JPH1058219A - ロータリリングカッタ - Google Patents
ロータリリングカッタInfo
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- JPH1058219A JPH1058219A JP9126956A JP12695697A JPH1058219A JP H1058219 A JPH1058219 A JP H1058219A JP 9126956 A JP9126956 A JP 9126956A JP 12695697 A JP12695697 A JP 12695697A JP H1058219 A JPH1058219 A JP H1058219A
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- cutter
- ring
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- head
- axis
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23C—MILLING
- B23C5/00—Milling-cutters
- B23C5/26—Securing milling cutters to the driving spindle
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23F—MAKING GEARS OR TOOTHED RACKS
- B23F23/00—Accessories or equipment combined with or arranged in, or specially designed to form part of, gear-cutting machines
- B23F23/12—Other devices, e.g. tool holders; Checking devices for controlling workpieces in machines for manufacturing gear teeth
- B23F23/1206—Tool mountings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Milling Processes (AREA)
- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
- Turning (AREA)
- Surgical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 カッタリング40が工作機械の軸線12のま
わりを真正に回転することを可能ならしめる。 【解決手段】 歯車、継手及びその類いを切削するため
のロータリカッタが開示されている。ロータリカッタは
回転軸線12を備えたカッタヘッド2と、カッタヘッド
2の側6近傍に位置し、軸線12と同軸をなしている中
心出しディスク24と、前記中心出しディスク24によ
ってカッタヘッド2上に心出しされたカッタリング40
とを有している。前記中心出しディスク24はテーパ状
の外側エッジ表面28を備えており、該表面28カッタ
リング40の孔のテーパ状表面50と当接し、これと補
合関係をなしている。カッタリング40はいったんこれ
らの表面が補合関係をなしたならば心が出る。いったん
心が出たならば、カッタリング40はカッタヘッド2に
取付けられる。
わりを真正に回転することを可能ならしめる。 【解決手段】 歯車、継手及びその類いを切削するため
のロータリカッタが開示されている。ロータリカッタは
回転軸線12を備えたカッタヘッド2と、カッタヘッド
2の側6近傍に位置し、軸線12と同軸をなしている中
心出しディスク24と、前記中心出しディスク24によ
ってカッタヘッド2上に心出しされたカッタリング40
とを有している。前記中心出しディスク24はテーパ状
の外側エッジ表面28を備えており、該表面28カッタ
リング40の孔のテーパ状表面50と当接し、これと補
合関係をなしている。カッタリング40はいったんこれ
らの表面が補合関係をなしたならば心が出る。いったん
心が出たならば、カッタリング40はカッタヘッド2に
取付けられる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は歯車、継手及びその
類いを切削するプロセスにおいて用いられる、ロータリ
カッタ、特にリングカッタに関するものである。
類いを切削するプロセスにおいて用いられる、ロータリ
カッタ、特にリングカッタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】旋削の分野、特に歯車切削の業界におい
ては多年にわたり中実リングカッタが知られてきた。ウ
ィルドハーバ(Wildhaber) 氏への米国特許第2,129,0
77号はカッタスピンドルのノーズに装着された中実リ
ングを開示している。中実リングカッタは連続リングで
あるが故に極めて剛固であると言われており、歯面が研
削により位置決めされているが故に正確に同心をなして
いると言われる。
ては多年にわたり中実リングカッタが知られてきた。ウ
ィルドハーバ(Wildhaber) 氏への米国特許第2,129,0
77号はカッタスピンドルのノーズに装着された中実リ
ングを開示している。中実リングカッタは連続リングで
あるが故に極めて剛固であると言われており、歯面が研
削により位置決めされているが故に正確に同心をなして
いると言われる。
【0003】理解されるように、リングカッタの歯をそ
の場で製作することは有利である。というのは、このア
プローチによればブレークスリー(Blakesley)氏の米国
特許第4,575,286号に例示されるようにカッタヘッ
ド内に個々の刃物を配置、位置決めしてカッタを組立て
たり、カールセン(Carlsen)氏等の米国特許第2,994,
943号又はダマート(Dammert)氏等の米国特許第3,1
38,996号によって例示される如くカッタヘッドの周
辺のまわりに刃物を装着することでカッタを組立てる必
要が無くなるからである。
の場で製作することは有利である。というのは、このア
プローチによればブレークスリー(Blakesley)氏の米国
特許第4,575,286号に例示されるようにカッタヘッ
ド内に個々の刃物を配置、位置決めしてカッタを組立て
たり、カールセン(Carlsen)氏等の米国特許第2,994,
943号又はダマート(Dammert)氏等の米国特許第3,1
38,996号によって例示される如くカッタヘッドの周
辺のまわりに刃物を装着することでカッタを組立てる必
要が無くなるからである。
【0004】しかしながら、前述の米国特許第2,129,
077号によって開示されたようにスピンドル上にカッ
タを装着したり、マクマレン(McMullen) 氏の米国特許
第2,828,672号又はマクレイ(McCray) 氏等の米国
特許第4,204,787号に開示されたようにカッタヘッ
ド上にカッタリングを装着する方法においては、カッタ
リングのベース及び側方装着表面をスピンドル又はヘッ
ドの装着表面に正確にフィットさせる必要がある。温度
変化による直径変化のようなカッタリングの寸法変化が
生ずると、カッタリングを装着すべき表面はカッタの適
正な作動に必要とされる正確なフィットが失なわれるこ
とになる。適正な作動とはカッタリングがスピンドルの
回転軸線のまわりで真正に回転する能力を示すことであ
る。ある温度で製造したカッタリングを異なる温度を持
つ別の場所に搬送すると同カッタリングは対応した膨脹
又は収縮を示す。かくしてカッタリングの直径は製造し
た時と同一ではなく、予定された装着表面とは正確にフ
ィットしないことになる。
077号によって開示されたようにスピンドル上にカッ
タを装着したり、マクマレン(McMullen) 氏の米国特許
第2,828,672号又はマクレイ(McCray) 氏等の米国
特許第4,204,787号に開示されたようにカッタヘッ
ド上にカッタリングを装着する方法においては、カッタ
リングのベース及び側方装着表面をスピンドル又はヘッ
ドの装着表面に正確にフィットさせる必要がある。温度
変化による直径変化のようなカッタリングの寸法変化が
生ずると、カッタリングを装着すべき表面はカッタの適
正な作動に必要とされる正確なフィットが失なわれるこ
とになる。適正な作動とはカッタリングがスピンドルの
回転軸線のまわりで真正に回転する能力を示すことであ
る。ある温度で製造したカッタリングを異なる温度を持
つ別の場所に搬送すると同カッタリングは対応した膨脹
又は収縮を示す。かくしてカッタリングの直径は製造し
た時と同一ではなく、予定された装着表面とは正確にフ
ィットしないことになる。
【0005】カッタリング及び装着表面を同一条件下で
製造することも不正確なフィット状態を解決することに
はならない。何故ならば、通常カッタリングは切削工具
鋼から作られており、同リングが装着されるべきヘッド
は非切削工具鋼から作られているからである。これらの
物質は均一に膨脹又は収縮する可能性は殆んど無く、従
ってカッタリング及び装着表面を製造時と異なる温度に
さらすということも又カッタリングの装着表面への正確
なフィットをくずす要因である。
製造することも不正確なフィット状態を解決することに
はならない。何故ならば、通常カッタリングは切削工具
鋼から作られており、同リングが装着されるべきヘッド
は非切削工具鋼から作られているからである。これらの
物質は均一に膨脹又は収縮する可能性は殆んど無く、従
ってカッタリング及び装着表面を製造時と異なる温度に
さらすということも又カッタリングの装着表面への正確
なフィットをくずす要因である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の1つの目的は
