JPH1057601A - 使用済みプリペイドカードの自動判別処理装置 - Google Patents
使用済みプリペイドカードの自動判別処理装置Info
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- JPH1057601A JPH1057601A JP22512096A JP22512096A JPH1057601A JP H1057601 A JPH1057601 A JP H1057601A JP 22512096 A JP22512096 A JP 22512096A JP 22512096 A JP22512096 A JP 22512096A JP H1057601 A JPH1057601 A JP H1057601A
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- prepaid card
- card
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- prepaid
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 238000012850 discrimination method Methods 0.000 claims 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 6
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
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- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 3
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 230000007723 transport mechanism Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 使用済みプリペイドカードを確実に検知して
使用者に戻すことなく廃棄処分を行うことができる使用
済みプリペイドカードの自動判別処理装置を提供するこ
と。 【解決手段】 ローラ7,8の回転により両ローラ7,
8間で挾持するプリペイドカードを搬送するとともに、
プリペイドカードの搬出時、この搬出方向における下流
側に配設したセンサ6がプリペイドカードの前端を検出
した時点でこの前端から所定位置に配設したセンサ9が
プリペイドカードの使用済みであることを検知した場合
には、プリペイドカードを間欠搬送モードとし、カッタ
5を駆動してこのプリペイドカードを剪断処理するよう
にしたものである。
使用者に戻すことなく廃棄処分を行うことができる使用
済みプリペイドカードの自動判別処理装置を提供するこ
と。 【解決手段】 ローラ7,8の回転により両ローラ7,
8間で挾持するプリペイドカードを搬送するとともに、
プリペイドカードの搬出時、この搬出方向における下流
側に配設したセンサ6がプリペイドカードの前端を検出
した時点でこの前端から所定位置に配設したセンサ9が
プリペイドカードの使用済みであることを検知した場合
には、プリペイドカードを間欠搬送モードとし、カッタ
5を駆動してこのプリペイドカードを剪断処理するよう
にしたものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は使用済みプリペイド
カードの自動判別処理装置に関し、特にカードリーダを
有するパチンコ台(以下CR機と称する)に適用して有
用なものである。
カードの自動判別処理装置に関し、特にカードリーダを
有するパチンコ台(以下CR機と称する)に適用して有
用なものである。
【0002】
【従来の技術】最近、現金を用いることなくプリペイド
カードだけで玉貸しを行うCR機が汎用されている。か
かるCR機ではプリペイドカードが使用済みになった場
合、所定位置に穿孔して使用者に戻している。この間の
事情は他のプリペイドカード、例えばテレホンカード等
でも同様である。
カードだけで玉貸しを行うCR機が汎用されている。か
かるCR機ではプリペイドカードが使用済みになった場
合、所定位置に穿孔して使用者に戻している。この間の
事情は他のプリペイドカード、例えばテレホンカード等
でも同様である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の如く使用済みプ
リペイドカードは、使用済みであることを表すために、
プリペイドカードを内部に取込む、例えばCR機のパチ
ンコ玉貸機の側で、所定位置に穿孔はしているものの使
用者に戻しているため、プリペイドカードの孔を塞ぐと
ともにデータを書き換えての不正使用が後を絶たず、そ
の早急で有効な対策が待望されている。
リペイドカードは、使用済みであることを表すために、
プリペイドカードを内部に取込む、例えばCR機のパチ
ンコ玉貸機の側で、所定位置に穿孔はしているものの使
用者に戻しているため、プリペイドカードの孔を塞ぐと
ともにデータを書き換えての不正使用が後を絶たず、そ
の早急で有効な対策が待望されている。
【0004】本発明は、上述の如き現状に鑑み、使用済
みプリペイドカードを確実に検知して使用者に戻すこと
なく廃棄処分を行うことができる使用済みプリペイドカ
ードの自動判別処理装置を提供することを目的とする。
みプリペイドカードを確実に検知して使用者に戻すこと
なく廃棄処分を行うことができる使用済みプリペイドカ
ードの自動判別処理装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明の構成は次の点を特徴とする。
明の構成は次の点を特徴とする。
【0006】1) プリペイドカードを使用する機械の
カード出入口と一直線上で連通するカード出入口を具
え、このカード出入口から前記機械のカード出入口に至
るプリペイドカードの通路を内部に有する筐体と、筐体
内の前記通路に配設され、筐体のカード出入口に挿入し
たプリペイドカードを前記機械のカード出入口の方向へ
搬送するとともに、前記機械のカード出入口から排出さ
れたプリペイドカードを筐体のカード出入口に向けて搬
送する搬送手段と、プリペイドカードの排出時にこの排
出方向でのプリペイドカードの前端とプリペイドカード
が使用済みである場合にこの前端から所定位置に穿設し
た孔とを検知するセンサ手段と、センサ手段がプリペイ
ドカードの使用済みであることを検知した場合に、この
プリペイドカードを裁断処理するカッタ手段とを有する
ことを特徴とすること。
カード出入口と一直線上で連通するカード出入口を具
え、このカード出入口から前記機械のカード出入口に至
るプリペイドカードの通路を内部に有する筐体と、筐体
内の前記通路に配設され、筐体のカード出入口に挿入し
たプリペイドカードを前記機械のカード出入口の方向へ
搬送するとともに、前記機械のカード出入口から排出さ
れたプリペイドカードを筐体のカード出入口に向けて搬
送する搬送手段と、プリペイドカードの排出時にこの排
出方向でのプリペイドカードの前端とプリペイドカード
が使用済みである場合にこの前端から所定位置に穿設し
た孔とを検知するセンサ手段と、センサ手段がプリペイ
ドカードの使用済みであることを検知した場合に、この
プリペイドカードを裁断処理するカッタ手段とを有する
ことを特徴とすること。
【0007】2) 1)において、カッタは、筐体のカ
ード出入口と搬送手段との間に配設され、通常時にはプ
リペイドカードの通行を許容するとともに、センサ手段
がプリペイドカードの使用済みであることを検出した場
合には回転駆動され、プリペイドカードの通路に切り込
んでこのプリペイドカードを裁断するとともに、この場
合、搬送手段はプリペイドカードを裁断速度に同期させ
て間欠送りするように構成したことを特徴すること。
ード出入口と搬送手段との間に配設され、通常時にはプ
リペイドカードの通行を許容するとともに、センサ手段
