JPH1056765A - 直流ブラシレス電動機 - Google Patents
直流ブラシレス電動機Info
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- JPH1056765A JPH1056765A JP8210096A JP21009696A JPH1056765A JP H1056765 A JPH1056765 A JP H1056765A JP 8210096 A JP8210096 A JP 8210096A JP 21009696 A JP21009696 A JP 21009696A JP H1056765 A JPH1056765 A JP H1056765A
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- Brushless Motors (AREA)
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】直流ブラシレス電動機の電機子コイルの端末部
とプリント基板の端末処理用ランドとの接続を確実に行
わせる。 【解決手段】プリント基板8に設けるガイドスロット1
4を、基板の軸貫通孔8aの内周部に一端が開口した導
入部14aとこの導入部の他端から直角に折れ曲って伸
びる位置決め部14bとを有するL字形の形状に形成
し、位置決め部14bに相対する位置に位置決め孔15
を形成する。電機子コイルの端末部11n1〜11n3及び
11u〜11wのそれぞれを対応するガイドスロットの
位置決め部14b内を通して基板の裏面側に導出した
後、端末処理用ランド12n1〜12n3及び13u〜13
wに沿うように折り曲げ、それぞれの端末部の先端を対
応する位置決め孔15内に挿入した状態で対応する端末
処理用ランドに半田付けする。
とプリント基板の端末処理用ランドとの接続を確実に行
わせる。 【解決手段】プリント基板8に設けるガイドスロット1
4を、基板の軸貫通孔8aの内周部に一端が開口した導
入部14aとこの導入部の他端から直角に折れ曲って伸
びる位置決め部14bとを有するL字形の形状に形成
し、位置決め部14bに相対する位置に位置決め孔15
を形成する。電機子コイルの端末部11n1〜11n3及び
11u〜11wのそれぞれを対応するガイドスロットの
位置決め部14b内を通して基板の裏面側に導出した
後、端末処理用ランド12n1〜12n3及び13u〜13
wに沿うように折り曲げ、それぞれの端末部の先端を対
応する位置決め孔15内に挿入した状態で対応する端末
処理用ランドに半田付けする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ステータの軸線方
向の一端側に設けたプリント基板にロータの回転角度位
置を検出する位置センサを取り付けた直流ブラシレス電
動機に関するものである。
向の一端側に設けたプリント基板にロータの回転角度位
置を検出する位置センサを取り付けた直流ブラシレス電
動機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ロータの回転角度位置を検出して電子ス
イッチ回路によりステータの電機子コイルへの通電電流
を制御するようにした直流ブラシレス電動機では、一般
にステータ鉄心の歯部に巻回されて星形結線または環状
結線されたn相(nは3以上の整数)の電機子コイルを
有するステータと、磁石界磁を有するロータと、該ロー
タの回転軸を貫通させるための軸貫通孔を有してステー
タの軸線方向の一端側に表面を該ステータ側に向けた状
態で取付けられたプリント基板と、このプリント基板の
表面に取付けられてロータの回転角度位置を検出する位
置センサとを備えている。プリント基板の裏面には電機
子コイルの所定の端末に対応する端末処理用ランドが複
数個設けられていて、電機子コイルの端末部がプリント
基板の裏面側に導かれて対応する端末処理用ランドに半
田付けされている。
イッチ回路によりステータの電機子コイルへの通電電流
を制御するようにした直流ブラシレス電動機では、一般
にステータ鉄心の歯部に巻回されて星形結線または環状
結線されたn相(nは3以上の整数)の電機子コイルを
有するステータと、磁石界磁を有するロータと、該ロー
タの回転軸を貫通させるための軸貫通孔を有してステー
タの軸線方向の一端側に表面を該ステータ側に向けた状
態で取付けられたプリント基板と、このプリント基板の
表面に取付けられてロータの回転角度位置を検出する位
置センサとを備えている。プリント基板の裏面には電機
子コイルの所定の端末に対応する端末処理用ランドが複
数個設けられていて、電機子コイルの端末部がプリント
基板の裏面側に導かれて対応する端末処理用ランドに半
田付けされている。
【0003】図5(A),(B)は、3相星形結線され
た電機子コイルを備えた従来の直流ブラシレス電動機の
電機子コイルの端末部とプリント基板の端末処理用ラン
ドとの接続部の構造の一例を示したものである。これら
の図において、11n1,11n2及び11n3は電機子コイ
ルを構成する3相のコイルの中性点側の端末部、また1
1u,11v及び11wは電機子コイルの3相のコイル
の非中性点側の端末部である。8は図示しないステータ
の軸線方向の一端側に配置されてステータにねじ止めさ
れたプリント基板で、このプリント基板の中央部には、
