JPH1057612A - 景品交換管理装置 - Google Patents

景品交換管理装置

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JPH1057612A
JPH1057612A JP22424296A JP22424296A JPH1057612A JP H1057612 A JPH1057612 A JP H1057612A JP 22424296 A JP22424296 A JP 22424296A JP 22424296 A JP22424296 A JP 22424296A JP H1057612 A JPH1057612 A JP H1057612A
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JP22424296A
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Tsuneo Kikuchi
恒夫 菊地
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IKYO KK
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IKYO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 景品と交換するのに必要な遊技媒体数を変更
するサービスを遊技客に提供する。 【解決手段】 スキャナ14から玉数を入力し、カード
リーダ10は会員カードが挿入された場合、会員カード
挿入信号を出力する。景品管理装置12は、キーボード
20を介して交換が指示されかつ会員カード挿入信号を
入力していない場合には、交換が指示された景品1個当
たりの交換に必要な玉数を用い、キーボード20を介し
て交換が指示されかつ会員カード挿入信号を入力した場
合には、該玉数より少ない玉数を用いて、景品と交換す
るのに必要な玉数を演算し、スキャナ14から入力した
玉数から減算する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、景品交換管理装置
に係り、より詳しくは、遊技媒体数を表すデータを入力
すると共に景品と交換するのに必要な遊技媒体数を演算
し、入力されたデータにより表される遊技媒体数から演
算された遊技媒体数を減算する景品交換管理装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】現在、
パチンコ店等の遊技店では、遊技客は多種多様なサービ
スを要求していることに鑑み、多種多様なサービスを提
供している。例えば、会員カードを遊技客に付与するこ
とにより会員とし、会員となった遊技客が来店した回数
が所定回数以上となった場合に、景品や遊技機の遊技情
報を提供している。
【0003】ところで、従来より、景品交換管理装置で
は、同じ交換レートで景品の交換を管理している。よっ
て、会員に対して、会員でない遊技客より有利な交換レ
ートで景品と交換できるようにすれば、更に、遊技客の
要求に答えることができる。
【0004】本発明は、上記問題点を解決するため成さ
れたもので、景品と交換するのに必要な遊技媒体数を変
更するサービスを遊技客に提供することの可能な景品交
換管理装置の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
請求項1記載の発明は、第1の遊技媒体数を表すデータ
を入力する入力手段と、景品との交換を指示する指示手
段と、所定条件を満たしたか否かを判断する判断手段
と、前記指示手段により交換が指示されかつ前記判断手
段により所定条件を満たしていないと判断された場合に
は、前記指示手段により交換が指示された景品1個当た
りの交換に必要な第2の遊技媒体数を用い、前記指示手
段により交換が指示されかつ前記判断手段により所定条
件を満たしていると判断された場合、前記第2の遊技媒
体数と値が異なる第3の遊技媒体数を用いて、前記景品
と交換するのに必要な第4の遊技媒体数を演算する演算
手段と、前記第4の遊技媒体数が前記第1の遊技媒体数
以下の場合に、前記第1の遊技媒体数から前記第4の遊
技媒体数を減算する減算手段と、を備えている。