がプリペイドカードの使用済みであることを検出した場
合には回転駆動され、プリペイドカードの通路に切り込
んでこのプリペイドカードを裁断するとともに、この場
合、搬送手段はプリペイドカードを裁断速度に同期させ
て間欠送りするように構成したことを特徴すること。
【0008】3) 1)において、搬送手段は、筐体に
固着された固定シャーシとこの固定シャーシに上部を回
動可能に支持され、下部が開口可能となっている可動シ
ャーシとで構成するシャーシに配設し、通常時には可動
シャーシの下部を閉じた状態でプリペイドカードを搬送
する一方、センサ手段がプリペイドカードの使用済みで
あることを検知した場合には可動シャーシの下部を開口
してこのプリペイドカードを下方に落下させるように構
成し、カッタは、上方から落下してきたプリペイドカー
ドを上方から下方に搬送しつつこの搬送方向に剪断する
スリッタであることを特徴すること。
固着された固定シャーシとこの固定シャーシに上部を回
動可能に支持され、下部が開口可能となっている可動シ
ャーシとで構成するシャーシに配設し、通常時には可動
シャーシの下部を閉じた状態でプリペイドカードを搬送
する一方、センサ手段がプリペイドカードの使用済みで
あることを検知した場合には可動シャーシの下部を開口
してこのプリペイドカードを下方に落下させるように構
成し、カッタは、上方から落下してきたプリペイドカー
ドを上方から下方に搬送しつつこの搬送方向に剪断する
スリッタであることを特徴すること。
【0009】4) 3)において、スリッタを構成する
2本のローラの一部にゴムローラを巻回したことを特徴
すること。
2本のローラの一部にゴムローラを巻回したことを特徴
すること。
【0010】5) 3)又は4)の何れか一方におい
て、可動シャーシの下部にプリペイドカードの下部を固
定シャーシ側に押圧する弾性部材を設けたことを特徴す
ること。
て、可動シャーシの下部にプリペイドカードの下部を固
定シャーシ側に押圧する弾性部材を設けたことを特徴す
ること。
【0011】6) 1)〜5)の何れか一つにおいて、
カードリーダを有するパチンコ台のパチンコ玉貸機の前
面に取付けたことを特徴すること。
カードリーダを有するパチンコ台のパチンコ玉貸機の前
面に取付けたことを特徴すること。
【0012】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面に
基づき詳細に説明する。
基づき詳細に説明する。
【0013】本形態はCR機に適用したものである。図
1は本形態にかかる使用済みプリペイドカードの自動判
別処理装置のCR機に対する取付け態様を示す斜視図で
ある。同図に示す様に、当該自動判別処理装置Iは隣接
するパチンコ台(図示せず)の間に配設してあるパチン
コ玉貸機IIの前面に取り付けてある。このとき、自動判
別処理装置Iのカード出入口1とパチンコ玉貸機IIのカ
ード出入口2とは一直線上で連通している。
1は本形態にかかる使用済みプリペイドカードの自動判
別処理装置のCR機に対する取付け態様を示す斜視図で
ある。同図に示す様に、当該自動判別処理装置Iは隣接
するパチンコ台(図示せず)の間に配設してあるパチン
コ玉貸機IIの前面に取り付けてある。このとき、自動判
別処理装置Iのカード出入口1とパチンコ玉貸機IIのカ
ード出入口2とは一直線上で連通している。
【0014】図2は本形態に係る自動判別処理装置Iを
示す横断面図、図3はその縦断面図である。両図に示す
ように、当該自動判別処理装置Iは筐体であるケーシン
グ3を有している。このケーシング3にプリペイドカー
ドのカード出入口1が設けてあり、パチンコ玉貸機IIの
カード出入口2と一直線上だ連通してある。すなわち、
ケーシング3内にはカード出入口1からカード出入口2
に至るプリペイドカードの通路が水平方向に亙って形成
してあり、この通路内にカード出入口1側から順にシャ
ッタ4、カッタ5、センサ6、ローラ7,8及びセンサ
9が配設してある。
示す横断面図、図3はその縦断面図である。両図に示す
ように、当該自動判別処理装置Iは筐体であるケーシン
グ3を有している。このケーシング3にプリペイドカー
ドのカード出入口1が設けてあり、パチンコ玉貸機IIの
カード出入口2と一直線上だ連通してある。すなわち、
ケーシング3内にはカード出入口1からカード出入口2
に至るプリペイドカードの通路が水平方向に亙って形成
してあり、この通路内にカード出入口1側から順にシャ
ッタ4、カッタ5、センサ6、ローラ7,8及びセンサ
9が配設してある。
【0015】シャッタ4は通常時にはカード出入口1を
開口している。一方、プリペイドカードを挿入した後こ
のプリペイドカードがパチンコ玉貸機II内にある間はカ
ード出入口1を閉鎖する。かかる機能は、プリペイドカ
ードがパチンコ玉貸機II内にある場合、パチンコ玉貸機
IIのカード使用中ランプ10が点灯されるので、このカ
ード使用中ランプ10の点灯をセンサ11で検出するこ
とにより実現し得る。
開口している。一方、プリペイドカードを挿入した後こ
のプリペイドカードがパチンコ玉貸機II内にある間はカ
ード出入口1を閉鎖する。かかる機能は、プリペイドカ
ードがパチンコ玉貸機II内にある場合、パチンコ玉貸機
IIのカード使用中ランプ10が点灯されるので、このカ
ード使用中ランプ10の点灯をセンサ11で検出するこ
とにより実現し得る。
【0016】カッタ5は回転刃5a及び固定刃5bを有
している。これらのうち回転刃5aはその両端の軸5c
を介してケーシング3の内周面に固着してあるシャート
12に回転可能に支持されており、固定刃5bはその両
端をシャーシ12に固着してある。かくして回転刃5a
は、通常時にはプリペイドカードの通過を許容する一
方、プリペイドカードの使用済みが検知された場合のみ
回転駆動されて固定刃5bとの間でプリペイドカードを
裁断する。かかるカッタ5の詳細な構造は後に詳述す
る。
している。これらのうち回転刃5aはその両端の軸5c
を介してケーシング3の内周面に固着してあるシャート
12に回転可能に支持されており、固定刃5bはその両
端をシャーシ12に固着してある。かくして回転刃5a
は、通常時にはプリペイドカードの通過を許容する一
方、プリペイドカードの使用済みが検知された場合のみ
回転駆動されて固定刃5bとの間でプリペイドカードを
裁断する。かかるカッタ5の詳細な構造は後に詳述す
る。
【0017】プリペイドカードが使用済みであることの
検知は、センサ6,9により行う。さらに詳言すると、
プリペイドカードの使用済みであることを表すための孔
は、プリペイドカードのパチンコ玉貸機IIからの排出方
向における前端から30mmの位置(所定位置)に設け
てあるので、センサ6でこの前端を検知した時、同時に
センサ9がプリペイドカードの使用済みであることを表
すための孔を検知したことをもってプリペイドカードが
使用済みであることを検知し得る。すなわち、センサ
6,9の検出結果のAND論理の成立をもってプリペイ
ドカードが使用済みであることを検知し得る。
検知は、センサ6,9により行う。さらに詳言すると、
プリペイドカードの使用済みであることを表すための孔
は、プリペイドカードのパチンコ玉貸機IIからの排出方
向における前端から30mmの位置(所定位置)に設け
てあるので、センサ6でこの前端を検知した時、同時に
センサ9がプリペイドカードの使用済みであることを表
すための孔を検知したことをもってプリペイドカードが
使用済みであることを検知し得る。すなわち、センサ
6,9の検出結果のAND論理の成立をもってプリペイ
ドカードが使用済みであることを検知し得る。
【0018】また、センサ6,9はプリペイドカードの
挿入時に、プリペイドカードの前端、後端をそれぞれ検
出する一方、プリペイドカードの排出時には、逆にプリ
ペイドカードの後端、前端をそれぞれ検出する。
挿入時に、プリペイドカードの前端、後端をそれぞれ検
出する一方、プリペイドカードの排出時には、逆にプリ
ペイドカードの後端、前端をそれぞれ検出する。
【0019】ローラ7,8は、シャーシ12に回転可能
に支持された軸13,14に固着してあり、ローラ7,