ロータの回転軸を貫通させるための軸貫通孔8aが設け
られている。プリント基板の裏面(図の紙面の表側)に
は、電機子コイルの中性点側の端末部11n1,11n2及
び11n3がそれぞれ半田付けされる中性点用の端末処理
用ランド12n1,12n2及び12n3と、電機子コイルの
非中性点側の端末部11u,11v及び11wがそれぞ
れ半田付けされる非中性点用の端末処理用ランド13
u,13v及び13wが設けられている。中性点用の端
末処理用ランド12n1,12n2及び12n3は連続した形
状に形成されている。なお、図5(A)において、プリ
ントパターンの端末処理用ランド以外の部分は図示を省
略してある。プリント基板8にはまた、電機子コイルの
各端末部をぞれぞれ対応する端末処理用ランドに導くガ
イドスロット14,14,…が形成されている。各ガイ
ドスロット14は、一端がプリント基板の軸貫通孔8a
の内周部に開口し、他端が対応する端末処理用ランドに
近接した位置に達するほぼI字形の形状に形成されてい
る。電機子コイルの端末部11n1〜11n3及び11u〜
11wは、それぞれ端末処理用ランド12n1ないし12
n3及び13u〜13wに対応するガイドスロット14を
通してプリント基板8の表面側から裏面側に導出され
て、対応する端末処理用ランドに沿うように曲げられ
(図5B参照)、曲げられた各端末部が対応する端末処
理用ランドに半田付けされている。
た電機子コイルを備えた従来の直流ブラシレス電動機の
電機子コイルの端末部とプリント基板の端末処理用ラン
ドとの接続部の構造の一例を示したものである。これら
の図において、11n1,11n2及び11n3は電機子コイ
ルを構成する3相のコイルの中性点側の端末部、また1
1u,11v及び11wは電機子コイルの3相のコイル
の非中性点側の端末部である。8は図示しないステータ
の軸線方向の一端側に配置されてステータにねじ止めさ
れたプリント基板で、このプリント基板の中央部には、
ロータの回転軸を貫通させるための軸貫通孔8aが設け
られている。プリント基板の裏面(図の紙面の表側)に
は、電機子コイルの中性点側の端末部11n1,11n2及
び11n3がそれぞれ半田付けされる中性点用の端末処理
用ランド12n1,12n2及び12n3と、電機子コイルの
非中性点側の端末部11u,11v及び11wがそれぞ
れ半田付けされる非中性点用の端末処理用ランド13
u,13v及び13wが設けられている。中性点用の端
末処理用ランド12n1,12n2及び12n3は連続した形
状に形成されている。なお、図5(A)において、プリ
ントパターンの端末処理用ランド以外の部分は図示を省
略してある。プリント基板8にはまた、電機子コイルの
各端末部をぞれぞれ対応する端末処理用ランドに導くガ
イドスロット14,14,…が形成されている。各ガイ
ドスロット14は、一端がプリント基板の軸貫通孔8a
の内周部に開口し、他端が対応する端末処理用ランドに
近接した位置に達するほぼI字形の形状に形成されてい
る。電機子コイルの端末部11n1〜11n3及び11u〜
11wは、それぞれ端末処理用ランド12n1ないし12
n3及び13u〜13wに対応するガイドスロット14を
通してプリント基板8の表面側から裏面側に導出され
て、対応する端末処理用ランドに沿うように曲げられ
(図5B参照)、曲げられた各端末部が対応する端末処
理用ランドに半田付けされている。
【0004】また図6は電機子コイルの端末部とプリン
ト基板の端末処理用ランドとの接続部の構造の他の例を
示したもので、この例では、ガイドスロット14が、中
性点用の端末処理用ランド12n1〜12n3と非中性点用
の端末処理用ランド13u〜13wとにそれぞれ対応し
てプリント基板の軸貫通孔8aの周方向に延びる円弧状
の長孔14aと、該長孔の外周部から各端末処理用ラン
ドに近接した位置に向けてそれぞれ突出した溝部14b
とを有する形状に形成されていて、電機子コイルの各端
末部はガイドスロットの対応する溝部14bを通してプ
リント基板8の裏面側に導出されて対応する端末処理用
ランドに半田付けされている。
ト基板の端末処理用ランドとの接続部の構造の他の例を
示したもので、この例では、ガイドスロット14が、中
性点用の端末処理用ランド12n1〜12n3と非中性点用
の端末処理用ランド13u〜13wとにそれぞれ対応し
てプリント基板の軸貫通孔8aの周方向に延びる円弧状
の長孔14aと、該長孔の外周部から各端末処理用ラン
ドに近接した位置に向けてそれぞれ突出した溝部14b
とを有する形状に形成されていて、電機子コイルの各端
末部はガイドスロットの対応する溝部14bを通してプ
リント基板8の裏面側に導出されて対応する端末処理用
ランドに半田付けされている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の直流ブラシレス
電動機において、図5に示したように、電機子コイルの
端末部を、プリント基板の軸貫通孔8aに一端が開口し
たほぼI字形のガイドスロット14を通してプリント基
板の裏面側に導出するようにした場合には、電機子コイ
ルの端末部を折曲げた際に該コイルの線材のスプリング
バックによって図5(B)に鎖線で示したように端末部
がガイドスロットの開口部側に移動してしまい、該端末
部の折り曲げられた部分が対応する端末処理用ランドの
表面から大きく離れてしまう。そのため電機子コイルの
端末部の端末処理用ランドへの半田付けが不確実にな
