JPH105683A - 多層塗装方法 - Google Patents
多層塗装方法Info
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- JPH105683A JPH105683A JP18397296A JP18397296A JPH105683A JP H105683 A JPH105683 A JP H105683A JP 18397296 A JP18397296 A JP 18397296A JP 18397296 A JP18397296 A JP 18397296A JP H105683 A JPH105683 A JP H105683A
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Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 反転,相溶が起こらず、艶ボケ,色相不良の
発生しない良好な塗膜を確保することのできる多層塗装
方法の提供を目的とする。 【構成】 下層側塗膜2を塗布形成させた後、吹出口3
からホットエアを吹き付け、架橋まで至らない程度に溶
剤を揮発させて下層側塗膜2中の塗料の固形分濃度を上
昇させ、その後に、下層側塗膜2上に上層側塗膜を塗布
形成させる。
発生しない良好な塗膜を確保することのできる多層塗装
方法の提供を目的とする。 【構成】 下層側塗膜2を塗布形成させた後、吹出口3
からホットエアを吹き付け、架橋まで至らない程度に溶
剤を揮発させて下層側塗膜2中の塗料の固形分濃度を上
昇させ、その後に、下層側塗膜2上に上層側塗膜を塗布
形成させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、車両のボディ等の塗
装に用いられる多層塗装方法に関するものである。
装に用いられる多層塗装方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術及びその課題】従来、図6に示すように、
塗装ガン51から塗料を吹き付けて車両のボディ等に下
層塗膜52を形成させ、その後に下層塗膜52上に図7
に示すように、塗装ガン54から別の塗料を吹き付けて
上層塗膜53を形成させる多層塗装において、前記下層
塗膜52の焼付乾燥を行なわずに前記上層塗膜53を塗
布すると、下層塗膜52は溶剤を30〜40%含んでお
り、従って、下層塗膜52の固形分濃度は60〜70%
程度であり、塗料の流動性が高く、下層塗膜52と上層
塗膜53の境界面にて図8に示すように反転,相溶が生
ずることとなる。即ち、反転とは下層塗膜52の塗料が
上層塗膜53まで浮き出てくる現象であり、また、相溶
とは下層塗膜52と上層塗膜53の境界面で互いの塗料
が混ざり合う現象である。従って、図9に示すように、
焼付け後には、前記反転,相溶に起因して艶ボケとか色
相不良が生じてしまうという問題点がある。なお、この
ような問題点を解決するために、前記下層塗膜52を塗
布した後に、この下層塗膜52を焼付乾燥して硬化させ
れば、前述した反転,相溶を防止することができるので
あるが、下層塗膜52を焼付乾燥する工程が必要とな
り、エネルギー費用が増加してしまうという問題点があ
る。
塗装ガン51から塗料を吹き付けて車両のボディ等に下
層塗膜52を形成させ、その後に下層塗膜52上に図7
に示すように、塗装ガン54から別の塗料を吹き付けて
上層塗膜53を形成させる多層塗装において、前記下層
塗膜52の焼付乾燥を行なわずに前記上層塗膜53を塗
布すると、下層塗膜52は溶剤を30〜40%含んでお
り、従って、下層塗膜52の固形分濃度は60〜70%
程度であり、塗料の流動性が高く、下層塗膜52と上層
塗膜53の境界面にて図8に示すように反転,相溶が生
ずることとなる。即ち、反転とは下層塗膜52の塗料が
上層塗膜53まで浮き出てくる現象であり、また、相溶
とは下層塗膜52と上層塗膜53の境界面で互いの塗料
が混ざり合う現象である。従って、図9に示すように、
焼付け後には、前記反転,相溶に起因して艶ボケとか色