8の間にプリペイドカードを挾持した状態で回転するこ
とによりこのプリペイドカードのパチンコ玉貸機IIへの
搬入及びパチンコ玉貸機IIからの搬出を行うように構成
してある。
に支持された軸13,14に固着してあり、ローラ7,
8の間にプリペイドカードを挾持した状態で回転するこ
とによりこのプリペイドカードのパチンコ玉貸機IIへの
搬入及びパチンコ玉貸機IIからの搬出を行うように構成
してある。
【0020】搬送用モータ15、カッタ駆動用モータ1
6は何れもケーシング3の内周面に固着してあり、ギャ
ボックス17内のギャを介してローラ7,8及びカッタ
5を駆動するようになっている。搬送用モータ15はプ
リペイドカードのパチンコ玉貸機IIへの搬入及びパチン
コ玉貸機IIからの搬出を行うためのみの駆動源となるも
のであるが、カッタ駆動用モータ16はプリペイドカー
ドの裁断時のカッタ5の駆動源になると同時に、このと
きのプリペイドカードの搬送の駆動源ともなるように構
成してある。かかる構成はギャボックス17の構造を工
夫することにより実現しているが、このギャボックス1
7の詳細な構造は後に詳述する。
6は何れもケーシング3の内周面に固着してあり、ギャ
ボックス17内のギャを介してローラ7,8及びカッタ
5を駆動するようになっている。搬送用モータ15はプ
リペイドカードのパチンコ玉貸機IIへの搬入及びパチン
コ玉貸機IIからの搬出を行うためのみの駆動源となるも
のであるが、カッタ駆動用モータ16はプリペイドカー
ドの裁断時のカッタ5の駆動源になると同時に、このと
きのプリペイドカードの搬送の駆動源ともなるように構
成してある。かかる構成はギャボックス17の構造を工
夫することにより実現しているが、このギャボックス1
7の詳細な構造は後に詳述する。
【0021】ストッカ19はカッタ5の下方でケーシン
グ3の最下部に設けてあり、カッタ5で裁断し、ガイド
20を介して落下してきたプリペイドカードの切り屑を
溜めておくものであり、切り屑の溜まっていく様子を確
認し得るように半透明部材で構成するとともに、溜まっ
た切り屑を廃棄すべくケーシング3に対し脱着可能に構
成してある。
グ3の最下部に設けてあり、カッタ5で裁断し、ガイド
20を介して落下してきたプリペイドカードの切り屑を
溜めておくものであり、切り屑の溜まっていく様子を確
認し得るように半透明部材で構成するとともに、溜まっ
た切り屑を廃棄すべくケーシング3に対し脱着可能に構
成してある。
【0022】制御部21は当該自動判別処理装置Iの全
体の制御を行うもので、ケーシング3の内部に収納して
ある。
体の制御を行うもので、ケーシング3の内部に収納して
ある。
【0023】図4はカッタ5のうちの回転刃5aとプリ
ペイドカード22との関係を示す斜視図である。同図に
示すように、回転刃5aは両端の円板部5dに両端を固
着して斜めに構成した1枚の刃5e及びこの刃5eのカ
ウンタウエイトとなすべく180°の位相差をもって同
様に円板部5dに固着したカウンタウエイト5fを有し
ており、通常時には刃5e及びカウンタウエイト5fの
間の空間がカード出入口1,2を連通する通路の一部と
なるように構成してある。すなわちプリペイドカード2
2が使用済みであることが検知されない限り、回転刃5
aは刃5e,5fの間の空間がカード出入口1,2を連
通する通路の一部となるような位相を保持する。
ペイドカード22との関係を示す斜視図である。同図に
示すように、回転刃5aは両端の円板部5dに両端を固
着して斜めに構成した1枚の刃5e及びこの刃5eのカ
ウンタウエイトとなすべく180°の位相差をもって同
様に円板部5dに固着したカウンタウエイト5fを有し
ており、通常時には刃5e及びカウンタウエイト5fの
間の空間がカード出入口1,2を連通する通路の一部と
なるように構成してある。すなわちプリペイドカード2
2が使用済みであることが検知されない限り、回転刃5
aは刃5e,5fの間の空間がカード出入口1,2を連
通する通路の一部となるような位相を保持する。
【0024】図5及び図6はカッタ5、センサ6,9及
びローラ7,8の関係を示す説明図で、図5はプリペイ
ドカード22の切断中において平面的に見た図であり、
図6はこれをプリペイドカードの通過中において側面か
ら見た図である。両図中、図1乃至図4と同一部分には
同一番号を付している。
びローラ7,8の関係を示す説明図で、図5はプリペイ
ドカード22の切断中において平面的に見た図であり、
図6はこれをプリペイドカードの通過中において側面か
ら見た図である。両図中、図1乃至図4と同一部分には
同一番号を付している。
【0025】両図に示すように、センサ6,9の距離L
は、プリペイドカード22のパチンコ玉貸機IIからの排
出方向における前端とプリペイドカード22の使用済み
であることを表すための孔との間の距離に合わせてあ
る。したがってプリペイドカード22が使用済みであれ
ば、センサ6がプリペイドカード22の前端を検知した
時、センサ9はプリペイドカード22の使用済みである
ことを表すための孔を検知する。すなわち、この場合に
センサ6,9の検出結果のAND論理が成立する。プリ
ペイドカード22の使用済みであることが検知された場
合には、カッタ5の回転刃5aが図5中に矢印で示す方
向に回転し固定刃5bとの間でプリペイドカード22に
剪断力を作用させこれを剪断する。
は、プリペイドカード22のパチンコ玉貸機IIからの排
出方向における前端とプリペイドカード22の使用済み
であることを表すための孔との間の距離に合わせてあ
る。したがってプリペイドカード22が使用済みであれ
ば、センサ6がプリペイドカード22の前端を検知した
時、センサ9はプリペイドカード22の使用済みである
ことを表すための孔を検知する。すなわち、この場合に
センサ6,9の検出結果のAND論理が成立する。プリ
ペイドカード22の使用済みであることが検知された場
合には、カッタ5の回転刃5aが図5中に矢印で示す方
向に回転し固定刃5bとの間でプリペイドカード22に
剪断力を作用させこれを剪断する。
【0026】一方、センサ6がプリペイドカード22の
前端を検知した時点で、センサ9がプリペイドカード2
2の使用済みであることを表すための孔を検知しない場
合には、回転刃5aは図6に示すような状態(プリペイ
ドカード22の通行を許容する状態)となっており、ロ
ーラ7,8の駆動によりカード出入口1を介して排出さ
れる。このとき、パチンコ玉貸機IIのカード使用中ラン
プ10はプリペイドカード22のパチンコ玉貸機IIから
の排出時に消灯されるので、このカード使用中ランプ1
0の消灯をセンサ11で検出してシャッタ4を開いてお
く。
前端を検知した時点で、センサ9がプリペイドカード2
2の使用済みであることを表すための孔を検知しない場
合には、回転刃5aは図6に示すような状態(プリペイ
ドカード22の通行を許容する状態)となっており、ロ
ーラ7,8の駆動によりカード出入口1を介して排出さ
れる。このとき、パチンコ玉貸機IIのカード使用中ラン
プ10はプリペイドカード22のパチンコ玉貸機IIから
の排出時に消灯されるので、このカード使用中ランプ1
0の消灯をセンサ11で検出してシャッタ4を開いてお
く。
【0027】図7はギャボックス17内の歯車の平面的
な位置関係を概念的に示す説明図である。同図中、図1
乃至図6と同一部分には同一番号を付している。
な位置関係を概念的に示す説明図である。同図中、図1
乃至図6と同一部分には同一番号を付している。
【0028】図7を参照して当該部分を説明する。歯車
23は搬送用モータ15に連結され、この搬送用モータ
15の駆動により回転する。歯車24は、通常、歯車2
3と噛合するとともに、ローラ7,8の軸13,14に
固着してあり搬送用モータ15の駆動にともなう歯車2
3の回転に連動してローラ7,8の軸13,14を回転
する。かかる状態でローラ7,8によるプリペイドカー
ド22の搬送が行われる。
23は搬送用モータ15に連結され、この搬送用モータ
15の駆動により回転する。歯車24は、通常、歯車2
3と噛合するとともに、ローラ7,8の軸13,14に
