領域に形成さ
れたコンタクト105に対して、出力信号OUTを出力
するための金属配線層108を接続される様にして、並
列接続されている。
た2つのP型MOSトランジスタは、2つのゲート配線
103及び104の間隔が狭い部分について、2つのゲ
ート配線103及び104の双方を挟む様な領域に形成
されたコンタクト105に対して、電源電圧VCCが供給
される金属配線層106を接続され、2つのゲート配線
103及び104の間隔が広い部分について、2つのゲ
ート配線103及び104に挟まれている領域に形成さ
れたコンタクト105に対して、出力信号OUTを出力
するための金属配線層108を接続される様にして、並
列接続されている。
【0069】また、N型拡散層102内に形成された2
つのN型MOSトランジスタは、図1においてゲート配
線104の左方に形成されたコンタクト105に対し
て、接地電圧GNDが供給される金属配線層107を接
続され、図1において、ゲート配線103の右方に形成
されたコンタクト105に対して、出力信号OUTを出
力するための金属配線層108を接続される様にして、
直列接続されている。
つのN型MOSトランジスタは、図1においてゲート配
線104の左方に形成されたコンタクト105に対し
て、接地電圧GNDが供給される金属配線層107を接
続され、図1において、ゲート配線103の右方に形成
されたコンタクト105に対して、出力信号OUTを出
力するための金属配線層108を接続される様にして、
直列接続されている。
【0070】尚、2つのゲート配線103及び104
は、同図には示されていないが、図の左下の延長方向に
おいてコンタクトを介し金属配線層に接続される。ま
た、この例においては、ゲート配線103及び104が
金属配線層に接続される位置は、図の左下の延長方向に
あるとしたが、これに限らず隣接する素子や配線等との
関係で、同図のトランジスタ付近の場合や、非常に離れ
た場所の場合など多様な形態を取り得るものである。
は、同図には示されていないが、図の左下の延長方向に
おいてコンタクトを介し金属配線層に接続される。ま
た、この例においては、ゲート配線103及び104が
金属配線層に接続される位置は、図の左下の延長方向に
あるとしたが、これに限らず隣接する素子や配線等との
関係で、同図のトランジスタ付近の場合や、非常に離れ
た場所の場合など多様な形態を取り得るものである。
【0071】ここで、本実施の形態においては、P型M
OSトランジスタ及びN型MOSトランジスタのゲート
電極として機能する部分のゲート配線最小間隔である第
1の最小間隔D1と、並びに図1の左下方向に延長され
る信号配線として機能する部分のゲート配線最小間隔で
ある第2の最小間隔D2とは、図2に示されるようなグ
ラフから次のようにして決定される(第1及び第2の最
小間隔D1及びD2については、図1参照)。
OSトランジスタ及びN型MOSトランジスタのゲート
電極として機能する部分のゲート配線最小間隔である第
1の最小間隔D1と、並びに図1の左下方向に延長され
る信号配線として機能する部分のゲート配線最小間隔で
ある第2の最小間隔D2とは、図2に示されるようなグ
ラフから次のようにして決定される(第1及び第2の最
小間隔D1及びD2については、図1参照)。
【0072】図2に示されるグラフは、横軸をサイドウ
ォール幅とし、縦軸をゲート配線間隔としたグラフであ
り、(ゲート配線間隔)=2×(サイドウォール幅)で
決定される実線201と、(ゲート配線間隔)=2×
(サイドウォール幅)+(ゲート配線間の開口部)で決
定される実線202とが描かれている。ここで、本実施
の形態においては、(ゲート配線間の開口部)を0.2
μmとして実線202を描き、該実線202に基づいて
ゲート配線最小間隔を決定するものとする。
ォール幅とし、縦軸をゲート配線間隔としたグラフであ
り、(ゲート配線間隔)=2×(サイドウォール幅)で
決定される実線201と、(ゲート配線間隔)=2×
(サイドウォール幅)+(ゲート配線間の開口部)で決
定される実線202とが描かれている。ここで、本実施
の形態においては、(ゲート配線間の開口部)を0.2
μmとして実線202を描き、該実線202に基づいて
ゲート配線最小間隔を決定するものとする。
【0073】図2に示されるグラフにおいて、サイドウ
ォール幅を0.2μmとし、ゲート配線の加工技術に基
づいた加工可能なゲート配線間隔を0.4μmとする
と、まず、第2の最小間隔D2は、実線201からゲー
ト配線の加工技術に基づいた加工可能なゲート配線間隔
である0.4μmと決定される。
ォール幅を0.2μmとし、ゲート配線の加工技術に基
づいた加工可能なゲート配線間隔を0.4μmとする
と、まず、第2の最小間隔D2は、実線201からゲー
ト配線の加工技術に基づいた加工可能なゲート配線間隔
である0.4μmと決定される。
【0074】一方、トランジスタのゲート電極として機
能する部分の間隔である第1の最小間隔を、第2の最小
間隔D2と同じく、0.4μmとすると、ゲート配線間
がサイドウォールにより埋め込まれてしまうことにな
り、前述のように種々の問題を有することになる。
能する部分の間隔である第1の最小間隔を、第2の最小
間隔D2と同じく、0.4μmとすると、ゲート配線間
がサイドウォールにより埋め込まれてしまうことにな
り、前述のように種々の問題を有することになる。
