JPH1058767A - 印刷処理方法および装置 - Google Patents
印刷処理方法および装置Info
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- JPH1058767A JPH1058767A JP8218405A JP21840596A JPH1058767A JP H1058767 A JPH1058767 A JP H1058767A JP 8218405 A JP8218405 A JP 8218405A JP 21840596 A JP21840596 A JP 21840596A JP H1058767 A JPH1058767 A JP H1058767A
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- 238000003672 processing method Methods 0.000 title claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 5
- 238000002372 labelling Methods 0.000 abstract 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 出力用紙によって連続プリントアウトされた
大量の複数のデータの区分を明瞭化して、データ区分け
作業を能率アップする。 【解決手段】プリンタドライバ1において、各印刷デー
タの先頭に開始を通知する制御コマンドを発行する。制
御部2では、その制御コマンドによりプリント処理の開
始時にラベル処理部3に処理を指示する。ラベル処理部
3では、データ情報出力手段4において、各印刷データ
の名称、送信時刻、使用者等のデータ詳細情報をラベル
に出力し、ラベル貼りつけ手段5において、プリント部
6から印刷出力された各印刷データの1ページ目にラベ
ルを貼りつける。ラベルはタグ状に貼りつけられ、印刷
データに関する詳細が表示されている。複数の印刷デー
タを連続印刷した場合でも、使用者の要求する印刷デー
タを明瞭化する。
大量の複数のデータの区分を明瞭化して、データ区分け
作業を能率アップする。 【解決手段】プリンタドライバ1において、各印刷デー
タの先頭に開始を通知する制御コマンドを発行する。制
御部2では、その制御コマンドによりプリント処理の開
始時にラベル処理部3に処理を指示する。ラベル処理部
3では、データ情報出力手段4において、各印刷データ
の名称、送信時刻、使用者等のデータ詳細情報をラベル
に出力し、ラベル貼りつけ手段5において、プリント部
6から印刷出力された各印刷データの1ページ目にラベ
ルを貼りつける。ラベルはタグ状に貼りつけられ、印刷
データに関する詳細が表示されている。複数の印刷デー
タを連続印刷した場合でも、使用者の要求する印刷デー
タを明瞭化する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特に、複数の使用
者により複数のデータをネットワークを介して連続印刷
する印刷処理方法および装置に関する。
者により複数のデータをネットワークを介して連続印刷
する印刷処理方法および装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、特に事業所等におけるOA機器シ
ステムの一環として、複数のワードプロセッサ等の入力
端末機を単一のプリンタ装置にネットワーク方式で接続
し、複数の入力端末機使用者による複数の印刷データを
連続出力している。この場合、連続出力される印刷デー
タの区分を明確にして、使用者の誰から出力要求された
データかが容易に判断されねばならない。
ステムの一環として、複数のワードプロセッサ等の入力
端末機を単一のプリンタ装置にネットワーク方式で接続
し、複数の入力端末機使用者による複数の印刷データを
連続出力している。この場合、連続出力される印刷デー
タの区分を明確にして、使用者の誰から出力要求された
データかが容易に判断されねばならない。
【0003】このようなシステムに関して提案されたも
のに、例えば特開昭63−74866号公報に記載され
た受信原稿区分け用シートの出力装置および特開平6−
342349号公報に記載されたネットワーク・プリン
タ等がある。
のに、例えば特開昭63−74866号公報に記載され
た受信原稿区分け用シートの出力装置および特開平6−
342349号公報に記載されたネットワーク・プリン
タ等がある。
