JPH1059234A - ハ−ドトップ車のドアガラス用建付け検査治具 - Google Patents
ハ−ドトップ車のドアガラス用建付け検査治具Info
- Publication number
- JPH1059234A JPH1059234A JP8233713A JP23371396A JPH1059234A JP H1059234 A JPH1059234 A JP H1059234A JP 8233713 A JP8233713 A JP 8233713A JP 23371396 A JP23371396 A JP 23371396A JP H1059234 A JPH1059234 A JP H1059234A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- outer panel
- glass
- inspection
- door outer
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- Pending
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- Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 サッシレスのドアを取付けた状態で自動車ボ
デー間に形成されるガラス開口部へのドアガラスの建付
けをドアの取り外し状態で検査できるハードトップ車の
ドアガラス用建付け検査治具を提供する。 【解決手段】 ドアアウタパネル1aからガラス開口部
4に至る形状に対応して形成したフレーム11に、ドア
アウタパネル1aの2個所の孔に挿入されてドアアウタ
パネル1aに対するフレーム11の車高方向さ及び車両
前後方向の2本の位置決めピン20と、ドアアウタパネ
ル1aに当接することによりフレーム11の車幅方向の
位置決めをする3個のパネル当接部材30と、ドアアウ
タパネル1aに対するガラス開口部4の形状を検査する
複数個の着脱自在のガラス開口部用検査駒40、50と
を設ける。これらの検査駒と交換してフレーム11に取
付けられ、かつドアアウタパネル1aに対するドアガラ
スの標準建付け位置に沿った検査面を有する複数個のド
アガラス建付け用検査駒を付属させる。
デー間に形成されるガラス開口部へのドアガラスの建付
けをドアの取り外し状態で検査できるハードトップ車の
ドアガラス用建付け検査治具を提供する。 【解決手段】 ドアアウタパネル1aからガラス開口部
4に至る形状に対応して形成したフレーム11に、ドア
アウタパネル1aの2個所の孔に挿入されてドアアウタ
パネル1aに対するフレーム11の車高方向さ及び車両
前後方向の2本の位置決めピン20と、ドアアウタパネ
ル1aに当接することによりフレーム11の車幅方向の
位置決めをする3個のパネル当接部材30と、ドアアウ
タパネル1aに対するガラス開口部4の形状を検査する
複数個の着脱自在のガラス開口部用検査駒40、50と
を設ける。これらの検査駒と交換してフレーム11に取
付けられ、かつドアアウタパネル1aに対するドアガラ
スの標準建付け位置に沿った検査面を有する複数個のド
アガラス建付け用検査駒を付属させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、サッシレスのドア
に対するドアガラスの建付けを検査するためにドアアウ
タパネルに装着されるハードトップ車のドアガラス用建
付け検査治具に関するものである。
に対するドアガラスの建付けを検査するためにドアアウ
タパネルに装着されるハードトップ車のドアガラス用建
付け検査治具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ハードトップタイプのドアの組付けは、
最近では自動車ボデーに取付けて塗装した後に取り外
し、ドアガラスを含むドア部品を取付けて組立工程に復
帰させることが行われている。
最近では自動車ボデーに取付けて塗装した後に取り外
し、ドアガラスを含むドア部品を取付けて組立工程に復
帰させることが行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】したがって、ドアガラ
スの建付けはドア単体の状態で行われるために、自動車
ボデーにドアを復帰させた場合に生じるガラス開口部に
対するドアガラスの隙、段差等を調整する作業が面倒で
