JPH1059470A - カップ型アイスクリーム容器およびその製造方法 - Google Patents

カップ型アイスクリーム容器およびその製造方法

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JPH1059470A
JPH1059470A JP8227580A JP22758096A JPH1059470A JP H1059470 A JPH1059470 A JP H1059470A JP 8227580 A JP8227580 A JP 8227580A JP 22758096 A JP22758096 A JP 22758096A JP H1059470 A JPH1059470 A JP H1059470A
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JP
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cup
container
shaped
mold
annular
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JP8227580A
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English (en)
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Masakazu Hasegawa
雅一 長谷川
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HASEGAWA SEIKA KK
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HASEGAWA SEIKA KK
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  • Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
  • Confectionery (AREA)
  • Bakery Products And Manufacturing Methods Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 糖分を多量に含有するカップ型アイスクリー
ム容器は、吸湿性が高いため、比較的短期間内に変形
し、特に容器の開口部よりの変形の発生が著しく、その
商品価値を減ずる結果となる。この吸湿に原因する変形
の発生を抑制し、糖分入りカップ型容器の本来の形状を
長期に亘り確保することにある。 【解決手段】 糖分入り食粉乳状材料を焼成プレス成形
してなるカップ状本体2の上方開口部の全周縁には、そ
の先端を下方に向けた断面逆U字形の環状リップ3を本
体2より延出せしめて一体に形成している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はアイスクリーム容
器、より詳しくは糖分入りカップ型アイスクリーム容器
およびその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】アイスクリーム容器の構成材料中に糖分
を入れることにより、その糖分の種類、糖分含有量の変
化により可食容器自体に風味、口ざわりなど多面的な変
化を求めることができる。
【0003】しかし、糖分入りアイスクリーム容器は、
その吸湿性が高く、焼成成形後、長期間に亘り容器本来
の形状を保持することが難しく、特に糖分の含有量が高
くなるにつれ、その吸湿性も高くなり、形状保持の面で
一つのネックとなっており、成形時の本来の形状を保
つ、容器の長期保存は、もう一つ困難であった。
【0004】また、この保形の困難性に加えて、糖分入
り容器は、その焼成時にシート状素材に残留する柔軟性
はその焼成成形の一連の作業を困難なものとなし、容器
の形状も専らシート状に焼成した糖分入り材料をラッパ
状に巻き込み、上方に大径の開口部を、下方に先細状の
閉塞部を形成した巻回手段を採用したコーンスタイルが
その主流となっている。
【0005】また焼成した糖分入りシート状素材を凹凸
型にてプレス成形してなるカップ型アイスクリーム容器
は、プレス成形時のシート状素材への場所的にばらつき
のある局部的なプレスひずみにより、成形後の容器は変