相不良が生じてしまうという問題点がある。なお、この
ような問題点を解決するために、前記下層塗膜52を塗
布した後に、この下層塗膜52を焼付乾燥して硬化させ
れば、前述した反転,相溶を防止することができるので
あるが、下層塗膜52を焼付乾燥する工程が必要とな
り、エネルギー費用が増加してしまうという問題点があ
る。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の問題
点に鑑み案出したものであって、塗装効率を高め、かつ
艶ボケ,色相不良が発生することのない多層塗装方法を
提供せんことを目的とし、その第1の要旨は、下層側塗
膜を塗布形成させた後、該下層側塗膜を架橋まで至らな
い程度に該塗膜中の溶剤を揮発させて塗料の固形分濃度
を上昇させるとともに、その後、前記下層側塗膜上に上
層側塗膜を塗布形成させることである。また、第2の要
旨は、前記下層側塗膜にホットエアを吹き付けて溶剤を
揮発させることである。また、第3の要旨は、前記下層
側塗膜を、遠赤外線,近赤外線で温度上昇させ、該塗膜
の溶剤を揮発させることである。
点に鑑み案出したものであって、塗装効率を高め、かつ
艶ボケ,色相不良が発生することのない多層塗装方法を
提供せんことを目的とし、その第1の要旨は、下層側塗
膜を塗布形成させた後、該下層側塗膜を架橋まで至らな
い程度に該塗膜中の溶剤を揮発させて塗料の固形分濃度
を上昇させるとともに、その後、前記下層側塗膜上に上
層側塗膜を塗布形成させることである。また、第2の要
旨は、前記下層側塗膜にホットエアを吹き付けて溶剤を
揮発させることである。また、第3の要旨は、前記下層
側塗膜を、遠赤外線,近赤外線で温度上昇させ、該塗膜
の溶剤を揮発させることである。
【0004】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1において、塗装ガン1から車両のボディに対
し塗料を吹き付けて下層塗膜2を形成させる。その後に
図2に示すように、下層塗膜2にホットエアブロアの吹
出口3からホットエアを吹き付け、下層塗膜2中の溶剤
を揮発させて、下層塗膜2中の塗料の固形分濃度を上昇
させる。なお、固形分濃度とは下層塗膜2中に含まれて
いる塗料の固形分(顔料,樹脂)の重量%であり、この
固形分濃度を溶剤を揮発させて80〜85%程度に上昇
させる。
する。図1において、塗装ガン1から車両のボディに対
し塗料を吹き付けて下層塗膜2を形成させる。その後に
図2に示すように、下層塗膜2にホットエアブロアの吹
出口3からホットエアを吹き付け、下層塗膜2中の溶剤
を揮発させて、下層塗膜2中の塗料の固形分濃度を上昇
させる。なお、固形分濃度とは下層塗膜2中に含まれて
いる塗料の固形分(顔料,樹脂)の重量%であり、この
固形分濃度を溶剤を揮発させて80〜85%程度に上昇
させる。
【0005】即ち、ホットエアブロア吹出口3から吹き
付けられるホットエアにより下層塗膜2を加温して、下
層塗膜2中の溶剤を揮発させるのである。なお、この場
合、架橋まで至らない程度に溶剤を揮発させる。即ち、
架橋とは、下層塗膜2中の塗料の主要素の樹脂と架橋剤
との間で反応が生じて、高分子量化、即ち3次元化して
下層塗膜2が硬化する現象を言うが、下層塗膜2が架橋
により硬化しない程度に溶剤を揮発させる。これによ
り、下層塗膜2の流動性が抑えられて、その後に図3に
示すように、塗装ガン4から塗料を吹き付けて下層塗膜
2上に上層塗膜5を形成させても、従来のような反転,
相溶が生ずることはなく、その後に焼き付けることによ
り図4に示すような良好な多層膜を得ることができ、従
来のような反転,相溶が生じないために艶ボケとか色相
不良の発生しない良好な塗膜を確保することができる。
なお、下層塗膜2を焼付乾燥させるものではないため、
下層塗膜2の焼付工程は不要であり、既存の塗装装置を
僅かに改良して対応することができ、投資費用を低減さ
せることができるものである。
付けられるホットエアにより下層塗膜2を加温して、下
層塗膜2中の溶剤を揮発させるのである。なお、この場
