JPH1056472A - データ送信方式 - Google Patents

データ送信方式

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Publication number
JPH1056472A
JPH1056472A JP21338196A JP21338196A JPH1056472A JP H1056472 A JPH1056472 A JP H1056472A JP 21338196 A JP21338196 A JP 21338196A JP 21338196 A JP21338196 A JP 21338196A JP H1056472 A JPH1056472 A JP H1056472A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data transmission
token
terminal
credit
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP21338196A
Other languages
English (en)
Inventor
Takehisa Wakabayashi
武久 若林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Meidensha Corp, Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Meidensha Corp
Priority to JP21338196A priority Critical patent/JPH1056472A/ja
Publication of JPH1056472A publication Critical patent/JPH1056472A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の端末がトークンリング又はトークンバ
ス方式でLANに接続され、各端末がトークンをデータ
送信許可証として順次受け渡すのでは、リアルタイム性
を要するマルチメディア端末ではデータ送信周期内のト
ークンの受取ができなくなることがある。 【解決手段】 トークンにはデータ送信可能な端末数を
クレジットとして持たせ、データ送信にリアルタイム性
を要するマルチメディア端末2は、データ送信周期を確
保するために必要な端末数をクレジットに設定し、デー
タ送信にリアルタイム性を要しない従来端末11〜1N
送信すべきデータが存在するときはトークンを受け取っ
たときにクレジットが零でなければデータ送信を行いか
つクレジットの数をマイナス1して次の端末にトークン
を渡す。これにより、マルチメディア端末のデータ送信
周期を確保しながらノード数の削減を回避する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、LANに接続され
る各ノード(ホスト、端末)がLAN上において送信権
を得るために、トークンと呼ばれるパケットを受け渡す
トークンリングやトークンバス方式のデータ送信方式に
関する。
【0002】
【従来の技術】トークンリング方式(IEEE802.
5)及びトークンバス方式(IEEE802.4)で
は、LANに接続される各ノード(ホスト、端末)が送
信権を得るために、トークンと呼ばれる送信許可証を決
められた順番に受け渡して行く。
【0003】このトークンを受け取ったノードは、送信
データが存在すれば、そのデータを送信した後、次のノ
ードにトークンを渡す。送信データが存在しなければ、
受け取ったトークンはそのまま次のノードに渡す。
【0004】したがって、1つのLAN上には、データ
を送信するノードは必ず1つであり、イーサネットのよ
うなパケットの衝突もなく、一定時間内にトークンが回
ってくるため、パケットの送信がその時間内で保証され
る。
【0005】例えば、図2にトークンリング方式で示す
ように、リング構成のLANにN台の端末11〜1Nが結
合される場合、ある端末1Xにトークンが到着する最大
所要時間は、N×(端末のデータ送信時間+トークンの
受け渡し時間)となり、この時間内にトークンが回って
くる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のトークンリング
又はトークンバス方式は、トークンの採用により、一定
時間内のデータ送信が保証されており、さらに、最近で
はトークンリング方式のFDDI(FiberDist
ributedDataInterface)など、光
ケーブルを利用した100Mbpsの高速ネットワーク
の構築が可能となり、マルチメディアの適用に必要とさ
れるリアルタイム性が確保されてきている。
【0007】しかしながら、1つのLAN上に従来のリ
アルタイム性を必要としない端末と、マルチメディアの
リアルタイム性を必要とする端末が混在し、かつ接続さ
れるノード数が増えてくると、トータルの伝送速度は満
足していても、トークンにより保証されているデータ送
信間隔そのものが増大し、マルチメディア端末のリアル
タイム性を保証できなくなる。
【0008】この例として、図2のトークンリング上に
1台のマルチメディア端末とN台の従来端末が接続され
ている場合を以下に示す。
【0009】 TM:マルチメディア端末のデータ送信周期 tM:マルチメディア端末のデータ送信時間 tD:従来端末のデータ送信時間 tT:トークン受け渡し時間 nD:トークンが一巡する間にデータ送信した従来端末
の数 とすると、マルチメディア端末に必要とするデータ送信
周期TM
【0010】
【数1】 TM≦tM+tD×nD+tT×(N+1) …(1) ならば、マルチメディア端末のデータ送信周期以内にト
ークンが到着するため、リアルタイム性を確保できる。
しかし、
【0011】
【数2】TM>tM+tD×nD+tT×(N+1) ならば、リアルタイム性を確保できない。この場合、ノ
ード数Nを減らすこととなり、高速ネットワークを有効
活用できないことになる。
【0012】本発明の目的は、ノード数の削減を回避し
ながらマルチメディア端末のデータ送信周期を確保でき
るデータ送信方式を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数の端末が
トークンリング又はトークンバス方式でLANに接続さ
れ、各端末がトークンをデータ送信許可証として順次受
け渡すデータ送信方式において、前記トークンにはデー
タ送信可能な端末数をクレジットとして持たせ、前記端
末のうち、データ送信にリアルタイム性を要する端末
は、データ送信周期を確保するために必要な端末数を前
記クレジットに設定してデータ送信とトークンの受け渡