【0075】従って、本発明においては、予め開口部と
して必要な幅を決定しておき、該開口部幅を考慮に入れ
て図2に示されるグラフからゲート電極として機能する
部分のゲート配線間隔を決定することとした。本実施の
形態においては、開口部幅を0.2μmとしたため、第
1の最小間隔D1は、横軸のサイドウォール幅0.2μ
mからの垂線と実線202との交点から0.6μmと求
まることになる。
して必要な幅を決定しておき、該開口部幅を考慮に入れ
て図2に示されるグラフからゲート電極として機能する
部分のゲート配線間隔を決定することとした。本実施の
形態においては、開口部幅を0.2μmとしたため、第
1の最小間隔D1は、横軸のサイドウォール幅0.2μ
mからの垂線と実線202との交点から0.6μmと求
まることになる。
【0076】このようにして決定された第1及び第2の
最小間隔D1及びD2を有するレイアウトパターンに基
づいて設計され、前述の図5に示される製造工程にて形
成された2入力NAND回路は、図3に示されるような
構成を有することになる。尚、図3(a)は、図1に示
されるA−A´断面図であり、図3(b)は、図1に示
されるB−B´断面図である。
最小間隔D1及びD2を有するレイアウトパターンに基
づいて設計され、前述の図5に示される製造工程にて形
成された2入力NAND回路は、図3に示されるような
構成を有することになる。尚、図3(a)は、図1に示
されるA−A´断面図であり、図3(b)は、図1に示
されるB−B´断面図である。
【0077】図1におけるA−A´断面において、2つ
のゲート配線103及び104は、図3(a)に示され
るように、P型半導体基板301上のゲート絶縁膜30
4上に第1の最小間隔D1をおいて配置されている。
のゲート配線103及び104は、図3(a)に示され
るように、P型半導体基板301上のゲート絶縁膜30
4上に第1の最小間隔D1をおいて配置されている。
【0078】ここで、第1の最小間隔D1が、サイドウ
ォール303の厚さの2倍より、更に0.2μm大きな
値を有していることから、2つのゲート配線103及び
104に挟まれた活性領域のサイドウォール開口部は、
少なくとも0.2μmを確保できることになる。従っ
て、サイドウォール形成前のイオン注入による浅いN-
拡散層領域305だけでなく、サイドウォール形成後の
イオン注入による深いN+ 拡散層領域306も、確実に
形成されることになる。
ォール303の厚さの2倍より、更に0.2μm大きな
値を有していることから、2つのゲート配線103及び
104に挟まれた活性領域のサイドウォール開口部は、
少なくとも0.2μmを確保できることになる。従っ
て、サイドウォール形成前のイオン注入による浅いN-
拡散層領域305だけでなく、サイドウォール形成後の
イオン注入による深いN+ 拡散層領域306も、確実に
形成されることになる。
【0079】一方、図1におけるB−B´断面におい
て、2つのゲート配線103及び104は、図3(b)
に示されるように、フィールド絶縁膜302上に第2の
最小間隔D2をおいて配置されている。
て、2つのゲート配線103及び104は、図3(b)
に示されるように、フィールド絶縁膜302上に第2の
最小間隔D2をおいて配置されている。
【0080】この信号配線として機能する部分のゲート
配線103及び104は、第2の最小間隔をゲート配線
の加工技術から決まる加工可能なゲート配線最小間隔
0.4μmとして配置されている。
配線103及び104は、第2の最小間隔をゲート配線
の加工技術から決まる加工可能なゲート配線最小間隔
0.4μmとして配置されている。
【0081】これに対してサイドウォール幅は、0.2
μmであるため、信号配線として機能する部分の2つの
ゲート配線103及び104の間は、サイドウォール3
03により埋め込まれてしまうことになる。
μmであるため、信号配線として機能する部分の2つの
ゲート配線103及び104の間は、サイドウォール3
03により埋め込まれてしまうことになる。
【0082】しかしながら、この信号配線として機能す
る部分のゲート配線103及び104の間は、非活性領
域であり、特にイオン注入を行う必要がないことから、
サイドウォール303により埋め込まれてしまっていて
も何ら問題がない。それどころか、このような構成とす
ると、むしろ配線間隔を小さくすることで配線領域のサ
イズが縮小されることになり、配線密度が高くなり、全
体として素子サイズを小さくすることができることにな
る。
る部分のゲート配線103及び104の間は、非活性領
域であり、特にイオン注入を行う必要がないことから、
サイドウォール303により埋め込まれてしまっていて
も何ら問題がない。それどころか、このような構成とす
ると、むしろ配線間隔を小さくすることで配線領域のサ
イズが縮小されることになり、配線密度が高くなり、全
体として素子サイズを小さくすることができることにな
る。
【0083】また、図4は、図3(a)と同様の手法に
より設計されたP型サイドウォールトランジスタの断面
図であり、図1におけるC−C´断面図に相当する。
より設計されたP型サイドウォールトランジスタの断面
図であり、図1におけるC−C´断面図に相当する。
【0084】尚、図4は、図6に示される製造工程によ
り製造されるものであり、参照番号401乃至406で
