JPH1056401A - 送受信同期回路 - Google Patents
送受信同期回路Info
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- JPH1056401A JPH1056401A JP8209652A JP20965296A JPH1056401A JP H1056401 A JPH1056401 A JP H1056401A JP 8209652 A JP8209652 A JP 8209652A JP 20965296 A JP20965296 A JP 20965296A JP H1056401 A JPH1056401 A JP H1056401A
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Landscapes
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 拡散符号の周期以上の長い周期を持つクロッ
クに合わせて同期を取る場合でも、同期の位相をサーチ
する時間を短縮することができる送受信同期回路を提供
する。 【解決手段】 送受信同期回路は、移動局Pの受信部2
10が、アンテナ310に接続された無線復調部21
1、拡散復調部212、誤り訂正復号部213、フレー
ム再生部214及び送信クロック発生器215を、ま
た、移動局Pの送信部220が、フレーム生成部22
1、誤り訂正符号化部222、拡散変調部223及び無
線変調部224を備え、基地局Bは、拡散符号の周期T
1より大きい周期をもつデータフレーム(周期T2)を
送るものとし、移動局Pの受信部210は、基地局Bか
ら送られてきたデータフレームの信号を抽出し、移動局
Pの送信部220のデータフレームの同期位置を、抽出
された基地局Bのデータフレームの位置に合わせるよう
にする。
クに合わせて同期を取る場合でも、同期の位相をサーチ
する時間を短縮することができる送受信同期回路を提供
する。 【解決手段】 送受信同期回路は、移動局Pの受信部2
10が、アンテナ310に接続された無線復調部21
1、拡散復調部212、誤り訂正復号部213、フレー
ム再生部214及び送信クロック発生器215を、ま
た、移動局Pの送信部220が、フレーム生成部22
1、誤り訂正符号化部222、拡散変調部223及び無
線変調部224を備え、基地局Bは、拡散符号の周期T
1より大きい周期をもつデータフレーム(周期T2)を
送るものとし、移動局Pの受信部210は、基地局Bか
ら送られてきたデータフレームの信号を抽出し、移動局
Pの送信部220のデータフレームの同期位置を、抽出
された基地局Bのデータフレームの位置に合わせるよう
にする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、移動体通信の送受
信系の送受信同期回路に係り、特に、符号分割多元接続
(CDMA:Code Division Multiple Access)通信方
式を用いた移動体通信の送受信系の送受信同期回路に関
する。
信系の送受信同期回路に係り、特に、符号分割多元接続
(CDMA:Code Division Multiple Access)通信方
式を用いた移動体通信の送受信系の送受信同期回路に関
する。
【0002】
【従来の技術】近年、移動通信における周波数利用効率
を向上させるための技術の一つとして、CDMA通信方
式に関する研究及び開発が盛んに行われている。
を向上させるための技術の一つとして、CDMA通信方
式に関する研究及び開発が盛んに行われている。
【0003】このCDMAでは、拡散/逆拡散のプロセ
スにおいて多重化されている希望波以外の他の送信局な
どからの干渉信号を熱雑音と同様に扱うことにより、プ
ロセス利得(processing gain)に比例した数の送信局
が同じ周波数帯を同時に使用することが可能となってい
る。CDMΑでは、例えば直接拡散(DS:Direct Seq
uence)は、同一周波数を利用するユーザーなどの送信
局は疑似直交したコードで分離されている。
スにおいて多重化されている希望波以外の他の送信局な
どからの干渉信号を熱雑音と同様に扱うことにより、プ
ロセス利得(processing gain)に比例した数の送信局
が同じ周波数帯を同時に使用することが可能となってい
る。CDMΑでは、例えば直接拡散(DS:Direct Seq
uence)は、同一周波数を利用するユーザーなどの送信
局は疑似直交したコードで分離されている。
【0004】CDMA通信方式を用いた送受信同期回路
としては、例えば、「スペクトラム拡散通信方式応用技
術、1992、山内雪路監修」p23−p32,p53
−p73に記載されたものがある。
としては、例えば、「スペクトラム拡散通信方式応用技
術、1992、山内雪路監修」p23−p32,p53
−p73に記載されたものがある。
【0005】上記文献に代表される従来の同期の方法に
ついて説明する。
ついて説明する。
【0006】一般に、受信側で知っているのは、搬送波
周波数Fc、データのビットレート、拡散符号のチップ
レート、拡散符号の0,1パターンであり、拡散符号の
位相については無知であることが多い。
周波数Fc、データのビットレート、拡散符号のチップ
レート、拡散符号の0,1パターンであり、拡散符号の
位相については無知であることが多い。
【0007】そこで、通信を行う前に、送信側と受信側