【0006】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記第3の遊技媒体数を、前記第2の遊技
媒体数から所定数を減算又は前記第2の遊技媒体数に1
より小さい正の値を乗算して求めるようにしている。
【0007】請求項3記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記演算手段は、各景品又は同じグループ
に分類された景品毎に前記第2の遊技媒体数及び前記第
3の遊技媒体数を記憶したテーブルから前記指示された
景品に対応する第2の遊技媒体数又は第3の遊技媒体数
を読み出して用いるようにしている。
【0008】請求項4記載の発明は、請求項3記載の発
明において、前記テーブルに記憶された第3の遊技媒体
数を、前記第2の遊技媒体数から所定数を減算した減算
値又は前記第2の遊技媒体数に1より小さい正の値を乗
算した乗算値としている。
【0009】請求項5記載の発明は、請求項1乃至請求
項4の何れか1項に記載の発明において、前記所定条件
は、景品との交換を指示した遊技客が会員であること、
景品との交換を指示した遊技客が会員でありかつ該遊技
客の来店回数が所定回数以上であること、景品との交換
を指示した遊技客が会員でありかつ該遊技客が使用した
総金額が所定金額以上になったこと、及び所定時間帯に
なったことの少なくとも1つであるとしている。
【0010】即ち、請求項1記載の発明に係る入力手段
は、第1の遊技媒体数を表すデータを入力し、指示手段
は、景品との交換を指示する。
【0011】判断手段は、所定条件を満たしたか否かを
判断する。ここで、所定条件には、請求項5記載の発明
のように、景品との交換を指示した遊技客が会員である
こと、景品との交換を指示した遊技客が会員でありかつ
該遊技客の来店回数が所定回数以上であること、景品と
の交換を指示した遊技客が会員でありかつ該遊技客が使
用した総金額が所定金額以上になったこと、及び所定時
間帯になったことの少なくとも1つである。
【0012】演算手段は、指示手段により交換が指示さ
れかつ判断手段により所定条件を満たしていないと判断
された場合には、指示手段により交換が指示された景品
1個当たりの交換に必要な第2の遊技媒体数を用い、指
示手段により交換が指示されかつ前記判断手段により所
定条件を満たしていると判断された場合、第2の遊技媒
体数と値が異なる第3の遊技媒体数を用いて、景品と交
換するのに必要な第4の遊技媒体数を演算する。
【0013】そして、減算手段は、第4の遊技媒体数が
第1の遊技媒体数以下の場合に、第1の遊技媒体数から
第4の遊技媒体数を減算する。
【0014】このように、交換が指示されかつ所定条件
を満たしていない場合に第2の遊技媒体数を用い、交換
が指示されかつ所定条件を満たしている場合に第2の遊
技媒体数と値が異なる第3の遊技媒体数を用いて、景品
と交換するのに必要な第4の遊技媒体数を演算すること
から、景品と交換するのに必要な第4の遊技媒体数は所
定条件を満たしている場合と満たしていない場合とで異
なるようにすることができる。
【0015】よって、景品と交換するのに必要な遊技媒
体数を変更するサービスを遊技客に提供することができ
る。
【0016】このように、交換が指示されかつ所定条件
を満たしていない場合に第2の遊技媒体数を用い、交換
が指示されかつ所定条件を満たしている場合に第3の遊
技媒体数を用いて、景品と交換するのに必要な第4の遊
技媒体数を演算することから、交換が指示されかつ所定
条件を満たしたときから所定条件を満たさなくなった場
合や所定条件を満たさないときから所定条件を満たすよ
うになった場合に、その都度、交換するのに必要な遊技
媒体数を設定する必要がなく、第2の遊技媒体数及び第
3の遊技媒体数を切り換えるだけで済み、遊技媒体数を
設定する労力が軽減される。
【0017】ここで、請求項2記載の発明のように、第
3の遊技媒体数を、第2の遊技媒体数から指示された景
品に対応する所定数を減算又は第2の遊技媒体数に指示
された景品に対応する1より小さい正の値を乗算して求
めるようにしてもよい。なお、指示された景品に対応す
る所定数や指示された景品に対応する1より小さい正の
値は、各景品毎に定めてもよく、分類された同じグルー