ロータリリングカッタにおいて、カッタリングが異なる
環境条件にさらされて寸法変化を生ずるか否かに無関係
に同カッタリングとロータリカッタの回転軸線を同心状
にすることが出来るロータリリングカッタを提供するこ
とである。
ロータリリングカッタにおいて、カッタリングが異なる
環境条件にさらされて寸法変化を生ずるか否かに無関係
に同カッタリングとロータリカッタの回転軸線を同心状
にすることが出来るロータリリングカッタを提供するこ
とである。
【0007】本発明の別の目的はロータリリングカッタ
であって、迅速な組立て及び分解を可能とするばかりで
なく、カッタリングをカッタヘッド上に繰返し正確に配
置することを可能とするロータリリングカッタを提供す
ることである。
であって、迅速な組立て及び分解を可能とするばかりで
なく、カッタリングをカッタヘッド上に繰返し正確に配
置することを可能とするロータリリングカッタを提供す
ることである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は歯車、継手及び
その類いを例えば旋削加工、ホブ加工又は研削加工によ
って切削するためのロータリカッタに関するものであ
り、特に少なくとも1つの材料除去表面を備える円形ベ
ース部分を有する中実の、一体片カッタリングを持つロ
ータリカッタに関するものである。本発明によればカッ
タリングをカッタヘッド上に中心出しせしめ、以って歯
車形成プロセス中に半径方向及び軸線方向両平面内で回
転軸線のまわりを真正に回転することが可能ならしめら
れている。
その類いを例えば旋削加工、ホブ加工又は研削加工によ
って切削するためのロータリカッタに関するものであ
り、特に少なくとも1つの材料除去表面を備える円形ベ
ース部分を有する中実の、一体片カッタリングを持つロ
ータリカッタに関するものである。本発明によればカッ
タリングをカッタヘッド上に中心出しせしめ、以って歯
車形成プロセス中に半径方向及び軸線方向両平面内で回
転軸線のまわりを真正に回転することが可能ならしめら
れている。
【0009】本発明は外側エッジ表面並びに第1及び第
2の側を備えたディスク形状のカッタヘッドを有してお
り、前記第1及び第2の側はそれぞれカッタヘッドの正
面及び後面表面上に位置している。前記カッタヘッドは
それを貫通する中央開口を備えており、該開口はロータ
リカッタの回転軸線と同心状のものとすることが出来
る。カッタヘッドから突出して前記中央開口並びに回転
軸線を取囲む突出部分が設けられている。前記突出部分
は中央開口直近に位置した1つの内側表面と1つの外側
表面とを備えており、少なくとも外側表面は第1の側と
垂直をなしており、回転軸線と同心をなしている。前記
突出部分の外側表面のまわりを延びて球及びケージ構造
体が設けられている。
2の側を備えたディスク形状のカッタヘッドを有してお
り、前記第1及び第2の側はそれぞれカッタヘッドの正
面及び後面表面上に位置している。前記カッタヘッドは
それを貫通する中央開口を備えており、該開口はロータ
リカッタの回転軸線と同心状のものとすることが出来
る。カッタヘッドから突出して前記中央開口並びに回転
軸線を取囲む突出部分が設けられている。前記突出部分
は中央開口直近に位置した1つの内側表面と1つの外側
表面とを備えており、少なくとも外側表面は第1の側と
垂直をなしており、回転軸線と同心をなしている。前記
突出部分の外側表面のまわりを延びて球及びケージ構造
体が設けられている。
【0010】カッタヘッドの第1の側近傍にはディスク
形状の中心出しディスクが配置されている。中心出しデ
ィスクはそれを貫通した中央開口を備えており、該開口
は回転軸線と同心状にすることが出来る。中心出しディ
スクは又凹所領域を有しており、該領域は中心出しディ
スクの中心開口を取囲む円形の内側凹所壁表面を備えて
いる。前記円形の内側凹所壁表面はロータリカッタの回
転軸線と同心をなしており、球及びケージ構造体のまわ
りでこれと干渉ばめをなして配置され、かくして中心出
しディスクをカッタヘッド上で心出しせしめている。前
記中心出しディスクは円形の内側壁表面と同軸をなすテ
ーパ状外側エッジを含んでいる。
形状の中心出しディスクが配置されている。中心出しデ
ィスクはそれを貫通した中央開口を備えており、該開口
は回転軸線と同心状にすることが出来る。中心出しディ
スクは又凹所領域を有しており、該領域は中心出しディ
スクの中心開口を取囲む円形の内側凹所壁表面を備えて
いる。前記円形の内側凹所壁表面はロータリカッタの回
転軸線と同心をなしており、球及びケージ構造体のまわ
りでこれと干渉ばめをなして配置され、かくして中心出
しディスクをカッタヘッド上で心出しせしめている。前
記中心出しディスクは円形の内側壁表面と同軸をなすテ
ーパ状外側エッジを含んでいる。
【0011】材料除去表面を備えたカッタリングがカッ
タヘッドに取付けられている。材料除去表面は円形のベ
ース部分上に位置しており、該部分はカッタヘッドの第
1の側直近のベース表面と、カッタヘッドの外側エッジ
表面近くに位置する外側リング表面と、テーパ状内側カ
ッタリング表面とを有している。内側リング表面は中心
出しディスクのテーパ状表面と補合関係(すなわち、補
足し合う関係)をなしており、かくしてカッタリングを
中心出しディスク上に配置することでカッタリングはカ
ッタヘッド上に心出しされる。
タヘッドに取付けられている。材料除去表面は円形のベ
ース部分上に位置しており、該部分はカッタヘッドの第
1の側直近のベース表面と、カッタヘッドの外側エッジ
表面近くに位置する外側リング表面と、テーパ状内側カ
ッタリング表面とを有している。内側リング表面は中心
出しディスクのテーパ状表面と補合関係(すなわち、補
足し合う関係)をなしており、かくしてカッタリングを
中心出しディスク上に配置することでカッタリングはカ
ッタヘッド上に心出しされる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明を単に例示の目的で代表し
ている付図を参照して本発明について議論する。図1は
本発明の1つの好ましい実施例の横断面図を例示してい
る。ロータリカッタは粗削り及び/又は仕上げ削り作業
に利用することが可能であり、好ましくは非工具鋼で作
られているディスク形状のカッタヘッド2を有してい
る。前記ヘッド2はエッジ表面4を有し、第1の側6及
び第2の側8を含んでいる。ただし側6及び8は互いに
平行をなしている。カッタヘッド2は又ロータリカッタ
の回転軸である軸線12のまわりに配された中央開口1
0を有している。中央開口10は軸線12と同心状に配
設することが出来る。軸線12は前記ロータリカッタを
装着すべき工作機械スピンドル(図示せず)の回転軸線
と一致している。ロータリカッタを工作機械スピンドル
に装着する際には、軸線12と同心をなしているテーパ
孔14が工作機械スピンドルノーズと係合し、第2の側
8はそれが軸線12と垂直になるようスピンドルの面に
当接する。前記スピンドル面はキーを含むことが出来、
該キーは表面8内の(図示せぬ)キー溝内に挿入してト
ルクをスピンドル面からカッタヘッド2へと伝達する手
助けをすることが出来る。(図示せぬ)1本のボルトが
着座表面9から中央開口10中を延び、スピンドルノー
ズの端部内へとねじ込まれている。カッタヘッド2は前
記第2の側に位置し、テーパ孔14のまわりを半径方向
外向きに延びる応力解放溝15を含むことが出来る。溝
15はカッタヘッドを工作機械スピンドルに取付ける際
生ずる応力を減少させ、以ってテーパ孔14の摩耗を減
少せしめている。カッタヘッド2は又開口10及び軸線
12を取囲んでいる突出部分16を含んでいる。突出部
分16は内側表面18と外側表面20を備えており、少
なくとも外側表面20は側6と垂直をなし、軸線12と
同軸をなしている。突出部分16のまわりには球及びケ
ージ構造物22が設けられており、これは例えば約6.3
5mm(1/4 インチ)の所定の直径からなる一様な寸法の
球を備えている。図1は球及びケージ構造体内に一列の
球を示しているが、一列より多い列の球を利用すること
も可能なることを理解されたい。
ている付図を参照して本発明について議論する。図1は
本発明の1つの好ましい実施例の横断面図を例示してい
る。ロータリカッタは粗削り及び/又は仕上げ削り作業
に利用することが可能であり、好ましくは非工具鋼で作
られているディスク形状のカッタヘッド2を有してい
る。前記ヘッド2はエッジ表面4を有し、第1の側6及
び第2の側8を含んでいる。ただし側6及び8は互いに
平行をなしている。カッタヘッド2は又ロータリカッタ
の回転軸である軸線12のまわりに配された中央開口1
0を有している。中央開口10は軸線12と同心状に配
設することが出来る。軸線12は前記ロータリカッタを
装着すべき工作機械スピンドル(図示せず)の回転軸線
と一致している。ロータリカッタを工作機械スピンドル
に装着する際には、軸線12と同心をなしているテーパ
孔14が工作機械スピンドルノーズと係合し、第2の側
8はそれが軸線12と垂直になるようスピンドルの面に
当接する。前記スピンドル面はキーを含むことが出来、
該キーは表面8内の(図示せぬ)キー溝内に挿入してト
ルクをスピンドル面からカッタヘッド2へと伝達する手
助けをすることが出来る。(図示せぬ)1本のボルトが
着座表面9から中央開口10中を延び、スピンドルノー
ズの端部内へとねじ込まれている。カッタヘッド2は前
記第2の側に位置し、テーパ孔14のまわりを半径方向
外向きに延びる応力解放溝15を含むことが出来る。溝
15はカッタヘッドを工作機械スピンドルに取付ける際
生ずる応力を減少させ、以ってテーパ孔14の摩耗を減
少せしめている。カッタヘッド2は又開口10及び軸線
12を取囲んでいる突出部分16を含んでいる。突出部
分16は内側表面18と外側表面20を備えており、少
