JPH1057553A - 遊技機 - Google Patents

遊技機

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Publication number
JPH1057553A
JPH1057553A JP18144396A JP18144396A JPH1057553A JP H1057553 A JPH1057553 A JP H1057553A JP 18144396 A JP18144396 A JP 18144396A JP 18144396 A JP18144396 A JP 18144396A JP H1057553 A JPH1057553 A JP H1057553A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
honeycomb core
game board
game
thickness
board
Prior art date
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Pending
Application number
JP18144396A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeki Yamamori
茂喜 山森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyomaru Industry Co Ltd
Original Assignee
Toyomaru Industry Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyomaru Industry Co Ltd filed Critical Toyomaru Industry Co Ltd
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Publication of JPH1057553A publication Critical patent/JPH1057553A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、パチンコ機等の遊技機に付設の遊
技盤であって、遊技盤の強度を維持し、軽量で、且つ廃
棄処分しやすいように形成することを目的とする。 【解決手段】 本発明の遊技機は、入賞装置等を取り付
ける遊技盤10を遊技基盤10aに細胞部材(ハニカム
コア)15を接着して形成するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ機等の遊
技機に付設の遊技盤であって、より詳細には遊技盤の形
成に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パチンコ機等の遊技機に使用する
遊技盤は、木製合板(ブナ合板等)の基盤に絵柄を印刷
した合成樹脂フィルムからなる化粧板を張り合わせたも
のが用いられている。この遊技盤は、前記化粧板側が遊
技面となり、その遊技面には多数の障害釘が頭を突出状
態で植設してある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような遊技盤は、
木製合板であるため、重くて変形したり等の不都合があ
る。そこで、遊技盤を合成樹脂で製作することが、特開
平4ー354959号公報に開示されている。この遊技
盤は軽量で、製作費が軽減され、その利益を提供するも
のであるが、廃棄処分するときに問題である。そこで、
本発明は、前記課題をできるだけ解消可能とする遊技盤
を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の遊技機は、遊技
盤を遊技基盤に細胞部材を接着して形成するものである
ため、遊技盤の強度を維持可能であると共に軽量化を図
ることができる。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態を図面を参
照して説明する。図1は遊技機としてのパチンコ機を構
成する主要部品図であって、よく知られた構成である。
1は機枠、6は前面枠であって、この前面枠6は前記機
枠1に開閉可能に取付けられる。3は裏枠であって前記
前面枠6の裏面に組み付けられ、組付けた後に、機構板
2が前記裏枠3に開閉可能に取着される。一方、前面枠
6の前側にはガラス枠7が取り付けられると共に、発射
装置5a及び操作ハンドル5、上皿8及び下皿9が各々
所定位置に取り付けられる。又、遊技盤10は裏枠3内
に装脱可能に取着され、容易に取り替え可能となってい
る。
【0006】図2(A)は、表遊技基盤10aの斜視図
で、厚みt1の木製合板(ブナ合板等)、或は紙等で形
成してある。尚、この表側の遊技基盤10aには、種々
の形式の入賞装置等を取り付ける開口孔11a、大入賞
装置の取付け用の開口孔12a、装飾具用の開口孔13
aが穿設してある。尚、この遊技基盤10aの表面に
は、絵柄を印刷した合成樹脂フィルムである化粧板14
が張り合わせてある。
【0007】又、図2(B)は、細胞部材の一例として
ハニカムコア15の斜視図で、このハニカムコアはよく
知られたように蜂の巣状(六角形状)に形成の薄板
(紙、アルミ等の金属、合成樹脂等)を表平板15aと
裏平板15bを挟んで接着して形成し、この厚みt2の
ハニカムコア15には前記遊技基盤に穿設してある入賞
装置等に対応する位置に開口孔11b、12b、13b
が設けてある。尚、このハニカムコア15は、よく知ら
れているように、単位重量当たりの強度が合板に比べて
強いので、同じ強度に対して軽量に形成できる。又、裏
枠3内に装着して止着する遊技盤10部には、金属片1
9をハニカムコア15に貼着してある。
【0008】遊技盤10は、図2(C)に示すように、
ハニカムコア15に表遊技基盤10aを接着剤で貼着す
ることによって形成され、厚み(t1+t2)の板状で入
賞装置等の取付け開口孔が穿設された形状となる。尚、
表遊技基盤10aの厚みt1とハニカムコア15の厚み
t2は、障害釘の固定、遊技盤の強度等を考慮して選定
するが、ハニカムコアに代替えしても問題ないことがテ
ストで明らかであるし、従来の遊技盤の代替えを考慮す
ると同じ厚みに形成することが望ましい。因みに、表遊
技基盤10aの厚みt1は15mm、ハニカムコア15
の厚みt2は4mmであり、障害釘18、装飾具(風