プ毎に定めてもよい。
【0018】また、請求項3記載の発明のように、演算
手段は、各景品又は同じグループに分類された景品毎に
第2の遊技媒体数及び第3の遊技媒体数を記憶したテー
ブルから、指示された景品に対応する第2の遊技媒体数
又は第3の遊技媒体数を読み出して用いてもよい。な
お、テーブルに記憶された第3の遊技媒体数は、第2の
遊技媒体数から一定数を減算した減算値又は第2の遊技
媒体数に1より小さい正の値を乗算した乗算値としても
よい。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1の実施の形態
にかかる景品交換管理装置を図面を参照して詳細に説明
する。
【0020】景品交換管理装置12は、図1に示すよう
に、プラズマディスプレイからなる表示部18、オペレ
ータが操作して必要なデータを入力するキーボード2
0、本体16の裏面側に、遊技客が目視して確認するた
めのドットディスプレイからなる表示部22が設けられ
ている。
【0021】この景品交換管理装置12には、スキャナ
(POS)14及びカードリーダ10が接続されてい
る。
【0022】カードリーダ10は、図2に示すように、
本体10Hの遊技者側に会員カードを挿入するための挿
入口10Iが設けられている。
【0023】次に、景品交換管理装置12の制御系を説
明する。この制御系は、図3に示すようにコンピュータ
30を備えている。このコンピュータ30は、CPU、
ROM、RAM、及び入出力ポートを含んで構成され、
これらがバスを介して相互に接続されている。ROMに
は、後述する制御ルーチンを実行するためのプログラム
の他、図5に示すように景品マスターテーブルが記憶さ
れている。
【0024】景品マスターテーブルは、景品との交換を
指示した遊技者が会員である場合と会員でない場合とで
景品との交換に必要な遊技媒体数(パチンコ玉やメダル
数)を変更するために用いられ、景品コード、景品名、
玉数、メダル数、玉数、メダル数、種別、仕入れコード
が記憶された領域が設けられている。
【0025】ここで、図5に示すように、景品マスター
テーブルには、玉数を記憶する領域及びメダル数を記憶
する領域が各々が2つ用意されている。一方は、後述す
るように、景品との交換を指示した遊技者が会員である
場合の領域であり、他方は、景品との交換を指示した遊
技者が会員でない場合の領域である。
【0026】なお、本形態では、景品との交換を指示し
た遊技者が会員である場合の領域に記憶された玉数及び
メダル数は、景品との交換を指示した遊技者が会員でな
い場合の領域に記憶された玉数及びメダル数より少なく
なっている。
【0027】即ち、景品との交換を指示した遊技者が会
員でない場合の領域に記憶された玉数(以下、第2の交
換玉数という)は、景品との交換を指示した遊技者が会
員である場合の領域に記憶された玉数(以下、第1の交
換玉数という)より、各景品毎に一括して20個少なく
し、景品との交換を指示した遊技者が会員でない場合の
領域に記憶されたメダル数は、景品との交換を指示した
遊技者が会員である場合の領域に記憶されたメダル数よ
り、各景品毎に一括して5個少なくしている。
【0028】一方、図3に示すように、前述したコンピ
ュータ30には、表示部18、22、スキャナー14、
カードリーダ10及びキーボード20が接続されてい
る。
【0029】キーボード20には、図4に示すように、
景品毎に、景品コードデータを入力するたの景品コード
データ入力キーKm が設けられている。例えば、マイル
ドセブンキーK1 、キャビンキーK2 、などがある。マ
イルドセブンキーK1 がオンされると、景品コードデー
タ「0010」が入力され、キャビンキーK2 がオンさ
れると、景品コードデータ「0011」が入力されるよ
うに設定されている。
【0030】また、キーボード20には、交換する景品
の個数を指定するテンキーTKや、所定の処理を指示す
るキー(実行キーK3 、終了キーK4 )等が設けられて
いる。
【0031】次に、景品交換管理装置の制御ルーチンを
図6を参照して説明する。オペレーターは、遊技客から
渡されたレシート(パチンコ球数が記録されている)
を、スキャナー14によって読み取る。このようにレシ
ートをスキャナー14によってパチンコ球数が読み取ら
