JPH1056422A - 無線電話装置 - Google Patents

無線電話装置

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JPH1056422A
JPH1056422A JP8211718A JP21171896A JPH1056422A JP H1056422 A JPH1056422 A JP H1056422A JP 8211718 A JP8211718 A JP 8211718A JP 21171896 A JP21171896 A JP 21171896A JP H1056422 A JPH1056422 A JP H1056422A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
telephone device
wireless telephone
main body
key
unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP8211718A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyuki Yugami
和之 湯上
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NEC Saitama Ltd
Original Assignee
NEC Saitama Ltd
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Publication date
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Publication of JPH1056422A publication Critical patent/JPH1056422A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の無線電話装置であると、無線電話装置
本体には、キーパッドが設けられているため、小型化に
限界があるという問題があった。 【解決手段】 無線通信を行うための無線部51と、無
線部51を制御するための制御部52と、発信時にキー
入力を行うためのキーパッド62とを具備する無線電話
装置40において、無線部51および制御部52は、赤
外線受信部53を有する無線電話装置本体50内に収容
されており、キーパッド62は、赤外線送信部65を備
えることにより、キー入力用リモコン60として無線電
話装置本体50とは別体に構成され、無線電話装置本体
50には、着信時に応答を開始するための着信応答キー
56と、通信を終了させるための通信終了キー57とが
設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、無線電話装置に関
するものであり、例えば、自動車電話、携帯電話、PH
S等として利用されている無線電話装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】無線電話装置は、例えば、自動車電話、
携帯電話、PHS(Personal Handy-phone System)等
として現在広く利用されていることは周知の通りであ
る。
【0003】無線電話装置においては、発信時にキー入
力を行うためのキーパッドを無線電話装置本体とは別体
に構成する試みがなされており、このような例は、例え
ば自動車電話について、特開平4−56428号公報に
記載されている。
【0004】図2は、上記公報記載の図であり、図にお
いて無線電話装置1は、車載固定部10、携帯電話部2
0、リモコン部30から略構成されている。
【0005】車載固定部10は、無線部11、マイクロ
コンピュータ12、データ受信部13から構成されてい
る。携帯電話部20は、無線部21、アンテナ22、マ
イクロコンピュータ23、キーパッド24、キー入力表
示部25から構成されている。リモコン部30は、電池
31、送信データ発生用LSI32、データ送信部3
3、キーパッド34、キー入力表示部35から構成され
ている。
【0006】上記構成を有する無線電話装置1において
は、携帯電話部20のキーパッド24を操作することに
より電話発信を行うことができる。また、これに加え
て、リモコン部30のキーパッド24を操作したときに
は、キー入力データがリモコン部30のデータ送信部3
3から車載固定部10のデータ受信部13へと伝達さ
れ、これにより携帯電話部20において電話発信を行う
ことができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の無線電話装置1であると、携帯電話部20には、キ
ーパッド24およびキー入力表示部25が設けられてい
るため、携帯電話部20の小型化に限界があるという問
題があった。つまり、携帯電話部20を無理に小型化し
てしまうと、キーパッド24およびキー入力表示部25
が小さくなってしまい、かえって取扱が不便となってし
まうからである。
【0008】また、リモコン部30には、キー入力表示