固着してあり搬送用モータ15の駆動にともなう歯車2
3の回転に連動してローラ7,8の軸13,14を回転
する。かかる状態でローラ7,8によるプリペイドカー
ド22の搬送が行われる。
【0029】間欠歯車26はカッタ駆動用モータ16に
連結されるとともに、回転刃5aの軸5cに固着してこ
のカッタ駆動用モータ16の駆動により回転するように
構成してある。間欠歯車26はその一部に歯車25と噛
合する歯を有するものであり、したがってその回転に伴
い歯車25に間欠的に噛合する。歯車25は軸27とと
もに回転可能に構成してあり、同時に歯車24にも噛合
するように構成してある。
連結されるとともに、回転刃5aの軸5cに固着してこ
のカッタ駆動用モータ16の駆動により回転するように
構成してある。間欠歯車26はその一部に歯車25と噛
合する歯を有するものであり、したがってその回転に伴
い歯車25に間欠的に噛合する。歯車25は軸27とと
もに回転可能に構成してあり、同時に歯車24にも噛合
するように構成してある。
【0030】ここで、カッタ駆動用モータ16の駆動時
には歯車23と歯車24との噛合状態を解除するように
構成してある。さらに詳言すると、歯車23は、搬送用
モータ15の駆動力を伝達するとともにT字状レバー2
9の一辺に回転可能に支持してある軸28に固着してあ
る。T字状レバー29はその中央部分を軸30に取り付
けて回動可能に構成してあり、通常時にはバネ31のバ
ネ力で図中に実線で示す位置に占位する一方、切替ソレ
ノイド32の付勢により図中に一点鎖線で示す位置に移
動する。
には歯車23と歯車24との噛合状態を解除するように
構成してある。さらに詳言すると、歯車23は、搬送用
モータ15の駆動力を伝達するとともにT字状レバー2
9の一辺に回転可能に支持してある軸28に固着してあ
る。T字状レバー29はその中央部分を軸30に取り付
けて回動可能に構成してあり、通常時にはバネ31のバ
ネ力で図中に実線で示す位置に占位する一方、切替ソレ
ノイド32の付勢により図中に一点鎖線で示す位置に移
動する。
【0031】したがって、切替ソレノイド32が付勢さ
れていない通常時には、歯車23と歯車24とが噛合
し、切替ソレノイド32が付勢されている時には、歯車
23と歯車24との噛合が解除される。このように歯車
23と歯車24との噛合が解除されている場合には、T
字状レバー29の図中の下部先端が歯車24の歯の間に
入り込んで歯車24の反時計方向への回転を規制し時計
方向への回転のみを許容する。プリペイドカード22の
剪断時の反力による歯車24の逆転を防止するためであ
る。
れていない通常時には、歯車23と歯車24とが噛合
し、切替ソレノイド32が付勢されている時には、歯車
23と歯車24との噛合が解除される。このように歯車
23と歯車24との噛合が解除されている場合には、T
字状レバー29の図中の下部先端が歯車24の歯の間に
入り込んで歯車24の反時計方向への回転を規制し時計
方向への回転のみを許容する。プリペイドカード22の
剪断時の反力による歯車24の逆転を防止するためであ
る。
【0032】かくして、パチンコ玉貸機IIへのプリペイ
ドカード22の挿入時及び使用済みでないプリペイドカ
ード22のパチンコ玉貸機IIからの排出時には、搬送用
モータ15の駆動により歯車23、歯車24を介してロ
ーラ7,8を回転する。このときのローラ7,8の回転
方向はプリペイドカード22の挿入時と排出時とで逆で
ある。
ドカード22の挿入時及び使用済みでないプリペイドカ
ード22のパチンコ玉貸機IIからの排出時には、搬送用
モータ15の駆動により歯車23、歯車24を介してロ
ーラ7,8を回転する。このときのローラ7,8の回転
方向はプリペイドカード22の挿入時と排出時とで逆で
ある。
【0033】一方、プリペイドカード22の使用済みで
あることが検知された場合には、切替ソレノイド32が
動作し、歯車23と歯車24との噛合を解除する。そし
て、この場合にはカッタ駆動用モータ16が駆動され間
欠歯車26及び回転刃5aが回転する。この結果、回転
刃5aは連続的に回転する一方、歯車25は間欠歯車2
6と間欠的に噛合するので、歯車24を介してローラ
7,8が間欠的に回転しプリペイドカード22を間欠的
に搬送する。かくして、間欠的に搬送されるプリペイド
カード22を連続的に回転する回転刃5aで剪断する。
あることが検知された場合には、切替ソレノイド32が
動作し、歯車23と歯車24との噛合を解除する。そし
て、この場合にはカッタ駆動用モータ16が駆動され間
欠歯車26及び回転刃5aが回転する。この結果、回転
刃5aは連続的に回転する一方、歯車25は間欠歯車2
6と間欠的に噛合するので、歯車24を介してローラ
7,8が間欠的に回転しプリペイドカード22を間欠的
に搬送する。かくして、間欠的に搬送されるプリペイド
カード22を連続的に回転する回転刃5aで剪断する。
【0034】マイクロスイッチ33は歯車23の位相を
検出するものである。すなわち、マイクロスイッチ33
は、間欠歯車26に固着した突起18の当接により動作
し、間欠歯車26が図の位相になったことを検知して回
転刃5aが必ずかかる状態、すなわちプリペイドカード
22の通行を許容するような状態(図4及び図6に示す
状態)になったことを検知する。カッタ駆動用モータ1
6の停止はマイクロスイッチ33の動作が条件となる。
検出するものである。すなわち、マイクロスイッチ33
は、間欠歯車26に固着した突起18の当接により動作
し、間欠歯車26が図の位相になったことを検知して回
転刃5aが必ずかかる状態、すなわちプリペイドカード
22の通行を許容するような状態(図4及び図6に示す
状態)になったことを検知する。カッタ駆動用モータ1
6の停止はマイクロスイッチ33の動作が条件となる。
【0035】シャッタソレノイド34は付勢時にシャッ
タ4を閉じるように構成してある。すなわち、センサ1
1がカード使用中ランプ10の点灯を検出している間は
付勢されているが、カード使用中ランプ10の消灯を検
出してもプリペイドカード22の使用済みであることが
検知された場合には継続して付勢される。センサ11か
カード使用中ランプ10の消灯を検出しているおり、且
つプリペイドカード22の使用済みであることが検知さ
れていない場合に消勢されシャッタ4を開口する。
タ4を閉じるように構成してある。すなわち、センサ1
1がカード使用中ランプ10の点灯を検出している間は
付勢されているが、カード使用中ランプ10の消灯を検
出してもプリペイドカード22の使用済みであることが
検知された場合には継続して付勢される。センサ11か
カード使用中ランプ10の消灯を検出しているおり、且
つプリペイドカード22の使用済みであることが検知さ
れていない場合に消勢されシャッタ4を開口する。
【0036】上記本形態ではT字状レバー29及び切替
ソレノイド32で搬送用モータ15による駆動系のクラ
ッチを形成したが、これに限定するものでは勿論ない。
搬送用モータ15の駆動力の歯車24に対する伝達を断
続しうる構成のものであれば特に制限はない。
ソレノイド32で搬送用モータ15による駆動系のクラ
ッチを形成したが、これに限定するものでは勿論ない。
搬送用モータ15の駆動力の歯車24に対する伝達を断
続しうる構成のものであれば特に制限はない。
【0037】上述の如き本形態の動作は次の通りであ
る。プリペイドカード22をカード出入口1に挿入し、
このプリペイドカード22の挿入方向での先端をセンサ
6が検出すると搬送用モータ15が駆動される。この結
果ギャボックス17を介してローラ7,8が駆動され、
このローラ7,8によりプリペイドカード22がパチン
コ玉貸機IIのカード出入口2に向けて搬送される。プリ
ペイドカード22の挿入方向での後端をセンサ9が検出
すると搬送用モータ15及びローラ7,8の駆動が停止
される。かかる状態でプリペイドカード22はパチンコ
玉貸機IIに挿入される。
る。プリペイドカード22をカード出入口1に挿入し、
このプリペイドカード22の挿入方向での先端をセンサ
6が検出すると搬送用モータ15が駆動される。この結
果ギャボックス17を介してローラ7,8が駆動され、