あった。
スの建付けはドア単体の状態で行われるために、自動車
ボデーにドアを復帰させた場合に生じるガラス開口部に
対するドアガラスの隙、段差等を調整する作業が面倒で
あった。
【0004】本発明は、このような点に鑑みて、自動車
ボデーにサッシレスのドアを取付けた状態で自動車ボデ
ー間に形成されるガラス開口部へのドアガラスの建付け
をドアの取り外し状態で検査できるハードトップ車のド
アガラス用建付け検査治具を提供することを目的とす
る。
ボデーにサッシレスのドアを取付けた状態で自動車ボデ
ー間に形成されるガラス開口部へのドアガラスの建付け
をドアの取り外し状態で検査できるハードトップ車のド
アガラス用建付け検査治具を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、この目的を達
成するために、サッシレスのドアをボデーに組付けた状
態でドアアウタパネルに対するガラス開口部の形状を検
査し、次いでドアを取り外した状態でドアガラスの建付
けを検査するために、ドアアウタパネルに装着されるハ
ードトップ車のドアガラス用建付け検査治具であって、
ドアアウタパネルからガラス開口部に至る形状に対応し
て形成したフレームに、ドアアウタパネルに形成された
2個所の孔にそれぞれ挿入されてドアアウタパネルに対
するフレームの車高方向さ及び車両前後方向の位置決め
をする2本の位置決めピンと、ドアアウタパネルに当接
することによりドアアウタパネルに対するフレームの車
幅方向の位置決めをする3個のパネル当接部材と、ドア
アウタパネルに対するガラス開口部の形状を検査する複
数個の着脱自在のガラス開口部用検査駒とを設けると共
に、これらの検査駒と交換してフレームに取付けられ、
かつドアアウタパネルに対するドアガラスの標準建付け
位置に沿った検査面を有する複数個のドアガラス建付け
用検査駒が付属したことを特徴とする。
成するために、サッシレスのドアをボデーに組付けた状
態でドアアウタパネルに対するガラス開口部の形状を検
査し、次いでドアを取り外した状態でドアガラスの建付
けを検査するために、ドアアウタパネルに装着されるハ
ードトップ車のドアガラス用建付け検査治具であって、
ドアアウタパネルからガラス開口部に至る形状に対応し
て形成したフレームに、ドアアウタパネルに形成された
2個所の孔にそれぞれ挿入されてドアアウタパネルに対
するフレームの車高方向さ及び車両前後方向の位置決め
をする2本の位置決めピンと、ドアアウタパネルに当接
することによりドアアウタパネルに対するフレームの車
幅方向の位置決めをする3個のパネル当接部材と、ドア
アウタパネルに対するガラス開口部の形状を検査する複
数個の着脱自在のガラス開口部用検査駒とを設けると共
に、これらの検査駒と交換してフレームに取付けられ、
かつドアアウタパネルに対するドアガラスの標準建付け
位置に沿った検査面を有する複数個のドアガラス建付け
用検査駒が付属したことを特徴とする。
【0006】検査治具は、位置決めピンをドアアウタパ
ネルの2個所の孔にそれぞれ挿入させ、3個のパネル当
接部材をドアアウタパネルに当接させることにより、ド
アアウタパネルに対して3次元的に位置決めされる。こ
れにより、自動車ボデーにドアを取付けた状態で、ドア
アウタパネルに対するガラス開口部の形状が検査され
る。次いでドアを取り外し、さらにガラス開口部用検査
駒をドアガラス建付け用検査駒と交換して検査治具を再
装着し、ドアガラスの建付けを検査する。その際測定済
みのガラス開口部の誤差を建付け調整に反映させること
ができる。
ネルの2個所の孔にそれぞれ挿入させ、3個のパネル当
接部材をドアアウタパネルに当接させることにより、ド
アアウタパネルに対して3次元的に位置決めされる。こ
れにより、自動車ボデーにドアを取付けた状態で、ドア
アウタパネルに対するガラス開口部の形状が検査され
る。次いでドアを取り外し、さらにガラス開口部用検査
駒をドアガラス建付け用検査駒と交換して検査治具を再
装着し、ドアガラスの建付けを検査する。その際測定済
みのガラス開口部の誤差を建付け調整に反映させること
ができる。
【0007】
【発明の実施の形態】図1乃至図7を基に本発明の実施
の形態の一例によるハードトップ車のドアガラス用建付
け検査治具を説明する。9は、自動車ボデー1のフロン
トドア2に装着される検査治具である。この検査治具
は、自動車ボデー1に形成されている開口部に装着され