部35が設けられてはいるものの、車載固定部10また
は携帯電話部20側からリモコン部30側に向けてのデ
ータ送受信手段が設けられていないために、キー入力表
示部35では実際の通信状況を表示することができな
い。一方、携帯電話部20のキー入力表示部25は、携
帯電話部20を手で持って通話状態にあるときには、操
作者からは見えない位置に位置することになる。よっ
て、携帯電話部20のキー入力表示部25においては、
通信中に通信状況の表示をすることはできるものの、操
作者が見ることはできない。結局、上記構成の無線電話
装置1では、通信を行いながら通信状況の確認を行うこ
とはできない。
【0009】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、無線電話装置本体の小型化を達成し得る無線電話装
置を提供することを目的としている。通信しつつ通信状
況の確認をなし得る無線電話装置を提供することも、ま
た、本発明の目的である。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の無線電話
装置においては、無線通信を行うための無線部と、該無
線部を制御するための制御部と、発信時にキー入力を行
うためのキーパッドとを具備する無線電話装置におい
て、前記無線部および前記制御部は、データ受信部を有
する無線電話装置本体内に収容されており、前記キーパ
ッドは、データ送信部を備えることにより、キー入力用
リモコンとして前記無線電話装置本体とは別体に構成さ
れ、前記無線電話装置本体には、着信時に応答を開始す
るための着信応答キーと、通信を終了させるための通信
終了キーとが設けられていることを特徴としている。請
求項2記載の無線電話装置においては、請求項1記載の
無線電話装置において、前記無線電話装置本体および前
記キー入力用リモコンには、前記無線電話装置本体から
前記キー入力用リモコンに向けてのデータ送信を行うた
めのデータ送信部およびデータ受信部がそれぞれ設けら
れており、前記キー入力用リモコンには、前記無線電話
装置本体の前記データ送信部から送信されかつ前記キー
入力用リモコンの前記データ受信部において受信された
データを表示するための表示部が設けられていることを
特徴としている。請求項3記載の無線電話装置において
は、請求項1または2記載の無線電話装置において、前
記無線電話装置本体および前記キー入力用リモコンは、
それぞれ個別に電池が装備されることにより、それぞれ
携行可能とされていることを特徴としている。
【0011】請求項1記載の発明によると、キーパッド
がキー入力用リモコンとして無線電話装置本体とは別体
に構成されているので、無線電話装置本体は、キーパッ
ドの分だけ小型に構成される。しかも、無線電話装置本
体には、着信応答キーおよび通信終了キーが設けられて
いるので、無線電話装置本体のみ単独で着信応答および
通信終了が実行される。請求項2記載の発明によると、
発信時には、キー入力用リモコンにおいてキー入力され
る。このキー入力データは、キー入力用リモコンのデー
タ送信部から無線電話装置本体のデータ受信部に向けて
送信され、無線電話装置本体においては、このデータに
基づいて通信を行う。この際、無線電話装置本体のデー
タ送信部からキー入力用リモコンのデータ受信部に向け
て、通信状況に関するデータが送信される。この通信状
況に関するデータは、キー入力用リモコンの表示部にお
いて表示される。よって、通信しながらでも通信状況の
確認が行なわれる。請求項3記載の発明によると、無線
電話装置本体およびキー入力用リモコンがそれぞれ携行
可能とされていることにより、携帯式の電話としての使
用が可能である。特に、無線電話装置本体が小型化され
ており、携帯式の電話として好適に使用される。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照して説明する。
【0013】図1は、本発明の無線電話装置の一実施形
態を示すもので、図において、無線電話装置40は、無
線電話装置本体50およびキー入力用リモコン60を備
えて構成されている。
【0014】無線電話装置本体50は、無線部51、制
御部52、赤外線受信部(データ受信部)53、赤外線
送信部(データ送信部)54、発信開始キー55、着信
応答キー56、通信終了キー57、電池58、等を備え
ている。
【0015】無線部51は、アンテナ51aを介して無
線通信を行うためのものである。制御部52は、無線部
51、赤外線受信部53、赤外線送信部54の制御、お
よび、発信開始キー55、着信応答キー56、通信終了
キー57のキー検出を行うためのものであり、データ記
憶部52aを備えている。赤外線受信部53は、キー入
力用リモコン60からキー入力データを受信するための
ものである。赤外線送信部54は、キー入力用リモコン
60に向けて通信状況データを送信するためのものであ
る。発信開始キー55は、発信時に発信を開始させて通
信を開始させるためのキーである。着信応答キー56
は、着信時に応答を開始するためのキーである。通信終
了キー57は、発信時または着信時に通信を終了させる