形負荷の大きいコーナー部など、その屈曲部分(隅角部
分)を中心として、シート状の成形前の状態に開拡する
傾向があり成形時の本来の容器形状を保持しうる期間は
略10日間余りであった。
【0006】そして、経時に伴い、容器自体が吸収する
湿気量の増加と共に、容器は大きくその開口部周辺より
変形し、成形前のシート状態に近づかんとする変形傾向
がある。また、このカップ型容器をモナカタイプ容器と
して用いた折、上下一対の各容器毎の変形に基因する不
揃は、商品価値を損なう結果ともなった。
【0007】前記糖分入り焼成シート素材をラッパ状に
巻き込んだコーンにあっても、経時と共に進行するコー
ン自体の吸湿に伴うコーンの変形、延いては巻込み状態
にある重ね合せ部分からの剥離現象は、同じくコーン型
容器の商品価値を低下せしめる結果となる。
【0008】この一解決策として、出願人は特公平7−
40858号にて、焼成シート材料のラップ状の巻回よ
りなるシュガーコーンの巻付け外端部分とコーン本体と
の間に接合用溶液を介在せしめて、シート材料の余熱を
利用して巻付け外端部を本体部に強固に接合せしめる手
段を提案し、糖分入りコーン形アイスクリーム容器の形
状保持に大きく貢献している。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】凹凸型を用いたプレス
成形された糖分入りカップ型容器にあって、プレス成形
時における焼成シート状素材に対しての、無理な成形に
よるひずみ部分を中心に発生する開拡傾向は、カップ型
容器の開口部周縁に派生しがちである。この発明は、こ
の変形開拡現象が明確に表現されるカップ型容器の開口
部の周縁部に補強部をカップ型成形時に一体に形成せし
めることにより、カップ型容器上における変形の発生を
極力抑制し、商品価値を長期に亘り維持せしめ得る糖分
入りカップ型アイスクリーム容器を提供することを目的
とし、さらに糖分入りカップ型アイスクリーム容器の製
造方法をも併せ提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】これら目的を達成するた
めに、この発明に係るカップ型アイスクリーム容器およ
び同容器の製造方法は、つぎのような構成を採用してい
る。
【0011】まず、カップ型アイスクリーム容器におい
て、食粉乳状材料中に十分の量の糖分を含有せしめて焼
成してなるカップ型本体にあって、本体の上方開口部の
全周縁に、先端を下方に向けた形にて、断面逆U字形の
環状リップをカップ状本体より一体に延出せしめたこと
を特徴とする。
【0012】そして、このカップ型本体の平面視形状
は、その全体に亘って焼成成形に伴う局部的な集中圧縮
ひずみを排するため、隅角部の発生を本体上より一切排
すべく円形、楕円形または長円形を呈していることを特
徴とする。
【0013】そして本体より延出する前記断面逆U字形
の環状リップは、変形の進行、強靱性の各所の均一化を
意図して、リップ部各所においてその大きさ、形状が略
同一に形成されていることを特徴としている。
【0014】また製品の外観を良好なものとするため、
容器上に表現されるカット面は、下向き環状リップの下
向き下端面または環状リップの下方部側面に残されてい
ることを特徴としている。
【0015】つぎに、カップ型アイスクリーム容器の製
造方法において、焼成装置にて、プレス焼成成形された
食粉中に十分の糖分を含有せしめ、十分の余熱と柔軟性
および展延性を保有し、かつ十分の肉厚を有するシート
状素材からは、製造される容器のカップ本体の平面視形
状に一致し、かつこれより大形形状の素材を予め打抜き
用意しておく。
【0016】この打抜きシート状素材を、金型の接合面
に凹部と、該凹部の周縁に環状突条を連接して形成した
雌金型と、金型の同じく接合面に、前記雌金型の凹部と
嵌合する凸部と、該凸部の周縁に、前記雌金型の環状突
条が嵌合する環状溝部を連接形成した雄金型との間に、
供給プレスし、両金型の凹凸部間にて容器のカップ本体
部を、また環状突条と環状溝部間にて本体より延出する
下向き逆U字形の環状リップ部を一体に成形したことを
特徴とする。
【0017】また、他の製造方法において、焼成装置に
て、プレス焼成成形された食粉中に十分の量の糖分を含
有せしめ、十分の余熱と柔軟性および展延性を保有し、
かつ十分の肉厚を有するシート状素材を、金型の接合面
に凹部と、該凹部の周縁に環状突条を連接形成した雌金
型と、金型の同じく接合面に、前記雌金型の凹部と嵌合
する凸部と、該凸部の周縁に、前記雌金型の環状突条が
