JPH1056732A - 突入電流制限回路 - Google Patents

突入電流制限回路

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Publication number
JPH1056732A
JPH1056732A JP8209534A JP20953496A JPH1056732A JP H1056732 A JPH1056732 A JP H1056732A JP 8209534 A JP8209534 A JP 8209534A JP 20953496 A JP20953496 A JP 20953496A JP H1056732 A JPH1056732 A JP H1056732A
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JP
Japan
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voltage
capacitor
resistor
nmos
transformer
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Withdrawn
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JP8209534A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Noda
寛 野田
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 スイッチングレギュレータの突入電流制限回
路の効率を改善する。 【解決手段】 スイッチ23を閉じると、整流器24から抵
抗25を介してコンデンサ26が充電される。この時、NMOS
28,35 は、オフ状態である。次に、ドライブ回路29によ
ってNMOS28がスイッチングを開始し、NMOS28がオン状態
の時、トランス27に励磁エネルギが蓄積される。NMOS28
がオフ状態の時、トランス27が励磁エネルギを放出し、
巻線27a にフライバック電圧が発生する。そのため、NM
OS28のドレインDの電圧S28 は、コンデンサ26の電圧V
26にフライバック電圧VFが加算されたものになる。コン
デンサ31には、フライバック電圧VFの値の電圧が蓄えら
れる。コンデンサ31に蓄えられたフライバック電圧VF
は、抵抗33とツェナ・ダイオード34により減衰されてNM
OS35のゲートGに供給される。すると、NMOS35がオン状
態になって抵抗25が短絡され、このスイッチングレギュ
レータが動作状態になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、平滑コンデンサを
有したスイッチングレギュレータに設けられ、電源投入
時にこの平滑コンデンサに突入する電流を抵抗で制限す
ると共に、定常状態ではその抵抗を短絡する突入電流制
限回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、このような分野の技術としては、
例えば、次のような文献に記載されるものがあった。 文献;戸川治朗著、実用電源回路設計ハンドブック、(1
992)、CQ出版社、P.196 一般のスイッチングレギュレータでは、商用電源(例え
ば、AC100V)を直接又はトランスで降圧した後に整流及
び平滑して直流電圧を生成し、この直流電圧を電力用ト
ランジスタや電力用FETで高速スイッチングし、それ
を更に整流及び平滑することによって目的の直流電圧を
得ている。特に、この商用電源電圧を直接整流及び平滑
する場合では、電源の投入時に制限抵抗を介して平滑コ
ンデンサの充電を行うことにより、該平滑コンデンサに
突入する電流を制限している。そして、平滑コンデンサ
の充電が完了した後に前記制限抵抗に並列に接続された
サイリスタをオン状態にして該制限抵抗を短絡すること
により、定常動作状態に入る。
【0003】図2は、前記文献に記載された従来の突入
電流制限回路を有したスイッチングレギュレータの一例
を示す概略の回路図である。このスイッチングレギュレ
ータは、商用電源のコンセントに挿入する電源プラグ1
を有している。電源プラグ1の一方の端子は、ヒューズ
2を介してスイッチ3の一方の端子に接続されている。