車)のうち込み深さは、14.8mmである。
【0009】また、遊技盤10は、遊技基盤10aに開
口孔11a〜13aを、ハニカムコア15に開口孔11
b〜13bを各々予め明けたものを接着剤で貼着して形
成することもできるし、遊技基盤10aとハニカムコア
15を接着後に各々の位置に開口孔11a〜13a、1
1b〜13bを穿設して形成してもよい。
【0010】次に、前記表遊技基盤10aとハニカムコ
ア15で構成の遊技盤10に障害釘18を植設する斜視
図と断面図を図2(C)(D)に示す。前記条件での障
害釘18は遊技基盤10aで固定され、ハニカムコア1
5まで釘先が届かない状態で固定される。従って、この
構成の遊技盤10は、従来と同じ状態で障害釘18等が
固定され、且つ、ハニカムコアによって強度も維持で
き、合板の重量に比して軽量に形成できる。
【0011】又、図3(A)、(B)は、前記障害釘1
8を植設し、前記開口孔11a(11b)、12a(1
2b)、13a(13b)に入賞装置、大入賞装置、装
飾具等を取り付けた正面図と裏面図である。尚、入賞装
置、大入賞装置、装飾具等は、表遊技基盤10aに障害
釘やネジ(図示略)で固定するものであるため、裏側か
ら取り付けるときにはハニカムコア15の厚みt2を考
慮して長いものを使用する必要があるが、従来と同じよ
うに形成できる。
【0012】図4は他の遊技盤の構成であり、厚みta
の合成板又は紙の表遊技基盤10a(正面図(A))、
厚みtbのハニカムコア15(正面図(B))、厚みt
cの合成板又は紙の裏遊技基盤10b(裏面図(C))
とで構成し、これらを張り合わせて形成する。障害釘1
8は、図4(D)に示すように、表遊技基盤10aとハ
ニカムコア15を貫通し裏遊技基盤10bにまで到達し
て固定する。このように、遊技盤10を構成することも
できて、遊技盤の強度を落すことなく、軽量化を図るこ
とができると共に、障害釘18が両合成板10a、10
bで固定できるため強固に固定できる。
【0013】図5は、ハニカムコア15内に発泡スチロ
ール20を埋設したものである。このように、ハニカム
コア15に発泡スチロール20を埋設したものを使用す
ると、障害釘18を表遊技基盤10aと発泡スチロール
20とで固定することができるため、ハニカムコア15
の厚みを厚くすることができて軽量を図ることができる
と共に、発泡スチロールによって強度の補強となる。こ
の結果、遊技盤10の強度を維持できると共に、より遊
技盤10の軽量化を図ることができる。
【0014】以上のように、細胞部材(ハニカムコア)
15を使用して遊技盤10を形成すると、遊技盤10の
強度を落すことなく軽量化を図ることができるし、ハニ
カムコアを紙で作成のものを使用すると、廃棄処分のし
易さ等の効果を奏する。更に、遊技盤10が紙製である
と、遊技盤全体の重量は軽くなるし、廃棄処分において
もより簡便となる。
【0015】又、合成樹脂で薄板形状に作成の遊技盤
(例えば、特開平4ー354959号公報)において、
捻れ等を防止するためにリブを形成してあるが、かかる
リブの替りに或は遊技盤の全体的な補強のために、ハニ
カムコア(図2(B))或はハニカムコアに発泡スチロ
ールを埋設したハニカムコア(図5)を適宜の位置或は
全体に貼着することによって、簡便に、合成樹脂の弱点
である強度を補強することができる。
【0016】尚、細胞部材は、前記ハニカム形状(六角
形状)に限定されず、図6(A)に示す三角形状、図6
(B)に示す波形形状等、種々の形状であってもよく、
その形状は強度等を考慮して選定する。又、パチンコ機
全体の軽量化を図るためには、機枠1、前面枠6等の形
成に、細胞部材(ハニカムコア)を使用することによっ
て達成することができる。
【0017】
【発明の効果】本発明は、遊技機の遊技盤等に細胞部材
(ハニカムコア)を使用して形成することによって、軽
量化を図ることができると共に、合成樹脂で製作するこ
とに比べて、廃棄処分したときの処理を容易にする。
【図面の簡単な説明】
【図1】遊技機(パチンコ機)の主要部品図である。
【図2】遊技盤を構成する部品図と遊技盤の断面図と斜
視図である。
【図3】遊技盤に入賞装置等を取り付けた正面図と裏面
図である。
【図4】他の遊技盤を構成する部品図と断面図と斜視図
である。
【図5】他の遊技盤を構成する断面図と斜視図である。
【図6】他の形状の細胞部材の斜視図である。
【符号の説明】
10 遊技盤 10a 表遊技基盤 10b 裏遊技基盤 14 化粧板 15 細胞部材(ハニカムコア) 18 障害釘 20 発泡スチロール

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入賞装置等を取り付ける遊技盤を付設し
    てなる遊技機であって、前記遊技盤を遊技基盤に細胞部
    材を接着して形成してなることを特徴とする遊技機。
  2. 【請求項2】 細胞部材の形状をハニカム形状とするこ
    とを特徴とする請求項1の遊技機。
JP18144396A 1996-06-11 1996-06-21 遊技機 Pending JPH1057553A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18144396A JPH1057553A (ja) 1996-06-11 1996-06-21 遊技機

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8-172903 1996-06-11
JP17290396 1996-06-11
JP18144396A JPH1057553A (ja) 1996-06-11 1996-06-21 遊技機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1057553A true JPH1057553A (ja) 1998-03-03

Family

ID=26495087

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18144396A Pending JPH1057553A (ja) 1996-06-11 1996-06-21 遊技機

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JP (1) JPH1057553A (ja)

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