しを行い、前記端末のうち、データ送信にリアルタイム
性を要しない端末は、送信すべきデータが存在するとき
は前記トークンを受け取ったときに前記クレジットが零
でなければデータ送信を行いかつクレジットの数をマイ
ナス1して次の端末にトークンを渡すことを特徴とす
る。
【0014】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施形態を示
し、LANにN台の従来端末11〜1Nを結合し、これに
マルチメディア端末2を増設したトークンリング方式の
構成である。
【0015】この構成において、マルチメディア端末の
リアルタイム性を確保するため、マルチメディア端末2
から発したトークンが次回にマルチメディア端末2に到
着するまでの時間がそのデータ送信周期TM内になるよ
う、データ送信可能な従来端末の数を制限する。
【0016】これを実現するため、トークン内にデータ
送信可能な端末数をクレジットとして持たせ、トークン
を受け取った従来端末はクレジットが零でなければデー
タ送信可能と判定し、データ送信した従来端末はクレジ
ットをマイナス1して次のノードにトークンを渡す。
【0017】クレジットの付加は、リアルタイム性を必
要とするマルチメディア端末2で行い、リアルタイム性
を要しない従来端末はデータ送信時にクレジットの数を
マイナス1する。
【0018】クレジットで設定するデータ送信可能な端
末数は、前記の(1)式を満足する最大nDとして設定
する。
【0019】本実施形態における具体例を説明する。図
1の構成において、マルチメディア端末2は、トークン
に付加するクレジット=2を設定してトークンを送信す
る。このトークンが従来端末11〜1Nの順で巡回すると
し、従来端末11〜1Nのうち、端末11、13、14に送
信データが有るとする。
【0020】マルチメディア端末2から送信されたクレ
ジット付きのトークンを従来端末1 1が受け取ると、端
末11はデータを送信後にクレジットをマイナス1した
クレジット=1にしてトークンを端末12に渡す。端末
2は、送信データが存在しないため、クレジットを変
更することなくトークンを端末13に渡す。
【0021】端末13は、トークンを受け、データを送
信後、クレジットをマイナス1したクレジット=0にし
てトークンを端末14に渡す。端末14は送信するデータ
が存在するがクレジット=0のため、データを送信する
ことなく、トークンを次の端末へ渡す。以後の端末は、
データが存在するもデータを送信することなく、トーク
ンを順次次の端末にわたす。
【0022】最後の従来端末1Nは、トークンをマルチ
メディア端末2に渡し、マルチメディア端末2ではデー
タ送信を行い、クレジット=2に再設定してトークンを
端末11に渡す。
【0023】したがって、トークンのクレジット設定に
より2台の端末分のデータ送信時間を経てマルチメディ
ア端末2にトークンが到着し、リアルタイム性をもつデ
ータ送信が可能となる。また、従来端末11〜1Nでは、
端末数を削減することなく、送信すべきデータが存在す
る端末のうちクレジットで設定された台数の端末からの
データ送信が可能となる。クレジットの設定は、LAN
に接続されるノード数とマルチメディア端末に必要なデ
ータ送信周期から任意に変更される。
【0024】なお、トークンバス方式のLANにおいて
も同様のクレジット設定によりマルチメディア端末には
リアルタイム性を確保したデータ送信が可能となる。
【0025】
【発明の効果】以上のとおり、本発明によれば、トーク
ンにはデータ送信可能な端末数をクレジットとして持た
せ、データ送信にリアルタイム性を要する端末がデータ
送信周期を確保するために必要な端末数をクレジットに
設定し、従来端末では送信すべきデータが存在するとき
はクレジットが零でなければデータ送信を行いかつクレ
ジットの数をマイナス1して次の端末にトークンを渡す
ようにしたため、LANに接続するノード数を削減する
ことなく、マルチメディア端末はクレジットの設定によ
りデータ送信周期を確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示すマルチメディア端末結
合構成。
【図2】従来のトークンリング方式の結合構成。
【符号の説明】
1、1N…従来端末 2…マルチメディア端末

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の端末がトークンリング又はトーク
    ンバス方式でLANに接続され、各端末がトークンをデ
    ータ送信許可証として順次受け渡すデータ送信方式にお
    いて、 前記トークンにはデータ送信可能な端末数をクレジット
    として持たせ、 前記端末のうち、データ送信にリアルタイム性を要する
    端末は、データ送信周期を確保するために必要な端末数
    を前記クレジットに設定してデータ送信とトークンの受
    け渡しを行い、 前記端末のうち、データ送信にリアルタイム性を要しな
    い端末は、送信すべきデータが存在するときは前記トー
    クンを受け取ったときに前記クレジットが零でなければ
    データ送信を行いかつクレジットの数をマイナス1して
    次の端末にトークンを渡すことを特徴とするデータ送信
    方式。
JP21338196A 1996-08-13 1996-08-13 データ送信方式 Pending JPH1056472A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21338196A JPH1056472A (ja) 1996-08-13 1996-08-13 データ送信方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21338196A JPH1056472A (ja) 1996-08-13 1996-08-13 データ送信方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1056472A true JPH1056472A (ja) 1998-02-24

Family

ID=16638265

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21338196A Pending JPH1056472A (ja) 1996-08-13 1996-08-13 データ送信方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1056472A (ja)

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