JPH09321662A - 移動体通信の送受信系の同期方式及びそのシステム - Google Patents

移動体通信の送受信系の同期方式及びそのシステム

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JPH09321662A
JPH09321662A JP8133524A JP13352496A JPH09321662A JP H09321662 A JPH09321662 A JP H09321662A JP 8133524 A JP8133524 A JP 8133524A JP 13352496 A JP13352496 A JP 13352496A JP H09321662 A JPH09321662 A JP H09321662A
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JP
Japan
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signal
spread
synchronization
base station
mobile station
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JP8133524A
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English (en)
Inventor
Daiki Sugimoto
大樹 杉本
Ikuo Kawasumi
育男 川澄
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 移動体通信の基地局と移動局との間で同期を
取るための時間を短縮する。 【解決手段】 移動体通信の基地局Bから移動局Pに対
して拡散変調されて送信された信号を、移動局Pの受信
部14においてその拡散符号により拡散復調をとりつつ
同期を取る。受信部14は同期が確立した瞬間に、拡散
符号の位相を観測してそれが0になったときに、位相リ
セット回路15に制御信号を送る。制御信号を受けた位
相リセット回路15は拡散符号の位相をリセットするた
めの信号R1を送信部13へ送る。そして、送信部13
の拡散符号の位相は、リセットされて、受信部14の同
期が確立された際の拡散符号の位相と一致する。そし
て、移動局Pから基地局Bに対して、その拡散符号によ
り拡散変調された信号を送信する。移動局Pから基地局
Bに送られた信号を、基地局の送信部93の拡散符号と
同期が取られている受信部94の拡散符号により拡散復
調しつつ同期を取る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、移動体通信の送受
信系の同期方式及びそのシステム、特に、スペクトラム
拡散(SS)又は符号分割多元接続(CDMA)を用い
た移動体通信の送受信系の同期に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の同期方式に関する技術と
して以下の文献に示すものがある。 「スペクトラム拡散通信方式応用技術、1992、中川
正雄 監修」P.30−32
【0003】上記の文献に代表される従来の移動体通信
の送受信系の同期方式について説明する。一般に、受信
側で知っているのは、搬送波周波数Fc、データのビッ
トレート、拡散符号のチップレート及び拡散符号の0、
1パターンであり、拡散符号の位相については無知であ
ることが多い。そこで、通信を行う前に、送信側と受信
側の拡散符号の位相(タイミング)を合わせる必要があ
る。このように送信系と受信系の拡散符号の位相を合わ
せることを“同期を取る”と呼ぶことにする。
【0004】一般にスペクトラム拡散(SS)又は符号
分割多元接続(CDMA)では、送信側と受信側では何
もしなければ拡散符号の位相はずれている。従って、同
期を取るためには、受信側の拡散符号の位相(拡散符号
で相関を取るタイミング)を順番にスライドさせて相関
を取り、相関値が或るしきい値を越えたところ(相関値
のピークを見つけた時点)で同期を完了したとする。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来方式におい