【0004】前者の受信原稿区分け用シートの出力装置
は、ファクシミリ装置を具体例として、プリント出力さ
れた原稿を容易に区分けするために、視角的にも受信原
稿の区切りを明瞭に示すシートをプリントアウトするよ
うになっている。
は、ファクシミリ装置を具体例として、プリント出力さ
れた原稿を容易に区分けするために、視角的にも受信原
稿の区切りを明瞭に示すシートをプリントアウトするよ
うになっている。
【0005】また、後者のネットワーク・プリンタにお
いても、受信データの区切りを探し出し、データ区切り
の識別用ページの記述内容等について設定処理し、デー
タとデータとの間にそれら出力データサイズと同一サイ
ズの用紙を出力させ、その用紙をデータの区切りの識別
用ページとしている。
いても、受信データの区切りを探し出し、データ区切り
の識別用ページの記述内容等について設定処理し、デー
タとデータとの間にそれら出力データサイズと同一サイ
ズの用紙を出力させ、その用紙をデータの区切りの識別
用ページとしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
各公報の記載の装置は、解決すべき次の共通の問題を残
している。1つは、データ区切りを明瞭化するシートや
識別ページを、出力データと同一サイズで出力している
ことである。そのため、複数のデータを連続印刷した出
力用紙がプリンタ装置の排紙口に大量に排出されると、
データ区切りのシートや識別ページが紛れ込んでしまう
ことがある。そうした場合の区分け作業は面倒であり、
折角の区別化が無意味となる。
各公報の記載の装置は、解決すべき次の共通の問題を残
している。1つは、データ区切りを明瞭化するシートや
識別ページを、出力データと同一サイズで出力している
ことである。そのため、複数のデータを連続印刷した出
力用紙がプリンタ装置の排紙口に大量に排出されると、
データ区切りのシートや識別ページが紛れ込んでしまう
ことがある。そうした場合の区分け作業は面倒であり、
折角の区別化が無意味となる。
【0007】また1つは、各データの区切りを検出し、
データ区切りのためのシートや識別ページを、プリンタ
装置またはそれに相当する部分で設定していることであ
る。それだけメモリやCPU等を増設する必要があるか
ら、プリンタ装置全体から見た処理の負担が増すといっ
た不具合がある。
データ区切りのためのシートや識別ページを、プリンタ
装置またはそれに相当する部分で設定していることであ
る。それだけメモリやCPU等を増設する必要があるか
ら、プリンタ装置全体から見た処理の負担が増すといっ
た不具合がある。
【0008】したがって、本発明の主たる目的は、排紙
口に大量の出力用紙が排出されても、複数のデータの区
切りを明瞭に維持でき、区分け作業が省ける能率的な印
刷処理方法および装置を提供することにある。
口に大量の出力用紙が排出されても、複数のデータの区
切りを明瞭に維持でき、区分け作業が省ける能率的な印
刷処理方法および装置を提供することにある。
【0009】また、本発明の他の目的は、データ区切り
処理用のメモリやCPUを増設する必要がなく、装置の
処理の負担を軽減する印刷処理方法および装置を提供す
ることにある。
処理用のメモリやCPUを増設する必要がなく、装置の
処理の負担を軽減する印刷処理方法および装置を提供す
ることにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の印刷処理装置
は、プリンタドライバが送信する印刷データの開始を通
知する制御コマンドを受けて、ラベル処理または通常の
プリント処理のいずれを行うかを判断する制御部を有す
る。この制御部からの制御信号によってラベル処理を行
うラベル処理部を有し、印刷データのプリント処理を行
う通常のプリント部を有している。さらに、ラベル処理
部は、ラベルに印刷データの詳細を記入するデータ情報
出力手段を有し、印刷データの最初のページが排紙され
る際、ラベルを貼り付けるラベル貼り付け手段を有して
いる。
は、プリンタドライバが送信する印刷データの開始を通
知する制御コマンドを受けて、ラベル処理または通常の
プリント処理のいずれを行うかを判断する制御部を有す
る。この制御部からの制御信号によってラベル処理を行
うラベル処理部を有し、印刷データのプリント処理を行
う通常のプリント部を有している。さらに、ラベル処理
部は、ラベルに印刷データの詳細を記入するデータ情報
出力手段を有し、印刷データの最初のページが排紙され
る際、ラベルを貼り付けるラベル貼り付け手段を有して