スイッチ3の他方の端子は、ダイオードブリッジ4の一
方の入力端子に接続されている。電源プラグ1の他方の
端子は、ダイオードブリッジ4の他方の入力端子に接続
されている。ダイオードブリッジ4の−側出力端子は、
グランドに接続されている。ダイオードブリッジ4の+
側出力端子は、抵抗5を介して電界コンデンサ6の+側
に接続されている。電界コンデンサ6の−側は、グラン
ドに接続されている。更に、電界コンデンサ6の+側
は、トランス7の巻線7aのホット側(“・”で示す)
に接続されている。巻線7aのコールド側は、Nチャネ
ル型MOSFET(以下、NMOSという)8のドレインDに
接続されている。NMOS8のソースSは、グランドに
接続されている。NMOS8のゲートGは、ドライブ回
路9に接続されている。トランス7の巻線7bは図示し
ない整流平滑回路に接続され、この整流平滑回路から出
力電圧が出力されるようになっている。
【0004】又、トランス7の巻線7aのホット側は、
該トランス7の巻線7cのコールド側に接続されてい
る。巻線7cのホット側はダイオード10のアノードA
に接続され、該ダイオード10のカソードKが抵抗11
を介してサイリスタ12のゲートGに接続されている。
更に、サイリスタ12のカソードKは、電界コンデンサ
6の+側に接続されている。又、サイリスタ12のゲー
トGは、コンデンサ13を介して該サイリスタ12のカ
ソードKに接続されている。コンデンサ13には、抵抗
14が並列に接続されている。サイリスタ12のアノー
ドAは、ダイオードブリッジ4の+側出力端子に接続さ
れている。尚、抵抗5と、トランス7の巻線7cと、ダ
イオード10と、抵抗11と、サイリスタ12と、コン
デンサ13と、抵抗14とで突入電流制限回路が構成さ
れている。
【0005】次に、図2の動作を説明する。電源プラグ
1を商用電源のコンセントに挿入し、スイッチ3をオン
状態にすると、商用電源がダイオードブリッジ4により
整流され、サイリスタ12のアノードAに全波整流波形
が加わる。この時、ドライブ回路9は、動作が停止して
いるように設計してあるので、NMOS8はスイッチン
グ作用を行わない。そのため、トランス7の巻線7cに
は電圧が発生しないので、サイリスタ12を点弧する電
圧が無く、サイリスタ12はオフ状態である。その結
果、電界コンデンサ6は抵抗5によって突入電流が制限
され、抵抗5の抵抗値と電界コンデンサ6の容量で決ま
る時定数で充電される。次に、電界コンデンサ6がほぼ
充電完了した時点でドライブ回路9が動作を開始する
と、NMOS8はスイッチング動作を開始し、巻線7c
に電圧が発生する。この電圧はダイオード10で整流さ
れ、抵抗11,14で1V程度に減衰されてサイリスタ
12のゲートGに供給され、該サイリスタ12がオン状
態になる。すると、抵抗5が短絡され、このスイッチン
グレギュレータは定常動作状態に入る。尚、コンデンサ
13は、電源投入時等に発生するノイズがサイリスタ1
2のゲートGに入り込むことを防止する働きをしてい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図2の
スイッチングレギュレータの突入電流制限回路では、次
のような課題(1)〜(3)があった。 (1) サイリスタ12がオン状態の時のアノードAと
カソードK間の抵抗値(以下、オン抵抗という)が1Ω
前後と高いので、該サイリスタ12における電力損失が
比較的大きい。 (2) サイリスタ12を点弧する電圧を発生させるた
めにトランス7に巻線7cを設ける必要があるので、ト
ランス7の構成が複雑になり、トランス7のコスト高及
び効率の低下を招く。 (3) サイリスタ12をオン状態にした後にゲートG
にゲート電流が流れないようにするには、ゲートGをド
ライブする回路が複雑なものになり、実現が困難であ
る。そのため、このスイッチングレギュレータの突入電
流制限回路では、サイリスタ12のゲートGにゲート電
流が常時流れる回路構成になっているので、無駄な電力
が消費される。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するために、平滑コンデンサに蓄えられた直流電圧を
繰り返しスイッチングしてトランスの1次巻線に供給
し、該トランスの2次巻線に電力を転送するスイッチン
グレギュレータに設けられ、電源投入時に直流電源供給
部から前記平滑コンデンサに突入して流れ込む充電電流
