JPH06327209A - 無整流子直流電動機 - Google Patents
無整流子直流電動機Info
- Publication number
- JPH06327209A JPH06327209A JP5114464A JP11446493A JPH06327209A JP H06327209 A JPH06327209 A JP H06327209A JP 5114464 A JP5114464 A JP 5114464A JP 11446493 A JP11446493 A JP 11446493A JP H06327209 A JPH06327209 A JP H06327209A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit board
- printed circuit
- stator core
- sided printed
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Brushless Motors (AREA)
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 片面プリント基板を使用する安価で高信頼性
の無整流子直流電動機を提供する。 【構成】 片面プリント基板2の回路面側にステータコ
ア1を配置し、前記プリント基板2の回路面から回路裏
面へ誘導端子を導くために管状金属製のハトメ10を貫
通固定し、この片面プリント基板2に、コイル巻線5の
巻端であるコイルリード線9を巻き付け処理した端子ピ
ン6をハトメ10に挿入しステータコア1取付面とは逆
面にて半田接続した構成とする。
の無整流子直流電動機を提供する。 【構成】 片面プリント基板2の回路面側にステータコ
ア1を配置し、前記プリント基板2の回路面から回路裏
面へ誘導端子を導くために管状金属製のハトメ10を貫
通固定し、この片面プリント基板2に、コイル巻線5の
巻端であるコイルリード線9を巻き付け処理した端子ピ
ン6をハトメ10に挿入しステータコア1取付面とは逆
面にて半田接続した構成とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は無整流子直流電動機に関
する。さらに詳しくは、片面プリント基板とステータコ
アを接合した場合のコイルリード線と片面プリント基板
との回路接続処理に関するものである。
する。さらに詳しくは、片面プリント基板とステータコ
アを接合した場合のコイルリード線と片面プリント基板
との回路接続処理に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図2に示すようなステータコア付
きマグネット周対向モータでは、ステータコア1へ巻回
されたコイル巻線5の巻端であるコイルリード線9は、
あらかじめステータコア1に端子ピン6を立てた構造と
し、端子ピン6にコイルリード線9を処理しておき回路
接続を行っていた。
きマグネット周対向モータでは、ステータコア1へ巻回
されたコイル巻線5の巻端であるコイルリード線9は、
あらかじめステータコア1に端子ピン6を立てた構造と
し、端子ピン6にコイルリード線9を処理しておき回路
接続を行っていた。
【0003】三相巻線ではU,V,W相の3本のコイル
リード線とU,V,W相の共通点の1本を含む4本のリ
ード線がある。ステータコア1に4本の端子ピン6を立
て、4本のコイルリード線9は各端子ピン6に巻き付け
処理を施しておく。ステータコア1とプリント基板の回
路との接続をするために、両面に回路部品7を実装でき
る両面プリント基板12を使用し、コイルリード線9の
半田付け穴11へ端子ピン6を挿入し、ステータコア1
取付面とは逆の面にて半田8b付けを行い回路を接続し
ている。
リード線とU,V,W相の共通点の1本を含む4本のリ
ード線がある。ステータコア1に4本の端子ピン6を立
て、4本のコイルリード線9は各端子ピン6に巻き付け
処理を施しておく。ステータコア1とプリント基板の回
路との接続をするために、両面に回路部品7を実装でき
る両面プリント基板12を使用し、コイルリード線9の
半田付け穴11へ端子ピン6を挿入し、ステータコア1
取付面とは逆の面にて半田8b付けを行い回路を接続し
ている。
【0004】このような従来の回路接続処理方法によれ
ば、ステータコア1取付面とは逆の面で回路接続をする
ことで作業が短時間で行え、さらにコイルリード線接続
を目で確認しながら行えるため信頼性に優れている。
ば、ステータコア1取付面とは逆の面で回路接続をする
ことで作業が短時間で行え、さらにコイルリード線接続
を目で確認しながら行えるため信頼性に優れている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、コイル
の相数が増加するとともにコイルリード線数は増えるた
め半田付け作業が増大し、信頼性に対する懸念が増大す
るとともに、高価な両面プリント基板の使用は不可欠で
あるという問題点を有していた。