いる。
【0011】したがって、以上の構成により、その印刷
処理方法では、プリンタドライバにおいて、各印刷デー
タの先頭に開始を通知する制御コマンドを発行する。制
御部では、その制御コマンドによりプリント処理の開始
時にラベル処理部に処理を指示する。ラベル処理部で
は、データ情報出力手段において、各印刷データの名
称、送信時刻、使用者等のデータ詳細情報をラベルに出
力し、ラベル貼りつけ手段において、プリント部から印
刷出力された各印刷データの1ページ目にラベルを貼り
つける。ラベルはタグ状に貼りつけられ、印刷データに
関する詳細が表示されている。複数の印刷データを連続
印刷した場合でも、使用者の要求する印刷データを明瞭
化する。
処理方法では、プリンタドライバにおいて、各印刷デー
タの先頭に開始を通知する制御コマンドを発行する。制
御部では、その制御コマンドによりプリント処理の開始
時にラベル処理部に処理を指示する。ラベル処理部で
は、データ情報出力手段において、各印刷データの名
称、送信時刻、使用者等のデータ詳細情報をラベルに出
力し、ラベル貼りつけ手段において、プリント部から印
刷出力された各印刷データの1ページ目にラベルを貼り
つける。ラベルはタグ状に貼りつけられ、印刷データに
関する詳細が表示されている。複数の印刷データを連続
印刷した場合でも、使用者の要求する印刷データを明瞭
化する。
【0012】すなわち、プリンタドライバから送信され
る印刷データに、印刷データの区切りを通知する制御コ
マンドが付加されてくるので、従来のように、プリンタ
装置の内部でデータの区切りを検出し、その検出信号に
基づいて処理を行うメモリCPUが省けて、処理の必要
がない。また、ラベルに出力する印刷データの詳細情報
も、OS機能等を用いて既に取得してあるので、プリン
タ装置の内部にて改めて処理を行う必要がない。
る印刷データに、印刷データの区切りを通知する制御コ
マンドが付加されてくるので、従来のように、プリンタ
装置の内部でデータの区切りを検出し、その検出信号に
基づいて処理を行うメモリCPUが省けて、処理の必要
がない。また、ラベルに出力する印刷データの詳細情報
も、OS機能等を用いて既に取得してあるので、プリン
タ装置の内部にて改めて処理を行う必要がない。
【0013】データの1ページ目に貼り付け、データの
区切りに使用するラベルはタグ式のため、連続印刷され
た複数の印刷データに紛れても、その区別が付け易く、
ラベルにはデータ名称等が表示され、しかもデータ毎に
オフセットして貼り付けられるために、使用者は、目的
の印刷データの出力用紙を容易に分別できる。
区切りに使用するラベルはタグ式のため、連続印刷され
た複数の印刷データに紛れても、その区別が付け易く、
ラベルにはデータ名称等が表示され、しかもデータ毎に
オフセットして貼り付けられるために、使用者は、目的
の印刷データの出力用紙を容易に分別できる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明による印刷処理方法
および装置の実施の形態について、図面を参照して詳細
に説明する。
および装置の実施の形態について、図面を参照して詳細
に説明する。
【0015】図1は、実施の形態の印刷処理装置の構成
を示すブロック図である。装置には、外部モジュールで
あるプリンタドライバ1が備わっている。このプリンタ
ドライバ1は、データの出力開始を通知する制御コマン
ドおよび印刷データをプリンタ装置へ送信するようにな
っている。すなわち、プリンタドライバ1においては、
印刷データを処理する際、例えばOS(パソコン用基本
ソフト)機能等によって送信する各印刷データの名称、
送信時刻、そして送信使用者名等のラベル表示情報を取
得するようになっている。
を示すブロック図である。装置には、外部モジュールで
あるプリンタドライバ1が備わっている。このプリンタ
ドライバ1は、データの出力開始を通知する制御コマン
ドおよび印刷データをプリンタ装置へ送信するようにな
っている。すなわち、プリンタドライバ1においては、
印刷データを処理する際、例えばOS(パソコン用基本
ソフト)機能等によって送信する各印刷データの名称、
送信時刻、そして送信使用者名等のラベル表示情報を取
得するようになっている。
【0016】一方、装置は内部モジュールとしての制御
部2を有し、この制御部2では、プリンタドライバ1か
ら送られた各印刷データに関する制御コマンドを受信す
る。受信した制御コマンドが、印刷データの出力開始を