このローラ7,8によりプリペイドカード22がパチン
コ玉貸機IIのカード出入口2に向けて搬送される。プリ
ペイドカード22の挿入方向での後端をセンサ9が検出
すると搬送用モータ15及びローラ7,8の駆動が停止
される。かかる状態でプリペイドカード22はパチンコ
玉貸機IIに挿入される。
【0038】プリペイドカード22がパチンコ玉貸機II
から戻された場合、プリペイドカード22の排出方向で
の先端をセンサ9が検出すると搬送用モータ15がプリ
ペイドカード22の挿入時とは逆方向に駆動される。こ
の結果ギャボックス17を介してローラ7,8が駆動さ
れ、このローラ7,8によりプリペイドカード22がカ
ード出入口1に向けて搬送される。ここでプリペイドカ
ード22の排出方向での先端をセンサ6が検出したと
き、センサ9がプリペイドカード22の使用済みである
ことを表すための孔を検出しない場合にはシャッタ4が
開き、カード出入口1からプリペイドカード22を排出
する。
から戻された場合、プリペイドカード22の排出方向で
の先端をセンサ9が検出すると搬送用モータ15がプリ
ペイドカード22の挿入時とは逆方向に駆動される。こ
の結果ギャボックス17を介してローラ7,8が駆動さ
れ、このローラ7,8によりプリペイドカード22がカ
ード出入口1に向けて搬送される。ここでプリペイドカ
ード22の排出方向での先端をセンサ6が検出したと
き、センサ9がプリペイドカード22の使用済みである
ことを表すための孔を検出しない場合にはシャッタ4が
開き、カード出入口1からプリペイドカード22を排出
する。
【0039】一方、プリペイドカード22の排出方向で
の先端をセンサ6が検出したとき、センサ9がプリペイ
ドカード22の使用済みであることを表すための孔を検
出した場合には、シャッタ4を継続して閉じておくとと
もにプリペイドカード22の剪断処理を行う。すなわ
ち、搬送用モータ15の駆動を停止する一方でカッタ駆
動用モータ16を駆動する。このことにより回転刃5a
が回転し、固定刃5bとの間でプリペイドカード22を
剪断するとともに、プリペイドカード22が間欠的に搬
送され同様の剪断動作が繰り返される。剪断後の切り屑
は落下してストッカ19に貯溜される。
の先端をセンサ6が検出したとき、センサ9がプリペイ
ドカード22の使用済みであることを表すための孔を検
出した場合には、シャッタ4を継続して閉じておくとと
もにプリペイドカード22の剪断処理を行う。すなわ
ち、搬送用モータ15の駆動を停止する一方でカッタ駆
動用モータ16を駆動する。このことにより回転刃5a
が回転し、固定刃5bとの間でプリペイドカード22を
剪断するとともに、プリペイドカード22が間欠的に搬
送され同様の剪断動作が繰り返される。剪断後の切り屑
は落下してストッカ19に貯溜される。
【0040】図8は上記実施の形態の制御系を示すブロ
ック図である。このブロック図中における制御部21で
上述の制御を行う。
ック図である。このブロック図中における制御部21で
上述の制御を行う。
【0041】自動判別処理装置Iの内部構造は上記実施
の形態のものに限らない。内部構造が異なる実施の形態
を他の実施の形態として説明する。なお、上記実施の形
態と同一部分には同一番号を付し、異なる部分を中心に
説明する。
の形態のものに限らない。内部構造が異なる実施の形態
を他の実施の形態として説明する。なお、上記実施の形
態と同一部分には同一番号を付し、異なる部分を中心に
説明する。
【0042】図9は本形態に係る自動判別処理装置III
を示す横断面図、図10はその縦断面図である。両図に
示すように、当該自動判別処理装置III は、前述の実施
の形態と同様に、筐体であるケーシング3を有してお
り、前述の実施の形態と同様に、CR機に取り付けてあ
る。また、前述の実施の形態と同様に、ケーシング3に
はプリペイドカードのカード出入口1が設けてあり、パ
チンコ玉貸機IIのカード出入口2と一直線上で連通して
ある。すなわち、ケーシング3内にはカード出入口1か
らカード出入口2に至るプリペイドカードの通路が水平
方向に亙って形成してある。本形態におけるこの通路内
には、カード出入口1側から順にシャッタ4、センサ4
1、ローラ42,43、センサ44及びセンサ45が配
設してある。
を示す横断面図、図10はその縦断面図である。両図に
示すように、当該自動判別処理装置III は、前述の実施
の形態と同様に、筐体であるケーシング3を有してお
り、前述の実施の形態と同様に、CR機に取り付けてあ
る。また、前述の実施の形態と同様に、ケーシング3に
はプリペイドカードのカード出入口1が設けてあり、パ
チンコ玉貸機IIのカード出入口2と一直線上で連通して
ある。すなわち、ケーシング3内にはカード出入口1か
らカード出入口2に至るプリペイドカードの通路が水平
方向に亙って形成してある。本形態におけるこの通路内
には、カード出入口1側から順にシャッタ4、センサ4
1、ローラ42,43、センサ44及びセンサ45が配
設してある。
【0043】シャッタ4は通常時にはカード出入口1を
開口している。一方、プリペイドカードを挿入した後こ
のプリペイドカードがパチンコ玉貸機II内にある間はカ
ード出入口1を閉鎖する。かかる機能は、プリペイドカ
ードがパチンコ玉貸機II内にある場合、パチンコ玉貸機
IIのカード使用中ランプ10が点灯されるので、このカ
ード使用中ランプ10の点灯をセンサ11で検出するこ
とにより実現し得る。この点で前述の実施の形態と変わ
るところはない。
開口している。一方、プリペイドカードを挿入した後こ
のプリペイドカードがパチンコ玉貸機II内にある間はカ
ード出入口1を閉鎖する。かかる機能は、プリペイドカ
ードがパチンコ玉貸機II内にある場合、パチンコ玉貸機
IIのカード使用中ランプ10が点灯されるので、このカ
ード使用中ランプ10の点灯をセンサ11で検出するこ
とにより実現し得る。この点で前述の実施の形態と変わ
るところはない。
【0044】プリペイドカード22の搬送方向の2箇所
に配設された2組のローラ42は固定シャーシ46に、
また同様の2組のローラ43は可動シャーシ47にそれ
ぞれ回転可能に支持された軸48,49に固着してあ
り、ベルト50を介して両ローラ42,43間でプリペ
イドカード22を挾持して固定シャーシ46に固着した
ガイド51に沿い図10の左右方向に搬送する。この搬
送の際の駆動力を供給するのが搬送用モータ52であ
る。すなわち、搬送用モータ52はケーシング3の内周
面に固着してあり、ギャボックス53内のギャを介して
ローラ42を駆動する。また、プリペイドカード22が
カード出入口1に挿入された場合、その先端をセンサ4
1が検知したとき搬送用モータ52が駆動されローラ4
2,43を駆動してプリペイドカード22をカード出入
口2に向けて搬送する一方、プリペイドカード22がカ
ード出入口2から排出された場合、その先端をセンサ4
5が検知したとき搬送用モータ52が駆動されローラ4
2,43を駆動してプリペイドカード22をカード出入
口1に向けて搬送する。
に配設された2組のローラ42は固定シャーシ46に、
また同様の2組のローラ43は可動シャーシ47にそれ
ぞれ回転可能に支持された軸48,49に固着してあ
り、ベルト50を介して両ローラ42,43間でプリペ
イドカード22を挾持して固定シャーシ46に固着した
ガイド51に沿い図10の左右方向に搬送する。この搬
送の際の駆動力を供給するのが搬送用モータ52であ
る。すなわち、搬送用モータ52はケーシング3の内周
面に固着してあり、ギャボックス53内のギャを介して
ローラ42を駆動する。また、プリペイドカード22が
カード出入口1に挿入された場合、その先端をセンサ4
1が検知したとき搬送用モータ52が駆動されローラ4
2,43を駆動してプリペイドカード22をカード出入
口2に向けて搬送する一方、プリペイドカード22がカ
ード出入口2から排出された場合、その先端をセンサ4
5が検知したとき搬送用モータ52が駆動されローラ4
2,43を駆動してプリペイドカード22をカード出入
口1に向けて搬送する。
【0045】プリペイドカード22の排出時、その先端