ためのキーである。
【0016】電池58は、例えば充放電可能な二次電池
であり、制御部52をはじめとして、無線電話装置本体
50内の所要箇所に電力を供給している。無線電話装置
本体50は、電池58を備えることにより、携行可能と
されている。
【0017】キー入力用リモコン60は、制御部61、
キーパッド62、データ送信キー63、キー検出部6
4、赤外線送信部(データ送信部)65、赤外線受信部
(データ受信部)66、表示部67、電池68、等を備
えている。そして、キー入力用リモコン60は、無線電
話装置本体50とは別体に構成されている。
【0018】制御部61は、赤外線送信部65、赤外線
受信部66、表示部67の制御、および、キー検出部6
4を介してのキーパッド62およびデータ送信キー63
によるキー入力の検出を行うためのものであり、記憶部
61aを備えている。キーパッド62は、発信時にキー
入力を行うためのものである。データ送信キー63は、
発信時において、キーパッド62により入力され、その
後、記憶部61aに格納されたキー入力データを無線電
話装置本体50に向けて送信する際に押すキーである。
赤外線送信部65は、データ送信キー63が押されたと
きに、無線電話装置本体50に向けてキー入力データを
送信するためのものである。赤外線受信部66は、無線
電話装置本体50から通信状況データを受信するための
ものである。表示部67は、キー入力時にキーパッド6
2からのキー入力データを表示するためのものであり、
また、通信時に赤外線受信部66により受信された通信
状況データを表示するためのものである。
【0019】電池68は、例えば充放電可能な二次電池
であり、制御部61をはじめとして、キー入力用リモコ
ン60内の所要箇所に電力を供給している。キー入力用
リモコン60は、電池68を備えることにより、携行可
能とされている。
【0020】次に、上記のように構成されている無線電
話装置40の使用方法について説明する。
【0021】〔発信時〕発信時には、操作者は、まず、
キーパッド62よりキー入力データを入力する。キー入
力データは、キー検出部64により検出され、制御部6
1による制御のもとに、記憶部61a内に格納され、ま
た、表示部67に表示される。
【0022】キー入力データの入力が終了すると、操作
者は、データ送信キー63を押す。データ送信キー63
が押されたことは、キー検出部64により検出される。
データ送信キー63が押されると、制御部61は、赤外
線送信部65により無線電話装置本体50に向けてキー
入力データの送信を行う。
【0023】無線電話装置本体50においては、赤外線
送信部65により送信されたキー入力データを、赤外線
受信部53において受信する。赤外線受信部53におい
てキー入力データの受信がなされると、制御部52は、
受信したキー入力データを一旦データ記憶部52a内に
格納する。次に、制御部52は、赤外線送信部54によ
りキー入力用リモコン60に向けて、確認のためのキー
入力データの返信を行う。
【0024】返信されたキー入力データは、赤外線受信
部66において受信され、制御部61による制御のもと
に、表示部67に表示される。
【0025】そして、操作者が無線電話装置本体50の
発信開始キー55を押したときには、制御部52は、デ
ータ記憶部52a内に格納しておいたキー入力データを
呼び出して、無線部51を制御することによりアンテナ
51aを介して、通信を開始する。
【0026】通信時においては、通信先電話番号、通信
時間、通信費用、等の通信状況データが、制御部61の
制御のもとに、随時、赤外線送信部54によりキー入力
用リモコン60に向けて、送信される。送信された通信
状況データは、赤外線受信部66において受信され、制
御部61による制御のもとに、表示部67に表示され
る。
【0027】通信終了時には、操作者は、通信終了キー
57を押すこととなる。
【0028】〔着信時〕着信時には、操作者は、無線電
話装置本体50の着信応答キー56を押す。これによ
り、着信した通信を受けることができる。このように、
着信時においては、操作者は、キー入力用リモコン60
を一切操作する必要はない。
【0029】この場合においても、同様に、通信時に
は、通信先電話番号、通信時間、通信費用、等の通信状
況データが、随時、無線電話装置本体50からキー入力
用リモコン60に向けて送信され、キー入力用リモコン
60の表示部67に表示される。また、同様に、通信終
了時には、操作者は、通信終了キー57を押すこととな
る。
【0030】上記のような本発明の無線電話装置40に
よれば、キーパッド62がキー入力用リモコン60とし
て無線電話装置本体50とは別体に構成されていること
により、無線電話装置本体50の小型化を達成すること
ができる。この場合においても、無線電話装置本体50
には、着信応答キー56および通信終了キー57が設け
られているので、無線電話装置本体50のみ単独で着信
応答および通信終了を行うことができる。
【0031】また、無線電話装置本体50およびキー入
力用リモコン60には、それぞれ赤外線送信部54およ
び赤外線受信部66が設けられているので、無線電話装