なくとも外側表面20は側6と垂直をなし、軸線12と
同軸をなしている。突出部分16のまわりには球及びケ
ージ構造物22が設けられており、これは例えば約6.3
5mm(1/4 インチ)の所定の直径からなる一様な寸法の
球を備えている。図1は球及びケージ構造体内に一列の
球を示しているが、一列より多い列の球を利用すること
も可能なることを理解されたい。
【0013】カッタヘッド2の第1の側6の近傍にはデ
ィスク形状をした中心出しディスク24が設けられてお
り、該ディスクはカッタヘッド2とともにカッタリング
のための装着組立体を構成している。ディスク形状中心
出しディスク24はやはり非工具鋼から作られているの
が好ましく、軸線12と同心状にすることの出来る中央
開口26と、テーパ状外側エッジ表面28と、円形内側
凹状壁表面30を備えた円形凹状領域とを有している。
壁表面30及び外側エッジ表面28は軸線12のまわり
に同心状に配置されている。
ィスク形状をした中心出しディスク24が設けられてお
り、該ディスクはカッタヘッド2とともにカッタリング
のための装着組立体を構成している。ディスク形状中心
出しディスク24はやはり非工具鋼から作られているの
が好ましく、軸線12と同心状にすることの出来る中央
開口26と、テーパ状外側エッジ表面28と、円形内側
凹状壁表面30を備えた円形凹状領域とを有している。
壁表面30及び外側エッジ表面28は軸線12のまわり
に同心状に配置されている。
【0014】表面20、28及び30は例えば研削によ
り精度良く作成されており、球及びケージ構造体22を
外側表面20のまわりに配置し、次いで円形内側凹状壁
表面30を球及びケージ構造体22のまわりに配置する
と、しまりばめが生じ、球及びケージ構造体22は突出
部分16と同軸に配置され、ディスク24はカッタヘッ
ド2上に中心が合わせられる。中心出しディスク24の
まわりに隔置された肩ねじ32のような手段装置は中心
出しディスク24とカッタヘッド2を互いに保持せしめ
るが、これらをクランプするということはない。
り精度良く作成されており、球及びケージ構造体22を
外側表面20のまわりに配置し、次いで円形内側凹状壁
表面30を球及びケージ構造体22のまわりに配置する
と、しまりばめが生じ、球及びケージ構造体22は突出
部分16と同軸に配置され、ディスク24はカッタヘッ
ド2上に中心が合わせられる。中心出しディスク24の
まわりに隔置された肩ねじ32のような手段装置は中心
出しディスク24とカッタヘッド2を互いに保持せしめ
るが、これらをクランプするということはない。
【0015】中心出しディスク24及びカッタヘッド2
の間にはばね34のような弾性装置が配置されており、
中心出しディスク24をしてカッタヘッド2から隔置さ
れるよう弾性的に押圧せしめている。好ましくはばね3
4は肩ねじ32と同一位置に配置されており、ねじ32
がばね中を通過しているのが良い。
の間にはばね34のような弾性装置が配置されており、
中心出しディスク24をしてカッタヘッド2から隔置さ
れるよう弾性的に押圧せしめている。好ましくはばね3
4は肩ねじ32と同一位置に配置されており、ねじ32
がばね中を通過しているのが良い。
【0016】中心出しディスク24のまわりに隔置さ
れ、かつその中を貫通するだけでなくカッタヘッド2中
を貫通し少なくとも1つの接近穴36が設けられている
が、該穴はロータリカッタを工作機械スピンドルから除
去するための(図示せぬ)エジェクタねじを配置するた
めのものである。前記接近穴36のカッタヘッド2中を
延びる部分はエジェクタねじが中にねじ込まれるようね
じ立てされている。別法として、スピンドル面が狭い機
械の場合には中央開口10にエジェクタねじのためのね
じ11を含ませても良い。更には、少なくとも1つの他
の接近穴38を設けて、代替的又は付加的装着ボルト
(図示せず)を用いることによりロータリカッタを工作
機械のスピンドルに取付けることが可能である。
れ、かつその中を貫通するだけでなくカッタヘッド2中
を貫通し少なくとも1つの接近穴36が設けられている
が、該穴はロータリカッタを工作機械スピンドルから除
去するための(図示せぬ)エジェクタねじを配置するた
めのものである。前記接近穴36のカッタヘッド2中を
延びる部分はエジェクタねじが中にねじ込まれるようね
じ立てされている。別法として、スピンドル面が狭い機
械の場合には中央開口10にエジェクタねじのためのね
じ11を含ませても良い。更には、少なくとも1つの他
の接近穴38を設けて、代替的又は付加的装着ボルト
(図示せず)を用いることによりロータリカッタを工作
機械のスピンドルに取付けることが可能である。
【0017】カッタヘッドと同心状に取付けられてカッ
タリング40が設けられている。カッタリング40は研
削表面又は切削刃物の如き少なくとも1つの材料除去用
表面42を有しており、該表面42は例えばアルミニウ
ム酸化物又は立方晶窒化ホウ素(CBN)のような物質
から作られた研削表面又は例えば高速度鋼、粉末金属、
炭化物又はセラミックスのような物質から作られた切削
刃物からなっている。材料除去表面42は例えば高速度
鋼から作られた円形ベース部分44に着脱自在に取付け
るか、同表面42と円形ベース部分44を鋳造によるか
又は中実金属片から削り出すことによって単一のユニッ
トとして形成することが可能である。ベース部分44は
ベース表面46、外側リング表面48、ベース表面46
まで延びているテーパ状内側リング表面50、及び頂部
表面51を含んでいる。図1に明白に示されているよう
に、材料除去用表面42は円形のベース部分44の頂部
表面51上に配置されている。頂部表面51はベース表
面46の反対側に位置している。カッタリング40のテ
ーパ状内側リング表面50は中心出しディスク24のテ
ーパ状外側エッジ表面28と当接し、これと共役をなし
ている。内側リング表面50及び外側エッジ表面28の
テーパの量は約2度から20度とされている。図1にお
いて、テーパ状内側リング表面50は、ベース部分44
のベース表面46に向う方向で、すなわち、カッタヘッ
ド2の第1の側6に向う方向で外向きに傾斜しており、
テーパ状外側エッジ表面28は、ベース部分44のベー
ス表面46に向う方向で、すなわち、カッタヘッド2の
第1の側6に向う方向で外向きに傾斜している。
タリング40が設けられている。カッタリング40は研
削表面又は切削刃物の如き少なくとも1つの材料除去用
表面42を有しており、該表面42は例えばアルミニウ
ム酸化物又は立方晶窒化ホウ素(CBN)のような物質
から作られた研削表面又は例えば高速度鋼、粉末金属、
炭化物又はセラミックスのような物質から作られた切削
刃物からなっている。材料除去表面42は例えば高速度
鋼から作られた円形ベース部分44に着脱自在に取付け
るか、同表面42と円形ベース部分44を鋳造によるか
又は中実金属片から削り出すことによって単一のユニッ
トとして形成することが可能である。ベース部分44は
ベース表面46、外側リング表面48、ベース表面46
まで延びているテーパ状内側リング表面50、及び頂部
表面51を含んでいる。図1に明白に示されているよう
に、材料除去用表面42は円形のベース部分44の頂部
表面51上に配置されている。頂部表面51はベース表
面46の反対側に位置している。カッタリング40のテ
ーパ状内側リング表面50は中心出しディスク24のテ
ーパ状外側エッジ表面28と当接し、これと共役をなし
ている。内側リング表面50及び外側エッジ表面28の
テーパの量は約2度から20度とされている。図1にお
いて、テーパ状内側リング表面50は、ベース部分44
のベース表面46に向う方向で、すなわち、カッタヘッ
ド2の第1の側6に向う方向で外向きに傾斜しており、
テーパ状外側エッジ表面28は、ベース部分44のベー
ス表面46に向う方向で、すなわち、カッタヘッド2の
第1の側6に向う方向で外向きに傾斜している。
【0018】表面47及び49は基準表面として知られ
ており、それぞれカッタリング40の回転軸線12と垂
直及び平行をなしいてる。基準表面はカッタリング上に
精密に形成されており、そのまわりを完全にめぐって延
びている。これらの表面はカッタリング40の製造の際
同リングがそれを製造するのに用いられる機械のヘッド
に正しく載置されることを保証するのに用いられる。ほ
こりのような異物がカッタリングと機械ヘッド間に入り
込んだり、リングに何らかの損傷がなされた場合にはカ
ッタリングの回転に振れ出しが生ずる。すなわちカッタ
リングはその回転軸線のまわりを同軸的に回転しないで
あろう。基準表面47及び49にゲージ(図示せず)を
あてればカッタリング40の製造中における回転軸のま
わりの同心度のずれが示される。前記基準表面47及び
49は又リングカッタの組付け後又はリングカッタを工
作機械のスピンドルに装着後同心度のずれをチェックす
るのにも用いることが出来る。製造の場合と同様にし
て、近接する装着表面間にごみが入ったり、装着表面に
損傷が生じたりするとカッタリング40は回転軸線12
のまわりの同心度がずれてしまう可能性がある。
ており、それぞれカッタリング40の回転軸線12と垂
直及び平行をなしいてる。基準表面はカッタリング上に
精密に形成されており、そのまわりを完全にめぐって延
びている。これらの表面はカッタリング40の製造の際
同リングがそれを製造するのに用いられる機械のヘッド
に正しく載置されることを保証するのに用いられる。ほ
こりのような異物がカッタリングと機械ヘッド間に入り
込んだり、リングに何らかの損傷がなされた場合にはカ
ッタリングの回転に振れ出しが生ずる。すなわちカッタ
リングはその回転軸線のまわりを同軸的に回転しないで
あろう。基準表面47及び49にゲージ(図示せず)を
あてればカッタリング40の製造中における回転軸のま
わりの同心度のずれが示される。前記基準表面47及び
49は又リングカッタの組付け後又はリングカッタを工