通知するものかどうか、ラベル処理が必要かどうかを判
断するようになっている。その制御コマンドが出力開始
を通知するものと判断した場合は、ラベル処理の指令信
号を出力し、それ以外の判断を行った場合は通常の印刷
処理を指示するようになっている。
部2を有し、この制御部2では、プリンタドライバ1か
ら送られた各印刷データに関する制御コマンドを受信す
る。受信した制御コマンドが、印刷データの出力開始を
通知するものかどうか、ラベル処理が必要かどうかを判
断するようになっている。その制御コマンドが出力開始
を通知するものと判断した場合は、ラベル処理の指令信
号を出力し、それ以外の判断を行った場合は通常の印刷
処理を指示するようになっている。
【0017】そこで、ラベル処理部3が設けられ、制御
部2からの制御信号に基づいてラベル処理が行われるよ
うになっている。このラベル処理部3は、印刷データに
関する情報を出力して実際のラベルに表示印刷など行う
データ情報出力手段4を有し、またプリンタ装置の排紙
口にて印刷データの1ページ目にラベルを貼り付けるラ
ベル貼り付け手段5を備えてなっている。
部2からの制御信号に基づいてラベル処理が行われるよ
うになっている。このラベル処理部3は、印刷データに
関する情報を出力して実際のラベルに表示印刷など行う
データ情報出力手段4を有し、またプリンタ装置の排紙
口にて印刷データの1ページ目にラベルを貼り付けるラ
ベル貼り付け手段5を備えてなっている。
【0018】また、プリント部6が設けられている。こ
のプリント部6は、制御部2からの制御信号によって、
前述のラベル処理以外の通常の印刷処理を行うようにな
っている。
のプリント部6は、制御部2からの制御信号によって、
前述のラベル処理以外の通常の印刷処理を行うようにな
っている。
【0019】次に、この実施の形態による装置の動作に
ついて、図2のフローチャートを参照して説明する。
ついて、図2のフローチャートを参照して説明する。
【0020】まず、ステップ1において、外部モジュー
ルのプリンタドライバ1では、印刷データを処理する
際、OS機能等を用いてデータ名、送信時刻、使用者名
等のラベル表示情報を取得する。続いて、ステップ2と
して、プリンタドライバ1は、ラベル表示情報を付加さ
せたデータ開始を通知する制御コマンドをプリンタ装置
に送る。
ルのプリンタドライバ1では、印刷データを処理する
際、OS機能等を用いてデータ名、送信時刻、使用者名
等のラベル表示情報を取得する。続いて、ステップ2と
して、プリンタドライバ1は、ラベル表示情報を付加さ
せたデータ開始を通知する制御コマンドをプリンタ装置
に送る。
【0021】ステップ3では、プリンタ装置内の制御部
2において、プリンタドライバ1から受信した制御コマ
ンドが、印刷データの出力開始を通知するものか否かの
判断を行う。印刷データの出力開始を通知するものであ
ると判断すると(Yes)、ステップ4からステップ5
へ進行し、ラベル処理部3に処理を指示する旨の制御信
号を送る。
2において、プリンタドライバ1から受信した制御コマ
ンドが、印刷データの出力開始を通知するものか否かの
判断を行う。印刷データの出力開始を通知するものであ
ると判断すると(Yes)、ステップ4からステップ5
へ進行し、ラベル処理部3に処理を指示する旨の制御信
号を送る。
【0022】すなわち、ステップ4において、ラベル処
理部3のデータ情報出力手段4には、制御部2からデー
タ開始通知の制御コマンドに付加されたデータに関する
詳細情報が送られる。データ情報出力手段4では、ラベ
ル表示情報を実際のラベルに出力し表示させ、ラベル貼
り付け手段5に対してラベル貼り付け位置の位置決め等
に関する信号を送る(ステップ5)。その一方で、プリ
ンタ装置の排紙口に設けられたラベル貼り付け手段5
は、印刷データの1ページ目が排紙されてくるまで待機
する。ラベルの貼り付け位置は、異なるデータ毎にオフ
ッセトされ、前回排紙された印刷データと重複すること
はない。
理部3のデータ情報出力手段4には、制御部2からデー
タ開始通知の制御コマンドに付加されたデータに関する
詳細情報が送られる。データ情報出力手段4では、ラベ
ル表示情報を実際のラベルに出力し表示させ、ラベル貼
り付け手段5に対してラベル貼り付け位置の位置決め等
に関する信号を送る(ステップ5)。その一方で、プリ
ンタ装置の排紙口に設けられたラベル貼り付け手段5
は、印刷データの1ページ目が排紙されてくるまで待機
する。ラベルの貼り付け位置は、異なるデータ毎にオフ
ッセトされ、前回排紙された印刷データと重複すること