り、信頼性が低下するという問題があった。
電動機において、図5に示したように、電機子コイルの
端末部を、プリント基板の軸貫通孔8aに一端が開口し
たほぼI字形のガイドスロット14を通してプリント基
板の裏面側に導出するようにした場合には、電機子コイ
ルの端末部を折曲げた際に該コイルの線材のスプリング
バックによって図5(B)に鎖線で示したように端末部
がガイドスロットの開口部側に移動してしまい、該端末
部の折り曲げられた部分が対応する端末処理用ランドの
表面から大きく離れてしまう。そのため電機子コイルの
端末部の端末処理用ランドへの半田付けが不確実にな
り、信頼性が低下するという問題があった。
【0006】また図6に示したように、ガイドスロット
14を長孔14aと溝部14bとにより形成した場合に
は、ガイドスロットが軸貫通孔8aに開口していないの
で、スプリングバック作用による電機子コイルの端末部
の移動は制限されるが、この場合には、端末部を幅が狭
い長孔14aを通してプリント基板の裏面側に導出する
必要があるため、端末処理作業の作業性が悪くなるとい
う問題があった。
14を長孔14aと溝部14bとにより形成した場合に
は、ガイドスロットが軸貫通孔8aに開口していないの
で、スプリングバック作用による電機子コイルの端末部
の移動は制限されるが、この場合には、端末部を幅が狭
い長孔14aを通してプリント基板の裏面側に導出する
必要があるため、端末処理作業の作業性が悪くなるとい
う問題があった。
【0007】本発明の目的は、電機子コイルの端末部を
ステータ側からプリント基板の裏面側に導出する作業の
作業性を損うことなく、しかも電機子コイルの端末部の
曲げられた部分が、線材のスプリングバックによって対
応する端末処理用ランドの表面から大きく離れることが
ないように位置決めできるようにして、端末処理用ラン
ドへの端末部の半田付けを確実に行うことができるよう
にした直流ブラシレス電動機を提供することにある。
ステータ側からプリント基板の裏面側に導出する作業の
作業性を損うことなく、しかも電機子コイルの端末部の
曲げられた部分が、線材のスプリングバックによって対
応する端末処理用ランドの表面から大きく離れることが
ないように位置決めできるようにして、端末処理用ラン
ドへの端末部の半田付けを確実に行うことができるよう
にした直流ブラシレス電動機を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明においては、上記
の課題を解決するため、プリント基板に、各端末処理用
ランド及び該ランドに接続される電機子コイルの端末部
にそれぞれ対応するガイドスロットと位置決め孔とを設
ける。
の課題を解決するため、プリント基板に、各端末処理用
ランド及び該ランドに接続される電機子コイルの端末部
にそれぞれ対応するガイドスロットと位置決め孔とを設
ける。
【0009】ガイドスロットは、一端がプリント基板の
軸貫通孔の内周に開口し、他端が対応する端末処理用ラ
ンドに近接した位置に達する導入部と、該導入部の他端
から折れ曲って該導入部に対してほぼ直角な方向に伸び
る位置決め部とを有するほぼL字形の形状に形成する。
軸貫通孔の内周に開口し、他端が対応する端末処理用ラ
ンドに近接した位置に達する導入部と、該導入部の他端
から折れ曲って該導入部に対してほぼ直角な方向に伸び
る位置決め部とを有するほぼL字形の形状に形成する。
【0010】また位置決め孔は、対応する端末処理用ラ
ンドを間にして対応するガイドスロットの位置決め部と
相対する位置に設ける。
ンドを間にして対応するガイドスロットの位置決め部と
相対する位置に設ける。
【0011】そして電機子コイルの端末部は、対応する
ガイドスロットの位置決め部内を通してプリント基板の
裏面側に導出して対応する端末処理用ランドに沿うよう
に曲げるとともに、その先端を対応する位置決め孔に挿
入した状態で対応する端末処理用ランドに半田付けす
る。
ガイドスロットの位置決め部内を通してプリント基板の
裏面側に導出して対応する端末処理用ランドに沿うよう
に曲げるとともに、その先端を対応する位置決め孔に挿
入した状態で対応する端末処理用ランドに半田付けす
る。
【0012】上記のように構成すると、電機子コイルの
各端末部は、プリント基板の軸貫通孔を通してプリント
基板の裏面側に導いた後、対応するガイドスロットの導
入部の開口した一端側から該導入部に沿わせて位置決め
部まで移動させることにより該位置決め部に位置させる
ことができる。従って、電機子コイルの端末部をプリン
ト基板の裏面側に導く際に小さい孔を貫通させる必要が
なく、作業性を損うことがない。またガイドスロットの
位置決め部は導入部に対してほぼ直角な方向に伸びてお
り、かつ電機子コイルの端末部の先端が位置決め孔に挿
入された状態になっているので、半田付けする際に該端
末部がスプリングバックにより動いて対応する端末処理
用ランドの表面から大きく離れた状態になることがな
く、該端末部の対応する端末処理用ランドへの半田付け
を確実に行なうことができる。
各端末部は、プリント基板の軸貫通孔を通してプリント
基板の裏面側に導いた後、対応するガイドスロットの導
入部の開口した一端側から該導入部に沿わせて位置決め
部まで移動させることにより該位置決め部に位置させる
ことができる。従って、電機子コイルの端末部をプリン
ト基板の裏面側に導く際に小さい孔を貫通させる必要が