作機械のスピンドルに装着後同心度のずれをチェックす
るのにも用いることが出来る。製造の場合と同様にし
て、近接する装着表面間にごみが入ったり、装着表面に
損傷が生じたりするとカッタリング40は回転軸線12
のまわりの同心度がずれてしまう可能性がある。
【0019】カッタリング40が中心出しディスク24
上に載置された時には、リング40はその直径に応じて
中心出しディスク24のテーパ状外側エッジのある位置
において精密に形成された同エッジ28と補合するよう
自然に位置決めされる。直径がより小さい場合にはカッ
タリング40は外側エッジ表面28の(図1のカッタヘ
ッド2を正にして)頂部により近い所に位置決めされ、
直径がより大きい場合には外側表面28の底部により近
い所に位置決めされる。別の言い方をすれば、より小さ
な径のカッタリングが中心出しディスク24上で心出し
された時には、ベース表面46はより大きな径のカッタ
リングにくらべてカッタヘッド2の第1の側6からより
離れており、大きな径のカッタリングが心出しされた時
にはベース表面がカッタヘッド2の第1の側6により近
くの位置にくる。従って、カッタリング40の直径が変
動してもカッタリングは常に中心出しディスク24によ
って心出しされ、カッタヘッド2上に心が合うので軸線
12のまわりの真の回転が得られる。
上に載置された時には、リング40はその直径に応じて
中心出しディスク24のテーパ状外側エッジのある位置
において精密に形成された同エッジ28と補合するよう
自然に位置決めされる。直径がより小さい場合にはカッ
タリング40は外側エッジ表面28の(図1のカッタヘ
ッド2を正にして)頂部により近い所に位置決めされ、
直径がより大きい場合には外側表面28の底部により近
い所に位置決めされる。別の言い方をすれば、より小さ
な径のカッタリングが中心出しディスク24上で心出し
された時には、ベース表面46はより大きな径のカッタ
リングにくらべてカッタヘッド2の第1の側6からより
離れており、大きな径のカッタリングが心出しされた時
にはベース表面がカッタヘッド2の第1の側6により近
くの位置にくる。従って、カッタリング40の直径が変
動してもカッタリングは常に中心出しディスク24によ
って心出しされ、カッタヘッド2上に心が合うので軸線
12のまわりの真の回転が得られる。
【0020】ばね34のような弾性装置が中心出しディ
スク34をしてカッタヘッド2から離れるように保持せ
しめており、かくてカッタリング40はカッタヘッド2
からの干渉無しに中心の合った位置を見出す。いったん
中心出しディスク24によりリング40がカッタヘッド
2上に心出しされたならば、カッタヘッド2のまわりに
隔置された少なくとも1つのねじ52がカッタリング4
0をカッタヘッド2に取付けるのに用いられる。ねじ5
2はカッタヘッド2中をカッタリング40のベース部分
44内へと延びる。カッタヘッド2内の広い孔並びにね
じ52及びカッタヘッド内の幅広く、深いねじの存在に
より、カッタリング40の寸法変化のために同リングが
カッタヘッド2上で半径方向位置を変化させることが許
容される。
スク34をしてカッタヘッド2から離れるように保持せ
しめており、かくてカッタリング40はカッタヘッド2
からの干渉無しに中心の合った位置を見出す。いったん
中心出しディスク24によりリング40がカッタヘッド
2上に心出しされたならば、カッタヘッド2のまわりに
隔置された少なくとも1つのねじ52がカッタリング4
0をカッタヘッド2に取付けるのに用いられる。ねじ5
2はカッタヘッド2中をカッタリング40のベース部分
44内へと延びる。カッタヘッド2内の広い孔並びにね
じ52及びカッタヘッド内の幅広く、深いねじの存在に
より、カッタリング40の寸法変化のために同リングが
カッタヘッド2上で半径方向位置を変化させることが許
容される。
【0021】表面6、8及び46は例えば研削により、
工作機械スピンドルの軸線12並びに面と垂直をなすよ
う精密に形成されるので、カッタリング40がねじ52
によってカッタヘッド2に取付けられ、工作機械スピン
ドルに装着された時には、ロータリカッタは工作機械ス
ピンドル軸線の軸線方向面内で真正に回転する。カッタ
リング40も又カッタヘッド2上で心出しされているの
で、ロータリカッタも又工作機械スピンドル軸の半径方
向面内で真正に回転する。カッタリングを冷温環境下で
製造し、高温環境下で使用する場合の如く温度変動のた
めにカッタリング直径の変化が発生しても、この変化は
中心出しディスク24によって吸収され、かくてカッタ
リング40のカッタヘッド2上への精確な心出し並びに
軸線12のまわりの真正なる回転が保証される。
工作機械スピンドルの軸線12並びに面と垂直をなすよ
う精密に形成されるので、カッタリング40がねじ52
によってカッタヘッド2に取付けられ、工作機械スピン
ドルに装着された時には、ロータリカッタは工作機械ス
ピンドル軸線の軸線方向面内で真正に回転する。カッタ
リング40も又カッタヘッド2上で心出しされているの
で、ロータリカッタも又工作機械スピンドル軸の半径方
向面内で真正に回転する。カッタリングを冷温環境下で
製造し、高温環境下で使用する場合の如く温度変動のた
めにカッタリング直径の変化が発生しても、この変化は
中心出しディスク24によって吸収され、かくてカッタ
リング40のカッタヘッド2上への精確な心出し並びに
軸線12のまわりの真正なる回転が保証される。
【0022】図1のロータリカッタは球及びケージ構造
体22を突出部分16のまわりに配置することで組立て
られる。別法として、前記球及びケージ構造体は中心出
しディスク24内で表面30のとなりに配置することも
可能である。この代替的配置方法(図2参照)を実施す
るためには通常薄肉金属片54のような少なくとも1つ
の保持装置(すなわち、球及びケージ構造体が中心出し
ディスク内から抜け落ちるのを防止するための保持装
置)を中心出しディスク24上に配置してやる必要があ
る。図2は詳細を示すための拡大図である。保持装置は
内側凹状壁表面30を通って内向きに延びることにより
球及びケージ構造体22をロータリカッタの組立てに先
立って壁表面30と接触せしめることが出来る。金属片
54も又内側凹状壁部分30を完全に取囲み、その内側
を延びる連続的リング形状片とすることが出来る。中心
出しディスク24は次にヘッド2上に載置され、ねじ3
2及びばね34によってヘッド2から隔置された状態に
保持される。カッタリング40が次に中心出しディスク
24上に載置され、ねじ52によってカッタヘッド2に
取付けられる。殆んどの場合、ねじ52を締付ける時に
は、ロータリカッタはカッタヘッド2の反対側にあるね
じ52の頭に接近出来るよう上下転倒されなければなら
ない。通常はロータリカッタの着座表面9はゴムの如く
ロータリカッタの表面を傷付けない材質を有するスピン
ドル状装置(図示せず)の面に対向して置かれる。前記
スピンドル状装置の面からはピン(図示せず)が突出し
ており、これが穴13内に挿入される。穴13内にピン
が挿入されるとロータリカッタはねじ52を締付ける際
回転が防止される。
体22を突出部分16のまわりに配置することで組立て
られる。別法として、前記球及びケージ構造体は中心出
しディスク24内で表面30のとなりに配置することも
可能である。この代替的配置方法(図2参照)を実施す
るためには通常薄肉金属片54のような少なくとも1つ
の保持装置(すなわち、球及びケージ構造体が中心出し
ディスク内から抜け落ちるのを防止するための保持装
置)を中心出しディスク24上に配置してやる必要があ
る。図2は詳細を示すための拡大図である。保持装置は
内側凹状壁表面30を通って内向きに延びることにより
球及びケージ構造体22をロータリカッタの組立てに先
立って壁表面30と接触せしめることが出来る。金属片
54も又内側凹状壁部分30を完全に取囲み、その内側
を延びる連続的リング形状片とすることが出来る。中心
出しディスク24は次にヘッド2上に載置され、ねじ3
2及びばね34によってヘッド2から隔置された状態に
保持される。カッタリング40が次に中心出しディスク
24上に載置され、ねじ52によってカッタヘッド2に
取付けられる。殆んどの場合、ねじ52を締付ける時に
は、ロータリカッタはカッタヘッド2の反対側にあるね
じ52の頭に接近出来るよう上下転倒されなければなら
ない。通常はロータリカッタの着座表面9はゴムの如く
ロータリカッタの表面を傷付けない材質を有するスピン
ドル状装置(図示せず)の面に対向して置かれる。前記
スピンドル状装置の面からはピン(図示せず)が突出し
ており、これが穴13内に挿入される。穴13内にピン
が挿入されるとロータリカッタはねじ52を締付ける際
回転が防止される。
【0023】球及びケージ構造体22が突出部分16の
まわりに配置される時には、前記中心出しディスク24
をカッタヘッド2から除去する際同球及びケージ構造体
22が突出部分16との接触を失なうのを防止するため
に保持装置を含ませることが出来る。一型式の保持装置
が詳細を示すべく拡大されて図3に示されている。薄肉
金属片のような保持片(すなわち、保持装置)55が突
出部分16に取付けられて、球及びケージ構造体22が
突出部分16の端部を越えて移動するのを防止してい
る。
まわりに配置される時には、前記中心出しディスク24
をカッタヘッド2から除去する際同球及びケージ構造体
22が突出部分16との接触を失なうのを防止するため
に保持装置を含ませることが出来る。一型式の保持装置
が詳細を示すべく拡大されて図3に示されている。薄肉
金属片のような保持片(すなわち、保持装置)55が突
出部分16に取付けられて、球及びケージ構造体22が
突出部分16の端部を越えて移動するのを防止してい
る。
【0024】別法として、図4に示すように、球及びケ
ージ構造体22内において、球と中心出しディスク24
間のケージ部分57を長くすることが出来る。すなわ
