JPH105918A5 - - Google Patents
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- JPH105918A5 JPH105918A5 JP1996184249A JP18424996A JPH105918A5 JP H105918 A5 JPH105918 A5 JP H105918A5 JP 1996184249 A JP1996184249 A JP 1996184249A JP 18424996 A JP18424996 A JP 18424996A JP H105918 A5 JPH105918 A5 JP H105918A5
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Description
【発明の名称】環状体のローリング加工方法及び装置
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、環状体のローリング加工方法及び装置に関し、特に環状ワークの外径および内径をそれぞれ所望の寸法に成形する環状体のローリング加工方法及び装置に関する。
【発明の属する技術分野】
本発明は、環状体のローリング加工方法及び装置に関し、特に環状ワークの外径および内径をそれぞれ所望の寸法に成形する環状体のローリング加工方法及び装置に関する。
【0014】
本発明は、上記問題点を解決するためになされたもので、環状ワーク内径の仕上げ精度を向上させることができると共に、サイジング加工の省略を可能にすることができる環状体のローリング加工方法及び装置を提供することを目的とする。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたもので、環状ワーク内径の仕上げ精度を向上させることができると共に、サイジング加工の省略を可能にすることができる環状体のローリング加工方法及び装置を提供することを目的とする。
【0016】
また、上記目的を達成するために、請求項2記載の発明は、環状ワークをその外周面から押圧する成形ロールと、前記環状ワークをその内周面から押圧するマンドレルと、前記成形ロールおよび前記マンドレルの少なくとも一方を回転させる回転手段と、前記成形ロールおよび前記マンドレルの少なくとも一方を移動させて、前記成形ロールと前記マンドレルとを近接させるスライド手段とを備え、前記回転手段により前記成形ロールおよび前記マンドレルの少なくとも一方を回転させつつ、前記スライド手段により前記成形ロールと前記マンドレルとを近接させることにより、前記成形ロールと前記マンドレルとの間で前記環状ワークを挟圧して、前記環状ワークを周方向に圧延して拡径する環状体のローリング加工装置において、前記マンドレルが接する部位とは異なる部位においてその先端が前記環状ワークの内周面に摺接するように構成された測定子と、該測定子をその先端が前記環状ワークの内周面に摺接する位置と摺接しない位置との間で移動させる移動手段と、前記環状ワークの圧延・拡径に伴う前記測定子の変位量を検出する検出手段と、該検出手段により検出された前記測定子の変位量に基づいて、環状ワークの内径を演算する演算手段と、前記圧延・拡径される環状ワークの外径を監視して、該監視されている環状ワークの外径が、前記環状ワークの内径内に前記測定子の先端を挿入可能な所定の外径に達したときに、前記測定子をその先端が前記環状ワークの内周面に摺接する位置に移動させるように前記移動手段を制御する制御手段とを備えたことを特徴とする。
また、上記目的を達成するために、請求項2記載の発明は、環状ワークをその外周面から押圧する成形ロールと、前記環状ワークをその内周面から押圧するマンドレルと、前記成形ロールおよび前記マンドレルの少なくとも一方を回転させる回転手段と、前記成形ロールおよび前記マンドレルの少なくとも一方を移動させて、前記成形ロールと前記マンドレルとを近接させるスライド手段とを備え、前記回転手段により前記成形ロールおよび前記マンドレルの少なくとも一方を回転させつつ、前記スライド手段により前記成形ロールと前記マンドレルとを近接させることにより、前記成形ロールと前記マンドレルとの間で前記環状ワークを挟圧して、前記環状ワークを周方向に圧延して拡径する環状体のローリング加工装置において、前記マンドレルが接する部位とは異なる部位においてその先端が前記環状ワークの内周面に摺接するように構成された測定子と、該測定子をその先端が前記環状ワークの内周面に摺接する位置と摺接しない位置との間で移動させる移動手段と、前記環状ワークの圧延・拡径に伴う前記測定子の変位量を検出する検出手段と、該検出手段により検出された前記測定子の変位量に基づいて、環状ワークの内径を演算する演算手段と、前記圧延・拡径される環状ワークの外径を監視して、該監視されている環状ワークの外径が、前記環状ワークの内径内に前記測定子の先端を挿入可能な所定の外径に達したときに、前記測定子をその先端が前記環状ワークの内周面に摺接する位置に移動させるように前記移動手段を制御する制御手段とを備えたことを特徴とする。