はない。
【0023】前記ステップ3にて、制御コマンドが印刷
データ開始を通知するものではないと判断した場合(N
o)、ステップ6以下に示す通常の印刷処理がプリント
部6において行われる。
データ開始を通知するものではないと判断した場合(N
o)、ステップ6以下に示す通常の印刷処理がプリント
部6において行われる。
【0024】すなわち、ステップ6において、データ開
始通知の制御コマンドに続いて、通常の印刷処理がプリ
ント部6で行われ、ステップ7にて、1ページの1枚目
であるか否かが判断される。1枚目であれば(Ye
s)、ラベル処理部3のラベル貼り付け手段5によっ
て、プリンタ装置の排紙口にてラベルの貼り付けが行わ
れる(ステップ8)。排出された印刷データが1枚目か
どうかの判断(ステップ7)は、印刷処理で意識される
ものではなく、ラベル処理部3にてラベルが準備されて
(ステップ5)から、最初に排出されてきた印刷データ
をもって1枚目と判断する。したがって、ラベル処理部
3は一切通常の印刷処理に作用しない。そして最終的
に、データ詳細を表示したタグ式のラベルを貼り付けた
1枚目の印刷データが排紙口にスタックされる(ステッ
プ9)。
始通知の制御コマンドに続いて、通常の印刷処理がプリ
ント部6で行われ、ステップ7にて、1ページの1枚目
であるか否かが判断される。1枚目であれば(Ye
s)、ラベル処理部3のラベル貼り付け手段5によっ
て、プリンタ装置の排紙口にてラベルの貼り付けが行わ
れる(ステップ8)。排出された印刷データが1枚目か
どうかの判断(ステップ7)は、印刷処理で意識される
ものではなく、ラベル処理部3にてラベルが準備されて
(ステップ5)から、最初に排出されてきた印刷データ
をもって1枚目と判断する。したがって、ラベル処理部
3は一切通常の印刷処理に作用しない。そして最終的
に、データ詳細を表示したタグ式のラベルを貼り付けた
1枚目の印刷データが排紙口にスタックされる(ステッ
プ9)。
【0025】図3は、複数の印刷データを連続印刷した
場合、プリンタ装置の排紙口にスタックされた印刷物の
イメージを示している。それによると、印刷データA〜
Dの出力用紙に対応するラベルA〜Dは、用紙サイズよ
りも小さく、例えばデータDの1ページ目と2ページ目
の間に設けられている。
場合、プリンタ装置の排紙口にスタックされた印刷物の
イメージを示している。それによると、印刷データA〜
Dの出力用紙に対応するラベルA〜Dは、用紙サイズよ
りも小さく、例えばデータDの1ページ目と2ページ目
の間に設けられている。
【0026】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
による印刷処理方法および装置は、各データ毎に重なり
合った状態で出力用紙が排出されても、各データの区分
をタグ式ラベルで容易に識別することができる。ラベル
は出力用紙のサイズよりも小型で貼り付けられているか
ら、従来の識別シートのように出力用紙と同一サイズで
混入することもない。また、データ詳細を表示したラベ
ルはオフセットされて貼り付けられているので、各デー
タの区分けが一目瞭然であり、使用者のデータ区分けの
負担が軽減する。
による印刷処理方法および装置は、各データ毎に重なり
合った状態で出力用紙が排出されても、各データの区分
をタグ式ラベルで容易に識別することができる。ラベル
は出力用紙のサイズよりも小型で貼り付けられているか
ら、従来の識別シートのように出力用紙と同一サイズで
混入することもない。また、データ詳細を表示したラベ
ルはオフセットされて貼り付けられているので、各デー
タの区分けが一目瞭然であり、使用者のデータ区分けの
負担が軽減する。
【0027】また、印刷データの区切り、その他のデー
タの一部として受け取って、通常の印刷処理に対して特
別な処理が要求されないから、リンタ装置内で特別な演
算処理を行うメモリやCPUが不要となり、それだけ装
置の負担が軽減して、操作性、コスト面、装置耐久性の
いずれの点でも有利である。
タの一部として受け取って、通常の印刷処理に対して特
別な処理が要求されないから、リンタ装置内で特別な演
算処理を行うメモリやCPUが不要となり、それだけ装
置の負担が軽減して、操作性、コスト面、装置耐久性の
いずれの点でも有利である。
【図1】本発明による実施の形態の印刷処理装置の構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図2】実施の形態の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