の拡散符号の位相(タイミング)を合わせる必要があ
る。このように送信系と受信系の拡散符号の位相を合わ
せることを“同期を取る”と呼ぶことにし、またこの同
期の取れる位相を探すことを“サーチする”を呼び、サ
ーチを初めてからサーチが完了するまでの時間を“サー
チ時間”と呼ぶことにする。
の拡散符号の位相(タイミング)を合わせる必要があ
る。このように送信系と受信系の拡散符号の位相を合わ
せることを“同期を取る”と呼ぶことにし、またこの同
期の取れる位相を探すことを“サーチする”を呼び、サ
ーチを初めてからサーチが完了するまでの時間を“サー
チ時間”と呼ぶことにする。
【0008】SS(Spread Spectrum:スペクトラム拡
散)方式またはCDMAでは、送信側と受信側では何も
しなければ拡散符号の位相はずれている。したがって、
同期を取るためには、受信側の拡散符号の位相(拡散符
号で相関を取るタイミング)を順番にスライドさせて相
関を取り、相関値があるしきい値を越えたところ(相関
値のピークを見つけた時点)で同期を完了したとする。
散)方式またはCDMAでは、送信側と受信側では何も
しなければ拡散符号の位相はずれている。したがって、
同期を取るためには、受信側の拡散符号の位相(拡散符
号で相関を取るタイミング)を順番にスライドさせて相
関を取り、相関値があるしきい値を越えたところ(相関
値のピークを見つけた時点)で同期を完了したとする。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の送受信の同期の方法にあっては、上述のよう
にスライドする相関を用いてサーチする場合には、送信
側と受信側の拡散符号の位相差の分だけサーチ時間が必
要になり、最大位相差では拡散符号のほぼ1周期分のサ
ーチ時間が必要になる。拡散符号の周期が小さいときに
は、上記の従来の方法でもサーチ時間は小さいが、拡散
符号の周期が大きくなると、サーチ時間が非常に大きく
なる。
うな従来の送受信の同期の方法にあっては、上述のよう
にスライドする相関を用いてサーチする場合には、送信
側と受信側の拡散符号の位相差の分だけサーチ時間が必
要になり、最大位相差では拡散符号のほぼ1周期分のサ
ーチ時間が必要になる。拡散符号の周期が小さいときに
は、上記の従来の方法でもサーチ時間は小さいが、拡散
符号の周期が大きくなると、サーチ時間が非常に大きく
なる。
【0010】したがって、従来の方法では、長い周期の
拡散符号を用いたときには、短時間で同期を取ることが
困難であった。
拡散符号を用いたときには、短時間で同期を取ることが
困難であった。
【0011】また、双方向通信で片方向の通信の同期が
すでに取れている場合には、同期の時間を短縮すること
が可能であるが、従来の方法では、適当な方法が採られ
ておらず、同期の位相をサーチする時間を短縮すること
はできなかった。
すでに取れている場合には、同期の時間を短縮すること
が可能であるが、従来の方法では、適当な方法が採られ
ておらず、同期の位相をサーチする時間を短縮すること
はできなかった。
【0012】本発明は、拡散符号の周期以上の長い周期
を持つクロックに合わせて同期を取る場合でも、同期の
位相をサーチする時間を短縮することができる送受信同
期回路を提供することを目的とする。
を持つクロックに合わせて同期を取る場合でも、同期の
位相をサーチする時間を短縮することができる送受信同
期回路を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明に係る送受信同期
回路は、基地局と双方向通信が可能な移動局の送信部及
び受信部の送受信同期回路において、移動局の受信部で
受信した拡散符号と移動局の送信部から送信される拡散
符号を同期させる手段を備えて構成する。
回路は、基地局と双方向通信が可能な移動局の送信部及
び受信部の送受信同期回路において、移動局の受信部で
受信した拡散符号と移動局の送信部から送信される拡散
符号を同期させる手段を備えて構成する。
【0014】また、本発明に係る送受信同期回路は、基
地局と双方向通信が可能な移動局の送信部及び受信部の
送受信同期回路において、基地局は、拡散符号の周期よ
り大きい周期をもつデータフレームを送り得る構成と
し、移動局の受信部は、基地局から送られてきたデータ
フレームの信号を抽出する抽出手段と、移動局の送信部
のデータフレームの同期位置を、抽出手段により抽出さ
れた基地局のデータフレームの位置に合わせる手段とを
備えて構成する。
地局と双方向通信が可能な移動局の送信部及び受信部の
送受信同期回路において、基地局は、拡散符号の周期よ
り大きい周期をもつデータフレームを送り得る構成と
し、移動局の受信部は、基地局から送られてきたデータ
フレームの信号を抽出する抽出手段と、移動局の送信部
のデータフレームの同期位置を、抽出手段により抽出さ
れた基地局のデータフレームの位置に合わせる手段とを
備えて構成する。
【0015】また、データフレームは、拡散符号の周期
の整数倍の周期をもつデータであってもよく、双方向通
信は、スペクトラム拡散及び符号分割多元接続(CDM
A)を用いた移動体通信であってもよい。
の整数倍の周期をもつデータであってもよく、双方向通
信は、スペクトラム拡散及び符号分割多元接続(CDM
A)を用いた移動体通信であってもよい。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明に係る送受信同期回路は、