の相数が増加するとともにコイルリード線数は増えるた
め半田付け作業が増大し、信頼性に対する懸念が増大す
るとともに、高価な両面プリント基板の使用は不可欠で
あるという問題点を有していた。
【0006】本発明はこのような従来の問題点を解決
し、信頼性が高くかつ安価に接続する処理法を提供する
ことを目的とする。
し、信頼性が高くかつ安価に接続する処理法を提供する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の無整流子直流電動機は、片面プリント基板を
使用し、この片面プリント基板に管状の金属を貫通固定
してパターン面側をステータコア側に配置し、反パター
ン面でコイルリード線と回路とを接続する構成としたも
のである。
に本発明の無整流子直流電動機は、片面プリント基板を
使用し、この片面プリント基板に管状の金属を貫通固定
してパターン面側をステータコア側に配置し、反パター
ン面でコイルリード線と回路とを接続する構成としたも
のである。
【0008】
【作用】この構成によれば、片面プリント基板の回路面
側にステータコアを配置し、管状金属を介して片面プリ
ント基板の回路パターンとコイルリード線とをステータ
コア取付面とは逆の面にて接続するため、作業が確実に
かつ短時間で行うことができる。
側にステータコアを配置し、管状金属を介して片面プリ
ント基板の回路パターンとコイルリード線とをステータ
コア取付面とは逆の面にて接続するため、作業が確実に
かつ短時間で行うことができる。
【0009】その上、ステータコア取付面にのみ回路パ
ターンを持つ片面プリント基板を使用できるため、両面
プリント基板を使用する場合に比べコストが削減でき
る。
ターンを持つ片面プリント基板を使用できるため、両面
プリント基板を使用する場合に比べコストが削減でき
る。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
明する。
【0011】図1は本発明の一実施例における無整流子
直流電動機の構成を示す半断面図である。コイル巻線5
が巻回されたステータコア1は片面プリント基板2の回
路面上に配置され、リベット3にて固定されている。4
はロータマグネットであり、ステータコア1の外周に対
向するように配置されている。また、この無整流子直流
電動機を駆動するための回路部品7は片面プリント基板
2のステータコア1取付面側に配置実装されている。
直流電動機の構成を示す半断面図である。コイル巻線5
が巻回されたステータコア1は片面プリント基板2の回
路面上に配置され、リベット3にて固定されている。4
はロータマグネットであり、ステータコア1の外周に対
向するように配置されている。また、この無整流子直流
電動機を駆動するための回路部品7は片面プリント基板
2のステータコア1取付面側に配置実装されている。
【0012】コイル巻線5の巻端であるコイルリード線
9は、ステータコアに一端が固定されている端子ピン6
へ巻き付け処理し、さらに片面プリント基板2には端子
ピン6接続位置に管状金属製のハトメ10を用いてスル
ーホールを形成しておき、ハトメ10と片面プリント基
板2の回路面とは半田8aにより回路を接続する。
9は、ステータコアに一端が固定されている端子ピン6
へ巻き付け処理し、さらに片面プリント基板2には端子
ピン6接続位置に管状金属製のハトメ10を用いてスル
ーホールを形成しておき、ハトメ10と片面プリント基
板2の回路面とは半田8aにより回路を接続する。
【0013】なお、この実施例ではステータコア1と片
面プリント基板2とを組立てる場合、ハトメ10のスル
ーホールに端子ピン6を挿入し、ハトメ10と端子ピン
6を半田8bで片面プリント基板2のステータコア1取
付面とは逆の面で回路接続をする。この結果、接続作業
が短時間に確実に行え、その上片面プリント基板2を用
いることができるためコストを削減できる。
面プリント基板2とを組立てる場合、ハトメ10のスル
ーホールに端子ピン6を挿入し、ハトメ10と端子ピン
6を半田8bで片面プリント基板2のステータコア1取
付面とは逆の面で回路接続をする。この結果、接続作業
が短時間に確実に行え、その上片面プリント基板2を用
いることができるためコストを削減できる。
【0014】本実施例はハトメを使用して説明をした
が、ハトメ以外で同様の効果を実現する部品にも適用す
ることができる。
が、ハトメ以外で同様の効果を実現する部品にも適用す
ることができる。
【0015】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、片面
プリント基板のパターン面側にステータコアを配置する
電動機であって、プリント基板に管状の金属を貫通固定
し、プリント基板の反パターン面にて巻線のコイルリー
ド線と回路接続することにより、回路接続は反パターン
面にて行えるため作業性に優れ、さらに、画面プリント
基板で行ってきたことを片面プリント基板を使用できる
ようにしたことでコストを削減できる。