示されるものは、夫々、P型半導体基板、フィールド絶
縁膜、サイドウォール、ゲート絶縁膜、P型拡散層領
域、N型ウェル領域である。
り製造されるものであり、参照番号401乃至406で
示されるものは、夫々、P型半導体基板、フィールド絶
縁膜、サイドウォール、ゲート絶縁膜、P型拡散層領
域、N型ウェル領域である。
【0085】この例においても、トランジスタのゲート
電極として機能する部分の2つのゲート配線103及び
104は、その間の第1の最小間隔を、サイドウォール
403の厚さの2倍より、更に0.2μm大きな値を有
するようにして設計されている。従って、2つのゲート
配線103及び104に挟まれた活性領域部分のサイド
ウォール開口部を少なくとも0.2μm確保できること
になり、サイドウォール形成後のイオン注入によるP型
拡散層領域405は、確実に形成されることになる。
電極として機能する部分の2つのゲート配線103及び
104は、その間の第1の最小間隔を、サイドウォール
403の厚さの2倍より、更に0.2μm大きな値を有
するようにして設計されている。従って、2つのゲート
配線103及び104に挟まれた活性領域部分のサイド
ウォール開口部を少なくとも0.2μm確保できること
になり、サイドウォール形成後のイオン注入によるP型
拡散層領域405は、確実に形成されることになる。
【0086】尚、パターン設計においては、作成したマ
スクパターンが企画寸法を満たしているかどうかをCA
Dツールにより検証するのが一般的であり、従来のよう
にゲート配線が、トランジスタのゲート電極として機能
する部分と、信号配線として機能する部分とで、同一の
最小間隔を有する場合は、ゲート配線パターンの間隔を
特に区別することなく間隔のチェックを行えばよかっ
た。
スクパターンが企画寸法を満たしているかどうかをCA
Dツールにより検証するのが一般的であり、従来のよう
にゲート配線が、トランジスタのゲート電極として機能
する部分と、信号配線として機能する部分とで、同一の
最小間隔を有する場合は、ゲート配線パターンの間隔を
特に区別することなく間隔のチェックを行えばよかっ
た。
【0087】しかしながら、本発明においては、従来と
は異なり、トランジスタのゲート電極として機能する部
分と、信号配線として機能する部分とで、ゲート配線の
間隔が異なっている。
は異なり、トランジスタのゲート電極として機能する部
分と、信号配線として機能する部分とで、ゲート配線の
間隔が異なっている。
【0088】このように、トランジスタのゲート電極と
して機能する部分と、信号配線として機能する部分と
で、ゲート配線の最小間隔が異なる場合には、拡散層の
パターンとゲート配線のパターンの論理積をとること
で、ゲート配線のうちトランジスタのゲート電極として
機能する部分を抽出し、一方、ゲート配線のパターンか
ら拡散層のパターンを減算することで、ゲート配線のう
ち信号配線として機能する部分を抽出すれば良い。
して機能する部分と、信号配線として機能する部分と
で、ゲート配線の最小間隔が異なる場合には、拡散層の
パターンとゲート配線のパターンの論理積をとること
で、ゲート配線のうちトランジスタのゲート電極として
機能する部分を抽出し、一方、ゲート配線のパターンか
ら拡散層のパターンを減算することで、ゲート配線のう
ち信号配線として機能する部分を抽出すれば良い。
【0089】従って、夫々抽出されたパターンの間隔を
個別にチェックすることで検証が可能なので、検証にお
いて不具合が生じることはない。
個別にチェックすることで検証が可能なので、検証にお
いて不具合が生じることはない。
【0090】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明によれ
ば、隣接して配置されたゲート配線に挟まれる活性領域
がサイドウォールにより埋め込まれてしまいイオン注入
を行うことができないといった不具合を、PR数を増や
すことなく回避すると共に、非活性領域上に配置され信
号配線として機能する部分に関しては、実現可能な最小
間隔を適用することにより配線密度を高くすることによ
り、半導体装置全体としてサイズの縮小化が達成でき
る。
ば、隣接して配置されたゲート配線に挟まれる活性領域
がサイドウォールにより埋め込まれてしまいイオン注入
を行うことができないといった不具合を、PR数を増や
すことなく回避すると共に、非活性領域上に配置され信
号配線として機能する部分に関しては、実現可能な最小
間隔を適用することにより配線密度を高くすることによ
り、半導体装置全体としてサイズの縮小化が達成でき
る。
【図1】本発明の実施の形態のレイアウトパターンを示
す平面図である。
す平面図である。
【図2】本発明の実施の形態において、第1及び第2の
最小間隔を決定する際に用いるグラフを示す図である。
最小間隔を決定する際に用いるグラフを示す図である。
【図3】(a)は、図1におけるA−A´断面を示す図
であり、(b)は、図1におけるB−B´断面を示す図
である。
であり、(b)は、図1におけるB−B´断面を示す図
である。
【図4】図1におけるC−C´断面を示す図である。
【図5】従来の一般的なN型LDDトランジスタの製造
工程を示す断面図である。
工程を示す断面図である。
【図6】従来の一般的なP型サイドウォールトランジス
タの製造工程を示す断面図である。
タの製造工程を示す断面図である。