れると、図6に示した制御ルーチンをスタートし、ステ
ップ102で、前述したマイルドセブンキーK1 、キャ
ビンキーK2等の景品コードデータ入力キーKm がオン
されて、景品コードデータが入力されたか否かを判断す
る。
【0032】景品コードデータが入力された場合には、
ステップ104で、テンキーTKを介して個数データが
入力されたか否かを判断する。個数データが入力された
場合には、ステップ106で、実行キーK3 がオンされ
たか否かを判断する。実行キーK3 がオンされなかった
場合には、ステップ108で、景品コードデータが入力
されたか否かを判断する。景品コードデータが入力され
なかった場合には、ステップ106に戻る。よって、実
行キーK3 または景品コードデータが入力されるまで待
機状態となっている。
【0033】この状態で、景品コードデータが入力され
た場合には、ステップ104に戻る。一方、実行キーK
3 がオンされた場合には、ステップ110に進む。
【0034】例えば、遊技客によりマイルドセブン6個
及びシャネルNo. 5、1個交換の指示があった場合に
は、マイルドセブンキーK1 がオンされ(ステップ10
2;Y)、次に、テンキー「6」がオンされ(ステップ
104;Y)、次に、図示しないシャネルNo. 5キーが
オンされ(ステップ108;Y)、テンキー「1」がオ
ンされる(ステップ104;Y)。
【0035】このように、遊技客の指示に従って、景品
コードデータと個数データを全て入力した場合には、実
行キーK3 がオンされる。実行キーK3 がオンされる
と、ステップ110で交換玉数を算出する。なお、詳細
は後述する。
【0036】次のステップ112で、ステップ110で
算出された総玉数が本ルーチンが実行する際にスキャナ
によりレシートを走査して読み取り入力した玉数より大
きいかを判断することにより、交換可能か否かを判断す
る。交換可能でなければ、ステップ128で、景品交換
することができない旨の表示を表示部18、22に表示
し、ステップ130で、入力した玉数以外のデータをリ
セットし、ステップ102に戻って、以上の処理(ステ
ップ102〜ステップ112)を実行する。
【0037】一方、交換可能な場合には、ステップ11
4で、スキャナによりレシートを走査して読み取り入力
した玉数から、ステップ110で算出された総玉数を減
算し、ステップ116で、減算値(残高)を表示部1
8、22に表示する。
【0038】次のステップ120で、残高では交換する
景品がない、所謂、端玉が生じているか否かを判断す
る。すなわち、残高が景品交換可能の最小値より小さい
か否かを判断する。
【0039】残高では交換する景品がない場合には、ス
テップ122で、終了可能表示を表示部18、22に表
示し、ステップ124で、オペーレータによって終了キ
ーK 4 がオンされたか否かを判断し、オンされた場合に
は、ステップ124で、カード排出指示信号をカードリ
ーダ10に出力し、ステップ126で、後述するフラグ
を0にリセットして、本ルーチンを終了する。
【0040】次に、交換玉数の算出(ステップ110)
を図7を参照して説明する。図7のステップ202で、
交換が指示された景品を識別する変数Cを0に初期化
し、ステップ204で、変数Cを1インクリメントし、
ステップ206で、後述するようにカードリーダに会員
カードが挿入され、カードリーダから会員カード挿入信
号を入力した場合にセットされるフラグFが1にセット
されているか否かを判断する。これにより、交換を指示
した遊技者が会員であるか否かを判断することかでき
る。
【0041】フラグFが1にセットされている場合、即
ち、交換を指示した遊技者が会員である場合には、ステ
ップ208で、変数Cで識別される景品の第2の交換玉
数を読み出す。例えば、変数Cで識別される景品がマイ
ルドセブンであれば、第2の交換玉数として35が読み
出される。
【0042】一方、フラグFが0にリセットされている
場合、即ち、交換を指示した遊技者が会員でない場合に
は、ステップ210で、変数Cで識別される景品の第1
の交換玉数を読み出す。例えば、変数Cで識別される景
品がマイルドセブンであれば、第1の交換玉数として5
5が読み出される。
【0043】ステップ212で、変数Cで識別される景