【図3】実施の形態のプリンタ装置における排紙口にス
タックされた印刷物のイメージを示す斜視図である。
タックされた印刷物のイメージを示す斜視図である。
1 プリンタドライバ 2 制御部 3 ラベル処理部 4 データ情報出力手段 5 ラベル貼り付け手段 6 プリント部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 3/12 B41J 29/00 H
Claims (7)
- 【請求項1】複数の印刷データを連続印刷する際、各印
刷データの区分を判断するためのデータ開始を通知する
制御コマンドを発行し、この制御コマンドに印刷データ
名称等の詳細情報を付加させることを特徴とする印刷処
理方法。 - 【請求項2】印刷データの最初のページを排紙すると
き、排紙口にて各印刷データの出力用紙毎にデータ区分
を識別するためのタグ状のラベルをタグ状に貼り付ける
ことを特徴とする請求項1に記載の印刷処理方法。 - 【請求項3】複数の印刷データを連続印刷する際、各印
刷データの区分を判断するためのデータ開始を通知する
制御コマンドを発行し、この制御コマンドに印刷データ
名称等の詳細情報を付加させる制御装置を備えたことを
特徴とする印刷処理装置。 - 【請求項4】前記制御装置は、前記制御コマンドを受信
してラベル処理または通常印刷処理のいずれかの処理を
判断する制御部を有し、この制御部からの処理信号によ
って印刷データの最初のページの排紙時に排紙口にて各
印刷データの出力用紙毎にデータ区分を識別するための
タグ状のラベルをタグ状に貼り付けるラベル処理部を有
することを特徴とする請求項3に記載の印刷処理装置。 - 【請求項5】印刷データの開始を通知する制御コマンド
を送信するプリンタドライバと、 このプリンタドライバからの制御コマンドを受けてラベ
ル処理または通常印刷処理の判断を行う制御部と、 この制御部からの制御信号によってラベル処理を行うラ
ベル処理部と、 前記制御部からの制御信号によって印刷データの通常の
印刷処理を行うプリント部と、を有し、さらに、前記ラ
ベル処理部は、 ラベルに印刷データの詳細を記入するデータ情報出力手
段4を有し、印刷データの最初のページの排紙時にラベ
ルを貼り付けるラベル貼り付け手段を有することを特徴
とする請求項4に記載の印刷処理装置。 - 【請求項6】前記プリンタドライバは、印刷データの処
理時にOS機能等を用いてデータ名称、時刻、使用者名
等からなるラベル表示詳細情報を取得する外部モジュー
ルであることを特徴とする請求項5に記載の印刷処理装
置。 - 【請求項7】前記ラベル処理部は、オプション装着が可
能であることを特徴とする請求項5に記載の印刷処理装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8218405A JP2928166B2 (ja) | 1996-08-20 | 1996-08-20 | 印刷処理方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8218405A JP2928166B2 (ja) | 1996-08-20 | 1996-08-20 | 印刷処理方法および装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1058767A true JPH1058767A (ja) | 1998-03-03 |
| JP2928166B2 JP2928166B2 (ja) | 1999-08-03 |
Family
ID=16719404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8218405A Expired - Lifetime JP2928166B2 (ja) | 1996-08-20 | 1996-08-20 | 印刷処理方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2928166B2 (ja) |
-
1996
- 1996-08-20 JP JP8218405A patent/JP2928166B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2928166B2 (ja) | 1999-08-03 |
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