【図7】2入力NAND回路の回路構成を示す図であ
る。
る。
【図8】従来の2入力NAND回路のレイアウトパター
ンの一例を示す平面図である。
ンの一例を示す平面図である。
【図9】従来の2入力NAND回路のレイアウトパター
ンの他の例を示す平面図である。
ンの他の例を示す平面図である。
【図10】(a)は、図9におけるA−A´断面図であ
り、(b)は、図9におけるB−B´断面図である。
り、(b)は、図9におけるB−B´断面図である。
【図11】ゲート配線間隔を縮小した場合の図9A−A
´断面部の製造工程を示す図である。
´断面部の製造工程を示す図である。
【図12】ゲート配線間隔を縮小した場合の図9B−B
´断面部の製造工程を示す図である。
´断面部の製造工程を示す図である。
【図13】ゲート配線間隔を縮小した場合の図9C−C
´断面部を示す断面図である。
´断面部を示す断面図である。
101 P型拡散層 102 N型拡散層 103 ゲート配線 104 ゲート配線 105 コンタクト 106 金属配線層 107 金属配線層 108 金属配線層 D1 第1の最小間隔 D2 第2の最小間隔 201 実線 202 実線 301 P型半導体基板 302 フィールド絶縁膜 303 サイドウォール 304 ゲート絶縁膜 305 N- 拡散層領域 306 N+ 拡散層領域 401 P型半導体基板 402 フィールド絶縁膜 403 サイドウォール 404 ゲート絶縁膜 405 P型拡散層領域 406 N型ウェル領域
Claims (3)
- 【請求項1】 ゲート配線の側壁にサイドウォールを有
するMOSトランジスタを複数個備えた半導体装置にお
いて、 前記MOSトランジスタを形成する活性領域上に隣接し
て配置されたゲート配線間の最小の間隔である第1の最
小間隔は、非活性領域上に隣接して配置されたゲート配
線間の最小の間隔である第2の最小間隔よりも大きいこ
とを特徴とする半導体装置。 - 【請求項2】 前記第1の最小間隔は、前記サイドウォ
ールの幅の2倍よりも大きいことを特徴とする請求項1
に記載の半導体装置。 - 【請求項3】 前記MOSトランジスタは、LDDトラ
ンジスタ、DDDトランジスタ、及びサイドウォールト
ランジスタからなる群から選ばれた一つのトランジスタ
であることを特徴とする半導体装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8210762A JPH1056172A (ja) | 1996-08-09 | 1996-08-09 | 半導体装置 |
| US08/900,823 US6064089A (en) | 1996-08-09 | 1997-07-25 | Semiconductor device |
| KR1019970037899A KR100267196B1 (ko) | 1996-08-09 | 1997-08-08 | 반도체장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8210762A JPH1056172A (ja) | 1996-08-09 | 1996-08-09 | 半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1056172A true JPH1056172A (ja) | 1998-02-24 |
Family
ID=16594718
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8210762A Pending JPH1056172A (ja) | 1996-08-09 | 1996-08-09 | 半導体装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6064089A (ja) |
| JP (1) | JPH1056172A (ja) |
| KR (1) | KR100267196B1 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3684849B2 (ja) * | 1997-06-17 | 2005-08-17 | セイコーエプソン株式会社 | Mis型電界効果トランジスタを含む半導体装置及びその製造方法 |
| DE69938541D1 (de) * | 1999-06-03 | 2008-05-29 | St Microelectronics Srl | Leistungshalbleiteranordnung mit einer Randabschlussstruktur mit einem Spannungsteiler |
| JP2003007844A (ja) * | 2001-04-09 | 2003-01-10 | Seiko Instruments Inc | 半導体装置 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2859288B2 (ja) * | 1989-03-20 | 1999-02-17 | 株式会社日立製作所 | 半導体集積回路装置及びその製造方法 |
| JP2524863B2 (ja) * | 1990-05-02 | 1996-08-14 | 三菱電機株式会社 | 半導体装置およびその製造方法 |