なく、作業性を損うことがない。またガイドスロットの
位置決め部は導入部に対してほぼ直角な方向に伸びてお
り、かつ電機子コイルの端末部の先端が位置決め孔に挿
入された状態になっているので、半田付けする際に該端
末部がスプリングバックにより動いて対応する端末処理
用ランドの表面から大きく離れた状態になることがな
く、該端末部の対応する端末処理用ランドへの半田付け
を確実に行なうことができる。
【0013】ガイドスロットの位置決め部は、折り曲げ
られた電機子コイルの端末部に当接して該端末部がスプ
リングバックにより軸貫通孔側に移動するのを妨げる機
能を有していればよい。従って、ガイドスロットの位置
決め部は、該ガイドスロットの導入部に対して厳密に直
角をなす方向に伸びている必要はなく、導入部に対して
90度に近い角度(電機子コイルの端末部が位置決め部
に当接した際に該端末部が導入部側に滑らない程度の角
度)をなす方向に伸びていればよい。従って、本発明に
おいては、ガイドスロットの位置決め部が導入部に対し
てほぼ直角な方向に伸びるとしている。
られた電機子コイルの端末部に当接して該端末部がスプ
リングバックにより軸貫通孔側に移動するのを妨げる機
能を有していればよい。従って、ガイドスロットの位置
決め部は、該ガイドスロットの導入部に対して厳密に直
角をなす方向に伸びている必要はなく、導入部に対して
90度に近い角度(電機子コイルの端末部が位置決め部
に当接した際に該端末部が導入部側に滑らない程度の角
度)をなす方向に伸びていればよい。従って、本発明に
おいては、ガイドスロットの位置決め部が導入部に対し
てほぼ直角な方向に伸びるとしている。
【0014】
【発明の実施の形態】図1(A),(B)は一例とし
て、3相(n=3)の電機子コイルを有するロータ外転
形直流ブラシレス電動機に本発明を適用した場合の該電
動機の構造例を示し、図2は該電動機の電気的な構成を
示している。
て、3相(n=3)の電機子コイルを有するロータ外転
形直流ブラシレス電動機に本発明を適用した場合の該電
動機の構造例を示し、図2は該電動機の電気的な構成を
示している。
【0015】これらの図において、1はほぼカップ状に
形成されたヨーク2の周壁部内周に2m極(mは整数、
例えばm=4のときは8極)の永久磁石からなる磁石界
磁3を固定したロータで、該ロータの底壁部の中央部に
は回転軸4の一端が固定されている。5はロータ1の内
側に配置されたステータである。6はステータ台で、ス
テータ台6にはステータ5が取り付けられるとともに、
軸受7,7を介して回転軸4が支持されている。8はス
テータ5の軸線方向の一端側に表面を該ステータ側に向
けた状態で配置されたプリント基板で、該プリント基板
は中央部にロータの回転軸4を貫通させる軸貫通孔8a
を有し、端部寄りの位置にワイヤハーネス16を構成す
るリード線を挿入するためのスロット8bを有してい
る。プリント基板8は、ステータ5に固定されたプリン
ト基板取付け台9にねじ止めされている。
形成されたヨーク2の周壁部内周に2m極(mは整数、
例えばm=4のときは8極)の永久磁石からなる磁石界
磁3を固定したロータで、該ロータの底壁部の中央部に
は回転軸4の一端が固定されている。5はロータ1の内
側に配置されたステータである。6はステータ台で、ス
テータ台6にはステータ5が取り付けられるとともに、
軸受7,7を介して回転軸4が支持されている。8はス
テータ5の軸線方向の一端側に表面を該ステータ側に向
けた状態で配置されたプリント基板で、該プリント基板
は中央部にロータの回転軸4を貫通させる軸貫通孔8a
を有し、端部寄りの位置にワイヤハーネス16を構成す
るリード線を挿入するためのスロット8bを有してい
る。プリント基板8は、ステータ5に固定されたプリン
ト基板取付け台9にねじ止めされている。
【0016】ステータ5は、3m極(例えばm=4のと
きは12極)の突極からなる歯部を有するステータ鉄心
10と、該鉄心の各突極に集中巻きされたコイルの同位
相のコイルを直列に接続してU,V,W3相のコイルL
u,Lv及びLw(図2参照)を構成した電機子コイル
11とからなっている。図示の例では、電機子コイル1
1の各相コイルの中性点側の端末部11n1,11n2及び
11n3が共通に接続されて3相のコイルLu〜Lwが星
形結線されている。
きは12極)の突極からなる歯部を有するステータ鉄心
10と、該鉄心の各突極に集中巻きされたコイルの同位
相のコイルを直列に接続してU,V,W3相のコイルL
u,Lv及びLw(図2参照)を構成した電機子コイル
11とからなっている。図示の例では、電機子コイル1
1の各相コイルの中性点側の端末部11n1,11n2及び
11n3が共通に接続されて3相のコイルLu〜Lwが星
形結線されている。
【0017】プリント基板8の表面(ステータ5側の
面)には、ロータ1の磁石界磁の極性を検知して該ロー
タの回転角度位置を検出する位置センサHu,Hv及び
Hwと、ロータ1の回転速度を検知するための回転速度
検出用センサHrとが取り付けられている。これらのセ
ンサは、例えばホールICからなっている。
面)には、ロータ1の磁石界磁の極性を検知して該ロー
タの回転角度位置を検出する位置センサHu,Hv及び
Hwと、ロータ1の回転速度を検知するための回転速度
検出用センサHrとが取り付けられている。これらのセ
ンサは、例えばホールICからなっている。