をセンサ44が検知したときセンサ45がプリペイドカ
ード22が使用済みであること表わす孔を検知しない場
合には、シャッタ4を開きプリペイドカード22をカー
ド出入口1から排出して使用者に戻す一方、センサ45
がプリペイドカード22が使用済みであることを表わす
孔を検知した場合には、シャッタ4を継続して閉じ、プ
リペイドカード22の先端をセンサ41が検知する迄排
出方向に搬送した後、可動シャーシ47を開いてプリペ
イドカード22を下方へ落下するように構成してある。
をセンサ44が検知したときセンサ45がプリペイドカ
ード22が使用済みであること表わす孔を検知しない場
合には、シャッタ4を開きプリペイドカード22をカー
ド出入口1から排出して使用者に戻す一方、センサ45
がプリペイドカード22が使用済みであることを表わす
孔を検知した場合には、シャッタ4を継続して閉じ、プ
リペイドカード22の先端をセンサ41が検知する迄排
出方向に搬送した後、可動シャーシ47を開いてプリペ
イドカード22を下方へ落下するように構成してある。
【0046】すなわち、固定シャーシ46及び可動シャ
ーシ47で横断面形状が矩形で且つ内部にローラ42,
43を有してプリペイドカード22の通路を形成するシ
ャーシを形成している。このシャーシでは可動シャーシ
47が固定シャーシ46にその上部がヒンジ部54を介
して回動可能に取付けてあり、その下部を開口し得るよ
うに構成してある。
ーシ47で横断面形状が矩形で且つ内部にローラ42,
43を有してプリペイドカード22の通路を形成するシ
ャーシを形成している。このシャーシでは可動シャーシ
47が固定シャーシ46にその上部がヒンジ部54を介
して回動可能に取付けてあり、その下部を開口し得るよ
うに構成してある。
【0047】この部分の構成をさらに図11〜図13を
追加して詳細に説明する。可動シャーシ47は、通常時
には、図9に示すようにその下部が固定シャーシ46の
下部に当接して閉じているが、前述の如き態様でプリペ
イドカード22が使用済みであることを検出し、且つプ
リペイドカード22の先端をセンサ41が検知したとき
には開閉用モータ55が駆動され軸56に固着してある
偏心ローラ57を回動することによりヒンジ部54を回
動中心として回動し、図11に示すように下部が固定シ
ャーシ46から離れてこの部分を開口する。
追加して詳細に説明する。可動シャーシ47は、通常時
には、図9に示すようにその下部が固定シャーシ46の
下部に当接して閉じているが、前述の如き態様でプリペ
イドカード22が使用済みであることを検出し、且つプ
リペイドカード22の先端をセンサ41が検知したとき
には開閉用モータ55が駆動され軸56に固着してある
偏心ローラ57を回動することによりヒンジ部54を回
動中心として回動し、図11に示すように下部が固定シ
ャーシ46から離れてこの部分を開口する。
【0048】図11に示すように、可動シャーシ47の
下部には、一端58aがケーシング3の内周面に固着し
てあるバネ58の他端58bが固着してあり、このバネ
58のバネ力で可動シャーシ47に図11中反時計方向
に回動する回動力を付与することにより、通常時には可
動シャーシ47を固定シャーシ46に当接させている。
一方、偏心ローラ57はその周端面が可動シャーシ47
の下部に突設した当接突起部47aに当接するように構
成してある。また、この偏心ローラ57が固着されてい
る軸56は固定シャーシ46に回転可能に支持してあ
る。かくして開閉用モータ55の駆動により偏心ローラ
57が回動すると、バネ58のバネ力に抗してその周端
面で当接突起部47aを図11中左方向に押し、可動シ
ャーシ47の下部と固定シャーシ46との当接を解除し
て開口する。開口端は偏心ローラ57がマイクロスイッ
チ59に当接してこのマイクロスイッチ59を動作させ
ることにより検出する。また、通常時の状態、すなわち
可動シャーシ47が固定シャーシ46に当接している状
態は、偏心ローラ57がマイクロスイッチ60に当接し
てこのマイクロスイッチ59を動作させることにより検
出する。
下部には、一端58aがケーシング3の内周面に固着し
てあるバネ58の他端58bが固着してあり、このバネ
58のバネ力で可動シャーシ47に図11中反時計方向
に回動する回動力を付与することにより、通常時には可
動シャーシ47を固定シャーシ46に当接させている。
一方、偏心ローラ57はその周端面が可動シャーシ47
の下部に突設した当接突起部47aに当接するように構
成してある。また、この偏心ローラ57が固着されてい
る軸56は固定シャーシ46に回転可能に支持してあ
る。かくして開閉用モータ55の駆動により偏心ローラ
57が回動すると、バネ58のバネ力に抗してその周端
面で当接突起部47aを図11中左方向に押し、可動シ
ャーシ47の下部と固定シャーシ46との当接を解除し
て開口する。開口端は偏心ローラ57がマイクロスイッ
チ59に当接してこのマイクロスイッチ59を動作させ
ることにより検出する。また、通常時の状態、すなわち
可動シャーシ47が固定シャーシ46に当接している状
態は、偏心ローラ57がマイクロスイッチ60に当接し
てこのマイクロスイッチ59を動作させることにより検
出する。
【0049】かくして開閉用モータ55による可動シャ
ーシ47の開口動作はマイクロスイッチ59の動作によ
り停止される。かかる開口状態で落下するプリペイドカ
ード22の下端を下方でケーシング3内に配設したセン
サ61(図9参照)で検出したとき、開閉用モータ55
による可動シャーシ47の閉動作のための駆動が開始さ
れ、その後のマイクロスイッチ60の動作により停止さ
れる。
ーシ47の開口動作はマイクロスイッチ59の動作によ
り停止される。かかる開口状態で落下するプリペイドカ
ード22の下端を下方でケーシング3内に配設したセン
サ61(図9参照)で検出したとき、開閉用モータ55
による可動シャーシ47の閉動作のための駆動が開始さ
れ、その後のマイクロスイッチ60の動作により停止さ
れる。
【0050】図12は図11のA線矢視図、図13は図
12のB線矢視図である。これら図11〜図13に示す
ように、可動シャーシ47の下部には、固定フレーム4
6の下部に相対向して配設されたガイド62に向けた凸
部を有するリーフスプリング63が配設してある。この
リーフスプリング63はこのリーフスプリング63とサ
イド62との間で挾持するプリペイドカード22の下部
をガイド62に押圧し、可動シャーシ47の開口時に確
実にプリペイドカード22が下方に落下するようにした
ものである。
12のB線矢視図である。これら図11〜図13に示す
ように、可動シャーシ47の下部には、固定フレーム4
6の下部に相対向して配設されたガイド62に向けた凸
部を有するリーフスプリング63が配設してある。この
リーフスプリング63はこのリーフスプリング63とサ
イド62との間で挾持するプリペイドカード22の下部
をガイド62に押圧し、可動シャーシ47の開口時に確
実にプリペイドカード22が下方に落下するようにした
ものである。
【0051】可動シャーシ47の開口により落下したプ
リペイドカード22はケーシング3の最下部のストッカ
19に至る途中でケーシング3内に配設してあるスリッ
ク65で剪断され、切り屑となってストッカ19に貯溜
される。このとき、落下するプリペイドカード22を確
実にスリッタ65に供給するため、固定シャーシ46及
び可動シャーシ47の下方のケーシング3の内周面にガ
イド64が設けてある。
リペイドカード22はケーシング3の最下部のストッカ
19に至る途中でケーシング3内に配設してあるスリッ
ク65で剪断され、切り屑となってストッカ19に貯溜
される。このとき、落下するプリペイドカード22を確
実にスリッタ65に供給するため、固定シャーシ46及
び可動シャーシ47の下方のケーシング3の内周面にガ
イド64が設けてある。
【0052】スリッタ65は、相互に逆回転する2本の
ローラ65a,65bにそれぞれ3個づつ形成する刃の
間で上方から落下してきたプリペイドカード22を縦方
向に剪断するものである。このときの切断部を図10中