たフロントドア2からフロントドアガラス7用に残され
ているガラス開口部4に至る形状に対して内側寄りに形
成され、かつ補強部も含むパイプ状フレーム11に、フ
ロントドア2のドアアウタパネル1aに形成された2個
所のモール取付け用孔1bにそれぞれ挿入され、かつフ
レーム11の車高方向さ及び車両前後方向の位置決めを
する2本の位置決めピン20と、フレーム11の車幅方
向の位置決めをする3個のパネル当接部材30と、ドア
アウタパネル1aに対するガラス開口部4の標準形状か
らの誤差寸法を検査する5個の着脱自在のガラス開口部
用検査駒40、50とを設けると共に、これらの検査駒
と交換しフレーム11に取付けられ、かつドアアウタパ
ネル1aに対するフロントドアガラス7の標準建付け位
置に沿った検査面を有する5個のドアガラス建付け用検
査駒60、70を付属させて構成されている。
の形態の一例によるハードトップ車のドアガラス用建付
け検査治具を説明する。9は、自動車ボデー1のフロン
トドア2に装着される検査治具である。この検査治具
は、自動車ボデー1に形成されている開口部に装着され
たフロントドア2からフロントドアガラス7用に残され
ているガラス開口部4に至る形状に対して内側寄りに形
成され、かつ補強部も含むパイプ状フレーム11に、フ
ロントドア2のドアアウタパネル1aに形成された2個
所のモール取付け用孔1bにそれぞれ挿入され、かつフ
レーム11の車高方向さ及び車両前後方向の位置決めを
する2本の位置決めピン20と、フレーム11の車幅方
向の位置決めをする3個のパネル当接部材30と、ドア
アウタパネル1aに対するガラス開口部4の標準形状か
らの誤差寸法を検査する5個の着脱自在のガラス開口部
用検査駒40、50とを設けると共に、これらの検査駒
と交換しフレーム11に取付けられ、かつドアアウタパ
ネル1aに対するフロントドアガラス7の標準建付け位
置に沿った検査面を有する5個のドアガラス建付け用検
査駒60、70を付属させて構成されている。
【0008】位置決めピン20は、図2に示すように、
フレーム11の突出部分が嵌入して支持される合成樹脂
製のブロック21に貫通させて支持されている。パネル
当接部材30は、図3に示すように、フレーム11の突
出部分が嵌入する合成樹脂製のブロック31にドアアウ
タパネル1aを吸着する磁石32を埋込んで構成され、
内面がアウトドアパネル1aに接面する約20mm平方
の基準面33として形成されている。
フレーム11の突出部分が嵌入して支持される合成樹脂
製のブロック21に貫通させて支持されている。パネル
当接部材30は、図3に示すように、フレーム11の突
出部分が嵌入する合成樹脂製のブロック31にドアアウ
タパネル1aを吸着する磁石32を埋込んで構成され、
内面がアウトドアパネル1aに接面する約20mm平方
の基準面33として形成されている。
【0009】ルーフレール5に沿った検査駒40は、図
4に示すように、フレーム11の突出部分が嵌入する合
成樹脂製の基部45に、その位置決め溝45aに沿って
合成樹脂製の駒本体41を係合させた状態でボルト48
をねじ込んで取付けられるようになっている。駒本体4
1の先端部には、ルーフレール5の周面5a及びそのフ
ランジ部5bに沿ってこれらの標準面に対して例えば5
mmの隙間を置く測定面46、47が形成されている。
センタピラー6に沿った検査駒50は、図6に示すよう
に、フレーム11の突出部分が嵌入する基部45に、そ
の位置決め溝45aに沿って駒本体41を係合させた状
態でボルト48をねじ込んで取付けられ、駒本体41の
先端部にはセンタピラー6の周面6a及びフランジ部6
bに沿ってこれらの標準面に対して5mmの隙間を残す
測定面51、52が形成されている。
4に示すように、フレーム11の突出部分が嵌入する合
成樹脂製の基部45に、その位置決め溝45aに沿って
合成樹脂製の駒本体41を係合させた状態でボルト48
をねじ込んで取付けられるようになっている。駒本体4
1の先端部には、ルーフレール5の周面5a及びそのフ
ランジ部5bに沿ってこれらの標準面に対して例えば5
mmの隙間を置く測定面46、47が形成されている。
センタピラー6に沿った検査駒50は、図6に示すよう
に、フレーム11の突出部分が嵌入する基部45に、そ
の位置決め溝45aに沿って駒本体41を係合させた状
態でボルト48をねじ込んで取付けられ、駒本体41の