【0018】プリント基板8の裏面には、電機子コイル
11の各相のコイルの中性点側の端末部11n1,11n2
及び11n3がそれぞれ半田付けされる中性点用の端末処
理用ランド12n1,12n2及び12n3と、電機子コイル
11の各相コイルの非中性点側の端末部11u,11v
及び11wがそれぞれ半田付けされる非中性点用の端末
処理用ランド13u,13v及び13wと、ワイヤハー
ネス16を構成するリード線16a〜16iがそれぞれ
接続されるリード線接続用ランド17a〜17iと、非
中性点用の端末処理用ランド13u,13v及び13w
をそれぞれリード線接続用ランド17b〜17dに接続
する導体パターン18u,18v,18wと、センサH
u,Hv,Hw及びHrをリード線接続用ランド17a
及び17e〜17iに接続する導体パターン19とが設
けられている。
11の各相のコイルの中性点側の端末部11n1,11n2
及び11n3がそれぞれ半田付けされる中性点用の端末処
理用ランド12n1,12n2及び12n3と、電機子コイル
11の各相コイルの非中性点側の端末部11u,11v
及び11wがそれぞれ半田付けされる非中性点用の端末
処理用ランド13u,13v及び13wと、ワイヤハー
ネス16を構成するリード線16a〜16iがそれぞれ
接続されるリード線接続用ランド17a〜17iと、非
中性点用の端末処理用ランド13u,13v及び13w
をそれぞれリード線接続用ランド17b〜17dに接続
する導体パターン18u,18v,18wと、センサH
u,Hv,Hw及びHrをリード線接続用ランド17a
及び17e〜17iに接続する導体パターン19とが設
けられている。
【0019】ワイヤハーネス16を構成するリード線1
6a〜16iは、プリント基板8に設けられたスロット
8bを通してプリント基板の表面側に導かれ、リード線
16a〜16iのそれぞれの心線がプリント基板8に設
けられたスルーホールを通して該プリント基板の裏面側
のリード線接続用ランド17a〜17iに半田付けされ
ている。ワイヤハーネス16は外部に導出されて、電動
機への通電を制御する図示しない制御回路に接続され
る。
6a〜16iは、プリント基板8に設けられたスロット
8bを通してプリント基板の表面側に導かれ、リード線
16a〜16iのそれぞれの心線がプリント基板8に設
けられたスルーホールを通して該プリント基板の裏面側
のリード線接続用ランド17a〜17iに半田付けされ
ている。ワイヤハーネス16は外部に導出されて、電動
機への通電を制御する図示しない制御回路に接続され
る。
【0020】図3は、図1に示された電動機のプリント
基板8の部分のみを示したもので、この図においては、
本発明の要旨に直接関係がない導体パターンやランドの
図示が省略されている。また図4(A)は、非中性点用
の端末処理用ランド13uと電機子コイルの端末部11
uとの接続部の構造を拡大して示し、図4(B)は同図
(A)のB−B線断面図を示している。
基板8の部分のみを示したもので、この図においては、
本発明の要旨に直接関係がない導体パターンやランドの
図示が省略されている。また図4(A)は、非中性点用
の端末処理用ランド13uと電機子コイルの端末部11
uとの接続部の構造を拡大して示し、図4(B)は同図
(A)のB−B線断面図を示している。
【0021】電機子コイルの各相のコイルの中性点側の
端末部11n1,11n2及び11n3にそれぞれ対応する端
末処理用ランド12n1,12n2及び12n3は、連結部1
2aにより相互に接続され、また電機子コイルの各相の
コイルの非中性点側の端末部11u,11v及び11w
にそれぞれ対応する端末処理用ランド13u,13v及
び13wは互いに独立して周方向に並べて配設されてい
る。
端末部11n1,11n2及び11n3にそれぞれ対応する端
末処理用ランド12n1,12n2及び12n3は、連結部1
2aにより相互に接続され、また電機子コイルの各相の
コイルの非中性点側の端末部11u,11v及び11w
にそれぞれ対応する端末処理用ランド13u,13v及
び13wは互いに独立して周方向に並べて配設されてい
る。
【0022】プリント基板8にはまた、各端末処理用ラ
ンド及び該各端末処理用ランドに半田付けされる電機子
コイルの各相コイルの端末部に対応するガイドスロット
14,14,…と位置決め孔15,15,…とが形成さ
れている。各ガイドスロット14は、図4(A)に代表
して示したU相の端末処理用ランド13uに対応するガ
イドスロットの構造に見られるように、一端がプリント
基板の軸貫通孔8aの内周部に開口し、他端が対応する
端末処理用ランド(図4Aでは13u)に近接した位置
に達する導入部14aと、該導入部14aの他端から折
れ曲って該導入部に対してほぼ直角な方向に伸びる位置
決め部14bとを有するほぼL字形の形状に形成されて
いる。
ンド及び該各端末処理用ランドに半田付けされる電機子
コイルの各相コイルの端末部に対応するガイドスロット
14,14,…と位置決め孔15,15,…とが形成さ
れている。各ガイドスロット14は、図4(A)に代表
して示したU相の端末処理用ランド13uに対応するガ
イドスロットの構造に見られるように、一端がプリント
基板の軸貫通孔8aの内周部に開口し、他端が対応する
端末処理用ランド(図4Aでは13u)に近接した位置
に達する導入部14aと、該導入部14aの他端から折
れ曲って該導入部に対してほぼ直角な方向に伸びる位置