ち、球及びカッタヘッド2間に位置するケージ部分より
も長くすることが出来る。こうすることにより球及びケ
ージ22が移動しても同球及びケージは例えばカッタリ
ング40を取替えるような時に突出部分16との接触を
失なわないであろう。カッタリングを絶え間無く除去し
たり取替えたりすることは中心出しディスク24が繰返
しカッタヘッド2から離され、次に向うことを意味す
る。場合によっては、保持装置無しでは、球及びケージ
構造体22が突出部分16に沿ってクリープ変形を起
し、遂には同部分との接触を失なうこともある。ケージ
部分57を長くすることにより、球及びケージ構造体2
2は長くされた部分57が中心出しディスク24の端部
表面と接触する迄短かい距離移動するだけなので、前記
構造体はその更なる移動が防止され、球及びケージ22
は突出部分16との接触を維持する。同様にして、図3
に示すような薄肉片55を設けることによりやはり球及
びケージ構造体22の突出部分16に沿っての過度のク
リープ変形が防止される。
ージ構造体22内において、球と中心出しディスク24
間のケージ部分57を長くすることが出来る。すなわ
ち、球及びカッタヘッド2間に位置するケージ部分より
も長くすることが出来る。こうすることにより球及びケ
ージ22が移動しても同球及びケージは例えばカッタリ
ング40を取替えるような時に突出部分16との接触を
失なわないであろう。カッタリングを絶え間無く除去し
たり取替えたりすることは中心出しディスク24が繰返
しカッタヘッド2から離され、次に向うことを意味す
る。場合によっては、保持装置無しでは、球及びケージ
構造体22が突出部分16に沿ってクリープ変形を起
し、遂には同部分との接触を失なうこともある。ケージ
部分57を長くすることにより、球及びケージ構造体2
2は長くされた部分57が中心出しディスク24の端部
表面と接触する迄短かい距離移動するだけなので、前記
構造体はその更なる移動が防止され、球及びケージ22
は突出部分16との接触を維持する。同様にして、図3
に示すような薄肉片55を設けることによりやはり球及
びケージ構造体22の突出部分16に沿っての過度のク
リープ変形が防止される。
【0025】本発明の球及びケージ構造体22は又少な
くとも1つのばねの如き少なくとも1つの弾性装置を設
けて、中心出しディスク24がカッタヘッド2と接触し
ていない時には、球及びケージをしてその予備組立て位
置に応じて中心出しディスク24又はカッタヘッド2か
ら離れるよう押圧せしめることが出来る。前記弾性装置
は保持装置54、55又は57と共に又は無しで利用す
ることが出来る。かくして、中心出しディスク24がカ
ッタヘッド2上に載置されるか及び/又はカッタリング
40が例えばねじ52によってカッタヘッド2の第1の
側6上へと引き下げられるに従い、中心出しディスク2
4は球及びケージ22とともに転がりおりてくるので、
球のすべりが防止され、表面20及び/又は30へ傷が
付くことが防止される。
くとも1つのばねの如き少なくとも1つの弾性装置を設
けて、中心出しディスク24がカッタヘッド2と接触し
ていない時には、球及びケージをしてその予備組立て位
置に応じて中心出しディスク24又はカッタヘッド2か
ら離れるよう押圧せしめることが出来る。前記弾性装置
は保持装置54、55又は57と共に又は無しで利用す
ることが出来る。かくして、中心出しディスク24がカ
ッタヘッド2上に載置されるか及び/又はカッタリング
40が例えばねじ52によってカッタヘッド2の第1の
側6上へと引き下げられるに従い、中心出しディスク2
4は球及びケージ22とともに転がりおりてくるので、
球のすべりが防止され、表面20及び/又は30へ傷が
付くことが防止される。
【0026】本発明の代替的実施例が図5に示されてお
り、同実施例においては図1と関連して議論した要素と
類似した要素には同一の参照番号を付してある。図5に
おいて、中心出しディスク24及びカッタリング40上
のテーパの方向は図1において述べた方向とは逆転す
る。中心出しディスク24の外側エッジ表面28は、ベ
ース部分44のベース表面46に向う方向で、すなわ
ち、カッタヘッド2の第1の側6に向かう方向で内向き
に傾斜しており、カッタリング40の内側リング表面5
0も又、ベース部分44のベース表面46に向う方向
で、すなわち、カッタヘッド2の第1の側6に向かう方
向で内向きに傾斜している。テーパ状内側リング表面5
0はベース表面46まで延びている。肩ねじ32のよう
な装置がカッタヘッド2を中心出しディスク24に保持
せしめている。しかしながら、この実施例においては、
ばね34のような弾性装置がねじ32の頭64と中心出
しディスク24の間に配置されており、かくして中心出
しディスクをカッタヘッド2に向けて押圧せしめてい
る。ばね34の力は中心出しディスク24をしてそのテ
ーパ状表面及びカッタリングのテーパ状表面が補合関係
をなす迄カッタヘッド2に向けて押圧せしめており、そ
の時点においてカッタリング40はカッタヘッド2上で
心合せされる。
り、同実施例においては図1と関連して議論した要素と
類似した要素には同一の参照番号を付してある。図5に
おいて、中心出しディスク24及びカッタリング40上
のテーパの方向は図1において述べた方向とは逆転す
る。中心出しディスク24の外側エッジ表面28は、ベ
ース部分44のベース表面46に向う方向で、すなわ
ち、カッタヘッド2の第1の側6に向かう方向で内向き
に傾斜しており、カッタリング40の内側リング表面5
0も又、ベース部分44のベース表面46に向う方向
で、すなわち、カッタヘッド2の第1の側6に向かう方
向で内向きに傾斜している。テーパ状内側リング表面5
0はベース表面46まで延びている。肩ねじ32のよう
な装置がカッタヘッド2を中心出しディスク24に保持
せしめている。しかしながら、この実施例においては、
ばね34のような弾性装置がねじ32の頭64と中心出
しディスク24の間に配置されており、かくして中心出
しディスクをカッタヘッド2に向けて押圧せしめてい
る。ばね34の力は中心出しディスク24をしてそのテ
ーパ状表面及びカッタリングのテーパ状表面が補合関係
をなす迄カッタヘッド2に向けて押圧せしめており、そ
の時点においてカッタリング40はカッタヘッド2上で
心合せされる。
【0027】図5の実施例においては、カッタリング4
0はロータリカッタを歯切り機械のスピンドルに装着す
る役目も果している中心ボルト62によって誘起される
力によってカッタヘッドに取付けられている。所望とあ
らば、ねじ66のような少なくとも1つの付加的取付け
装置を中心出しディスク24のまわりに隔置し、カッタ
ヘッド2中へと貫通させることが出来る。別法として、
カッタヘッド2中をカッタリング40のベース部分44
へと延びるねじ(図1の52で示すようなねじ)を付加
的取付け装置として利用することが出来る。
0はロータリカッタを歯切り機械のスピンドルに装着す
る役目も果している中心ボルト62によって誘起される
力によってカッタヘッドに取付けられている。所望とあ
らば、ねじ66のような少なくとも1つの付加的取付け
装置を中心出しディスク24のまわりに隔置し、カッタ
ヘッド2中へと貫通させることが出来る。別法として、
カッタヘッド2中をカッタリング40のベース部分44
へと延びるねじ(図1の52で示すようなねじ)を付加
的取付け装置として利用することが出来る。
【0028】カッタリング40をカッタヘッド2上で半
径方向に整合させ、トルクがカッタヘッド2からカッタ
リング40へと伝達されるのを手助けするためにキー及
びキー溝構造体を利用することが出来る。図5におい
て、この構造体はキー56によって示されているが、同
キーはカッタヘッド2の第1の側6内に形成されたキー
溝57内に配置されており、同溝の深さはキー56の高
さの約半分である。キー56はその中を通りカッタヘッ
ド2内中に延びるねじ装置60のような装置によってカ
ッタヘッド2に取付けられている。キー56は全体とし
て長方形の形状のものとすることが出来、幅は各端部に
向けて徐除に傾斜している。キー56はカッタリング4
0のベース表面46内に配置された全体として長方形の
キー溝58内に挿入されている。別法として、前記キー
はキー溝をカッタヘッドの第1の側6内に配置させた状
態でカッタリング40のベース表面内に配置することも
出来る。キー及びキー溝構造体は図1によって例示した
実施例においても含んでいて良い。
径方向に整合させ、トルクがカッタヘッド2からカッタ
リング40へと伝達されるのを手助けするためにキー及
びキー溝構造体を利用することが出来る。図5におい
て、この構造体はキー56によって示されているが、同
キーはカッタヘッド2の第1の側6内に形成されたキー
溝57内に配置されており、同溝の深さはキー56の高
さの約半分である。キー56はその中を通りカッタヘッ
ド2内中に延びるねじ装置60のような装置によってカ
ッタヘッド2に取付けられている。キー56は全体とし
て長方形の形状のものとすることが出来、幅は各端部に
向けて徐除に傾斜している。キー56はカッタリング4
0のベース表面46内に配置された全体として長方形の
キー溝58内に挿入されている。別法として、前記キー
はキー溝をカッタヘッドの第1の側6内に配置させた状
態でカッタリング40のベース表面内に配置することも
出来る。キー及びキー溝構造体は図1によって例示した
実施例においても含んでいて良い。
【0029】図5のロータリカッタの組立体において
は、カッタリング40はまずカッタヘッド2上に載置さ
れる。中心出しディスク24が次にカッタリング40の
穴内にセットされ、球及びケージ構造体とかん合され、
かくてディスク24はカッタヘッド2上で心出しされ
る。中心出しディスク24は次に肩ねじ32によってカ
ッタヘッドに取付けられ、ばね34の力によって中心出
しディスク24及びカッタリング40の傾斜する表面が