置本体50側からキー入力用リモコン60側に向けての
データ送信を行うことができ、キー入力用リモコン60
の表示部67において、通信状況データの表示を行うこ
とができる。キー入力用リモコン60は、無線電話装置
本体50とは別体であることにより、よって、通信しつ
つ通信状況の確認を行うことができる。
【0032】さらに、無線電話装置本体50およびキー
入力用リモコン60がそれぞれ携行可能とされているこ
とにより、携帯式の電話として使用することができる。
この場合、無線電話装置本体50を小型化したことのメ
リットが十分に活きてくることになる。
【0033】なお、本発明は、上記実施形態に限定され
るものではなく、以下の形態とすることもできる。 a)データ送受信手段として赤外線を利用した赤外線送
信部54、65、赤外線受信部53、66を使用するこ
とに代えて、赤外線以外の他の任意の媒体を利用したデ
ータ送受信手段を使用すること。 b)無線電話装置本体50に発信開始キー55を設ける
ことに代えて、発信開始キー55を設けず、データ送信
キー63を押すと自動的に発信が開始されるようなシス
テムとすること。
【0034】
【発明の効果】本発明の無線電話装置によれば、以下の
効果を奏する。請求項1記載の無線電話装置によれば、
キーパッドがキー入力用リモコンとして無線電話装置本
体とは別体に構成されていることにより、無線電話装置
本体の小型化を達成することができる。この場合におい
ても、無線電話装置本体には、着信応答キーおよび通信
終了キーが設けられているので、無線電話装置本体のみ
単独で着信応答および通信終了を行うことができる。請
求項2記載の無線電話装置によれば、無線電話装置本体
およびキー入力用リモコンには、それぞれデータ送信部
およびデータ受信部が設けられているので、無線電話装
置本体側からキー入力用リモコン側に向けてのデータ送
信を行うことができ、キー入力用リモコンの表示部にお
いて、通信状況データの表示を行うことができる。キー
入力用リモコンは、無線電話装置本体とは別体であるこ
とにより、よって、通信しつつ通信状況の確認を行うこ
とができる。請求項3記載の無線電話装置によれば、無
線電話装置本体およびキー入力用リモコンがそれぞれ携
行可能とされていることにより、携帯式の電話として使
用することができる。この場合、無線電話装置本体を小
型化したことのメリットが十分に活きてくることにな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の無線電話装置の一実施形態を示すブ
ロック図である。
【図2】 従来の無線電話装置の一例を示すブロック図
である。
【符号の説明】
40 無線電話装置 50 無線電話装置本体 51 無線部 52 制御部 53 赤外線受信部(データ受信部) 54 赤外線送信部(データ送信部) 56 着信応答キー 57 通信終了キー 58 電池 60 キー入力用リモコン 62 キーパッド 65 赤外線送信部(データ送信部) 66 赤外線受信部(データ受信部) 67 表示部 68 電池

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 無線通信を行うための無線部と、該無線
    部を制御するための制御部と、発信時にキー入力を行う
    ためのキーパッドとを具備する無線電話装置において、 前記無線部および前記制御部は、データ受信部を有する
    無線電話装置本体内に収容されており、 前記キーパッドは、データ送信部を備えることにより、
    キー入力用リモコンとして前記無線電話装置本体とは別
    体に構成され、 前記無線電話装置本体には、着信時に応答を開始するた
    めの着信応答キーと、 通信を終了させるための通信終了キーとが設けられてい
    ることを特徴とする無線電話装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の無線電話装置において、 前記無線電話装置本体および前記キー入力用リモコンに
    は、前記無線電話装置本体から前記キー入力用リモコン
    に向けてのデータ送信を行うためのデータ送信部および
    データ受信部がそれぞれ設けられており、 前記キー入力用リモコンには、前記無線電話装置本体の
    前記データ送信部から送信されかつ前記キー入力用リモ
    コンの前記データ受信部において受信されたデータを表
    示するための表示部が設けられていることを特徴とする
    無線電話装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載の無線電話装置に
    おいて、 前記無線電話装置本体および前記キー入力用リモコン
    は、それぞれ個別に電池が装備されることにより、それ
    ぞれ携行可能とされていることを特徴とする無線電話装
    置。
JP8211718A 1996-08-09 1996-08-09 無線電話装置 Pending JPH1056422A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19990518