嵌合する環状溝部を連接形成した雄金型との間に、供給
プレスし、両金型の凹凸部間にて容器のカップ状本体部
を、また環状突条と環状溝部間にて本体より延出する下
向き逆U字形の環状リップ部を一体に成形し、この成形
の過程にて、前記雄金型の環状溝部の外周縁に連設した
環状エッジ部にて、シート素材より成形されたリップ部
外側の余剰部分を裁断したことを特徴とする。
【0018】また前記雌金型および雄金型の接合面にそ
れぞれ形成した凹部および凸部は平面視円形、楕円形ま
たは長円形のうち、一つの形状を呈しており、これにて
凹凸部間にてプレス成形されるカップ状本体には隅角部
の発生を抑制しプレスひずみが局部的に集中することを
意図的に排している。
【0019】また前記雌金型および雄金型の接合面にそ
れぞれ形成した環状突条および環状溝部は共に各所にお
いてその大きさ、形状において同一に形成されているこ
とを特徴とし、該突条および溝部間にて成形される容器
の環状リップ部の変形の進行、強靱性の各所の平均均一
化により最終的には経時下にても製品の均質化を意図し
ている。
【0020】
【発明の実施の形態】つぎに、この発明に係るカップ型
アイスクリーム容器、より具体的には平面視円形の容器
にその一例をとりながら、図面を用いて説明する。図1
はカップ型アイスクリーム容器の正面図、図2はその平
面図、図3はその中央縦断面図である。
【0021】このカップ型アイスクリーム容器1は、甘
味上に変化を与えるために、食粉材料中にその混入糖分
量を種々変化せしめたカップ状本体2の上方開口部の全
周縁に、その先端を下方に向けた断面逆U字形の環状リ
ップ3が本体2より延出する形にて一体に形成されてい
る。
【0022】なお、カップ状本体2の平面視形状は、円
形、楕円形または長円形を呈し、本体開口部の全周縁部
より延出する下向き環状リップ3部と本体2の連接部
は、本体の全周縁部分において、比較的緩やかなカーブ
形連接部4を形成している。
【0023】この緩やかなカーブ形連接部4の均一形状
を容器各個所にて期待する点からは、本体の平面視形状
は円形の場合が最も望ましい形状であり、つぎに楕円
形、長円形の順となる。
【0024】このカーブ形連接部4形状は、円形の場
合、本体の開口部周縁と下向き環状リップ3部の連接カ
ーブ量、即ち曲率半径は周縁部各所均一であるため、経
時と共に下向き環状リップ3が本体2より起き上らんと
する変形量は、各所平均化され、その分、カップ型容器
においては、長期間経過後に派生する変形も各所略均一
化され、容器1自体の形状のバラツキを最小限にとどめ
ることができ、かつ容器の開口部を強靱なものとしてい
る。
【0025】つぎにこのカップ型アイスクリーム容器の
製造方法を図面、図4および図5を用いて説明する。
比較的糖分を多く含んだ食粉乳状材料は加熱基板とこの
基板に対して開閉する焼型板にて構成された焼成装置の
両板間に供給される。焼成されたシート状材料は、依然
として100℃内外の余熱を保ち、また十分の柔軟性と
展延性を保有し、かつ十分の肉厚量を有している。
【0026】目的とするカップ型容器の平面形状に合せ
て、即ち平面視円形の容器にあっては、容器円形開口部
より、はるかに大形の円形素材を、予めシート状焼成材
料より打抜き裁断し、この円形打抜きシート状素材を、
組合される雌雄金型の雌金型上面に供給する。なお、容
器が長円形開口部の場合は、シート状素材は大形長円形
に、また楕円形開口部の場合は、シート状素材は大形楕
円形にそれぞれ打抜き裁断される。
【0027】所定の大きさと形状に、予め打抜き裁断さ
れた焼成シート素材イは、金型の接合面に凹部12A
を、該凹部の周縁部にて連接状に環状突条13Aを金型
の接合面上に隆起状に形成した雌金型11A上に供給さ
れ、該雌金型11Aに対し、金型の接合面に凸部15A
を、該凸部の外周縁に連接して環状溝部16Aを形成し
た雄金型14Aをして、両金型11A,14Aの凹部1
2Aと凸部15Aにてシート状素材イをその間に挟持プ
レスして、容器のカップ状本体2部を形成し、と同時に
両金型の環状突条13Aと環状溝部16Aとの嵌合の過
程にて、容器本体2の開口部周縁に連接する下向き環状
リップ3が一体に形成され、下向き環状リップ3の下端
面にカット面5が現われる(図3参照)。
【0028】カップ状本体と下向きリップを一連に成形
でき、形状正確かつ作業の迅速性が確保できる。さら
に、シート状素材自体に表現される裁断面(製品のカッ
ト面5) は下向きリップの先端面、即ち最も人目に触れ