合、架橋まで至らない程度に溶剤を揮発させる。即ち、
架橋とは、下層塗膜2中の塗料の主要素の樹脂と架橋剤
との間で反応が生じて、高分子量化、即ち3次元化して
下層塗膜2が硬化する現象を言うが、下層塗膜2が架橋
により硬化しない程度に溶剤を揮発させる。これによ
り、下層塗膜2の流動性が抑えられて、その後に図3に
示すように、塗装ガン4から塗料を吹き付けて下層塗膜
2上に上層塗膜5を形成させても、従来のような反転,
相溶が生ずることはなく、その後に焼き付けることによ
り図4に示すような良好な多層膜を得ることができ、従
来のような反転,相溶が生じないために艶ボケとか色相
不良の発生しない良好な塗膜を確保することができる。
なお、下層塗膜2を焼付乾燥させるものではないため、
下層塗膜2の焼付工程は不要であり、既存の塗装装置を
僅かに改良して対応することができ、投資費用を低減さ
せることができるものである。
【0006】即ち、前記図2で示したホットエアを吹き
付けるホットエアブロア装置は、例えば図5に示すよう
な構成とすることができ、図5において、ホットエアブ
ロア装置10は、外気取入口11の下流側にフィルター
12とロールマットフィルター13が平行状に配設され
ており、その下流側にバーナー14が配設され、さらに
その下流側にファン15とフィルター16が配設され、
さらにその下流側にモーターダンパー17が配置され
て、ダクト18を介し塗装ブース19に連通接続されて
おり、塗装ブース19内には車両ボディBを搬送する塗
装コンベア20が配置されており、その側方側に前述し
た吹出口3,3,3を配置させておくことができ、前記
フィルター12,13で粉塵等を除去し、バーナー14
を点火して加熱し、これをファン15でダクト18内に
送り、さらにフィルター16で粉塵を除去し、またモー
ターダンパー17で送気量を調節することができ、前述
した如く、塗装ブース19内に配置された吹出口3から
下層塗膜2上にホットエアを吹き付けて、下層塗膜2中
の溶剤を揮発させ、下層塗膜2中の塗料の固形分濃度を
80〜85%程度とすることができ、前記塗装ブース1
9内に配置された温度センサ21を介し温度コントロー
ラー22で吹出口3から吹き出されるホットエアの温度
を適宜前記バーナー14に信号を送って調整することが
でき、この吹き出し温度の調整及び前記モーターダンパ
ー17による送気量の調整により、例えば、吹出口3か
ら吹き出されるホットエアが、風速0.5〜20M/秒
で、温度60〜80℃となるように設定し、下層塗膜2
中の塗料の固形分濃度を80〜85%に良好に上昇させ
ることができる。
付けるホットエアブロア装置は、例えば図5に示すよう
な構成とすることができ、図5において、ホットエアブ
ロア装置10は、外気取入口11の下流側にフィルター
12とロールマットフィルター13が平行状に配設され
ており、その下流側にバーナー14が配設され、さらに
その下流側にファン15とフィルター16が配設され、
さらにその下流側にモーターダンパー17が配置され
て、ダクト18を介し塗装ブース19に連通接続されて
おり、塗装ブース19内には車両ボディBを搬送する塗
装コンベア20が配置されており、その側方側に前述し
た吹出口3,3,3を配置させておくことができ、前記
フィルター12,13で粉塵等を除去し、バーナー14
を点火して加熱し、これをファン15でダクト18内に
送り、さらにフィルター16で粉塵を除去し、またモー
ターダンパー17で送気量を調節することができ、前述
した如く、塗装ブース19内に配置された吹出口3から
下層塗膜2上にホットエアを吹き付けて、下層塗膜2中
の溶剤を揮発させ、下層塗膜2中の塗料の固形分濃度を
80〜85%程度とすることができ、前記塗装ブース1
9内に配置された温度センサ21を介し温度コントロー
ラー22で吹出口3から吹き出されるホットエアの温度
を適宜前記バーナー14に信号を送って調整することが
でき、この吹き出し温度の調整及び前記モーターダンパ
ー17による送気量の調整により、例えば、吹出口3か
ら吹き出されるホットエアが、風速0.5〜20M/秒
で、温度60〜80℃となるように設定し、下層塗膜2