ては、送信側と受信側の拡散符号の位相差の分だけ同期
のための時間が必要になる。拡散符号の周期が小さいと
きには、上記の従来方式でも同期にかかる時間は小さい
が、拡散符号の周期が大きくなると、同期にかかる時間
が大きくなる。従って、従来方式では、長い周期の拡散
符号を用いたときには、短時間で同期を取ることが困難
である。
【0006】このようなことから、移動体通信の基地局
と移動局との間で同期を取る際の処理時間の短縮化を可
能にした送受信系の同期方式及びそのシステムの開発が
望まれていた。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る送受信系の
同期方式は、移動体通信の基地局から移動局に対して、
固定局の送信側の拡散符号により拡散変調された信号を
送信する工程と、基地局から移動局に送られてきた信号
を、移動局の受信側の拡散符号により拡散復調しつつ同
期を取る工程と、移動局の送信側の拡散符号を、受信信
号の同期が確立された際の拡散符号と同期させる工程
と、移動局から基地局に対して、送信側の同期化された
拡散符号により拡散変調された信号を送信する工程と、
移動局から基地局に送られた信号を、固定局の送信側の
拡散符号と同期が取られている受信側の拡散符号により
拡散復調しつつ同期を取る工程とを有する。
【0008】また、本発明に係る送受信系の同期システ
ムは、移動局と基地局との間で送受信を行う移動通信の
システムにおいて、移動局には、基地局から送信されて
きた信号を受信する手段と、受信側の拡散符号によって
受信信号を拡散変調しつつ同期を取る手段と、受信信号
の同期化が確立された際に制御信号を生成し、その制御
信号に基づいて送信側の拡散符号を受信側の拡散符号と
同期させる手段と、送信側のその同期化された拡散符号
により拡散変調された信号を基地局に対して送信する手
段とを備え、そして、固定局には、移動局に対して送信
側の拡散符号により拡散変調された信号を送信する手段
と、移動局から送信されてきた信号を受信する手段と、
その受信信号を、固定局の送信側の拡散符号と同期が取
られている受信側の拡散符号により拡散復調しつつ同期
を取る手段とを備えている。
【0009】この種の移動体通信(SS,CDMA通
信)では電話通話サービスを実現するためには、双方向
通信が可能なことが不可欠である。本発明は、この双方
向通信が可能であることを利用して同期を取るための時
間を短縮するものであり、送信側と受信側でいちばん初
めに同期を取る(初期同期捕捉する)ときには、上記の
従来法を用いることになるが、双方向通信で片方向の通
信の同期が既に取られている場合には、そのことを利用
することにより従来法より同期の時間を短縮することが
可能になる。
【0010】ここで、説明の便宜上、同期すべき拡散符
号を送信する装置を移動局P、信号を受信して拡散符号
の初期捕捉をする装置を基地局Bとする。移動局Pにお
いては、基地局Bから送られてきた信号から同期信号を
抽出し、基地局Bの送信部の同期位置を当該信号の位置
に合わせる。例えば、まず基地局Bから移動局Pに高周
波RFを介して信号S1を送る。移動局Pでは高周波R
Fを介して信号S1’を受信部で受ける。受信部では上
記の従来法により拡散符号の位相を順番にスライドさせ
て同期を取る。同期が確立したと同時に、受信部から例
えば後述する実施の形態に例において示されているよう
な位相リセット回路にONを示す制御信号C2を送る。
制御信号C2を受けた位相リセット回路は拡散符号の位
相をリセットする(送信部のクロックをリセットする)
ための信号R1を送信側におくる。この信号R1を受け
た送信部はクロックをリセットし、受信部と同じ位相の
拡散符号を生成する。以上のような動作を行うことで、
移動局Pの送信系の拡散符号と、基地局Bの受信系の拡
散符号との位相差は、基地局Bと移動局Pとの伝搬遅延
のみになる。従って、基地局Bの受信部では、非常に短
い時間で符号同期を取ることが可能になる。
【0011】
【発明の実施の形態】
(発明の第1の実施の形態)図1は本発明の第1の実施
の形態に係る送受信システムの構成を示すブロック図で
あり、ここでは、変調方式がCDMAの場合について記
述されている。移動局Pは、アンテナ11、無線部1
2、送信部13、受信部14及び位相リセット回路15