難い下向き面に表現されるため、製品の外観を良好なも
のとすることができる。
【0029】又、他の製造方法は前記焼成装置によっ
て、焼き上り、依然として100℃内外の余熱を保ち、
かつ十分の柔軟性と展延性を保有し、かつ十分肉厚のあ
るシート状焼成材料イは、直ちに金型の接合面に凹部1
2Bを、該凹部の周縁に連接状に環状突条13Bを金型
の接合面上に隆起状に形成した雌金型11B上に供給さ
れ、該雌金型11Bに対し、金型の接合面に凸部15B
を、該凸部の外周縁に連接して環状溝部16Bを形成す
るとともに該環状溝部16Bの外周縁部に下向きの裁断
用の環状エッジ17部を一体に形成した雄金型14Bが
組合される。
【0030】両金型11B,14Bの凹部12Bと凸部
15Bにてシート状素材イをその間に挟持プレスして容
器1のカップ型本体2部が形成され、と同時に両金型の
環状突条13Bと環状溝部16Bとの嵌合の過程にて、
本体2の開口部周縁に連接する下向き環状リップ3部が
一体に形成され、雄金型14Bの雌金型11Bとの嵌合
による環状リップ3部の成形と同時に、リップ3部外周
辺のシートの余剰部は雄金型14Bの下向き裁断用の環
状エッジ17部にて切断除去され、これにより前記カッ
ト面5に代わって、下向き環状リップの下方部側面にカ
ット面6が現われる(図3参照)。
【0031】カップ状本体および下向きリップの製品の
成形の過程にて同時にシート状素材の外周余剰部分は裁
断除去されるので、シート素材への成形作業および裁断
除去作業の一連の作業性は、この面で特に作業の能率化
に大きく貢献でき、また成形金型へのシート状素材の供
給工程に必要以上の考慮を払うこともなく、この点では
機構の簡素化、作業の迅速化の面でも見るべき点が多々
存在する。さらに製品のカット面6は、下向きリップの
下方部分の一部側面に局部的に表現されるため、この点
製品の外観を良好に保つことができる。
【0032】
【発明の効果】この発明に係るカップ型アイスクリーム
容器は、カップ本体の開口部全周縁に断面逆U字形の下
向き環状リップを本体より延出する形にて一体に形成す
ることにより、糖分入り容器において、その吸湿性によ
り派生する容器の変形、特に容器の開口部分を中心に発
生するゆがみ、変形をより効果的に阻止することがで
き、少なくとも長期間に亘り、その変形の進行速度を抑
制することができる。
【0033】従来、カップ型のアイスクリーム容器に、
多量の糖分を混入せしめることが、その吸湿性変形を促
進せしめ、この種のカップ型容器を商品として、市場に
多量に提供することに無理があったが、この下向き環状
リップを本体開口部に付設せしめるごく僅かな改変によ
り、まず容器開口部中心に多発する変形の発生を抑制
し、多量な糖分に混入量変化により、その風味に変化あ
る糖分入りカップ型アイスクリーム容器をも十分商品市
場に供給することが可能となった。
【0034】また、この下向き環状リップの存在は、容
器において最も破損が多発する個所たる容器開口部周辺
をこれにより補強することができ、容器自体の商品価値
を決定的に低下せしめる損傷の発生を効果的に防止する
ことができる。勿論この一対のカップ型容器を組合せる
ことによりアイスモナカとしても積極的に利用すること
ができ、アイス製品の多様化に大きく貢献することがで
きる。
【0035】またこのカップ型容器をアイスモナカとし
て使用する折、この一対の容器の各開口部分は、折曲げ
手段により成形されるので、希望する均一な開口部を有
するカップ型容器の製造が容易なものとなり、またカッ
プ型容器の開口部の仕上りも美しく、二個その開口部分
が組合されるアイスモナカ自体はその外観は良好なもの
となり、結果において商品の均質性も加わって商品価値
を高めることができる。
【0036】また、この発明にあっては、成形時容器縁
部の余剰カット部分は、当然下向き環状リップ部分にて
実行されるが、従来より多用されている水平カット方式
より、この発明は上方よりの垂直カット方式を実現する
ことができるので、製造過程におけるカット作業は容易
なものとなり、かつ製品上の表面位置をさけての製品側
面または下向きリップの下面でのカット面位置およびそ
のカット面の仕上り状態も、従来の製品との比較におい
てその美しさ、外観の良好さの面で数段優れたものとな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を実施したカップ型アイスクリーム容
器の正面図である。
【図2】同アイスクリーム容器の平面図である。