【0017】
尚、請求項2記載の発明において、前記制御手段は、前記演算手段により演算された前記環状ワークの内径が、所定の大きさに達したときに、前記環状ワークの圧延・拡径加工を終了するようにしてもよい。
尚、請求項2記載の発明において、前記制御手段は、前記演算手段により演算された前記環状ワークの内径が、所定の大きさに達したときに、前記環状ワークの圧延・拡径加工を終了するようにしてもよい。
【0018】
また、前記制御手段は、前記測定された環状ワークの外径と内径との差分、または前記環状ワークの外径および内径の平均値が所定値に達したときに、前記環状ワークの圧延・拡径加工を終了するようにしてもよい。
また、前記制御手段は、前記測定された環状ワークの外径と内径との差分、または前記環状ワークの外径および内径の平均値が所定値に達したときに、前記環状ワークの圧延・拡径加工を終了するようにしてもよい。
【0054】
【発明の効果】
請求項1記載の環状体のローリング加工方法によれば、圧延・拡径される環状ワークの外径を監視して、該監視されている環状ワークの外径が、マンドレルが接する部位とは異なる部位においてその先端が環状ワークの内周面に摺接するように構成された測定子の先端を挿入可能な所定の外径に達したときに、測定子をその先端が環状ワークの内周面に摺接しない位置から摺接する位置に移動させ、環状ワークの圧延・拡径に伴う測定子の変位量を検出し、該検出された測定子の変位量に基づいて、環状ワークの内径を演算するので、環状ワークの内径を直接測定しつつ環状ワークを加工することができ、したがって環状ワーク内径の仕上げ精度を向上させることができる。
請求項2記載の環状体のローリング加工装置によれば、マンドレルが接する部位とは異なる部位においてその先端が環状ワークの内周面に摺接するように構成された測定子をその先端が環状ワークの内周面に摺接する位置と摺接しない位置との間で移動させ、環状ワークの圧延・拡径に伴う測定子の変位量に基づいて、環状ワークの内径を演算し、圧延・拡径される環状ワークの外径を監視して、該監視されている環状ワークの外径が、環状ワークの内径内に測定子の先端を挿入可能な所定の外径に達したときに、測定子をその先端が環状ワークの内周面に摺接する位置に移動させるので、環状ワークの内径を直接測定しつつ環状ワークを加工することができ、したがって環状ワーク内径の仕上げ精度を向上させることができる。
【発明の効果】
請求項1記載の環状体のローリング加工方法によれば、圧延・拡径される環状ワークの外径を監視して、該監視されている環状ワークの外径が、マンドレルが接する部位とは異なる部位においてその先端が環状ワークの内周面に摺接するように構成された測定子の先端を挿入可能な所定の外径に達したときに、測定子をその先端が環状ワークの内周面に摺接しない位置から摺接する位置に移動させ、環状ワークの圧延・拡径に伴う測定子の変位量を検出し、該検出された測定子の変位量に基づいて、環状ワークの内径を演算するので、環状ワークの内径を直接測定しつつ環状ワークを加工することができ、したがって環状ワーク内径の仕上げ精度を向上させることができる。
請求項2記載の環状体のローリング加工装置によれば、マンドレルが接する部位とは異なる部位においてその先端が環状ワークの内周面に摺接するように構成された測定子をその先端が環状ワークの内周面に摺接する位置と摺接しない位置との間で移動させ、環状ワークの圧延・拡径に伴う測定子の変位量に基づいて、環状ワークの内径を演算し、圧延・拡径される環状ワークの外径を監視して、該監視されている環状ワークの外径が、環状ワークの内径内に測定子の先端を挿入可能な所定の外径に達したときに、測定子をその先端が環状ワークの内周面に摺接する位置に移動させるので、環状ワークの内径を直接測定しつつ環状ワークを加工することができ、したがって環状ワーク内径の仕上げ精度を向上させることができる。
Claims (4)
- 環状ワークをその外周面から押圧する成形ロールおよび前記環状ワークをその内周面から押圧するマンドレルの少なくとも一方を回転させつつ、前記成形ロールと前記マンドレルとを近接させることにより、前記成形ロールと前記マンドレルとの間で前記環状ワークを挟圧して、前記環状ワークを周方向に圧延して拡径する環状体のローリング加工方法において、前記圧延・拡径される環状ワークの外径を監視して、該監視されている環状ワークの外径が、前記マンドレルが接する部位とは異なる部位においてその先端が前記環状ワークの内周面に摺接するように構成された測定子の先端を挿入可能な所定の外径に達したときに、前記測定子をその先端が前記環状ワークの内周面に摺接しない位置から摺接する位置に移動させ、前記環状ワークの圧延・拡径に伴う前記測定子の変位量を検出し、該検出された前記測定子の変位量に基づいて、環状ワークの内径を演算することを特徴とする環状体のローリング加工方法。