から構成されている。また、基地局Bは、アンテナ9
1、無線部92、送信部93及び受信部94から構成さ
れている。
【0012】基地局Bは、送信部93で拡散変調を行
い、無線部92を介してアンテナ91から電波を送信す
る。移動局Pは、アンテナ11から受信したデータD1
を無線部12でベースバンド信号D2に変調し、受信部
14に送る。受信部14では、受信した信号D2と同期
を取る動作を行う。受信部14は同期が確立した瞬間
に、受信部の拡散符号の位相を観測し、受信部の拡散符
号の位相が0になったときに、位相リセット回路15に
ONを示す制御信号C2を送る。制御信号C2を受けた
位相リセット回路15は拡散符号の位相をリセットする
(送信部13のクロックをリセットする)ための信号R
1を送信部13へ送る。信号R1を受けた送信部13は
クロックをリセットし、受信部14と同じ位相の拡散符
号を発生し、移動局Pの送信信号E1を生成して無線部
12へ出力する。無線部12は送信信号E1を無線変調
して送信信号E2を生成し、アンテナ11を介して基地
局Bに電波を送信する。
【0013】基地局Bでは、アンテナ91で移動局Pか
らの電彼F1を受信し、無線部92を介して受信部94
にベースバンド信号F2を出力する。受信部94では、
送信部93と同じ位相をもつ拡散符号を発生し、同期を
取る動作を行う。このときに移動局Pの送信部の拡散符
号の位相と、基地局Bの受信部の拡散符号の位相差(時
間差)は、伝搬路遅延の位相差だけである。
【0014】次に、各部の詳しい説明を行う。 −基地局(送信)− 図2は基地局Bの送信部93の詳細を含む送信側の構成
を示すブロック図である。図2の送信部93は、PNク
ロック発生器21、拡散符号発生器22、拡散変調器2
3、ベースバンドフィルタ24及びD/A変換器25か
ら構成されている。PNクロック発生器21は或るタイ
ミングでクロックCLKs1を発生する。拡散符号発生
器22ではそのクロックCLKs1に同期した拡散符号
PNs1を発生する。拡散変調器23では、拡散符号P
Ns1でデータDs1を拡散変調し、変調データDs2
をベースバンドフィルタ24を介してD/A変換器25
へ出力する。D/A変換器25では変調データDs2を
デジタル/アナログ変換をしてデータDs3を生成して
無線送信部92Sへ出力する。無線送信部92Sでは、
データDs3を無線変調してアンテナ91を介して移動
局Pへ電波を送信する。
【0015】−移動局(受信)− 図3は移動局Pの受信部14の詳細を含む受信側の構成
を示すブロック図である。図3の受信部14は、A/D
変換器31、拡散符号発生器32、拡散復調器33、同
期判定器34及びPNクロック発生器35から構成され
ている。アンテナ11から受信したデータDr1は無線
受信部12Rによりベースバンド信号Dr2に変調さ
れ、A/D変換器31に出力される。A/D変換器31
では受信したアナログ信号Dr2をデジタル信号Dr3
に変換して、拡散復調器33に出力する。拡散符号発生
器32では、PNクロック発生器35のクロックCLK
r1に同期した拡散符号PNr1を発生する。
【0016】拡散復調器33では、受信した信号D3
と、拡散符号発生器32で発生させた拡散符号PNr1
とを掛け合わせて復調し相関値CP1を求め、相関値C
P1を同期判定器34に出力する。相関値CP1が同期
判定器34の「しきい値」以下であるときには、PNク
ロック発生器35のクロックを変化させる動作をおこな
い、新たなクロックCLKr1’に合わせて拡散符号発
生器32は拡散符号PNr1’を発生する。そして、次
にこの新しい拡散符号PNr1’を拡散復調器33で信
号D3に掛け合わせて相関を取り、相関値CP1’を求
め、上記と同様に同期判定器34で同期判定を行う。
【0017】上記の動作を繰り返して、相関値CP1が
同期判定器34の「しきい値」以上になったときには、
送受信の同期が取れたものとみなす。このようにクロッ
クを変化させて拡散符号発生器32の拡散符号の位相を
変化させることで、送受信の拡散符号の位相差を変える
ことができる。この同期状態のときの拡散符号をPNr
c1、クロックをCLKrc1とする。
【0018】同期判定器34は拡散符号PNrc1の位
相の変化を観測して、拡散符号PNrc1の位相が0に