決め部14bとを有するほぼL字形の形状に形成されて
いる。
【0023】各位置決め孔15は、それぞれ対応する端
末処理用ランド(図4Aにおいては13u)を間にして
対応するカイドスロット14の位置決め部14bと相対
する位置に設けられていて、電機子コイルの端末部の先
端が挿入され得る程度の大きさに形成されている。
末処理用ランド(図4Aにおいては13u)を間にして
対応するカイドスロット14の位置決め部14bと相対
する位置に設けられていて、電機子コイルの端末部の先
端が挿入され得る程度の大きさに形成されている。
【0024】ステータ鉄心10(図1A参照)に巻回さ
れた電機子コイル11の3相コイルLu〜Lwの中性点
側の端末部11n1,11n2及び11n3と、非中性点側の
端末部11u,11v及び11wとは、プリント基板8
の表面側(ステータ側)から軸貫通孔8aを通してプリ
ント基板8の裏側に導かれ、対応する端末処理用ランド
12n1,12n2及び12n3と13u,13v及び13w
とのそれぞれのガイドスロットの導入部14aを経て位
置決め部14b,14b,…内に導入される。その後、
図4(B)に示したように、各端末部(図4Bにおいて
は11u)が対応する端末処理用ランド(図4Bの例で
は13u)の表面に沿うように曲げられるとともに、該
端末部の先端が対応する位置決め孔15に挿入されて位
置決めされる。この状態で各端末部が対応する端末処理
用ランドに半田付けされる。
れた電機子コイル11の3相コイルLu〜Lwの中性点
側の端末部11n1,11n2及び11n3と、非中性点側の
端末部11u,11v及び11wとは、プリント基板8
の表面側(ステータ側)から軸貫通孔8aを通してプリ
ント基板8の裏側に導かれ、対応する端末処理用ランド
12n1,12n2及び12n3と13u,13v及び13w
とのそれぞれのガイドスロットの導入部14aを経て位
置決め部14b,14b,…内に導入される。その後、
図4(B)に示したように、各端末部(図4Bにおいて
は11u)が対応する端末処理用ランド(図4Bの例で
は13u)の表面に沿うように曲げられるとともに、該
端末部の先端が対応する位置決め孔15に挿入されて位
置決めされる。この状態で各端末部が対応する端末処理
用ランドに半田付けされる。
【0025】なお、各部の半田付けを自動半田付け装置
により行う場合には、ステータ5をステータ台6に圧入
固定する前に、該ステータにプリント基板8をねじ止め
して、電機子コイルの各端末部を上記のように位置決め
した状態で、プリント基板8の裏面側を半田浴に浸漬し
て半田付けを行う。
により行う場合には、ステータ5をステータ台6に圧入
固定する前に、該ステータにプリント基板8をねじ止め
して、電機子コイルの各端末部を上記のように位置決め
した状態で、プリント基板8の裏面側を半田浴に浸漬し
て半田付けを行う。
【0026】上記のように、電機子コイルの各相コイル
の各端末部をガイドスロット14の導入部14aに対し
て直角な方向に伸びる位置決め部14b内に位置させる
とともに、各端末部の先端を位置決め部14bと相対す
る位置に設けられた位置決め孔15内に挿入するように
しておくと、各端末部が線材のスプリングバックにより
対応する端末処理用ランドの表面から大きく離れること
がないため、半田付けを確実に行うことができる。
の各端末部をガイドスロット14の導入部14aに対し
て直角な方向に伸びる位置決め部14b内に位置させる
とともに、各端末部の先端を位置決め部14bと相対す
る位置に設けられた位置決め孔15内に挿入するように
しておくと、各端末部が線材のスプリングバックにより
対応する端末処理用ランドの表面から大きく離れること
がないため、半田付けを確実に行うことができる。
【0027】上記の実施例では、ロータがステータの外
側に配置されるロータ外転形の直流ブラシレス電動機を
例にとったが、ロータがステータの内側に配置されるロ
ータ内転形の直流ブラシレス電動機にも本発明を適用す
ることができるのはもちろんである。
側に配置されるロータ外転形の直流ブラシレス電動機を
例にとったが、ロータがステータの内側に配置されるロ
ータ内転形の直流ブラシレス電動機にも本発明を適用す
ることができるのはもちろんである。
【0028】上記の例では、電機子コイル11が3m極
(mは整数、上記の例では例えばm=4)の突極形ステ
ータ鉄心に巻回されて星形結線される3相の電機子コイ
ルであったが、電機子コイルが一般にnm極(nは3以
上の整数)の突極形ステータ鉄心に集中巻きされて星形
結線されるn相の電機子コイルである場合にも本発明を
適用することができる。
(mは整数、上記の例では例えばm=4)の突極形ステ
ータ鉄心に巻回されて星形結線される3相の電機子コイ
ルであったが、電機子コイルが一般にnm極(nは3以
上の整数)の突極形ステータ鉄心に集中巻きされて星形
結線されるn相の電機子コイルである場合にも本発明を
適用することができる。
【0029】上記の例では、電機子コイル11が突極形
のステータ鉄心に集中巻きされているが、電機子コイル
がステータ鉄心に分布巻きされて星形結線されるn相の
電機子コイルが用いられる場合にも本発明を適用するこ
とができる。
のステータ鉄心に集中巻きされているが、電機子コイル
がステータ鉄心に分布巻きされて星形結線されるn相の
電機子コイルが用いられる場合にも本発明を適用するこ
とができる。