を制限する抵抗と、前記平滑コンデンサの電圧が所定の
電圧に達した後に発生する制御信号に基づいて前記抵抗
を短絡する短絡手段とを備えた突入電流制限回路におい
て、前記短絡手段を次のように構成している。即ち、前
記短絡手段は、前記トランスの1次巻線に発生するフラ
イバック電圧を蓄えるコンデンサと、前記コンデンサに
蓄えられたフライバック電圧を減衰して前記制御信号を
生成する減衰手段と、前記制御信号に基づいてオン状態
になって前記抵抗を短絡するエンハンスメント型特性を
有したMOSFETとを備えている。本発明によれば、以上の
ように突入電流制限回路を構成したので、電源投入時に
直流電源供給部から抵抗を介して平滑コンデンサに充電
電流が流れ込み、該平滑コンデンサが充電される。そし
て、前記平滑コンデンサの電圧が所定の電圧に達する
と、該平滑コンデンサに蓄えられた直流電圧が繰り返し
スイッチングされてトランスの1次巻線に供給される。
この時、トランスの1次巻線にフライバック電圧が発生
する。このフライバック電圧は、コンデンサに蓄えられ
る。このコンデンサに蓄えられたフライバック電圧は、
減衰手段でMOSFETをオン状態にするための電圧に減衰さ
れ、制御信号として該MOSFETに供給される。すると、MO
SFETはオン状態になって前記抵抗を短絡する。従って、
前記課題を解決できるのである。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施形態を示す
突入電流制限回路を有するスイッチングレギュレータの
概略の回路図である。このスイッチングレギュレータ
は、商用電源のコンセントに挿入する電源プラグ21を
有している。電源プラグ21の一方の端子は、ヒューズ
22を介してスイッチ23の一方の端子に接続されてい
る。スイッチ23の他方の端子は、ダイオードブリッジ
24の一方の入力端子に接続されている。電源プラグ2
1の他方の端子は、ダイオードブリッジ24の他方の入
力端子に接続されている。ダイオードブリッジ24の−
側出力端子は、グランドに接続されている。尚、商用電
源からダイオードブリッジ24までが、直流電源供給部
である。更に、このスイッチングレギュレータは、抵抗
25、平滑コンデンサ26、トランス27、NMOS2
8、ドライブ回路29、ダイオード30、及び短絡手段
を備えている。この短絡手段は、コンデンサ31と抵抗
32と抵抗33とツェナ・ダイオード34とNMOS3
5とで構成されている。この短絡手段のうちの抵抗33
とツェナ・ダイオード34とで減衰手段が構成されてい
る。又、この短絡手段と抵抗25とで突入電流制限回路
が構成されている。
【0009】ダイオードブリッジ24の+側出力端子
は、抵抗25を介して平滑コンデンサ26の+側に接続
されている。平滑コンデンサ26の−側は、グランドに
接続されている。抵抗25は、電源投入時にダイオード
ブリッジ24から平滑コンデンサ26に流れ込む充電電
流を制限する機能を有している。更に、平滑コンデンサ
26の+側は、トランス27の1次巻線27aのホット
側に接続されている。1次巻線27aのコールド側は、
NMOS28のドレインDに接続されている。NMOS
28のソースSは、グランドに接続されている。NMO
S28のグランドGは、ドライブ回路29に接続されて
いる。トランス27の2次巻線27bは図示しない整流
平滑回路に接続され、この整流平滑回路から出力電圧が
出力されるようになっている。又、トランス27の1次
巻線27aのコールド側はダイオード30のアノードA
に接続され、該ダイオード30のカソードKがコンデン
サ31を介して1次巻線27aのホット側に接続されて
いる。コンデンサ31は、1次巻線27aに発生するフ
ライバック電圧を蓄える機能を有している。又、コンデ
ンサ31には、該コンデンサ31を放電させるため抵抗
32が並列に接続されている。この抵抗32は、スイッ
チ23がオフ状態になった後の数秒でコンデンサ31が
放電する抵抗値に設定されている。
【0010】更に、ダイオード30のカソードKは、抵
抗33を介してツェナ・ダイオード34のカソードKに
接続されている。ツェナ・ダイオード34のアノードA
は、平滑コンデンサ26の+側に接続されている。そし
て、ツェナ・ダイオード34のカソードKの電圧が制御
信号csになる。ツェナ・ダイオード34のカソードK
は、NMOS35のゲートGに接続されている。NMO