先端部にはセンタピラー6の周面6a及びフランジ部6
bに沿ってこれらの標準面に対して5mmの隙間を残す
測定面51、52が形成されている。
【0010】検査駒40に置換されてルーフレール5に
対するフロントドアガラス7の建付けを検査するための
ドアガラス建付け用検査駒60は、図5に示すように、
駒本体41に対応する形状に形成されて基部45に位置
決めされた状態でボルト48でねじ止めされる駒本体6
5の先端部に、ドアアウタパネル1aに対するルーフレ
ール5の周面5a及びそのフランジ部5bの標準的な形
状に対応し、かつ標準の建付け面に対して5mmの隙間
を置く検査面61、62を形成することにより構成され
ている。
対するフロントドアガラス7の建付けを検査するための
ドアガラス建付け用検査駒60は、図5に示すように、
駒本体41に対応する形状に形成されて基部45に位置
決めされた状態でボルト48でねじ止めされる駒本体6
5の先端部に、ドアアウタパネル1aに対するルーフレ
ール5の周面5a及びそのフランジ部5bの標準的な形
状に対応し、かつ標準の建付け面に対して5mmの隙間
を置く検査面61、62を形成することにより構成され
ている。
【0011】検査駒50に置換されてセンタピラー6に
対するフロントドアガラス7の建付けを検査するための
ドアガラス建付け用検査駒70は、図7に示すように、
同様に基部45に位置決め状態でねじ止めされるように
駒本体41に対応する形状の駒本体75の先端部に、ド
アアウタパネル1aに対するセンタピラー6の周面6a
の標準的な形状に対応し、かつフロントドアガラス7の
標準建付け面に5mmの隙間を置き、端縁は揃っている
検査面71、72を形成することにより構成されてい
る。
対するフロントドアガラス7の建付けを検査するための
ドアガラス建付け用検査駒70は、図7に示すように、
同様に基部45に位置決め状態でねじ止めされるように
駒本体41に対応する形状の駒本体75の先端部に、ド
アアウタパネル1aに対するセンタピラー6の周面6a
の標準的な形状に対応し、かつフロントドアガラス7の
標準建付け面に5mmの隙間を置き、端縁は揃っている
検査面71、72を形成することにより構成されてい
る。
【0012】このような検査治具は、反対側のフロント
ドア2用にも対称形状に構成され、リヤドア2aのガラ
ス開口部4a用にも同様に構成されている。図6の50
aは検査駒50に相当するリヤドア2a用の検査駒、図
7の70aは検査駒70に相当するリヤドア2a用の検
査駒である。
ドア2用にも対称形状に構成され、リヤドア2aのガラ
ス開口部4a用にも同様に構成されている。図6の50
aは検査駒50に相当するリヤドア2a用の検査駒、図
7の70aは検査駒70に相当するリヤドア2a用の検
査駒である。
【0013】このように構成されたフロントドアガラス
7用の建付け検査治具9の使用方法は、次の通りであ
る。フロントドア2を自動車ボデー1に取付けた状態で
検査治具9を装着する。その際、2本の位置決めピン2
0がフレーム11を支持すると共に、その車高方向及び
車両前後方向の位置決めを行い、さらにパネル当接部材
30がドアアウタパネル1aに吸着により3個所で当接
して容易に車幅方向の位置決めを行う。
7用の建付け検査治具9の使用方法は、次の通りであ
る。フロントドア2を自動車ボデー1に取付けた状態で
検査治具9を装着する。その際、2本の位置決めピン2
0がフレーム11を支持すると共に、その車高方向及び
車両前後方向の位置決めを行い、さらにパネル当接部材
30がドアアウタパネル1aに吸着により3個所で当接
して容易に車幅方向の位置決めを行う。
【0014】この状態で、検査駒40、50によりガラ
ス開口部4のフロントドア2に対する形状の検査を行
う。例えば図4Aに示す状態おいて測定面46、47に
対してルーフレール5の周面5a及びフランジ部5bの
隙間を測定して記録し、NGの場合自動車ボデー1の修
正を実施する。図6において測定面51、52に対する
センタピラー6の周面6a及びフランジ部6bの隙間を
測定して記録しておく。同様に他の3個所においても測
定値を記録しておく。
ス開口部4のフロントドア2に対する形状の検査を行
う。例えば図4Aに示す状態おいて測定面46、47に
対してルーフレール5の周面5a及びフランジ部5bの
隙間を測定して記録し、NGの場合自動車ボデー1の修
正を実施する。図6において測定面51、52に対する