【0030】また、上記の例では、電機子コイル11が
3相星形結線されていたが、一般にn相の電機子コイル
が環状結線される場合にも本発明を適用することができ
る。この場合には、プリント基板には電機子コイルの所
定の端末部に対応して互いに独立したn個の端末処理用
ランドを設ける。
3相星形結線されていたが、一般にn相の電機子コイル
が環状結線される場合にも本発明を適用することができ
る。この場合には、プリント基板には電機子コイルの所
定の端末部に対応して互いに独立したn個の端末処理用
ランドを設ける。
【0031】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、電機子
コイルの端末部をプリント基板の裏面側に導くために該
基板に設けるガイドスロットを、プリント基板の軸貫通
孔に一端が開口した導入部と該導入部の他端側から該導
入部とほぼ直角な方向に伸びる位置決め部とを有するほ
ぼL字形の形状に形成するとともに、ガイドスロットの
位置決め部に相対する位置に位置決め孔を設けて、ガイ
ドスロットの位置決め部内を通した電機子コイルの各端
末部を対応する端末処理用ランドに沿うように折り曲げ
てその先端を位置決め孔に挿入した状態で、各端末部と
端末処理用ランドとの半田付けを行うようにしたので、
電機子コイルの端末部の位置決めと端末処理用ランドへ
の半田付けとを確実に行うことができ、端末部の接続の
作業性を損うことなく直流ブラシレス電動機の信頼性を
高めることができる。
コイルの端末部をプリント基板の裏面側に導くために該
基板に設けるガイドスロットを、プリント基板の軸貫通
孔に一端が開口した導入部と該導入部の他端側から該導
入部とほぼ直角な方向に伸びる位置決め部とを有するほ
ぼL字形の形状に形成するとともに、ガイドスロットの
位置決め部に相対する位置に位置決め孔を設けて、ガイ
ドスロットの位置決め部内を通した電機子コイルの各端
末部を対応する端末処理用ランドに沿うように折り曲げ
てその先端を位置決め孔に挿入した状態で、各端末部と
端末処理用ランドとの半田付けを行うようにしたので、
電機子コイルの端末部の位置決めと端末処理用ランドへ
の半田付けとを確実に行うことができ、端末部の接続の
作業性を損うことなく直流ブラシレス電動機の信頼性を
高めることができる。
【図1】本発明に係わるブラシレス直流電動機の構成例
を示したもので、(A)は縦断面図、(B)は(A)の
A−A線断面図である。
を示したもので、(A)は縦断面図、(B)は(A)の
A−A線断面図である。
【図2】図1の電動機の電気的構成を示した回路図であ
る。
る。
【図3】図1の電動機に用いられているプリント基板と
電機子コイルの端末部との接続構造を、基板に設けられ
ている導電パターンの一部を省略して示した正面図であ
る。
電機子コイルの端末部との接続構造を、基板に設けられ
ている導電パターンの一部を省略して示した正面図であ
る。
【図4】(A)は図3のZ部の拡大図、(B)は(A)
のB−B線断面図である。
のB−B線断面図である。
【図5】(A)は従来の直流ブラシレス電動機の電機子
コイルの端末部をプリント基板の端末処理用ランドに接
続した状態を示した正面図、(B)は(A)のC−C線
断面図である。
コイルの端末部をプリント基板の端末処理用ランドに接
続した状態を示した正面図、(B)は(A)のC−C線
断面図である。
【図6】従来の他の直流ブラシレス電動機の電機子コイ
ルの端末部をプリント基板の端末処理用ランドに接続し
た状態を示した正面図である。
ルの端末部をプリント基板の端末処理用ランドに接続し
た状態を示した正面図である。
1 ロータ 3 磁石界磁 4 回転軸 5 ステータ 8 プリント基板 8a 軸貫通孔 10 ステータ鉄心 11 電機子コイル 11n1〜11n3 中性点側端末部 11u〜11w 非中性点端末部 12n1〜12n3 中性点用端末処理用ランド 13u〜13w 非中性点用端末処理用ランド 14,14… ガイドスロット 14a 導入部 14b 位置決め部 15,15… 位置決め孔 16 出力リード線 Hu,Hv,Hw 位置センサ Hr 回転速度検出用センサ
Claims (1)
- 【請求項1】 ステータ鉄心の歯部に電機子コイルを巻
回してなるステータと、磁石界磁を有するロータと、前
記ロータの回転軸を貫通させるための軸貫通孔を有して
いて前記ステータの軸線方向の一端側に表面を該ステー
タ側に向けた状態で取り付けられたプリント基板と、前
記プリント基板の表面に取り付けられて前記ロータの回
転角度位置を検出する位置センサとを備え、前記プリン
ト基板の裏面には、前記電機子コイルの所定の端末部に
対応する端末処理用ランドが複数個設けられていて、前
記電機子コイルの端末部が前記プリント基板の裏面側に
導かれて対応する端末処理用ランドに半田付けされてい
る直流ブラシレス電動機において、 前記プリント基板は、各端末処理用ランド及び該ランド
に接続される電機子コイルの端末部に対応するガイドス
ロットと位置決め孔とを有し、 前記ガイドスロットは、一端が前記プリント基板の軸貫
通孔の内周部に開口し、他端が対応する端末処理用ラン
ドに近接した位置に達する導入部と、該導入部の他端か
ら折れ曲って該導入部に対してほぼ直角な方向に伸びる
位置決め部とを有するほぼL字形の形状に形成され、 前記位置決め孔は対応する端末処理用ランドを間にして
対応するガイドスロットの位置決め部と相対する位置に