CDMA通信方式を用いた移動体通信システム等に用い
られる送受信同期回路に適用することができる。
CDMA通信方式を用いた移動体通信システム等に用い
られる送受信同期回路に適用することができる。
【0017】まず、本発明に係る送受信同期回路の基本
的な考え方について説明する。
的な考え方について説明する。
【0018】移動体通信(特に、CDMA通信)で電話
通話サービスを実現するためには、双方向通信が可能な
ことが不可欠である。
通話サービスを実現するためには、双方向通信が可能な
ことが不可欠である。
【0019】本発明に係る送受信同期回路では、この双
方向通信が可能であることを利用して以下の手段を用い
て同期の時間を短縮する。便宜上、短時間で同期すべき
信号を送信する装置を移動局P、信号を受信して短時間
で同期を取るべき装置を基地局Bとする。さらに、基地
局Bは拡散符号の周期より大きい(拡散符号の周期の整
数倍)の周期をもつデータフレームを送るものとする。
方向通信が可能であることを利用して以下の手段を用い
て同期の時間を短縮する。便宜上、短時間で同期すべき
信号を送信する装置を移動局P、信号を受信して短時間
で同期を取るべき装置を基地局Bとする。さらに、基地
局Bは拡散符号の周期より大きい(拡散符号の周期の整
数倍)の周期をもつデータフレームを送るものとする。
【0020】そして、移動局Pにおいて、基地局Bから
送られてきた信号から同期信号を抽出し、移動局の送信
部のデータフレームの同期位置を基地局のデータフレー
ムの位置に合わせる機能を設ける。
送られてきた信号から同期信号を抽出し、移動局の送信
部のデータフレームの同期位置を基地局のデータフレー
ムの位置に合わせる機能を設ける。
【0021】上記機能を設けることで、上記の双方向通
信が可能であることを利用して、拡散符号の周期よりも
大きい周期を持つフレームデータ(拡散符号の周期の整
数倍)を送るときでも、同期の時間を短縮することがで
きる。
信が可能であることを利用して、拡散符号の周期よりも
大きい周期を持つフレームデータ(拡散符号の周期の整
数倍)を送るときでも、同期の時間を短縮することがで
きる。
【0022】すなわち、まず基地局Bから移動局Pに送
受信無線周波数(RF)を介して信号S1を送る。移動
局Pでは、RFを介して信号S1′を受信部で受ける。
受信部では上記従来の方法により拡散符号の位相を順番
にスライドさせて同期を取る。
受信無線周波数(RF)を介して信号S1を送る。移動
局Pでは、RFを介して信号S1′を受信部で受ける。
受信部では上記従来の方法により拡散符号の位相を順番
にスライドさせて同期を取る。
【0023】同期が確立すると、移動局Pの受信部は拡
散符号の周期に合わせてクロックCLK1を発生しCP
Uに送る。CLK1を受けたCPUはCLK1とデータ
復調信号からCLK1より周期の長いクロックCLK2
(CLK1のN倍のクロック)を生成する。クロックC
LK2を受信したクロック発生器は、CLK1とCLK
2から送信側のクロックCLK3を生成し、移動局Pの
送信部の拡散符号の位相をリセットする信号R1を送信
部に送る。信号R1を受けた送信部は受信部と同じタイ
ミングでフレームデータを拡散し送信する。
散符号の周期に合わせてクロックCLK1を発生しCP
Uに送る。CLK1を受けたCPUはCLK1とデータ
復調信号からCLK1より周期の長いクロックCLK2
(CLK1のN倍のクロック)を生成する。クロックC
LK2を受信したクロック発生器は、CLK1とCLK
2から送信側のクロックCLK3を生成し、移動局Pの
送信部の拡散符号の位相をリセットする信号R1を送信
部に送る。信号R1を受けた送信部は受信部と同じタイ
ミングでフレームデータを拡散し送信する。
【0024】以上のような動作を行うことで、移動局P
の送信系の拡散符号と、基地局Bの受信系の拡散符号の
位相差は、基地局Βと移動局Pとの伝搬遅延のみにな
る。したがって、基地局Bの受信側では、基地局Bの送
信側のクロックに合わせてサーチを始めることで、拡散
符号の1周期以内の非常に短い時間で同期を確立するこ
とが可能になる。
の送信系の拡散符号と、基地局Bの受信系の拡散符号の
位相差は、基地局Βと移動局Pとの伝搬遅延のみにな
る。したがって、基地局Bの受信側では、基地局Bの送
信側のクロックに合わせてサーチを始めることで、拡散
符号の1周期以内の非常に短い時間で同期を確立するこ
とが可能になる。
【0025】図1は上記基本的な考え方に基づく本発明
の実施の形態に係る移動体通信の送受信系の構成を示す
ブロック図である。CDMAを用いた通信システムに適
用した例である。
の実施の形態に係る移動体通信の送受信系の構成を示す
ブロック図である。CDMAを用いた通信システムに適
用した例である。
【0026】図1において、100は拡散符号の周期よ
り大きい(拡散符号の周期の整数倍)の周期をもつデー
タフレームを送信可能な基地局B、200は短時間で同
期すべき信号を送信する装置を移動局P、300,31
0は基地局B,移動局Pのアンテナである。上記基地局
B,移動局Pは、それぞれ以下のような送信側及び受信
側から構成される。
り大きい(拡散符号の周期の整数倍)の周期をもつデー
タフレームを送信可能な基地局B、200は短時間で同
期すべき信号を送信する装置を移動局P、300,31
0は基地局B,移動局Pのアンテナである。上記基地局