センタピラー6の周面6a及びフランジ部6bの隙間を
測定して記録しておく。同様に他の3個所においても測
定値を記録しておく。
【0015】次いで、例えば塗装工程の終了後にフロン
トドア1aを取り外して自動車ボデー1にはさらに部品
組付けを行わせると共に、フロントドア2に対しては検
査駒40、50を検査駒60、70に置換して検査治具
9を再度装着し、例えば図5に示す状態でフロントドア
ガラス7の検査面61、62に対する建付け状態を検査
し、その際に測定済みのガラス開口部4の誤差を考慮
し、標準的な隙間を修正した実際のガラス開口部4を基
準にしてフロントドアガラス7の建付けを行わせる。同
様に、図7に示す状態で検査面71、72に対して測定
済みのガラス開口部4の誤差を考慮して建付けを行わ
せ、同時に他の3個所でも所属の検査駒60、70で実
際のガラス開口部4の誤差を考慮したフロントドアガラ
ス7の設定を行う。他のドアについてもこのようにして
ドアガラスを取付ける。
トドア1aを取り外して自動車ボデー1にはさらに部品
組付けを行わせると共に、フロントドア2に対しては検
査駒40、50を検査駒60、70に置換して検査治具
9を再度装着し、例えば図5に示す状態でフロントドア
ガラス7の検査面61、62に対する建付け状態を検査
し、その際に測定済みのガラス開口部4の誤差を考慮
し、標準的な隙間を修正した実際のガラス開口部4を基
準にしてフロントドアガラス7の建付けを行わせる。同
様に、図7に示す状態で検査面71、72に対して測定
済みのガラス開口部4の誤差を考慮して建付けを行わ
せ、同時に他の3個所でも所属の検査駒60、70で実
際のガラス開口部4の誤差を考慮したフロントドアガラ
ス7の設定を行う。他のドアについてもこのようにして
ドアガラスを取付ける。
【0016】
【発明の効果】以上、本発明によれば、サッシレスドア
を自動車ボデーから取り外した状態でドアガラスの建付
けを検査できる検査治具が、ガラス開口部の検査治具と
共用できることにより、双方の検査治具の構造が簡略化
される。ドア単体に対するドアガラス建付け調整時に、
所属のガラス開口部の形状誤差を反映させ得るため、ド
ア復帰後の完成車としてのドアガラスの建付けを高精度
に設定できる。
を自動車ボデーから取り外した状態でドアガラスの建付
けを検査できる検査治具が、ガラス開口部の検査治具と
共用できることにより、双方の検査治具の構造が簡略化
される。ドア単体に対するドアガラス建付け調整時に、
所属のガラス開口部の形状誤差を反映させ得るため、ド
ア復帰後の完成車としてのドアガラスの建付けを高精度
に設定できる。
【図1】本発明の実施の形態によるドアガラス用建付け
検査治具の側面図である。
検査治具の側面図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】図1のB−B線断面図である。
【図4】同建付け検査治具のガラス開口部用検査駒を示
すもので、同図Aは図1のC−C線断面図、同図Bは同
図Aの背面図である。
すもので、同図Aは図1のC−C線断面図、同図Bは同
図Aの背面図である。
【図5】同建付け検査治具のドアガラス建付け用検査駒
の要部断面図である。
の要部断面図である。
【図6】図1のD−D線断面図である。
【図7】別のドアガラス建付け用検査駒の要部断面図で
ある。
ある。
1a ドアアウタパネル 1b モール取付け用孔 2 フロントドア 4、4a ガラス開口部 7 フロントドアガラス 11 フレーム 20 位置決めピン 30 パネル当接部材 40、50、60、70 検査駒
Claims (1)
- 【請求項1】 サッシレスのドアをボデーに組付けた状
態でドアアウタパネルに対するガラス開口部の形状を検
査し、次いで前記ドアを取り外した状態でドアガラスの
建付けを検査するために、前記ドアアウタパネルに装着
されるハードトップ車のドアガラス用建付け検査治具で
あって、 前記ドアアウタパネルから前記ガラス開口部に至る形状
に対応して形成したフレームに、前記ドアアウタパネル
に形成された2個所の孔にそれぞれ挿入されて前記ドア
アウタパネルに対する前記フレームの車高方向さ及び車
両前後方向の位置決めをする2本の位置決めピンと、前
記ドアアウタパネルに当接することにより前記ドアアウ
タパネルに対する前記フレームの車幅方向の位置決めを
する3個のパネル当接部材と、前記ドアアウタパネルに
対する前記ガラス開口部の形状を検査する複数個の着脱