補合関係をなす迄カッタヘッド2に向けて押圧される。
ロータリカッタは次にセンタボルト62によって工作機
械スピンドルに装着されるが、前記ボルトはロータリカ
ッタを前記スピンドルに固定するとともにカッタリング
40をもカッタヘッド2に固定する。
は、カッタリング40はまずカッタヘッド2上に載置さ
れる。中心出しディスク24が次にカッタリング40の
穴内にセットされ、球及びケージ構造体とかん合され、
かくてディスク24はカッタヘッド2上で心出しされ
る。中心出しディスク24は次に肩ねじ32によってカ
ッタヘッドに取付けられ、ばね34の力によって中心出
しディスク24及びカッタリング40の傾斜する表面が
補合関係をなす迄カッタヘッド2に向けて押圧される。
ロータリカッタは次にセンタボルト62によって工作機
械スピンドルに装着されるが、前記ボルトはロータリカ
ッタを前記スピンドルに固定するとともにカッタリング
40をもカッタヘッド2に固定する。
【0030】図1を参照して述べたのと同様にして、図
5のロータリカッタも又組立てに先立ってカッタヘッド
2の突出部分16のまわりにおいて、又は中心出しディ
スク24内の表面30の隣りにおいて配置された球及び
ケージ構造体22を含むことが出来る。前述した弾性装
置をも設け、球及びケージ構造体22をしてその初期の
位置に応じてカッタヘッド2又は中心出しディスク24
から離れるよう押圧せしめることが出来る。更には、前
述した球及びケージ保持装置54、55及び/又は57
も又図5の実施例に含ませることが出来る。
5のロータリカッタも又組立てに先立ってカッタヘッド
2の突出部分16のまわりにおいて、又は中心出しディ
スク24内の表面30の隣りにおいて配置された球及び
ケージ構造体22を含むことが出来る。前述した弾性装
置をも設け、球及びケージ構造体22をしてその初期の
位置に応じてカッタヘッド2又は中心出しディスク24
から離れるよう押圧せしめることが出来る。更には、前
述した球及びケージ保持装置54、55及び/又は57
も又図5の実施例に含ませることが出来る。
【0031】図1のクランピング装置52又は図5のク
ランピング装置66は図6乃至図12に示されたクラン
ピング装置によって代替するか又は追加することが出来
る。図6はカッタリング40をカッタヘッド2に取付け
る代替的な態様を示している。この実施例においては、
ねじ53のような少なくとも1つの取付け装置が外側リ
ング表面48からカッタリング40のベース部分44を
通ってカッタヘッド2と係合するべくカッタヘッド2の
表面6に関して角度方向に延びている。
ランピング装置66は図6乃至図12に示されたクラン
ピング装置によって代替するか又は追加することが出来
る。図6はカッタリング40をカッタヘッド2に取付け
る代替的な態様を示している。この実施例においては、
ねじ53のような少なくとも1つの取付け装置が外側リ
ング表面48からカッタリング40のベース部分44を
通ってカッタヘッド2と係合するべくカッタヘッド2の
表面6に関して角度方向に延びている。
【0032】図7においてカッタリング40は複数個の
タブ70(その内の1つのみが図示されている)によっ
てカッタヘッド2に取付けられており、該タブはカッタ
リング40のベース部分44から突出している。好まし
くは6個から8個の等距離に隔置されたタブが利用され
る。タブ70はベース部分44の一部として形成するか
又はベース部分44とは別個のものとして同部分44に
取付けることが出来る。タブ70はカッタリング40の
ベース部分44から半径方向外向きに延びている。取付
け装置をベース部分44の外側において配置するために
はもしもカッタリング径が同一として、カッタヘッド2
の直径を図1又は図5に示したカッタに必要とされるよ
りも大きな径にする必要があることが理解されよう。図
7のタブは1つの実質的に平面状の上側表面71を有し
ており、該表面はカッタリング40のベース表面46並
びにカッタヘッド2の第1の側表面6と実質的に平行を
なして延びている。上側表面71と外側リング表面48
の交差部分には表面71及び48の全長を十分に仕上げ
るべく研削ホイールに必要な間隙を与えるためにアンダ
カット73を設けることが出来る。ねじのような取付け
装置72が各タブ70内の孔中を通過しており、カッタ
ヘッド2と係合している。ねじ72及びカッタヘッド2
内に幅が広く深いねじ山を設けることにより、カッタリ
ング40の寸法変化のためカッタヘッド2上におけるカ
ッタリング40の位置変化が生ずることに対応すること
が出来るようになっている。
タブ70(その内の1つのみが図示されている)によっ
てカッタヘッド2に取付けられており、該タブはカッタ
リング40のベース部分44から突出している。好まし
くは6個から8個の等距離に隔置されたタブが利用され
る。タブ70はベース部分44の一部として形成するか
又はベース部分44とは別個のものとして同部分44に
取付けることが出来る。タブ70はカッタリング40の
ベース部分44から半径方向外向きに延びている。取付
け装置をベース部分44の外側において配置するために
はもしもカッタリング径が同一として、カッタヘッド2
の直径を図1又は図5に示したカッタに必要とされるよ
りも大きな径にする必要があることが理解されよう。図
7のタブは1つの実質的に平面状の上側表面71を有し
ており、該表面はカッタリング40のベース表面46並
びにカッタヘッド2の第1の側表面6と実質的に平行を
なして延びている。上側表面71と外側リング表面48
の交差部分には表面71及び48の全長を十分に仕上げ
るべく研削ホイールに必要な間隙を与えるためにアンダ
カット73を設けることが出来る。ねじのような取付け
装置72が各タブ70内の孔中を通過しており、カッタ
ヘッド2と係合している。ねじ72及びカッタヘッド2
内に幅が広く深いねじ山を設けることにより、カッタリ
ング40の寸法変化のためカッタヘッド2上におけるカ
ッタリング40の位置変化が生ずることに対応すること
が出来るようになっている。
【0033】図8は図7の修整例を示しており、該修整
例においてはタブ74はベース表面46及び第1の側表
面6に関して角度的に傾斜している実質的に平面状の上
側表面75を有している。傾斜角度はゼロ度よりも大き
いが、カッタリング40のベース表面46に関して90
度よりも小さい。
例においてはタブ74はベース表面46及び第1の側表
面6に関して角度的に傾斜している実質的に平面状の上
側表面75を有している。傾斜角度はゼロ度よりも大き
いが、カッタリング40のベース表面46に関して90
度よりも小さい。
【0034】図9及び図10はタブをカッタヘッドに取
付けるための代替的手段装置を例示している。図9はク
ランプ80を示しており、該クランプはクランプヘッド
81と、カッタリング40をカッタヘッド2に取付ける
ためタブ54の上側表面75と補合関係をなし、これと
噛合っている角度のついたクランプ表面82を備えてい
る。クランプ80はねじ84のような手段によって引張
り下げられており、同ねじ84はクランプヘッド81及
びクランプスリーブ83中を通過している。ここにスリ
ーブ83はカッタヘッド2内の孔に位置し、カツタヘッ
ド2とねじ係合している。
付けるための代替的手段装置を例示している。図9はク
ランプ80を示しており、該クランプはクランプヘッド
81と、カッタリング40をカッタヘッド2に取付ける
ためタブ54の上側表面75と補合関係をなし、これと
噛合っている角度のついたクランプ表面82を備えてい
る。クランプ80はねじ84のような手段によって引張
り下げられており、同ねじ84はクランプヘッド81及
びクランプスリーブ83中を通過している。ここにスリ
ーブ83はカッタヘッド2内の孔に位置し、カツタヘッ
ド2とねじ係合している。
【0035】図10は実質的にベース表面46と平行を
なす上側表面71を備えたタブ70とともに用いるクラ
ンプ85を例示している。クランプ85はクランプヘッ
ド86並びにクランプ表面87を有しており、該表面は
タブ70の上側表面71と補合関係をなすとともにこれ
と噛合っている。図9と同様にして、クランプ85はね
じ84のような装置によって引張り下げられており、該
ねじ84はクランプヘッド86及びクランプスリーブ8
3中を延びるとともに、カッタヘッド2とねじ係合をし
ている。
なす上側表面71を備えたタブ70とともに用いるクラ
ンプ85を例示している。クランプ85はクランプヘッ
ド86並びにクランプ表面87を有しており、該表面は
タブ70の上側表面71と補合関係をなすとともにこれ
と噛合っている。図9と同様にして、クランプ85はね
じ84のような装置によって引張り下げられており、該
ねじ84はクランプヘッド86及びクランプスリーブ8
3中を延びるとともに、カッタヘッド2とねじ係合をし
ている。
【0036】図9及び図10の実施例においてはカッタ
ヘッド2のまわりに隔置された複数個のクランプが設け
られているが、同クランプの数及び位置はカッタリング
上のタブの数及び位置に対応している。各タブはカッタ
リング40をカッタヘッド2に取付けるためのクランプ
と噛合っている。
ヘッド2のまわりに隔置された複数個のクランプが設け
られているが、同クランプの数及び位置はカッタリング
上のタブの数及び位置に対応している。各タブはカッタ
リング40をカッタヘッド2に取付けるためのクランプ
と噛合っている。
【0037】タブ70又は74の代りに、カッタリング
40のベース部分のまわりを完全に延び、同部分と一体
化されている、連続した円周方向に延びる1つのフラン
ジを用いることが出来る。前記連続フランジの横断面も
又図7又は図8によってあらわすことが出来る。前記フ
ランジは図7の上側表面71と類似の、ベース表面46
と平行をなす上側表面を備えるか又は同フランジは図8
の上側表面75と類似の角度の付いた表面を備えること
ができる。前記フランジは図7又は図8に示されたよう