品と交換するのに必要な玉数を算出する。
【0044】前述したように、遊技客によりマイルドセ
ブン6個交換の指示があった場合に、該遊技者が会員で
あれば、6個×35=210個が算出され、該遊技者が
会員でなければ、6個×55=330個が算出される。
よって、該遊技者が会員であれば、該遊技者が会員でな
い場合より交換に必要な玉数を少なくすることができ
る。
【0045】ステップ214で、変数Cが交換が指示さ
れた景品の総数C0 以上か否かを判断する。変数Cが総
数C0 以上でない場合には、いまだ交換するのに必要な
玉数が算出されていない景品があるので、ステップ20
4に戻って、以上の処理(ステップ204〜ステップ2
14)を実行し、変数Cが総数C0 以上の場合には、全
ての景品について交換するのに必要な玉数を算出したの
で、ステップ216で、全ての景品について算出された
交換するのに必要な総玉数を算出して、本サブルーチン
を終了する。
【0046】なお、カードリーダに会員カードが挿入さ
れ、カードリーダから会員カード挿入信号を入力した場
合には、図8に示す割り込み処理ルーチンが実行され、
ステップ300で、フラグFを1にセットして、終了す
る。
【0047】以上説明したように本形態では、交換が指
示されかつ該交換を指示した遊技客が会員である場合と
ない場合とで、交換するのに必要な景品1個当たり玉数
を異なるようにしているので、遊技客により交換が指示
された全ての景品と交換するのに必要な総玉数を、遊技
客が会員である場合とない場合とで異なるようにするこ
とができる。
【0048】次に、本発明の第2の実施の形態を説明す
る。本形態は、前述した第1の実施の形態と同様の構成
となっているので、その説明を省略する。なお、本形態
の景品マスターテーブルは、前述した景品マスターテー
ブル(図5参照)と比較すると、玉数を記憶する領域及
びメダル数を記憶する領域が各々が1つ用意されている
点で相違する。
【0049】次に、第2の実施の形態の作用を説明す
る。本形態では、前述した第1の実施の形態の作用と略
同一であるので、異なる部分のみ説明する。
【0050】即ち、本形態では、第1の実施の形態の図
7に示したサブルーチンに代えて、図9に示したサブル
ーチンを実行する点で相違する。なお、図9に示したサ
ブルーチンは、図7に示したサブルーチンと略同様であ
るので、同一部分には同一の符号を付し、異なる部分の
み説明する。
【0051】即ち、ステップ202、204、206を
実行し、フラグFが1にセットされている場合には、変
数Cで識別される景品の種別毎の減算玉数を読み出す。
即ち、本形態では、図10に示すように、各種別毎に交
換を指示した遊技者が会員である場合に減算する減算玉
数をテーブルとして記憶している。そして、変数Cで識
別される景品の景品コードに対応する種別を景品マスタ
テーブルから読み出し、次に、読み出した種別コードに
対応して記憶されている減算玉数を、該テーブルから読
み出す。
【0052】ステップ212で、減算玉数を引いて変数
Cで識別される景品と交換に必要な玉数を算出する。即
ち、変数Cで識別される景品がマイルドセブン(6個)
でかつフラグFが1にセットされている場合には、変数
Cで識別される景品コードに対応して景品マスターテー
ブルに記憶されている交換玉数(55)を読み出し、該
交換玉数から減算玉数(例えば、5)を減算して交換玉
数(50)を求め、該交換玉数(50)を用いて、マイ
ルドセブン(6個)交換するのに必要な玉数(6個×5
0=300個)を求める。
【0053】なお、フラグFが0にリセットされている
場合には、ステップ210で、変数Cで識別される景品
と交換するのに必要な玉数を算出する。例えば、上記の
例では、変数Cで識別される景品コードに対応して景品
マスターテーブルに記憶されている交換玉数(55)を
用いて、マイルドセブン(6個)交換するのに必要な玉
数(6個×55=330個)を求める。
【0054】以上説明した第1及び第2の実施の形態で
は、交換が指示されかつ該交換を指示した遊技客が会員
である場合とない場合とで、交換するのに必要な景品1
個当たり玉数を異なるようにしているが、本発明はこれ
に限定されるものでなく、次のようにしてもよい。
【0055】第1に、景品との交換を指示した遊技客が