自在のガラス開口部用検査駒とを設けると共に、 これらの検査駒と交換して前記フレームに取付けられ、
かつ前記ドアアウタパネルに対する前記ドアガラスの標
準建付け位置に沿った検査面を有する複数個のドアガラ
ス建付け用検査駒が付属したことを特徴とするハードト
ップ車のドアガラス用建付け検査治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8233713A JPH1059234A (ja) | 1996-08-16 | 1996-08-16 | ハ−ドトップ車のドアガラス用建付け検査治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8233713A JPH1059234A (ja) | 1996-08-16 | 1996-08-16 | ハ−ドトップ車のドアガラス用建付け検査治具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1059234A true JPH1059234A (ja) | 1998-03-03 |
Family
ID=16959394
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8233713A Pending JPH1059234A (ja) | 1996-08-16 | 1996-08-16 | ハ−ドトップ車のドアガラス用建付け検査治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1059234A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006047179A (ja) * | 2004-08-06 | 2006-02-16 | Nissan Motor Co Ltd | 樹脂製車両部品の計測解析方法 |
| CN102431005A (zh) * | 2011-10-27 | 2012-05-02 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 一种轿车后盖装配工具及其制造方法 |
| CN107116494A (zh) * | 2017-04-28 | 2017-09-01 | 芜湖莫森泰克汽车科技股份有限公司 | 汽车车门模拟检测升降玻璃的夹具装置 |
| CN114909971A (zh) * | 2022-06-16 | 2022-08-16 | 广汽丰田汽车有限公司 | 车门装配面精度检测工装及检测方法 |
| CN118640765A (zh) * | 2024-07-04 | 2024-09-13 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 一种无框车门检测工装及无框车门检测方法 |
-
1996
- 1996-08-16 JP JP8233713A patent/JPH1059234A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006047179A (ja) * | 2004-08-06 | 2006-02-16 | Nissan Motor Co Ltd | 樹脂製車両部品の計測解析方法 |
| CN102431005A (zh) * | 2011-10-27 | 2012-05-02 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 一种轿车后盖装配工具及其制造方法 |
| CN107116494A (zh) * | 2017-04-28 | 2017-09-01 | 芜湖莫森泰克汽车科技股份有限公司 | 汽车车门模拟检测升降玻璃的夹具装置 |
| CN114909971A (zh) * | 2022-06-16 | 2022-08-16 | 广汽丰田汽车有限公司 | 车门装配面精度检测工装及检测方法 |
| CN118640765A (zh) * | 2024-07-04 | 2024-09-13 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 一种无框车门检测工装及无框车门检测方法 |
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