B,移動局Pは、それぞれ以下のような送信側及び受信
側から構成される。
【0027】基地局Bの送信部110は、フレーム生成
部111、誤り訂正符号化部112、拡散変調部113
及び無線変調部114から構成され、無線変調部114
はアンテナ300に接続される。また、基地局Bの受信
部120は、無線復調部(無線受信部)121、拡散復
調部122、誤り訂正復号部123及びフレーム再生部
124から構成される。
部111、誤り訂正符号化部112、拡散変調部113
及び無線変調部114から構成され、無線変調部114
はアンテナ300に接続される。また、基地局Bの受信
部120は、無線復調部(無線受信部)121、拡散復
調部122、誤り訂正復号部123及びフレーム再生部
124から構成される。
【0028】上記誤り訂正符号化部112は、誤り検出
用のCRC(cyclic redundancy check:巡回冗長検査符
号)係数算出、たたみこみ符号化、インタリーブ変換を
行う。
用のCRC(cyclic redundancy check:巡回冗長検査符
号)係数算出、たたみこみ符号化、インタリーブ変換を
行う。
【0029】一方、移動局Pの受信部210は、アンテ
ナ310に接続された無線復調部(無線受信部)21
1、拡散復調部212、誤り訂正復号部213、フレー
ム再生部214及び送信クロック発生器215から構成
される。
ナ310に接続された無線復調部(無線受信部)21
1、拡散復調部212、誤り訂正復号部213、フレー
ム再生部214及び送信クロック発生器215から構成
される。
【0030】また、移動局Pの送信部220は、フレー
ム生成部221、誤り訂正符号化部222、拡散変調部
223及び無線変調部224から構成される。
ム生成部221、誤り訂正符号化部222、拡散変調部
223及び無線変調部224から構成される。
【0031】上述したように、移動局Pにおいて、基地
局Bから送られてきた信号から同期信号を抽出し、移動
局の送信部のデータフレームの同期位置を基地局のデー
タフレームの位置に合わせるようにするが、この機能は
受信部210では、上記拡散復調部212、フレーム再
生部214及び送信クロック発生器215において行
い、送信部220ではフレーム生成部221及び拡散変
調部223において実現する。
局Bから送られてきた信号から同期信号を抽出し、移動
局の送信部のデータフレームの同期位置を基地局のデー
タフレームの位置に合わせるようにするが、この機能は
受信部210では、上記拡散復調部212、フレーム再
生部214及び送信クロック発生器215において行
い、送信部220ではフレーム生成部221及び拡散変
調部223において実現する。
【0032】図2は上記基地局Bの受信部120の拡散
復調部122の詳細な構成を示す図である。
復調部122の詳細な構成を示す図である。
【0033】図2において、拡散復調部122は、拡散
符号発生器401、乗算器402、累積加算器403、
正規化器404及び同期判定器405から構成される。
符号発生器401、乗算器402、累積加算器403、
正規化器404及び同期判定器405から構成される。
【0034】上記拡散符号発生器401は、基地局Βの
システムクロックBSCに同期した拡散符号PSΡΝを
発生するものである。
システムクロックBSCに同期した拡散符号PSΡΝを
発生するものである。
【0035】ここで、移動局Ρの送信部の拡散符号PS
PNの位相と、基地局Βの拡散符号PSPΝの位相の差
は、上記の一連の動作を行うことにより、基地局Βと移
動局Pの伝搬遅延の差にほぼ等しい。
PNの位相と、基地局Βの拡散符号PSPΝの位相の差
は、上記の一連の動作を行うことにより、基地局Βと移
動局Pの伝搬遅延の差にほぼ等しい。
【0036】以下、上述のように構成されたCDMAを
用いた移動体通信の送受信系の動作を説明する。
用いた移動体通信の送受信系の動作を説明する。
【0037】基地局Bと移動局Ρで用いる拡散符号の周
期はΤ1(20[ms])であり、通信するフレームの
単位がΤ2(80[ms])であるとする。拡散符号の
周期Τ1(20[ms])とデータフレームの1周期Τ
2(80[ms])は、図3で示される。
期はΤ1(20[ms])であり、通信するフレームの
単位がΤ2(80[ms])であるとする。拡散符号の
周期Τ1(20[ms])とデータフレームの1周期Τ
2(80[ms])は、図3で示される。
【0038】基地局Bの送信部110の動作 基地局Bは、システムクロックΒSCにより動作してい
るものとする。
るものとする。
【0039】まず、フレーム生成部111で、Τ2(8
0[ms])のフレームの先頭にフレームの頭を示すデ
ータビットSbitを1ビット挿入しておく。
0[ms])のフレームの先頭にフレームの頭を示すデ
ータビットSbitを1ビット挿入しておく。
【0040】フレーム生成部111では、このΤ2のフ
レームFBS1を誤り訂正符号化部112に出力する。
誤り訂正符号化部112では、フレームFBS1の誤り
訂正符号化を行ってフレームFBS2を生成し、拡散変
調部113に出力する。
レームFBS1を誤り訂正符号化部112に出力する。
誤り訂正符号化部112では、フレームFBS1の誤り
訂正符号化を行ってフレームFBS2を生成し、拡散変
調部113に出力する。
【0041】拡散変調部113では、フレームFBS2
をシステムクロックBSCに同期して拡散符号BSPN