S35のソースSは平滑コンデンサ26の+側に接続さ
れている。NMOS35のドレインDはダイオードブリ
ッジ24の+側出力端子に接続されている。このNMO
S35はエンハンスメント型特性を有し、制御信号cs
に基づいてオン状態になって抵抗25を短絡する機能を
有している。図3は、図1の動作を説明するためのタイ
ムチャートであり、縦軸に電圧、及び横軸に時間がとら
れている。この図を参照しつつ、図1の動作を説明す
る。先ず、プラグ21を商用電源のコンセントに挿入
し、電源投入即ちスイッチ23をオン状態にすると、ダ
イオードブリッジ24の+側出力端子から抵抗25を介
して平滑コンデンサ26に充電電流が流れ、該平滑コン
デンサ26が充電される。この時、平滑コンデンサ26
の+側の電圧が商用電源の入力AC電圧によって定まる
一定値(通常、入力AC電圧のピーク値の90〜100%)以
上に達するまでドライブ回路29の動作を停止するシー
ケンスに設定しているので、NMOS28はオフ状態で
ある。又、NMOS35も、ゲートG及びソースSが同
電位になっているので、オフ状態である。そのため、ス
イッチ23をオン状態にした時の平滑コンデンサ26に
流れ込む突入電流は、抵抗25の値を選択することによ
って十分に小さくすることができる。従って、抵抗25
を設けない場合に発生する突入電流によるヒューズ12
の溶断、スイッチ13の接点の焼損及びダイオードブリ
ッジ24や平滑コンデンサ26等の劣化が回避される。
【0011】次に、平滑コンデンサ26の+側の電圧が
前記一定値以上に達するとドライブ回路29が作動し、
ドライブ信号S29がNMOS28のゲートGに供給さ
れて該NMOS28のスイッチング動作が開始すると、
時間t1において、NMOS28がオン状態になり、ト
ランス27に励磁エネルギーが蓄積される。時間t2に
おいて、NMOS28はオフ状態になり、トランス27
が励磁エネルギーを放出するので、1次巻線27aのホ
ット側からコールド側にフライバック電圧が発生する。
そのため、図3に示すように、NMOS28のドレイン
Dにおける電圧S28は、直流としての入力電圧である
平滑コンデンサ26の電圧V26に数10V〜数100V
のフライバック電圧VF が加算された波形になる。この
ため、ダイオード30及び抵抗32と共にスナバ回路を
構成するコンデンサ31には、フライバック電圧VF の
値に等しい直流電圧が蓄えられる。その極性は、ダイオ
ード30のカソードKと接続されている側が正である。
そして、コンデンサ31に蓄えられたフライバック電圧
VF は、抵抗33とツェナ・ダイオード34により10
V程度の値に減衰されてNMOS35のゲートGに加え
られる。すると、NMOS35がオン状態になって抵抗
25が短絡され、このスイッチングレギュレータが定常
動作状態に入る。
【0012】以上のように、本実施形態では、トランス
27の1次巻線27aに接続したスナバ回路のコンデン
サ31に蓄えられたフライバック電圧VF から抵抗33
とツェナ・ダイオード34により一定電圧の制御信号c
sを生成し、該制御信号csを抵抗25と並列に接続さ
れたNMOS35のゲートGに加えて該NMOS35を
オン状態に維持するようにしたので、次のような利点
(1)〜(3)がある。 (1) NMOS35のオン抵抗は容易に0.2Ω(但
し、ドレインとソース間の耐圧が500V程度のものを
用いる)程度が得られるので、電力損失が従来の図2中
のサイリスタ12の1/5程度に低減される。 (2) 従来のようにサイリスタを用いるものとは異な
り、トランスに補助巻線(即ち、図2中の巻線7c)が
不要になるので、トランスの他の巻線のスペースが相対
的に増加し、効率が向上する。 (3) NMOS35は電圧制御されるので、図2中の
サイリスタ12のようにゲート電流が常時流れることが
なく、ドライブ電力を殆ど必要としない。 上記のような利点(1)〜(3)があるので、突入電流
制限回路の効率及びスイッチングレギュレータの総合効
率の向上が期待できる。
【0013】尚、本発明は上記実施形態に限定されず、
種々の変形が可能である。その変形例としては、例えば
次のようなものがある。 (a) 図1中のツェナ・ダイオード34は、抵抗でも
よい。但し、抵抗値は、NMOS35のゲートGとソー
スS間の規格値の範囲内になるように設定する必要があ
る。 (b) 実施形態では、ダイオードブリッジ24の+側