設けられ、 前記電機子コイルの端末部は、対応するガイドスロット
の位置決め部内を通してプリント基板の裏面側に導出さ
れて対応する端末処理用ランドに沿うように曲げられる
とともに、その先端が対応する位置決め孔に挿入された
状態で対応する端末処理用ランドに半田付けされている
ことを特徴とする直流ブラシレス電動機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8210096A JPH1056765A (ja) | 1996-08-08 | 1996-08-08 | 直流ブラシレス電動機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8210096A JPH1056765A (ja) | 1996-08-08 | 1996-08-08 | 直流ブラシレス電動機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1056765A true JPH1056765A (ja) | 1998-02-24 |
Family
ID=16583757
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8210096A Withdrawn JPH1056765A (ja) | 1996-08-08 | 1996-08-08 | 直流ブラシレス電動機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1056765A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1309147C (zh) * | 2004-07-30 | 2007-04-04 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 马达定子 |
| JP2007116762A (ja) * | 2005-10-18 | 2007-05-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | モータ |
| JP2011151875A (ja) * | 2010-01-19 | 2011-08-04 | Panasonic Corp | 同期回転機の固定子 |
| JP2013523062A (ja) * | 2010-03-11 | 2013-06-13 | ジェイエムダブリュ カンパニー、リミテッド | ヘアドライヤー用bldcモータ |
| JPWO2016084184A1 (ja) * | 2014-11-27 | 2017-07-06 | 三菱電機株式会社 | 回転電機及び回転電機の製造方法 |
| CN109073419A (zh) * | 2016-02-24 | 2018-12-21 | 罗伯特·博世有限公司 | 旋转角度传感器 |
| WO2020015231A1 (zh) * | 2018-07-18 | 2020-01-23 | 深圳市大疆创新科技有限公司 | 一种转接端子、定子组装结构及电机 |
-
1996
- 1996-08-08 JP JP8210096A patent/JPH1056765A/ja not_active Withdrawn
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1309147C (zh) * | 2004-07-30 | 2007-04-04 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 马达定子 |
| JP2007116762A (ja) * | 2005-10-18 | 2007-05-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | モータ |
| JP2011151875A (ja) * | 2010-01-19 | 2011-08-04 | Panasonic Corp | 同期回転機の固定子 |
| JP2013523062A (ja) * | 2010-03-11 | 2013-06-13 | ジェイエムダブリュ カンパニー、リミテッド | ヘアドライヤー用bldcモータ |
| JPWO2016084184A1 (ja) * | 2014-11-27 | 2017-07-06 | 三菱電機株式会社 | 回転電機及び回転電機の製造方法 |
| CN109073419A (zh) * | 2016-02-24 | 2018-12-21 | 罗伯特·博世有限公司 | 旋转角度传感器 |
| US10845216B2 (en) | 2016-02-24 | 2020-11-24 | Robert Bosch Gmbh | Rotational angle sensor |
| WO2020015231A1 (zh) * | 2018-07-18 | 2020-01-23 | 深圳市大疆创新科技有限公司 | 一种转接端子、定子组装结构及电机 |
| CN110972513A (zh) * | 2018-07-18 | 2020-04-07 | 深圳市大疆创新科技有限公司 | 一种转接端子、定子组装结构及电机 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20031104 |