プリント基板のパターン面側にステータコアを配置する
電動機であって、プリント基板に管状の金属を貫通固定
し、プリント基板の反パターン面にて巻線のコイルリー
ド線と回路接続することにより、回路接続は反パターン
面にて行えるため作業性に優れ、さらに、画面プリント
基板で行ってきたことを片面プリント基板を使用できる
ようにしたことでコストを削減できる。
【図1】本発明の一実施例における無整流子直流電動機
の半断面図
の半断面図
【図2】従来の無整流子直流電動機の半断面図
【符号の説明】 1 ステータコア 2 片面プリント基板 3 リベット 4 ロータマグネット 5 コイル巻線 6 端子ピン 7 回路部品 8,8a,8b 半田 9 コイルリード線 10 ハトメ 11 半田付け穴 12 両面プリント基板
Claims (1)
- 【請求項1】 片面プリント基板のパターン面側にステ
ータコアを配置する電動機であって、前記プリント基板
に管状の金属を貫通固定し、前記プリント基板の反パタ
ーン面にてコイルリード線と回路とを接続することを特
徴とする無整流子直流電動機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5114464A JPH06327209A (ja) | 1993-05-17 | 1993-05-17 | 無整流子直流電動機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5114464A JPH06327209A (ja) | 1993-05-17 | 1993-05-17 | 無整流子直流電動機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06327209A true JPH06327209A (ja) | 1994-11-25 |
Family
ID=14638399
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5114464A Pending JPH06327209A (ja) | 1993-05-17 | 1993-05-17 | 無整流子直流電動機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06327209A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100377473C (zh) * | 2002-03-05 | 2008-03-26 | 株式会社三协精机制作所 | 电动机及其制造方法 |
| US7726006B2 (en) | 2005-07-11 | 2010-06-01 | Nidec Corporation | Method of manufacturing stator unit, and motor using the stator |
| KR20190114622A (ko) * | 2018-03-30 | 2019-10-10 | 주식회사 아모텍 | 소형 구동 모터, 이를 이용한 에어 벤트 시스템용 액추에이터 및 그의 제조방법 |
| CN110323867A (zh) * | 2018-03-30 | 2019-10-11 | 日本电产株式会社 | 马达以及送风装置 |
| CN112564370A (zh) * | 2019-09-26 | 2021-03-26 | 日本电产株式会社 | 马达及送风装置 |
-
1993
- 1993-05-17 JP JP5114464A patent/JPH06327209A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100377473C (zh) * | 2002-03-05 | 2008-03-26 | 株式会社三协精机制作所 | 电动机及其制造方法 |
| US7726006B2 (en) | 2005-07-11 | 2010-06-01 | Nidec Corporation | Method of manufacturing stator unit, and motor using the stator |
| KR20190114622A (ko) * | 2018-03-30 | 2019-10-10 | 주식회사 아모텍 | 소형 구동 모터, 이를 이용한 에어 벤트 시스템용 액추에이터 및 그의 제조방법 |
| CN110323867A (zh) * | 2018-03-30 | 2019-10-11 | 日本电产株式会社 | 马达以及送风装置 |
| CN110323867B (zh) * | 2018-03-30 | 2023-09-08 | 日本电产株式会社 | 马达以及送风装置 |
| CN112564370A (zh) * | 2019-09-26 | 2021-03-26 | 日本电产株式会社 | 马达及送风装置 |
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