に矢印a,b,cで示す。また、ローラ65a,65b
に挾み込んだプリペイドカード22の滑りを防止して良
好な剪断を保証し得るよう、各ローラ65a,65bに
はゴムローラ65c,65dが巻いてある。
ローラ65a,65bにそれぞれ3個づつ形成する刃の
間で上方から落下してきたプリペイドカード22を縦方
向に剪断するものである。このときの切断部を図10中
に矢印a,b,cで示す。また、ローラ65a,65b
に挾み込んだプリペイドカード22の滑りを防止して良
好な剪断を保証し得るよう、各ローラ65a,65bに
はゴムローラ65c,65dが巻いてある。
【0053】スリッタ65はケーシング3の内周面に固
着した剪断用モータ66によりギャ67を介して駆動さ
れる。剪断用モータ66はセンサ61でプリペイドカー
ド22の下端を検知したとき駆動を開始するとともに、
センサ61でプリペイドカード22の上端を検知した後
所定時間(例えば2秒)経過した後停止する。
着した剪断用モータ66によりギャ67を介して駆動さ
れる。剪断用モータ66はセンサ61でプリペイドカー
ド22の下端を検知したとき駆動を開始するとともに、
センサ61でプリペイドカード22の上端を検知した後
所定時間(例えば2秒)経過した後停止する。
【0054】上述の如き本形態の動作は次の通りであ
る。プリペイドカード22をカード出入口1に挿入し、
このプリペイドカード22の挿入方向での先端をセンサ
41が検出すると搬送用モータ52が駆動される。この
結果ギャボックス53を介してローラ42が駆動され、
このローラ42によりプリペイドカード22がパチンコ
玉貸機IIのカード出入口2に向けて搬送される。プリペ
イドカード22の挿入方向での後端をセンサ45が検出
すると搬送用モータ52及びローラ42の駆動が停止さ
れる。かかる状態でプリペイドカード22はパチンコ玉
貸機IIに挿入される。
る。プリペイドカード22をカード出入口1に挿入し、
このプリペイドカード22の挿入方向での先端をセンサ
41が検出すると搬送用モータ52が駆動される。この
結果ギャボックス53を介してローラ42が駆動され、
このローラ42によりプリペイドカード22がパチンコ
玉貸機IIのカード出入口2に向けて搬送される。プリペ
イドカード22の挿入方向での後端をセンサ45が検出
すると搬送用モータ52及びローラ42の駆動が停止さ
れる。かかる状態でプリペイドカード22はパチンコ玉
貸機IIに挿入される。
【0055】プリペイドカード22がパチンコ玉貸機II
から戻された場合、プリペイドカード22の排出方向で
の先端をセンサ45が検出すると搬送用モータ52がプ
リペイドカード22の挿入時とは逆方向に駆動される。
この結果ギャボックス53を介してローラ42が駆動さ
れ、このローラ42によりプリペイドカード22がカー
ド出入口1に向けて搬送される。ここでプリペイドカー
ド22の排出方向での先端をセンサ44が検出したと
き、センサ45がプリペイドカード22の使用済みであ
ることを表すための孔を検出しない場合にはシャッタ4
が開き、カード出入口1からプリペイドカード22を排
出する。
から戻された場合、プリペイドカード22の排出方向で
の先端をセンサ45が検出すると搬送用モータ52がプ
リペイドカード22の挿入時とは逆方向に駆動される。
この結果ギャボックス53を介してローラ42が駆動さ
れ、このローラ42によりプリペイドカード22がカー
ド出入口1に向けて搬送される。ここでプリペイドカー
ド22の排出方向での先端をセンサ44が検出したと
き、センサ45がプリペイドカード22の使用済みであ
ることを表すための孔を検出しない場合にはシャッタ4
が開き、カード出入口1からプリペイドカード22を排
出する。
【0056】一方、プリペイドカード22の排出方向で
の先端をセンサ44が検出したとき、センサ45がプリ
ペイドカード22の使用済みであることを表すための孔
を検出した場合には、シャッタ4を継続して閉じておく
とともにプリペイドカード22の剪断処理を行う。すな
わち、センサ41がプリペイドカード22の排出方向で
の先端を検出したとき搬送用モータ52の駆動を停止す
る一方で開閉用モータ55の駆動を開始する。このこと
により偏心ローラ57が回動して可動シャーシ47の下
部を開口する。この結果プリペイドカード22は下方に
落下する。
の先端をセンサ44が検出したとき、センサ45がプリ
ペイドカード22の使用済みであることを表すための孔
を検出した場合には、シャッタ4を継続して閉じておく
とともにプリペイドカード22の剪断処理を行う。すな
わち、センサ41がプリペイドカード22の排出方向で
の先端を検出したとき搬送用モータ52の駆動を停止す
る一方で開閉用モータ55の駆動を開始する。このこと
により偏心ローラ57が回動して可動シャーシ47の下
部を開口する。この結果プリペイドカード22は下方に
落下する。
【0057】プリペイドカード22の落下時の下端をセ
ンサ61が検知した時点で剪断用モータ66によりスリ
ッタ65を駆動する。この結果プリペイドカード22は
スリッタ65に引き込まれて剪断される。剪断後の切り
屑は落下してストッカ19に貯溜される。
ンサ61が検知した時点で剪断用モータ66によりスリ
ッタ65を駆動する。この結果プリペイドカード22は
スリッタ65に引き込まれて剪断される。剪断後の切り
屑は落下してストッカ19に貯溜される。
【0058】図14は上記実施の形態の制御系を示すブ
ロック図である。このブロック図中における制御部68
で上述の制御を行う。
ロック図である。このブロック図中における制御部68
で上述の制御を行う。
【0059】上述の2つの実施の形態は何れもCR機の
プリペイドカードの自動判別処理装置に関するものであ
るが、本発明は適用範囲をCR機に限定するものではな
い。例えば公衆電話機に取付けて使用済みテレホンカー
ドの処理にも適用し得る等、使用済みプリペイドカード
の汎用的な処理装置として有用なものである。
プリペイドカードの自動判別処理装置に関するものであ
るが、本発明は適用範囲をCR機に限定するものではな
い。例えば公衆電話機に取付けて使用済みテレホンカー
ドの処理にも適用し得る等、使用済みプリペイドカード
の汎用的な処理装置として有用なものである。
【0060】
【発明の効果】以上実施の形態とともに具体的に説明し
たように本発明によれば使用済みプリペイドカードを確
実に検知し、これを裁断処理するようにしたので、不正
使用を完全に防止し得る。
たように本発明によれば使用済みプリペイドカードを確
実に検知し、これを裁断処理するようにしたので、不正
使用を完全に防止し得る。
【図1】本発明の実施の形態にかかる使用済みプリペイ
ドカードの自動判別処理装置のCR機に対する取付け態
様を示す斜視図。
ドカードの自動判別処理装置のCR機に対する取付け態
様を示す斜視図。
【図2】本発明の実施の形態にかかる自動判別処理装置
Iを示す横断面図。
Iを示す横断面図。
【図3】図2の縦断面図。
【図4】上記実施の形態に係るカッタのうちの回転刃5
aとプリペイドカード22との関係を示す斜視図。
aとプリペイドカード22との関係を示す斜視図。
【図5】上記実施の形態におけるカッタ、センサ6,9
及びローラ7,8の関係をプリペイドカードの切断時の
状態で平面的に見て示す説明図。
及びローラ7,8の関係をプリペイドカードの切断時の
状態で平面的に見て示す説明図。
【図6】図5と同様の関係をプリペイドカードの通過時
の状態で側面から見て示す説明図。
の状態で側面から見て示す説明図。
【図7】上記実施の形態におけるギャボックス内の歯車
の平面的な位置関係を概念的に示す説明図。
の平面的な位置関係を概念的に示す説明図。
【図8】上記実施の形態の制御系を示すブロック図。
【図9】本発明の他の実施の形態にかかる自動判別処理
装置III を示す横断面図。
装置III を示す横断面図。
【図10】図9の縦断面図。
【図11】図9の搬送機構を抽出して示す拡大図。
【図12】図11のA線矢視図。
【図13】図12のB線矢視図。
【図14】上記他の実施の形態の制御系を示すブロック
図。
図。