中の塗料の固形分濃度を80〜85%に良好に上昇させ
ることができる。
【0007】なお、このようなホットエアブロア装置1
0は既存の塗装ブース19に組込むことができるもので
ある。なお、本例では、吹出口3からホットエアを下層
塗膜2に吹き付けて、下層塗膜2の溶剤を揮発させるこ
ととしたが、ホットエアブロア装置10に代えて、例え
ば遠赤外線とか近赤外線装置を設けて、下層塗膜2に遠
赤外線とか近赤外線を照射して下層塗膜2の温度を上昇
させ、これにより下層塗膜2中の溶剤を揮発させて下層
塗膜2の流動性を抑えることもでき、その後に上層塗膜
5を反転,相溶を生ずることなく良好に塗布形成させる
ことができるものである。
0は既存の塗装ブース19に組込むことができるもので
ある。なお、本例では、吹出口3からホットエアを下層
塗膜2に吹き付けて、下層塗膜2の溶剤を揮発させるこ
ととしたが、ホットエアブロア装置10に代えて、例え
ば遠赤外線とか近赤外線装置を設けて、下層塗膜2に遠
赤外線とか近赤外線を照射して下層塗膜2の温度を上昇
させ、これにより下層塗膜2中の溶剤を揮発させて下層
塗膜2の流動性を抑えることもでき、その後に上層塗膜
5を反転,相溶を生ずることなく良好に塗布形成させる
ことができるものである。
【0008】
【発明の効果】本発明の多層塗装方法は、下層側塗膜を
塗布形成させた後、該下層側塗膜を架橋まで至らない程
度に該塗膜中の溶剤を揮発させて塗料の固形分濃度を上
昇させるとともに、その後、前記下層側塗膜上に上層側
塗膜を塗布形成させることとしたため、下層側塗膜の流
動性が抑えられて、下層側塗膜上に上層側塗膜を形成さ
せても従来のような反転,相溶が生ずることがなく、そ
のため艶ボケとか色相不良の発生しない良好な塗膜を確
保することができる効果を有する。また、下層側塗膜を
焼付乾燥するものではないため焼付装置を省略でき、エ
ネルギー効率を向上させることができるとともに、既存
塗装設備を僅かに改良して対応することができ、投資費
用の低減を図ることができる。
塗布形成させた後、該下層側塗膜を架橋まで至らない程
度に該塗膜中の溶剤を揮発させて塗料の固形分濃度を上
昇させるとともに、その後、前記下層側塗膜上に上層側
塗膜を塗布形成させることとしたため、下層側塗膜の流
動性が抑えられて、下層側塗膜上に上層側塗膜を形成さ
せても従来のような反転,相溶が生ずることがなく、そ
のため艶ボケとか色相不良の発生しない良好な塗膜を確
保することができる効果を有する。また、下層側塗膜を
焼付乾燥するものではないため焼付装置を省略でき、エ
ネルギー効率を向上させることができるとともに、既存
塗装設備を僅かに改良して対応することができ、投資費
用の低減を図ることができる。
【0009】また、前記下層側塗膜にホットエアを吹き
付けて溶剤を揮発させることとしたため、ホットエアに
より良好に下層側塗膜の溶剤を揮発させて、下層側塗膜
中の塗料の固形分濃度を上昇させ、下層側塗膜の流動性
を良好に抑えることができるものとなる。また、前記下
層側塗膜を、遠赤外線,近赤外線で温度上昇させ、該塗
膜の溶剤を揮発させることとしたため、遠赤外線,近赤
外線を用いて良好に下層側塗膜の溶剤を揮発させ、下層
側塗膜の流動性を抑えることができる。
付けて溶剤を揮発させることとしたため、ホットエアに
より良好に下層側塗膜の溶剤を揮発させて、下層側塗膜
中の塗料の固形分濃度を上昇させ、下層側塗膜の流動性
を良好に抑えることができるものとなる。また、前記下
層側塗膜を、遠赤外線,近赤外線で温度上昇させ、該塗
膜の溶剤を揮発させることとしたため、遠赤外線,近赤
外線を用いて良好に下層側塗膜の溶剤を揮発させ、下層
側塗膜の流動性を抑えることができる。
【図1】車両のボディ等に下層塗膜を塗布形成させる作
業工程図である。
業工程図である。
【図2】下層塗膜上にホットエアブロアの吹出口からホ
ットエアを吹き付けて下層塗膜の溶剤を揮発させる工程
図である。
ットエアを吹き付けて下層塗膜の溶剤を揮発させる工程
図である。
【図3】その後に下層塗膜上に上層塗膜を塗布形成させ
る工程図である。