| JPH04259255A (ja) * | 1991-02-14 | 1992-09-14 | Fujitsu Ltd | レチクル及び半導体装置 |
| JPH04315454A (ja) * | 1991-04-12 | 1992-11-06 | Sony Corp | 半導体装置の製造方法 |
| JPH0590537A (ja) * | 1991-09-27 | 1993-04-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 半導体装置とその製造方法 |
| JPH05343419A (ja) * | 1992-06-09 | 1993-12-24 | Seiko Epson Corp | 半導体装置 |
| JPH07307465A (ja) * | 1994-03-15 | 1995-11-21 | Fujitsu Ltd | 半導体装置及びその製造方法 |
| KR960039402A (ko) * | 1995-04-25 | 1996-11-25 | 죤.티. 레흐버그 | 집적 회로 장치 |
-
1996
- 1996-08-09 JP JP8210762A patent/JPH1056172A/ja active Pending
-
1997
- 1997-07-25 US US08/900,823 patent/US6064089A/en not_active Expired - Lifetime
- 1997-08-08 KR KR1019970037899A patent/KR100267196B1/ko not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR19980018507A (ko) | 1998-06-05 |
| KR100267196B1 (ko) | 2000-10-16 |
| US6064089A (en) | 2000-05-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3506645B2 (ja) | 半導体装置及びその製造方法 | |
| KR100848850B1 (ko) | 트렌치 dmos 트랜지스터 구조 | |
| JPH0210741A (ja) | Mosトランジスタにおいてセルフアラインソース/ドレインコンタクトを形成する方法 | |
| JP2004528719A (ja) | 静電気放電保護のためのツェナーダイオードを備える二重拡散金属酸化膜半導体トランジスタ | |
| JP3253552B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| US5946575A (en) | Method for manufacturing low breakdown voltage MOS and high breakdown voltage MOS | |
| US5563080A (en) | Method of manufacturing a high voltage transistor in a semiconductor device | |
| JPH11177089A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| KR100251229B1 (ko) | 노아형 마스크 롬의 개선된 구조 및 그 제조방법 | |
| JPH1056172A (ja) | 半導体装置 | |
| CN114334984B (zh) | 闪存存储器版图、闪存存储器及其制造方法 | |
| US6310397B1 (en) | Butted contact resistance of an SRAM by double VCC implantation | |
| KR100376269B1 (ko) | 플래쉬 메모리 소자의 제조방법 | |
| JPH08181223A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| US4263663A (en) | VMOS ROM Array | |
| JPH08139314A (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
| JP3242320B2 (ja) | 半導体記憶装置の製造方法 | |
| JP2007194562A (ja) | 半導体装置及びその製造方法 | |
| JPS6237960A (ja) | 読み出し専用半導体記憶装置の製造方法 | |
| KR100232805B1 (ko) | 접촉구를 갖는 반도체 장치 및 제조 공정 | |
| JP3342338B2 (ja) | 不揮発性半導体記憶装置の製造方法 | |
| JPH06112482A (ja) | Mosトランジスタとその製造方法 | |
| JP2701707B2 (ja) | 半導体集積回路装置 | |
| JP2004104099A (ja) | 製造工程が簡単なeeprom素子及びその製造方法 | |
| KR100449656B1 (ko) | 플랫 셀 메모리 소자의 확산 영역 제조방법 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990825 |