出力端子から電源を供給する回路を例にして説明した
が、この+側出力端子をグランドに接続し、−側出力端
子から電源を供給する回路を構成してもよい。但し、平
滑コンデンサ26等の極性の区別があるものは、接続の
極性が図2の場合とは全て逆になる。又、平滑コンデン
サに流れ込む充電電流を制限する抵抗を短絡するMOSFET
は、エンハンスメント型特性を有するPチャネル型MOSF
ETを用いることになる。
【0014】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、平滑コンデンサに流れ込む充電電流を制限する抵
抗を短絡する短絡手段は、トランスの1次巻線に発生す
るフライバック電圧を蓄えるコンデンサと、このフライ
バック電圧を減衰して制御信号を生成する減衰手段と、
この制御信号に基づいてオン状態になって前記抵抗を短
絡するMOSFETとを備えているので、次のような効果
(1)〜(3)がある。 (1) MOSFETのオン抵抗は容易に0.2Ω(但し、ド
レインとソース間の耐圧が500V程度のものを用い
る)程度が得られるので、電力損失が従来のサイリスタ
を用いる場合に比べて1/5程度に低減できる。 (2) サイリスタを用いる場合と異なり、サイリスタ
のゲートに供給する電流を生成するための巻線をトラン
スに設ける必要がないので、トランスの他の巻線のスペ
ースが相対的に増加し、効率を向上できる。 (3) MOSFETは電圧制御されるので、従来のサイリス
タのようにゲート電流が常時流れることがなく、ドライ
ブ電力を低減できる。 上記のような効果(1)〜(3)があるので、突入電流
制限回路の効率及びスイッチングレギュレータの総合効
率を向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態のスイッチングレギュレータ
の回路図である。
【図2】従来のスイッチングレギュレータの回路図であ
る。
【図3】図1のタイムチャートである。
【符号の説明】
21 電源プラグ(直流電源供給
部) 22 ヒューズ(直流電源供給
部) 23 スイッチ(直流電源供給
部) 24 ダイオードブリッジ(直流
電源供給部) 25 抵抗 26 平滑コンデンサ 27 トランス 31 コンデンサ 33 抵抗(減衰手段) 34 ツェナ・ダイオード(減衰
手段) 35 NMOS(MOSFET)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平滑コンデンサに蓄えられた直流電圧を
    繰り返しスイッチングしてトランスの1次巻線に供給
    し、該トランスの2次巻線に電力を転送するスイッチン
    グレギュレータに設けられ、電源投入時に直流電源供給
    部から前記平滑コンデンサに突入して流れ込む充電電流
    を制限する抵抗と、前記平滑コンデンサの電圧が所定の
    電圧に達した後に発生する制御信号に基づいて前記抵抗
    を短絡する短絡手段とを備えた突入電流制限回路におい
    て、 前記短絡手段は、 前記トランスの1次巻線に発生するフライバック電圧を
    蓄えるコンデンサと、前記コンデンサに蓄えられたフラ
    イバック電圧を減衰して前記制御信号を生成する減衰手
    段と、 前記制御信号に基づいてオン状態になって前記抵抗を短
    絡するエンハンスメント型特性を有したMOSFETとを、 備えたことを特徴とする突入電流制限回路。
JP8209534A 1996-08-08 1996-08-08 突入電流制限回路 Withdrawn JPH1056732A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7072192B2 (en) 2004-03-15 2006-07-04 Pentax Corporation Power circuit restraining rush current
CN102035368A (zh) * 2009-09-28 2011-04-27 Nec液晶技术株式会社 时间常数电路、开关电路、dc/dc转换器,和显示装置
WO2025161713A1 (zh) * 2024-01-31 2025-08-07 杭州涂鸦信息技术有限公司 供电电路及应用其的开关电源

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