で拡散変調し、拡散データD1を生成する。拡散データ
D1は無線変調部114を介してアンテナ300で電波
F1に変換され、移動局Pへ送信される。
をシステムクロックBSCに同期して拡散符号BSPN
で拡散変調し、拡散データD1を生成する。拡散データ
D1は無線変調部114を介してアンテナ300で電波
F1に変換され、移動局Pへ送信される。
【0042】移動局Pの受信部210の動作 移動局Pでは、アンテナ310から受信した電波F1′
を無線復調部211でベースバンド信号D2に変調し、
拡散復調部212に送る。拡散復調部212ではデータ
D2を拡散符号BSPNを用いて復調し復調データD3
を生成する。
を無線復調部211でベースバンド信号D2に変調し、
拡散復調部212に送る。拡散復調部212ではデータ
D2を拡散符号BSPNを用いて復調し復調データD3
を生成する。
【0043】そして、復調に用いた拡散符号(PN)の
周期に合わせてクロックCLK1(20[ms])を生
成し送信クロック生成部215へ出力する。
周期に合わせてクロックCLK1(20[ms])を生
成し送信クロック生成部215へ出力する。
【0044】誤り訂正復号部213では、無線復調部2
11で復調したデータD3を誤り訂正復号して復号デー
タD4を生成し、この復号データD4をフレーム再生部
214に出力する。
11で復調したデータD3を誤り訂正復号して復号デー
タD4を生成し、この復号データD4をフレーム再生部
214に出力する。
【0045】フレーム再生部214では、復号データD
4内に含まれるSbitとCLK1から、CLK1のn
倍の周期(ここでは、80[ms])をもつクロックC
LK2を発生し、送信クロック発生器215に出力す
る。
4内に含まれるSbitとCLK1から、CLK1のn
倍の周期(ここでは、80[ms])をもつクロックC
LK2を発生し、送信クロック発生器215に出力す
る。
【0046】送信クロック発生器215では、フレーム
再生部214から出力されたクロックCLK2と拡散復
調部212からのクロック1を受けて、クロックCLK
2をトリガーとして、無線復調部211のクロックCL
K1に同期したT2[ms]のクロックCLK3を生成
し送信側(送信部220)に出力する。
再生部214から出力されたクロックCLK2と拡散復
調部212からのクロック1を受けて、クロックCLK
2をトリガーとして、無線復調部211のクロックCL
K1に同期したT2[ms]のクロックCLK3を生成
し送信側(送信部220)に出力する。
【0047】移動局Pの送信部220の動作 CLK3を受けた移動局Pの送信部220では、送信部
220のフレーム生成部221で生成したΤ2[ms]
のフレームFPS1を、誤り訂正符号化部222に出力
する。
220のフレーム生成部221で生成したΤ2[ms]
のフレームFPS1を、誤り訂正符号化部222に出力
する。
【0048】誤り訂正符号化部222では、フレームF
PS1に対して誤り訂正符号化を行ってフレームFPS
2を生成し、拡散変調部223に出力する。
PS1に対して誤り訂正符号化を行ってフレームFPS
2を生成し、拡散変調部223に出力する。
【0049】拡散変調部223では、クロックCLK3
に同期してフレームFPS2を誤り訂正符号化部222
から読み込み、さらに、前記受信部210の拡散符号B
SPNに同期した別の拡散符号ΡSPNを用いて拡散変
調を行い拡散データE1を生成する。
に同期してフレームFPS2を誤り訂正符号化部222
から読み込み、さらに、前記受信部210の拡散符号B
SPNに同期した別の拡散符号ΡSPNを用いて拡散変
調を行い拡散データE1を生成する。
【0050】生成された拡散データΕ1は、無線変調部
224を介してアンテナ310で電波F2へ変換され、
基地局Bへ送信される。
224を介してアンテナ310で電波F2へ変換され、
基地局Bへ送信される。
【0051】以上の動作により、移動局Pの受信側と送
信側のフレームデータのタイミングと拡散符号の位相の
タイミングが同期する。
信側のフレームデータのタイミングと拡散符号の位相の
タイミングが同期する。
【0052】基地局Bの受信部120の動作 基地局Βでは、アンテナ300から受信した電波F2′
を無線復調部121でベースバンド信号E2に変調し、
拡散復調部122に送る。拡散復調部122では、デー
タE2拡散符号PSPNを用いてサーチを行う。
を無線復調部121でベースバンド信号E2に変調し、
拡散復調部122に送る。拡散復調部122では、デー
タE2拡散符号PSPNを用いてサーチを行う。
【0053】この詳しい動作を以下に示す。
【0054】図2は拡散復調部122の詳細な構成を示
す図であり、前述したように、拡散復調部122は、拡
散符号発生器401、乗算器402、累積加算器40
3、正規化器404及び同期判定器405から構成され
ている。この場合、拡散符号発生器401は、基地局Β
のシステムクロックBSCに同期した拡散符号PSΡΝ
を発生する。
す図であり、前述したように、拡散復調部122は、拡
散符号発生器401、乗算器402、累積加算器40
3、正規化器404及び同期判定器405から構成され
ている。この場合、拡散符号発生器401は、基地局Β
のシステムクロックBSCに同期した拡散符号PSΡΝ
を発生する。
【0055】ここで、移動局Ρの送信部の拡散符号PS
PNの位相と、基地局Βの拡散符号PSPΝの位相の差