会員でありかつ該遊技客の来店回数が所定回数以上であ
る場合とそうでない場合とで、交換するのに必要な景品
1個当たり玉数を異なるようにしてもよい。
【0056】即ち、この場合は、図8に示す制御ルーチ
ンに代えて、図11に示した割り込み制御ルーチンを実
行する。
【0057】図11に示した割り込み制御ルーチンは、
カードリーダに会員カードが挿入され、カードリーダか
ら、会員のIDコードを含む会員カード挿入信号を入力
した場合に、割り込んで、スタートし、ステップ302
で、会員のIDコードに対応して記憶された来店ポイン
トPを読み出し、ステップ304で、来店ポイントPを
1インクリメントする。なお、この来店ポイントPのイ
ンクリメント処理は、同一日付内では複数回インクリメ
ントしないように、インクリメントした日の日付データ
も来店ポイントPに対応して記憶し、読み出した来店ポ
イントPに対応する日付データが同一日付内であれば、
インクリメントしないようにしている。
【0058】ステップ306で、来店ポイントPが所定
数P0 (例えば、20日等)以上か否かを判断する。来
店ポイントPが所定数P0 以上の場合に、フラグFを1
にセットし、ステップ310で、来店ポイントPを0に
初期化し、来店ポイントPが所定数P0 以上でない場合
に、ステップ312で、フラグFを0にリセットする。
【0059】第2に、景品との交換を指示した遊技客が
会員でありかつ該遊技客が使用した総金額が所定金額以
上になった場合とならない場合とで、交換するのに必要
な景品1個当たり玉数を異なるようにしてもよい。
【0060】なお、この場合は、前述した来店ポイント
Pに代えて、使用した総金額を記憶するようにすればよ
い。
【0061】なお、以上の場合で、遊技者の中には、パ
チンコ機の遊技により獲得した玉数が多かったときに、
交換するのに必要な玉数を少なくすることを望む場合が
あるので、カードリーダ等に、交換するのに必要な玉数
を少なくするかしないかをマニュアルで選択できるボタ
ンを設け、このボタンがオンされた場合に、交換するの
に必要な玉数を少なくするようにしてもよい。
【0062】第3に、所定時間帯になった場合とならな
い場合とで、交換するのに必要な景品1個当たり玉数を
異なるようにしてもよい。
【0063】なお、この場合は、図8に示す制御ルーチ
ンに代えて、図12に示した制御ルーチンを実行する。
【0064】図12のステップ322で、現在時刻が、
設定された時間帯か否かを判断する。即ち、現在時刻
が、例えば、午前10時〜正午までの時間帯、各月の所
定日(例えば、7日、17日、27日)であるか否かを
判断する。
【0065】該判断が肯定判定の場合には、ステップ3
24で、フラグFを1にセットし、該判断が否定判定の
場合には、ステップ326で、フラグFを0にリセット
する。
【0066】以上説明した実施の形態や変形例では、交
換が指示されかつ所定条件を満たしている場合の景品と
交換するのに必要な玉数を、所定条件を満たしていない
場合の景品と交換するのに必要な玉数から所定数を減算
しているが、本発明はこれに限定されるものでなく、1
より小さい正の値を乗算して求めるようにしてもよい。
なお、小数点以下が発生した場合には、切り上げ処理、
又は、四捨五入を行う。
【0067】また、前述した実施の形態の形態では、パ
チンコ玉と景品との交換を例にとり説明したが、本発明
はこれに限定されるものでなく、パチスロ機のメダルと
景品との交換の場合にも同様に適用することができる。
【0068】
【発明の効果】以上説明したように請求項1記載の発明
は、景品と交換するのに必要な遊技媒体数を変更するサ
ービスを遊技客に提供することができるので、遊技客
は、変化に富んだサービスを受けることかできる、とい
う優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の景品交換管理装置
の斜視図である。
【図2】カードリーダの斜視図である。
【図3】景品交換管理装置のブロック図である。
【図4】景品交換管理装置に設けられたキーボードのキ
ーを示した図である。
【図5】景品マスタテーブルを示す図である。
【図6】景品交換管理装置の制御ルーチンを示すフロー
チャートである。
【図7】図5の制御ルーチンのステップ110のサブル