I,III 自動判別処理装置 II パチンコ玉貸機 L 距離 1,2 カード出入口 3 ケーシング 4 シャッタ 5 カッタ 5a 回転刃 5b 固定刃 5c 軸 5d 円板部 5e,5f 刃 6 センサ 7,8 ローラ 9 センサ 15 搬送用モータ 16 カッタ駆動用モータ 19 ストッカ 21 制御部 22 プリペイドカード 26 間欠歯車 27 T字状レバー 31 バネ 32 切替ソレノイド 41 センサ 42,43 ローラ 44 センサ 46 固定シャーシ 47 可動シャーシ 52 搬送用モータ 54 ヒンジ部 55 開閉モータ 57 偏心ローラ 65 スリッタ 66 剪断用モータ 68 制御部
Claims (6)
- 【請求項1】 プリペイドカードを使用する機械のカー
ド出入口と一直線上で連通するカード出入口を具え、こ
のカード出入口から前記機械のカード出入口に至るプリ
ペイドカードの通路を内部に有する筐体と、 筐体内の前記通路に配設され、筐体のカード出入口に挿
入したプリペイドカードを前記機械のカード出入口の方
向へ搬送するとともに、前記機械のカード出入口から排
出されたプリペイドカードを筐体のカード出入口に向け
て搬送する搬送手段と、 プリペイドカードの排出時にこの排出方向でのプリペイ
ドカードの前端とプリペイドカードが使用済みである場
合にこの前端から所定位置に穿設した孔とを検知するセ
ンサ手段と、 センサ手段がプリペイドカードの使用済みであることを
検知した場合に、このプリペイドカードを裁断処理する
カッタ手段とを有することを特徴とする使用済みプリペ
イドカードの自動判別処理装置。 - 【請求項2】 カッタは、筐体のカード出入口と搬送手
段との間に配設され、通常時にはプリペイドカードの通
行を許容するとともに、センサ手段がプリペイドカード
の使用済みであることを検出した場合には回転駆動さ
れ、プリペイドカードの通路に切り込んでこのプリペイ
ドカードを裁断するとともに、この場合、搬送手段はプ
リペイドカードを裁断速度に同期させて間欠送りするよ
うに構成したことを特徴する[請求項1]に記載する使
用済みプリペイドカードの自動判別処理装置。 - 【請求項3】 搬送手段は、筐体に固着された固定シャ
ーシとこの固定シャーシに上部を回動可能に支持され、
下部が開口可能となっている可動シャーシとで構成する
シャーシに配設し、通常時には可動シャーシの下部を閉
じた状態でプリペイドカードを搬送する一方、センサ手
段がプリペイドカードの使用済みであることを検知した
場合には可動シャーシの下部を開口してこのプリペイド
カードを下方に落下させるように構成し、 カッタは、上方から落下してきたプリペイドカードを上
方から下方に搬送しつつこの搬送方向に剪断するスリッ
タであることを特徴する[請求項1]に記載する使用済
みプリペイドカードの自動判別処理装置。 - 【請求項4】 スリッタを構成する2本のローラの一部
にゴムローラを巻回したことを特徴する[請求項3]に
記載する使用済みプリペイドカードの自動判別処理装
置。 - 【請求項5】 可動シャーシの下部にプリペイドカード
の下部を固定シャーシ側に押圧する弾性部材を設けたこ
とを特徴する[請求項3]又は[請求項4]の何れか一
方に記載する使用済みプリペイドカードの自動判別処理
装置。 - 【請求項6】 カードリーダを有するパチンコ台のパチ
ンコ玉貸機の前面に取付けたことを特徴する[請求項
1]〜[請求項5]の何れか一方に記載する使用済みプ
リペイドカードの自動判別処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22512096A JPH1057601A (ja) | 1996-08-27 | 1996-08-27 | 使用済みプリペイドカードの自動判別処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22512096A JPH1057601A (ja) | 1996-08-27 | 1996-08-27 | 使用済みプリペイドカードの自動判別処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1057601A true JPH1057601A (ja) | 1998-03-03 |
Family
ID=16824286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22512096A Withdrawn JPH1057601A (ja) | 1996-08-27 | 1996-08-27 | 使用済みプリペイドカードの自動判別処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1057601A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004008385A1 (en) * | 2002-07-12 | 2004-01-22 | Ali Lebaschi | Improved bar code scanner and method |
| US6758392B2 (en) * | 2002-02-05 | 2004-07-06 | First Data Corporation | Card destruction systems and methods |
| US6763997B2 (en) * | 2002-02-05 | 2004-07-20 | First Data Corporation | Documented item destruction systems and methods |
| JP2006198329A (ja) * | 2005-01-24 | 2006-08-03 | Glory Ltd | 遊技媒体貸出処理装置および遊技媒体貸出システム |
| US7225990B2 (en) | 2002-02-05 | 2007-06-05 | First Data Corporation | Card stripper for removing cards from card carriers |
| JP2007312901A (ja) * | 2006-05-24 | 2007-12-06 | Asama Seisakusho:Kk | 遊技機の可動装飾装置 |
| KR200445123Y1 (ko) | 2007-03-09 | 2009-07-01 | 나재환 | 특정 도안이 인쇄된 비유가증권류의 용지폐기유닛을 구비한게임기 |
-
1996
- 1996-08-27 JP JP22512096A patent/JPH1057601A/ja not_active Withdrawn
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6758392B2 (en) * | 2002-02-05 | 2004-07-06 | First Data Corporation | Card destruction systems and methods |
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| US7389935B2 (en) | 2002-02-05 | 2008-06-24 | First Data Corporation | Card stripper for removing cards from card carriers |
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| CN100412890C (zh) * | 2002-07-12 | 2008-08-20 | 亚里·李巴斯 | 改良条形码扫描器及方法 |
| JP2006198329A (ja) * | 2005-01-24 | 2006-08-03 | Glory Ltd | 遊技媒体貸出処理装置および遊技媒体貸出システム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20031104 |