は、上述した一連の動作を行うことにより、基地局Βと
移動局Pの伝搬遅延の差にほぼ等しい。
PNの位相と、基地局Βの拡散符号PSPΝの位相の差
は、上述した一連の動作を行うことにより、基地局Βと
移動局Pの伝搬遅延の差にほぼ等しい。
【0056】受信したデータΕ2と拡散符号PSPNは
乗算器402に出力される。乗算器402では、拡散符
号PSPNとデータE2を乗算し、乗算結果Ε3を累積
加算器403へ出力する。
乗算器402に出力される。乗算器402では、拡散符
号PSPNとデータE2を乗算し、乗算結果Ε3を累積
加算器403へ出力する。
【0057】累積加算器403では、E3をプロセスゲ
イン(processing gain)分だけ累積加算して累積加算
値E4を求め、正規化器404に出力する。
イン(processing gain)分だけ累積加算して累積加算
値E4を求め、正規化器404に出力する。
【0058】正規化器404では、累積加算値E4をブ
ロセスゲインで正規化して相関値CP1を求め、相関値
CP1を同期判定器405に出力する。
ロセスゲインで正規化して相関値CP1を求め、相関値
CP1を同期判定器405に出力する。
【0059】同期判定器405は、相関値CP1が同期
判定器405内部の「しきい値」以下であるときには、
拡散符号発生器401に制御信号C62を出力する。
判定器405内部の「しきい値」以下であるときには、
拡散符号発生器401に制御信号C62を出力する。
【0060】制御信号C62を受けた拡散符号発生器4
01は、拡散符号PSPΝの位相を進める(または遅ら
せる)動作を行い、位相の違う拡散符号PSPN′を生
成する。次に、この新しい拡散符号PSPN′を用いて
上記と同様に相関値CP1′を求め、同期判定器405
で同期判定を行う。
01は、拡散符号PSPΝの位相を進める(または遅ら
せる)動作を行い、位相の違う拡散符号PSPN′を生
成する。次に、この新しい拡散符号PSPN′を用いて
上記と同様に相関値CP1′を求め、同期判定器405
で同期判定を行う。
【0061】以上の動作を繰り返し、相関値CP1′が
同期判定器の「しきい値」以上になったときには、送受
の同期が取れたものとみなす。
同期判定器の「しきい値」以上になったときには、送受
の同期が取れたものとみなす。
【0062】ここで、移動局Pの送信部220の拡散符
号PSPNと、基地局Bの受信部120の拡散符号PS
PNとの位相差は、既に説明したように、伝搬遅延分に
ほぼ等しいので、拡散符号発生器401の拡散符号の位
相を変える回数を少なくすることができる。
号PSPNと、基地局Bの受信部120の拡散符号PS
PNとの位相差は、既に説明したように、伝搬遅延分に
ほぼ等しいので、拡散符号発生器401の拡散符号の位
相を変える回数を少なくすることができる。
【0063】したがって、同期を取るまでの時間を短縮
することができる。
することができる。
【0064】上記の一連の同期動作の概念図を図3に示
す。
す。
【0065】図3からもわかるように、基地局Bの受信
部120の同期時間(図3のサーチ時間)が移動局Pの
同期時間(サーチ時間)と比較して短くなっていること
がわかる。
部120の同期時間(図3のサーチ時間)が移動局Pの
同期時間(サーチ時間)と比較して短くなっていること
がわかる。
【0066】以上説明したように、本実施形態に係る送
受信同期回路は、移動局Pの受信部210が、アンテナ
310に接続された無線復調部211、拡散復調部21
2、誤り訂正復号部213、フレーム再生部214及び
送信クロック発生器215を、また、移動局Pの送信部
220が、フレーム生成部221、誤り訂正符号化部2
22、拡散変調部223及び無線変調部224を備え、
基地局Bは、拡散符号の周期T1より大きい周期をもつ
データフレーム(周期T2)を送るものとし、移動局P
の受信部210は、基地局Bから送られてきたデータフ
レームの信号を抽出し、移動局Pの送信部220のデー
タフレームの同期位置を、抽出された基地局Bのデータ
フレームの位置に合わせるようにしているので、移動局
Pの受信部210の拡散符号と送信部220の拡散符号
を同期させることにより、移動局Pの送信系の拡散符号
と、基地局Bの受信系の拡散符号の位相差を小さくする
ことができ、基地局Βの受信側では、短い時間で同期を
取ることが可能になる。これは、速い時間で同期を取る
必要があるときに特に有効である。
受信同期回路は、移動局Pの受信部210が、アンテナ
310に接続された無線復調部211、拡散復調部21
2、誤り訂正復号部213、フレーム再生部214及び
送信クロック発生器215を、また、移動局Pの送信部
220が、フレーム生成部221、誤り訂正符号化部2
22、拡散変調部223及び無線変調部224を備え、
基地局Bは、拡散符号の周期T1より大きい周期をもつ
データフレーム(周期T2)を送るものとし、移動局P
の受信部210は、基地局Bから送られてきたデータフ
レームの信号を抽出し、移動局Pの送信部220のデー
タフレームの同期位置を、抽出された基地局Bのデータ
フレームの位置に合わせるようにしているので、移動局
Pの受信部210の拡散符号と送信部220の拡散符号
を同期させることにより、移動局Pの送信系の拡散符号
と、基地局Bの受信系の拡散符号の位相差を小さくする
ことができ、基地局Βの受信側では、短い時間で同期を
取ることが可能になる。これは、速い時間で同期を取る