なったとき(すなわちPNrc1の符号系列が初期値に
なったとき)に、位相リセット回路15にONを示す制
御信号C2を出力する。同期判定器34から制御信号C
2を受け取った位相リセット回路15は、送信部13の
クロックをリセットするための信号R1を送信部13に
出力する。
【0019】−移動局(送信)− 図4は移動局Pの送信部13の詳細を含む受信側の構成
を示すブロック図である。図4の送信部13は、PNク
ロック発生器41、拡散符号発生器42、拡散変調器4
3、ベースバンドフィルタ44及びD/A変換器45か
ら構成されている。位相リセット回路15から信号R1
を受信したPNクロック発生器41は、PNのクロック
を初期状態にし、新たに発生したクロックCLKS2を
拡散符号発生器42に出力する。ここで、CLKS2と
CLKrc1は同じタイミングで動いている。次に、拡
散符号発生器42ではCLKS2に同期した拡散符号P
NS2を発生する。拡散変調器43では、拡散符号PN
S2でデータDS1を拡散変調し、変調データDS2を
ベースバンドフィルタ44を介してD/A変換器45へ
出力する。D/A変換器45では変調データDS2をデ
ジタル/アナログ変換してデータDS3を生成して無線
送信部12へ出力する。無線送信部12Sは、データD
S3を無線変調してアンテナ11を介して基地局Bへ電
波を送信する。
【0020】−基地局(受信)− 図5は基地局Bの受信部94の詳細を含む受信側の構成
を示すブロック図である。図5の受信部94は、A/D
変換器51、拡散符号発生器52、拡散復調器53、同
期判定器54及びPNクロック発生器55から構成され
ている。アンテナ91から受信したデータDRlは無線
受信部92によりベースバンド信号DR2に変調され、
A/D変換器51に出力される。A/D変換器51では
受信したアナログ信号DR2をデジタル信号DR3に変
換し、拡散復調器53に出力する。ここで、PNクロッ
ク発生器55は、PNクロック発生器21とその初期位
相が合致しており、送信クロックと同じタイミングでク
ロックCLKR2を発生する。
【0021】次に、拡散符号発生器52では、PNクロ
ック発生器55のクロックCLKR2に同期した拡散符
号PNR2を発生する。ここで、移動局の送信部の拡散
符号PNS2の位相と、基地局Bの拡散符号PNR2の
位相の差は、上記の一連の動作を行うことにより、基地
局Bと移動局Pの伝搬遅延及びハード遅延の差のみとな
る。拡散復調器53では、受信した信号DR3と、拡散
符号発生器52で発生させた拡散符号PNR2とを掛け
合わせて復調して相関値CP2を求め、相関値CP2を
同期判定器54に出力する。相関値CP2が同期判定器
54の「しきい値」以下であるときには、同期判定器5
4はPNクロック発生器55に制御信号C56を出力す
る。制御信号C56を受けたPNクロック発生器55
は、クロックCLKR2を変化させる(例えば、クロッ
クを一つ進める)動作をおこない、新たなクロックCL
KR2’を発生する。拡散符号発生器52は新たなクロ
ックCLKR2’に同期した拡散符号PNR2’を発生
する。そして、次にこの新しい拡散符号PNR2’を拡
散復調器53で信号DR3に掛け合わせて相関を取り、
相関値CP2’を求め、上記と同様にして同期判定器5
4で同期判定を行う。
【0022】上記の動作を繰り返し、相関値CP2が同
期判定器の「しきい値」以上になったときには、送受の
同期が取れたものとみなす。ここで、移動局の送信部の
拡散符号PNS2と、基地局Bの拡散符号PNR2との
位相差は、先に説明したように、伝搬遅延及びハード遅
延の差のみになっているので、従来の方法よりPNクロ
ック発生器55のクロックを変える回数が少なくするこ
とができる。従って、同期を取るまでの時間を短縮でき
ることになる。
【0023】図7は上記の一連の同期動作の概念図を示
すタイミングチャートである。図7からも解るように、
基地局Bの受信部94の同期時間(図のサーチ時間)が
移動局の同期時間(サーチ時間)と比較して短くなって
いることが解る。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、移動体通
信の基地局から移動局に対して、基地局の送信側の拡散
符号により拡散変調された信号を送信し、基地局から移