- 環状ワークをその外周面から押圧する成形ロールと、前記環状ワークをその内周面から押圧するマンドレルと、前記成形ロールおよび前記マンドレルの少なくとも一方を回転させる回転手段と、前記成形ロールおよび前記マンドレルの少なくとも一方を移動させて、前記成形ロールと前記マンドレルとを近接させるスライド手段とを備え、前記回転手段により前記成形ロールおよび前記マンドレルの少なくとも一方を回転させつつ、前記スライド手段により前記成形ロールと前記マンドレルとを近接させることにより、前記成形ロールと前記マンドレルとの間で前記環状ワークを挟圧して、前記環状ワークを周方向に圧延して拡径する環状体のローリング加工装置において、前記マンドレルが接する部位とは異なる部位においてその先端が前記環状ワークの内周面に摺接するように構成された測定子と、該測定子をその先端が前記環状ワークの内周面に摺接する位置と摺接しない位置との間で移動させる移動手段と、前記環状ワークの圧延・拡径に伴う前記測定子の変位量を検出する検出手段と、該検出手段により検出された前記測定子の変位量に基づいて、環状ワークの内径を演算する演算手段と、前記圧延・拡径される環状ワークの外径を監視して、該監視されている環状ワークの外径が、前記環状ワークの内径内に前記測定子の先端を挿入可能な所定の外 径に達したときに、前記測定子をその先端が前記環状ワークの内周面に摺接する位置に移動させるように前記移動手段を制御する制御手段とを備えたことを特徴とする環状体のローリング加工装置。
- 前記制御手段は、前記演算手段により演算された前記環状ワークの内径が、所定の大きさに達したときに、前記環状ワークの圧延・拡径加工を終了することを特徴とする請求項2記載の環状体のローリング加工装置。
- 前記制御手段は、前記測定された環状ワークの外径と内径との差分、または前記環状ワークの外径および内径の平均値が所定値に達したときに、前記環状ワークの圧延・拡径加工を終了することを特徴とする請求項2記載の環状体のローリング加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18424996A JP3692635B2 (ja) | 1996-06-26 | 1996-06-26 | 環状体のローリング加工方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18424996A JP3692635B2 (ja) | 1996-06-26 | 1996-06-26 | 環状体のローリング加工方法及び装置 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH105918A JPH105918A (ja) | 1998-01-13 |
| JPH105918A5 true JPH105918A5 (ja) | 2004-07-15 |
| JP3692635B2 JP3692635B2 (ja) | 2005-09-07 |
Family
ID=16150009
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18424996A Expired - Fee Related JP3692635B2 (ja) | 1996-06-26 | 1996-06-26 | 環状体のローリング加工方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3692635B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5239933B2 (ja) * | 2009-02-20 | 2013-07-17 | 日本精工株式会社 | 金属製リング状部品の製造方法 |
| JP5545350B2 (ja) * | 2012-12-14 | 2014-07-09 | 日本精工株式会社 | 金属製部品の塑性加工装置 |
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| CN113290444A (zh) * | 2021-05-26 | 2021-08-24 | 苏州道格实业有限公司 | 一种压力锅圈加工用具有直径检测结构的磨削装置 |
-
1996
- 1996-06-26 JP JP18424996A patent/JP3692635B2/ja not_active Expired - Fee Related
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