必要があるときに特に有効である。
【0067】したがって、このような特長を有する送受
信同期回路を基地局受信システムや移動局受信システム
に適用することで、システムの送受信性能を改善するこ
とができる。
信同期回路を基地局受信システムや移動局受信システム
に適用することで、システムの送受信性能を改善するこ
とができる。
【0068】なお、上記実施形態に係る送受信同期回路
を、上述したような符号分割多元接続を用いた移動体通
信の受信側の送受信同期回路に適用することもできる
が、勿論これには限定されず、移動体通信を行う通信シ
ステムであれば全ての装置(例えば、基地局受信システ
ムや移動局受信システム)に適用可能であることは言う
までもない。
を、上述したような符号分割多元接続を用いた移動体通
信の受信側の送受信同期回路に適用することもできる
が、勿論これには限定されず、移動体通信を行う通信シ
ステムであれば全ての装置(例えば、基地局受信システ
ムや移動局受信システム)に適用可能であることは言う
までもない。
【0069】また、上記移動局の構成、拡散復調部の相
関器等を構成する回路、PN発生器等の種類、数及び接
続方法などは前述した上述の実施形態に限られないこと
は言うまでもない。
関器等を構成する回路、PN発生器等の種類、数及び接
続方法などは前述した上述の実施形態に限られないこと
は言うまでもない。
【0070】
【発明の効果】本発明に係る送受信同期回路では、基地
局と双方向通信が可能な移動局の送信部及び受信部の送
受信同期回路において、移動局の受信部で受信した拡散
符号と移動局の送信部から送信される拡散符号を同期さ
せる手段を備えて構成しているので、同期の位相をサー
チする時間を短縮することができる。
局と双方向通信が可能な移動局の送信部及び受信部の送
受信同期回路において、移動局の受信部で受信した拡散
符号と移動局の送信部から送信される拡散符号を同期さ
せる手段を備えて構成しているので、同期の位相をサー
チする時間を短縮することができる。
【0071】また、本発明に係る送受信同期回路では、
基地局と双方向通信が可能な移動局の送信部及び受信部
の送受信同期回路において、基地局は、拡散符号の周期
より大きい周期をもつデータフレームを送り得る構成と
し、移動局の受信部は、基地局から送られてきたデータ
フレームの信号を抽出する抽出手段と、移動局の送信部
のデータフレームの同期位置を、抽出手段により抽出さ
れた基地局のデータフレームの位置に合わせる手段とを
備えて構成しているので、移動局の送信系の拡散符号
と、基地局の受信系の拡散符号の位相差を小さくするこ
とができ、基地局の受信側では、短い時間で同期を取る
ことが可能になる。
基地局と双方向通信が可能な移動局の送信部及び受信部
の送受信同期回路において、基地局は、拡散符号の周期
より大きい周期をもつデータフレームを送り得る構成と
し、移動局の受信部は、基地局から送られてきたデータ
フレームの信号を抽出する抽出手段と、移動局の送信部
のデータフレームの同期位置を、抽出手段により抽出さ
れた基地局のデータフレームの位置に合わせる手段とを
備えて構成しているので、移動局の送信系の拡散符号
と、基地局の受信系の拡散符号の位相差を小さくするこ
とができ、基地局の受信側では、短い時間で同期を取る
ことが可能になる。
【図1】本発明を適用した実施の形態に係る送受信同期
回路の構成を示すブロック図である。
回路の構成を示すブロック図である。
【図2】基地局の受信部の拡散復調部の構成を示す図で
ある。
ある。
【図3】上記送受信同期回路の同期の仕組みを説明する
ための図である。
ための図である。
100 基地局B、110 基地局Bの送信部、11
1,221 フレーム生成部、112,222 誤り訂
正符号化部、113 拡散変調部、114,224 無
線変調部、120 基地局Bの受信部、121 無線復
調部、122,212 拡散復調部、123,213
誤り訂正復号部、124,214 フレーム再生部、2
00 移動局P、210 移動局Pの受信部、211
無線復調部、215 送信クロック発生器、220 移
動局Pの送信部、223 拡散変調部、300,310
アンテナ、401 拡散符号発生器、402 乗算
器、403 累積加算器、404 正規化器、405
同期判定器
1,221 フレーム生成部、112,222 誤り訂
正符号化部、113 拡散変調部、114,224 無
線変調部、120 基地局Bの受信部、121 無線復
調部、122,212 拡散復調部、123,213
誤り訂正復号部、124,214 フレーム再生部、2
00 移動局P、210 移動局Pの受信部、211
無線復調部、215 送信クロック発生器、220 移
動局Pの送信部、223 拡散変調部、300,310
アンテナ、401 拡散符号発生器、402 乗算
器、403 累積加算器、404 正規化器、405
同期判定器
Claims (4)
- 【請求項1】 基地局と双方向通信が可能な移動局の送
信部及び受信部の送受信同期回路において、 前記移動局の受信部で受信した拡散符号と前記移動局の
送信部から送信される拡散符号を同期させる手段を備え
たことを特徴とする送受信同期回路。 - 【請求項2】 基地局と双方向通信が可能な移動局の送
信部及び受信部の送受信同期回路において、 前記基地局は、拡散符号の周期より大きい周期をもつデ
ータフレームを送り得る構成とし、 前記移動局の受信部は、前記基地局から送られてきたデ