動局に送られてきた信号を、移動局の受信側の拡散符号
により拡散復調をとりつつ符号同期をとり、移動局の送
信側の拡散符号を受信信号の符号同期が確立された際の
受信側の拡散符号と同期させ、移動局から基地局に対し
て、送信側の同期化された拡散符号により拡散変調され
た信号を送信し、そして、移動局から基地局に送られた
信号を、固定局の送信側の拡散符号と同期が取られてい
る固定局の受信側の拡散符号により拡散復調しつつ符号
同期をとるようにしたので、移動局の受信側の拡散符号
と送信側の拡散符号とが同期しており、このため、移動
局の送信系の拡散符号と基地局の受信系の拡散符号との
位相差を小さくすることができ、基地局の受信側では短
い時間で符号同期を取ることが可能になる。これは速い
時間で同期を取る必要があるときに特に有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る送受信システ
ムの構成を示すブロック図である。
【図2】図1の基地局の送信部の詳細を含む送信側の構
成を示すブロック図である。
【図3】図1の移動局の受信部の詳細を含む受信側の構
成を示すブロック図である。
【図4】図1の移動局の送信部の詳細を含む送信側の構
成を示すブロック図である。
【図5】図1の基地局受信部の詳細を含む受信側の構成
を示すブロック図である。
【図6】図1の実施の形態における同期動作の仕組みを
示したタイミングチャートである。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移動体通信の基地局から移動局に対し
    て、前記固定局の送信側の拡散符号により拡散変調され
    た信号を送信する工程と、 前記基地局から前記移動局に送られてきた信号を、前記
    移動局の受信側の拡散符号により拡散復調しつつ同期を
    取る工程と、 前記移動局の送信側の拡散符号を、受信信号の符号同期
    が確立された際の拡散符号と同期させる工程と、 前記移動局から基地局に対して、前記送信側の同期化さ
    れた拡散符号により拡散変調された信号を送信する工程
    と、 前記移動局から前記基地局に送られてきた信号を、前記
    固定局の送信側の拡散符号と同期が取られている前記固
    定局の受信側の拡散符号により拡散復調しつつ同期を取
    る工程とを有することを特徴とする送受信系の同期方
    式。
  2. 【請求項2】 移動局と基地局との間で送受信を行う移
    動通信のシステムにおいて、 前記移動局には、前記基地局から送信されてきた信号を
    受信する手段と、受信側の拡散符号によって受信信号を
    拡散復調しつつ同期を取る手段と、前記受信信号の同期
    化が確立された際に制御信号を生成し、その制御信号に
    基づいて送信側の拡散符号を受信側の拡散符号と同期さ
    せる手段と、送信側のその同期化された拡散符号により
    拡散変調された信号を前記基地局に対して送信する手段
    とを備え、そして、 前記固定局には、前記移動局に対して送信側の拡散符号
    により拡散変調された信号を送信する手段と、前記移動
    局から送信されてきた信号を受信する手段と、その受信
    信号を、前記固定局の送信側の拡散符号と同期が取られ
    ている受信側の拡散符号により拡散復調しつつ同期を取
    を取る手段とを備えたことを特徴とする送受信系の同期
    システム。
JP8133524A 1996-05-28 1996-05-28 移動体通信の送受信系の同期方式及びそのシステム Pending JPH09321662A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100332281B1 (ko) * 1996-07-09 2002-08-14 가부시키가이샤 히다치 고쿠사이 덴키 Cdma통신시스템및통신방법

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100332281B1 (ko) * 1996-07-09 2002-08-14 가부시키가이샤 히다치 고쿠사이 덴키 Cdma통신시스템및통신방법

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