る工程図である。
【図4】焼付け後の塗膜の構造図である。
【図5】ホットエアブロア装置の概略構成図である。
【図6】従来の下層塗膜を塗布形成させる工程図であ
る。
る。
【図7】従来の下層塗膜上に上層塗膜を形成させる工程
図である。
図である。
【図8】下層塗膜と上層塗膜間の境界面に反転,相溶が
生じた状態図である。
生じた状態図である。
【図9】従来の焼付け後における塗膜の構造図である。
1,4 塗装ガン 2 下層塗膜 3 ホットエアブロアの吹出口 5 上層塗膜 10 ホットエアブロア装置 11 外気取入口 14 バーナー 15 ファン 17 モーターダンパー 19 塗装ブース 20 塗装コンベア 22 温度コントローラー B 車両ボディ
Claims (3)
- 【請求項1】 下層側塗膜を塗布形成させた後、該下層
側塗膜を架橋まで至らない程度に該塗膜中の溶剤を揮発
させて塗料の固形分濃度を上昇させるとともに、その
後、前記下層側塗膜上に上層側塗膜を塗布形成させるこ
とを特徴とする多層塗装方法。 - 【請求項2】 前記下層側塗膜にホットエアを吹き付け
て溶剤を揮発させることを特徴とする請求項1に記載の
多層塗装方法。 - 【請求項3】 前記下層側塗膜を、遠赤外線,近赤外線
で温度上昇させ、該塗膜の溶剤を揮発させることを特徴
とする請求項1に記載の多層塗装方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18397296A JPH105683A (ja) | 1996-06-24 | 1996-06-24 | 多層塗装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18397296A JPH105683A (ja) | 1996-06-24 | 1996-06-24 | 多層塗装方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH105683A true JPH105683A (ja) | 1998-01-13 |
Family
ID=16145059
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18397296A Pending JPH105683A (ja) | 1996-06-24 | 1996-06-24 | 多層塗装方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH105683A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002019041A (ja) * | 2000-07-05 | 2002-01-22 | Hakuichi:Kk | 生分解性プラスチックを用いた成形品 |
| JP2004148806A (ja) * | 2003-09-24 | 2004-05-27 | Hakuichi:Kk | 箔工芸品 |
| JP2006061895A (ja) * | 2004-08-25 | 2006-03-09 | Daihatsu Motor Co Ltd | 塗装評価方法 |
-
1996
- 1996-06-24 JP JP18397296A patent/JPH105683A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002019041A (ja) * | 2000-07-05 | 2002-01-22 | Hakuichi:Kk | 生分解性プラスチックを用いた成形品 |
| JP2004148806A (ja) * | 2003-09-24 | 2004-05-27 | Hakuichi:Kk | 箔工芸品 |
| JP2006061895A (ja) * | 2004-08-25 | 2006-03-09 | Daihatsu Motor Co Ltd | 塗装評価方法 |
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