ーチンを示すフローチャートである。
【図8】カードリーダから会員カード挿入信号を入力し
た場合に割り込んで実行する割り込み制御ルーチンを示
すフローチャートである。
【図9】第2の実施の形態における図5の制御ルーチン
のステップ110のサブルーチンを示すフローチャート
である。
【図10】第2の実施の形態における減算玉数、減算メ
ダル数を記憶するテーブルを示す図である。
【図11】変形例における図8の割り込み制御ルーチン
に代えて実行する割り込み制御ルーチンを示すフローチ
ャートである。
【図12】更に他の変形例における図8の割り込み制御
ルーチンに代えて実行する割り込み制御ルーチンを示す
フローチャートである。
【符号の説明】
12 景品交換管理装置 14 スキャナ 18、22 表示部 20 キーボード Km 景品コードデータ入力キー K1 マイルドセブンキー K2 ショートホープキー TK テンキー

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の遊技媒体数を表すデータを入力す
    る入力手段と、 景品との交換を指示する指示手段と、 所定条件を満たしたか否かを判断する判断手段と、 前記指示手段により交換が指示されかつ前記判断手段に
    より所定条件を満たしていないと判断された場合には、
    前記指示手段により交換が指示された景品1個当たりの
    交換に必要な第2の遊技媒体数を用い、前記指示手段に
    より交換が指示されかつ前記判断手段により所定条件を
    満たしていると判断された場合、前記第2の遊技媒体数
    と値が異なる第3の遊技媒体数を用いて、前記景品と交
    換するのに必要な第4の遊技媒体数を演算する演算手段
    と、 前記第4の遊技媒体数が前記第1の遊技媒体数以下の場
    合に、前記第1の遊技媒体数から前記第4の遊技媒体数
    を減算する減算手段と、 を備えた景品交換管理装置。
  2. 【請求項2】 前記第3の遊技媒体数は、前記第2の遊
    技媒体数から前記指示された景品に対応する所定数を減
    算又は前記第2の遊技媒体数に前記指示された景品に対
    応する1より小さい正の値を乗算して求められることを
    特徴とする請求項1記載の景品交換管理装置。
  3. 【請求項3】 前記演算手段は、各景品又は同じグルー
    プに分類された景品毎に前記第2の遊技媒体数及び前記
    第3の遊技媒体数を記憶したテーブルから前記指示され
    た景品に対応する第2の遊技媒体数又は第3の遊技媒体
    数を読み出して用いることを特徴とする請求項1記載の
    景品交換管理装置。
  4. 【請求項4】 前記テーブルに記憶された第3の遊技媒
    体数は、前記第2の遊技媒体数から所定数を減算した減
    算値又は前記第2の遊技媒体数に1より小さい正の値を
    乗算した乗算値であることを特徴とする請求項3記載の
    景品管理装置。
  5. 【請求項5】 前記所定条件は、景品との交換を指示し
    た遊技客が会員であること、景品との交換を指示した遊
    技客が会員でありかつ該遊技客の来店回数が所定回数以
    上であること、景品との交換を指示した遊技客が会員で
    ありかつ該遊技客が使用した総金額が所定金額以上にな
    ったこと、及び所定時間帯になったことの少なくとも1
    つであることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいず
    れか1項に記載の景品交換管理装置。
JP22424296A 1996-08-26 1996-08-26 景品交換管理装置 Pending JPH1057612A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005118484A (ja) * 2003-09-22 2005-05-12 Mars Engineering Corp 景品払出システム、景品管理装置、および景品払出装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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