なねじ装置によってカッタヘッド2に取付けるか、又は
同フランジは図9又は図10に示したような態様で複数
個のクランプによってカッタヘッド2にクランプするこ
とが出来る。
40のベース部分のまわりを完全に延び、同部分と一体
化されている、連続した円周方向に延びる1つのフラン
ジを用いることが出来る。前記連続フランジの横断面も
又図7又は図8によってあらわすことが出来る。前記フ
ランジは図7の上側表面71と類似の、ベース表面46
と平行をなす上側表面を備えるか又は同フランジは図8
の上側表面75と類似の角度の付いた表面を備えること
ができる。前記フランジは図7又は図8に示されたよう
なねじ装置によってカッタヘッド2に取付けるか、又は
同フランジは図9又は図10に示したような態様で複数
個のクランプによってカッタヘッド2にクランプするこ
とが出来る。
【0038】前記タブ又はフランジは又カッタリングの
まわりを延びるクランピングリングによってカッタヘッ
ド2に取付けることが可能である。図11はタブ又はフ
ランジの1つの補合的アングル表面と噛合うためのアン
グル状クランピング表面92を有するクランピングリン
グ90の横断面を示している。クランピングリング90
はクランピングリングのまわりに隔置され、この中を通
ってカッタヘッド2中に延びているねじ93のような複
数個の手段装置によって引き下げられている。溝94の
存在は装置93が緊締されるに従ってクランピングリン
グ90がわずかに変形することを許容せしめており、か
くしてクランピング力が主としてクランピング表面92
に向うことを許容せしめている。
まわりを延びるクランピングリングによってカッタヘッ
ド2に取付けることが可能である。図11はタブ又はフ
ランジの1つの補合的アングル表面と噛合うためのアン
グル状クランピング表面92を有するクランピングリン
グ90の横断面を示している。クランピングリング90
はクランピングリングのまわりに隔置され、この中を通
ってカッタヘッド2中に延びているねじ93のような複
数個の手段装置によって引き下げられている。溝94の
存在は装置93が緊締されるに従ってクランピングリン
グ90がわずかに変形することを許容せしめており、か
くしてクランピング力が主としてクランピング表面92
に向うことを許容せしめている。
【0039】図12は別のクランピングリング95を示
しており、同リングはベース表面46と平行をなして延
びる上側クランピング表面を備えたタブ乃至フランジの
補合表面と噛合うためのクランピング表面97を備えて
いる。クランピングリング95も又割溝94を含んでお
り、クランピングリングのまわりに隔置され、その中を
延びカッタヘッド2とねじ係合しているねじ93のよう
な複数個の手段装置によって引張り下げられている。
しており、同リングはベース表面46と平行をなして延
びる上側クランピング表面を備えたタブ乃至フランジの
補合表面と噛合うためのクランピング表面97を備えて
いる。クランピングリング95も又割溝94を含んでお
り、クランピングリングのまわりに隔置され、その中を
延びカッタヘッド2とねじ係合しているねじ93のよう
な複数個の手段装置によって引張り下げられている。
【0040】図11及び図12も又カッタヘッド2のま
わりに隔置された複数個のクランプの1つの横断面をあ
らわしている。個々のクランプはその数及び位置がカッ
タリング40上のタブの数及び位置に対応するよう隔置
することが出来る。別法として、図11及び図12によ
ってあらわされるようなクランプも又カッタリング40
のまわりにおいて連続的フランジと噛合うことによりカ
ッタリング40をカッタヘッド2に取付けることが出来
る。
わりに隔置された複数個のクランプの1つの横断面をあ
らわしている。個々のクランプはその数及び位置がカッ
タリング40上のタブの数及び位置に対応するよう隔置
することが出来る。別法として、図11及び図12によ
ってあらわされるようなクランプも又カッタリング40
のまわりにおいて連続的フランジと噛合うことによりカ
ッタリング40をカッタヘッド2に取付けることが出来
る。
【0041】外側に延びるタブ又は図7及び図8に示す
ような連続タブを備えたカッタリングにおいては、図1
乃至図6に示したような基準表面47又は49を備える
ことは不可能である。これらの実施例においては、タブ
又はフランジの外側表面が精密に形成されており、基準
表面として作用している。図7においては、表面71及
び76が基準表面として用いられており、一方図8にお
いては表面75及び77が基準表面として機能してい
る。表面75は回転軸線に関して角度方向に配向してい
るが、基準面としては機能することが可能である。
ような連続タブを備えたカッタリングにおいては、図1
乃至図6に示したような基準表面47又は49を備える
ことは不可能である。これらの実施例においては、タブ
又はフランジの外側表面が精密に形成されており、基準
表面として作用している。図7においては、表面71及
び76が基準表面として用いられており、一方図8にお
いては表面75及び77が基準表面として機能してい
る。表面75は回転軸線に関して角度方向に配向してい
るが、基準面としては機能することが可能である。
【0042】図9乃至図12においてはクランプ80又
は85又はクランピングリング90又は95の存在の故
にタブ又はフランジに接近することは容易ではなく、こ
れらのタブ又はフランジは基準表面として機能すること
が出来ない。これらのケースにおいては、外側カッタリ
ング表面48が回転軸線と平行に延びる基準表面として
選択されている。カッタリングベース部分44は外側肩
部分45が形成されるよう材料除去表面42の最も幅広
い部分よりも広くなるよう形成されている。この外側肩
部分45はカッタリングの回転軸線と垂直をなしてお
り、他の基準表面として機能する。
は85又はクランピングリング90又は95の存在の故
にタブ又はフランジに接近することは容易ではなく、こ
れらのタブ又はフランジは基準表面として機能すること
が出来ない。これらのケースにおいては、外側カッタリ
ング表面48が回転軸線と平行に延びる基準表面として
選択されている。カッタリングベース部分44は外側肩
部分45が形成されるよう材料除去表面42の最も幅広
い部分よりも広くなるよう形成されている。この外側肩
部分45はカッタリングの回転軸線と垂直をなしてお
り、他の基準表面として機能する。
【0043】本発明のロータリカッタによれば1つのロ
ータリカッタを組立て、分解することが迅速かつより簡
単な方法で実施可能である。本発明は又ロータリカッタ
の材料除去表面が例えカッタリングの径が変化するよう
な場合、例えば温度変化によるカッタリングの熱的膨脹
又は収縮によるような場合であっても、ロータリカッタ
の軸線のまわりを真正に回転することを保証する手段を
提供している。
ータリカッタを組立て、分解することが迅速かつより簡
単な方法で実施可能である。本発明は又ロータリカッタ
の材料除去表面が例えカッタリングの径が変化するよう
な場合、例えば温度変化によるカッタリングの熱的膨脹
又は収縮によるような場合であっても、ロータリカッタ
の軸線のまわりを真正に回転することを保証する手段を
提供している。
【0044】本発明は好ましい実施例と関連して述べら
れてきたが、本発明はその特定の形態にのみ限定される
ものではないことを理解されたい。すなわち本発明は当
業者には自明な修整例を含むものであり、同修整例は付
記された請求の範囲の精神及び範囲から離脱するもので
はない。
れてきたが、本発明はその特定の形態にのみ限定される
ものではないことを理解されたい。すなわち本発明は当
業者には自明な修整例を含むものであり、同修整例は付
記された請求の範囲の精神及び範囲から離脱するもので
はない。
【図1】本発明の1つの好ましい実施例であって、外向
きに傾いている内側リング表面を備えたカッタリングを
心出しするために外向きに傾斜する中心出しディスクが
用いられている実施例を図式的に例示している。
きに傾いている内側リング表面を備えたカッタリングを
心出しするために外向きに傾斜する中心出しディスクが
用いられている実施例を図式的に例示している。
【図2】中心出しディスク内定位置に球及びケージ構造
体を維持するための保持装置を例示している。
体を維持するための保持装置を例示している。
【図3】カッタヘッドの突出部分のまわりの定位置に球
及びケージ構造体を維持するための保持装置を例示して
いる。
及びケージ構造体を維持するための保持装置を例示して
いる。
【図4】突出部分との接触が失なわれるのを防止するた
めの長くされたケージ部分を備えた球及びケージ構造体
を示している。
めの長くされたケージ部分を備えた球及びケージ構造体
を示している。
【図5】本発明の別の実施例であって、内向きに傾斜す
る内側リング表面を備えたカッタリングを中心出しする
のに内向きに傾斜する中心出しディスクが用いられてい
る実施例を例示している。
る内側リング表面を備えたカッタリングを中心出しする
のに内向きに傾斜する中心出しディスクが用いられてい
る実施例を例示している。
【図6】カッタヘッドにカッタリングを取付けるための
別の装置にして、カッタリングのベース部分中を角度方
向に延びている装置を有する別の装置を図式的に例示し
ている。
別の装置にして、カッタリングのベース部分中を角度方
向に延びている装置を有する別の装置を図式的に例示し
ている。
【図7】カッタヘッドにカッタリングをクランプするた
めの別の装置であって、ベース部分から半径方向外向き
に延び、カッタリングのベース表面と実質的に平行をな
して延びる平面状上側表面を備えたタブ又は連続フラン
ジを有するクランプ装置にして、該装置はタブ又は連続
フランジを経てカッタヘッド内へと延びている別の装置
を図式的に例示している。
めの別の装置であって、ベース部分から半径方向外向き
に延び、カッタリングのベース表面と実質的に平行をな