ータフレームの信号を抽出する抽出手段と、 前記移動局の送信部のデータフレームの同期位置を、前
記抽出手段により抽出された前記基地局のデータフレー
ムの位置に合わせる手段とを備えたことを特徴とする送
受信同期回路。 - 【請求項3】 前記データフレームは、拡散符号の周期
の整数倍の周期をもつデータであることを特徴とする請
求項2記載の送受信同期回路。 - 【請求項4】 前記双方向通信は、スペクトラム拡散及
び符号分割多元接続(CDMA:Code Division Multip
le Access)を用いた移動体通信であることを特徴とす
る請求項1又は2の何れかに記載の送受信同期回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8209652A JPH1056401A (ja) | 1996-08-08 | 1996-08-08 | 送受信同期回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8209652A JPH1056401A (ja) | 1996-08-08 | 1996-08-08 | 送受信同期回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1056401A true JPH1056401A (ja) | 1998-02-24 |
Family
ID=16576359
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8209652A Withdrawn JPH1056401A (ja) | 1996-08-08 | 1996-08-08 | 送受信同期回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1056401A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000009140A (ko) * | 1998-07-21 | 2000-02-15 | 윤종용 | 확산대역 통신시스템의 초기 포착 및 프레임동기 장치 및 방법 |
| KR100401190B1 (ko) * | 1998-09-17 | 2003-12-31 | 삼성전자주식회사 | 부호분할다중접속통신시스템의동기채널을이용한프레임동기장치및방법 |
| WO2006093332A1 (ja) * | 2005-03-03 | 2006-09-08 | Nihon Dempa Kogyo Co., Ltd. | 微弱電力によるスペクトル拡散通信方法及びシステム、高周波無線機 |
-
1996
- 1996-08-08 JP JP8209652A patent/JPH1056401A/ja not_active Withdrawn
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000009140A (ko) * | 1998-07-21 | 2000-02-15 | 윤종용 | 확산대역 통신시스템의 초기 포착 및 프레임동기 장치 및 방법 |
| WO2000005902A3 (en) * | 1998-07-21 | 2000-04-20 | Samsung Electronics Co Ltd | Initial acquisition and frame synchronization in spread spectrum communication system |
| AU729076B2 (en) * | 1998-07-21 | 2001-01-25 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Initial acquisition and frame synchronization in spread spectrum communication system |
| AU729076C (en) * | 1998-07-21 | 2001-08-30 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Initial acquisition and frame synchronization in spread spectrum communication system |
| KR100401190B1 (ko) * | 1998-09-17 | 2003-12-31 | 삼성전자주식회사 | 부호분할다중접속통신시스템의동기채널을이용한프레임동기장치및방법 |
| WO2006093332A1 (ja) * | 2005-03-03 | 2006-09-08 | Nihon Dempa Kogyo Co., Ltd. | 微弱電力によるスペクトル拡散通信方法及びシステム、高周波無線機 |
| US8090004B2 (en) | 2005-03-03 | 2012-01-03 | Nihon Dempa Kogyo Co., Ltd. | Spectrum spread communication method and system using very weak power, and high frequency radio apparatus |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20031104 |