【図3】同アイスクリーム容器の中央縦断面図である。
【図4】裁断後の焼成シート状素材を用いてのプレス成
形作業実施時の説明図である。
【図5】焼成シート状素材を用いてのプレス成形および
シート余剰部カット作業実施時の説明図である。
【符号の説明】
1 カップ型アイスクリーム容器 2 カップ状本体 3 逆U字形下向き環状リップ 11 雌金型 12 凹部 13 環状突条 14 雄金型 15 凸部 16 環状溝部 17 裁断用環状エッジ イ 焼成シート状素材

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 糖分入り食粉乳状材料を焼成成形してな
    るカップ状本体の上方開口部の全周縁には、その先端を
    下方に向けた断面逆U字形の環状リップを本体より延出
    状に一体に形成したカップ型アイスクリーム容器。
  2. 【請求項2】 カップ状本体は平面視円形、楕円形また
    は長円形のうちの一つの形状をもって構成されている請
    求項1記載のカップ型アイスクリーム容器。
  3. 【請求項3】 前記下向きの環状リップは、リップ部各
    所において、その大きさ、形状が略同一に成形され、本
    体よりの延出量が略同一に形成されている請求項1また
    は2記載のカップ型アイスクリーム容器。
  4. 【請求項4】 容器開口部に残るカット面は下向き環状
    リップの下向き下端面に表現されている請求項1乃至3
    のうちの1項に記載のカップ型アイスクリーム容器。
  5. 【請求項5】 容器開口部に残るカット面は下向き環状
    リップの下方部側面に表現されている請求項1乃至3の
    うちの1項に記載のカップ型アイスクリーム容器。
  6. 【請求項6】 焼成装置にて、食粉中に糖分を含有せし
    めた柔軟性と展延性を保有する十分の肉厚あるシート素
    材を焼成し、このシート素材より所望のカップ状本体の
    平面視形状に一致し、これより大形形状の素材を予め打
    抜き、該打抜き素材を、金型の接合面に凹部と該凹部の
    周縁に環状突条を連接形成した雌金型と、金型の接合面
    に、前記雌金型の凹部と嵌合する凸部と、該凸部の周縁
    に、前記雌金型の環状突条が嵌合する環状溝部を連接形
    成した雄金型との間に供給プレスし、両金型の凹凸部間
    にて容器のカップ状本体部を、また環状突条と環状溝部
    間にて本体より延出する下向き逆U字形環状リップ部を
    一体に成形してなるカップ型アイスクリーム容器の製造
    方法。
  7. 【請求項7】 焼成装置にて、食粉中に糖分を含有せし
    めた柔軟性と展延性を保有する十分の肉厚あるシート素
    材を焼成し、該焼成シート素材を、金型の接合面に凹部
    と該凹部の周縁に環状突条を連接形成した雌金型と、金
    型の接合面に、前記雌金型の凹部と嵌合する凸部と、該
    凸部の周縁に、前記雌金型の環状突条が嵌合する環状溝
    部を連接形成した雄金型との間に供給プレスし、この成
    形の過程にて、前記雄金型の環状溝部の外周部に設けた
    環状エッジ部にてシート素材の余剰部を裁断してなるカ
    ップ型アイスクリーム容器の製造方法。
  8. 【請求項8】 前記雌金型および雄金型の接合面に形成
    した凹部および凸部は平面視円形、楕円形または長円形
    のうち一つの形状をもって構成されている請求項6また
    は7記載のカップ型アイスクリーム容器の製造方法。
  9. 【請求項9】 前記雌金型および雄金型の接合面に、そ
    れぞれ形成した環状突条および環状溝部は共に各所にお
    いてその大きさ、形状において略同一に形成されている
    請求項6または7記載のカップ型アイスクリーム容器の
    製造方法。
JP8227580A 1996-08-09 1996-08-09 カップ型アイスクリーム容器およびその製造方法 Pending JPH1059470A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0393449U (ja) * 1990-01-08 1991-09-24
JPH0630689A (ja) * 1992-07-10 1994-02-08 Sadami Ito 可食容器の製造方法

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