して延びる平面状上側表面を備えたタブ又は連続フラン
ジを有するクランプ装置にして、該装置はタブ又は連続
フランジを経てカッタヘッド内へと延びている別の装置
を図式的に例示している。
【図8】カッタヘッドにカッタリングをクランプするた
めの別の装置であって、ベース部分から半径方向外向き
に延び、カッタリングのベース表面に関して角度方向に
傾斜した平面状上側表面を備えたタブ又は連続フランジ
を有するクランプ装置にして、該装置はタブ又は連続フ
ランジを経てカッタヘッド内へと延びている別の装置を
図式的に例示している。
めの別の装置であって、ベース部分から半径方向外向き
に延び、カッタリングのベース表面に関して角度方向に
傾斜した平面状上側表面を備えたタブ又は連続フランジ
を有するクランプ装置にして、該装置はタブ又は連続フ
ランジを経てカッタヘッド内へと延びている別の装置を
図式的に例示している。
【図9】カッタヘッドに前記角度方向の表面タブ又は連
続フランジを取付けるための別の装置であって、タブ又
はフランジの表面と補合関係をなす角度方向のクランプ
表面を備えたクランプを有する別の装置を例示してい
る。
続フランジを取付けるための別の装置であって、タブ又
はフランジの表面と補合関係をなす角度方向のクランプ
表面を備えたクランプを有する別の装置を例示してい
る。
【図10】カッタリングのタブ又は連続フランジにして
同カッタリングベース表面に平行をなすクランプ表面を
備えたタブ又は連続フランジをカッタヘッドに取付ける
ための別の装置にして、該装置はタブ又はフランジの表
面と補合関係をなすクランピング表面を備えたクランプ
を有している。
同カッタリングベース表面に平行をなすクランプ表面を
備えたタブ又は連続フランジをカッタヘッドに取付ける
ための別の装置にして、該装置はタブ又はフランジの表
面と補合関係をなすクランピング表面を備えたクランプ
を有している。
【図11】角度の付いたクランピング表面を備えた1つ
のクランプリング乃至複数個のクランプの内の1つのク
ランプにしてカッタリングの前記タブ又は連続フランジ
をカッタヘッドに取付けるためのものを例示している。
のクランプリング乃至複数個のクランプの内の1つのク
ランプにしてカッタリングの前記タブ又は連続フランジ
をカッタヘッドに取付けるためのものを例示している。
【図12】カッタリングベース表面に平行をなすクラン
ピング表面を備えた1つのクランピング乃至複数個のク
ランプの内の1つのクランプにしてカッタリングの前記
タブ又は連続フランジをカッタヘッドに取付けるための
ものを例示している。
ピング表面を備えた1つのクランピング乃至複数個のク
ランプの内の1つのクランプにしてカッタリングの前記
タブ又は連続フランジをカッタヘッドに取付けるための
ものを例示している。
フロントページの続き (72)発明者 クレインスツバー,ケイス,フレデリック イギリス国デボン,キングスブリッジ,ウ エスト チャールトン,オーチャード コ テージス 2 (72)発明者 ピアソン,ハリー イギリス国デボン,タビストック,ビショ ップスメッド,チェストナット クロース 9
Claims (1)
- 【請求項1】 歯車等を切削するためのリング状のカッ
タであって、該カッタは1つの回転軸線を有し、歯車切
削工作機械によって担持された装着組立体上に装着され
た時に中心位置を維持するようにされており、この装着
組立体はカッタヘッド上に位置決めされた中心出しディ
スクを含んでおり、この中心出しディスクはテーパ状外
側エッジ表面を有しており、該外側エッジ表面は前記カ
ッタヘッドに向かう方向に外向きに傾斜しており、この
リング状のカッタは、 円形のベース部分であって、ベース表面と、頂部表面
と、外側リング表面と、テーパ状内側リング表面とを有
し、このテーパ状内側リング表面が前記ベース表面まで
延びている、前記円形のベース部分と、 前記頂部表面上に配置されている少なくとも1つの材料
除去用表面と、 前記リング状のカッタを前記装着組立体に取付ける装置
とを含み、 前記テーパ状内側リング表面は前記テーパ状外側エッジ
表面と補足し合う関係をなして該テーパ状外側エッジ表
面に当接して位置決め可能であり、 前記リング状のカッタは、その直径の膨張又は収縮に関
係なく、前記テーパ状外側エッジ表面の長さに沿って前
記テーパ状内側リング表面が位置決め可能であって、自
動的に前記装着組立体上に心出しされるようになってお
り、前記テーパ状内側リング表面が前記ベース表面に向
かう方向に外向きに傾斜していることを特徴とするリン
グ状のカッタ。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US68453891A | 1991-04-11 | 1991-04-11 | |
| US07/750,346 US5137402A (en) | 1991-04-11 | 1991-08-27 | Rotary ring cutter |
| US684538 | 1991-08-27 | ||
| US750346 | 1991-08-27 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04505155 Division |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1058219A true JPH1058219A (ja) | 1998-03-03 |
| JP2859245B2 JP2859245B2 (ja) | 1999-02-17 |
Family
ID=27103342
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4505155A Expired - Lifetime JP2753394B2 (ja) | 1991-04-11 | 1991-10-21 | ロータリリングカッタ |
| JP9126956A Expired - Fee Related JP2859245B2 (ja) | 1991-04-11 | 1997-05-16 | ロータリリングカッタ |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4505155A Expired - Lifetime JP2753394B2 (ja) | 1991-04-11 | 1991-10-21 | ロータリリングカッタ |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0580597B1 (ja) |
| JP (2) | JP2753394B2 (ja) |
| KR (1) | KR0148227B1 (ja) |
| AT (1) | ATE153266T1 (ja) |
| AU (2) | AU656951B2 (ja) |
| CA (1) | CA2108123C (ja) |
| DE (1) | DE69126216T2 (ja) |
| WO (1) | WO1992018281A1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010526679A (ja) * | 2007-05-16 | 2010-08-05 | クリンゲルンベルク・アクチェンゲゼルシャフト | カッターバーを備えた傘歯車切削工具 |
| JP2017001162A (ja) * | 2015-06-15 | 2017-01-05 | 住友電工ハードメタル株式会社 | 回転切削工具 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NO324752B1 (no) | 2004-07-22 | 2007-12-10 | Teeness Asa | System for innspenning av et skjaerhode i et adapter, et skjaerhode og en festeanordning |
| CN107363344A (zh) * | 2017-08-04 | 2017-11-21 | 格林精密部件(苏州)有限公司 | 一种蜗杆磨齿对齿装置 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US3138996A (en) * | 1962-10-08 | 1964-06-30 | Gleason Works | Face mill cutter and machine for cutting gears |
| US4061076A (en) * | 1976-07-22 | 1977-12-06 | Indexomatic, Inc. | Milling cutter |
| US4204787A (en) * | 1978-08-21 | 1980-05-27 | Kennametal Inc. | Milling cutter |
| US4575786A (en) * | 1982-04-13 | 1986-03-11 | British Aerospace Public Limited Company | Radiation emitting apparatus |
| JPS591111A (ja) * | 1982-06-23 | 1984-01-06 | Nippon Krupp Uideia Kk | フライスカツタ |
| US4976574A (en) * | 1989-09-08 | 1990-12-11 | Komet Stahlhalter- Und Werkzeugfabrik Robert Breuning Gmbh | Device for connecting two tool parts |
-
1991
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